好きだったのに「見損なった」同人作家

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435名無しさん@どーでもいいことだが。
話がすっごく面白くて絵も個性的なサークルさんがいて、イベント毎にcheckしてました。
「イベントの時は忙しくて本も買えない、○○本に飢えてます」なんてトークが
あったので、自分の○○本を持ってった私も痛いがな!!!
(プレゼントと一緒に「良かったらどうぞ」と差し入れた)
その後お返事が来ました。
「あなたの○○本面白かったです。また下さいね。今度うちがイベントに出るのは
×月です。それまでに新刊でたら送って下さい!楽しみにしてます!」
うちみたいなへたれ本を買いたくない、というのはよーくわかりました。
「読みたくない」とは書いてないけど、微妙にいや〜んな感じー(泣)。

今ではそこの本は、相方や友人に頼んで買ってきてもらってます。
自分じゃ行く気しない。でもその人いいマンガ描くんだよ〜(泣)。