好きなのに、見失った同人作家3

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672名無しさん@どーでもいいことだが。
というわけで戦闘開始。若人先生対零、豪、一平組と、唯対千絵のレズ組とに分かれる。
若人「お手柔らかに・・・あんっ♪さっそく・・・」
プールサイドに横たわる若人先生。男子にもまれる。
豪「よーし脱がすぞおー」
零「おーう」
一平「おっ、思ったより巨乳じゃん。着やせするタイプ?」(笑)
若人「み、水着を破らないで下さいね・・・んっ、んん・・・」
男子、若人先生の身体と唇にむしゃぶりつく。
零「よーし次は若人先生のテクニックを見せてもらうのだ」
若人先生起き上がり、3人のフェラ開始。
一平「ひょー、若人先生上手いよ」
零「ああ、これなら十分会長としてやっていけるのだ」
豪「おいおい、まだ肝心の所をチェックしてねえぜ」
若人「んん・・・みんなのおちんちん、美味しいですよ・・・んん」
豪「さて、そろそろ本番開始だ。水着のまま入れるゼ・・・そりゃ」
若人「んん・・・あん!豪さんの、お、大きいもごもご・・・」
若人、零のペニスを咥えたままバックで挿入される。


673名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/04/26(木) 22:24
一方の唯・千絵組。千絵は冒頭からずっと唯を揉んでいる。
千絵「やぁだ唯、もうこんなに濡れてんのぉ?」(ちゅくちゅく)
唯「だ、だって千絵が、あん、今日昼間から何回も、あん・・・」
「あらそう、だったらもうやめる?」
「やん・・・やめないで、お願い、もっと・・・」
「もっと、なに?なにをどうするの・・・」
「もっと・・・気持ち良くして・・・」
「どこを気持ち良くするの?言ってよ・・・」
「わ、私の、おまんこを・・・ああん!!」
千絵、唯の水着を脱がしつつスピードを上げる。自分も水着を脱ぎ、唯を下にした69体位になる。
「唯、私も気持ち良くしてくれる・・・?」
唯、口を大きく開け、舌を出す。
「し、してあげる・・・んん(モゴモゴ)」
千絵、唯の顔に自分のヴァギナを密着させ、自分も唯の股間に顔を埋める。
「じゅるじゅる、唯の、おまんこ、じゅるじゅる、美味しい・・・」
「千絵のおまんこも、じゅる、美味しいよ・・・」
「あなたのために、さっきトイレに行った時拭かないで出たのよ・・・」
「ホント・・・?だから今日はこんなに美味しいんだ、千絵の、汗と、おしっこの味・・・」
さらに互い攻める唯と千絵。
「んん・・・千絵、私イキそう・・・」
「まだイっちゃダメよ・・・」
「んん・・・だめ・・・もう、イク・・・千絵、あああっ!・・・」(ピシャッ!)
唯、千絵の顔に大量に潮噴き。
「あん!・・・もう、唯ったら相変わらず私を置いてイっちゃうんだから・・・」(ハアハア)
「ゴメン、千絵・・・」(ハアハア)
二人、起き上がって男子の方を見学する。
674名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/04/26(木) 22:25
豪が口に挿入したまま、零がバックから突く。
若人「うんああんんんんー・・・」(モゴモゴ)
零「よーし私はそろそろイクのだーっ」(パンパンパンパン)
豪「いいぜー。イッちまいな!」
零「ん〜〜あ〜〜・・・ほりゃっ!」
零、若人先生を振り向かせ顔射。
若人「ん、んっ!・・・さ、さすがに多いわね・・・」(ねばねば)
一平「次は僕の番だね」
若人「いいわよ・・・あっ」
一平、正常位で挿入。14歳の若さで激しく攻める。すぐに絶頂に。
「センセーッ!ぼ、僕もイクーっ」
「あああああ、く、下さいっ、先生の口にっ・・・あああ!」
「ああああ、あ、あ、あっ!」(口内射精)
「あーん・・・ん、ん、ん・・・(ごっくん)一平君の、味が濃いわ・・・」
豪「ラストは俺だ、いくぜ・・・」
若人「いいわよ・・・きゃっ!」
豪、若人先生を持ち上げ駅弁ファック。マシンガンのように連射。
「あああああ、すすすごいわ〜〜〜!」(パンパンパンパン)
「よおおおーーーしこのまま出すぞおーーーっ!!」
「いいわあーっ出してイッてえーーっ!!」
「おおおおお!・・・んあっ、あっ、あっ!!」(中出し)
「あああ・・・あ!あ!あ!・・・ご、豪さんの、出てます、私の中に、はあ・・・」
若人、恍惚の表情。
豪「おおい、誰か若人先生の後始末してくんねえか?」
千絵「あ、アタシやる〜」
千絵、仰向けに寝る。若人先生、千絵の顔の上にしゃがむ。
千絵「あ、出てきた、豪君のザーメン・・・あーん・・・」(じゅるじゅる)
若人「千絵さん、全部きれいにして下さいね・・・」
ところで”後始末”大好きの唯はと言うと、
一平「あああっ姉ちゃん気持ちいいぜー!!」(パンパンパンパン)
唯「あんあんあんあん・・・」
一平の第二ラウンドに付き合わされていた。
ともかく、こうして新会長・若人蘭先生の歓迎式典は終えたのだった。