家は合宿所でも宿でもねえぞ!!その4

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289名無しさん@どーでもいいことだが。
読んでたら思い出したので。本来のスレ趣旨に添う話をば。

商業誌の手伝いに初めて呼んだC子ちゃんという若いアシさんが
同人のほうも手伝ってくれるというので夏コミ前の修羅場に呼びました
(もち、こちらはいつもの仕事と同じ扱いのつもりで)
そしたら後ろに知らない子が…
「ジャンルの友達なんでーす、大変だから助っ人にと思って。絵も上手ですよ」
事前に連絡くらいよこせよ…。
そんで気を取り直して作業始めたら遊ぶこと遊ぶこと。
すでにこっちが頼む作業は遊びの合間。持ち込んできた同人誌を読みふけり
勝手に棚をあさって雑誌や同人誌をあさり、トーン棚もあさり…
別ジャンルなので話を聞いてもおもしろくも何ともないので(知らない大手さんの
萌え話だったし)で自分、すきなスポーツ競技のため撮りビデオを流しながら
黙々と作業続けてました。すでに、寝ないためにこいつらが居る程度しか考えて
ませんでした…。朝叩きだそうと心に誓いつつ
そんで深夜、知らないほうにお月様来場。「用意してないんで貸してくださあい♪」
どうも予定日だと言うことはわかってたらしい。
「やだーどんぴしゃ、正確♪」とかキャピキャピしてたし
こっちもすっかりぴりぴりして汚物入れ等の用意はしてやりませんでした
それが仇になるとは…