【管理人に】新・サイト乗っ取り・煽り厨警報66【なってあげます】

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325騙り
親戚の女の子二人がとあるひとつのオリジナル小説サイトを
「このサイトは自分のものだ、相手は嘘つきだ」
と言って掴みあいの喧嘩をし、仲裁に入った叔父が
「あれ、これ(俺)のサイトだよ」
と言ったことから俺が親戚の攻撃にあった。

俺は女の子たちより年上だし、小説なんか一銭にもならないから
前途ある子供のために役に立つべきだと。
掲載してある小説を全部二人に譲り渡して、これからも小説を進呈してあげるべきだと。
女の子たちの親の言い分がめちゃくちゃなのはわかってるのに、
俺の親と他の親戚数人は
「お前も大人になれ」
と受け渡しを拒否する俺を怒った。
小説家を目指して挫折した祖父が親や親戚を叱ってくれたから、
サイトも小説も渡さないで済んだけど、
今も祖父母以外とは冠婚葬祭でしか会ってない。
結局今も謝罪はない。
俺もへこんだけど、ネット小説を介して青年時代を否定された祖父がかわいそうだった。

しかし、それ以来祖父は「ネット小説」という発表の場を知り、
生き生きと小説を書いている。
この騒動までネタにしたのには感服した。
そして、81歳にして2ちゃんに出入りし始めた。
「2ちゃんでこれ愚痴っていい?」と聞いたら、
「素性がばれなければどんとこい」と答えてくれた。

いつかこの板を文学板と間違えて特攻しないことを祈る。
祖父はエロパロ素養があるから、二次にはまっちゃうかもしれん。