2 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/27(水) 12:42
うんこうんこ
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
>>7 心配してくれてあちがちゅ〜
でも・・・もう・・・手後れ・・・・・・
11 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/27(水) 13:09
ずいぶん叩かれてるみたいだけど、ぼくはこのスレ応援しますよ。
怖いのです。
14 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/27(水) 13:12
ずいぶん叩かれてるみたいだけど、ぼくはこのスレ応援しますよ。
15 :
元祖:2001/06/27(水) 13:13
ずいぶん叩かれてるみたいだけど、ぼくはこのスレ応援しますよ。
16 :
本家:2001/06/27(水) 13:13
ずいぶん叩かれてるみたいだけど、ぼくはこのスレ応援しますよ。
怖いのです。
怖いのです。
うんにょで〜す!
21 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/27(水) 13:17
ずいぶん叩かれてるみたいだけど、ぼくはこのスレ応援しますよ。
うんこ禁止ですか?
プププ ってなんですか?
うんにょって誰ですか?
おぷぅ
怖いのです。
つかどこいっても駄目だろ、荒らしもついてくる。
引越アナウンスやめてどっかでやりなおすかやめたがいいよ。
もう疲れた、正直。
怖いのです。
一旦切って、どっか別のところでやり直した方がいいと思う。
28 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/27(水) 19:09
いやです!
こころおきなくうんこうんこかけるのここだけなんだもの…
30 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/27(水) 19:13
28>>
なんかおかしい。ワラタ。
面白いのに・・・・
32 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/27(水) 19:17
?
なーーーーーー。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
厨って言う厨が増えただけだと願いたい
37 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/27(水) 20:14
クソッ!
怖いのです。
ずいぶん荒らされてるようですけど、僕もこのスレ荒らしますよ。
40 :
安住の地はないのかと思うと:2001/06/27(水) 20:36
怖いのです。
怖いのです。
42 :
ひろゆき@管直人:2001/06/27(水) 20:44
イタヅラはいやづら。。。。
なんでココを荒らしちゃうかというと、
荒らしてても誰にも何も言われないからです!
だって、どうせ文字通りの“糞スレ”だもんね。
怖いのです。
怖いのです。
46 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/27(水) 21:10
クソッ…!!
怖いのです。
∩
| |
| |
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!うんこはおやつに入りますか?
/ / \_____________
/ /| /
__| | .| |
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです
怖いのです。
55 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 01:02
えー?
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
59 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 02:37
nn
恐いのです。
61 :
どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 02:39
あれ?これって別の板に移ったんでは?
怖いのです。
63 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 02:49
明日トキちゃんの掲示板に襲撃しちゃうぞ!
みんな集合だぞ★
ずいぶん嫌われてるようですけど、僕はこのスレ荒らしますよ。
やっほ〜〜〜!
お・待・た・せ!!
えっ誰も待ってない!?きゃっっ☆
ずいぶん叩かれてるみたいだけど、ぼくはこのスレ応援しますよ。
んも〜〜同人板に帰ってきてるなんて知らなかったヨ〜〜(>_<)
(^O^)ノまたまたビックリ!!!
sage失敗しちゃった!!!
(^O^)ノはすっかり元気になりました。
昨日もみんなとおしゃべりしたかったんだけど
早く寝なさいって言われちゃって‥‥
でもおかげで元気になりました(ぺこり
今日は人が少ないんだね〜〜〜。
今日は世界史板に逝ってこようかナ。
じゃ、またネ〜〜〜♪
(^O^)ノ萌え。
天然さがおもしろいのです。
人
(__)
\(__)/ ウンコー!
( ・∀・ )
.∩ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |゚Д゚) < うんこなげまくり
| │ \______
し'^J
人
__  ̄
∧ ∧ スポーン __ (__)
(,,゚Д゚) ___ \(__)/
/ ⊃/⊃ (・∀・ ) ワーイ
し'^J 彡  ̄ ̄
怖いのです。
ホームは危険地帯・・・・か
75 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 05:45
うんこ祭り!?
まさか再び…
怖いのです。
うんこだ、わっしょい!
♪ぼんこ〜〜!
プリプリ ∧_∧ いつも気張っ〜〜〜て♪
プリ ( ´∧'`∧
( ( プリプリ / (´∀∧)__∧ ぼんこ3人衆ぅ〜〜♪ はぁーぼん!ぼん!
) ) ), : (__ / ( ´∀`)
∧∧∧ 。。 ●●:●) :(_(___/ つ
|_モ__| ◎゚ ●)●●),,: (_(__⌒)
⊂( T∀T)┃⊂ ●●,,●):: (_)
―=≡ | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ≡=―
―=≡∧_| | |___ | | ∧_∧ | ≡=―
―=≡( ´∀| | /\\\\| | (∀・ ). |≡=―
―=≡( つ | /___ \\\| |⊂, ) | ≡=―
―=≡ノ ノ)| | |=|・エ・;|=|  ̄ | | ( ( ヽ ヽ | ≡=―
― =≡ (__)'_| | |=|ヽ⊂|=| | | (_) (__) ≡=―
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゛ ̄ ̄ ̄フ ヽヽ
/ ヽ、 |
メ ー―――――― ヽ |
/ \ ノ
/ ヽ、 __ノ
―=≡ | ̄|| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ≡=―
―=≡∧_| || | ∧_∧ | ≡=―
―=≡( ´∀| || | (∀・ ) | ≡=―
―=≡( つ || |⊂, ) | ≡=―
―=≡ノ ノ)| || | ( ( ヽ ヽ | ≡=―
― =≡ (__)'_| || | (_) (__) ≡=―
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
81 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 06:18
うんちっち
82 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 07:32
ずいぶん匂ってるみたいだけど、ぼくはこのウンコ応援しますよ。
便秘なのに・・・・
怖いです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
鹿って怖い。
怖いのです。
90 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 11:27
そうだそうだ!!!
いいよいいよ、幸せなんだろ!
友達いないもんね〜
こんな事くらいしか、する事無いもんね。
頑張って2chで暴れて、学校でいじめられたウサを晴らしたまえ!
犯罪だけは犯すなよ(藁
怖いのです。
怖いのです。。。
怖いのです。
ずいぶん叩かれてるみたいだけど、ぼくはこのスレ応援しますよ。
怖いのです。
怖いのです。つーか、やった後に側にこないでね(ワラ。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
102 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 19:03
YES!!
なんでこのスレの人は律儀に嵐の相手してんの?
104 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 19:17
うんちんぐスタイル
怖いよー!
超ー怖いのです。
怖い。
自分が怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
中尾彬が武田鉄矢が大嫌いだとテレビで言っていた。
たけだてつやはいろんな奴が嫌いって逝ってる。
あと、今芸術家ぶってる片岡釣る太郎もいろんな人に勘違いしてるといわれてる。
国生さゆりは満理奈のこと性格わるいって
逝ってたよ。っつーかこの2人の渡辺はおニャン子の
なかで嫌われてたらしー。
ワハハの柴田理恵が深夜のTVで川島なお美の事を
楽屋でも気取ってて大嫌いと言ってた。
有名過ぎるけどDTと99は仲悪い
SADSの清春はラルクが大嫌いらしい。
黒夢時代は仲良かったのに。
優香って人見る子らしいね。
私の知り合いのプロデューサーは凄く性格いい子だよ!
って言ってたけどおまえ騙されてるんじゃね〜のか〜???
と思ってしまった・・・
優香と深田が仲悪いのは、
事務所が深田のほうを大事にしてたせいもある。
最初深田が受けたナプキンのCMを直前になって深田が
「生理用ナプキンのCMなんて、嫌!」と断ったのを
優香がやらされたり・・・
ラルクのデビューがアニメ主題歌だったのを、
清春がバカにしたって話だけどね。
本当の所はわからない。
清水圭はほとんどの吉本芸人から嫌われている。
とくに松本は圭修時代から嫌っているらしい。
昔の関テレ「素敵に!KEI-SHU5」のレギュラーをいじめていたほど。
松居直美は磯野貴理子が大嫌い。
おそく起きた朝は・・・でもいつもこばかにしてる。
俺は松居が嫌い。
ちょっと古いが岡本夏生も松居の事を本番と
楽屋での態度が別人の様で、感じ悪く大嫌い
と逝ってた。
私も松居嫌い!貴理子好き。
99岡村は千原兄弟が大嫌い。
昔の「週刊大衆」に吉本所属タレントのコメントとして、“ナイナイはキチッとした芸なく、
下り坂は時間の問題”といった記事があった。
それを知った岡村がANNで、「誰が言ったんや!千原兄弟か!?」と発言。
あと飲み会で泥酔した岡村が元ジャリズム山下に、
「俺がこんなにヘベレケになってることを千原兄弟に言ったら殺す!」と絡んだらしい
たけし軍団はマッチが大嫌い
一緒に仕事するたびにマジで殴られたり蹴られたりしていたそうだ。
タカや東もラジオで「落ちぶれたら見てろよ」と怒り心頭だった。
広末涼子は吉川ひなのが嫌い
正月特番で「仲良し」として出演していたが、
ひなのが離婚すると報道された時広末は「ざまーみろ」と言っていたらしい
たけしは、田原俊彦が嫌い。
たのきんと共演していた「笑ってポン」(だっけ?)で
田原は「アイドルが何でこんなことやらなきゃいけないの!!」
って文句ばっか言っていたらしい。
西武の松坂大介は広末が嫌い
松坂がプロになりたての頃
あるワイドショーで記者は「同世代の松坂さんに一言」で
広末は応援コメントを送ってたが松坂元々広末が嫌いなのでは閉口
あの日松坂が偶然広末に会った時に奴が目深にニット帽を被ってたので
松「芸能人ぶりやがってバカじゃねーの」
で広末激怒
田中麗奈は大の広末嫌いで有名ですな。
自分のラジオ番組で、広末の話題が出たとたんにスゴク機嫌が悪くなって、
その後の放送時間内、まったくヤル気なし状態に…。
バーニングの黒幕による広末バッシング。
↓
広末、CM契約が減る。
↓
逆に、バータレ田中麗奈のCM契約、増える。
↓
バーニング&田中麗奈。( ̄ー ̄ニヤリ
吉井はつんくと椎名林檎と松坂と菊地英二と
清春が嫌い!!大嫌い!!
有名だがビビる大木と草薙剛。
草薙はテレビで本人目の前にして「大嫌い」
大木はライブで草薙を罵倒。
平井堅と米倉利紀。
昔は親友だったが(つきあっているという噂もあった)
平井が米倉の曲をパクったと米倉が腹を立てたことから
以後険悪の仲になってしまったらしい。
実際米倉はライブのMCで「平井堅の曲など聴こうとも思わない」との発言をした。
ラルクアンシェルはダウンタウンが嫌い
浜ちゃんがシェルというから
そんくらいええやん、
俺は弾いてんのか弾いてないんかわからんベースが嫌い
DT浜田はとんねるず木梨が嫌い。理由は浜田の嫁の小川なつみが昔、木梨と同棲
していたから。
しかも、グル−プ同士も仲が悪い。DTは上京してきた時から、同世代なのに
すでに売れていたとんねるずに異常なまでのライバル心を持っていた。
しかも、DTはどうしてあんなにつまらない奴等が売れているのかわからないと
真剣に思っていたらしい。
そして、とどめは99が自分達の番組にゲストで出た時に「僕達、とんねるず世代
なんです。」と語ってしまい、それ以来、競演の機会は永遠に消えたらしい。
山崎まさよしはSMAPの中居が苦手らしい。
ライブのMCで公表していた。
武田鉄矢はSMAPが嫌い。
スマスマ?でゲスト出演したときに
香取が神田川という歌を「昔の歌ですね。」と簡単に受け流したことに武田が激怒し、
「プロダクションの力でテレビに出てるお前らに何が分かる!」と暴言。
中居は香取をいじめている。
香取がキムタクに取り入っているため。
志村けんはタモリの面白さが理解出来ないとやしきたかじんに言ってた
アンルイスは宇多田ヒカルが嫌い。
昔、宇多田の母と前川清の取り合いをしていたが、
宇多田の母に敗れたらしい。
なので宇多田ヒカルに八つ当たりをしているそうだ。
あとアンルイスは和田アキ子も嫌いですね。
吉井和哉と清春
清春は吉井のファンで憧れの人だった
しかしなんらかの原因で仲が悪くなった。ソースは知らない。スマソ
紀香とアンナ
モデル時代
紀香はアンナに色々悪さ&イジメした。
んでアンナは紀香のこと大嫌いってよく聞くよ。
確か清春がイエモンの悪口言ってたんだよ。
(キヨヲタ情報によると)
イエモンが長期ツアーしたじゃない。黒夢も同じくらいしたんだっけ??
それで清春がバカみたいに張り合ったみたい。
それかで清春がイエモン大嫌いってゆったみたい。
真似すんな!って感じで。
ココリコは実はDTの浜田がキライ。
たけしはタモリが嫌い。所ジョ−ジもタモリがキライ。DT松本はたけしがキライ。
DTはさんまがキライ。サンマはとんねるずがキライ。
石橋はK2の堀部がキライ。浜田は勝俣がキライ。
これだけ書いていると、大物はいいよな。嫌いな奴と仕事をしないで済むから。
でも、過去に、松本がたけしのことを「裸の王様」と批判していたらしいし、
たけしも自分のコラムのペ−ジ(東スポだったと思う。)で、「ごっつええ感じ」
を降板した時に松本を「ラ−メン屋の頑固オヤジ」と批判していたので。
元米米の石井さんがホモっけがあるってまじ?
福山は女好きなんだから本当だとするとバイってこと?
でもホモじゃないと思うけど。
内田とは「ひとつ屋根の下」の出会いか?
そういや私、空港でナマ福山みた。ついでに江口とバカ酒井ノリコも。
福山なんかなんの興味もないと思ってた私ですらマジでカッコいいと思った。
実物は凄い。
マジネタ吉村明宏。
俺モーホーで同志の集う、まぁ乱交パーティみたいのが
あるんだけど、この前吉村が来た。結構ビックリした。
聞けば最近目覚めたという訳でもないらしいです。
俺はお相手パスしちゃったけどね。
米倉利紀と平井堅
この2人は以前深い仲だったが、今は険悪の仲
ごきげんように出てた元おやつボーイズのフミヤ
↑マイナーすぎて誰も知らないだろう(w
この間知合いのゲイバーで凄い自慢してた
ちょっとイヤな奴っぽかった
石橋とグッチ裕三がそうゆう関係らしいって話。
ぜんぜんつながり無さそうなんだが。
風間トオルは一昔前、2丁目で伝説の王子様だったらしい。
ママ曰く「あの子からはホンモノの、オーラが出てたわ
本当に近寄れなかったのよ」
との事。
武田真治はバイです。
昔、モデルやってた高橋兄弟(双子)の
片方はMO-HO−です。
雛形あきこはレヅでございました。
皆様2丁目のジョウレンさんです
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@′ ̄ ̄(,,゚Д゚)< ホモ&バイ
UU ̄ ̄ U U \________
平幹二郎 伊吹吾郎 宮本亜門 徳永英明 織田裕二 水野晴郎 市村正規 蜷川幸雄
平井堅 米倉利紀 氷川きよし 中村俊介 福山雅治 コタニキンヤ 槇原敬之 久保田利伸
沢村一樹 尾形大作 加藤晴彦 山口達也 風間トオル 浅倉大介 高倉健 美輪明宏 松方弘樹
小泉首相 政治家の深谷 中曽根
西田敏行、わたしのバイセクシャルの男友達がバイトで
お相手していた。
友達曰く、「あいついいやつだけどさー」だそうで。
中曽根さんはジャニーズにもパイプがあるらしいね。
高嶋(兄)もホモって聞いたけどどうなんだろう?
高倉健・加藤剛・平幹二郎はゲイ能界の三姉妹っていわれてる。
>154
竹野内と同棲(半同棲?)してると言う噂をあちこちで聞いた。
マジか?
おかまのKENちゃん
スーパーホモンキーズの全員
KENちゃんは高校生の頃は女も食っていたらしい
中村俊介が・・・
信じられない。あんなにきれいなのに
平井堅 はオネエ♪
さっき上沼恵美子の番組でやってたね。
人気男性歌手平井堅が彼氏がいるのに男を求めて二丁目を徘徊中だとか。
おすぎの記事
最近、お気に入りの男性が結婚して気を落としたおすぎは
次の獲物をゲットしようとしてある映画配給会社の男性社員に
強引に交際をせまってる
元千代の富士は伊太利屋っていうブランドの社長がスポンサーで体を貸していたと聞く。これはニューハーフのプチシャトーの人がいっていた。加山雄三は、妹の旦那(外国人)食ってしまったらしい。高倉健、ドリカムの彼もでしょう?大江千里は?
福山は?
昔政見放送にやたら出てきた東郷健。通称「オカマの東郷健」で有名。
彼の政見放送は、放送禁止用語や差別用語の連発で、放送の一部をカット
されたことがある。
東京都議会選挙や都知事選挙に出てきたことがある。
彼は雑民党である。
平井堅はゲイ説は有名。
売れる前は二丁目辺りのハテーン場で顔効かしてたらしい。
今は海外のハテーン場で男漁りしてるって。
竹野内は両刀だ。
彼女もいるが、相手が男のときは女役になるらしい。
平井の今の彼氏はホワイト(白人)だってさ。
でもここ1〜2年は、海外のハテーン場で遊んでるらしい。
さすがにメディアでに出て顔知られちゃってるから
二丁目には足運べなくなったのかもね〜
ネプチューン堀内。
ウソかホントか男のティンポくわえてる事を、ラジオで言ってしまったらしい。
ホモというよりバイ臭い。
ホリケンはこっち系のエピソード多いよ。でもプロダクションが必死こいて隠すらしい。
芸人さんなんだから、ネタとしてオイシイはずなのにねえ。(もしノンケならね)
隠しまくってる時点で限りなくクロっぽい感じ。
タモリはいいともに出てくる新人芸人を食ってるらしい・・・
東京では新人だったダウンタウンの浜田を誘ってやろうと思ったら
顔以外ボコボコに殴られたらしく、「いいとも」から降ろしたんだって。
ジャニーズジュニアも結構食われてるみたいだよ。タモリきもい!
タモリは大学時代にホモに挑戦したらしいが、相手が逃げ出してしまった
と、昔々「明星」で読んだことがある。
深夜番組の誌上再現だったかな?
怖いのです。
怖いのです。
ソースはどこか失念してしまったが、ジャニー喜多川はジャニーズJrの中から
選んで掘って、デビューさせるんだそうな。残りは中曽根に斡旋する。
ジャニの手垢のついた奴は芸能界に逝き、そうでない中曽根に気に入られた奴は
政治家用の男衒にする仕組みなのだろう。
怖いのです。
政治家や高級官僚にもホモって多いの?
中曽根はまあ有名すぎるみたいだけど。
さらに怖いのです。
小泉総理ってなんでホモなの?
東儀秀樹氏ってそーなの?
さーやと結婚させられそうになったから宮内庁音楽部を
辞めた、というのは聞いたことがあるけど。
なめくし食べました。
中曽根と若き日のジュリーは関係あったと何かに書いてあったな。ネタかもしれんが。
中曽根はソロになったばかりのジュリーを協力バックアップして、
中曽根の外遊とジュリーの海外レコーディングの日程はなぜかいつも重なってたとか(藁
伊藤英明!!!ホモバー最近
ご無沙汰らしいが。女もイケて
男もハズさないなんてますます
今後の活躍ぶりに期待!
怖いのです。
183 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 20:40
専門生&卒は「負け犬」だ。しかも専門学校の宣伝をマジで信じて
いる痛い奴もいる。金儲けは昔からバカ相手にするのが一番楽。
専門生&卒が「負け犬」である理由。
「大学すら行けない」から。至極簡単なこと。
「基礎的な勉強をする努力すらできない」から。至極簡単ななこと。
よって専門学校には僅かな努力すらできないバカが集う。これは事実。
しかし専門はバカだから「専門に行った理由」を一生懸命語る。
まさに恥の上塗り。バカに磨きをかけている。
専門で「しか」出来ない事はなんだ?具体的に言ってみろよ。
専門だと受験すらできない「資格」「企業」「職種」が沢山ある。
どう考えても大学行く方が無難で賢いだろ?
金銭的理由か?だったら国立いって奨学生になれ。2年の専門より
かなり安くつくぞ。
つまり、専門生&卒の発言は全て「言い訳」「負け犬の遠吠え」
なんだよ。素直に自分達が「劣性人種」である事を認識しろよ。
悔しいのなら結果を出せ。
結果を出さない奴の意見など、誰も聞く耳もたん。
少なくとも大学生は、入学選考という競争を突破した。
よってスタートラインでは明らかに
大学>>偏差値上位高校>>>>>専門 である。
タモリのそのお相手は、漫画家の赤塚不二夫?
先輩にセクハラされた男の子の
悩み相談に答えていたような・・・
NHKで永六輔とマッチと共演してたよね。
このへん、怪しい。
>先輩にセクハラされた男の子の
>悩み相談に答えていたような・・・
明星に載っていたのもそんな内容。
先輩にフェラチオされて「好きなヤツのは美味いんだぜ」と言って精液をごくんと飲んだとか
書いてあった。
堀内健。腰を間近で見ると、けっこう激しく特徴出てる。
まだ体が固まってない10代の頃に掘られまくると、
ああいう腰つきになる。
現役でホモかどうかはわからないけど〜。
実際ホリケンはよく相方の原田にホモだなんだと陰口を言われてました。
でもカメラの前だと、自分もオカマで〜すみたいな態度を取る原田が
大嫌いでした。
原田は逝ってヨシ!!
お笑い芸人では、ホリケンの他に岡村の噂も時々聞く。
岡村は、自分はもしかしてホモなんじゃないかと思って、
試しに男を買ってみたが、どうやら自分は違うなと思い直した。
という話を聞いた事がある。
ナイナイの岡村は福山に初対面の頃
「カレー作って待ってるから俺んちに来い」って誘われたけど
何だかんだ理由をつけてすっぽかしたらしい。
北の富士勝昭ってのが他スレでちょっと書かれていた。
でもあまり言われないから違うかも。
角界には力士に限らず多いって話もちらほらだが。
ジュリ−の話。アグネスちゃんがトーク番組で話してた。
男のけつをさわっている所をみたって。
その場に岸辺シローもいたけど、否定も肯定もせず。
肯定したも同前
10さん式ダイエットメニュー
一日目 朝 紅茶(無糖)
昼 調理した卵2個 茹でたほうれん草
夜 ヒレステーキ網焼き1枚 緑の野菜サラダ
二日目 朝 紅茶(無糖) 焼き肉 1枚
昼 ヒレステーキ網焼き1枚 緑野菜のサラダ バナナ1本
夜 ハム (量はいくらでも良い)
三日目 朝 紅茶(無糖) ステーキ1枚
昼 調理した卵2個 緑の野菜サラダ
夜 ハムステーキ(多めに取っても良い) 緑の野菜サラダ
四日目 朝 紅茶(無糖) ステーキ1枚
昼 調理した卵一個 人参 グリエールチーズ
夜 ナチュラルヨーグルト 果物のサラダ
五日目 朝 紅茶(無糖) 人参
昼 焼いた白身魚 生トマト
夜 ステーキ1枚 緑野菜サラダ
六日目 朝 紅茶(無糖)
昼 網焼きのチキン
夜 調理した卵2個 人参
七日目 朝 紅茶(無糖)
昼 網焼きのステーキ1枚 果物
夜 食べたいもの
スケジュールを1日目から7日目まで行い8日目からは
また初めの1日目からのメニューから始め実行して13日目で完了。
こぴへこわーい。
おい、やめれ
高●クリニックは恐い!
脂肪吸引手術を受け局部だけがへこんで左右もゆがんでしまいやり直し
手術を4回も受け結局治らず他の病院で治すため金額の交渉で
来てくれと言われ行ったところ脅迫で警察に告訴されました。
こだけはやめときましょう。
マヨネーズ王は中村浩二に決定。。
タカ●はカルテを出すんだよね。
他の病院へ行くようになった経緯とか知りたい。
1さんが4回手術やっても不満だったのは、最初の契約と
どう食い違いがあってのことか分からないけど。
経験あるのだけどさ、手術を連続してはもちろんできない
だろうしその間の負担や不満を思えば1さんのほうからも
何かしら文句をつけられる余地はあるのでは?
専門的なことは知らないので的ハズレかもしれないけどね。
私は多少のことですんだせいもあるけど、騙されたような
ショックのあまり2度と同じトコには行く気にはなれない
まま泣き寝入りだったな〜。
気にするほどじゃないのに、いちいちウルサイようですね
みたく言われちゃーさ。
高●は結構手術の経緯が書いてあったりすると、カルテの中から探し出して
患者を特定したりするからね。
前に名取さんのページで豊胸手術でトラブルがどうこう、という患者について
名●さんが高須さんに問い合わせたら、ちゃんとカルテから患者を特定して、
しかも「この場合に関しては守秘義務にはあたらないと考えます」などと
いって、患者の手術の経緯とか年齢とかを明かしていた。
関係ないけど美容外科って顧客名簿とか証拠写真の管理ちゃんとしてるのかな?
関係者がペラペラばらしてるのを見るとぞぉっとするんだけど。
矢ふー4回も出品取り消しされたああ。
あの、人間の新陳代謝率を上げるために糖分、炭水化物を取らないと身体は疲れるだけです。
たんぱく質を中心に摂取するよりも炭水化物を多めにとって有酸素運動したほうが脳の働きやストレスの緩和、新陳代謝の活性化など+面が多いのです。
実際、低糖質ダイエットをしながら有酸素運動を日課にしていた時期があって、その時は肩こり、慢性頭痛が日を重ねるごとにひどくなり病院に行くハメになったんです。
ついでに便秘にもなりました。
医者に日常生活の詳細を聞かれ、ありのままに答えたところ炭水化物の摂取量が極端に少なすぎると指摘され、毎食に茶碗一杯分のご飯と食後にフルーツを摂るように言われたので実践したところ(もちろんタンパク質も摂ってました)
病状は改善され、今は便秘もせずに毎日を楽しく過ごせてます。
今まで食後のフルーツなど滅多に口にしなかったのですが、ビタミン、ミネラルの摂取量が増えたせいか体調は頗るいいです。
スポーツなどで大量の酸素を消費したときも、過剰な活性酸素が発生します。
・組織細胞が攻撃を受けて弱る・・・・・老化
・遺伝子に傷が付く・・・・・・・・・・・・・・・難病・ガン 等
・アレルギー反応を起こす・・・・・・・・・花粉症、アトピー、喘息 等
・炎症を起こす・・・・・・・・・・・・・・・・・・リュウマチ・関節炎 等
・過酸化脂質を作る・・・・・・・・・・・・・・成人病(動脈硬化 等)
・潰瘍、ポリープなどを作る・・・・・・・・ガン 等
・ホルモンのバランスを崩す・・・・・・・生理不順・不眠・更年期障害 等
活性酸素を無毒化する作用を持つのは、SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)を代表とする『抗酸化酵素』や、
ビタミン・ミネラル等の『抗酸化剤』です。活性酸素」と[SOD」等のバランスによって、私たちの健康が保たれているわけです。
有酸素運動するのがちょっと不安になってきました。(悲
有酸素運動では体内で活性酸素を作ってしまうので細胞がそれによって酸化され老化が進むのは化学的に根拠のあることです。
それを防ぐのに抗酸化物質の摂取は欠かせないと思います。
フルーツには野菜同様に抗酸化物質を含むものがあります。
タンパク質の多い食材はプリン体を多く含んでおり、豚肉で言えばひれ肉が一番プリン体含有量の多い部分です。
プリン体の過剰摂取は腎臓に負担を与えてしまうので、浮腫みや背中の鋭痛、腎臓結石または痛風を引き起こしかねないので気をつけたほうが良いと思います。
タンパク質を摂ればそれが直接筋肉になるとは限らず、骨や皮膚(コラーゲン等)と同様に色々な物質が合成されて筋肉になるのです。
バランスのとれた身体はバランスのとれた生活から―――経験者は語ります。
いくら痩せても健康でなければ人生は楽しくありません。
皆さん頑張りましょう!
けっ、芸のないこぴへ。
毎日数十キロ走るランナーとかプロのアスリートレベルならともかく
一般市民レベルの人が1日1、2時間の有酸素運動するのは
むしろ心肺機能を高めて健康維持になると思うが。
塩分は体にとって必要な物だけど摂りすぎたら体に悪いよね。
食塩まとめて100gも摂れば、体液のバランスが崩れて死ねるだろう。
じゃあ食塩は毒物なのか?違うよね。
活性酸素は体に悪影響を及ぼすが、有酸素運動にはそれを補って
余りある健康効果があると思う。少量の活性酸素は体側で対処してくれるし。
要するに過ぎたるは及ばざるが如しと言う事で。
うんこ復活しろーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
ふう、1000までがんばれな。
こぴへ君
Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に
住んでいました。おばあちゃんはもともとはとても気だての
よい人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり、
だんだん偏屈になってしまい、介護をする母親に向かってねちねちと
愚痴や嫌味をいうばかりでなく
「あんたたちは私が早く死ねばいいと思っているんだろう」などと
繰り返したりしたため、愛想がつかされて本当にそう思われるようになりました。
介護は雑になり、運動も満足にさせて貰えず、食事の質も落ちたために、
加速度的に身体が弱っていきました。最後には布団から起き出すどころか、
身体も動かせず口すらもきけず、ただ布団の中で息をしているだけ
というような状態になりました。はたから見ていても命が長くないだろうことは
明らかでした。
さてKさんの部屋は2階にあり、ある晩彼女が寝ていると、不意に外で
クラクションの音が響きました。Kさんはそのまま気にせず寝ていたのですが、
しばらくするとまた音がします。何回も何回も鳴るので、時間が時間ですし、
あまりの非常識さに腹を立ててカーテンをめくって外を見ました。
Kさんはぞっとしました。家の前に止まっていたのは大きな一台の
霊きゅう車だったのです。はたして人が乗っているのかいないのか、
エンジンをかけている様子もなく、ひっそりとしています。
Kさんは恐くなって布団を頭から被りました。ガタガタとふるえていましたが、
その後は何の音もすることなく、実に静かなものでした。
朝になってKさんは、両親に昨日の夜クラクションの音を聞かなかったかどうか
尋ねました。二人は知らないといいます。あれだけの音を出していて気づかない
わけはありませんが、両親が嘘をついているようにも見えないし、
またつく理由もないように思われました。朝になって多少は冷静な思考を
取り戻したのでしょう、Kさんは、あれはもしかしておばあちゃんを迎えに来たの
ではないかという結論に至りました。彼女にはそれ以外考えられなかった
のです。しかし、おばあちゃんは相変わらず「元気」なままでした。
翌日の夜にも霊きゅう車はやって来ました。次の夜もです。Kさんは
無視しようとしたのですが、不思議なことにKさんが2階から車を
見下ろさない限り、クラクションの音は絶対に鳴りやまないのでした。
恐怖でまんじりともしない夜が続いたため、Kさんは次第にノイローゼ気味に
なっていきました。
7日目のことです。両親がある用事で親戚の家に出かけなくてはならなく
なりました。本当はKさんも行くのが望ましく、また本人も他人には
言えない理由でそう希望したのですが、おばあちゃんがいるので誰かが
必ずそばにいなくてはなりません。Kさんはご存じのようにノイローゼで
精神状態がすぐれなかったために、両親はなかば強制的に留守番を命じつつ、
二人揃って車で出ていきました。Kさんは恐怖を紛らわそうとして出来るだけ
楽しいTV番組を見るように努めました。おばあちゃんの部屋には恐くて
近寄りもせず、食べさせなくてはいけない昼食もそのままにして放っておきました。
さて両親は夕方には帰ると言い残して行きましたが、約束の時間になっても
帰って来る気配がありません。
時刻は夜9時を回り、やがて12時が過ぎ、いつも霊きゅう車がやって来る
時間が刻一刻と迫ってきても、連絡の電話一本すらないありさまなのでした。
はたして、その日もクラクションは鳴りました。Kさんはそのとき1階にいたのですが、
間近で見るのはあまりにも嫌だったので、いつもの通りに2階の窓から外を見下ろし
ました。
( ゚д゚)ウマーお腹いぱーい
( ゚д゚)ウマーもう食べたくなーい
(-д-;)オエー粘着あいたタタ食傷ぎみー
ところがどうでしょう。
いつもはひっそりとしていた車から、何人もの黒い服を着た人達が下りてきて、
門を開けて入ってくるではありませんか。Kさんはすっかり恐ろしくなって
しまいました。そのうちに階下でチャイムの鳴る音が聞こえました。
しつこく鳴り続けています。チャイムは軽いノックの音になり、しまいには
もの凄い勢いでドアが「ドンドンドンドンドンドン!」と叩かれ始めました。
Kさんはもう生きた心地もしません。ところがKさんの頭の中に、
「 もしかして玄関のドアを閉め忘れてはいないか」という不安が浮かびました。
考えれば考えるほど閉め忘れたような気がします。Kさんは跳び上がり、
ものすごい勢いで階段をかけ下りると玄関に向かいました。ところが
ドアに到達するその瞬間、玄関脇の電話機がけたたましく鳴り始めたのです。
激しくドアを叩く音は続いています。Kさんの足はピタリととまり動けなくなり、
両耳をおさえて叫び出したくなる衝動を我慢しながら、勢いよく
受話器を取りました。「もしもし!もしもし!もしもし!」
「○○さんのお宅ですか」
意外なことに、やわらかい男の人の声でした。
「こちら警察です。実は落ち着いて聞いていただきたいんですが、
先ほどご両親が交通事故で亡くなられたんです。あのう、娘さんですよね?
もしもし、もしもし・・・」
Kさんは呆然と立ちすくみました。不思議なことにさっきまでやかましく叩かれて
いたドアは、何事もなかったかのようにひっそりと静まり返っていました。
Kさんは考えました。もしかしてあの霊きゅう車は両親を乗せに来た
のでしょうか?おばあちゃんを連れに来たのでなく?
そういえば、おばあちゃんはどうなったのだろう?
その時後ろから肩を叩かれ、Kさんが振り返ると、動けない筈の
おばあちゃんが立っていて、Kさんに向かって笑いながらこう言いました。
「お前も乗るんだよ」
不動産屋で働く友人から聞いた話。
その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。
友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」
でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。
―――終了―――
結局その"お母さん”は消さずに壊した壁を元に戻し友人はそのマンションの
担当を後輩に譲ったんだって。
ラジオで聞いた、あるカメラマンの話。
ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。
撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。
助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず
泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。
朝、カメラマンが目を覚ますと何故か助手の死体が横にある。
「埋めたはずなのにな...」とまた助手の死体を埋めて撮影へ。
これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、最終日
自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを
自分で現像した。 そこに写っていたのは、
起き上がり、寝袋から出、山小屋から出、助手の死体を担ぎ、
自分の横に置く、自分の姿だった。
マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、
しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、
使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、
自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、
無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、
なぜか「九、九、九…」と言っている。
「何してるの?」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「九、九、九…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、
しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということは
とっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、
とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、
そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。私がやるから」そう言って、
強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、
今度は「十、十、十…」と言いはじめた。
スレの趣旨とは離れるかもしれませんが。
以前、どこかで
スペースシャトルのチャレンジャー号が爆発してから着水するまでの
船内の会話が(英語で)アップされてたサイトがあったはずなんですが…
場所がわかる人居ませんか?
爆発しても船員はまだ生きてて、落ちるまでの会話が怖かったので…
当時の映像では、
爆発して空中分解して、船員はおそらく即死だと思ってたんですが、
コクピット部分は大丈夫だったらしく、
水面に激突するまでの数分(7分くらいだったかな?)は
まだ生きていたらしいんです。
その証拠に、遺体を回収して調べてみたところ、
コクピット内部は急減圧がおきていなかったらしい。
つまり、コクピット部は無事で、船員は手動で気圧調整をした
痕跡があったと。
で、当時の発表では、爆発後に船内からの通信が
途絶えたとかなんとかだったらしいんですが、
実は激突するまでの音声が記録されていて、
その悲惨な内容が英語でアップされてたんです。
219 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/28(木) 21:05
こんな感じでしょうか?(意訳)
1986年1月28日 チャレンジャー号の録音テープより転載
以下の転載は、NASAから公式発表された録音テープ(パイロット、マイケル・スミスの「うわぁぁ!」という声で終わる)の、2秒後からはじまる。離陸の瞬間からのおよその時間が分と秒で示されている。話し手の性別は、M(男)とF(女)で表されている。
T+1:15 (M) 何だ? 何が起こった? おお、何てこった!
T+1:17 (F) ああ、神さま・・・
T+1:18 (M) エアパックのスイッチを入れろ! エアパックの・・・
T+1:20 (M) 息ができねぇ・・・窒息する・・・
T+1:21 (M) マスクをはずせ!
T+1:22 (M/F) (悲鳴)熱い!(すすり泣き)駄目だ、俺に言うな・・・神さま! それをするんだ・・・今・・・
T+1:24 (M) それを言った・・・俺はそれを言ったんだ・・・畜生! Reznik(?)が動かねぇ・・・
T+1:27 (M) 落ち着け! (解読不能)動かせ・・・
T+1:28 (F) こんな風になんか死にたくない・・・今、こんなところでなんて・・・
T+1:31 (M) 君の腕が・・・ああ・・・俺が(長い雑音、沈黙)
T+1:36 (F) もう・・・気絶する・・・
T+1:37 (M) 俺たちはまだ死んじゃいないぞ!
T+1:40 (M) まだ・・・(解読不能)する気なら、奇跡を(解読不能)俺に・・・(悲鳴)
T+1:41 (M) 彼女が・・・彼女は・・・(雑音)・・・くそっ!
T+1:50 (M) 息ができねぇ・・・
T+1:51 (M/F) (悲鳴)イエスさま! いやだ!!
T+1:54 (M) 彼女は、もう・・・
T+1:55 (M) 幸運が・・・(解読不能。「死者に幸あれ」と言おうとしたか)
T+1:56 (M) 神さま・・・水だ・・・死ぬ!(悲鳴)
T+2:00 (F) さようなら(すすり泣き)・・・愛してるわ・・・愛してるわ・・・
T+2:03 (M) 落ち着け! 落ち着くんだ!・・・
T+2:07 (M) 緊急着水みたいなもんさ・・・
T+2:09 (M) そのとおりだ、前向きに考えよう・・・
T+2:11 (M) これより着水準備に入る・・・
T+2:14 (M) 馬鹿な!
T+2:17 (M) 手を出すんだ・・・
T+2:19 (M) お前、正気か? 俺は・・・俺は・・・
T+2:29 (M) 我らが父よ・・・(解読不能)
T+2:42 (M) 御名の尊ばれんことを・・・(解読不能)
T+2:58 (M) 主はわが羊飼いである・・・我は・・・望むべからず・・・我、死の影の谷を往けども、主はわが身を緑なるまきばに置きたもう・・・我はいかなる悪をも恐れず・・・我はその家を住処と為す・・・
T+3:15 (以降、最後まで何も録音されていない。沈黙と静寂
これは友人から聞いた話。
ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると人の声がする・・・
呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
だれもいないのに・・・」
二日目
「たすけて・・・
声がする。
夜になるとあいつがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日より近くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」
三日目
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は
入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。
「オイ」
子どもの頃の話。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ〜い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
うちの母方の実家が熊本県にあるんですけど、
ずっと実家に住んでいる母のお姉さんが先日遊びにきました。
ちょうど「ターミネーター2」がやっていて、皆で見ていたんです。
その中のシーンで、核が落ちた瞬間かなんかの想像のシーンで、
遊んでいた子供達が焼けちゃうシーンありましたよね。
あれみながら、「瞬間で皮とかもズルっといっちゃうんだね、コエ〜」とか話していたら、
おばちゃんがテレビ見ながらさりげなく、とんでもないことを言い出しました。
おばちゃんの長女がこの前双子を生みました。
すごく華奢な娘さんだったんで、すごい難産だったそうです。
2ヶ月前から入院して、もう母体も危ないので予定よりも早く帝王切開で生んだそうです。
今でこそ母子ともに元気ですが、そのころおばちゃんは初孫と言うこともあって、
心配で心配で夜も眠れなかったそうです。
ある日病院から帰って家にいると、電話がかかって来ました。
相手は幼馴染でした。
昔は家も近かったのですが、その人は引っ越していってしまったそうです。
それでもとても仲がよかったので、ずっと連絡は取り合っていました。
ところがここ10年ほどぱったり連絡が取れなくなってしまったそうです。
娘さんのことで疲れていたおばさんは、思いがけない懐かしい人からの電話で、
本当にうれしかったそうです。
早速近況などを報告しあおうとすると、その人は想像もしなかったことを言い出しました。
「Kちゃん(おばさんの名前)、私ね、今神様やってるのよ。
たくさんの人たちを救ってあげてるの。Kちゃんも困ったことがあったらいつでも電話して。
助けられると思うわ。」
昔のままの非常に明るく、感じのよい声で、彼女はこんなことを言いました。
あまりにも普通に言われたので、おばさんは「ああ、そう・・・」としかいえなかったそうです。
しかしその夜、自分の娘と生まれてくる赤ちゃんのことを考えると、
おばさんも疲れていたのでしょう、そんなとんでもない電話さえ、
「ひょっとしたら、これもなにかの縁かもしれない。明日頼んでみよう。」
と思ったそうです。
なにかすがるものができたせいか、おばさんはその夜久しぶりに眠りに落ちました。
夢の中に、娘とまだ子供の頃のままの幼馴染が出てきました。
娘もなぜか妊娠しておらず、3人で仲良く遊んでいる夢でした。
幼馴染もニコニコしていて、お花畑のような所で、すごく幸せな夢です。
マリのようなもので遊んでいました。
おばさんにマリが飛んできました。おばさんは胸で受け止めました。
するとそのマリの皮がずるっとむけるように、中から大きな溶けかかった幼虫のようなものが出てくるではありませんか。
思わずおばさんは悲鳴を上げました。
誰かに投げようにもそこは母親、とっさに娘より幼馴染のほうを見ました。
投げようとしても幼虫のようなものは絡み付いて離れません。
それを見て幼馴染は、ケラケラと狂ったように笑います。
その目は全部黒目で、穴があいてるようです。
幼虫の鳴き声と、幼馴染の幼い子供の笑い声が響くように重なります。
おばさんは飛び起きました。全身汗でびっしょりです。
「その時ね、私思ったのよ。あの幼虫はね、赤ちゃんだって。
どうしてか分からない。人間の姿なんてもちろんしてなかったし、泣き声は獣のようだった。
でもね、絶対赤ちゃんだと思ったの。
すごく不吉に感じて、その後せっかく連絡してきてくれた幼馴染に怖くて連絡できなかったの。」
その後何とか無事に子供は生まれ、そんな電話があったことも忘れていました。
そしてある日、何気なくつけたTVのワイドショーに、
その幼馴染の名前と、夢とはかけ離れた年老いた女性の顔が映し出されたそうです。
少し前にありましたよね。
怪しげな新興宗教を信じて、死んでしまった我が子の皮をはいだら生き返ると言われ、
その通りにしてしまった若い夫婦。
その夫婦が信じていた神様こそが、おばさんの幼馴染だったそうです。
その幼馴染は何不自由ない家庭環境にいたはずなのに、
おばさんの知らない10年の間に何があったのでしょう。
おばさんは怖いというよりも、みていて涙が止まらなかったそうです。
もし彼女に相談していたら・・・
これは、警備員のバイトをしていた時に、職場の先輩から聞いた話です。
都内Sデパートが縦に長い建物である事は、先程述べましたが、(
>>173)
当然、一人で受け持つ巡回経路は複雑で長いものです。新人である私が
覚えきれているはずもなく、最初の内は先輩と共に異常確認を行います。
EVボックスの位置や、火元確認場所、シャッターボックスの位置など
その際に念入りに引き継がれ、その後に一人で回るようになります。
そのフロアは、婦人服売り場がメインの場所でした。
先輩と2人で回っていると、丁度建物の中程の非常階段付近の
防火シャッターの前でおもむろに上を指差して言いました。
「この警報死んでいるから。」そう聞いてもその時の私には
『故障かな?』位にしか気にとめなかったのです。
警報には幾つか在りますが、火災報知気(いわゆる煙感)と
赤外線の2種類が、そのデパートでは主流でした。
赤外線は、天井張り付いた白濁の半球状のもので、注意してみれば
今でも何処のデパートでも見られると思います。
「でも、ドア警は生きているんでしょう?」と私が尋ねると、
「あたりまえだ。」と先輩は答えました
非常階段付近には大抵お手洗いがあります。
警備巡回時には、不審者が一番潜んでいやすい場所ですので、
勿論中を調べます。婦人服売り場だけあって、女子トイレしかなく
個室内に人影がないかどうか確認します。
私達は、用具入れを含めて通り一遍確認を行い、その場所を後にしました。
私は、その時から先輩の顔色が悪い事に気が付きませんでした。
待機室に戻ったのは深夜3時を少しまわった頃でした。
引継ぎ巡回のため遅くなり、他の皆は仮眠室に行っているようで
私達2人しか残っていませんでした。
先輩は椅子に腰掛けるなり、私にぽつぽつと話し始めました。
「あのさあ、さっきの警報・・・なんで殺していると思う?
故障しているわけじゃないんだ。」
私は、『何を言いたいんだこの人は?』と思いつつ、大人しく「さあ」と
だけ答えて先輩の話を促しました。
「ほんというとさ、俺、あそこの女子便所あんなに丁寧に見回ったの
初めてなんだ。
あそこの便所さ、用具入れの、ほらモップを洗う深くてでっかい
洗面器あるだろ、あそこに以前子供が捨てられていたんだ。」
何でも、ある若い女性が、気分が少し悪くなったので、
トイレに駆け込んで用を足したそうです。そうすると、便器には
かろうじて人の形をした赤ん坊があったそうです。
その女性は自分が妊娠していた事など全く気が付いておらず、
『最近遅れているなあ、シンナーのせいかな、楽でいいや』位にしか思って
いなかったそうで、それを見たときはどうしていいか分らなかったそうです。
その赤ん坊・・・といっていいかどうか分らないほどの未熟児は
既に赤黒く変死していました。そのために流産したのでしょう。
女性は流れ出た胎盤と一緒に流してしまおうか、とも考えたそうですが
見つかったら、誰かが埋葬してくれるのではという期待から、
用具室の洗面器にそれをすくい移し、逃げるようにSデパートを後にしたそうです。
すぐにそれは発見されました。第一発見者は清掃業者のおばさんでした。
当然、警察が来ましたが、未熟児の状態では、誰の子供かなんてわかる筈もありません。
簡単な現場検証をした後早々に引き上げていったそうです。
発見された日の夕暮れに、警察に本人もまだ子供な年齢の母親が出頭してきました。
気になって、戻ってみると騒ぎになっており、どうしたらいいのか
分らなくなって名乗り出たそうです。女性の年齢が年齢だけに、確認が終わると
後は内内で処理され、Sデパートの関係者にも緘口令が敷かれたそうです。
それからだそうです。そのフロアで不思議な事が起ったのは。
事件の夜、夜警に先輩の友人が当ったそうです。その時点では皆も、
気味が悪いな、位にしか思っていなかったそうです。それって普通な感性なのかと
思われるかもしれませんが、寒い冬の夜等、前日駅の地下通路を追い出された
浮浪者が、朝に外部シャッターを開けると横たわって・・・凍死していた、という事が
年に何度かあります。変な具合に慣れているのでしょう。
先輩の友人も、蛮勇なのか慣れなのかそのまま巡回に出発したそうです
婦人服売り場は、普通に巡回していれば1時過ぎに通りかかります。
先輩の友人は、女子トイレの前に来て流石に緊張して通路から辺りを
照らしてみたそうです。
店舗内には異常は見られません、が、その人は、何か変な気がしたので、
もう一度懐中電灯を向けてみました。そこにはマネキンが置かれているだけです。
「異常なし。」その人は、あえて声を出して確認したそうです。すると、
マネキンの瞳が、目頭から目尻に向かってぐるりと動いたそうです。
その人を見据えるように、一斉に他のマネキンも、ぐるりと視線を向けたそうです。
背後にあるマネキンの視線までも背中越しに、突き刺すように感じ、
その人は体中が硬直して全くその場所から動けなくなったそうです。
『南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏・・・』心の中でひたすら念仏を唱えたそうです。
するとどのくらいか時間がたったのか、不意に体が動くようになり、
それまでの硬直のせいか、どっと倒れるようにひざが崩れたそうです。
先輩の友人を突き刺していた視線も感じなくなりました。しかし、体中から
脂汗が染み出して、鳥肌と、遅れて来た震えのせいで満足に立ち上がることが
なかなか出来なかったそうです。
膝を突いて通路の床をしばらくじっと見ていると、不意に腰につけた無線の
呼び出しがかかりました。
「場所○○○発報!」管理室からでした。感知器が反応しているという事です。
条件反射で無線を手にとり、「発報了解。」とうわずって答えたそうです。
そのお陰かどうか、その人はそのやり取りで、気持ちを落ち着ける事ができ、
何とか立ち上がる事ができました。場所は、先輩の友人のいる場所の側、
そう、女子トイレ前の感知器です。
もう、マネキンの視線を感じる事はありませんでしたが、目を向ける事が
できなかったそうです。
2mほど先にある警報機の解除ボックスの所まで行き、本来なら異常を確認しないと
いけないのですが、そのまま<解除→再設定>としたそうです。
「発報○○○異常なし」管理室に連絡を入れ、その人は、そのまま足早に立ち去ろうと
しました。しかし、一瞬視界の中にはいった店舗の異変を遮る事ができず、
辺りにあるマネキンの首だけが、ぐっぐぐと、女子便所の方に回りだしたのが
視界に入ってしまったそうです。しかも、首の動きとは逆に、瞳だけはその人の方を
睨むように動いています。
「場所○○○再発報!」腰の無線が怒鳴っていいますが、動く事が
できなかったそうです。
そんな状態が数十分続いたので、管理室では先輩と何人かが借り出され、
様子を見てくることになったそうです。
駆けつけてみると、その人は固まったまま立ち尽くしていて、
暗闇でも分る程汗をかき、紺色の制服はじっとりと濡れていました。
先輩はとりあえず警報機を再設定して友人に手を貸して待機所に戻ったそうです。
先輩は、しばらくして落ち着いた友人から話を聞いたそうです。
その当時、婦人服売り場のマネキンは、瞳の部分をガラスがはめ込まれた
物を使っていました。普通は、ブラシで描かれているのですが、リース料金も
変わらず、チョット豪華に見えるので店内の総てのマネキンをガラス目にしていました。
そのガラスの瞳は、ライトを当てると、視線を向けたかのように見えるので
その見間違いだろう、と友人を慰めたそうです。
警報機の発報は、セットしても10分ほどで又再発報するので、故障だろうと
いう事になり、後日取り替えるまで、解除したままで、その日は終わったようです。
先輩の友人は、何日か休みを取り、気持ちを落ち着かせて再度あの
婦人服フロアの夜警に挑んだそうです。きっと、そうしない事には決着が
着かなかったのでしょう。休みの間、他の人が巡回しても、特に怪現象は
なかったそうです。
警報機は、それまでに何度も新品に取り替えたのですが、夜中になると
無闇に発報を繰り返すため、原因不明のまま、デコイ、つまり殺したままに
なっていました。
先輩の友人が婦人服フロアを巡回したのは、前と同じ1時過ぎでした。
気持ちを落ち着かせて、異常確認をしたそうです。今度は、マネキン達は
動いていません。
その人は、『やっぱり気のせいだったのか。』と思い、女子トイレの
中に入っていきました。そこも特に異常はなかったそうで、外に向かおうと
したとき、それが目の隅に映ったそうです。
女子トイレには壁一面に化粧鏡があり、そのうちの1枚が用具入れの
扉を映していました。その、扉が、徐々に透けていくように見えたそうです。
先輩の友人は、横に向いた顔を鏡に向ける事ができず、片方の目で鏡を
凝視していたそうです。すっかり扉の透けた用具入れは、白くて大きい
洗面器を鏡の前にさらしていました。その中には、溶けたような腕を洗面器の
縁に掛け頭とおぼしきモノがゆっくりと立ち上がろうとしているのが見えたそうです。
その人は、凄まじい勢いで先輩達のいる待機所に駆け込んできました。
その後の夜警をすっとばして帰ってきたそうです。
流石に、先輩達も気味が悪くなり、そこにいる全員で、その人の残りの巡回経路
埋めたそうです。
先輩の友人は、翌日仕事をやめました。
そのせいかどうか、マネキンの瞳は、ガラスから再びブラシか、もしくは
マネキンそのものを配置しなくなりました。
それまで鍵のなかった用具入れには鍵がつき、警報機は、殺したままになりました。
私は、黙って先輩の話を聞き終わり、「それで、もう何も起きないのでしょう?」と、声をかけると、その時初めて先輩の顔色が真っ青なのに気が付きました。
「いや、わからない。言っただろう?それ以来、俺を含めて誰も夜警であの
女子トイレをまともに巡回する奴なんていないからな。」
「でも、今日は何もありませんでしたよ。」私が、そういうと先輩は黙って
「そうか、そうみたいだな、おまえには。」といって口をつぐんでしまいました。
239 :
コピぺばっかりなのが:2001/06/28(木) 21:16
怖いのです。
私には、その後も、その場所では怪異と呼べるものはありませんでした。
勿論、女子トイレは巡回していませんが。
先輩は、私が仕事を辞めるまで、それ以上は話してくれませんでした
私と巡回したその日、先輩は女子便所の鏡を見てしまったそうです。
そこには、無数の子供の手の跡があり、それがどんどん鏡に映った先輩のほうへ
移動していくのを。
以上、長文で済まない。
小学校の頃の話です。
おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、
そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です
って言われてたのね。俺は結局行かずじまいやったんやけど
結構周りは行ってる人が多くて、みんな
「変な小屋があって浮浪者が住んでる」とか
「小屋があって扉がどうしても開かない」とか
まあ要は木造の古い小屋が一つぽつんとあるって
みんな共通して言ってました。
何時の間にかその小屋に行った、という事実は
「勇気のある奴」のステータスみたいな感じになって
悪ガキ連中はみんな行こうとしてた記憶があるっす。
んである日、Oって奴とUって奴が二人で「行こう」って
話になったらしいのね。両方一応友達だったんだけど。
まあ行く奴はもうみんな行ってて、今更行くのは
言わば遅れ馳せながらって感じやったんやけど。
放課後やったかなぁ?記憶あいまいでスマン。
とにかく放課後二人して行ったらしいです。つーか行きました。
この辺は後で人づてに聞いた話と俺の想像。
とにかく小屋に向かった二人は、
深い竹林の中を例の小屋捜して歩きます。
遠目には小さい竹林やったのに、ちょっと入ったら
すごい暗かった記憶があります。あれは不思議やった。
そんで二人、小屋は例のごとく発見したらしいです。
んですぐ入ってみようって話になったんやと。
10 名前: 6 投稿日: 2001/01/30(火) 20:43
木造の扉を開けて中に入ったんですが、
先に入ったUが「うわ、やべ!」って思ったらしいです。
中で人が首吊って死んでたんやと。
そんでどうしよとか思ってたら、突然後から入ってきたOが
すごい声で叫び出したらしいです。
「お母さん!!」って。
叫び続けるOを置いてUはダッシュで逃げたらしいです。
そん時俺は学校のグラウンドでみんなとドッチボールか
何かやってて、そこへUがダッシュでやって来たんすよ。
グラウンド越しに見える竹林の方角から。めっちゃでかい声で
「Oのおかんが死んでる!」って言いながら。
あん時は凍りました。
その日はすごい騒ぎになったと思いますがよく覚えてないっす。
とにかくOはその日から学校来なくなって
そんで結局一度も顔出さないまま転校していきました。
ここまでは記憶の限りマジ話。多少の間違いはあると思うけど。
問題はここから。
ありがちな話っす。「あの小屋に幽霊が出る」って話になるんすよ。
その自殺以来本当に行く奴はめっきり減って、
みんな行きもしないのにキャーキャー言ってました。
まあ俺もそうか…。当時物知りの方だった俺は首吊り死体が
すさまじい状態になるって何かで知ってたので
それを詳しくみんなに話してました。おもしろ半分に。
みんなまたそれを聞いて騒ぐわけですよ。
「首吊り女の霊が出る」って。
そんである日、また別の友人Sに誘われたんすよ。
「お前、そんなに霊に詳しいんやったら見に行かん?」て。
俺はビビリだったんで速攻断ったんですが、
後で話を聞かせてもらう約束はしました。
Sは結構仲間内でも悪い方で、奴なら本当に行くと思ったので。
そんで何人かで本当に放課後例の小屋を見に行ったらしいです。
次の日
学校に行った頃には俺はもうそんな話すっかり忘れてたんですが、
Sがその日すんげー暗かったのね。いつも騒いでばかりの問題児が。
それで俺も昨日の事思い出して「本当に行ったの?」って
聞いたんすよ。そしたら「うん」ってそれだけ。
いつもなら自分から、がーって喋るはずのSがすごい大人しかったんで
「これはマジで出たか!?」って思ってその日一日Sにべったり
くっついて根掘り葉掘り聞いてたんですよ。「昨日小屋で何があったか」を。
今考えると嫌なガキだな(W
ところが何聞いても教えてくれない。
「何か見たの?」には「うん」って言うけど
「何を見たの?」は答えてくれない。例えハッタリでも
「すごい顔した女の幽霊見た」とか言うじゃないですか?
俺はもう「Sは本当に幽霊を見たんだ」って思って興奮して
「どんな幽霊か、どんな感じしたのか」って結局放課後まで
ずっと聞いてました。そしたら遂にSが「誰にも言うなよ、
そんであそこには絶対行くな」って言い出しまして。
そん時俺がどんなに嬉しかったかはわかると思います。
Sが言ったのは一言だけです。
「扉開けたら中にすげー声で叫んでるOがいた」って。
オチらしいオチはありません。
Sはその後二度とその話はしてくれないし、
俺もおもしろ半分で人に怖い話をする事は減りました。
小屋のあった竹林は潰されて今は筆ペンを作る工場が建ってます。
転校していったOがその後どうしてるかは誰も知らないし、
俺は一回だけ見せてもらったOの妹の顔を時々思い出すだけです。
これが俺が小学校の時あった洒落にならない怖い話です。
多少脚色は入ってますが、大体事実です。
弟が中学生のころに同い年のSと一つ上のT先輩に連れられて肝試しに行った。
バイク仲間の間で有名なスポットで、「しのうかさん」という場所(?)らしい。伊野町の方だそうです。で、夜中3人でそこへ行くと、寂れた民家があって有刺鉄線が巻かれキケンとかかかれた看板がある。
中に入ると電気も通ってないので懐中電灯をつけて居間っぽい畳敷きの部屋に座りこんだ。T先輩だけ一度来たことがあって弟とSは何があるのかも知らなかった。で、T先輩曰くここで「しのうかさん」という怪談を「作る」と不思議なことが起こるという。つまり「しのうかさん」自体に正体はないらしい。
まず弟が思いつくままにこんな話をした「昔この家の息子と近所の家の娘が恋に落ちたけれど、両方の家族から反対され思い悩んでいた。ある日娘が深刻な顔をして『ねえ、死のうか。一緒に死のう』と言った。男の方は女の情念が怖くなり家を捨てて逃げた。女はこの家のこの部屋で首を吊った」
なこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
これを聞くと、今までビクビクしている弟たちをからかうようにリードしていたT先輩が真っ青になって震え始めた。
続いてSが話しはじめた「昔この家の息子と近所の家の娘が恋に落ちたけれど、両方の家族から反対され思い悩んでいた。ある日娘が深刻な顔をして『ねえ、死のうか。一緒に死のう』と・・・」
そこでT先輩が「それさっきN(弟)がゆうたやいか」と叫んでガタガタ震えながら部屋を飛び出した。訳のわからないまま3人とも家を出てバイクに乗った。それでT先輩の家まで帰りつくとようやく落ちついてT先輩がいった。
「前来た時もツレがお前らと同じハナシしたんじゃ」
さらば地球よ〜
その後よくよく話を聞いてみるとあそこで「しのうかさん」の作り話をすると呪いがかかって、近いうちに「しのうか」という声を何らかの形で聞く、そこで「しのうしのう」と返答しないと死ぬ、という話だった。
都市伝説の類のようだが結局T先輩もSも弟もそのあと異変はなかったようで今もピンピンしている。
しかし作り話がかぶるというのだけが気味が悪い。気になるのはSが何故弟と同じ話をしたのかという点だけど、弟は何故かは聞いてないという。弟たちは気にならなかったそうだ(なんでだよ)。
文章へたでスマソ。最後におまけ。試しに僕も「しのうかさん」で作り話してみました。カキコの大筋は実話ですが弟の先輩の名前はTではなくKです。さあなにか起こるかな♪
知り合いの、警察関係者に聞いた話です。
去年、この近くであったバラバラ殺人事件、覚えてますか?
若い女性の部屋で、男のバラバラ死体がみつかったってやつ。その話です。
ああ、別にスプラッタな話しようってわけじゃありません。状況はそうですけど(笑)。
その女性、仮に英子さんとしておきます、と、男の人は、一樹さんということで話進めますね。
2人はそれぞれの母親が幼なじみだったので、やっぱり幼なじみってことになりますかね。
小中高と学校が同じで、高校1年の時、一樹さんの友人の坂木さんと彼女がつきあいはじめました。
そうして、3人そろって同じ大学に進学して半年目に、坂木さんが亡くなりました。
デート中に、ダムに落ちたんです。
2人きりの時で、落ちた目撃者もいなかったんですが、それは結局事故として扱われました。
英子さんが、ショックでかなり精神的にやられてしまって、事情聴取とかできなかったせいもあったようですけど。
彼女は家から1歩も出なくなって、大学も退学。
風呂とかトイレとか食事とか、最低限の日常生活に支障はないけど、会話は成り立たないし、無理に何かさせようとすると大声をあげて暴れ出したりする。
父親は病院にかかることを許さず、それでいて英子さんのいる2階へは近づこうとしない。
出歩かないせいか太って体格の良くなっていく英子さんに母親の手だけでは負えない時が出てきて、一樹さんが世話を手伝うようになったんです。
英子さんは、以前から手先が器用で細かい手芸を得意としていたそうで、家に閉じこもるようになってからは、いつも卵細工をつくっていたそうです。
卵に穴をあけて中身を抜いてよく洗って、細かい布きれをボンドで張り付ける。それに紐をつけて、カーテンレールに吊す。
カーテンが閉められなくなるので、それをお母さんが毎日、部屋の天井に移して画鋲で留める。
部屋の天井が、いろんな柄の卵に埋め尽くされていきました。
そんなある日、お母さんは英子さんの妊娠に気づきました
そして、一樹さんのお母さんに真っ先に相談しました。
お母さんから話を聞いた一樹さんは、家を飛び出して友人の家を泊まり歩くようになりました。
英子さんを妊娠させたのは、一樹さんだったんです。
ある日、友人の1人がたびたび泊まりに来る一樹さんからその話を聞き出しました。
彼は、その話をしてすぐ、やっぱりちゃんと責任をとらなくてはいけない、けじめをつける、と言い置いて友人宅を出て行きました。
けれど、それが、生きている彼を見た最後の証言となったのです。
翌日、彼は英子さんの部屋で、バラバラにされてみつかりました。
みつけたのは、英子さんのお母さんでした。はじめ、それが何かわからなかったそうです。
部屋の隅では、英子さんが眠っていました。
そして、部屋中に、天井にぶら下げていたはずの卵の殻が落ちていたんです。
ひどい臭いがしていたそうです。けれど、英子さんはすやすやと眠っていたし、臭いの元も見あたらなかった。
お母さんは、英子さんに女性の毎月の行事が始まったためだろうと見当をつけました。血の臭いに似ていたからです。
妊娠じゃなかったんだとほっとして、とりあえず空気を入れ替えようと思っても、床には一面、割れて崩れた丸い殻。布にくるまれた何百もの卵。
お母さんは窓への道をつくろうと足で卵をよけようとして、その異様な重さに驚きました。
動かしたひょうしに強くなった異臭。その重さの妙な感じ。
恐る恐るしゃがみこんで近くのそれらを観察して、彼女は布切れの間からのぞく赤黒いモノに気づきました。
昔、大怪我をした時に見た開いた傷口そっくりの色。
お母さんは悲鳴を上げて、でも、お父さんは1階にいたけれど、声もかけてきませんでした。
お母さんは気持ち悪いのを我慢して足で重たい卵をよけて英子さんのところまで行き、無理矢理起こして部屋から連れ出しました。
英子さんは嫌がって卵を踏みつぶしたりしましたが、火事場の馬鹿力が作用したのか、小柄なお母さんが英子さんを部屋から引きずり出し、1階へ下ろしました
英子さんの姿に、お父さんはそっぽを向いて寝室に引っ込んでしまいました。
お母さんは1人でやっとのこと英子さんを居間に落ち着かせ、それから、警察に電話をかけました。
もちろん、お母さんは卵の中身が何かわかっていませんでした。けれど、近所の人が蛇が出たと行って110番しておまわりさんを呼んだことがあったので、それよりは重大時だと思ってかけたのだそうです。
やってきたおまわりさんは、英子さんに踏みつぶされた卵の中に、人間の目玉をみつけました。そこから、大騒ぎになったのです。
もうおわかりだと思いますが、卵の中身は一樹さんでした。
彼が、何百、千に近いくらい細かくバラバラにされて、卵の殻の中に納められていたのです。
DNA鑑定で、彼だと確認されました。遺体の多くに、生体反応が認められました。
彼は、生きたままバラバラにされたのです。しかも、刃物を使われた痕跡は見あたらない。引きちぎられ、折られ粉々にされていたんです。
そのバラバラのかけらが、ご丁寧にも卵の殻の中に納められ、布切れで飾られていたんです。
英子さんからはなんの証言も得られませんでした。ご両親もなんの物音も聞いていませんでした。
結局、英子さんが無理矢理妊娠させられたことを恨んで一樹さんを殺したのだろうということになりました。
けれど、不可解な点が多くあります。警察も未だその謎を解いていません。というより、解く気もありません。
卵の殻にあけられた穴より大きな骨片が、どうやって中に納められたのか。
どれも穴を布でふさがれていたのに、前日の晩に彼が目撃されている。たった一晩の作業とはとても思えないこと。
そして、粉々に引き裂かれた現場が、どこにもみつからなかったこと。
何より、道具なしに人力で人を引き裂くことができるのか。それも粉々に。できるわけがない。
英子さんは、今は精神病院にいるそうです。
おなかの子供がその後どうなったのかは聞いていません。
一樹さんが何にどのようにして殺され、いかなる方法で卵の中に入れられたのか。
解答はありません。
数年前、職場で体験した出来事です。
そのころ、ぼくの職場はトラブルつづきで、大変に荒れた雰囲気でした。普通
では考えられない発注ミスや、工場での人身事故があいつぎ、クレーム処理に追
われていました。朝出社して、夜中に退社するまで、電話に向かって頭を下げつ
づける日々です。当然、ぼくだけでなく、他の同僚のストレスも溜まりまくって
いました。
その日も、事務所のカギを閉めて、廊下に出たときには午前三時を回っていま
した。O所長とN係長、二人の同僚とぼくをあわせて五人です。みな疲労で青ざ
めた顔をして、黙りこくっていました。
ところが、その日は、さらに気を滅入らせるような出来事が待っていました。
廊下のエレベーターのボタンをいくら押しても、エレベーターが上がってこない
のです。なんでも、その夜だけエレベーターのメンテナンスのために、通電が止
められたらしく、ビル管理会社の手違いで、その通知がうちの事務所にだけ来て
いなかったのでした。
これには、ぼくも含めて、全員が切れました。ドアを叩く、蹴る、怒鳴り声を
あげる。まったく大人らしからぬ狼藉のあとで、みんなさらに疲弊してしまい、
同僚のSなど、床に座りこむ始末でした。
「しょうがない、非常階段から、おりよう」
O所長が、やがて意を決したように口を開きました。
うちのビルは、基本的にエレベーター以外の移動手段がありません。防災の目的
でつくられた外付けの非常階段があるにはあるのですが、浮浪者が侵入するのを防
ぐため、内部から厳重にカギがかけられ、滅多なことでは開けられることはありま
せん。ぼくもそのとき、はじめて階段につづく扉を開けることになったのです。
ナメクジ食べまして、味は無味でした。
ても、不思議。
あの食感とろーり溶けていてなめこのようです。
人生の中の一番の最悪の食べ物です。
実話です。
廊下のつきあたり、蛍光灯の明かりも届かない、薄暗さの極まった
あたりに、その扉はありました。非常口を表す緑の明かりが、ぼうっ
と輝いています。
オフィス街で働いたことのある方ならおわかりだと思いますが、ど
んなに雑居ビルが密集して立っているような場所でも、表路地からは
見えない、「死角」のような空間があるものです。
ビルの壁と壁に囲まれた谷間のようなその場所は、昼間でも薄暗く、
街灯の明かりも届かず、鳩と鴉のねどこになっていました。
うちの事務所は、ビルの7Fにあります。
気乗りしない気分で、ぼくがまず、扉を開きました。
重い扉が開いたとたん、なんともいえない異臭が鼻をつき、ぼくは
思わず咳き込みました。階段の手すりや、スチールの踊り場が、まる
で溶けた蝋のようなもので覆われていました。そしてそこから凄まじ
くイヤな匂いが立ち上っているのです。
「鳩の糞だよ、これ……」
N女史が泣きそうな声でいいました。ビルの裏側は、鳩の糞で覆い
尽くされていました。まともに鼻で呼吸をしていると、肺がつぶされ
そうです。もはや、暗闇への恐怖も後回しで、ぼくはスチールの階段
を降り始めました。
すぐ数メートル向こうには隣のビルの壁がある、まさに「谷間」の
ような場所です。足元が暗いのももちろんですが、手すりが腰のあた
りまでの高さしかなく、ものすごく危ない。足を踏み外したら、落ち
るならまだしも、壁にはさまって、宙吊りになるかもしれない……。
振り返って同僚たちをみると、みんな一様に暗い顔をしていました。
こんなついていないときに、微笑んでいられるヤツなんていないでし
ょう。自分も同じ顔をしているのかと思うと、悲しくなりました。
かん、かん、かん……。
靴底が金属に当たる、乾いた靴音を響かせながら、ぼくたちは階段を
下り始めました。
ぼくが先頭になって階段をおりました。すぐ後ろにN女史、S、
O所長、N係長の順番です。
足元にまったく光がないだけに、ゆっくりした足取りになりま
す。みんな疲れきって言葉もないまま、六階の踊り場を過ぎたあ
たりでした。
突然、背後からささやき声が聞こえたのです。
唸り声とか、うめき声とか、そんなものではありません。
よく、映画館なんかで隣の席の知り合いに話し掛けるときに、話
しかけるときのような、押し殺した小声で、ぼそぼそと誰かが喋
っている。
そのときは、後ろの誰か――所長と係長あたり――が会話して
いるのかと思いました。ですが、どうも様子がへんなのです。
ささやき声は一方的につづき、ぼくらが階段を降りているあい
だもやむことがありません。ところが、その呟きに対して、誰も
返事をかえす様子がないのです。そして……その声に耳を傾けて
いるうちに、ぼくはだんだん背筋が寒くなるような感じになりま
した。
この声をぼくは知っている。係長や所長やSの声ではない。
でも、それが誰の声か思い出せないのです。その声の、まるで
念仏をとなえているかのような一定のリズム。ぼそぼそとした陰
気な中年男の声。確かに、よく知っている相手のような気がする。
でも……それは決して、夜の三時に暗い非常階段で会って楽しい
人物でないことは確かです。ぼくの心臓の鼓動はだんだん早くなっ
てきました。
いちどだけ、足を止めて、うしろを振り返りました。
すぐ後ろにいるN女史が、きょとんとした顔をしています。その
すぐ後ろにS。所長と係長の姿は、暗闇にまぎれて見えません。
ふたたび、階段を下りはじめたぼくは、知らないうちに足をはやめていま
した。何度か、鳩の糞で足をすべらせ、あわてて手すりにしがみつくという
危うい場面もありました。が、とてもあの状況で、のんびり落ち着いていら
れるものではありません……。
五階を過ぎ、四階を過ぎました。そのあたりで……背後から、信じられな
い物音が聞こえてきたのです。
笑い声。
さっきの人物の声ではありません。さっきまで一緒にいた、N係長の声な
のです。超常現象とか、そういったものではありません。
なのに、その笑い声を聞いたとたん、まるでバケツで水をかぶったように、
どっと背中に汗が吹き出るのを感じました。
N係長は、こわもてで鳴る人物です。すごく弁がたつし、切れ者の営業マ
ンでなる人物なのですが、事務所ではいつもぶすっとしていて、笑った顔な
んて見たことがありません。その係長が笑っている。それも……すごくニュ
アンスが伝えにくいのですが……子供が笑っているような無邪気な笑い声な
のです。その合間に、さきほどの中年男が、ぼそぼそと語りかける声が聞こ
えました。中年男の声はほそぼそとして、陰気で、とても楽しいことを喋っ
ている雰囲気ではありません。なのに、それに答える係長の声は、とても楽
しそうなのです。
係長の笑い声と、中年男の囁き声がそのとき不意に途切れ、ぼくは思わず
足を止めました。
笑いを含んだN係長の声が、暗闇の中で異様なほどはっきり聞こえました。
「所長……」
「何?……さっきから、誰と話してるんだ?」
所長の声が答えます。その呑気な声に、ぼくは歯噛みしたいほ
ど悔しい思いをしました。所長は状況をわかっていない。答えて
はいけない。振り返ってもいけない。強く、そう思ったのです。
所長と、N係長はなにごとかぼそぼそと話し合いはじめました。
すぐうしろで、N女史がいらだって手すりをカンカンと叩くの
が、やけにはっきりと聞こえました。彼女もいらだっているので
しょう、ですが、ぼくと同じような恐怖を感じている雰囲気はあ
りませんでした。
しばらく、ぼくらは階段の真ん中で、立ち止まっていました。
そして、震えながらわずかな時間を過ごしたあと、ぼくはいち
ばん聞きたくない物音を耳にすることになったのです。
所長の笑い声。
なにか、楽しくて楽しくて仕方のないものを必死でこらえてい
る、子供のような華やいだ笑い声。
「なぁ、Sくん……」
所長の明るい声が響きます。
「Nさんも、Tくんも、ちょっと……」
Tくんというのはぼくのことです。背後で、N女史が躊躇する
気配がしました。振り返ってはいけない。警告の言葉は、乾いた
喉の奥からどうしてもでてきません。
(振り返っちゃいけない、振り返っちゃいけない……)
胸の中でくりかえしながら、ぼくはゆっくりと足を踏み出しま
した。甲高く響く靴音を、これほど恨めしく思ったことはありま
せん。背後で、N女史とSが何か相談しあっている気配がありま
す。もはやそちらに耳を傾ける余裕もなく、ぼくは階段をおりる
ことに意識を集中しました。
ぼくの身体は隠しようがないほど震えていました。
同僚たちの……そして得体の知れない中年男のささやく声は
背後に遠ざかっていきます。四階を通り過ぎました……三階へ
……足のすすみは劇的に遅い。もはや、笑う膝をごまかしなが
ら前へすすむことすら、やっとです。
三階を通り過ぎ、眼下に、真っ暗な闇の底……地面の気配が
ありました。ほっとしたぼくは、さらに足をはやめました。同
僚たちを気遣う気持ちよりも、恐怖の方が先でした。
背後から近づいてくる気配に気づいたのはそのときでした。
複数の足音が……四人、五人?……足早に階段を降りてくる。
彼らは無口でした。何も言わず、ぼくの背中めがけて、一直
線に階段をおりてくる。
ぼくは、悲鳴をあげるのをこらえながら、あわてて階段をおり
ました。階段のつきあたりには、鉄柵で囲われたゴミの持ち出し
口があり、そこには簡単なナンバー鍵がかかっています。
気配は、すぐ真後ろにありました。振り返るのを必死でこらえ
ながら、ぼくは暗闇の中、わずかな指先の気配を頼りに、鍵をあ
けようとしました。
そのときです。
背後で、かすかな空気を流れを感じました。
すぅぅ……。
(何の音だろう?)
必死で、指先だけで鍵をあけようとしながら、ぼくは音の
正体を頭の中でさぐりました(とても背後を振り返る度胸は
ありませんでした)。
空気が、かすかに流れる音。
呼吸。
背後で、何人かの人間が、いっせいに、息を吸い込んだ。
そして……。
次の瞬間、ぼくのすぐ耳のうしろで、同僚たちが一斉に息
を吐き出しました……思いっきり明るい声とともに!
「なぁ、T、こっちむけよ! いいもんあるから」
「楽しいわよ、ね、Tくん、これがね……」
「Tくん、Tくん、Tくん、Tくん……」
「なぁ、悪いこといわんて、こっち向いてみ。楽しい」
「ふふふ……ねぇ、これ、これ、ほら」
悲鳴をこらえるのがやっとでした。
声は、どれもこれも、耳たぶのうしろ数センチのところか
ら聞こえてきます。なのに、誰もぼくの身体には触ろうとし
ないのです! ただ言葉だけで……圧倒的に明るい、楽しそ
うな声だけで、必死でぼくを振り向かせようとするのです。
悲鳴が聞こえました。
誰が叫んでいるのかとよく耳をすませば、ぼくが叫んでいる
のです。背後の声は、だんだんと狂躁的になってきて、ほとん
ど意味のない、笑い声だけです。
そのときてのひらに、がちゃんと何かが落ちてきました。
重くて、冷たいものでした。
鍵です。ぼくは、知らないうちに鍵をあけていたのでした。
うれしいよりも先に、鳥肌のたつような気分でした。やっと
出られる。闇の中に手を伸ばし、鉄格子を押します。ここをく
ぐれば、本の数メートル歩くだけで、表の道に出られる……。
一歩、足を踏み出した、そのとき。
背後の笑い声がぴたりと止まりました。
そして……最初に聞こえた中年男の声が、低い、はっきり通る
声で、ただ一声。
「 お い 」
271 :
☆:2001/06/28(木) 21:39
3w@8¥
272 :
☆:2001/06/28(木) 21:40
4ぇう¥
273 :
☆:2001/06/28(木) 21:41
うい¥?
6j5む¥?
274 :
☆:2001/06/28(木) 21:43
w@f<bkd@qえs@4て:zdjrt?
怖い・・・・・。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
何年も前の夏休みに某テーマパークでバイトしててさぁ
昼間はクソ混雑&クソ暑さで死にそうだったんだけど
日が落ちてやっと暑さ&混雑から解放されてね
いい感じに暇になった7時半頃
遠くからかすかにパレードの曲が聞こえてさ
「あぁ、夏は夜とはよく言ったモンだなあ...」なんてマターリしてた
そして8時半頃
大音響と共に空を染める花火を見てたら
何でか解らないけど涙がボロボロこぼれ初めてまいったなぁ
あの夏、本当に満ち足りた時間というのが存在するんだと知ったよ
高校最後の文化祭、下らないお喋りばかりしていた友人らと集まり、
催し物をやった。意外の盛況で、盛り上がっていた最中に、
「あ、もうこんな時間は二度と無いんだな」と感じた。
夏休み最後の夕方みたいなもんかな。
オレ昔畑やっててさ、じゃがいもが沢山できたのよ。
そんで近所の女の子を呼んで、2人で掘ったわけ。
そいつ、裸足で来てさ、2人で泥だらけになってずっと
掘ってた。他に人、いなくてさ、鳥の声がしてさ。
あ〜いーやつだなと思ったんだよ。なつかしいな。うう
初めてホントに好きな人ができて
なんだかボンヤリ二人で部屋の中にいて
何を喋るわけでもなくただボンヤリしていて
きがついたら夜になっていた。
18歳の頃。楽しかったとゆうか、なんだか不思議な時間でした。
初めて好きになった女性と、大きな公園に遊びに行った日。
あまりにも天気がよかったのか、芝生で眠り始めてしまった彼女の隣で所在なく
そわそわしながら、「あぁ、僕はこの子のことが好きなんだなぁ」ってずっと
彼女の顔を見てた。
その日に食べたちょっと冷めてしまったマクド。人生で一番思い出深い食事。
20の時、友達の大学のゼミ室で飲んで歌っての大騒ぎ。
しまいにはチンコ出す奴とかロケット花火打ちまくるやつとか出てきてサイコーに楽しかった。
騒ぎも終って片付けして、親友のヒデと肩組んで校舎出たらちょうど日の出が。しばらくぼーっとしてた。
そん時初めて、このまま時間が止まれば、このまま20歳でいれたらって思って涙が出そうになった。
楽しかったというか、一日だけ私が主役になった日。
平成3年4月21日(日)大安
「すっぴんできてください」と言われてすっぴんで朝の電車に乗り込み、
緊張しながら会場に逝きました。
嬉しくて恥ずかしくて、でも待ちに待ったこの日。
その日、私は「うち掛け」「色うち掛け」「ウェディングドレス」「カクテルドレス」
これだけお色直しをしました。
みんなより高いところに座り、みんながニコニコして私たちを見ていました。
元だんなも参加した人も、こんなことになってごめんなさいね。
この日のことだけは相手が変わろうとも、一生忘れられない思い出。
初めてお付き合いした相手の家に遊びに行った日。
時間を忘れるくらいマターリしてた。
帰る頃には日が暮れ始めてたけど、離れたくなかった。
送ってもらう途中、人通りの少ない道端で自転車を止めて、抱き合ってた。
夕闇で薄暗い中、恥かしくて余計に赤く染まった顔と相手の温かさに包まれてた。
相手のぬくもりを直に感じて嬉しかった。
自分の家に着いた頃にはすっかり星空が顔を見せていた。
戻ることはない思い出の1ページ 懐かしいなぁ。
高1の時。
いつもの様に部活の土曜練習に行ったらその日の練習は休みで体育館には誰もいなかった。
あぁ、そう言えば昨日練習の時に顧問の先生が言ってたっけ。
誰もいない体育館でしばらくボーッとしていたら、息を切らして女子が一人駆け込んで来た。
好きだった先輩だった。「ハァ。遅刻しちゃった。あれ?みんなは?」「今日、休みです…」
その後、二人きりでずっと体育館で色々話し合った。
結局最後まで「好きです」とは云う事出来なかったけど、
あの日は神様がくれたプレゼントだと今でも思っている。
俺が中学生くらいだったころ雑種の犬飼ってた。
そいつとよく散歩に行ってたが、お気に入りだったのは小高い所に立ってるお寺だった。
夏の夕方にいつものように犬と散歩がてらそのお寺を登ったら、
すごくキレイな夕日が見えた。あまりにキレイだったので見とれてたんだけど、
気づいたらうちの犬も一緒になって夕日に見とれてた。
そこから見る町並みは夕日が当たって幻想的で、まるで時間が止まってるようだった。
そばの木に止まってる鳥達も夕日に見とれてるような気がして、
「あ〜、みんなこの瞬間を共有してるんだぁ〜・・・」って思うと思わず泣きそうになった。
今はもう犬は死んじゃったけど、夏の夕日を見ると、あの日をふっと思い出すなぁ。
初めてつきあった子と別れて、でもなかなかお互い離れられなかった頃に
「最後に二人で遊ぼう」つって、隣の県まで自転車二人乗りで遊びに行った。
そんで3時間以上かけてやっと着いて、一通りブラブラしてさて帰るかって時に
イキナリ自転車が壊れて乗れなくなって。
「電車で先に帰ってろよ」って言っても聞かなかったその子と
結局何時間も何kmも、自転車ひいて帰ってきたよ。
地元に着いた頃にはもうすっかり夜になってた。
あの後色々あったあげくその子とはもう会わなくなったけど、
あの日の事は忘れられないです。
高校の時の部活がらみのことは今でも全ていい思い出。
多分、人生で一番楽しかった頃になるんだろうなぁ。
最後の大会遠征、宿舎で最後の夜。
とても仲良しだったうちら3年は、みんなで宿舎の外に出た。
少し歩いて公園みたいなところに行って、しばらくみんなで騒いでた。
ふと会話が止まって、なんだか涙が出てきた。
気づけばみんなも泣いていた。
男子の部長をしてた人が「ありがとうな」とつぶやいた。
空を見上げると満天の星。涙が止まらなくなった。
引っ越しが近づいた夏。手を繋ぐことすら出来なかったオレの臆病さのせいで、うやむやのまま別れた彼女から「会いたい」との電話。
彼女には既に新しい恋人が居るのは解っていたのに、くだらない期待を抱いて、オレは彼女と会い、友達に教えてもらった夜景のの綺麗な雑居ビルの屋上に忍び込んだ。
言いたいことは色々あるのに、相変わらず臆病なオレは、その後に及んで適当な冗談で誤魔化してた。
そのときちょうど遠くの空に花火が上がった。
それを見ていたら、不思議な位、素直な気持ちになってきて、思っていることがドンドン言葉になって溢れてきた。
どんなに君が好きだったか
どんなに君を抱きしめたかったか
どんなに君が去って辛かったか
どんなに今でも君を好きか
そして、どんなに君を思っても、今ではもう遅いのか
帰り際、すっかり気持ちが楽になったはずみで、オレは友達と練った作戦までバラしてしまう。「あいつがさぁ、ココに呼べば絶対キス出来るなんて言うんだよねぇ」
それを聞いた彼女がささやいた言葉を、オレは聞こえない振りをして出口に向かう。彼女が付いてこないので振り返ると、立ち止まったままオレを見て、またささやいた。
「キスしても...いいよ」
ずっと臆病で、それまで彼女の手も握れなかったオレは、彼女に歩み寄り、抱きしめ、そしてキスをした。
これでもう、完全にお別れだと解っていたけど、不思議と寂しさはなく、とても満たされた優しい気持ちになっていた。
それから程なく引っ越して、彼女とは全く会っていないけど、多分、既にオレの知らない誰かと結婚して幸せな生活を送っていることだろう。
その事を思うとちょっと胸が痛むけど、彼女にもらったモノは、いつまでもオレの心の中に残っていくだろう...って!
2ちゃんでこんなに語るオレって超マジ厨房だな!ギャハハ
みんな思う存分ワラってくれ!!
子供の頃は怖いものなんて何もなかった。
見るもの全てが新鮮で、興奮の連続だったっけ。
お盆がくると東京から、いとこの子がやってきて。
田舎で近くの田んぼに行って、カエルやドジョウをバケツにいっぱい捕まえて遊んだ。
きもだめしや花火をして遊んだ。親戚のおじちゃんの怖い話をビクビクしながら聞いてたっけ。
いとこの子が東京に帰る時、なんともいえない程悲しかった。
心の中がギューっと押し潰される程に別れが辛かった。
今ではもうあの頃のような感受性はない。
いつからこんな人間になってしまったんだろう。
じいちゃんが死んで葬儀があったときに、いとことかと一緒に騒いだり酒飲んだりしたことかな。
大人にとっちゃ葬式ってそれなりに辛いものだけれど、子どもの格好の遊び場だったりする。
小学6年くらいの俺は年上のいとこたちとか、親戚だけど顔見たことのない子とかと一緒に寺で遊びまくって、その時始めてビールとかいろんな酒を飲んだ。
夏の蒸し暑い夜に酔って騒ぎまくった思い出は、自分の中ではビールの苦さに結びついているように思う。今でもビールを開けて一口めを飲むと、夏の乾いたアスファルトとか線香の匂いとかを思い出してしまう。
でもその翌日に焼かれて灰になったじいちゃんを見て無言になった。あまりにじいちゃんと灰が結びつかなかったから泣くことさえ出来なかった・・・
やっぱ俺も高校三年生の時かな。
部活でサッカーしてて、県大会の一回戦で負けた。
その後に皆で飲みに行ったんだがなぜかあんまり盛りあがらない。
でもここで帰るのも気が引けるということでチーム内のお寺の息子の家に泊まる事になった。
大広間でみんなで輪になってずっと今までの事を話してた。
公立高校だったのでまあ県大会まで行った事には満足したつもりだったが
その頃に悔しさも込み上げてきたりと、話題は尽きなかった。マネージャーは隅で寝てた。
その後気付いたら夜も明けてきて、河川敷にいって皆で朝日を見た。
バカみたいに「うおー」とか叫ぶ奴もいた。
帰ったら住職さんたちが朝御飯用意してくれてて皆で食べた。
今思うと高校の卒業式よりも感動した一日だったと思う。
でも今は大学休んでひきこもり(藁
17歳のとき。
一つしたの彼と、初めて会ったとき。
出会ったきっかけは1枚の千円札。
彼の友達がふざけて千円札に電話番号と名前を書いた。
それを浦安で使ったらしい。
流れに流れて足立区まで。
西新井の駅のキヨスクで両替したらその千円札だった。
ふざけて友達と電話した。
そして会った。
それから付き合い始めた。
別れたいまでも、年に一回は会うくらい、仲のいい友達。
教育隊で前期教育の最終日だな・・・
3ヶ月間いっしょに暮らした同期の連中と
トラックに乗り込む時、今までは鬼のよう
だった班長が泣きながら「頑張れよ、どん
な事があってもくじけるな!」
と泣き笑いで送り出してくれた時の事だな
オレもおもわず涙が・・・
苦しかった3ヶ月が一瞬で楽しい思い出に
変わったよ
俺もあるなあ…楽しかった日。思い出に近い話だが。
中三の夏休み、学校行事で海に行った時のこと。
二泊三日の旅行で、最後の日の日の出前、もう帰るのかと寂しく思い1人何気に外に出た。
先生に見つからないように海岸まで行き、散歩していたら人影があった。
誰かと思い見てみたら他のクラスの女子が1人いた。
お互い一度同じクラスになっただけの関係だったが、旅行最後の日で寂しいからなのか、
自然にさりげない会話しながら一緒に海岸を散歩し、旅行中の楽しかったことを話したりした。
少し経つとだんだん日が昇ってきて、2人立ち止まって日の出を見ていた。
その後別れ起床時間まえに部屋にもどり、何もなかったように過ごした。
その女子とはそれから何の関係も無かったが、あの日見た日の出は忘れられない。
少し気になってた女子だったし、偶然に感謝したよ。その後が無く綺麗な思い出でいられたのも良かった。
付き合い始めから遠距離恋愛で、いまいちラブラブになれずにいた頃の
夜の電話で、食べ物の好き嫌いが多い彼女を説得させようと思わず
「親の好き嫌いは子供にも影響するだろ?」と言ってしまった。
何かを悟ったような彼女の「うん、わかった」って返事は今までで一番素直だった。
おかげさまで先月元気な長男が生まれました。
高校3年の秋、ラグビーの試合に負けみんなで俺の家で打ち上げをやってたら、一人が急性アルコール中毒みたいになり意識がなくなった。
慌てて新鮮な空気を吸わすため外へつれて行き、意識を戻そうとほっぺたをたたいたり、水をかけたりして皆必死だった。
するとなんとパトカーのサイレンがなり響き、警官が二人走ってきた。その警官によるとリンチ事件と通報があったということだった。
みんなびっくりしていきさつを泣きながら説明、リンチでなくとも酒を飲んだことが学校にバレたら全員停学か退学だから。
すると意識を失ってた同級生がむくっと起き上がり「おはよう」警官もあっけにとられ仕舞いには笑い出した。
「君ら高校生だろ?いかんなー、早く寝なさい」その言葉を聞いたとき全員が狂喜乱舞だった。
あの警官らどういう風に報告したのか気になるが、ありがとう!
中学一年の時付き合ってた彼女が、初潮を迎えた。
その日は学校は祝日で休みだった。
彼女の母親から電話があったのが、午後六時ごろだった
「○○君!聞いて頂戴!M子に初潮が来たのよ!すぐいらっしゃい今からお祝いするから!」
僕は慌てて彼女の家に向かった。
食卓には大きなケーキとかもの丸焼き、そして大量のお赤飯が並べられていた。
「やあ!よくきてくれた」と、M子の父親。
その日は家族総出でお祝いだ。弟やお姉さん(どうやら、お姉さんが首謀者らしいが)
がはりきっている。
男三人兄弟で育った僕にはまるで未知の世界だった。
はっきり覚えているのは、鴨の肉の皮がパリパリしていておいしかったこと、M子が恥ずかしそうにうつむきながらお礼の言葉を言ったこと、そして、この娘と結婚できたらいいなぁと思っていたこと。
帰りにM子が途中まで送ってくれた。「ずっと一緒にいようね」そう言って、目を合わさずに走って帰っていった。
今彼女は結婚している、もちろん違う誰かと、、
夏が近づくと思い出す。淡く切ない十五の夜。
中1の時、仲の良い友達4人で富士山に登った。中学生同志で富士山に登るなんて、
今考えたら変な話だが、休み時間に『やっぱ日本一には登らんと』というよくわからん理由で
夏休みに登りにいった。俺を含め3人は普段運動が得意で頭が弱い典型的なスポーツ馬鹿だったが、
あとの一人はどちらかというと運動オンチで体も弱く、俺達はそいつには行くのを辞めるように勧めた。
そいつも『足手まといになるのは嫌だな』と言いながら、ちょっと悲しい顔をした。
その日の夜、そいつの(分かりにくいからイニシャルでS)の母親から電話があって、
『一緒に登らせてやれないかな?』と言われ、俺はちょっと躊躇したが他の2人を説得するのを約束して電話を切った。
次の日の朝、Sは『昨日おかんが変な電話したらしいけど、ゴメンな』と申し訳なさそうな顔で俺に話し掛けてきた。
『ええやん 一緒に登ろうや!』と言うと、『ほんまに?』と満面の笑みで喜んだ。
待望の夏休みになり、4人で富士山の五号目まで行くバスに乗って、富士山を目指した。4人ともやけに興奮していて
しゃべり続けていた。特に普段4人のツッコミ役でボソボソとしかしゃべらないSが一番大きな声でしゃべっていた。
5号目〜6号目〜7号目までは登山とはいえ、まだ緩やかな坂道でS君も息を切らせながらもなんとか登っていたが、
7号目〜8号目になると斜面もきつくなり、みんなでSのペースに合わせながら一緒に登った。
8号目につくと今日の寝床がある。8号目の宿だ。そこで夕飯をとる、といってもレトルトのカレーだったが、
うまいうまいといいながら、みんなでほうばった。飯を食った後、砂まじりの布団に潜り込み、『明日は晴れて
ご来光が見れるとええな!』などとはしゃいでいた。俺はちょっと青白い顔をしていたSが心配になり、『大丈夫か?』
と聞くと、『大丈夫や!』と青白い顔をしてSは答えた。
S君に起こされ、夜中に宿を出る。夜が明けるまでに頂上にたどりつくためには、夜中に出ないと間に合わない。
9号目に差し掛かったところでSがうずくまって歩けなくなった。どうやら酸欠状態になったらしく、俺は8号目の宿まで
酸素の缶スプレー(名前は知らない)を走って買いに戻った。S君は苦しそうにしていたが、大分マシになり、
再び頂上を目指し始めた。そしてようやく頂上についた。
頂上ではご来光を拝むための人だかりができていて、俺達もそのなかに混ざった。
数分後、空が白みはじめると、雲の中から太陽が姿をあらわした。
『スゴイな』と俺が言うとSは嬉しそうに『うん』と言った。
その時の喜びは今まで生きてきた中でも最高だ。
頂上ではご来光を拝むための人だかりができていて、俺達もそのなかに混ざった。
数分後、空が白みはじめると、雲の中から太陽が姿をあらわした。
『スゴイな』と俺が言うとSは嬉しそうに『うん』と言った。
その時の喜びは今まで生きてきた中でも最高だ。
高校になると、4人ともバラバラになり、Sは親の都合で東京に引っ越した。
でも高校に入ってからも、他の3人とはちょくちょく会い、Sとはたまに電話で近況報告をしたりしていた。
Sはいつも自分の近況報告はせず、富士山の時の思い出話をすることが多かった。
その後、俺は浪人生で受験の真っ只中、Sに連絡することも忘れていた時にSの母親から連絡があった。
『今日息をひきとってな。。。あの子、いつも富士山の時の話ばっかりしてたわ ありがとうな ありがとうな・・・・』
と泣きながら俺に礼を言っていた。俺が『死んだってどういうことですか!? 』というとSの母親は本当のことを話してくれた。
Sはすでに高1の終わりに、病気で高校に行かなくなり、ずっと家で静養していて、ここ数ヶ月はずっと状態が悪く、
今日息を引き取ったということだった。
電話を切った後、不思議と涙は出なかった。というより、急過ぎてなにが起こったのかわからなかった。
数日立ってから、富士登山の時の写真をみたときに涙があふれてきて、涙が止まらくなった。
Sが『うん』といったあの時の嬉しそうな顔は今でもあの時のまま、俺の記憶に焼き付いている。
長々とゴメン
上でいい話を聞いたので、Sのことを書きたくなって、書いてみたら長くなりすぎた。
文中にも書いてあるけど、スポーツ馬鹿なので許してくれ
厨房から工房にかけてが一番楽しかったな。
俺は小学校から高校まで一貫教育の学校に逝ってたんだけど、
小5位の時からず〜っと好きだったヤツがいて、部活も同じだった。
もっとも、ウチの学校は当時男女交際には厳しかったんで、臆病だった俺は
告白なんか出来なかったけどな。ただ、とにかく毎日彼女の顔を見るのが
楽しかった。俺達は二人とも音楽が好きだったんで、一緒にバンドっつうか、
ユニットみたいのを組んで、適当にアレンジして演奏して・・・本当に楽しかった。
結局、俺の人生はあいつにかなり影響されちまったな。
消防の頃、やつはかなり音楽の知識があって、演奏も上手かった。俺はそれが
妙に悔しくてな。その頃からだな。俺が自己流で音楽の理論とかを覚えたのは。
高校を卒業したとき、俺は結局最後までヤツに「好きだ」とは言えなかった。
その後、お互い別々の人生を歩む事になる。ヤツは誰かと結婚して幸せになったらしい。
俺は本職の音楽家になっちまった。もしもヤツが居なければ今の俺は無かったろうな。
これは「日々」だけど
小学校の5,6年のころの担任の先生はすごくいい先生だった。
特に絵の指導に熱心で、コンクールなんかが近づくと
出展する予定の生徒たちには授業時間でも絵を描かせた。
おかげで俺もいろいろと輝かしい賞をもらった。
夏休みなんかも、学校出てきて絵を描いた。
机ごと吹っ飛ぶくらいのビンタくらった日もあった。
絵の表彰でうれしくて泣いた日もあった。
ありがとう先生。
いままでで一番充実していた日々だった。
308 :
コピぺしてる人がほんとに:2001/06/29(金) 00:52
怖いのです。
高校3年の夏だった。いつも遊んでいた連中の1人が
車の免許を取った。そいつの兄貴に車を貰って
毎日金も無いのにただただ、いろんな所を走り回ってた。
山下公園でナンパした女の子達と調子コイて箱根に
行った。が、1号線の山頂でガソリンなくなった。
しょうがないから男女6人で思いハイエースを延々と
押しながら、初めて知り合った子達と仲間の話や
恋愛の話で大声で盛り上がった。
1時間ほど押した辺りでレッカーの看板と公衆電話を
見つけた。けど、誰かがともなく「このまま行こう」って
言い出して、また笑いながら車を押しつづけた。
更に1時間ほど押してようやく下りっだって所で
全員バテバテに。それでも疲れてる筈なのに大声で
笑いながら、騒ぎながらずっと喋ってた。
暫くそのまま佇んでいたら、通りかかった地元の
人が、ガソリンを少し分けてくれて(なんか灯油
ポンプみたいなのを持ってた)、エンジンが
かかったときに全員で「わ〜〜やった〜〜!!」って。
それから10年後、その女の子達の1人と運転していた
やつは、2人の子供に恵まれて幸せな日々を送っている。
長文スマソ。まんがチックな話だけど思い出しちまった。
310 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/29(金) 00:53
(^O^)ノが来ないな
私は子供の頃から妙に神経質で、夜中に急に不安になって
泣き出したり叫んだりとががよくあったのだが
その度に両親が自分のふとんに入れてくれて泣きつかれて寝ちゃうまで
何時間でもだっこしててくれたなぁ。
仕事で朝早いのにずっと本読んでくれたりとかね。
あの頃が一番幸せだったな。一番楽しかった「日」とは少し違うけどね。
二度と戻れやしないと思うと泣けてくるよ。てゆうか泣いてるよ今。
父さん、母さん、親不孝ばっかりでゴメンな。
俺は高校3年の夏休みも終わる頃、修学旅行のパスポートを作るために
埼玉から本籍のある千葉へ行きました。遅く起きて鬱〜〜とか思いながら
電車に乗って千葉へ行き、太陽が一番元気な時間帯に駅を降りて市役所まで
かき氷を食ったり道を尋ねたりしてのんきに歩いていました。用事が済んで帰りの
電車に乗って前に座っている子どもを見たりしながらボーっとしてると、
外がまぶしくってふと外を見ました。ふと見たら海が見えて海が光ってました。
その時僕は海が太陽で反射して光ることを忘れていたのかもしれません。
そして目がなぜかしめっていました。
その後は少し記憶が抜けていて、次に覚えている場面はパスポートの手続きをする
ために大宮のでっかいビルに行って、待ち時間にホールに座って
高校野球の決勝を見るためにホールに集まっている人だかりをやはりボーっと
見ていました。
残念ながら作り話じゃないです。オレが経験した実話です。
6年前の阪神大震災のとき、ホストスナックで働いてた俺は、そのとき一緒に閉店作業を
してたカズってやつと二人で潰れたビルに閉じ込められた。閉じ込められたというより二人とも
気を失ってて、ふと気が付いたときには、カウンターにもたれかかるように倒れたボトルラック
の下の隙間に二人並んで寝てた。例えるなら形のいびつな二人用の棺おけみたいなもんかな。
俺はカズの「おい!起きろ!大丈夫か!?」の声で起きたんだけど、二人ともどうすることもできんので
「爆弾おちたんかなぁ」とか「みんな死んだんかな・・・」とか異常に落ち着いて話してました。
真っ暗で寒かったけど、全然怖くはなかった。アタマの中では「俺らが生き残った最後の人類」みたいに思って
たからかな。何分か何時間か、ず〜っと二人で話してると、ふいに頭の上でかすかに
「誰かおるかー!」って声が聞こえてきた。(助かる!!)急に元気になってここに閉じ込められてることを知らせようと
大声で叫ぶんやけど、どうやら気づいてくれない様子。
つづく
結局気づいてくれないままどっか行ってしまったんで、どうしようかと考えてると
横のカズが怪我をした足がひどく痛むと言い出した。最初は俺も「大丈夫か」とか
言ってたんやけど、よっぽど痛いらしく「イタイイタイイタイ!」とか叫び始めた。
俺は時間の感覚はなくなってるけど、少なくとも怪我してから数時間経つのに
なんで急に痛がるんやろうとか思いながら、「大丈夫大丈夫」とか言って励ましてた。
イタイイタイの叫び声がそのうちに「ギャア」とか「ウオォォ」とかになってきて
冷静だった俺もイライラして「こんな狭いとこでうるさいねん!お前は!もうすぐ助かる
からだまっとけや!」と怒鳴ると「んなもん痛いもんは痛いねん!お前にこの痛さがわかんのか!」
とかいいながら、全然叫ぶことを止めない。よっぽど痛いんだろうなとか思いながらも
俺のイライラも限界に達して「やかましいわ!」と言いながら、そいつの口を手でふさごうとして
(カズは俺の胸の横ぐらいに顔があった)口に手を当てた。でも動いていない・・・唇が動いていない。
声は聞こえる。全てを悟った俺はそのあと救助されるまでずっと泣きながら「大丈夫、大丈夫」と言い続けました。
3日後カズの実家の滋賀県より両親が遺体を引き取りに来たときに、さすがにその話はできなかった。
つづく 後日談へ
後日談
カズの両親から聞いたんやけど、カズは首の骨を折っていたそうです。(恐らくボトルラックがあたったのかも)
あと左足が電子レンジの下敷きになって骨が飛び出ていたそうです。両親曰く
「警察が言うには首折って即死やったから、苦しい想いはしてないみたい。それが救いやわ・・・」
何も言えませんでした・・・地震直後に即死してたというのを聞いてから
実は全く非科学的なことは信じない俺は、カズと話してたのもカズが叫んでたのも
俺の精神的な疲労による幻聴だろうと思っていました。
でも俺を助けてくれた人たち(警官一人、ビルの管理人、通りすがりの兄ちゃん二人)
によると、この下に人がいるって気づいたのは、カズの叫び声が聞こえたのだそうです。
もう一つあとから思い出して気になったのが、叫び始める前にカズと話してた内容。
やたらと昔話をしてました。そんときは「こいつこんなときになにをゆうとんねん・・・」
とか思ってましたが・・・
おしまい
316 :
ここがそのうち怪談話スレになるんじゃないかと思って:2001/06/29(金) 00:57
怖いのです。
今日ここで、私が9年前から苦しめられつづけている
後悔と恐怖の記憶を、この話しを見た人に、ほんの少しづつ、
持っていってもらえればいいな、と思い、ここにこうして書かしてもらいます。
実際になにかが憑くわけではありませんが、
そう記述する事で、私自身の記憶の影が、ほんの少しだけ、明るくなるので・・・。
9年前の体験、それは私は某保険会社に入社し、
3年目に突入した矢先のでき事でした。
私は係長になり、4人の部下が居て、その中の3人(I君T君Yさん)は、
一週に2回、欠かさず飲みに行くくらいの中でした。
残りの一人は、この物語には関係無いので、省略させてもらいます。
その日も、私達は4人で行き付けの居酒屋で食べた後、
割り勘で支払いを済ませ、帰る途中でした。いきなり、I君が、
りんご一個がちょうど入るくらいの大きさの、見るからにぼろぼろな
木箱を取り出して見せました。それは変なしかけのある箱で、
以前流行ったルービックキューブのように、色(木目)が
きちんと合うようにそろえると、あくと言う箱でした。
彼の言うには、父からもらったもので、ずいぶん昔のものらしいです。
なんでも、戦争前からあったそうです。
「父はあけれないし、どうせ戦後の焼け跡で拾ったものだから、
と僕に譲ってくれました。」
と言ってました。
その箱を彼は二世代隔てた今でもいまだに開けられずにいるそうです。
僕は、その箱を見たときから、なんとなく言いようの無い悪寒を感じていました。
僕は霊感があるほうなのでしょうか、
時々、上半身と下半身のつりあいがとれてない人とか、
足の足りない(もしくは無い)小動物等を見かけることがあるのです。
なので、僕は、T君とYさんがかわりばんこにその木箱の節目をずらしたり、
引っ張ってみたりしているのを見ていて、なぜかひやひやしていました。
開け放ってしまうことを、僕の霊感が恐れていたんだと思います。
結局、その日はその木箱はあきませんでした。
店を出て、帰りのタクシーがつかまるまでの5分間くらいしか
時間が無かったので、さすがに無理でした。
その後、その日は全員何事も無く帰宅しました。
次の日、I君が前日私以外の2人に好評だった木箱を会社に持ってきて、
昼休みにデスクワークをしていた私の元へ、Yさん、T君を連れてやってきました。
私は、その途端、付き合いが悪いと思われるのを覚悟で、彼らに忠告しました。
「その箱は、開けないほうがいいと思う。」と。
彼は、いぶかしげな顔をしながら、僕に、
「兄と同じことを言うんですね。」と返しながらも、得意げに、
「きっと近いうちに開けて見せますよ。」と言って、デスクワークを
している私に気を使い、それきり昼休みは話しませんでした。
そしてその日の仕事が終わった後、4人で、桜見をしようと言うことになり、
近くの公園でYさんのお母さんの差し入れで、筑紫のお吸い物をすすりながら、
桜を堪能していました。そんなときに、T君が、
「この素晴らしい風景を、四人一緒に写真に収めておこう!」と言って、
ポラロイドカメラを出し、それでひときわ幹の太い立派な桜をバックに
写真を撮りました。見事なな写真が撮れました。
でも、変なのです。夜だから、余計な光が入る心配も無し、
開けた場所だから、フラッシュが反射して変色する心配も無いんですけど、
写真が、なんとなく薄い赤色を全体的に帯びているのです。
T君は、こういうこともあるさ、と言って、もう一回全員で写真を撮りました。
しかし、またも、同じ現象が起こったのです。T君は、
「広い範囲で撮るから、余計なものが入るのかもしれない。
フィルムに余裕はあるし、一人づつ撮ろう。」と言って、
私、Yさん、I君、T君の順番で撮ることになりました。
まず、私の撮影です。
コレはうまく行きました。
つぎのYさん、うまく行きました。
問題はそのつぎのI君でした。1度目で撮れた写真は、さっき撮ったのより、
なんとなく赤みが強くなっているようにみえる写真でした。
そこでもう一回。今度は、なんだか、I君の周りに、赤ではなく、
黄色に近い色の薄いビニールのようなものが、なんとなく移っている写真でした。
気味悪がりながらも、Iくんは、もう一回撮るようにT君にお願いしました。
そして出てきた写真を見て、T君は、「なんだあ、なんか変だ!」といって、
私達のほうに駆け寄ってきてその写真を見せました。
その内容は、かなり凄惨なもので、I君の手や顔はほとんど隠されるほどに
数え切れないほどの黄色い手がI君の体に四方八方から絡んできて、
さらに、I君の体の黄色の手に絡まれていない部分(下半身)も、
鮮烈な赤色に染まっていました。
I君は、これを見せられた後、一つの事実を告白しました。
その内容は、次のようなものでした。
「今日、昼休みの後、印刷室で、コピー気を回してる間、
木箱をいじっていたら、ついに木箱があいたんですよ。だけど、
中からは、ぼろぼろの布袋が出てきて、それに、
「天皇ノタメ 名誉の死ヲタタエテ」
って書いてました。開けてみたら、大量に爪と髪の毛の束が出てきて、
不気味だから、焼却炉に捨ててしまいました。」
私達は、すぐに、それをお寺に持っていって、その話をして、
写真を供養してもらえるように頼んだんですけど、お寺の住職さんは、
「あなたのしたことは、とても危険なことです。あなたがたの持ってきた
その写真を供養しても、霊の怒りは静まりません。
その木箱を持っていらっしゃい。それを供養してあげれば、
中に閉じ込められていた魂も救われます。ぜひ持ってきてください。」
と言って、寺の住職は、ひとまず今日は帰るように促しました。
しかし、結局、I君と会うのは、その日が最後になりました。
次の日の朝、I君が、昨日の帰宅途中、自宅近くで自動車に衝突され、
胴体が切断され、下半身は、炎上する車のタイヤに巻き込まれたまま
いっしょに焼け焦げ、上半身は、そこから20メートルくらい
離れたところにあり、即死だったとのことです。
その日、私とT君とYさんは、彼の母親から、木箱を譲ってもらい、
それを寺の住職さんのところに持っていきました。
しかし、寺の住職産は、
「この箱は怨念そのものです。それも、もはや人のものではなくなっています。
この霊たちの怒りを静めるのは難しいです。供養して差し上げたいですが、
時間がかかります。それでもよろしいですか?」
といいました。I君が、霊に憑かれる行いをしてから、たったの半日で
命を落としたのを見ている私達は、それでは行けないと思い、自分達で、
読経を覚えることにしました。その年の12月、私達が霊の恐怖を
忘れかけていた頃になって、Yさんが火事で亡くなりました。
発火の原因は、ストーブの不完全燃焼だったらしいです。
残された私とT君は、気味が悪くなり、会社に、転勤を希望しました。
事が起きたこの地を離れれば、霊たちも、私達のことを追って来れない
のではないか、と思ったからです。しかし、考えたくありませんが、
すでに私と彼のどちらかが憑かれている可能性もあるわけなので、
お互いの了解で、別々の場所に転勤させてもらうことにしました。
しかし、その考えは甘かったと、あとから思い知らされることになしました。
それから9年が経過しました。まさに悪夢のような9年間でした。
T君は、転勤後、2年目にして結婚。
その後、一人目の子供が、生まれて半月で肺炎で亡くなり、
二人目の子供も、流産で亡くなりました。
それと同じに、二度にわたる流産でT君の妻も体を悪くし、
脳に腫瘍がデキ、植物人間になって、次第に体力が衰えていき最後には
死に至る重い病気をわずらいました。
そして、6年目の秋に、亡くなったといいます。
T君も、精神的に参っていたのでしょう、翌年の春に、
会社の屋上から飛び降り自殺をしてしまいました。
それから2年がたち、現在に至ります。
このごろになって、頻繁に、激しい動悸に見まわれるようになりました。
さらに、夢に、先に逝った3人が出てくることも度々ありました。
私はこの先どうなるのか、わかりません。
今の持病の動悸も、恐怖によるストレスからくる一時的なものでありたい、
と思いますが、私を除いた3人がすでに他界してしまっていることから、
私ももう、長くないかもしれません。
この長く読みづらい素人文書を最後まで読んでくださった人は、
私に憑いている霊を鎮める手助けをすると思って、
手を合わせて簡単な読経をお願いしたいと思います。
「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」と。
あの恐怖体験をする迄は、私には猫をいじめる癖がありました
猫は用心深く、人の姿を見るなりパッと逃げてしまうので、どうにも気に入らなかったのです
皆さんは、「猫は自分より低い場所に居る物に対してあまり警戒しない」と言う事をご存知でしょうか?
ブロック塀や自動車の屋根の上の様な高い位置に居る猫には、実は容易に近づく事が出来るのです
まず関係のない所に視点を置き、時々猫の方をチラチラうかがいながらそっと近づけば、大抵の場合その場から逃げずに待って居てくれます
(この時チラチラ見る理由は、こちらに敵意がない事を知らせる合図なんだそうです)
私はその方法で難なく猫を捕まえる事に成功しました
それが凶凶しい恐怖体験の始まりだったとは....
そいつは近所で良く見掛ける丸々と太った白い猫で、飼い主は特に居ないらしく皆して餌をやる為これほど太ったようでした
私はその猫の両脇を持って2度3度自分の股の間をぶらぶらさせ、勢いがついた頂点で思い切り空中に放り上げてやったんです
勿論、幾ら猫嫌いの私でも別に地面に叩き付けて殺すつもりはありません
アクロバチックに近くの家の窓の片屋根(ひさし)の上へと着地させる積もりだったのです
ところが、その猫は想像以上に運動神経が鈍かったらしく、あれよあれよと屋根の傾斜を転がって下まで落ちてしまいました
猫は自分の体重を足だけでは支え切れず顔から地面にぶつかり、短く「ぎゃん」という苦痛の悲鳴を上げました
猫というのは私の経験上、ちょっとやそっとでは苦痛の態度を現わしませんから、悲鳴を上げたと言う事は落下のショックで脳か内臓にでもダメージを受けたのかも知れません
この時初めて私は罪悪感に襲われました
心配ですぐに駆け寄ろうとしましたが、猫はおびえて脱兎のごとく逃げてしまいました
それっきりです
以後その猫の姿を見る事は全く無くなってしまったのでした
しかし!
それから随分月日がたった頃.....
夏の蒸し暑い夜の事でした
私はもうすっかりあの猫の事など忘れてしまい、
彼女と二人で扇風機を回しながら楽しくテレビを観ていました
その時です
不意に、
「ニ″ャーーン、ニ″ャーーン、ニ″ャーーン....」
と、粘り付く様な猫のしゃがれた鳴き声が家外の暗闇からネットリと響いて来たんです
咄嗟に目をやると、片側に開け放った曇りガラスの向こうに、
いつの間にやら白い影がゆらゆらと揺れて居ました
私は直感的にあの白い猫だと悟りました
次に蛍光灯がゆっくりと薄暗くなって行くのが分かりました
彼女はそれを見上げながらオロオロするばかりでしたが、
私は彼女越しに見える窓の白い影から全く目が離せませんでした
なおも薄気味悪い鳴き声が続きます
それはだんだんと、
「ニ″ャーーン、に″ゃーーン、に″ゃーーん....」
猫と言うより人がふざけて猫の物真似をする様な声に変わって行きました
さらにその内、
「ぎゃーーん、ぎゃーーん、ぎゃーーん、ぎゃーーん、ぎゃーーん......」
と、大人の男が赤ん坊の泣き真似をするような不気味な声に変化して行ったんです
私も彼女も逃げる事すら忘れ、完全に怯えて固まってしまいました
そしていきなり!!!
網戸の所から真横に寝た男(人間)の頭がにゅっと出てきて大声で怒鳴ったんです
「ぎゃーーん!!」
私達は余りの光景に自らの目を疑いました
その男の首は、白い猫の横っ腹からキノコの様にニョキッと生えていたからです
(其の他にも気味の悪いぐにょぐにょした何か?もいっぱいくっついていました)
325 :
コピペ荒らしが:2001/06/29(金) 02:29
怖いのです。
326 :
あとでゆっくり読みたいが、コピペの話がつまらない内容だったら:2001/06/29(金) 02:30
怖いのです。
怖いのでぇす。
怖いのdeth。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
みんなおはよ〜
(^O^)ノは今日も家にいます。
お腹痛い〜〜〜〜(>_<;;)
ダメだぁ‥‥
薬飲んで寝よっと‥‥
昨日は元気になったのに。学校にも逝けたのに。
今日はまたお休みだヨ。くすん
みんなは体に気をつけてネ☆
じゃね、バイバ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!
(;_;)ノ
337 :
コピペ荒らしに必死になってる馬鹿を見るのが楽しくて:2001/06/29(金) 08:48
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。(340じゃないよ)
怖いのです。
怖いのです。
346 :
☆:2001/06/29(金) 19:54
もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ
キィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
((((((( (゚д゚) 低級 ((((((( (゚д゚) 低級((((((( (゚
(゚д゚) 低級 ((((((( (゚д゚) 低級((((((( (゚д゚) 低級
((((((( (゚д゚) 低級 ((((((( (゚д゚) 低級((((((( (゚
(゚д゚) 低級 ((((((( (゚д゚) 低級((((((( (゚д゚) 低級
((((((( (゚д゚) 低級 ((((((( (゚д゚) 低級((((((( (゚
怖いのです。
350 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/29(金) 21:40
そろそろ、怪談の季節ですね
おっ、待ってました。
どうぞ荒らしてーーーーーーーーーー。
ワクワク。
怖い
ねえ、まだ?
まだまだ
356 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/29(金) 22:30
それでもかぶは ぬけません。
357 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/29(金) 22:33
長谷工、逝っとく?
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
361 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/30(土) 04:05
氏にスレですか?
363 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/30(土) 06:32
氏にました。
364 :
まだ下描きが一枚も出来てなくて、:2001/06/30(土) 08:48
怖いのです。
365 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/30(土) 09:15
今夜も1人、生贄になる
寂しくて怖い。
暇なのです。
大阪曼陀羅家に本を売りに行きます。
368 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/30(土) 17:04
つかおうぜ!2ちゃんねるで!
世界で一等 不毛な時間〜
語ろうぜ!2ちゃんねるで!
世界で一等 不毛な議論〜
2ちゃんはでっかい掲示板
そうさ 今こそ 逝ってよし!
胸わくわくのネタがGISSIRI
色とりどりのガセがDOSSARI
2ちゃんのどこかでひかってる
そいつを見つけにいこうぜBOY
コテハン厨房ぶっとばし
ギコのマシンで板もトブのさ
Let's try try try 2ちゃんねる 板をとばしてスレをAGE
Let's try try try 2ちゃんねる 不毛な旅が始まるぜ
手にいれろ! 2ちゃんねるで!
世界で一等、くだらんチャンス〜
追いかけろ! 2ちゃんねるで!
世界で一等、くだらん物語(ドラマ)〜
2ちゃんはでっかい掲示板 そうさ今こそ逝ってよし!
腐るスレを突き抜け 逝ってよし〜 (逝ってよし〜)
体中に広がる毒電波〜
ネタを藁われた厨房が怒って コピペを暴発させる
下がったスレッドの中に 厨房がいたら 晒しageたいね〜
O-MA E-MO-NA 板がdでも 大丈夫 かちゅ〜しゃがある〜
O-MA E-MO-NA 頭がズキズキするほど 騒ぐゴールデンウィーカー
O-MA E-MO-NA 頭カラッポすぎて 夢と現実の区別が〜
O-MA E-MO-NA 死相ウルトラZで〜
今日もアイヤイヤイヤイヤイ…… Sparking!
今から4年ほど前の今ぐらいの季節の話です。
夜の11時頃、東大阪まで彼女を車で送って、
奈良の自宅へ帰ろうとしていたんですが、
阪奈道路の登り道に入ってすぐちょっと眠気が出てきたため、
空気を入れ換えようと指が出る程度に少し窓を開けました。
平日だったので周りには他の車が走っておらず、とても静かでした。
2,3ヶ月前ににねずみ取りにやられたばかりでそれ以来おとなしく走っていたのですが
この時間で周りに誰もいないし、この道はねずみ取りの場所が決まっていたので
ちょっとアクセルを踏み込んで夜景の見える場所まで飛ばそうと考えました。
何度かカーブを切った後、直線になったのでスピードを緩め、惰力で走っていると
ピチピチピチという音が聞こえてきました。
すぐタイヤに石が挟まった音だと気づき、広くなった場所で車を路肩に寄せて
後輪のあたりをチェックしていると、突然背後から馴れ馴れしく
「どうしたん?」と声をかけられました。
一瞬心臓が飛び出るほどビックリしたんですが、すぐ気を取り直して
相手の顔を見ると、20歳くらいの気の弱そうな青年でした。
別に大したことじゃないので内心放って置いてくれと思いましたが
邪険にする理由もないので「タイヤに石が挟まったみたい」というと
すぐ、「これちゃう?」といって彼が指さしたので
そこをみるとけっこう深く石が突き刺さっていました。
手や木の枝では取れそうにないので車に積んでいる工具を出そうとすると
彼はすかさず「これ使い?」とドライバーを差し出してくれました。
すぐ石ころを取ってドライバーを返そうと立ち上がると彼はいつの間にか
車を離れ道の上の方に向かって歩いていました。
「ありがとう!これ!」と結構大きい声で呼んだのですが彼は気づかずに上の方に止めてある
白い車に向かって歩いていき、ドアを開けて乗り込んでしまいました。
車までは60mくらいの距離でしたが僕は自分の車に乗り、
彼の車のそばまでゆっくり寄せようとして唖然となりました。
さっき開けるところを確かに見たのに車にはドアが無いのです。
そればかりか停めてある場所は草むらの中、タイヤもなく窓ガラスもなく
捨てられている車だったのです。もちろん人の気配はありません。
慌てて手に握っているドライバーを見ると手に赤錆が付くような
サビだらけのドライバーでした。
僕は急に怖くなり助手席の窓を開けて草むらへドライバーを投げ捨て車を加速させました。
すると突然耳元で「乗せてってや!」という声が聞こえました。
無我夢中で家までたどり着いたのですが、途中の信号が青だったのか赤だったのか
どの道を通ったのかも覚えていません。
その後身の回りにはおかしなこともなく平穏に過ごしています。
不思議な出来事でした。
母と娘が旅行に行った。
娘はもうすぐ嫁ぐ身、最後の母子水入らず。
ありきたりの温泉宿で特徴は海に面した・・・それだけ。
部屋に通されるとやる事がない。
駅から続く温泉街の土産物屋はだいたい覗いて来たし、夕食
までにはまだ時間があった。
そこで二人はお風呂に行く事にした。
「この先の廊下を行くとあります。今でしたら丁度夕日が綺
麗ですよ」
女中さんはそう言って忙しそうに戻って行った。
言われた通りに進むと一本の長い廊下に出た。
左右にはバーや土産物屋が並んでいた。
そこを通り過ぎて行くと、廊下は右に曲がっていた。
その正面には『男湯』『女湯』の暖簾が。
中から音は聞こえない。ふたりで満喫出来そうだ。
支度を済ませ浴場に入ってみると、案の定誰もいない。
「うわー、素敵ねぇ」
娘は感嘆の声を挙げた。
正面は全面開口の窓、窓に沿って長方形の湯船。
その窓の外には夕日に光る一面の海。
二人は早速湯船に入った。
娘は湯船の右奥が仕切られているのに気付いた。
1メートル四方程の小さなもの。
手を入れてみると、飛び上がるほどの熱い湯だった。
「きっと足し湯ようなのね」
母の言葉で娘は途端に興味を失った。
風呂は全く素晴らしいモノだった。
湯加減、見晴らし、なにより二人きりの解放感。
窓と浴槽の境目にはちょうど肘を掛けるくらいの幅があった。
母は右に、娘は左に、二人並んでたわいもない話をしていた。
ゆっくりと優しい時間が過ぎて行く。
続く。
続き。
その時、母は突然悪寒を感じた。
自分の右の方から冷たいモノが流れて来るのを感じたのだ。
普通ではない、なぜかそう直感した。
あの熱い湯船の方から冷たい水が流れてくる等ありえない。
それに視線の端に何かがチラついている気がしてならない。
急に恐怖感が涌いて来た。
それとなく娘の方を見てみる。
母は血の気が引く思いがした。
娘の表情。これまでに見た事のない表情。
しかも視線は自分の隣を見ている。
口はなにかを言おうとパクパク動いてるが、声は出ない様子。
母は意を決して振り返って見た。
確かに誰もいなかったはず。
また、後から誰も入って来てはいないはず。
が、自分の右隣には見知らぬ女がいた。
しかも自分達と同じ姿勢で肘をついて外を見ている。
長い髪が邪魔して表情まではわからない。
しかしなにか鼻歌のようなものを呟きながら外を見ている。
「おか、あさん、その人・・・」
娘はようやく声を絞り出した。
「ダメ!」
母は自分にも言い聞かすように声を挙げた。
続く。
続き。
母の声に娘はハッとして口を押さえた。
そう、別の客かも知れない。
そうだとしたら、あんな事を言うのはとても失礼な事だ。
けど。
誰かが入って来たなら気付くはず。
ましてや自分達のすぐ近くに来たなら尚更だ。
やっぱりおかしい。
そう思って母の方を見ると、さっきの女はいなくなっていた。
しかし母に視線を合わすと、今度は洗い場の方を指指している。
そこには。
出入口に一番近い所で勢いよく水をかぶるあの女。
何杯も、何杯も、何杯も、水をかぶっている。
娘は鳥肌が立った。
正に鬼気迫る光景だった。
母の顔色も真っ青になっている。
「もう出ようよ」
小さな声で母に呟いた。
「けどもしあれなら、失礼になるんじゃ」
母も気が動転しているようだった。
「それに」
母が続ける。
「私、あの人の後ろ恐くて通れない」
そう言う母は恐怖からなのか、少し笑みを浮かべていた。
続く。
続き。
母のその一言で娘は気を失いそうになった。
自分も同じ、恐くて通れない!
「じゃ、どうするの、助け呼ぶ?」
「だから普通のお客さんだったら・・・」
そう答える母にもわかっていた、あの女は異常だ。
第一あれだけ勢い良く水をかぶってるのに、水の音が聞こえ
てこない。
「こわいよ、どーするの、ねぇお母さん」
娘は半泣きになっていた。
「とりあえずここで知らんぷりしときましょ」
母はそう言いまた外を見た。
私が動揺してたんじゃ・・・自分に言い聞かせながら。
不思議だ、さっきは水の音なんて何一つ聞こえやしなかった
のに、背後からはザバーッザバーッと聞こえてくる。
娘は気付いてるのだろうか?
問うてみるのも恐ろしく、身を強ばらせるばかり。
その時。
突然水をかぶる音が止んだ。
娘にも聞こえていたようだ、止んだ瞬間に顔をこちらに向け
て自分を呼んでいる。
娘は泣いていた。
続く。
続き。
けどお互いに顔を見合わせるばかりで、振り返る勇気がない。
ただただ出て行く事を望むばかり。
そのまましばらく時間が過ぎた。
「出て行ったみたい」
母は娘の方に視線をうつした。
娘は静かに下を向いていた。
ただたまにしゃくりかげるのが聞こえる。
「ほら、もう大丈夫だから、ね、もう出よう」
母の優しい声に諭され、娘はゆっくり顔を上げた。
よかった、心の底からそう思い母の方を見た。
母の後ろ。
熱い湯の入った小さな湯船。
そこにいた。
髪の長いあの女。
熱くて入れるはずなんかない湯船の中に。
湯船一杯に自分の髪を浮かべて。
顔を鼻から上だけ出して。
娘を見て、ただじーっと見つめて。
そしてニヤリと笑った。
「ギャー!」
娘は絶叫して母にすがりついた。
続く。
続き。
母は娘が何を見てしまったのか知りたくなかった。
寄り添う娘の肌は冷えきってしまっている。
「出よう、おかしいもの。歩けるでしょ」
そう言いながら娘を立たせた。
早く、早く。もどかしくなる。
水の中がこんなに歩き辛いなんて。
それでもなんとか湯船をまたいで洗い場に出た。
娘は顔を覆ったままだから足元もおぼつかない。
出てしまえばもう大丈夫、突然安心感が涌いて来た。
母は最後に湯船を返り見てしまった。
そこには。
あの女が立っていた。
長い髪から水をポタポタ垂らしていた。
下を向いたまま立っていた。
窓一杯のとこに立っていた。
ここで母はまた背筋を寒くする。
立てるはずなんてない。
窓と湯船の境には、肘をつくのがようやくのスペースしか無
いのだから。
浮いてる?
そう言えば女の体は微かに揺れている気がする。
湯煙でよくわからない。
母も叫び声を挙げてしまった。
二人は駆け出した。
体なんか拭いてられない。
急いで浴衣を身に付けると、自分の持ち物もそのままに廊下
に飛び出し一番手前にあった寿司バーに駆け込んだ。
「なんかいる!なんかいるよ、お風呂に!」
娘は大声で板前さんに叫んだ。
最初は怪訝そうな顔で二人の話を聞いていた板前さんも、次
第に顔が青冷めていった。
「その話し、本当なんですよね」
「こんな嘘付いたとこでどうにもなんないでしょ」
娘はバカにされた様な気がして思わず怒鳴りつけてしまった。
それに母も続けた。
「私も確かに見てしまいました。本当です」
母のその一言を聞いた板前はどこかに電話を掛けた。
しばらくするとここの女将さんらしき女性がやって来た。
すこし落ち着きを取り戻した母子は、なにか嫌な事があった
のだな、と直感した。
女将さんは軽く挨拶をするとゆっくり話しはじめた。
5年程前、一人の女がこの旅館にやって来た。
髪の長い女だった。
なんでもここで働きたいという。
女将は深刻な人手不足からか、すぐに承諾した。
しかし女には一つだけ難点があった。
左目から頬にかけてひどい痣があったのだ。
失礼だが接客はして貰えない、それでも良い?女将は聞く。
構いません、女はそう答えてこの旅館の従業員となった。
女はよく働いた。
それに顔の印象からは想像出来ない明るい性格であった。
ある時女将は女に痣の事を聞いてみた。
嫌がるかと思ったが、女はハキハキと教えてくれた。
ここに来る前に交際していた男が大酒飲みだった事。
その男が悪い仲間と付き合っていた事。
ひどい暴力を振るわれていた事。
その時に付けられた痣なんです、女は明るく答えてくれた。
そんな生活が嫌になって逃げて来たんです。
そう言う女の顔は痣さえなければかなりの美人だったらしい。
それからしばらくして。
この旅館に三人のお供を引き連れた男がやって来た。
そしてある従業員に写真を突き付けた。
「こいつを探している」
あの女だった。
もちろん「知らない」と答えて追い返した。
しかし小さな温泉街、きっとわかってしまうに違いない。
そう考えた女将は方々に手を尽くして女を守った。
しかし女は恐怖で精神が参ってしまった。
あんなに明るかったのにほとんど口を聞こうとしない。
女将は心配したが、女は大丈夫と言うばかり。
ある日、定時になっても女が出勤して来ない。
電話にも出ないし、部屋にもいない。
結局どうにもならないので無断欠勤という事にしてしまった。
ところが。
「大変、女将さん大変よ!」
何事か、従業員に連れられて向かったとこは風呂場だった。
そこに彼女はいた。
窓の外、向かって右に立つ大きな松の枝に首を吊っていた。
急いで降ろしてやったがすでに死んでいた。
悲しい事に、おそらく女は死ぬ前に髪を洗っていたようだ。
自慢のタネだったのだろう。
まだシャンプーの匂いが漂っていた。
不吉だという事でその松は切り倒された。
髪の巻き付いた長いロープと一緒に寺で燃やして貰った。
「・・・それで彼女がぶら下がっていた場所というのが、お客
さんが、その『何か』をご覧になった場所だったんです」
女将さんはそう言いながら母の目をみつめていた。
以上、知り合いに聞いた、私が一番恐い話です。
会社帰りのバスでの出来事。
私は乗車中にウォークマンを聴いているとそのまま寝てしまい、降車するバス停を
乗り過ごしてしまうことがたまにある。
その日も起きているつもりが、いつの間にか寝てしまった。しかし唐突に、まるで
人に起こされるかのようにガバッっととび起きた。金縛り状態から無理矢理脱出す
るようなあの感じ。瞬間我に返り、あ!また乗り過ごしたか?って思ったら、幸い
まだ降りるバス停の2つ手前だった。次のバス停では、けっこう人が降りていく。
俺はその背中をボンヤリ眺めながら、ああ次降りなきゃって眠いのを我慢していた。
バスが走り出した途端、真後ろの席で女性(声の様子で)が喋りだした。
「・・で・・・おねがい・・ね・・でね・・・ね・・おねがいしますね・・ね・」
携帯か・・って思った。私は携帯のお喋りがきこえるのが余り好きではない。
ただ俺の住んでいるところは東京の田舎だから、バス停からさらに遠い人は、降り
るバス停が近づくと携帯で家に迎えの要請をすることが多い。
次が降りるバス停だから、私は降車ブザーが鳴るのを待った。いつも降車ブザーを
自分で押さないタチなのだ。でも誰も降りないらしく、いっこうにブザーが鳴らな
い。後ろの女性は相変わらず喋っている。声のトーンはますます下がり何を言って
いるかはわからない。俺は少しだけムッとしていた。
仕方がないので自分で降車ブザーを押そうと手を伸ばしたその瞬間、ハッキリと
「お前にだよ」と言って声が止んだ・・・・。
ん?と思って振返ると、乗客は私だけだった
うちの学校(とはいっても十数年くらい前の卒業生なんだが)は
半寮制の学校で学校から遠い人は学校の近くの寮に入るっていうシステムだった。
ちなみに中高一貫教育で 大体中1〜中2、中3〜高1、高2〜高3で別の寮って
いう感じに3つの寮があった。
んで俺が高1の時、つまり2番目の寮に移った時の話なんだけど。
その寮は地下1階地上3階の造りで(正確に言うと傾斜地に立てられているので
見方によっては4階建て)各階がL字型をしていた。問題の話は3階の部屋に
部屋替えで移ってきた時に起こった事なんだ。
ちなみに各階にトイレは2ヶ所づつあるんだけど、なぜか3階のトイレだけは
1ヶ所にしかなかった。他の階のトイレがある位置はなぜか「あかずの間」に
なっていた。俺は丁度その「あかずのトイレ」の隣の部屋に移ってきたんだ。
丁度学校は2学期を迎えるくらいの時だったから9月の上旬くらい。まだ夏の
蒸し蒸しした感じが強い頃だった。
俺が移ってきたその部屋は、入ったときからいやーな感じがしていたが、
その寮自体が老朽化していた事もあり、ぼろいからこそ嫌な感じがするんだろう
なーくらいにしか感じてなかった。ちなみに部屋の構成は2段ベッドが2つ
高1が二人で中3が二人といった感じで俺は2段ベッドの上の方にいた。
大体高1がベッドの優先所有権を持っていて大体の奴は下を選択していたが、
その寮は極めてぼろく、部屋の中にムカデやゴキブリがたくさん出るような
状況だったから、その手のモノが大嫌いな俺は、迷わず上のベッドを選択していた。
そんなある日の夜、俺はなかなか寝付けずに、寝苦しい夜を過ごしていた。
周りからは周囲3人の寝息くらいしか聞こえない。なんかやだなーといった
漠然とした不安があった為、どうにかして寝ようと悪戦苦闘していた。
そんな時、不意に俺の体が動けなくなった。いわゆる金縛りの状態だ。
よく金縛りにあう状況の時はラップ音を聞くとかいうが、そんときはそんなもんは
聞こえず、いきなり固まった。
しばらくその状態でもがいていると隣の「あかずのトイレ」が開く音がした。
「ギイィィィィ。。。。。」
「うわっ やばいっ!!」
俺は必死で目を閉じた。(金縛りだったがどうにか目を閉じる事は出来たので)
すると「あかずのトイレ」からは
ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ
と何者かが出てくる気配がする。そして「あかずのトイレ」の前の部屋に止まる。
(この時そのモノがどこにいるのか、何故か明確に把握出来ていた)
「俺の処に来るなーーー!!」
そう念じてみるものの、そのモノは俺達の部屋の前まで移動を開始した。
ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ
「うわぁぁーーー」心のなかではまさに半狂乱。
しかしそのモノは、俺の心が通じたのかどうか、また移動を開始した。
ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ
ホッとはしたもののまだ金縛りは解けない。でも自分の部屋を通り過ぎた安堵感で
正直嬉し泣きしそうだった。
そのモノは各部屋の前で一旦停止し、また動くという事を繰り返し、結果として
3階全部の部屋をまわった(見てないので はずだ。)
L字の先のところまで辿り着いたはずだ。
相変わらず俺の金縛りは解けない。そしてそのモノはまたこちらのほうに向かって
歩き出した。
ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ
今度は各部屋の前で止まらずまっすぐ開かずのトイレに向かっている様子だ。
「はやく自分の居場所に戻ってくれーーーー」
俺はずーーーっとそう念じていた。
ところが、、、
そのモノは俺の部屋の前で止まった。
その上俺の部屋に入って来た!!
ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ
「うわぁぁぁぁ!!!!!!」(号泣)
もう半狂乱どころの騒ぎではない、大泣きである。不思議と涙は出なかったが(笑)
そして俺のベッドの前に来てしまった(涙)
もう、そいつが人間のようなものであるという事が、鋭敏に伝わってきていた。
なにしろ、前述の通り俺は2段ベッドの上の方。
そいつの顔が俺の真横にあるのを感じるのだから・・・
そいつの鼻息のようなものまで、リアルに感じる。
その時そいつはこう言った。
「オレノベッド・・・・」
俺はその言葉を聞いた瞬間に、遠のく意識を感じた。
ようするに気絶してしまったのだ。ちなみに気絶したのは先にも後にもこれが初めて。
2度としたくない。
その日の事を「どうせ信じて貰えないだろう」と舎監に話したところ、
「そうか、お前も会ったのか・・・」と一言。
それを話したその日に、俺の嘆願通り部屋替えをしてくれた。
舎監が言うには、大体2年か3年に1度くらいは
そういう事を言ってくる輩がいるとの事。
さらにこれは卒業後に聞いた事だが、昔心臓に病をもった俺の先輩にあたる人がいて
その人はその病を苦に現在「あかずのトイレ」になっているそのトイレで自殺を図った
らしい。そしてその自殺をした時に使っていた部屋は俺の部屋で、
当然寝ていたベッドは俺の寝ていたその場所だったらしい。
以上、いままで経験した一番怖かった霊体験のお話でした。
風呂場のゴキブリ6cm出ました。
20cmのクモも出ました。
誰が・・・・・・・・・・・・!
386 :
見事に荒れてて:2001/06/30(土) 22:12
怖いのです。
387 :
それでもかまわないかと思ってしまう自分が:2001/06/30(土) 22:13
怖いのです。
怖いのです。
389 :
386ですが、387のレスが1分後についてることがなんとなく:2001/06/30(土) 22:23
怖いのです。
氏ぬー。あちちちちちちちち。
氏ねば?
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーァ
友人に聞いたレシピ。
「せん切りキャベツを買ってくる」→「ポテチを買ってくる」→
「ポテチ袋にパンチをくらわし粉々にする」→
「キャベツに振りかけて食べる」
ガォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォオッ
腰の強い、太めのうどんをゆでてどんぶりに入れる。
大量のかつおぶしとちぎった梅干しをのっける。あればネギのみじん切りも。
しょうゆをざっとかけまわす。
熱湯を注ぐ。
食う。
時間的にはちょっとかかるけど手間なしって意味で。
鍋に豚かたまり肉、オレンジマーマレード1瓶、同じ瓶でしょうゆ1瓶、日本酒か水1瓶。
煮汁からぶくぶく大きなあぶくがたってトロッとしてきたらチャーシューできあがり。
うまいです。
ホカホカごはんにクノールカップスープのポタージュ(粉末)を、ふりかけの要領で
まぶして食べる。情けないのは承知の上だけど、うまいんだもん。
今した自分の屁が臭くて怖いのです
オイルサーディンの缶を開け、アツアツのフライパンに投入。
油が飛ぶからご注意ねッ!
すこし焦げ目をつけたら、醤油・七味をた〜くさん振る。
汁ごとご飯の上に乗せて、仕上げはネギの微塵切り。
今日も食う予定。
うまいよ、これ。
怖いちゃんは?
ラーメンのスープの中に冷やご飯を投下。
ほどよく、おじやっぽくなったら卵を投下。
塩と胡椒で味を調えて、長ネギを香り付けに少々。
所要時間約5分。とんこつスープがいちばん好評でした。
プリンをマグカップにうつして、牛乳をいれて、スプーンで軽くまぜます。
それをレンジでチンして食べるとおいしいらしいですよ。
やったことないけど。
あと、クリームチーズを切って、かつおぶしとねぎのみじん切りをのせ、
醤油をかけて食べるとおいしいですよ。見た目は豆腐。
あつあつご飯にバター+岩のり(明太のり、からしのり)が
おすすめ。 あとは、大根おろし+瓶入のナメタケ
そういえば納豆であったな・・
ほうれん草と豚バラで鍋。
たれはポン酢でね。
鍋の後はご飯かうどん投入。
イシイのハンバーグを袋の上から叩き潰して、湯でたてスパゲティに汁ごとかける。
イシイのミートボールでも代用できます。お肉たっぷり♪
トマトシャムの作り方。
たらこを皮から出して、ごま油でゆるめる。
そこにねぎの小口切り(万能ねぎがいいかも)をたっぷり。
そんだけ。
ごはんにもお酒にも合います。ごま油の量はお好みで。
お箸でつまめるくらいの感じかな。
小さな器に玉子の黄身だけ取り出して一晩醤油に浸ける。
半熟玉子みたいにトロリとしてコクのある美味しい黄身の醤油漬けの出来上がり。
ご飯にのせて食べると最高! 単なる玉子かけとは違った濃厚な味わい。
皮むいてビニール袋に入れて叩きつぶした山芋と一緒に食べてもよい。よいったらよい。
刻み海苔とわさびもあるとなおよい。よいったらよい!
洗ってちぎったキャベツをお皿に載せ
バターを少し上に散らしてラップ、
2.3分レンジにかけてからおしょうゆたらして食べてみて。
想像以上においしい。
キャベツが残るとよくやるんだ。
油揚げにめんつゆかけてレンジでチン。ご飯に乗っけて食べる
鍋にめんつゆを温めて冷凍の鶏唐揚げ(和風味が良)をぶっこむ。
あれば生姜を刻んで一緒に煮ると口当たりがサッパリ目。
肉が解凍+味がしみたらできあがり。
熱いご飯に乗せて鶏から丼にするもよし。
ああ・・・今日は料理ネタが・・・・
味噌に鰹節と刻みネギ入れて一番置いてこのみによって七味とか
味の素いれてご飯にのっけて食べると美味しいよぉ
怖いのです。
納豆ひとつをかきまぜる
木綿豆腐一丁、ねりしょうが、からし、きざみねぎを加える
しょうゆで味を整える
おいしいし、健康的だし、ボリュームがある
冷奴、納豆などしょうゆではなくめんつゆでたべる。
コクが出ておいしいと思うのですが、ツレは甘い!
といって食べようとしません。
コンソメスープ半カップにごはんを入れてリゾット状に
したものにマヨネーズをひとひねりして混ぜて
オーブンへ
マヨネーズは入れたほうが絶対よい
オプションはとろけるチーズでもベーコンでも
ハムでもなんでもいいよ
ブロッコリーをゆでる。
鍋に生クリームをいれ火にかけ塩辛を入れる。
ゆでたブロッコリーにかける。
あらびき胡椒をかける。
すっごいおいしいよ。
パスタソースとしても使える。
イカ塩辛と生クリームは最高!!
旨かった〜〜〜!!
フライパンに生椎茸、人参、ほうれん草をソテーして
茹でたスパゲティを入れて、生クリームを投入!
煮立ってきたらイカ塩辛を入れて出来あがり。
けっこう多めが旨かったよ。
怖いちゃんは、原稿描き中なのねー?
弁当箱開けたら、一面真っ白な飯。
泣きそうになりながら食べ進んだら、底からカレーが出てきた。
それからしばらくクラスで大ブームになった。
何というか、一度学校で担任にこっそり呼ばれて
「さっきお母さんから電話があったんだけど、
弁当のごはん、3日前のだからやっぱりやめとけ、だと」
何故電話…。
何故今になって…。
それより「やっぱり」って何だ。
「嫌なら自分で作れ」と言われたが(実際そうなった)
今考えても「嫌」なのは正当な理由じゃないかと思う。
弁当のおかずが「れんこんの煮たヤツ」だけだったことがある。
うち、もしかしてすごく貧乏なんか?と偉く悩んだ厨房時代。
もう、二十年以上も前の話なのにまだ覚えているよ。
((((((( (゚д゚) ワタクシハ フクシイタヘ ユキマス。 マタモドッテクル。
すずめの焼いたのが入っていた時は困った。
友達は苺が入っている弁当をスチームの上に置いて暖めてしまい、
教室中に妙な甘い匂いを漂わせていた。
高校の時、チャーハンだけの弁当が三日続いた時、
「いくらチャーハン好きでも三日はキツイぞ」と言
った翌日の弁当は紙袋だった...
そっと開けてみたらロールパンと「焼き鳥の缶詰」
が入っていた。
「おっ!ロールパンサンドか!」と弁当タイムを楽
しみにして、その時を迎えたら・・・
何と「単なるロールパン2個&焼き鳥の缶詰」だっ
た事実が判明!
家に帰ってから、猛然と母親に抗議したら次の日か
ら弁当はなくなり、百円玉が数枚置かれるようにな
った・・・
その後、しばらくして担任から「たまには弁当作っ
てやって下さい」とTELがあったが、母親は「う
ちの教育方針ですから」と卒業まで作ってはくれな
かった・・・
でも文句を言わなかった弟は卒業まで毎日弁当があ
った・・・
うちのおかんはそもそも料理自体が下手くそ。はっきり言って
キャベツの千切りなどはオレの方がよっぽど上手に出来る。
もちろん弁当のおかずのセンスなどもあるはずはないが、
今までで一番凹んだのは中学の頃。蓋を開けたオレの目に飛び込んできたのは、
おかずスペースの約三分の一を占めている「おもちの醤油付け焼き」だった。
もちろん冷えていてびみょーに堅い。
そもそもなんでそんなもの入れる、おかん!
うちのお母さんはおべんとう作り大好き。
味も最高やけど、盛り付けがきれいなの。
小学校の運動会なんかでは、ふたをあけると、のりで「がんばれー!」ってかいてあったり、
三色ご飯の時は、ウサギとかお花とかの絵になってたり。
高校になってもそんなかわいらしいお弁当を作ってくれてました。
高校にもなるとちょっと恥ずかしかったけど。。。
今では私もお弁当作りが大好きで、大学にはよくお弁当をもってってます。
でもやっぱりお母さんのにはかないません。
なんかこのスレ見てたら、お母さんのお弁当が食べたくなっちゃいました。
ある日昼休みいつものように弁当を開けようとすると、
中にちらっとクッキーらしきもんが見え、恐る恐る開いてみたら
おにぎり三つとおかず部分にキットカットとクッキーが詰め込んであった。
思わず一回蓋を閉めてしまった。
体育後だっただけに辛かった。
家帰って聞いてみると、朝体調が悪くておかずを作る気がしなかったらしい。
母のつくるお弁当は全体にしみったれた茶系統でまとめられていて、
周りの友達の、赤黄緑と色鮮やかなお弁当に比べ非常にみすぼらしかった。
恥ずかしくて。結局自分でつくることにしたさー。
でも今になってから、お母さんのお弁当を食べておけばよかったな、
食べたかったなー、って思う。
怖いのです
親が店やってて弁当を作ってもらえないヤツがクラスにいた
そいつは昼飯の時間になると、おかずをみんなから恵んでもらって大喜びで食べてた
もともと憎めない気のいいヤツだったので、みんなそいつの笑顔が見たくて
だんだんいいおかずもあげるようになった
卒業するとき、そいつは弁当の時間が一番楽しかったと言って泣いた
他のヤツももらい泣きした、イジメの不思議なほどない良いクラスだった。
家がお寿司屋さんの子が、お昼にしょっちゅうお寿司の
詰め合わせ持ってきてたな〜。「飽きた〜」とか言ってた
けど、死ぬほどうらやましかった。。飽きるほど
お寿司食べたいよう!
学生だったころの兄がイカフライだけ(冷凍モノで他、一切なし)の
弁当を食べてたところ、それを見た友人が
「おまえ、昨日おふくろとケンカした?」と聞かれたそうな。
料理は苦手、更に一度でもコレうまいと言うと、何度もその料理を出す人です>母
私の母が作るお弁当は殆ど毎日、おにぎりに鶏の唐揚げ。
作ってもらっている身で文句を言うのもなんですが、たまに文句をいうと
のりべん(おかずは鶏の唐揚げ)に変わりました。
母亡き今となっては、なつかしいお母さんの味です。
おかあさぁ〜〜〜〜ん・・・・・・
アルマイトの弁当箱を開けたらなー、
白いご飯になー、サバの水煮缶が缶そのまんまじゃー。
サバ缶に寄り添って、マジックで〜子弟寮No.7とか書かれた缶切りが
ついとんのんじゃー。
こんな昼飯喰っとる奴が甲子園なんか行けるかーーーーーーっ!
怖いのです。
高校時代、3年間、うちのオヤジと私の自分の弁当を詰め続けたけど、
オヤジには「お前の弁当の方が手がかかっていて美味しい」と
いわれたけど、食べる私には、
「どんなに煮物と炒め物の汁がまざっていても、
ごはんにマヨネーズと得体のしれない醤油系調味料がしみていて、
夏場はたとえすっぱくなっていたとしても(勘弁してくれ)
おかーちゃんの弁当のほうが美味しい。」と思ったもんだ。
ただ、おばーちゃんの弁当のほうが100倍美味しいけど(^^;)
未だにわすれられない、野菜のたきあわせとおにぎりのお弁当。
おばーちゃんのお弁当は、きちんと鉄釜で朝たいて、
千葉のおばーちゃんの知り合いから直接おくってこられるコシヒカリ。
それだけで美味しいのに、おばーちゃんは道場まっさおの
かつおだしで煮てくれる。しかも美しい。また作ってもらおうかな。
オレの母ちゃんは、料理は上手であったんだけど、面倒臭がり&
いたずら好きってのがあって、1度高校時代の弁当で、弁当箱を
開けると、タイヤキが3匹だけ入ってたってことがあったぞ。
…あれはオレよりも友人の目がテンになってたなあ。
蓋を空けたらお金、なんてまだましだよー!!
私なんて蓋を空けたら
「・・・ごめん」と書かれた紙切れ一枚入ってた時には、
家出でもするんじゃないかと思って、家に電話したもん。
結局頭痛で作れなかったんだって。
しょうがないから、お小遣いでパン買ったけど。
でもお母さんの焼いた、あまーい卵焼きは大好きだったなー。
∧無∧
( ・∀・) γ^・⌒)
( つ~~つ~~~~~~/~~/~~
( ) / /
γ⌒⌒⌒ヽ / /
/ ヽ_ノ /
/ ノ
( ノ
(( U U ̄ ̄U U
ただ今・・・・
怖いのです。
∧無∧
( ・∀・) γ^・⌒)
( つ~~つ~~~~~~/~~/~~
( ) / /
γ⌒⌒⌒ヽ / /
/ ヽ_ノ /
/ ノ
( ノ
(( U U ̄ ̄U U
では、また明日・・・・・。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
448 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/30(土) 23:30
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
怖いのです。
怖いのです。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
怖いのです。
怖いのです
怖いのです。
455 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/06/30(土) 23:42
( ´_ゝ`) <へぇ
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
(゚д゚)ウマー
怖いのです。
469 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 00:10
====================================================== |
======================== ∧ ======== ∧=============== \\ ///
====================== / λ====== / λ=========== \ /
==================== / λ==== / λ======== \ 逝 /
================== \======== \ ッ /
================ <◎> (_人_)<◎>λ \ .テ
================ |∨ ∨| | ヨ \
================ | | | / シ \
================ /⌒⌒ .| | // !! \
================== . ――┤ / / \
================== / |
================  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〇> +
============== |> 〇>
============ _______ ノ> _______〇>
========== /=============
======== /=============
====== /================
==== /===========
怖いのです。
怖いのです。
ここのスレ住人て荒らしとの対話しかしてない気がするんだけど…
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
487 :
怖いのです。 :2001/07/01(日) 00:53
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
そうか・・・・じゃ、わたくしの時間ですのねーおっほほほほほほほ。
はっ。((((((( Σ(゚д゚)
怖いのです。
怖いのです
((((((( Σ(゚д゚) ゴキブ・・・・リ・・・・・・・・・・・・!
((((((( Σ(゚д゚) おおぉ・・・こっちに・・・来る・・・・¥
¥
怖いのです。
怖いのです。
はらわたくちゃくちゃ。
眼球飛び出すわー
固まる肉・・・・
怖いのです。
ニャーーーーーー・・・・・ァ
怖いのです。
510 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 02:00
牛乳
はっ。((((((( Σ(゚д゚)
し・あ・わ・せ・ウサギさんは、何処にいるの?
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
518 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 02:14
よくない!
自分が怖いのです。
怖いのです。
よくないね
(´く_` ))))|(゚д゚)|(((( ´_ゝ`)
怖いのです。
(´く_` ))))|(゚д゚)|(((( ´_ゝ`) 何だつまらないなあ・・・
怖いのです。
ふしあわせ
527 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 02:28
( *´_ゝ`)<ふーん…
怖いのです。
529 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 02:30
(#´_ゝ`)<…
怖いのです。
>(´く_` )
´く_` )
` (´く_` )
)
532 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 02:34
消防叩くなよ
「子供だから」って悪いことをしても叱らなくていいの?
そういう親、増えたよねー…。
ガキだからこそ悪いことしてたら叱ったほうがいいと思うが…。
関係ないガキがどうなろうと知ったこっちゃないが。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
538 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 03:48
糞して寝ろ
539 :
空気も清原も:2001/07/01(日) 03:57
怖いのです。
540 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 04:11
糞して寝ろ
怖いのです。
542 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 04:24
糞して死ね
怖いのです。
544 :
コピペたんいないかな?と恐る恐る上げてみるけど:2001/07/01(日) 05:52
怖いのです。
545 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 06:11
ずいぶん叩かれてるみたいだけど、ぼくはこのスレ応援しますよ。
546 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 06:47
怖いのれす。
怖いのです。
548 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 06:55
うんうんうん
549 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 10:28
/(
ノ;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;;;;;)
(;;;;;(・)(・);;;ヽ
/::::::::::::::○::::::::::::ヽ
人;;;;;;;;;;;;;∀;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
怖いのです。
不思議な程こわーい。
あついーので氏んじゃうのか?と思う程、怖い。
549はちょっと下痢気味と見た。
554 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 12:44
うんこ
・・・・こわっ。
休日にうんこうんこって…
むなしくならない?
腹減って無いわー。やばっ。
さらば
怖いのです
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
565 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 14:03
おええ。吐き気がするよ。
怖いのです。
怖いのです。
痛いのう。
おぷぅ
怖いのです。
怖いちゃんって可愛い。
マジで怖くなりました。
怖いのです。
574 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/01(日) 23:21
何やねん。糞ッ。暴威図サロンはつまらん。
575 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/02(月) 00:06
ずいぶん叩かれてるみたいなので、ぼくはこのスレ荒らしますよ。
今日はいいコピペネタがないよ
そっと握られた右手が熱い。
伏せていた顔を上げて、隣りに立つ賢一を仰ぎ見る。
寡黙で禁欲的な雰囲気を纏う賢一は、これから俺達がしようとしていることをどこか遠いもののように思わせた。
それでも、ふっと俺に向けるときの、眼差しに込められた熱は嘘じゃないから。俺は、決意を込めてその一歩を踏み出す。
幼なじみではなく、親友でもなく、兄弟のような関係でもない、そんな二人を始める為に。
きゅっと賢一が繋いだ手の平に力を込めて、「いいの、」と眼だけで語る。俺はそれに小さく肯いて、誰もいない俺の家の…俺の部屋の、扉を開けた。
言葉はない。俺達を繋ぐ言葉は、あのキスを交わしてから一度も発せられていなかった。
好きだとか、欲しいとか、抱きたいとか、そんなことはなにも言われなかった。賢一は常にその眼差しで俺に問いかけ、俺も眼差しで答えを返す。
誰にも入り込めない雰囲気がそこにはあって。だから俺も、何も言わなかった。好きとか、嫌いとか、そんなことではなくて。そこから始まるものではなくて。
俺達は、もう解っていたから。キスを交わした、あの瞬間に。
俺達は、誰よりも明確に、そして本人よりも深く、互いの気持ちを知った。
踏み出すことは容易ではなく、走り出す勇気もなくて、俺達はずっと其処に留まっていたけれど。もう、躊躇わないから。一緒に歩くから。ひとりじゃ、ないから。
部屋に入って、扉を閉めて。
眼差しが重なり合うその刹那、賢一の両手が俺を抱き上げた。そのまま互いにキスをして。頬に、額に、瞼に、耳に、目尻に、顎に。柔らかなキスを交わして。
「…響―――」
少しかすれた、セクシーな声。絡み合う視線と、重なり合う身体と、切なくも愛しい胸の痛み。
それが、始まりの合図だった。
怖いのです。
579 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/02(月) 01:21
駄スレ乱立しててすさむ…
怖いのです。
581 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/02(月) 02:12
ずいぶん叩かれてるみたいなので、ぼくはこのスレ荒らしますよ。
ずいぶん叩かれてるみたいだけど、ぼくはこのスレ応援しますよ。
私はしないな。
怖いのです。
585 :
現実には猫背で根暗なのにココでは元気がいい人多いのが:2001/07/02(月) 04:38
怖いのです。
怖いのです。
587 :
横になった途端激しい耳鳴りがするのが:2001/07/02(月) 06:54
怖いのです。
怖いのです。
>>586
ワラタ!!
怖いのです。
怖いのです。
592 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/02(月) 13:02
藁藁藁
怖いのです。
594 :
彼女がザーメン大好きで:2001/07/02(月) 15:01
怖いのです。
怖いのです。
596 :
彼女が毎晩最低でも5回はねだってくるので:2001/07/02(月) 15:35
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
・・・来るのが自分だけぽくて。
怖いのです。
習慣になって怖いのか?と思うのかしあわせ。
ずいぶん叩かれてるみたいだけど・・・
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|!li!| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l| ̄|!li!!lii!!i!!l|
.|i!i!i|__ ___|__ |li!!li!i!l!!li|
|i!li!| ,,,_,` ´ ,,.!_,,,`|!li!!li!i!i!i!|
|!il!|~、斷' '゙~斷'ゞ|lγ^i!lili!|
!|!li| } |!!l|rフ!li!i!li|
!|li!| 〃 〈 〃 |!l!|ノ!li!i!!li!!|
!|li!|ヽ、 `r-、 |!li| |i!lii!i!li!!il|
|iii|!l|i!iiヽ、 llTl゙ / |!l| |!!li!lilli!lii!!!|
|i!iii|!|/`、` || || / /!!|√ヽ!!!、i!llilii!ii|
/「 ̄!!| `ヽ\ || || // !| /  ̄ ̄ヽ、i!|
/ √{{.!| ̄ ̄ ̄||.|| ̄ ̄ ̄!|/ / ̄i\、
/ヽ |  ̄|~ ̄ ̄ ̄|||| ̄ ̄ ̄ ! / ! \
i/ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、 ! | / `ヽ、
/ ! /,ヽ、 ! | / \
// | | / ヽ
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ヽ、__ | <\/> | ___ノ
_ヽ.| > < |ノ__
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゙、,, (●)~ (●) /
ヽ " r―-, " ノ
,,",~',,゙( `T´ )'゛~゛; ,,
,,'' , `ー―┴―― ' ヽ,,
/ヽ,|\ノ、 ∧
|ヽ./ ∨ レ´|
|ヽ.| ヾ 〃 レ´|__
| __ミ ,____ /
| __ゝ `ヽ,/´ く__ 彡 ∠_
| _ゝ く_ /
| .ゝー-、 , -ー-、 く_ /
|_/ , --、 , --、 く /
/ヘ| /p⌒| p⌒| ゝ/
| 〈| ゝノ , ゝ.ノ /rヽ
ゝ_.| ,------、 /ゝ /
\ ト----‐ ノ /-‐′/ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \__/ / <
_\____ ./ | \____
ト、γニニニニ)
|_.| | |___.|_____
/"ノ___.|________/ゝ/`\
//ヽ // ノゝ// 〃 ヽ
,. _,... __,..
/レ' |,, -‐''´∠-‐'´,∠-z_,.
_l ´ ∠__
、) / ∠___
〉 _l_.∠..__/ -‐<_
〉´:::7:。'´ ̄`'ー-、_,. - -‐<__
__l;;;;;;;;|;゚_......,,∠@ `ヽ._,..- -<_
,-r―‐‐''''´| ト、`i/'´..三.ヾ. \ Z´ ̄`''ー-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
λ| | ト、_|、 ´、_゚_,` iヽ. 。゚/Y'T´ |ト、 < 一位記念に
/人 | | |:::::ト、ー--‐'⌒'‐`ー、∠イ | | K} \______
く`'´::::::\ 、、、、ゝヽ;:::::\ /:::ノ ノ ........ ノ人} /`:::::::::::;;;;;〉、 ゛゛゛。`X'、::::::`::、_____,.::´::::;:'X´o"""""__./∩::/7
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(:::::/;;::::::;;;;;;) | へ : /___ ト〜 ー _
⊥::::::(;;::::;;;;;;;;;) ┌〜^~ /ー―ヽー/~) | / 丶〜
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)::::::;;;;し::::::::::;;;;;;;ノ | | ヘ 丿 rこノ~ノ⌒ー _;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::Y \
し;:::::::::;;;;;;;;::::);;;;;;;;;;) y し〜⌒〜、/:: r |;;;: \ ;:: |:| 〜 _ \ \
\::::(:::::::::;;;;;;;;:ノ // \J |;;;:: ~;;;| |:| フ\ \ |
(;:(;:::::::;;;;;;;;;;;;ノ / / 人 ヽ: ノ;;;:: ゝ |:| r \ ヽ)
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ソ \ニ\ | |.. || ヽL_..ノ / |/. ノ |- "丿°‖‖
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..| ノ | | .| .\ ..\~. |
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く |.|. ||ノ|.| | ..\ -── ./ < 逝ってよし!
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く\ \三/フ―<ニ\
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┃モッツァレラチーズ星人の放つ ┃
┃濃厚なモッツァレラチーズ攻撃! ┃
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___
/\ \
|\/ ̄ ̄ ̄\
| |■ ■ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | < モモモモモモモモモ
\ | 〓 | \_________
\___/
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//| _ l | _
/| |/ ヽ | |/っ、、ヽ
/ \/⌒゛゛/ \/ ```
/ | / ヽ。 ヽ。
/ | | | 。 。
〜〜〜 | || | 。 。
| / | | ヽ 。 。
// | | 。 、/
// | | ∧ ∧゛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
// | | (;;゚Дメ) < 痛ぇぞ ゴルァ!!
U U / | \_____
〜(___ノ
怖いちゃんは修羅場中?
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
627 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/03(火) 00:16
霧の立ち込む森の奥深く
少女を運ぶ謎の老人
誰も知らぬ 秘密の館
生きたまま蝋人形の如く
震えて眠れ 明日はもうないさ
今夜もひとり 生贄になる
手足も口も動かぬままに
身の毛もよだつ悪魔の芸術
裸の少女に迫る惨劇
窓に映る 殺人儀式
壁に飛び散る 生き血のしぶきが
助けてくれと叫んでいるのさ
今夜もひとり 人形になる
落ちていく 恐怖の縁に
夜 残酷な時 悪魔は笑い
神々悶え 人形は泣き
元に戻せと今日も叫ぶ
You shall never return home ha! ha!
生きたまま蝋人形の如く
震えて眠れ 明日はもうないさ
La la la la la la
La la la la la la ・・・
殺人事件が流行っていますが、もしアナタが誤って人を
殺めてしまったらどうしますか?
自首?そのような選択もいいでしょう。しかし、ここではいかに
うまく死体を処理するか、を考えます。
処理にかけられる時間は48時間。それ以上経過すると腐臭が
してたまりません。
僕んちは田舎ですので田んぼに埋めて(腐ったたまねぎやイチゴと一緒に)、2、3年後に白骨化したのをトラクターで粉砕
それを田んぼにまく…生前役に立たなかった奴だから死んでからくらい人の役にたてよう…
そこで作った作物が君たちの食卓へ…。
無差別殺人だったら絶対わかんないよ、殺すのが楽しみな快楽殺人者はコレで行こう!因みに俺の所轄は佐賀県警だから絶対ばれないのだ!!だって能無しだもん佐賀県警は!
遊び道楽や駅のロータリー周辺でナンパ、その後殺すのが楽しみ!!
他県から来てる奴だったら絶対わかんないよ。死体がみつかんないかぎり家出で処理される!
犬葬」って知ってるよね?
京都の某河原で本当にあったやつ。
飢えたワンちゃんの大群に仏様を
与えるとおいしそうに食べること、食べること。
骨の髄までグチャグチャにしてくれるよ。
この方法お勧め!!是非試してみて!!
以前に下水関係の仕事してたんだけど、
下水管に捨てると絶対わからないぞ。
実際に年に数名は流されて行方不明になってる。
特にニュータウンとかから幹線道路に合流する道路の下には
太いのが埋まってるから、人間なんてあっという間に流れる。
流れた先の汚水処理場は入り口で長期間滞留してるからバラバラになるし
腐敗臭なんてもともとしてるからわかんない。
マンホールは鉄の棒とトンカチと毛布で開ける。
マンホールの周りに毛布を敷いて(防音のためね)
トンカチでガンガンたたいてから鉄の棒でこじ開ける。
ライトバンの屋根に黄色い回転灯でもつけとけば工事車両みたいだし
ちゃんとフェンスで囲って安全確保すればいい。
もともと下水工事は深夜にすること多いから夜でもOK。
ある程度に包丁でかっぱさばきましょう
それを市販のごみ袋にいくつかに分けて入れてそのほか適当な家庭ごみもまぜます。
家庭ごみはごみの日にでているものをもってくればOKです。
んでそれらを直接、清掃工場に持ち込みます。すると・・・
だれにも感ずかれずに始末することができます。
体育館ほどのごみばこに自分でごみ袋を投入するのですから。
あ、袋は簡単に破れないものを使ってください。焼却炉にもっていくショベルみたいので破れる可能性もありますので。
この事件は闇組織が絡んでいるね。
俺の推測では海外に船で運ばれてるはず。
俺の知人が船会社にいるが船での覚醒剤の密輸や人身売買は当たり前らしい。
勿論警察のチェックはゼロ不思議らしい。
抜き打ちの場合は事前に情報あるし。
でって賭博場なんて摘発されないだろ?時々見せしめである程度で。
麻薬なんかもあれだけ入ってきてんだぞ。
日本国内ではやばいから海外の強姦輪姦ショーに使われているはず。
金持ちのお偉いサン達の海外旅行コースしってるか?
バカラ賭博してショータイムは素人娘の強姦ショーを見るんだよ。
その後希望者は殺人ショーまで見れるし。哀れな娘さんは硫酸に生きたままぶちこまるんだ。これはホントの話だよ。
日本でも美人の少女が過去行方不明になる事件あるけどこれらは全部そういうショーの餌に誘拐されて船で運ばれるんだよ。
警察は絶対に捕まえないよ。警察は権力者とグルだからね。
オウム事件も地下鉄にサリン巻いてからやっと思い腰をあげたの憶えてないのか?それまで散々やっても絶対警察は動かないだろう。
ルーシーさん事件もイギリス政府からの圧力でやっと動くだろう。
それまでも沢山の女性が不審死してるのに全然動いて無い。
裏の社会で10年生きたらこの日本のホントのシステムが全てわかるよ。
以前、殺した。いや、殺す気はなかったんだが。しゃあない。
しゃあないから、バラした。吐いたよ。何回も。
んで、バラバラにしたパーツを新聞紙でラッピング。んで、衣類防虫剤を入れて燃えるゴミの日に出した。
まとめて出すとやばいから、少しずつ出したよ。2週間ぐらいかかったな。その間は冷蔵庫で保管。
浴室でバラしたが、ルミノール反応の事は知ってたから、アルカリ性洗剤で丹念に隅々まで洗浄。
バラす時、服を着てたが、あまりにもよごれまくったんで、しまいには裸でやってた。
頭の部分はさすがにバラす度胸なかったし、潰す度胸もなかったから、新聞紙で丹念にくるんでそのままゴミとして出した。
もう20年以上前だよ。解体に使った住居は今はもう解体されてマンションが建ってるし、時効だから捕まる事ももうないだろう。
罪悪感?ない。
アルカリ洗剤で丹念に洗えばルミノール反応にはひっかからんよ。
毛根は丁寧に水洗いして洗い流し、排水溝も手突っ込んで綺麗に洗う。
盲点は骨片だね。排水溝の底の隅にたまるからね。
毛髪だけでなく、骨片にも気を配ろうね。
風呂場で解体、他に血痕がない状況だったら、風呂場を一日潰して洗浄すればよい。
あと、盲点なのが排水桝。ここに結構溜まる事が多いから、気をつけるべし。
50万あるとするなら・・・・
安い風呂付きワンルームマンションを借りる。もちろん、偽名でね。これは意外と簡単。
ウィークリーマンションってのもいいね。これだともっと借りやすい。
そこへ死体を運ぶ。方法としては、冷蔵庫か洗濯機の段ボールを調達してそこに入れて、昼間、さり気ない振りして運び込む。
んで、風呂の中のもの全て取っ払う。出来ないものはビニールで保護。
オキシドール、車のホイール洗浄剤を用意してから解体。包丁とか鋸は自宅からかなり離れたホームセンターで入手。
もちろん、解体時は全裸でやる事。んで、小分けしてあちこちのゴミ收集所へ出す。
ゴミ袋が破れたとしても大丈夫なように、パーツをビニール袋に入れ、新聞紙でくるんで防虫剤を入れてゴミ袋に入れる。
それでいいだろう。
風呂の清掃はまず、オキシドールで洗浄し、その後、ホイール洗浄剤で完璧に溶かしてしまう。
オキシドールよりも強力な鉄分溶解剤が含まれてて、鉄分があると紫色に変色するから、一発で分かる。ルミノール液に洗浄効果を持たせたものだね。
終わったら、風呂の排水溝も丹念に清掃して一週間ほど、そこで普通に生活する。終われば、引き払う。
これでバレないだろ。
すごい判決だったな。実行犯であることをほぼ認めて
おきながら、動機が解明できていないという理由で
無罪だもんな。動機が状況証拠を上回った、極めて
例のない判決だったらしい。では快楽殺人の場合は
どうやって動機を確定するんだろう?
被告はずっと黙秘してきたらしいが、これから真似する
バカ犯罪者が出てくるんだろうな。
もっとも今回はいろいろ時効が成立したため、検察側も
殺人罪で裁判せざるを得なかったといういきさつもあった
らしいが、警察が初期の段階でもっと厳しい捜査をしていれば
違っていたであろうとニュースでも言っていた。
1.適当な大きさにカット
2.できるだけ血を抜く(よく水洗い)
3.大き目の鍋で最低3時間以上煮て肉と骨に分ける(鍋に入らないものは冷凍保存)
4.肉はミキサーにかけ、水分をよく切ってから生ゴミへ
5.骨は電子レンジでやや長めにチン、その後砕いてポイ
時間がかかるが気長にやってくれ
成人の血液量は約5000ml、まずは解体の前に血抜きの方法から
考えてみましょうか。
ニワトリみたいに「首切って逆さ吊」でいいのか?
食肉の場合はどうするんだ?人間にも応用できるのか?
オーソドックスだが持ち家があるなら床下に埋める
既出だけど地中30cm以下に埋めたら、
腐ってももう犬猫でも臭いを嗅ぎつける事はできないそうだよ(とテレビで専門家が言ってたヨ)
>>127-129
数年前にとある男性が死んじゃって、その人が借りていた借家の軒下から女性と子供の死体が出てきて
よくよく調べたらその死体は、その家を借りていた男性の
20数年前に行方不明になっていた妻と子供だったという事デシタ。
20数年間妻と子の死体の上で暮らすのはどんな気持ちだったんでしょーねー
†
(-_-)ホントノハナシダヨ
あ、ちょっと違ったかも、その借家の家賃を数十年分どかんと先払いしといて
その男性は違う部屋を借りて別の女性と結婚だか内縁関係になってたんだったカナ?
布団と一緒捨てる案(デブは不可)
でかいクッションか布団を圧縮袋で圧縮する。
圧縮時にゴミを摘めて人間の重さ、サイズにする。
人間を紐で縛りコンパクトに折りたたむみ、シーツで包む。
布団圧縮袋に入れ周りにクッションの中身などの綿を詰め、もう一度シーツで包む。
空気を吸う。
圧縮された袋をシーツで包むみ、もう一度圧縮袋に入れ隙間に物を詰めて、
圧縮しても人型が浮かないようにする。
その圧縮されたと袋と一番最初に書いた袋がそっくりになるようにする。
ホームセンターで100リットルの黒いゴミ袋を買ってくる。(落ち葉用などで売っている)
ゴミ袋に上で作った圧縮袋を入れる。
100リットルのゴミ袋に家中の雑誌やらゴミを入れて数袋作る。
参拝業者を呼び金を払う。
気合があれば風呂場で2分割にするゴミ袋が軽くなるのでなおよし。
血抜きは、首に切れ目をつけて、金魚用のシリコンホースに血管を繋げる。血管は思ったよりもよく伸びるからちゃんとはまる。
んで、足首を切断して、ポンプで空気を送り込む。ドボドボと出て来るよ。
法医学じゃ、そうやって血を抜く。よっぽどの事が無い限り、行われないけどね。
あと、産廃はやめれ。放置期間が長いから足がつく可能性あり。
收集して遅くても数日以内に焼却される生ゴミの方がいいよ。
解体してゴミに出したら、最低でも5日はどっか旅行すればいいね。
万が一、警察の執拗な事情聴取に遭ってゲロする羽目になったとしても、まぁ、立証は難しいだろうな。
(解体現場の後始末を完璧にしてればの話だけど)
では新ルール
1.顔見知りを殺害、動機有り、自分は捜査対象、単独犯
2.殺害場所は「都会のマンションの一室」 (自室もしくは被害者宅)
3.「死体を警察・住民に見つからないように処理」し「殺人罪を回避」が第一目的
4.死体の身長170cm 体重60s
5.1「処理後の痕跡」はとりあえず考えない物とする(あくまで殺人罪の回避が目的)
5.2 ただし可能な限り証拠隠滅も考慮する(死体損壊の回避)
6.家庭用冷蔵庫は有りとする
7.とりあえず「車は使ってよし」
8.中流程度の人間が用意できる道具、費用は使える(クルーザー、ボートは不可)
修正あれば希望
オレ、仕事で時々動物の死骸の処理をするんだけど、
たいがい山の中に埋葬する。
その時の必需品が「灯油」。
普通、ただ穴を掘って埋めるだけだと、他の動物に
掘り返されてしまうのだが、穴に死骸を落とし込んだ後
上から灯油をたっぷりとかける。
それで土をかぶせると、掘り返されることはないし、
臭いも出ないしで一石二鳥。
数十体埋めてきたが、後から発見されたりしたことは皆無。
人間で試したことはないが、きっと有効なはず。
まず山の中に埋めるという話しだが、あれは難しい。
人間の死体なんて何十kgもあるわけだから、そんなもの背負って
深夜、人の出入りが少なそうな山道はまず歩けない。
バラバラにしても、それなりに重たいだろう。
かえってバラバラにして、いろんな場所に埋めるのは発見される
リスクが増すだけなので、お勧めはしない。
だいたいそんな山奥に、車で行けるかどうかわかったもんじゃないし。
それならまだ産業廃棄物処分場に埋めるのが効果的。
産廃処分場は、高速インターの近く、雪もそんなに降らない場所に多く、
トラックが通れるくらいだから、普通自動車でも簡単に行ける。
アームを長くしたパワーショベルがあれば、20メートルくらいは
掘れるから、死体を埋めるのも楽だよ。
あと前にも出てきたけど、採石場で使われている直径6〜7
メートルはありそうな、砂利を洗うドラム。
あれは本当に跡形もなく死体を処分できる。
で、死体と一緒に何トンもの砂利を放り込んで回すんだからね。
大量に水を流しながら洗うわけだし、中ではドラムを削るかの
勢いで砂利が回って、ドラムが削られているのだから、
ルミノール反応が出るのかどうか疑問だな。
やったヤツは何人もいるみたいだけど、1人としてバレてないよ。
どのくらい山の中にわけ入ってから処理するのか、どのくらいの大きさ深さの穴を掘るのとか、
別に山奥でなくても、あまり人の踏み入らない場所ならOK。但し、通路近くは避ける。
穴の深さも、せいぜい1m〜80センチくらいで十分。
あと、304では書き忘れたが、埋めた後、土の上からもたっぷり灯油をかけるのがミソ。
死骸の解体だが、ノコギリで切り刻むのはちょっと大変。
薄目の刃物で、肩とか、膝とかの腱を切って、関節部分からバラすのがコツ。
胴体は、胸部と腹部、腰部に分け、内臓は掻き出し別にする。
大きな動物でも、けっこう小さな塊に分けることができる。
黒いゴミ袋に小分けすれば、その後の処理は簡単。
あくまでも、動物をバラした経験からで、人間でやった訳ではないので念のため。
では次のお題は「搬送」ってことで。
・自分の車を使ってもいいのか?
・車持ってなきゃどうする?
・免許も無かったら?
・Nシステムや検問は?
・遠くに行くと他府県ナンバーは目立つんじゃ?
高速入り口のナンバーチェックを避けるのには、
一番左側の入り口の左側ギリギリを進入するとOK。
カメラの前を通過後、チケットを受け取るために目一杯右に
ハンドルを切らなければならないので、後続車に不審がられる
かもしれないが。
搬送方法:
車の入手法:
大都会では減少したが、田舎のコンビニやサ店なんぞではキーをイグニッションに挿したまま、別のキーでドアロックして駐車してる物件あり。
細身のハサミ一本有ればドア開けれるので(某社の超高級車除く)そのまま乗り逃げ。
N対策は、念のためにかっぱらってきたナンバーを貼り付けとく。
盗難車+盗難プレート、1週間程度はごまかせるでしょ
趣旨は異なるが参考…
A県で盗んだ車でB県で事故を起こし、C県にその車を捨てると言う事をやると
初動を遅らせる事ができるので大変有利ですな。
あとは、工夫してくだされ。
山に埋めるのは都会の真ん中じゃ難しい方法でしょうね。
都会でそういう事になってしまった場合は、やっぱり鉄道利用でしょうな。
明け方に鉄道線路のカーブの先に死体を転がしておく。
ブレーキをかけても間に合わない場所に。
当然、死体はミンチに…。
もちろん、身元が特定できるようなモノは剥ぎ取っておく。
お前、本当の礫死体を見たことがないんだな…。(ふぅ
死体はバラバラで、ある意味ミンチ状態。
拾い集めたり、車体の下の肉片を引っぺがすのは
けっこう大変だよ。
生活反応?
よほど腐った死体でなければ即死扱い。
礫死体の扱いなんて、そんなモノ。
異論があるのなら、現場に立ち会ってみなよ。
人生観変わるから。(マジ
一昨年ぐらいの事だが、
岡山の国道二号線(深夜・なおかつ豪雨)で女性がひき逃げされた。
ところが現場は信号機の少ない直線道路で事件発生時はひっきりなしに大型トラックの群れが猛スピードで通行中。
結局遺体は木っ端微塵。身元も最初の一台目も判らずじまい。
O県警は初動が遅い事で有名なんで迷宮入りのひき逃げ事件多数。
この事例をを何かの参考にしてくれ。
「轢死」や「飛び降り自殺」の偽装の話題が出ているようなので
ここで改めて「生活反応(vital reaction)」の話を。
つまり、死体の損傷が
「生存中に受けたもの」なのか
「死後に受けたもの」なのかという見極めのことです。
具体的には「傷の周りの出血」「血液の凝固」「傷口の開放」
「体液がカサブタを形成」「化膿」「腫れ」「痣」「火傷による水泡や腫れ」
「全身貧血」「血管の脂肪栓塞・空気栓塞」等々、生化学的に多岐にわたります。
(全て生体の反応です)
轢死等の場合は自殺・事故と同時に轢断(つまりバラバラ・ミンチ)されるその瞬間まで
生存していて即死するわけですから生体と同様、生活反応が出ると推定されます。
逆に言えばもし轢死体に生活反応が出なければそれは轢かれる前に死んでおり「偽装殺人」と推定できるわけです。
もっとわかりやすく言うと「生体のミンチと死体のミンチは出来が違う」
というわけです。 これは「高所からの飛び降り自殺」でも同様です。
ただ前レスと矛盾するようですが、この轢死や高所から転落死のように一瞬のうちに全身に強い衝撃を受け即死する死体というのは一方で生活反応が弱く、その有無を調べるのが比較的困難、というのもまた事実です。
[下山国鉄総裁」も木っ端微塵になりましたが
その生活反応の有無をめぐり当時の東大(死体説)と慶大(自殺説)の
法医学教室が真っ向から対立しました。
(ただ現在では線路飛び込みは自殺の手段としては首吊り、飛び降り
に続いて3位と数例も多く、下山事件当時よりも学問的データが揃って
いるので論争になるようなことは無いと思われます。)
また列車による轢死よりも判断が困難なケース。
もし最初に車にはねられた後、瀕死の状態(死戦期といいます)
で路上に倒れているところを別の車に轢かれて死亡した場合は
血液循環や諸組織の機能が減弱しているので
生活反応の的確な判断は困難です。
(つまり上記の状況なら死体を置いても判別は困難とも言える)
ただ単純に「死体を青樹ケ原に首吊り」くらいなら白骨化してる
ならまだしもすぐに偽装とバレますのでお気お付けを。
取り敢えずの保存の仕方。
風呂に焼酎でもブッ込んで浸けとけ。これなら夏場でもかなり持つ。
そうそう、頭とか手足が浮いてこないように緊縛し、重りをいれとくこと。
これなら、マターリとばらせるよ。焼酎は5リットル入りの奴をディスカウントショップで20本ぐらい買っとく。
相手が女性なら、頭だけ焼酎に漬けといて部屋のオブジェクトにするのもいい。
つーか、それをやりたくて、ロシアへ行った程。ロシアで事故死した10代の女性の頭部を切り取ってアルコール液に漬けて
医療標本として持ち帰ったよ。
今もマシンの隣りで俺を見つめてるよ。
やりたい人は、ロシアへ逝くといい。いくらでも手に入るし、医療標本としての証明も5万の小遣いを上げたら書いてくれる。
個人でも、日本の税関で証明書出せば難なくパス出来る。
同好のページもあるが、完全会員制だし、非公開。加入するには、メンバーの紹介か、管理者にメールして標本の写真を送る。
そのページの中でかなりキてるのは、女性の全身標本なんだが、半分切断されてて、断面図が楽しめる。
ベトナムで入手したらしいが。
1.まず鼻の穴から柄がラセン状の長いスプーンを突っ込んで
脳を掻きだしてください。終わったら薬品(当時何使っていたかは不明
アルコールで取り合えず代用してみよう)で頭蓋内を洗浄してください。
↓
2..お腹を脇腹から開いて内臓を全部取り出してください。
臓器はそれぞれ壺に入れときます。
↓
3.ヤシ酒で腹腔内を洗浄します(これもアルコールで代用でいいかな)。
香料で清めた後、樹脂(松やに)を染み込ませた亜麻布をお腹に詰め
縫い合わせます。で、漏斗みたいので頭蓋にも樹脂を流し込みます。
↓
4.お風呂に入れて清めてあげてください。これで下準備完了。
↓
5.天然の炭酸ソーダを手に入れて遺体にふりかけてね。無ければ重曹
で代用できるかも。これが水分を吸収します。
↓
6.あとはパピルス(和紙で代用できそう)で包んで砂漠(に近い環境を作ってね)
に置いといて1ヶ月程乾燥させてね。
↓
7.各種スパイス、ハチミツから作った香油なんかを塗って包帯で
ぐるぐる巻きにしてできあがり。
実家が養鶏場なのですが、餌を作る半径1メートル半ほどの
ミンチ&ドライの機械があります。
入れればあっという間に何でもふりかけ状にしてしまいます。
普段は市場のマグロなどの骨やあら、病死した乳牛などを入れますが、
極秘ルートで死体処理もします。
死体は3ルートばかりを経由してくるので、まずばれることはないそうです。
相場はケースバイケースですが10万円。
もともとばらしてあればいくらか安くしているそうです。
世の中、こういうこともあるので、ヤクザなどには気をつけましょう。
うちじゃないけど、同じ嗜好のマニアは、釣具店とかで使われている氷保存用の冷凍庫、形で言うと
棺桶を2つ積み重ねたぐらいの大きさで、上部が蓋になっている奴、その蓋に、顔が見えるように切り抜いて透明アクリル板を
取り付けてその中に女性の遺体を入れて、アルコールを注入しているよ。
写真見た事あるけど、ただ眠っているだけのように見えた。透明アクリル板が結露するから、撮影するときは必死で霜を取り除く必要があるけど。
女性遺体の入手方法を聞いた事あるけど、タイの某施設でなるべく日本人女性に似た顔つきの子を探して、それを買い取ったとか。
持ち帰りは、妻で、海外で急病で死んだが、日本で葬儀したいので・・・と言う風に書類作って持ち帰ったとか。
費用、かなりかかったみたいよ。腐敗対策の為に保冷パック(2日ぐらい効能があるタイプ)をいっぱい詰め込んだとか。
ドライアイスは決まりで、ダメなんだってね。
金持ちの道楽みたいなもんだね。俺はそんなに金かけられないから、頭部標本で満足するけど。
でも、次はこんなのが欲しいね。
http://www.uni-heidelberg.de/institute/igm/g47/LEI_01.JPG 名前忘れたけど、常温、直に触れる状態で保存されてるみたいだから、医学標本と言う名目で持ち込みたいな〜
日本だとババアばっかりだし、若い女性のは俺よりも資金力のあるマニアに流れちまうから、ほぼ不可能。
海外で買い付けたいな。200万ぐらいならいいけど。
入手したら部屋に飾って色々な服を着せて楽しもうっと。皮膚がなく、筋肉組織剥き出しと言うのがこれまた、たまらん。
沈める前に腹を割いておくといいですよ。
そのまま沈めると、たとえ手、足、胴体、首すべてにブロックをくくりつけて
沈めても腐敗ガスで浮き上がってきます。
殺害と死体処理がいっぺんにできる方法があります。
生きたまま沈めるのです。
1 手足をきつく縛り、アクアラングを背負わせます。
2 沈める前に、死なない程度に傷を付けます。
3 後は重しを付けて沈めるだけ。
つまり、生き餌というわけです。
後は鮫が片づけてくれます。
自己満足と鮫の空腹を満たしてくれる、一挙両得。
いかがですか?
ダイナマイトで爆破、という手もあります。
船で沖まで運び、リモコン式のダイナマイトをくくりつけて、一気
に爆破。
細切れになった肉片は、魚の餌です。
ちなみに、この方法はある暴力団がやった方法です。
現在、彼らはまだ捕まっていません。
664 :
彼女が毎晩最低でも5回はねだってくるので:2001/07/03(火) 05:54
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
668 :
ゴミを出す前に清掃車が来てしまう時があって:2001/07/03(火) 08:27
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
673 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/03(火) 10:58
ふかふかうんこ
674 :
CHATだけで本気で恋をする童貞男が:2001/07/03(火) 12:52
怖いっつーかキショイのです。
怖いのです。
怖いのです。
678 :
うんこハンバーグを心から美味と思う自分が:2001/07/03(火) 13:18
怖いのです。
679 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/03(火) 13:20
カレーを食ったらカレー状のものが出ました。
680 :
本気で同人やってる男性のチンポをしゃぶりたいと思う自分(男)が:2001/07/03(火) 13:32
怖いのです。
怖いのです。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )< 何をしているモナ?
∧_∧ . ( ) \_________
( ・∀・) | | |
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧エロホンデモミテルノカ?
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| 絵本を読んでマターリしてるんだ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )< モナも読みたいもなー
∧_∧ . ( ) \_________
( ・∀・) | | |
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧エロホンジャナイノカ。ツマラン
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| じゃあ、ボクが読んであげるよ
| タイトルは「みにくいチビギコ」だよ
あるところにギコの親子がいました
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚)< さあ、今日も逝ってよしの練習を始めるぞ
./ 親| \__________________
(___/
/ ∧ ∧ イッテヨシ ∧ ∧ イッテヨシ ΛΛイ、イッテ…
(,,・Д・) (,,・Д・) ('Д`)
〜(___ノ 〜(___ノ ( : )
U~U
しかし、子供うちの一匹は容姿や言動が普通のギコとは違うためいつも苛められていました
.
.
|オマエは「逝ってよし」も満足に言えないのか、この厨房め
| 罰として今夜はゴハン抜きだ!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
(,,゚Д゚)
./ 親 つ ΛΛソンナァ
(___/ ('A` ;)
/ ( : )
U~U
.
∧ ∧ ヤーイヤーイ ∧ ∧ チュウボウ、チュウボウ
(,,・Д・) (,,・Д・)
〜(___ノ 〜(___ノ
そのせいで、そのチビギコは心に深い傷を負ってしまいました
___
ΛΛ | ΛΛ |
( ) |.('A`;) ..| ドウシテボクハミンナトチガウンダロウ・・・
( ) |.( : )|
U~U  ̄ ̄ ̄
.
.
ΛΛ どうしてみんなボクをいじめるんだろう?
('Д`)
( : )
U~U
チビギコはとうとうは引きこもってしまいました
.
|
|
|
|
|
|
|
ΛΛ ドウセボクナンテ・・・
('A` )
(∩∩) ───────
/
/
/
そのまま家族とも会わないまま、ただ時だけが流れていきました・・・
時が過ぎ成長したチビギコは、久しぶりに鏡を見てビックリしました!
.
.
! _____
∧_∧ | ∧_∧ |
Σ( ) | ( ゚∀゚ .)..|
( ○ )..| ( ) |
| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__)_)
.
なんと醜いチビギコはギコ猫ではなくてモナーだったのです!!!
.
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<ボクはギコじゃなくてモナーだったんだ!!
( ) \_________________
| | | ナニカチガウトオモッテタヨ
(__)_)
モナーは喜んでみんなの所に行きました
.
.
|みんな〜、ボクはギコじゃなくて
| モナーだったんだよ〜
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ ♪〜
( ´∀`) コイツマダイキテタノカヨ
( つ ) .∧ ∧
人 γヽ (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
〃(__人__ノ U U ̄ ̄U U
∧ ∧
(゚Д゚,,) ハァ? ナニイッテンダコイツ?
./ 親.| .∧ ∧
(___/ (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
/ U U ̄ ̄U U
しかし、煽られました・・・
.
.
| だから何なんだよゴルァ
. ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧_∧_Λ_Λ シネ、チュウボウ
(,,゚Д゚) (´Д`;三;´Д`) . ∧ ∧
./ 親.つ (つ つ (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
(___/ 〈 〈〉 〉 . U U ̄ ̄U U
/ ( )_)
ウザイ、キエロ
__∧_____ ∧ ∧
| え、え・・・ (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
U U ̄ ̄U U
結局なんの解決にもならず・・・.
.
| モナー逝ってよし
. ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(,,゚Д゚)
./ 親.つ
(___/
/
|逝ってよし! |うぇーん、オマエモナー
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧_∧
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚) ( ´Д⊂ヽ
U U ̄ ̄ U U ⊂ ノ
人 Y
し (_)
|逝ってよし!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)
U U ̄ ̄ U U
モナーは引きこもりに戻りましたとさ・・・
.
|
|
|
|
|
|
|
∧__∧ ウツダシノウ・・・
(´A`;)
(∩ ∩) ───────
/
/
/
.
「みにくいチビギコ」おしまい
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< 救いようの無い話モナ・・・
∧_∧ . ( ) \_________
(; ・∀・) | | |
__ (つ|⌒|⌒| (_(_) ∧ ∧ツマンネーゾ、ゴルァ!!
/本/| (⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
|  ̄ |/___∧_________ U U ̄ ̄U U
 ̄ ̄ |
| きっと次のお話は大丈夫だよ・・・
∧_∧
( ・∀・)
(つ|⌒|⌒|
(⌒)(⌒)
___∧_________
|
| 次は「北風と太陽」だよ……
|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 太陽よ いっちょ勝負しねえか? |
\________ ____/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∨
| 別にかまわないけど |
| どんな勝負だい? |
\__ _____/
∨
\ | / 彡 彡
⌒丶 彡 彡
―( ´∀`) ― (゚Д゚ ) 彡
丶_ノ 彡
/ | \ 彡 彡 彡
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 次に来る旅人の服を |
| どちらが先に脱がすか という勝負だ|
\_______ _______/
∨
\ | / 彡
⌒丶 彡 彡
―( ´∀`) 彡(゚Д゚ )彡
丶_ノ 彡
/ | \ 彡 彡
∧
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| 面白そうだな やってみよう |
\____________/
■■■■■
■■■■■
□□□□□
〓〓〓〓〓〓〓
|υ ▼ ▼ |
{ |ι _ Я_|フー
| \++/ | フー
\  ̄ ̄ / / /
___ |\υ / ____ / /
/ ■  ̄ ̄ ̄■ μ ヽ/ /
ノ ■■ ■■ ) /
| ι ⌒⌒ ■■ ⌒⌒⌒ | /
| Y ■ Y νヽ /
ヽ | o ■ヽ τ o | ) /
| υ ヽ__ノ ■ \__ | ノ /
| | ( ■ ) ノ ι / /
| ∪ | ι(⌒ ▼⌒) υ丿 / /
| _ | (⌒ | ⌒) | ノ /
/ \〓〓〓〓〓〓| ) /
| υ ヽ■■■■▼|| |‖| /
( (\丿■■■▼ | UU /
\\\) ▼■▼ | /
/ | u ▼ ι | /
/ \ | υ | /
フ
\ | / ヒ
⌒丶 ミ ョ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
―( ;´Д`) ミ ミ ミ オ | うーむ 暑いな〜 |
丶_ノ (;゚Д゚) ミ オ \__ _____/
/ | \ミ ミ ∨
ミ \\\ミ (⌒)
ミ \\\__ ノ ■■
\\\ ミ ■■
ミ\\\ 〓〓〓〓〓
∧ \\\ミ \ }υ\
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄\ ミ\\\ ミ | 丿
| きっ 北風君 | ミ丿\\ /⌒ ̄ ̄ ̄ ̄⌒⌒ ヽ
| もっとがんばって!| (⌒ ノ ミ / ι | | υ ヽ
\_______/  ̄ ノ υ ノ 丿 \ ) |
( ) ノ \ ) ι /
\ ι \ υ | 丿
\ | ∪ 丿 /
/ | 、 | 丿
ぬぎっ しノ▼■■■▼∪
/ ▼■▼ ノ
/ ι 丿 ノ
/ υ ノ ノ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< 意味不明だモナ……
∧_∧ . ( ) \_________
(; ・∀・) | | |
__ (つ|⌒|⌒| (_(_) ∧ ∧ツマンネーゾ、ゴルァ!!
/本/| (⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
|  ̄ |/___∧_________ U U ̄ ̄U U
 ̄ ̄ |
| き、きっと次のお話は大丈夫だよ……
.
.
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )< 楽しみもな
∧_∧ . ( ) \_________
( ・∀・) | | |
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧コンドコソダイジョウブダロウナ
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| 次は郵政法師っていう小さい人のお話だよ
むかし、むかし、あるところにお爺さんとお婆さんがいました
そして二人には郵政法師という謎の孫(のようなもの)がいました
.
.
コンニチハ、ジイサンデス ワタシガバアサンダヨ。ワカリニクイケド・・・
∩_∩ ∩_∩
( ´m`) ミンナオレヲカワイガレ (`∀´ )
( つ ?/ ⊂_∴_)
| | | || /][ /__.\
(__)_)|| /l (_(_)
郵政法師は小さいけれど文武共に優れたナイスガイです
.
.
チイサイッテイウナ!!
?/
/][
/l
唐突ですが郵政法師は京の都へ行く事にしました
.
.
.
サスガワワシノマゴ?ジャ リッパニナッテ、ワタシャウレシイヨ
∩_∩ ∩_∩
( ´m`) ↑ (`∀´ )
( つ ?/ミヤコデヒトハタアゲルノサ ⊂_∴_)
| | | || /][ /__.\
(__)_)|| /l (_(_)
本人の強い希望により「ゆうぱっく」で都まで郵送される事になりました
.
.
ホントウニコレデイイノカ?
∩_∩
(; ´m`) . ____
. (つ つ/ ?/./\ダイジョウブダイジョウブ
| | | | ̄ ̄ ̄|\/
(__)_) | 〒 |/
 ̄ ̄ ̄
.
.
ミヤコマデオネガイシマス
∩_∩ ____ ∧〒∧
(; ´m`)/ / /| (・∀・ )ハイ、タシカニオアズカリシマシタ
. (つ つ| ̄ ̄ ̄| .| ⊂ Y⊂ )
| | | | 〒 |/ | | |
(__)_)  ̄ ̄ ̄ (_(_)
しかし、送り先をしっかり指定しなかったため困った郵便局員は適当に届けることにしました
.
.
|そういや都って言ったってドコに届けりゃいいんだ?
|___ _________________
∨
------------- ________
/  ̄ ̄ ̄.// ̄ || | ━━━ 丶
/ . // ∧〒∧|| | ━━┳━━ |
[/__________//,[.]・∀・ ;)| . 郵 ┃ 便 |
||_ 〒 ___|_| ̄  ̄. U|.| |__________.┃____________|
.lO|--- |O゜.|___ |.|_|ニニニニニニニニニl.|
|_∈口∋ ̄_l______l⌒ l.|_______| l⌒l__||
∴∵`--' ̄ ̄`ー' ̄ ̄ ̄  ̄`--' `ー'
.
.
.
| モナカさん、郵便で〜す
|___ ________
∨ Λ_Λ
∧〒∧ マイッカ、テキトウデ / /(ハヽ∂ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) ___ (`∀´ハ| < まあ、何かしら?
(つ Y つ./ / /| ( ) \______
| | | .| ̄ ̄ ̄| .| │ │ │
(__)_)| 〒 |/ (_(__)
 ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )< モナも読みたいもなー
∧_∧ . ( ) \_________
( ・∀・) | | |
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧エロホンジャナイノカ。ツマラン
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| じゃあ、ボクが読んであげるよ
| タイトルは「鶴の恩返し」だよ
むかしむかしギコ婆と仙人爺が住んでいました
|
∧ ∧ . __|__ λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,`Д´) (__) (‐Å‐)< じゃ逝ってくるわ。
ノハ ∴|つ/////// ┠(__)〜\_____
ヽ( ∪_) /////
気をつけてね
ある日おじいさんが山へ行こうとした時のでした
なんと鶴が罠にかかっていました。
∧ ∧
/\(l ロ-ロl)_/
\/ ヽ ∀ノ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄| | λ_λ
|脱出不可|/ (‐Å‐)
┠(__)〜
心優しいおじいさんは鶴の罠を解いてやりました
∧ ∧
((l ロ-ロl) アリガト...
_ヽ ∀ノ__
/| ∪∪./\ λ_λ
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/ (‐Å‐) いえいえ
| 鶴 |/ ┠(__)〜
家へ帰ってこの事をお婆さん話していた時です。
|
∧ ∧ . __|__ λ_λ
(,,`Д´) (__) (‐Å‐) コンコン\
ノハ ∴|つ/////// ┠(__)〜 /
ヽ( ∪_) /////
ん?誰じゃ、こんな時間に。
それはとてもオシャレな髪型のモララーでした。
|
∧ ∧ . __|__ λ_λ
(,,`Д´) (__) (‐Å‐) , ∧ ∧
ノハ ∴|つ/////// 〜(__)┨ ((ll.l__ll))) .) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ( ∪_) ///// ((・∀・ )<一晩と言わずに
いいですよ、もちろん ( ) \ずっと住まわしてください
\_____
それからが不思議の毎日です。朝起きると必ずモララーの部屋
の前に高価なメガネが置いてあるのです
|
∧ ∧ . __|__ λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,`Д´) (__) (‐Å‐)< これは高く売れるぞ
ノハ ∴|つ/////// 〜(__)┨ \_____
ヽ( ∪_) ///// ロ-ロ
しかし毎晩カタカタとモララーの部屋から聞こえるので
おじいさんとおばあさんは気になって部屋を覗くことにしました。
∧ ∧ . λ_λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,`Д´) (‐Å‐)< 気になるなぁ
ノハ ∴|つ 〜(__)┨ \_____
ヽ( ∪_)
そこには自分のメガネをコピペしまくっている
鶴がいました。これには2人ともド肝を抜かされました
∧ ∧ . λ_λ
(,,`Д´) (;‐Å‐) ハ !?
ノハ ∴| 〜(__)┨
ヽ( ∪_) カタカタ_____
, ∧ ∧ | | ̄ ̄\ \
((ll.l__ll))) .) | | ̄ ̄|
((l ロ-ロl) | | |__|
ヽ ∀ノ |__|__/ /
ロ-ロロ-ロ 〜( )つ| ̄ ̄ ̄ ̄〔 ̄ ̄〕
ロ-ロ ロ-ロ ロ-ロ
モララーの正体はあの時の鶴だったのです。
おじいさんに恩を感じた鶴は恩返しに
自分の得意なコピペで高級メガネを作っていたのです。
∧ ∧ . λ_λ
(,,`Д´) (;‐Å‐)
ノハ ∴| 〜(__)┨
ヽ( ∪_) あっ _____
, ∧ ∧ | | ̄ ̄\ \
((ll.l__ll))) .) | | ̄ ̄|
((l ロ-ロl) | | |__|
ヽ ∀ノ |__|__/ /
ロ-ロロ-ロ ( )〜 ̄ ̄ ̄〔 ̄ ̄〕
ロ-ロ ロ-ロ ロ-ロ
その後、鶴は出ていき2度と帰ってきませんでした。おわり
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''ヽ
||' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄,⌒',,⌒\,  ̄ ̄| |
|| || .((ll.l__ll))).、 | |
|| アハハハハハハ || 'lロ-ロ .)).、. | |
|| || ヽ∀ .人 ⌒ \ | |
|| || /ヽ,.\ ),)../, ゝ | |
|| || / )/ .‖ | 〆 | |
|| || / /l . . ‖.l' | |
|| ∧ ∧゛ || / y | .ノ.l|... | |
|| ( ゚Д゚;) <〜〜ノn|m) ι〜'===\j | |
|| 〃==ヾ ‖ | |
| ̄ ̄μ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄・ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾ ̄ ̄ ̄ .|
† Nishitetsu _ // // †
‡ ヽ __// // // 8 5 4 4‡
|―==――――――――――――‐‐== -|
| 回回 | ネオむぎ茶 | 回回 |
|――――――――――――――――――‐ |
| ⊂ |・2 58| ⊃ |
|________________________|
||皿|| ||皿||
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )< 知ってるもな。竜宮城の話もな!
∧_∧ . ( ) \____________
( ・∀・) | | |
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧ サッサトヨメヤ
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| 次は「浦モヒャ太郎」っていうお話だよ
昔々、あるところに浦モヒャ太郎という漁師がいました
.
/
‖
‖∧ ∧
‖(´⊇`) ・・・ツリザオニミエナイモヒャ
⊂ )
‖|||
‖(_)_)
ある日モヒャが歩いていると亀苛めの現場に遭遇しました
.
/
‖
‖∧ ∧
‖(´⊇`) ア、タイヘンモヒャ・・・
⊂ )
‖|||
‖(_)_)
.
.
シンジャエ ∧_∧アヒャヒャヒャ
Λ_Λ |.( ゚∀ ゚ )
( ・∀・) ⊂ つ
( )⊃ | |⌒I、│ Λ_Λ
| | \.l⌒l. ▼(_) ノ (´∀` )オラオラ
(_)\∠ l/〜\〇≡― )
 ̄ (; ´Д`) ./ 〇≡\
(X= つ つ(__) (_)
(X=_ ノ タスケテー
∪∪
助けようと少し考えたモヒャですが・・・
.
/
‖
‖∧ ∧
‖(´⊇`) デモ、ドウセ僕モ ヤラレキャラモヒャ・・・
⊂ ) 人ノ事ナンテ カマッテイラレナイモヒャ・・・
‖|||
‖(_)_)
見捨てる事にしました・・・ おしまい
.
/
‖
‖∧ ∧
‖(´⊇`) 面倒事ハ御免モヒャ・・・
⊂ ) 見ナイフリ、見ナイフリモヒャ・・・
‖|||
‖(_)_)
.
.
シンダカナ? ∧_∧アヒャヒャヒャ
Λ_Λ |.( ゚∀ ゚ )
( ・∀・) ⊂ つ
( )⊃ | |⌒I、│ Λ_Λ
| | \.l⌒l. ▼(_) ノ (´∀` )マダマダー
(_)\∠ l/〜\〇≡― )
 ̄ (×Д×) ./ 〇≡\
(X= つ つ(__) (_)
(X=_ ノ アボーン
∪∪
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< 竜宮城・・・
∧_∧ . ( ) \_________
(; ・∀・) | | |
__ (つ|⌒|⌒| (_(_) ∧ ∧ツマンネーゾ、ゴルァ!!
/本/| (⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
|  ̄ |/___∧_________ U U ̄ ̄U U
 ̄ ̄ |
| きっと次のお話は大丈夫だよ・・・
∧_∧
( ・∀・)
(つ|⌒|⌒|
(⌒)(⌒)
___∧______________
|
| 次は「ギコとすっぱいブドウ」だよ……
|
τ
0000
000
00
∧∧∩゛ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)/ < 畜生、届かない
U / \_____
〜/ /|
U U
↑↑
τ
0000
000
00
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄ ( ゚Д゚) < けっ、どうせあれはすっぱいブドウさ
U U ̄ ̄U U \_____________
τ
0000
∧ ∧00 ─────────
( ´ー`) < うめーヨ
\ < └───/|────―
Σ∧ ∧ \.\______//
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚) \ /
U U ̄ ̄U U ∪∪ ̄∪∪
τ
0000
00 ∧ ∧ ─────────
\_鬱だ・・/ ( ´ー`) < これ使えーヨ
∨ ̄ \ < └───/|────―
∧ ∧ \.\______//
〜′ ̄ ̄(TДT) ┳┳ \ /
U U ̄ ̄U U ┃┃ ∪∪ ̄∪∪
τ
0000
000
\・・・・・・・/
 ̄∨ ̄
∧ ∧
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚) ┳┳
U U ̄ ̄ U U ┃┃
|| τ
|| 0000
( ̄ ̄) 000
∨∨∪
| |
∪ ∪
;
┣━
┣━
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< こんなんばっか・・・
∧_∧ . ( ) \_________
(; ・∀・) | | |
__ (つ|⌒|⌒| (_(_) ∧ ∧ツマンネーゾ、ゴルァ!!
/本/| (⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
|  ̄ |/___∧_________ U U ̄ ̄U U
 ̄ ̄ |
| 鬱の人に足場は厳禁っていう教訓だよ
昔々、ある所にお爺さんとお婆さんが住んでました。
∧ ∧ ∧ ∧
(´⊇`) (´⊇`)
(∩∩) .(∩∩)
おじいさんは山で首吊りに....
| // /
|//  ̄) ̄ ̄/
/ ̄ ̄|| ̄ ̄
| Λ || Λ
| (´ ⊇`)
| | | |
| ∪ 亅| )) ブラーン
| | | |
| (( ∪∪
| :
| : (○)
| ヽ|〃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐ニ三ニ‐
おばあさんは川に身投げにいきましたとさ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ |
⊂/ /⊃ |
ΛΛ/ |
⊂(´⊇`)⊃ |
|
|
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜|
| めでたし、めでたし
\____ ____
\/ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< 本当にめでたいのか...?
∧_∧ . ( ) \_________
(; ・∀・) | | |
__ (つ|⌒|⌒| (_(_) ∧ ∧3ページシカネーゾ、ゴルァ!!
/本/| (⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
|  ̄ |/ U U ̄ ̄U U
お 心 角 赤 昔
り. 優 は モ 、
ま. し. 生 ナ あ
ヘロー し. い. え と. る
A_A. ゲッ た モ て い 山
( ´∀`)∩ Σ∧ ∧___ 赤モナダ ナ い う . 奥
(_____/ /(゚д゚ ) /\ Σ ∧∧ が る に
|∵∴∵| /| ̄∪∪ ̄|\/ 〜′ ̄ ̄(゚Д゚ ) が
(~~~)~~~) 〜|____|/ U U ̄ ̄U U
 ̄ ̄ ̄
い ギ 思 仲 赤
つ コ っ 良 モ
も 達 て く ナ
逃 は い. な は
A_A. … げ 怖 た. り 村
( ;´Д`) ____バタン!! ニゲロ て . が が た の
(_____). / / /| ==∧ ∧. し っ い ギ
|∵∴∵| | ̄ ̄ ̄| .| ==〜′ ̄ ̄ (;゚Д゚) ま て. と. コ
(~~~)~~~) | ゚Д゚ ; |/ ==し ̄ ̄ し つ い 達
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ま と
す
し 赤 友 困
て モ 青モナ .赤モナ 達 り
み. ナ ┓ ┓ の. 果
る は. そ す 僕 み ギ 青. て
こ 青 う. る が ん コ モ . た
マァマァ と モ す か ギ な. と ナ 赤
_A._ オチツイテ ドウスリャイインダ… に ナ. れ ら. コ 逃 仲. に モ
( ´∀`) A_A. し の. ば. 君 を げ 良 相 . ナ
(___つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ (Д`; ) ま 言. 仲 が. 襲 る く 談. は
(∵∴/旦 旦 /(⊂__)o し . う 良 助 う. ん な. し
~~/_______//(∵∴∵). た と く け ふ だ り. ま
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||/ ~~~~~~~ う な. る り ┗ た し
||, .|| り れ ん を い た
に る だ の
よ ° に
┗
村 赤 翌
の モ 日
ギ ナ `
コ. と 青
∩ゴルァ ブットバスゾォ 達 . の モ
| |_A.__ Σ ∧ ∧ を 約 ナ
| | `A´) Σ∧ ∧___ (゚Д゚ ) 襲 束 は
○____つ /(゚д゚ ) /\ ノつ つ い ど
|∵∴∵| /| ̄∪∪ ̄|\/ 〜/ ノ ま う
(~~~)~~~) 〜|____|/ ι' U し り
 ̄ ̄ ̄ た
赤モナ
┓
僕 や
が め
成 ろ
∩ナニオ ヤメルンダ 敗 青
| |_A.__ A_A 赤ギコサン ∧ ∧ し. モ
| | `A´) (´∀` ) ∧ ∧___パチパチ(゚Д゚ ). て. ナ
○____つ ⊂_____つ. /(゚ー゚ ) /\ ⊂⊂ |. く !
|∵∴∵| |∵∴∵| /| ̄∪∪ ̄|\/ | | れ
(~~~)~~~) (~~~(~~~) 〜|____|/ U U る
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ┗
知 赤 お し
り モ . っ か
ま ナ ち し
せ は. ょ
…:∴. エッ… ん. 加. こ
;*;:∵∴ A:∵ -__ ドルルルルル!! A_A で 減 ち
ヽヽ(∴゚д: == \从/ 。__ (´∀` ) し と ょ
*;∵⊂∴:;つ∵_−_ @)二)∋):=ロ〕】⊂ ) た い い
・;*;:∵人:;Y - _ -_-- −/Wヽ ~ ̄B Y 人. う .の
し (_) B (_)_) . も
の
を
も 興
う 奮
マサカ… 止 し
クル A_A. ウワッ!! Σ∧ ∧ ま た
。__ ( ゚∀゚)彡 Σ∧ ∧___ (゚Д゚;). り 赤
@)二)∋):=ロ〕】⊂ ). /(゚Д゚;.) /\ .|つつ. ま モ
~ ̄B Y 人 /| ̄∪∪ ̄|\/ | | せ ナ
B (_)_). 〜|____|/ U U . ん. は
赤モナ
┓
ひ ひ あ
ゃ ゃ. |
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ ひ ひ ひ
A_A ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!! ″: .;" :∵ .∧.:. ゃ .ゃ ゃ
( ゚∀゚)___。 \从/ ==_ ̄ : ; ∧*;∴∧_:_Д゚;);" ひ ひ ひ
ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ ‐― ‐ ;"./(゚Д∴゚ /*;.:∵つ;:∵つ ゃ. ゃ ゃ
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ -_-_∴ :;∪∴ ̄|\/ | ∵ ひ ひ ひ
(__(__) B 、、、 ,,, 〜∴ :;__∵″: ;" U.;".;": ゃ ゃ. ゃ
┗
一 ま 我
お .気 わ に
し に り か
ま 萎 の え
ゲッ...ヒデー . い え 死. っ
A_ A__A A__A た 体 た
/ ⌒ ) (´Д`;≡;´Д`) ∧ ___ ,,_ . と を 赤
/ ;: / つ (_____) /(。∴.…/\⊂, \⊃ さ 見 モ
( )..・. |∵∴∵|. | ̄∪∪ ̄|\/ ;\∧ …. て ナ
〜 ⊃ (~~~)~~~) | ;:∵ ;"∴|/ .⊂(,,。∴¨。 . は
.  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< 「萎えた」って何だよ・・・
∧_∧ . ( ) \_________
(; ・∀・) | | |
__ (つ|⌒|⌒| (_(_) ∧ ∧ハナシガ チガウゾ ゴルァ!!
/本/| (⌒)(⌒) (゚Д゚;) ̄ ̄ ~〜
|  ̄ |/___∧_________ U U ̄ ̄U U
 ̄ ̄ |
| 以上が「なえた赤モナ」ってお話だよ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )< 可哀想な女の子のお話モナね
∧_∧ . ( ) \____________
( ・∀・) | | |
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧ オレ、カワイソウナハナシ ニガテナンダヨ
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| 次は「マッチ売りの少女」だよ
昔、あるところに雪の中、マッチを売り歩く少女がいました
.
。
。 。
。 。 。 。
。
Λ_Λ
∂/ハ)ヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ハ´Д`ノ < マッチはいりませんか?マッチを買ってください
( つ□ \_________________
│ │ │ 。
(__)_)。。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
少女を見かけた紳士モララーは可哀想に思い、マッチを買ってあげることにしました
.
.
| ̄ ̄|
(_|__|_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < 若いのに苦労してるんだね。よし、ボクが買ってあげよう
( ) \________________
| | |
(__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
優しく声を掛けてあげると少女はとても喜びました
.
.
|お嬢さん、ボクがマッチを買ってあげるよ
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄| Λ_Λ
(_|__|_) / /(ハヽ∂ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) (`∀´ハ| < え、買って下さるんですか!!
( ) ( ) \________
| | | | | |
(__)_) .(_(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかし・・・
.
.
|え、マッチって・・・100万円!えぇ?
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄| Λ_Λ
(_|__|_) / /(ハヽ∂ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(; ・∀・) (`∀´ハ| < マッチ一人100万円になりま〜す
( ) ( ) \________
| | | | | |
(__)_) .(_(_)
.
@@@ ♪ギンギラギンにさりげなく〜
( ´∀`) ♪さりげなく〜〜〜
( つΘ∩
〉 〉|\ \
(__)| (__)
┴
文句を言おうとしたモララー紳士ですが、怖いお兄さんが出てきてしまい・・・
.
.
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ < なんや兄ちゃん、文句あんのかゴルァ
(メ`Д´ ) \________________/
ノ'⌒` ´⌒ヽ
( ,、 ゚ 人 ゚ノ'ヽ
/( ノヽ ミ 仝ミ/>' 〉 . | ̄ ̄| ヒィィィィ Λ_Λ
\`ξ~~~~~~~ヽ ̄| (_|__|_) / /(ハヽ∂ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__/__|_/ (; ・∀・) (`∀´ハ| < あんた〜、この兄さん
( , ノ( 、 ノ ( ) ( ) \ 何か文句あるみたいよ
| / | / | | | | | | \________
(__) (__) (__)_) (_(_)
@@@ ♪ギンギラギンにさりげなく〜
( ´∀`) ♪さりげなく〜〜〜
( つΘ∩
〉 〉|\ \
(__)| (__)
┴
雪の中みぐるみ剥がされ仕方なくマッチを連れて帰りました。。。おしまい
.
.
。
。 。
。 。 。 。 。
。.@@@ ∧_∧。
( ´∀`)サリゲナクー (; ・A ・) ナンテコッタ・・・
。 ( つΘ∩ 。 .(# )
〉 〉|\ \ | | |
(__)| (__) 。 .(__)_)。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< 可哀想なのは少女じゃ無くて客モナ・・・
∧_∧ . ( ) \_______________
(; ・∀・) | | |
__ (つ|⌒|⌒| (_(_) ∧ ∧ネタガベタベタスギンゾ!!
/本/| (⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
|  ̄ |/___∧_________ U U ̄ ̄U U
 ̄ ̄ |
| きっと次のお話は大丈夫だよ・・・
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )< 次はどんな話?
∧_∧ . ( ) \_________________
( ・∀・) | | |
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧ モララー? オマエガシュヤクナノカ? ジサクジエンカ
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| 次は「お人よしのモララー」って話だよ。
モララーはお人よし
ある日電車で席を譲りました。
‖ ‖ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‖ ‖ | お年寄りには席を譲ろう!
◎ ◎ <_____________
Λ_Λ _____Λ_Λ ___ Λ_Λ ___ Λ_Λ z z z
( ´∀`) ( ・∀・) ( `д´) ( ″o″ ) ∩_∩
(⊇_⊆)___⊂ )__(⊇_⊆)(⊇__⊆) (´m` )
(_)(_) 彡| | | (_)(_) (_)(_) ⊂、 )
(__)_) || | | |
||(_(__)
でも、相手はお礼も言ってくれません。
‖ ‖ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‖ ‖ | とうぜんじゃ!
◎ ◎ <_____________
Λ_Λ ____∩_∩ ___ Λ_Λ ___ Λ_Λ z z z
( ´∀`) (´m` ) ( `д´) ( ″o″ ) Λ_Λ
(⊇_⊆)__(⊇ ⊆)_(⊇_⊆)(⊇__⊆) ( ;∀;)
(_)(_) (||_)(_) (_)(_) (_)(_) ⊂、 )
| | |
(_(__)
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
| (足も踏まれたよ)
\________
モララーはお人よし、ある日厨房同士の喧嘩をなだめようとしました。
氏ねゴルアー! オマエモナー
∧ ∧ Λ_Λ
( ゚Д゚) ((⊂( `∀´ .)
/⊃ つ シュシュッ\ )
〜′ / ( ( |
∪ ∪ (__)
Λ_Λ
( ・∀・)マァマァマターリしようよ
ノ ノ
| | |
(__)_)
でも、逆に煽られてしまいました。
イッテヨシ ∧_∧ Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ (;・∀・) ⊂≡(´∀` ) < ウルサイモナー
( ゚Д゚,) ⊂ ⊂) ⊂≡ ⊂≡ \__________
/ | ( (\ \ ⊂≡⊂≡| | |
\(__ノ (_) (__) (__(_)
___∧___
う、う
モララーはお人よし、高校時代1度だけ話したことがある友達に呼び出され
困っている彼から、壺を買ってあげました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ご利益あるカモネー。2chのキャラとしては壺は必需品だよ。
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ |=|
( ^×^) / '\ ∧_∧
( つ/| 壷 |  ̄ ̄ (・∀・;) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( / \___./ /⊂ ) <そうだね。
/______/ /( )o \_____
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/
||, ||
でも、借金まみれになってしまいました。
.__/ ̄) ∧_∧
∧_∧ (_ ./ (´∀` )
( ´∀`) | | // \
( __)__. ∧_∧/((/ || |
.\____)_) ( ´∀`) (_(___)
∪ ̄∪
「レ」 「イ」 「ク」
家に帰ったモララーはなんだか悲しくなってきました。
∧_∧
(○) ( ;∀)
ヽ|〃 ( ∩∩)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でも、お星様が見ていてくれるから、モララーはがんばります。
☆ミ
∧_∧
( )
( ○ )
(__(__)
モララーはお人よし、2chで落ち込んでいる人にマジレスを返してあげました。
―――――――――――――――――――――――
彼氏に振られてしまいました、私って魅力ないのかな〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____ .____
|◎=.| / / || ∧_∧
|  ̄| | ̄ ̄ | .|| (・∀・ )
| =| \ ̄ \ ||¬⊂⊂ )
二二二二二二二二|二二二」
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| そんなことないよ、いつか君の魅力に気がつく素敵な人がきっと現れるよ
\________________
でも、ネタにマジレスしているんじゃねーと煽られました。
―――――――――――――――――――――――
(゚Д゚#) ネタにマジレスしてるんじゃねーぞ、ゴルア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____ .____
|◎=.| / / || ∧_∧
|  ̄| | ̄ ̄ | .|| (・∀・ )
| =| \ ̄ \ ||¬⊂⊂ )
二二二二二二二二|二二二」
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| ネタじゃないよ、彼女はきっと心のやさしい、素敵な人だよ。
\________________
なんだか、ちょっといいかんじ。
―――――――――――――――――――――――
モララーさんって素敵な人ですね。
会ってみたいです、電話番号をメールしてください。今度会いましょう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____ .____
|◎=.| / / || ∧_∧
|  ̄| | ̄ ̄ | .|| (・∀・ )
| =| \ ̄ \ ||¬⊂⊂ )
二二二二二二二二|二二二」
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| (やっとむくわれるかな〜)
\________________
でも、待ち合わせ場所には彼女はいません。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ |
| どうしたんだろう、なんかあったのかな〜 | |
\_ _______________/ |
∨ ∧|
Λ_Λ_Λ (` |
(・∀・;三・∀・) [0)]]|
(つ つ |
| | | |
( )_) |
 ̄
帰って2chに繋ぐと、盗撮された顔写真とメアドと電話番号が公開されていました。
―――――――――――――――――――――――
ネカマに引っかかったバカはこいつです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____ .____
|◎=.| / / || ∧_∧
|  ̄| | ̄ ̄ | .|| (;∀; )
| =| \ ̄ \ ||¬⊂⊂ )
二二二二二二二二|二二二」
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| ・・・・・・・・・
\________________
もららーは本当に悲しくてもうやりきれない、気持ちになってきました。
|
|
|
|
|
| ギコ県ギコ市の17歳の少年がバスジャックをおこしました。
|  ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ウツダシノウ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
∧__∧ ..| | ̄ ̄ ̄ ̄| | |
Σ(‐∀‐;) | | | | |
(∩ ∩)──────- | |____| | |
/ |_____|/
/
/
でも、TVのニュースを見て自分も世の中に復讐してやろうと言う気になってきました。
____ .____
|◎=.| / / || ∧_∧
|  ̄| | ̄ ̄ | .|| Σ(・∀・ )
| =| \ ̄ \ ||¬⊂⊂ )
二二二二二二二二|二二二」
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| 爆弾の作り方だ。
\________________
警察に爆弾を送りつけ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| ☆ 又有公園前派出所 ☆ |
| |
| __ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |_| | ____ ___| _____ |
| ∧∧∩,.| ヽ=@=ノ ヽ=@=.| | 交通事故.| |
| (゚Д゚)ノ .| (´∀` ) (・∀・;| |氏者 1人| |
| (| | | ( V ) (. V | |負傷. 79人| |
| 〜| | | | | | | | ,|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
|__∪∪__,| (_(__) (_(___ |_______|
_∧____________
/
| 宅急便でーす
\______∧_____
/
| なんだろう。
\________
どーん
./ ; @ ; ヽ負^Λ
/ ∀ ; ヽ つ
/ ` ; @ ヽ ;
( 故 ;" ドーン )
;ヽ ; ;" ノ
;ヽ ;" ;" 氏 ノ
_____;ヽ __7_______________ノ; ________
。 。 ; ;" ; ; ;
犯行声明を警視庁にしました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| さっきの爆弾見たか!
| 今度は10倍の威力のやつをおみまいするよ!
\_____ _______
∨
∩_∩ D
( ・∀・)○ ___
( )D……/曲 \
=============================
Cヽ=@=ノ
___ ○(´┻` )
/曲\……C( V )
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| き、君待ちたまえ。
\_____________
2chに書き込みするのは忘れません。
____ .____
|◎=.| / / || ∧_∧
|  ̄| | ̄ ̄ | .|| (・∀・ )
| =| \ ̄ \ ||¬⊂⊂ )
二二二二二二二二|二二二」
∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| さっきの爆発は俺の仕業さ、世間に復讐してやるのさ。
\________________________
煽られても今度は余裕です、だっていくら煽られても自分は本物の犯人なんだから。
―――――――――――――――――――――――
(゚Д゚#) ふかしてんじゃねーぞゴルア!!回線切ってクビくくれ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____ .____
|◎=.| / / || ∧_∧
|  ̄| | ̄ ̄ | .|| (・∀・ )
| =| \ ̄ \ ||¬⊂⊂ )
二二二二二二二二|二二二」
∧
/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄
| (厨房発見!)
\_______
でも、モララーのくせになれないことをしたのですぐ足がついて捕まってしまいました。
な、なんでここが
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ=@=ノ ∧_∧
( ´∀`) (・Д・; )
( ) ( ⊃ ⊃
/ / / //( (
(_)_) (_) (__)
∧
/ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ナンバーディスプレーってしっている?
\________________
めでたし、めでたし
ガックシ
ヽ====ノ Λ_Λ
( ) ( / ⌒ヽ
( ⊃――⊂ |
| | | | | |
(_(__) (_)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< 君も大変だね
∧_∧ . ( ) \_____________
(; ・∀・) | | |
__ (つ|⌒|⌒| (_(_) ∧ ∧ギゼンシャイッテヨシ!!
/本/| (⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
|  ̄ |/___∧_________ U U ̄ ̄U U
 ̄ ̄ |
| なんて話だ・・・
∧_∧
(´∀` )
∧_∧ . ( )
( ・∀・) | | |
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧ マタカヨ
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| 次は「新・続マッチ売りの少女」って話だよ。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ´∀` ) < サムソン、アドンはマッチョダンディー♪ 。
ノ'⌒` ´⌒ヽ \________________/ 。 。
( ,、 ゚ 人 ゚ノ'ヽ 。 。 。 。
/( ノヽ ミ 仝ミ/>' 〉 。 。 。 。 。
\`ξ~~~~~~~ヽ ̄| ∧∞∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__/__|_/ (=E∀・)<マッチョはいりませんか?マッチョを買ってください
( , ノ( 、 ノ く___つ□\__________________
| / | / / _ _ ゝ 。
(__) (__) (__)_)。。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< 一発ネタモナー
∧_∧ . ( ) \_________
(; ・∀・) | | |
__ (つ|⌒|⌒| (_(_) ∧ ∧ツマンネーゾ、ゴルァ!!
/本/| (⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
|  ̄ |/___∧_________ U U ̄ ̄U U
 ̄ ̄ |
| きっと次のお話は大丈夫だよ・・・
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< つ…次の話は何モナ
∧_∧ . ( ) \_______
( ・∀・) | | |
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧ ロクナハナシガナイゾゴルァ
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| 次は 金の斧銀の斧 だよ
⊂⊃
○ ⊂⊃
\ ⊂⊃ キョウモガンバロウ
\/\ . √|| ∧_∧
林林林林林林⌒林林 ⌒||(´∀` )
――――――――――――.. 〇=@ )
_ ∵ . _ .||| | |
∴ . _ . (__)_)
むかしむかしある所に
モナーと言う(バカ)正直なきこりがいました。
" ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;""ヾ";
ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ" ; ;ヾ ;ヾ ;;ヾ ;..ヾ ;"
";ヾ ;ヾ ;;"ヾ ;ヾ ;ヾ;_" ; ;";ヾ ;;"ヾ ;
" ヾ ;ヾ ヾヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;";ヾ ;ヾ ;ゝ"
;"";""; " " ;_; " "; ;"ヾ;ヾ;ヾ;""ヾ; ;";ヾ ;;"
; ;;"ヾ ;ヾ;" ; ;;"ヾ ;ヾ;" //ヾヾヽ"ゝゝ..
/\ " .| ; ;;"ヾ ;" ヾ ;ヾ" マターリキルモナ
/ \ | | ];;;"ヾ;ヾ;" ∧_∧ /\
\ | | ‖ (´∀` )/\_ノ
..\⌒へ ||| ]| ( ○)
/人/\]\ .| |/|
_____w从jwwjwjjrj从rwwjwj w从wwj从m_)
─ ̄ ̄ ̄,,,,wjjrwwjwwj从wjjr wwj w从jwwjwjjrj从rwwjw
wjjw"""""
今日も今日とて、山に出かけて木を切り始めました。
;ヾ ;ヾ ;ヾ ; ;ヾ" ;ヾ"
";ヾ ;ヾ ;;"ヾ ;ヾ ;
" ヾ ;ヾ ヾヾ ;
/\ ;"";""; " " ;_; " ";
\ ; ;;"ヾ ;ヾ;" ; ;;"ヾ ;ヾ;".
\ シマッタモナ . | ; ;;"ヾ
\ Σ ∧_∧|||| . .|
. \⌒へ (´∀`;.) | |
_________ と( ⊂) 彡,,__w从jw."|||
,,,,, , ヽ ┃/ | | | w/ .. /人/
(((・))) , , (_(_),,,,,,/
,,,,,,,, ,,,wjjrww从,/
jrwwjwwj从wj/
ところが…仕事の途中、うっかり手をすべらせて
大事な斧を泉に落としてしまったのです。
.∴. .. . .∴'
.∴.. ⊂⊃ ∴
∧ ∧ オラオラ ..
∵./ ̄\ヘ.( ゜Д゜)/ ̄\ ∵
(/// (⊃☆⊂\\)) ∴
(/(//| |\)\)
(/ ( /.| | \) ∴
∴. U U ..'
∵ ∫. ∴ ..∧_∧ アアッ!
∴ .. (´∀` ;)
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,⊂( )つ,,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,,,, ,, | ∧ ヽ /
_,,,,,,, (_) (_),,,,,,,,,,,/
,,,wjjrww从,
jrwwjwwj从wj/
途方にくれているモナーの元に
なんと泉の精があらわれました。
(\\\\ ∴
\\ || ドレガオマエノダ?
 ̄ ̄\ | |⊂⊃ + +
// ̄\ ∧ ∧ ../ ̄) / ̄) ./ ̄)
// ̄\\( ゜Д゜)/ ̄' / ̄' / ̄' +
(/// ̄(つ つ/ / / +
∵ (/(/| /
(/((/ ∧| ∴
∪ ∪
∴ .∧_∧ イチバン ボロノ ヤツダケモナ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.( )彡
( ( ) ) .( O )
jrwwjwwj从wjjr.ww""""│ │ │
(__)___)
池の精は金、銀、鉄の斧を取り出して
どれが自分の物かをモナーに尋ねました。
(バカ)正直なモナーは古い鉄の斧だけが
自分の物だと答えました。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ヘ | |⊂⊃ + + |
|  ̄\ ∧ ∧ / ̄) / ̄) ./ ̄) |
|  ̄\\( ゜Д゜)/ ̄' / ̄' / ̄' + |
| // ̄(つ つ / / + .. |
| /(/| / メンドウダカラ モチカエッテヨシ |
\_______________/
○
∝.Λ_Λ キンギンザイホウ♪
♪ ( ´∀`) ヤッタモナー
≡⊂]| )つ
目目人 γヽ
jrwwjw从 ( (. 〃(__人__ノjrw. ̄wjwj从wjjr w w
単に(バカ)正直だっただけではあるのですが
モナーが欲に惑わされなかったので、
泉の精は全ての斧をモナーに与えました。
――――――――――――――
と言うわけで思いがけず金持ちだモナー
__ __ .r――――――――
∨ | 金銀ときたら次はパールだろゴルァ
日 凸 U | ______
≡≡≡≡≡| /〃 .∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪ ∩ [] ∨% .(´∀` ;) < 洗剤じゃないんですから
__ ∧ ∧__ ∧∧ (___ )_ \_____
( .)∇.( ,,) 日
― ( )―./ | ―――
━┳━)\(__.ノ
└ ┃― ━┳━
そして村に帰って、(バカ)正直なモナーは
あまりのうれしさのためか厨房だからか
BERモナーでこの話を吹聴して歩いたのです。
ヾ ゞヾ ヾ
ヾ ;ヾ ∴ Λ Λ オレサマモ ザイホウヲ
ゞ ∵ (,,゚Д゚) ./ヘ
|| ________||=======O /
|| |___|| 〜/ ノ /⌒⌒⌒/
tヽwj. |___|| ι' U wwjwwj从wjjr wwj w
◎ ◎ """"
それを聞いていたギコは
「投げ入れたら金銀になる!」とばかりに
ガラクタをごっそりかついで
夜が明けるとすぐに泉に向かいました。
==================================
=================/∧ =========/∧
===============/ / λ=======/ / λ
=============/ / λ====/ / λ
===========/ / /λ =/ / /λ
=========/ / / //λ / / //λ
=======/  ̄ ̄ ̄ \
=====./ λ
====/ ( ̄) ( ̄) λ
===/  ̄  ̄ λ
===| / /|
==| | ̄ ̄ ̄| / //|
==| | | /////
===| / | / / ////|
===\ / | / / /////
=====\_ | ̄ ̄ ̄ ̄| / //////__/
========\ ミ/
息せき切って泉についたギコは そこで愕然としました。
\ ; ;;"ヾ ;ヾ;" ; ;;"ヾ ;ヾ;".
\ | ; ;;"ヾ
\ .. |.|[//
∞⌒ . プーン .||| ‖
___________ .∧∧ .. ζ┌───────┐
,,,,, , 〜 ∞ .(メ'Д')y─┛│不法投棄イッテヨシ.!│
Β┌──┐|||||||\⌒⌒, , _∪ 」.___∧∧┬───┬─┘
∀,♯/ ̄ΜΔ ,  ̄ ̄ ⊥∠__//~| ̄~||(メ゚Д゚)、_ρ
jrwwjwwj从wj"""4ロロニロロ4 |ニ ̄ ̄||ニ ̄~| ェュヽ
〔ニ口ニニ^ゝ _l~⌒lヘ_/ヘ__/__l⌒lニフ
゛ ̄ ゚̄~'--'~ ̄`--'~ ̄`--' ̄`--'´
泉には既にたくさんのガラクタが投げ込まれていました。
そして素早いことに 地主の息のかかった
ならずものが見張りをしていたのです。
Λ Λ
(メ゚Д゚,)___
/ ⊃/⊃ Λ ζ アボーン
/ / (メ゚Д゚,)y─┛ ミ
./| ∩ | /∪~⌒~) ミ
U UU | .| ,,_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ⊂, \⊃
\∧∧
| ⊂(,TД゚)つ))
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
見つかってしまったギコはボコにされて
海に投げ込まれてしまいましたとさ。
貴金属 モナ堂
=======∧□∧= ショウシンショウメイノ
+.. | ̄|==と.(゚八` ) ニセモノデスネ
___⌒___∧_∧__.)_
Θ Θ .(|||| ) Θ ./
=========..( ○ )====|
| | | . . |
───――(_(__ )――|
一方モナーは、貴金属店に金の斧を持ち込み
お約束のようにニセモノと鑑定されたのでした。
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< こ、この話の教訓って…
∧_∧ . ( ) \_______
( ・∀・) | | |
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧ フホウトウキ イッテヨシ
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| 楽して稼ごうだなんて甘いって事だね
怖いのです。
しーら雪姫、はじまりはじまりー
__ __________|
∨
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` )< 小人さんが出てくるお話だね。
∧_∧ . ( ) \
( ・∀・) | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧シーカ。。
(⌒)(⌒) (゚Д゚;;) ̄ ̄ ~〜
U U ̄ ̄U U
海辺にあるこの城に、とてもかわいらしい姫がいたとかいないとか。
P
||
|::| ^^
|::::| ^^
l|l|l|l|l
___________________________________ |。。|l _______________________________
P〔,,,,,,〕P 〜 〜〜 〜〜〜
〜 〜〜〜 〜 ∧ |:::::|∧l 〜 〜
〜 〜 ∧ l__lニ |===|_| 〜 〜 〜
〜〜 〜 △/田ヽ|_____| | 〜 〜〜
| | |田| 〔,,,,,,,〕△ P
~~~~~~~~~~~~~~~~~~Vニニニ| | | | | |~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
.... ... P | l__l | | | | V .... ....
.... .... .....∧ | | | | |∧_|∧ ....
ノ ヽ l∧l ノ ヽ 〕 〔∧
.... .|゚゚゚|二||O||二|゚゚゚| | |…| ....
〔ニニ〕 ||⌒|| 〔ニニ〕 ̄ ̄ .
..... | | || || | | ....
' ' ' ' ' ' '' ' ' ' '' ''' '
雪の様に奇麗な姫は、皆から「しーら雪姫」と呼ばれ、
国民のアイドルでした。
ハニャーン♪
∧_∧____
/(*゚ー゚) ./\
/| ̄∪∪ ̄;|\/
|姫でーす。|/
,,,,∪∪,,, ,,
しかし、ドレスなどの服を着るのを嫌がっていた姫は、
いつも箱を服代わりにしていました。
その姫の人気を一番妬んでいたのは、
姫の義親であり、国の女王のモネーでした。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^×^)< キー!クヤシイモネー
( つ \ ______
| | |
(__)_)
というのも、モネー女王は、あまり国民には慕われて
いなかったからです。
――――――――――――――
女王逝って良し
__ __ .r――――――――
∨ |しーら雪姫がはやく女王にならんかね
日 凸 U | ______
≡≡≡≡≡| / .∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) < 物騒な事言わないで下さい
__ ∧∧___ .∧∧|つ∽)_ \_____
( ,,)日 ( ,,)∇
― / | ――.../ | ―――
\(__.ノ \(__.ノ
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
人気は全てしーら雪姫に持っていかれてしまっていました。
モネー王女は、しーら雪姫を遠い森の奥深くに置き去りにする様、命令しました。
コクガイツイホウ
イッテヨシ
|| ◎ .||
||~~~~~~~~~||
||. Λ_Λ、||
||( ^×^ ) ||
||( ).||
||~~'|⌒|⌒|'~~||
|| (____|___)....||
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ) ( ) ( ) ( )
一応は一国の女王、この様な命令もまかり通りました。
怖いのです。
というか、うざいのです。
しーら雪姫は、森の奥で一人ぼっちになってしまいました。
カアー  ̄ ̄―_ \ | 爻 \ 从 \\ 人 / /
⌒⌒ カアー  ̄爻 {{―フ ||||||_ 爻 〃爻 / 人
⌒⌒ .;″: .;".;" ̄,―\三三\〃 / 爻V / / 「
;″: .;".;" . __ニ |||||||三 \ \\ / 人 /
: .;": : .;": :: ||||||| ||三三 \ V 人
ヒュ : .;" .;" : .;": .; |||||||| \ | 三“
ウ : .;": .; : .;": . ||| |||| _ | | 人@ 三三三
.;".;ウゥ. : .;": .; : .;":、 || ||| 三\| | \\三三“
ゥ.;" : .;": .;" : .;": \|| | “ 三
ゥ .;″: .;".;"・..。 : .; .;"| | |".;"三
: .;" : .;": .; ;; ;・.;″: .;".;" ;". 三三
;".;"″ ;".;"″;" 三三
.;″: .;".;": .; ″: .;".;"″ | || 三三
.;″: .;".;": .; ″: .;".;"″ _/ 人 /\人三三
ヒトリボッチッチ v从爻wr爻wjwξw rwwγ
∧_∧____″: . 从jwrξ从w从γ jrwwγrwwγ mrjrr
/(*゚Д゚) ./\″: . 从jwrξ从w从γ jrwwγrwwγ mrjrr
/| ̄∪∪ ̄;|\/ 从jwrξ从w从γ jrwwγrwwγ mrjrrrwwγ
|姫でーす。|/ 从jwrξ从w从γ jrwwγrwwγ mrjrrrwwγ mrj
しばらく森をさまようと、小さな小屋をみつけました。
/″: .;".;″: .;
/ ″: .;".; ″:
/______\
 ̄| | | | | | | ̄″: .;".;″: .;".;″: .;".;
| | | | |∩ |″: .;".;″: .;".;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄″: .;".;
″: .;".;″: .;".;″: .;".;
″: .;".;″: .;".; ハニャーン。。
∧_∧____
/(* ) ./\
/| ̄ ̄ ̄ ̄;|\/
|_裏側_;|/
,,,,∪∪,,, ,,
小屋の中には、7人のヒッキーが引きこもっていました。
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)
(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)
/
/ シッノーシッノー♪ウーツダシノー♪ランランランランランランランランラーンララン♪
/ (音楽 Hi-Ho)
∧_∧____
/(* ) ./\
/| ̄ ̄ ̄ ̄;|\/
|_裏側_;|/
,,,,∪∪,,, ,,
ヒッキーはまさに、鬱で死にそうになっていましたが、
かわいいしーら雪姫を見ると、生きる気力がわいてきました。
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
(.゚∀゚.).(.゚∀゚.).(.゚∀゚.)(.゚∀゚.).(.゚∀゚.).(.゚∀゚.)(.゚∀゚.)
(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)
/
/ イキテテヨカッタ イキテテヨカッタ イキテテヨカッタ
/
∧_∧____・・・
/(* ) ./\
/| ̄ ̄ ̄ ̄;|\/
|_裏側_;|/
7人のヒッキーは、しーら雪姫を歓迎しました。
しーら雪姫は、しばらくヒッキーの家で、平和に暮らしました。
/″: .;".;″: .;
/ ″: .;".; ″:
/______\アヒャヒャヒャヒャヒャ・・・
 ̄| | | | | | | ̄″: .;".;″: .;".;″: .;".;
| | | | |∩ |″: .;".;″: .;".;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄″: .;".;
″: .;".;″: .;".;″: .;".;
″: .;".;″: .;".;
一ヶ月後・・・
P
||
|::| ^^
|::::| ^^
l|l|l|l|l
___________________________________ |。。|l _______________________________
P〔,,,,,,〕P 〜 〜〜 〜〜〜
〜 〜〜〜 〜 ∧ |:::::|∧l 〜 〜
〜 〜 ∧ l__lニ |===|_| 〜 〜 〜
〜〜 〜 △/田ヽ|_____| | 〜 〜〜
| | |田| 〔,,,,,,,〕△ P
~~~~~~~~~~~~~~~~~~Vニニニ| | | | | |~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
.... ... P | l__l | | | | V .... ....
.... .... .....∧ | | | | |∧_|∧ ....
ノ ヽ l∧l ノ ヽ 〕 〔∧
.... .|゚゚゚|二||O||二|゚゚゚| | |…| ....
〔ニニ〕 ||⌒|| 〔ニニ〕 ̄ ̄ .
..... | | || || | | ....
' ' ' ' ' ' '' ' ' ' '' ''' '
モネーの国は、しーら雪姫がいなくなってから急に活気がなくなり、
みなヒッキーになってしまっていました。
――――――――――――――
ウツダシノウ
__ __ .r――――――――
∨ |ウツダシノウ
日 凸 U | ______
≡≡≡≡≡| / . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U ∩ [] ∨% (-_-) < ウツダシノウ
_______________|つ∽)_ \_____
日 ∇
―( )――( )―――
(___∩ ( ∩
━┳━ _ ━┳━
 ̄ ┻  ̄  ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
一人上機嫌なモネー王女は、一ヶ月もの間
しーら雪姫に関する情報がなくなっていたので、
逝ってしまったと思っていました。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^×^)< 逝ってくれたモネー
( つ \ ______
| | |
(__)_)
こうなりゃネットアイドルNo1の称号は私にちがいない!
と思った女王は、真実を伝える事で有名な秘蔵アイテム
「点取り占い様」を使って、そこら辺どうなのかを聞いてみました。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^×^)< 鏡よ鏡よ鏡さん、
( つ \ 今一番ホットなネットアイドルは
| | | \だーれ?
(__)_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
すると、この様な紙きれが出てきました。
┌───────────────┐
|ハニャーン♪ し |
| ∧_∧____ 決 | .|
| /(*゚ー゚) ./\ ま ら.. . .|
| /| ̄∪∪ ̄;|\/バ っ 雪. . ..|
| |姫でーす。|/ バ て 姫 |
|10 ,,,,∪∪,,, ,, ア る 様. .. .|
|点 だ に .|
|◎ ろ . |
└───────────────┘
まだ生きていたのか!!という事より、ババアという文字にカチンときました。
この紙を破り捨て、しーら雪姫暗殺を企てるのでありました。
ある日、7人のヒッキーの家に、明らかに怪しげなりんご売りがやってまいりました。
/″: .;".;″: .;
/ ″: .;".; ″:
/______\アヒャヒャヒャヒャヒャ・・・
 ̄| | | | | | | ̄″: .;".;″: .;".;″: .;".;
| | | | |∩ |″: .;".;″: .;".;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄″: .;".;
″: .;".;″: .;
″: .;".;″: .;".; リンゴーリンゴーリンゴダイマイ
‖_‖
( )
宙( )
ノノノノノ人
(__)_)
しーら雪姫は、りんご売りの「ただでいいよ」という言葉に負け、
りんごを貰いました。すると、
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
(.゚∀゚.).(.゚∀゚.).(.゚∀゚.)(.゚∀゚.).(.゚∀゚.) ∧ ∧____
(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩) /(゚Д゚*)/)/\
/アッヒャーアッヒャー♪アーヒャヒャッヒャッヒャー♪ /| ̄∪∪ ̄|\/
/ ♪ ( ゚∀゚)ノ ヽ(゚∀゚ ) |姫でーす.|/
/ <( ) ( )ゝ
>\ ノ >
‖_‖
( )
宙( )
ノノノノノ人
(__)_)
それは明らかにニセものの林檎でした。
/ + \
\____/
○ ○
/ __∧_∧__∧ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | \ / | | | ホーーヲサースー、アサノヤマテドーリーー♪
| | > < | | ∠____________________
、 フ ⊂⊃ ヽフ
| ̄ ̄ __ |
| ノ( /__/ |
/ | ⌒ ノ\
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
\ / \ / \ / \ / \ / \ / \ /
( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
(-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-)
/ \ / \ / \ / \ / \ / \ / \
( Λ_Λ
⊂ ´⌒つ_ _)つ
ニセ林檎の毒音波にやられ、ヒッキーもしーら雪姫も気絶してしまいました。
りんご売りは、耳栓をしていたので毒音波の被害は受けませんでした。
/″: .;".;″: .;
/ ″: .;".; ″:
/______\タバコノアキバコヲステルー♪
 ̄| | | | | | | ̄″: .;".;″: .;".;″: .;".;
| | | | |∩ |″: .;".;″: .;".;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄″: .;".;
″: .;".;″: .;
″: .;".;″: .;".;
‖_‖
□ ´∀`□
( )宙
ノノノノノ人
(__)_)
その後、この小屋は「毒音波の館」と呼ばれ、世界中で恐れられました。
数ヶ月が経ちました。
毒音波の館に向かう一人の若者がいました。
彼の名は、ギコハニャーン3世と言います。
_∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
プ ミ (゚Д゚ ) < オチソウダゴルァ
\ ミ⊂ \/ \__________
( __∪)=*
| | | | /
|_|_| |_|_|
/_/_| /_/_|
彼は毒音波の館の謎を調べる為に、ギコ王国からやってきました。
毒音波の館が近づいてきました。
ギコハニャーン三世と馬は、耳栓をつけました。
/″: .;".;″: .;
/ ″: .;".; ″:
/______\モットーナーカマーデハーイッテーー♪
 ̄| | | | | | | ̄″: .;".;″: .;".;″: .;".;
| | | | |∩ |″: .;".;″: .;".;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄″: .;".;
″: .;".;″: .;
″: .;".;″: .;".;
_□ □□ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
プ ミ(゚Д゚ ) < ナンテヒドイオトダ!!
\ ミ⊂ \/\_____
( __∪)=*
| | | | /
|_|_| |_|_|
/_/_| /_/_|
それでも耐え難くひどい音が耳を襲います。
何度か気を失いそうになりながらも、なんとか館に入りました。
館に入ったギコはびっくりしました。
ナース姿のへんなのの手前に、7人のヒッキーと
かわいらしい少女が横たわっています。
/ + \
\____/
○ ○
/ __∧_∧__∧ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | \ / | | | アタシノショーードーヲ、ツキウゴカシテウォーーー♪
| | > < | | ∠____________________
、 フ ⊂⊃ ヽフ
| ̄ ̄ __ |
| ノ( /__/ |
/ | ⌒ ノ\
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
\ / \ / \ / \ / \ / \ / \ /
( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
(-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-) (-_-)
/ \ / \ / \ / \ / \ / \ / \
( Λ_Λ ∧
⊂ ´⌒つ_ _)つ ||□ □ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||( ) < アレガゲンインカ。
⊂ | \_______
| |
| |
∪∪
ギコは、諸悪の根元がこのナース姿のへんなのである事がわかり、
そいつを退治しようと剣を握り締めました。
逝ってよーし!!
/ + \
\____/
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
/ | \ / | |
| | > < | | イッテヨーシ!!
、 フ ⊂⊃ ヽフ |\ □ □──
| ̄ ̄ __ | \\(゚Д゚ )──
| ノ( /__/ | \\⊂ \/──
/ | ⌒ ノ\  ̄ \ ノ──
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ∪∪──
/ + \
\____/
○ ○
/ __∧_∧__∧ |
|\ □ □── \ | > < | |
\\(゚Д゚ )── \フ ⊂⊃ ヽフ
\\⊂ \/── /\ .\ __ |
\ ノ── 、 \ \/__/ |
∪∪── | ̄ ̄\ \ ノ
| ノ( \ ~~~~~~
/ | ⌒ \
~~~~~~~~~~~~~~~~
ギコの一撃が決まり、ニセ林檎は真っ二つになりました。
ニセ林檎がいなくなると、まるで止まっていた時間が動き出すかのように
ヒッキー達が起き上がりました。しかし、しーら雪姫だけは、眠ったままです。
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)
(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)
/
/ シッノーシッノー♪ウーツダシノー♪ランランランランランランランランラーンララン♪
/
( Λ_Λ ∧ ∧チューシチャウゾゴルァ
⊂ ´⌒つ_ _)つ (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
U U ̄ ̄U U
ヒッキーは、しーら雪姫が逝ってしまったと思い、また鬱モードに戻ってしまいました。
そのどさくさにまぎれ、ギコはしーら雪姫にキスをしようとしました。
そんな事が許されるはずがありません。
ギコは、ヒッキー達によってボコボコにされてしまいました。
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| へ⌒⌒へへ⌒へ⌒ へ
/──────────────
/ ( -) ( ) ( ) (- )
/ ( ⊃ .( ) ( ) ⊂ )
/ | \ | \ ノ | ノ |
( Λ_Λ
⊂ ´⌒つ_ _)つ
ギコをあぼーんしても、しーら雪姫の眠りはさめません。
ヒッキー達は、いよいよ鬱になり、、
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩
〜⊂ ̄ ̄ (。Д。)⊃─────────────
/  ̄ ̄ ̄∨∨
/ウツダ ウツダ ウツダ ウツダ ウツダ ウツダ ウツダ
(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)
(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)(∩∩)
( Λ_Λ
⊂ ´⌒つ_ _)つ
精神的に追いつめられ、ハイになってしまいました。
/″: .;".;″: .;
/ ″: .;".; ″:
/______\
 ̄| | | | | | | ̄″: .;".;″: .;".;″: .;".;
| | | | |∩ |″: .;".;″: .;".;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄″: .;".;
″: .;".;″: .;
″: .;".;″: .;".;アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
──ヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノ
── ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
── ノ \ ノ \ ノ \ ノ \ ノ \ ノ \ ノ \
ハイになったヒッキー達は、「どとうのひつじ」の如く、世界各国で暴れまわりました。
オニガシマ
アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
──ヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノヽ( ゚∀゚)ノ
── ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( )
── ノ \ ノ \ ノ \ ノ \ ノ \ ノ \ ノ \
A_.|==== ∩ ∩
/ ⌒ || | ⊂ ̄ ̄ (。Д。)⊃
/__/ ||日 |  ̄ ̄∀~∀ AA___∩
(∴∴).|| .. | ⊂ξ(_ _ )ξ__⊃
〜 ⊃||本 | ∪
・・・・ || |
∧_∧ .||一 |
( )|| |
( つ~~~~
.| | |||
(_(__)||モナ太郎
モネーの国も例外ではありませんでした。
P
||
|::| ^^
|::::| ^^
l|l|l|l|l
___________________________________ |。。|l _______________________________
P〔,,,,,,〕P 〜 〜〜 〜〜〜
〜 〜〜〜 〜 ∧ |:::::|∧l 〜 〜
〜 〜 ∧ l__lニ |===|_| 〜 〜 〜
〜〜 〜 △/田ヽ|_____| | 〜 〜〜
从へ从へへ从へ从 ;
~~~~~~~~~~~~~~~~((⌒( ⌒( ⌒ )))|~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
.... ... Σ( ⌒( ⌒ ) ζ .... ....
( (( ( ⌒ )) )) ))
Σ( ⌒Σ( ⌒ ) ζ)ζ
こうして、モネーの国は崩壊しました。
さて、しーら雪姫はどうなったかというと、
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩ ∩ ⊂⊃ ☆
〜⊂ ̄ ̄ (。Д。)⊃── ∧_∧ /────────
/  ̄ ̄ ̄∨∨ ⌒ノ(*゚ー゚) /
/ 彡 ´ つつ
ι'ι
( Λ_Λ
⊂ ´⌒つ_ _)つ
その後誰も助けが来ないまま、逝ってしまったとさ。
めでたし めでたし
しーら逝き姫でした。。
__ __________|
∨
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀`;)< 長引かせておいて、
∧_∧ . ( ) \最後はダジャレもな?
( ・∀・) | | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(つ|⌒|⌒| (_(_) .∧ ∧ザケンナヨ !! ゴルァ
(⌒)(⌒) (゚Д゚ ) ̄ ̄ ~〜
___∧_________ U U ̄ ̄U U
|
| ド、、ドラ○エだって最後は強引じゃん
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
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□□□□□□■■□□□■□□□□□■□□□■■□□□□□□
□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□
□□□□□■□□□□■□□□□□□□■□□□□■□□□□□
□□□□□■■■■■□□□□□□□□□■■■■■□□□□□
□□□□□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□□□
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□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□
□□□□□■□□□□□□□■■■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□■■□□□□■□□□■□□□□■■□□□□□□
□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□
827 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/04(水) 01:36
ageてみよう。
828 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/04(水) 02:11
厨房【ちゅうぼう】とは、
・荒らすことによって自分が強いと錯覚する。
・言葉が幼稚で単調。
・放置に耐え抜く精神力がない。
・IDを晒して自作自演をする。
・煽られ慣れていない。
・即答できないとコピペに頼る。
・スレをトピと呼ぶ。
・板を版と書く。
・最悪の場合、「くだらねー板立てるな」と言ってしまう。
・煽り返されると目を真っ赤に腫らす。
・目を真っ赤にしながら心臓をバクバクさせながら必死に騙る。
・揚げ足取りが知的と思っている。
・二言めには○○=××と言いたがる。
・しかも全く当たらない。
・そして自分の推理は正しいと信じて疑わない。
・ネカマだと気付かずにいつまでも食いついてくる。
・女性厨房の場合、童貞という言葉で対抗する。
・空気を読む前に字が読めない。
・何度もリロードする。
・一発ギャグの効力は1回だけという基本すら押さえていない。
・串って何?と聞く。
・わからないことはとにかく質問する。
・そして答えが返ってこないと錯乱する。
・『コテハンうざい』
・自分に都合の悪いレスは自作自演扱いでしか対処出来ない
・自分はどこかで見られてるんじゃないかという精神的不安を抱えている。
・俺のエロネタで勃起する。
829 :
ペン入れが:2001/07/04(水) 09:37
怖いのです。
830 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/04(水) 12:56
>829
激しく同意。(笑)
怖いのです。
832 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/04(水) 14:27
起源って、一番最初のスレも、10レスもいかないうちに「ネタスレ氏ね」って書かれて、
それを1が意地で続行してた元祖諦めの悪い屑ネタスレってことかい?(ワラ
____
__,.-‐-、__/-一ヾ\
/-―r‐ヾヽ /:/,- ̄ ̄\_
' _,r┴--、|::l:/r―--、 \
/:::::::::_;-;;;;ヽ:|::l::fr-ヽ: \_ \
/';::''::_/;::::;::;:;:::::l 、、;;:ヽ;''::\ |、
/;イ / /.// | |:::|;.l. ヽ| ..||l |
|/|:::::/....;|_,-|'ヽ.:.\|,..:::,,;:|;::. ::|||i |
|l:::::|::::::| ,r-、\ヽl\;;ノ|:::::..:::::||| |
ト;\;::| |_0j ` ,;==、|;:::::;i;;;;||l |
|:::':ヽ:ゝ `__ |:::::;;|;;;;ll' ノ
|;:i::i::;,ト |__) //::;ノ;:イ\
_,-'ヽ|::|::;;;;-\__ イノノ:;/;;;|'| \
,。' ̄ ̄゜\、 r';;;;;;;_/l:|;;;:,ヾ`r〔ー-─')ー|:/;;:;/ l/ー'`'
rl_, - 、_ノ 〉、 _|/ ̄ 。,\ゝヽl| ー-,/ ノ;イノ/⌒l
/,-──、__/:::::| 〈;;r|。 ,-─-'ヽ,_ | _/ ̄ _,/ノ /;;;;;;;;ヽ
/二二二l::::::::::::::::/ゝ (;;| ー'_/二二l\ヾ|/_/ ̄/ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ソ ̄ ̄ ̄\\::::/::/ヽ /,ll: ̄//,─' ̄\l´;;;;;;;;;;;;`| l/;;ヾヽ;;;;;〉
/ ヽ'::::ノ l |ヽ ':/ \;;;;;;;;;;;;;;ヽ/__;;;;;;_<>/
/ |-‐' ト、|ー'〈 \;;;;;;;;;;〉_  ̄_>'
/ ノ |〉ヽ| l、 ヽ;;;;;;;;;| /  ̄,!、
/ / /_/ | ヽ \;;`|/ ||
| イ _,一' / | \ __|;;|、__〈 ノ
_,|_____,、 /| ゞ\ / | \ r一' ̄ ;;;\ ー、_/
|r----、| ._,/_| `ゞl/r、 ,l| ヽ_l〈 ̄ ̄ ヽ/〉;;;;;〈
/| r' ̄ ̄_,〉 `ヽ_f\ ,| (__二ニー、//\;;;;;;|
〈(`l //二二__| | / ーl、 ゝ─-ヽ\ノ/、;;j
\`l | |::::::::::::::::| | | ヽl \::ヽ二二ノ::\ `l
fニニニl二l:::::::| \ ヽ \ ゝ::::__\\;;;j_テ__r-、
|| |:::::::::::::::::::| /,\ ) \ `l,/  ̄l ヽ<l\ | |`lー-、
ノj |_:::::::::::::::::::〉 く_ヾ'i,ヽ __/ __ ー-、_,ノ トv' ̄ゝ⌒ニ= )コニゝ ̄
`|l/ \::::○/l\ /___ゞ,`ー'‐--‐|\_ゞ, ̄`ー‐' ̄ノ、<>| /〈 ̄ヽ\
√ヽ <> ー-' _| | ̄ `ー、`ー'`ノ/ ー ' ̄`ー' ̄ rl\ |_|,、ヽ_/<ゝヽ
/ゝ、〉 ,-' ̄l ̄|`ヽ  ̄ ̄ ̄ |_l\ヽ\ゝ |、
/ー'// _/_/ ̄ ̄_/ `(;;\\_ _ノ |
| _/_//,、 ̄)  ̄(\_ ̄_, t‐'
ーt--─'_/_/;;、;;)ー'  ̄ (;;\_l`\
ゝ─‐'/;;;;)`ー'  ̄ヽ、;;ノ
(;;;;'ーy'`ー '
ー
/⌒ヽ
__ / |
/ ‐ __ / |
__ __ _/__ __ _ _ ヽ _/ |
_ ‐ ‐ _ゝ \
/ / , ‐ ‐ _ ヽ \
/ / / / / __ __ __ ヽ⌒ ___)
/ / ( _ ___|_ / / ‐ \ノ / __)/|__
/ /_ ‐ _ ‐  ̄ | | / ヽ∠ ‐ / /__ __
| / _ ‐ ヽ | | / / | \ / __ ‐ ̄ ‐ __
| / /ヽ__ - ⌒ ‐ _|| | / | Y__ ‐ _>
| | |  ̄ __ ‐ | | | | __ ‐ __
ヽ | | / ‐ _ ヽ| ノ | | / ヽ
ヽヽ__ ヽ ヽ\ / | __|/ |
/ ヽ ヽ \___ _/ | __ __ __ -- / /
// / ヽ ヽ ヽ | / ) / /
/ | | ヽ ヽ⌒ヽヽ___ __// / / /
| | λ | λ ト, _ ヽ |ヽ | ヽ  ̄ )/ // /
'|| | | | | | | |'|\\ | | // ヽ _ ‐/ / /__ __ __ __
|| | | || | | |人_ 'ヽヽ | |ソ |‐ / / _ ‐ ヽ
| | | | | | ヾ\ ノ ‐ | | | (/ソ( λ / / _ ‐ /
| | | '| ’ヽ 〉^ | | | | ヽ フ /__ / ‐ /
ヽ | ヽ 〉 /_ || | |ノ ‐,,,μ“ / ̄ ̄  ̄ ヽ ____ ‐
ヽ | / ‐ __ソ | ζ~__ / ヽ __ ‐
// || / | |_ _ゝ−‐/ _ヽ <__
// | | | || ||/ ζ | | | ‐ | ) ‐‐ ‐‐ ‐- _
// | |ヽ |ν/_ゝ/ | '| _‐ ‐ 、-、゜_ ,|/ ‐ _
// ヽ | \ | (__〈/λ _ _ __ |_ ( −ヽ_ヽ_ __|‐ __ )
// \| ソ ヽ >/ | `‐ __ )/ ‐ _ ゝ__ -| ヽ \ \ ‐_ __ __ __ __ __ _ ‐
//_/ 〉 / | ヽ // /_ | ヽ_/ _ξ - _
し゜ /_ /_ ┤ ヽ / / - 」 ζ ヽ
/_ |_ ‐ '\| | | _ /\_ )
| ヽ|, ,,, ‐ 、__ζ ‐ -ヽ - _ _/
,--へ | / ヽ ヽ
|( )_ '| / ヽ ヽ
__‐ーー⌒' ‐ ‐ ァ | / ヽ ヽ
、‐‐ー _ ‐_ __ノ、| ヽ _ - __ヽ ヽ
__ -_‐ ‐____/ ‐__ ‐ ゝ ) | |_ - ヽ ヽ__ __ __ __ __ __ __ __ _
ξ_‐ _ ‐/ / / λヾ /‐ _〈 ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
ι‐フ / _ノ '、| __/_____〉 ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ⌒\
、;、ノ _ - __ __ -- ‐ _ ヽ__‐ゞ_ゞヽ__ ヽ ヽ ヽ )
__ - __ ‐ ⊂⌒ _‐_‐__-__-__ __ __ >”~ λ ~~〉__ | | | )
__ - __ _-- /  ̄  ̄ /`>、 \ く \| |/^ゝ ‐ - |__|__ __| )
_ ‐ __ - __ - / г - _ / / \\|⌒))⌒) / / / )
_ - __ - __- /ー__ __ ヽ -_ / / /⌒ ヽン ヽン / / / )
_ - ヽ __ - _ - /ーー __ __ _ ' 、 ヽ ヽ / / / ヽ / ヽ // / | )
∧ ヽ ヽ_ - _ ‐ / _ ーー-- __ \ \ ヽ V / / ) | ヽ / / / / )
/ | ヽ ヽ _ ‐ /_ - ( _ ‐_ \ \ ヽ |Y /、 ノ | λ ヽ / / | )
ζ | ヽ /⌒\ /‐/ ~´`( ) | | ヽ | | ヽ, / 、 U | | | | | / 〉 / ) )
ヽ | 〉 ̄\ | | U ( u | / / | | | ( ) __ノ /|丿,| | |ノ/ / / /
ゝヽ / ̄\ | | | ヽ _ _ _ '( | / / | | | )〆 ノ / | |/ / / |
( \| | | | \ (、 | / / _ ‐ ⌒ |__// / ノ\ /__ _/'' / ノ ノ
ヽ ,,,, \ | \\ \ ι、 | / ι‐__ ‐⌒``|__/ /~~~ \ |__ _ /~ /~~ヽン ζ
~ζ ヽ \ \_ - _\ /ヽ、 |(__ - _ ‐ ⌒〉 /ノヽ , ノ \| / /
ヽ ,,,, ヽ \ ‐ __\ / ~ | _ ‐ / _/~~ ~^~ ~\__ - __ )
~( " ‐ ____)~~ヽ、/~( __ - (_ ‐λ ノι、 λ ノ ヽ ノ
ヽλ,,,,,, λ 、/ レ ‐ ノヽ , ノヽ ノヽノ ヽ 、 ノ ζ ノι、 ζ ι、ノ~ヽ~
~~ζ ( | ‐ _ ~>~~ ~~> ~~ ιノ ~ ~~
乙ノヽ ,,,,ゞ| _ -  ̄ - _|
~~ | - - _
| ‐ _
ヽ __ - _ __ __
-‐ __ ‐ < ‐⌒ヽ
| -‐ __ ,'__ ヽ
| | -‐ __ ( ヽ ヽ
'| | ‐‐ _ ヽ_ /゜) ヽ
| | >゜、‐_‐ヽ ヽ
| '| / ヽ ヽ ヽ
'| '| ヽ_ | | |
| '| ‐ 'ヽ__/ |
| | ヽ |
| | ヽ /
'| | \__ __ノ
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'| '|
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_レ⌒' / |
/ ヽ__丿 /
\λ__| /
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| |
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| / |
/ヽ_/ |
| |
' |
ヽ_ /
____ /
、 _ ヽ____・
843 :
↑どうやって描くのか聞いたらバカにされるんだろうなと思うと:2001/07/04(水) 15:20
怖いのです。
(でもマジ興味ある〜。)
凄いのです。
(コピペな人じゃなくて職人さんがね)
怖いのです。
怖いのです。
(どうやったら綺麗に見えるんだろう)
847 :
何か特殊なツールがあるのかな?と思うと:2001/07/04(水) 19:23
怖いのです。(何でやねん!)
848 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/04(水) 19:49
じゅんすいに、すごいわ。
849 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/04(水) 19:50
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < ・・・・・・・・・・・・・・・。
( ・∀・) \________
/ \
/ /\ / ̄\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ||
850 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/04(水) 19:51
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ < 怖くねーよ。
( ・∀・) \________
/ \
/ /\ / ̄\
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ||
851 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/04(水) 19:57
怖いのです。
・・・染まらないで欲しかった・・・
夏混みが怖い・・・。
こわ
>>853 そう思いながらも853が
「オマエモナー」って返信しちゃってたら怖いのです。
コワイノデス
858 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/05(木) 07:08
こわっ
859 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/05(木) 07:29
こんなけ叩かれても、まだ平然とこのスレを続行しようとするキチガイが
いま同人板で一番怖い。
なるべく刃物や鈍器などは持たずに、柔らかい壁の部屋で大人しくしててください
860 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/05(木) 07:31
こんなけage
こんなけ叩かれてますけど、ぼくはこのスレ応援しますよ。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
866 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/05(木) 12:57
おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください
私は時折苦しみについて考えます
誰もが等しく抱いた悲しみについて
生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと
病いの苦しみと 死にゆく悲しみと
現在の自分と
答えてください
この世のありとあらゆるものの
すべての生命に約束があるのなら
春は死にますか 秋は死にますか
夏が去る様に 冬が来る様に
みんな逝くのですか
わずかな生命の
きらめきを信じていいですか
言葉で見えない望みといったものを
去る人があれば 来る人もあって
欠けてゆく月も やがて満ちて来る
なりわいの中で
おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか
愛は死にますか 心は死にますか
私の大切な故郷もみんな
逝ってしまいますか
海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか
愛は死にますか 心は死にますか
私の大切な故郷もみんな
逝ってしまいますか
867 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/05(木) 12:58
868 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/05(木) 13:03
じゃすらっくにれんらくだ!
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
\∩/
⊂Θ⊃
/∪\
と・て・も・し・あ・わ・せ
怖いのです。
怖いのです。
みんな死ねばいいのにな
怖いのです。
879 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 11:41
怖くないのれす!
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
888 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:20
--===========-
= :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::: -=-
/ 《 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: 》
// 《 ;;;;;;;::: ;;;;;;;;;;;;;;:::::: 》
/ ‖ ;;;;;;;:: ;;;;;;;;;;:::::::::: o ‖
《 ;;;;;;;::: :::;;;;;;;;;;::::::::: o ・ o ‖
‖;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ゚O ‖
‖;;;;;;;;;::::::・:: o ゚ ガボグボ ◯ ‖
¥ ‖;;;;;;;:::::: ヽ(0,,0) o 》
.非/ 《 ;;;:::::: <__罪ヽ ゚ ゚ :::: ‖
コロロ ミ(⌒)<‖;;:::: o '< へ 「 o゚ :::::: ‖
,ミ(⌒)≦‖:::: ◯ ′ ヨE _ :::::::: 》
ミ(⌒)≦ノ‖::::: ゚ /(0,,0) :::::::;;;;;;;;: 》
Å ,(⌒)∧_ 《 ::::: ・ :::::::;;;;;;;;;;;:: 》
(゚ー゚ ))))\\ = ::::::::::: O ::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;::: =
_ _ _ ノ ヽゝ < < - == = =============--- _ _ _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
889 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:21
/\
,ヘ、 .| \
/\ __ / | .| ヽ /\
/ / ̄\ \ / | | ヽ´ \
/ / \ \ | | /ヽ \
/ / \/ .| | オヒョヒョ .| / ヽ ___\__
/ / /\ .| | _ | / ヽ/ \ ヽ
/ / | ヽ| | /._.. ヽ .| / / \ ヽ
/ | | | | /.._.. ヽ... ヽ .| / / | \ ヽ
/ | | | \ /... ...ヽ |.. )| / ./ | \|
/ | | | ヽ(゚∀゚ )丿ノ |/ ./ | |\
/ / ノ \ /ゝ/\ヽ、// | | |
./ _/ \/ \_/ ゝ | |
| < |
| |
| \
シ ヾ
890 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:21
γ'⌒)
/ノて(
_,,,ノ,,l、、,,
,,‐'' ___ ヾ
( ./‐ '' '' ‐ ,, ヾ (
.`γ ,,,‐‐ー ,, _ ''‐,,ヽ .)
./‐ '' '' ‐ ,, _. V
. ,ヘi __ ,, ‐・‐ ,,_ :::::i (
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891 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:22
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892 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:23
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..:;' ゚ - ゚)';; ムウムウ
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893 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:23
`ヽ o,_
ヽ`i r‐-、 `' __rュ__ ゚' o, '゚'
,'j | 、√( ),、゚r,ー'´ `ヽ、,,' O)
゚1 ,l ー ' γ ゚Д゚ ト、_, キュルゥ
〈 L、 ___ 'r‐、) ,ヘl N´
ヽ、 `二,´-‐-、`>、 `ー ' _.i| ,ノ`j
'`Y´ `ー、ヽ、_ ゚,'r ヽ、_ ノ,'' 、 o)
| l ,ー--ニヽ, ,_.ル' ト テ` )`i( )) ''´
ノノ ) } ( V .iヘ' ` ' ー '、_ ,
r‐==ンノ i | ゝ ノ'(O,` 、,( ) ;)
// r-ー─ノ,、ヽ_,-ー──-ー' `ー-ーュ、 `´, '
' ___ノノ ̄ ̄ >、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄` ̄`ー、 ヽ O)
〔 {´ γ´`N) \, ヽ (0`
ヘヽ、 、(( レ) ) ) _ j
\i `ミ、ュノノ, ' rrー===-ー'' `i |
}} ` ノノ ヽ、
ノ' 《 | |,
/( 入 | |i
894 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:23
_,,_
/:../::人人
/|:..|:( ゚∀゚)
|;;:、ヽ;;''ゝゝ
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' '
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ビョーーーーン
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895 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:24
/| ̄| ヒャハハハ
/( ゚∀゚)
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 ̄ \ 三 ::::::::::::/  ̄
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896 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:25
ヘヘw∧wミミミヾ ρρ
ヘ<∠Σ/∠ミミ彡ミ ヽ 〜( ゚Д゚)
∠Σ<∠∠<∠ミ彡ミミ 〜′
<<∠∠<< ミ彡 彡ミミ ノ
<∠<ΣΖ∠<<彡勿ミミ ソソ〜′
<W/W∨v∨w勿匆勿-υ
∠∠/∨∨Wvv/ : :
<wW∨∨Ww >ヘ : ・
<wWVVWw>ヘ∧ヘ∧
κ<wW∨∨Ww >∧Mヘτ
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897 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:25
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\( ゚∀゚)/
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§ \_彡彡ミミミ__/
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◎__/ | ∬
▽
898 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:27
入
ノ \
ノ ○ \
ノ ∞ \
( ゚ 。 )
彡ノ人 λ∀゚ヽミミヾ
¥ / | (;;;;;;;) \ ¥
\/ / λ;;ノ \/
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A )
(
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899 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:27
))
.)) ((
(( ((
,, 从 ))
从人::::ヽλ
. (:'';;:λ:.:ソ)::;:)
):@ソ从ノノ
λ:!:ノ ゚σ゚リ ゴォォォ
,)ソ~ヾ/jヾ::.. ))
ゞ/ // v ヾ;:.,,i , ((
'/ 、/_,__ノiヾ;;,,ι , )) ((
,ノ . l=∞〈 .| ヾ ::λ
\ l ̄ ̄^l,」 ヾ':;λ ' , ))
ヾ,,/i ヽ ノ | ヾ:::从:..,, ,,
| | | ヾ从从 ..从λヽ, アチチ
| | | ヾ从::人 (.0,,0)/ ,
| | | )从::::从ノ罪;;;... ,,
| | | 从:::: '从::人∞从λ ,,
|ノゝ /っ 、,.::;;;;;ゞ::;;λ;;;;从::ハ;;;::;;;;;人;;,,...
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900 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:28
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<(゚∀\ |/ フハハハハハ
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<ヽ ノ\-\,、(0,,0)
ヽ\丶ソ, ̄ ゝ 罪.ヽ ╋(,,0 )
/|/\\ ヾ_ノ) ∞丶 ┃ 非ヽ †
/ ヽ|| '||`ヽ-─' / | (0,,0)∞| ╋ ^
,,'ソ ヾ、、 _| |_┌罪 _ヽ | ┃
(0,,0)  ̄= ⌒⌒ー,-ヽ─_ ''' ̄ ̄ ⌒
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901 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:28
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彡彡彡;;;;;;ミミ
彡彡;;,,,゚√l゚,,,;;ミミ ベロッ
彡彡彡;;;;"ヾヽ;;;ミミ
彡彡彡彡彡;;\\ミ __ アーレー
彡彡;;;;;;彡彡;;ミヾ.\` ヽ(0,,0)丿
(o)(o)(o) (_、o)\\. 罪
\丶(/)
ヾ(/)
乂ソ
902 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:29
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/ ...._::..:..\
| ..::_/ \::....|
/...:::::/.::.../:::::\.| グリグリ
|.:..:...:..:|..:.:..|( ゚∀゚||
\.:.....:|:::. \,,─'''/
|_::\__/''''/ミ、
ノノノ\__/ヾミゝ
彡'''
903 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:29
ヾ//
/:: ゚∀゚)
/::::.. ( ゚∀゚) ブクブク・・・
(゚∀゚ )ヾ \
|:::::::..... `、( ゚∀゚) __
|∀゚ ) ヽ | /二/
\::( .゚∀゚)ノ |゚|
> (●)> |゚|
__ ||| |ゞ\\\ |゚|
/二,ヘ\ //'| | | | \ヾ\_/。゚
゚ 。\_//////| |∨ヾ\_/
゚゚ー゚ // || || ヾヽヽ | |
| | ヾ|ヾヽゞヽ | |
\ヽ \ヾヽ\ | |
\ ヽゝ\\
904 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:31
/|\ ルルル・・・
/......| \ ルルル・・・
/...........| ゚∀゚\
/_...........| _\
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905 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:32
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/ ::::::ヽ
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ヽ/(゚∀゚ )ヽ_ノノノノ クポッ
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(( (((ソゝ(((( (ノノ人ヘ
゚ ゚ ゚゚ ゚゚ ゚゚゚ ゚ ゚ ゚゚ ゚ ゚
怖いのです。
907 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/06(金) 12:42
どっちかつーと、これだけ荒らされるスレを
続行しようとする奴のほうがキチガイだよな。正味の話。
それをageる方も
オマエモナーだYO!(ゲラ
怖いのです。
怖いのです。
怖いのです。
916 :
:2001/07/11(水) 18:42
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
漫画家か、若い女性絞殺される=自宅マンションで−東京
29日午後1時ごろ、東京都江東区亀戸の「レック亀戸グリーンマンション」604号室、
漫画家吉田陽子さん(28)方で、異臭を不審に思った管理人らが室内に入ったところ、
ベッドで若い女性が死んでいるのを見つけた。
首に絞められたような跡があり、警視庁捜査1課は城東署に捜査本部を設置、
遺体を吉田さんとみて確認を急ぐとともに、殺人事件として捜査を始めた。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
決して忘れてはならない。
917 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/07/12(木) 22:47
主婦との出会い
918 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
漫画家か、若い女性絞殺される=自宅マンションで−東京
29日午後1時ごろ、東京都江東区亀戸の「レック亀戸グリーンマンション」604号室、
漫画家多田由美さん(28)方で、異臭を不審に思った管理人らが室内に入ったところ、
ベッドで若い女性が死んでいるのを見つけた。
首に絞められたような跡があり、警視庁捜査1課は城東署に捜査本部を設置、
遺体を多田さんとみて確認を急ぐとともに、殺人事件として捜査を始めた。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
決して忘れてはならない。