やっぱり書けん

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1sage進行でよろしく
これで本当にエロが書けるのか・・・・?

前スレは↓
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=973668318

新たな気持ちで、さあ犯るぞ〜と
と誤字は気にせず早速sageながら
1さん…ご苦労様です…と
1さんの肩をさりげなく抱き寄せながら
2です、嬉しさのあまり
1さんに対する感謝の言葉を失ってました
改めて、ありがとう
と心底感謝しつつ
5:2000/11/22(水) 19:44
あぁっ、そんな、まだ仕事中なのに・・・と>>3の手をそっと外しつつ
でも明日は休みなので今夜は思う存分盛り上がれそうね、などと内心で
ほくそ笑みながら
引っ越しお疲れさま、貴女の偉大なる働きに敬意を払いつつ
薄しろくなまめかしい足を捧げ持ち、つま先に啄むようなキスを与えながらも
7どーでもいいことだが。:2000/11/22(水) 19:53
ここのえろの表現は小説書きの方におおいに役立っているんではないかと思いつつ
1さんがハーレム状態だ・・・
そうか今夜はそういう趣向か
いやまったくネタになるなあ
と、ネピア(スリムBOX)を傍らに用意しつつ

下品はいかーん、もっと品性を高めねばと決意も新たに
9うむ、真面目な話:2000/11/22(水) 20:47
>>7さんの言うとおり、限られた文章でいかに多くを表現するか、その
手腕を競い、鍛えるのにこのスレは役立っているのではないかと
勝手に思いつつ、そんでもってお約束なので7さんの手をそっと握りつつ
そして更にお約束なことに
デジカメ、ビデオカメラ、スケッチブックの三種の神器を携え
デバガメモードスタンバイOKよ!と声も密やかに身悶えながらも
11:2000/11/22(水) 21:34
普通に書き込んでいるのに
どうしていつも受側になるのだろうと不思議に思いつつ
12名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/22(水) 21:36
sageなされや11さんよ。。
と囁いてみたり
己から攻めに逝かないとダメダメなのよ、あげてしまうなんてイケナイ子ね・・・
と、11をフォローに下げに回りつつも
バランス良く肉付きのよい11の太股を淫らに撫で回しながらも
1412:2000/11/22(水) 21:39
偉そうに注意したのに自分も上げてしまった事に気づき
後悔の念も先に立たず
12の耳元でそっと「オマエモナー」と低く囁きつつ
1613:2000/11/22(水) 21:41
12ちゃん、あなたもなの?
・・・そう、そんなにお仕置きしてほしいのね?
と、12の耳朶に熱く甘くそして淫微な吐息を吹き掛けつつ
1713@16の続き:2000/11/22(水) 21:45
そう、そしてその吐息に乗せ、つぶやく言葉は
「オマエモナー」
これしか無いわよね?と15に語りかけるついでに
軽く引き締まった弾力のあるヒップを撫でくりまわしてみたり
夜も耽つつ
宴の開幕にございます
各々方、存分に御堪能あれ・・・
などと語り部などを演じつつ
ああ、引越しましたか。1さん会社からご苦労さま〜
と爽やかに笑顔を投げつつも、今夜の成り行きはいかにと胸をときめかせ
せっかく、休日の前の宴の夜なのに、飲み過ぎてすでにへろへろな自分を
必死に叱咤しつつ
>>21大丈夫か?
ほら、取り合えず水飲んどけ
いや、決して敏感になっちゃうような薬なんか入ってないから
(ホントは砂糖一つまみだったりして、と心の中で舌をぺろっと出しつつ)
ああ今夜こそはついにめくるめく夜が展開されるのかしら、と
物陰で小さな胸をときめかせつつ、ネタ帳を開き目を輝かせながら
>>23そうだね、今夜は君とめくるめく夜を展開しようじゃないか
と、輝く瞳を見つめつつ
>>23
気付いてるのを気付かないフリして気配を殺して忍び寄り
「今宵の宴は君も主役なんだぜ?こんなところに隠れてないで
さぁ、俺の胸に飛び込んでくるんだ・・・・・」
と、めくるめく快楽の波へと誘いながらも
2623:2000/11/23(木) 00:25
巡回して帰ってきてみれば、私? 私なの?
いけないわ私には純白の原稿と迫り来る入稿日が!
お願いよ24、25さん、私のためにあなたたち2人で励んでみせて!
と2人をそれぞれに向かって突き飛ばし、やはりネタ帳だけは離さずに
2725:2000/11/23(木) 00:31
攻×攻で萌えるのは無理がないかと空を仰いで悩んでみたりもしつつ
馬鹿ね、どちらが負けて押し倒されるのか
トトカルチョしながら観戦するのがオツってものよ♪
ほら、頑張って!
と、25の背中をどんと突き倒しながら
アオカンなのね。衆人環視の元なのね。野外プレーなのね!
と突き倒された25さんをカメラ片手に見下ろしながら
負けるもんか!と24をひっくり返して
「俺はいつだってお前のために奉仕してあげたいんだ」
となけなしのプライドを燃やしながらも
24の反応を待ってみたりしつつ
3124@どーでもいいことだが。:2000/11/23(木) 02:34
ギャラリーの皆&25、悪ぃ
いつのまにかPCの前で寝てた(^^;

やはり攻×攻じゃ萌えないな〜
つーかやり取りが噛み合わん・・・・・
こればっかりはどうにもならんと頭を抱えながら
24さんちょっと天然ぎみ? じゃあ受けね。
などと勝手に決めつけ、さらに脳内で25×24を勝手に展開させつつ
それにしても23はうまく逃げたなと感心し
3324@どーでもいいことだが。:2000/11/23(木) 02:49
ん〜と32さんの中脳内で弾けてるようだから
モデルは寝る、寝ます、寝かせて〜
と寝ぼけた頭で支離滅裂な言語をのたまいつつ
おやすみ前に来て見ればスレは停滞、皆は寝てるか書いてるか。

>33(24)の「寝かせて〜」はちょっといいよなあとニヤニヤしながら
寝てる隙にイタズラをしかけてみたり
人が居なくて寂しいあまりに
思わずageそうになってしまう手を理性で押さえつつ
せっかくの夜だったのに!あぁっ、気を失うほど呑んでしまった自分が
憎い!!と降り注ぐ朝日に八つ当たりしながら
こうしてやっぱり書けんのか
とふとスレタイトル通りの展開にぷぷっと吹き出しつつ
>>33の「寝る、寝ます、寝かせて〜」を無理矢理
「おねがい…もう寝かせて」と脳内変換(ボイスチェンジャー付)してみたあとに
己の独り上手に羞恥して
3924@どーでもいいことだが。:2000/11/23(木) 17:34
>>34
目覚めて顔を洗いに洗面所で、己の額に「肉」と
書かれていることに驚愕しつつ

>>38の逞しすぎる妄想力にある意味尊敬の念を抱きつつ
今夜は傍観者に徹するぞと心に硬く誓いながら
>>39「おかえり、24」
と掴んだ肩が微かに震えているのに気がつき、一人ほくそ笑みながら
そして今夜もめくるめく夜を迎えるのかしら・・・・と期待しつつ
めくるならスカートがいいよなぁ・・・と
オヤジ思考に落胆しつつ
そんな思考に耽っている42の背後に忍び寄りつつ
そして43×42を期待してスケッチブックを用意しつつ
妙な悪寒を感じつつ
あ〜もうネーム(半コテハンチャット)が進まない〜〜!
と頭をかきむしりつつ
そしてまた朝日が昇ってしまった・・・と頬を涙で濡らしながら
八苺ちゃん……あぁ、何て受け臭いHNなの……?
ひろゆきともども総受なの……?

と、ちょっとみない間にお引っ越ししていたスレに書き込む歓喜の涙を流しつつ
いつの間にか引っ越してた事に気づかなかった自分に悔やみつつ
やはりデバガメに徹しつつ。
一体今誰が、何をしているのだろうかと、
スレッドを読んでも、事態の推移についていけず、
でも、今日は金曜だし期待できるわよねと
ノートの充電をぬかりなくはじめながら。
一体デバガメ軍団は何人いるのだろう、とふと思いながらも
しっかりデジカメ、ビデオ、スケブを構え、ノートパソコンの準備も万端な自分も
その一員なんだよな…ふふ……と苦笑いを浮かべつつ
そんなデバガメ軍団の後ろで今夜の展開に期待をしながら
冷静に見守りつつ
49〜52の様な数多のデバガメ軍団からどいつを今宵の餌食に引きずり出そうかと
無い知恵を絞ってみても、やっぱり強引に始めちゃうのがここの流儀かぁ〜?

でも今日は用事があるから俺は無理じゃ〜ん
と、そそくさ退散しつつ
やっぱ背後から押し倒すしかないでしょう<餌食
などと考えている自分も危ないわね、と背後にぬかりなく気を配りつつ
>>54
いやいや、押し倒すなら正面から正々堂々といくね、俺は
上から覆い被さる奴とか足元から迫り来る奴なんかにも気を配れよ
と、お節介ながら忠告しつつ
デバガメさんの後ろにはさらにデバガメさんそしてさらに・・・
とエンドレスな想像をしてしまい、な〜に考えてんだか、と苦笑いをしつつ
そんな54の脇の辺りを人差し指で撫で上げて、
まだまだ甘いね、君は・……と
耳元でささやきながら
はっ!?いつの間にか包囲されていたのねっっ!?などと狼狽えつつも
まだ仕事なのを言い訳に音速で逃走し
54さーん、スケブ落としてったよー
などと言いつつ覗き見たりしながら
ほほう、いかす絵ですなぁと
59さんの手元を覗き込みつつ、その絵の先を妄想しながら
この角度がなかなか、などと>>60と談笑してみたり
音速で走り去ったものの、スケブを落としたことに気づいて戻ってみれば
すでに皆様の餌食になっていることに驚愕し、物陰からそっと眺めて落涙してみたり
でもデジカメはしっかり手放さなかったので、逆に>>59-61さん達をこっそり
盗撮してみたりなんかして
勇気を出して書き込もうと思ったのに
誰もいない…。
寂しさのあまりageてしまいそうな自分は
もしかして羞恥プレイきぼーんなのかしらと
首を傾げつつ
>>63を見て「羞恥プレイ・・・見られる・・・月が見ている・・・」などと
何故かへぼんな方向に逝ってしまう己の貧弱な想像力に一人赤面しつつ
寂しがる事はないよ、>>63さん・・・と、肩に手を回してさりげなく
抱き寄せながら
6663@どーでもいいことだが。:2000/11/24(金) 23:13
ああ、いけないわ…と言いながらも
肩に置かれた手にそっと己の手を重ねつつ
やっとテレホに入ったというのに
昨夜の徹夜に疲れきった体が意識を保てず
己を鍛えるまず為にテーマを設定することにし、
その時目に入った(歩行中)某百貨店のキャッチコピー
「クリスマスは、サンタと恋をする季節です。」
を選択した自分に不審の念を抱きながらも
「ジジイはストライクゾーンに入ってねえんだよ」と胸のうちで呟きつつ、
でもまあ人柄は良さそうだから一回ぐらいならアレかと思い直し、
その場合の奴は攻か受かについて暫し心を悩ませ、
結論の出ぬままとりあえずトナカイだけは拒もうと固く決意し、
がんばって季節ネタに挑戦したんだけどどうかな!とちょっと不安になりながら
>>67
そんな貴女の鬼畜さ加減に萌えてみたりも
>>67
鬼畜なのに最終行のちょっぴり不安さ加減にも萌えてみたりも
>>68さん
どのへんで女だってばれたのかなあ、やっぱりまだまだ修行が足りないなあと
深く反省しながら
サンタ攻×ルドルフ(トナカイ)受こそ12月の王道、
邪念愛に雪も溶けよホーリナイトと詠いながら
>>71さん
ルドルフ。何故ルドルフなのかトナカイ。と苦悶しつつ
多分もうこの先私の中ではトナカイイコールルドルフの線で固まったな。と妙に
力強く確信しながら、
実は昼食時にもない知恵絞って考えたテーマ(非季節もの)があるのですが
書き逃げしてもよいですか?ときょろきょろ辺りを見回しつつ
ホーリナイトとは堀り夜なのでしょうね、と激しく納得ながらも、
67さん非季節テーマも好きだよと浮気な好き心でおねだりしてみつつ
74名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/25(土) 04:34
こんな時間じゃリロードしてもムダだろう、と自分を戒めつつ
7574:2000/11/25(土) 04:35
すまん、マジすまん、とますます己を戒めつつ
ありがとう74さん、たぶんあなたのミステイクのおかげで、
久々にこのスレの存在を思い出しました。
いろいろと大変だったこの数日、これで私の心を慰めましょう、
あんっ、慰めるといってもそっちじゃないの…と無理無理スレ趣旨に
持って行きつつ
7776:2000/11/25(土) 04:38
とはいえ、トップ20以内にある時にこのカキコは
羞恥プレイに等しいな………と後悔しつつ
78名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/25(土) 04:42
それでも新しい出会いとときめきがあると思うとドキドキして
クリックする手を止められない74さんの姿を想像してみて、
をじゅん、となったりしてしまういけない自分を戒めつつ
まったく、いけないコね74‥‥と平謝りする74に
溜め息混じりでにじりよりつつ
8078:2000/11/25(土) 04:46
しかも私もsage忘れている上、鬱になり、しかも余計な字が・・・。
じゅん、じゃなくて、じゅん、だろう、とますます自分を戒めつつ
80さん下がってないよ、と思いつつも今ごろその恥ずかしさに頬を赤らめ
悩ましげな表情を浮かべているであろう80さんの姿を思い浮かべつつ
8274:2000/11/25(土) 04:50
お姉さまお許し下さいと79の足元にひれ伏しつつ、
今月電話代ヤバすぎだよどうしようとか頭のどこかを掠める理性を振り払い
このままでは、78さんは永遠にsageられそうにないな……と
生暖かい目で見つめるギャラリーの輪にまじりながら、
そのうち何人が79×74、79×78を期待してビデオを回しているんだろうと
カウントしながら
8479:2000/11/25(土) 04:56
電話代‥‥?そんなくだらない事忘れさせてあげるわ‥‥
などと両手を淫らにからみつかせながらも(どこにだ)
8574:2000/11/25(土) 04:59
そんな風に触られたら本当に電話代どころじゃ……と、腰をもぞつかせ
8679:2000/11/25(土) 05:00
78もなの?メール欄には半角sageが鉄則よ、
ところで83はこっちに来ないの?と誘いつつも
理性は徹夜してしまった今日の化粧ののりを心配しており
8774:2000/11/25(土) 05:03
ううっ他の人を誘うお姉さまなんて嫌いです、と
根釜ぶりつつ風邪の為マジ落ちすまん、と平伏し
8879:2000/11/25(土) 05:07
そんな74にどんなお仕置きがいいかしら、と考えを巡らせるも
本当はちょっと寝とかないとマジで仕事きっついので
自分の都合で放置プレイ決定、また会いましょうね‥‥
と敏感なままの74を放り出しながら
8979:2000/11/25(土) 05:11
と思ったらすでに逃げられてたのね鬱だ誌の鵜‥‥
ベッドにダイビングしつつ(おやすみなさい)
9083:2000/11/25(土) 05:38
いかんいかん周囲にばかり気を取られていたら、
74さん79さんに去られてしまった、せっかくおねいさまが
誘って下さったのに…と熱い体を持て余しつつ
79X74に萌えつつ、オマエモナ02があったら出したいなと思いながらも
右手は別窓で見ているスレのリロードを幾度も押しながら興奮しつつ
初めてこのスレにやって来たのですが、あまりにも皆様が大人なので
お子様の私はドキドキしながら、そっと今夜も来るわと思いつつ
昨日は熱い夜が繰り広げていたのね…
と感心したものの今日の夜だと理性がツッコミしつつ
今日は誰を相手にしようかな
あれとかこれとか・・・くくくく
などと、淫らな妄想をしながら待ち構えつつ
久し振りに覗いたら引越ししてるしエロってるし(笑)
もう皆さんスキなんだから〜♪と言いつつ
背後のテレビは深夜エロ番組を映し出しつつ
>>95
そうかそうか、君も好きか〜
どう? 俺と今晩・・・
と、耳元でささやきながらそっと押し倒してみたりしつつ
>>95
そのエロ番組が何チャンネルなのか気になりながらも、
原稿やる手は休められないわっ!と鼻息を荒くしつつ
そうか、皆原稿が忙しいのだな
と仕方がないのでビデオを見つつ
えぇ、皆さんここを参考にしていただければ幸いですわ・・・私はしがない
買い専、こうして皆様を応援することしかできないので、一人寂しく冷たい
シーツに身を横たえる寂しさを胸の内に押し隠しながら
せめて今夜だけでも暖めてあげたい
と、99の隣に寄り添いつつ
10199だが。:2000/11/26(日) 00:45
まぁうれしいわ94さん、それじゃおやすみなさい・・・と布団をかぶって
こらこら、そこで布団をかぶるんじゃない(苦笑
もそもそと99の身体をまさぐりつつ
「まさぐりつつ」!? と聞き返すも30分も前と気付いて凹みつつ
凹むな凹むな。君には俺がいるさ…と甘く囁きながら、
>>103の体をまさぐりつつ
なにか書きこみは無いのかしらと、リロードを繰り返してしまう
自分に赤面しつつ
他人に後ろ指をさされても胸を張って
(でも背後に気を配りつつ)
そして、こんな昼間に見つけて書き込みをし
昨日と一昨日はみんな合宿所に釘付けだったか?
などと考えつつ
前スレ127を読みつつそうかココは「〜書け!」で結べる
文章を書くのねと一人ごちつつ心は新しい恋を求めさまよいながら
疲れた身体に鞭打ってでもこのスレに来るのはやめられない自分を
愛おしく思いつつ
最近の寂れように一抹の哀しみを覚えながらも>>109さんの体が心配で
おもわず後ろからそっと抱きしめてみたりもし
もう終っちまったのか、俺たち・・・
などと誰ともなしにつぶやきくも
わずかな期待を胸にこのスレに通いつつ
112名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 00:53
あ、悪ぃageちまった〜
ある意味確信犯的な笑顔で謝罪しつつ
駄目、そんなの許さないわ…
と目が笑ってない笑顔を返しつつ
114112@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 00:58
>>113あ、やっぱ駄目?
と今更ながら後悔しつつ
115113:2000/11/27(月) 01:04
後悔するならやらなきゃよかったのにね、うふ。
さあ、どんなお仕置きされたいのかしら?
と言いつつ
116112@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 01:07
いやあ、お仕置きをする方が趣味なんで〜・・・
と眼が明後日の方向を泳ぎつつ、退路も確認しながら
>>133さんがんばってね♪と
さりげなく退路を防ぎつつ
118113さんではない。:2000/11/27(月) 01:10
只の通りすがりだが、そんなオイタな112の退路をふさぎつつ
おや、始まるのか?
と期待に胸膨らませ、ビデオカメラを用意しつつ
120112@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 01:15
何ぃ!?
き、貴様らどこに潜んでやがった?
ええ〜い都合のいい時だけ現れやがって
と、まずは冷静に状況分析しつつ
121113:2000/11/27(月) 01:26
あらみなさんご協力感謝ですわ。
さあ逃げないように縛らなくっちゃ
と縄を用意しつつ
122112@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 01:28
先手必勝、縄を用意している背後より抱きつき
そのままベッドに押し倒したりしつつ
自分は前スレ2・3であるが、思いもよらぬ名スレになっていたので仰天し
124113@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 01:41
しまった!と思いながらも
反撃の隙を見つけようとおとなしくしつつ
125112@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 01:43
おや、おとなしくなっちゃったね
ひょっとしてこういう展開も期待してた?
と抑え付けながら太股の辺りをまさぐりつつ
126113@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 01:56
うふふ、期待してたですって?そう思う?
実は私もう寝なくちゃいけないの、他の人に
相手してもらってね、ぼうや。
と言い腹にパンチかましつつ
127112@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 02:03
やっぱりこういう落ちだったわけね
と腹を抑えて悶絶しつつ

さ、俺も寝よう
もう終わったのか?と
ビデオテープの残り時間を気にしつつ
129112@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 02:18
うむ、いいようにからかわれて玉砕だったよ
暫く立ち直れそうにない、修行して出直してくる
>>128良いシーン撮れるといいな
と、あてもなく荒野を彷徨うような感じで
胸を熱くしながら
股間も膨らませながら
撮れてたのが>>125-127までしかなく
ゴメンね、122さんって気持ちと
ちょっと悔し涙に枕をぬらしつつ
吐く息は乱れて
そんなことより、>>117さんが未来レスしていることに誰も気づいていないのか
それとも房時にそんなこと気にしちゃいられないのか、みんなもうエロに
夢中なんだから! と自分を棚に上げながら
そう、下らないことなんかどうでもいいのさ、
エロはやはり熱中できないとね、と呟きつつ
136109@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 06:46
>>110に抱きしめられ胸がぎゅっと締め付けられたが
もう今更だよな・・・気付くの遅すぎだと後悔の渦に巻き込まれようとも
137109@どーでもいいことだが。:2000/11/27(月) 06:47
そして迂闊にもあげてしまった己を叱咤しつつ
あら、そっと上がっていたのねと実は嬉しく思いつつ
109さんの何重にも苦悩する姿に激しく萌え心を刺激されて
109さん総受本をオマエモナ02に出すのを夢見ながら
はじめてここを発見し抱腹絶倒しつつ
「ああいけない、原稿を描かなくては」と自分を叱咤して
それでも動きをやめない己が右手を恨めしく思いつつ
誰かこのリロードの手を止めてくれと訴えても
こんな時間では誰も相手にしてくれず放置プレイなのねと
自分を慰めながら
久しぶりに覗いてみれば、
なんだ結構盛り上がってるじゃ〜ん、などと
週末に来れなかった己に唇を噛み締めて体を小刻みに震わせつつ
>>143昼間は放置が常識よ!
なんてことを思いつつ
放置プレイ?いやっ恥ずかしい・・・
って仕事中に何書いてるんじゃゴルァ!
と一人寂しく突っ込みを入れつつ
やはりエロは夜の帳が下りてからが本番さ
しかし、昼の明るいうちからケダモノのように耽るのも
また楽しからずや
などと覚えたてのあの頃を思い返しつつ
>>134
ふふ、未来レスバックれ作戦は上手くいったようね…
と、今更ながらに呟き
そしてヘボンな設定のホモしか思いつけない我が愚脳を
恨めしく思いつつも妖美なる目眩と共に右手は原稿の上を舞いながら
そう、静かに、しかし確実にやってくる
しめきりの恐怖におびえながらも
へぼーん書けーんこなくそーん…と
へぼんすら生みだせない己の手を叱咤しながら
やおいを描いている最中、ふと我にかえり
目の前の原稿に溜息をつき、一人で照れ笑いを浮かべながらも
後ろの人間が休みなのをいいことに原稿と組み合いながら
スレの様子も気になりつつ

。。。あっ、部長!
>>153さんどうなったの?それからどうなってしまったの?!
はっまさか…折檻されてるなんて………っ
と勝手に妄想を繰り広げこれではレディコミになってしまうと
どーでもいいことを気にしながらも
>>153くん、キミはこういうのを描くのが趣味なのかい?」
「え、ええ、まあ……」
「ふふふ、よほど欲求不満なんだねぇ、早く言えばいいのに……」
あっ、部長ったら、誰もいないのをいいことに、私の胸に手を伸ばして。
いきなり、揉んでくるんです。

レディコミではなく、某大せんせー風にしてみながら
(あ、書けちゃった!?)
こんなステキなスレがあったなんて…!
未知の世界との遭遇に胸を躍らせながら
>>156
ああ、この出会いを大事にしていこうじゃないか
と、肩を抱きながら囁きつつ
気分が沈んでなんも書けん。
このスレを心の支えにしている自分に少々不安を覚えながらも
そんなときは気分転換に僕とホモプレイでもどうだい、と
158の腰にそっと手をまわしながら
まあ、どうなるのかしら!?と
熱い息を吐いて電柱の影から盗み見をし
今度こそ・・・今度こそ・・・!と
もやもやと鬱積した蒼く暗い河の流れにも似た激情に身を震わせつつ
やはり熱い息を吐いてポストの陰から盗みをし
162名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/28(火) 20:33
今夜こそ・・・今夜こそ!と
激しい劣情に期待してageつつ
おっと、俺はデバガメだからお相手はノーサンキューだぜと
ちゃっかり物陰に隠れながら
新婦CDを買うたびに、『このシチュエーションなら、どんなエロに
なるかしら…』と妄想し、そんな自分に嫌悪を抱き、自責の涙を流しながら。

ごめんよ、コロンビア大学生…
「まだ続いてるんかよ!」とびっくりしたのは良いが、
冬コミの原稿が全く進まずに居る事に気付かぬふりをしつつ・・・
>>164
まあ、貴女もなの…と164の肩を抱き、共に涙を流しながら
雨ニモ負ケズ
風ニモ負ケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモ負ケズ
168109@どーでもいいことだが。:2000/11/29(水) 04:27
知らぬ間に総受にされていることに驚きをおぼえながらも
何故か心は高鳴りつつ
>>168=109君も蜂苺のように愛されているんだよ
と、肩を抱いて囁きながら
>>166@`164
彼女のCDはそんなにエロいのか、今度試してみよう!と
時代遅れなことを思いながら
あっああ!ダメ、ダメだったらぁ〜もうダメ〜〜〜〜〜
もう許して、お願い私、もう、ああ・・・・・

と妙な声を上げつつ睡魔に負けて布団にすべりこむ手はずを整えながらも
>>171
今から布団に入るのは早すぎるぜ、それとも・・・と
思わせぶりなことを呟いても、会社のパソからじゃな、と
一人悲嘆に暮れながら・・
そーいや、昼間はすさみスレでいい雰囲気だったな・・・最後にオチまで
ついて完璧な流れだった、と遠い目をしつつ
二日がかりでようやく読み終わり、もっと早くに参加したかったと悔し涙で
枕を濡らしつつ、今宵ぼ宴は行われないのかとふと想い、心寂しく
また涙がこぼれ…
175174:2000/11/29(水) 23:44
我が文章、あまりのヘボンさにまた涙がこぼれつつ…
>>174さんにそっとハンカチを差し出しながら
>>176の差し出したハンカチで、>>174の手首を縛り上げながら
178174:2000/11/30(木) 00:39
これもヘボンなる我が罪か…と縛られた手首見つめつつ…
今夜は陵辱プレイね!?どきどき、とスケブを手元に引き寄せながら
180177@どーでもいいことだが。:2000/11/30(木) 00:41
我が罪…へぼーんに多い天使物ヨロシク磔にでもしてあげようか?
…と、174にささやき、そのまま耳朶を舐めしゃぶりながら
もしかしたら174さんが寝てしまっているのかもしれない、と危ぶみつつも
182177@どーでもいいことだが。:2000/11/30(木) 00:44
確かにそれはまずいな。と181に向き直り、そのまま押し倒したいところなのだが
冬コミの原稿があるので後ろ足に退出しつつ
183181:2000/11/30(木) 00:47
一瞬>>177さんの眼差しに危険を感じたものの、自分も明日仕事なので
これにて退散〜と脱兎のごとく逃げだしつつ
184174:2000/11/30(木) 00:48
耳は弱いから辞めて欲しいと思いつつ、
自分が今襲われているのでは、スレの皆様でなく
睡魔だということを思い知らされながら
よろよろとキーボードを打つ手は既に青色になりつつ…
(寒い、この部屋…)
そして誰もいなくなった…って、何のタイトルだったっけ?気になる!
…情けない自分の記憶力にむち打ちながら
青くなった174の手を両手で包み込みながら
寒さで凍えている>>174さんの手をそっと握りながら>>185さんにはクリスティだよ、
と耳元で囁きつつ
188185@おやすみなさい:2000/11/30(木) 00:53
有り難う、187さん!
感動に打ち震えながら布団に潜り込みつつ
189174:2000/11/30(木) 00:56
タイトルが「そして誰もいなくなった」で書いた人が「クリスティ」じゃ
なかったかなーと、突っ込むなよ自分!…と思う我が脳は既にかすみがかかり、
両手に感じる暖かさも、布団にもぐり込む時のそれかと寝ぼけつつ
190158@どーでもいいことだが。:2000/11/30(木) 01:44
気分転換に飲みに行ってしまいスカっと寝てしまっていた昨夜、
なんと159にホモプレイに誘われていた自分に驚愕しつつ
やっぱり白いままの原稿に半目になりながらも
いろんなプレイが行われようとしていた数時間後にここを訪れたことに
心が寂しくなりつつも、暖房もないこの部屋では心以上に身体が
冷え切って、このあと誰かが来てくれても、きっとその時私はもう
お布団の中ね、とそっと呟いてみたりしながらも
もうすぐてれほね。
誰か今夜は来てくれるのかしらと
心を弾ませながら・・
テレホで速攻に来たよ
と言ってはみても実はテレホーダイに入っていない悲しさに
涙を流してみながら
来たぞ〜!
さ、始めようか(笑)
などとにこやかに息を弾ませつつ
なんだかんだ言ってみんな好きね、ふふふふ。と物陰から様子をうかがいながら
196194@どーでもいいことだが。:2000/11/30(木) 23:16
あれ?人の居る気配がしたんだけど気のせいだったか?
ちょっと一息とばかりにタバコに火を点けつつ
あらやだ!>>194さんやる気ね!
と、事が始まるのを心弾ませながら待ちつつ
そんな>>194さんをそっと物陰からデジカメに納めつつ、>>197さんがいきなり
抱きついたら絵になるのに・・・と妄想をふくらませながら
199194@どーでもいいことだが。:2000/11/30(木) 23:28
うーむ、気配はすれども姿は見えず・・・
ここって、もしかして幽霊屋敷か?
などと大いなる勘違いの方向へ向かいつつ
200195@デバガメ中:2000/11/30(木) 23:41
あぁっ、苦悩する>>199さん素敵・・・とこちらも違う方向へ向かいながら
201197@どーでもいいことだが。:2000/11/30(木) 23:42
そう幽霊よ!今日は金縛りプレイなんてどう?
などとへぼんチックな事を言ってみている自分に嘆きつつ
そーいやー霊に×××されてしまう映画あったな、「エンティティ」とか
言ったっけ・・・などと古すぎる記憶を掘り起こしつつ手元のデジカメは
しっかり>>199さんを追っかけて
203どーでもいいことだが。:2000/11/30(木) 23:47
今日のテーマは牡丹灯篭?チャイニーズゴーストストーリー?(みてません)
よけいさみー…エアコンきかねー…

かじかむ手に苛立ちながらも埋まらぬ原稿用紙に向かって
そんな>>203さんの手をそっと風呂上がりの己の手で包み込んであげたい
衝動に駆られながらも
205194@どーでもいいことだが。:2000/11/30(木) 23:53
ぬぬぬ、何やら妙な視線も感じる今日この頃
皆様お風邪などひいてらっしゃらないでしょうか?
などというボケは置いといて
ひとまず出直すことにしようかと考えつつ
206どーでもいいことだが。:2000/11/30(木) 23:55
あ、あったかい…(泣
でも>>204さんの手が冷たくなっちゃうよ、
と名残惜しい気持ちを隠して手をそっと引き
194さんが今宵のターゲットかしらと妙な視線を送っていたので
帰ってしまうその後ろ姿をそっと見守って涙を流して
うむ、明日は終末もとい週末だし、宴の本番は明日の夜ということで。と
見えない誰かさんに確認しつつ
そうか、明日は週末…
この週末に原稿が進まねばマジで終末を迎えそうだと天を仰いでも
210194@どーでもいいことだが。:2000/12/01(金) 00:03
んじゃ、お相手か居ないようなんで今日のところは
このくらいにしといてやるぁ〜
と、捨て台詞を残してみたりしつつ
そして明日の夜の宴のために早く寝ようと布団を敷き
なんだよー寝ちゃうのかよー起きてろよー
と周囲にだだこねつつも
>>212ふっ・・・そんなら一緒に寝る?と敷いたばかりの布団に誘いつつ
214212@どーでもいいことだが。:2000/12/01(金) 00:14
一緒に起きててよー。などと>>213に無茶を言いながら
>>213
すまんな、明日も仕事なんだ・・・とハードボイルドに呟いて、そっと手を
ふりほどきつつ
お勤めご苦労さんです>215
となにやら違う方向に逝きながらも
217212@どーでもいいことだが。:2000/12/01(金) 00:26
いいかげん始めろってことか。そうだ、やるぞ!やるとも!!
と自らを熱く煽りながら
>>212に期待しつつ物陰でそっとスケブを握りしめながら
219212@どーでもいいことだが。:2000/12/01(金) 00:35
む、気配はすれども姿は見せず…などと既出なレスをつけながら
220194@どーでもいいことだが。:2000/12/01(金) 00:39
>>219おいおい、ループするがな(笑)
と、ツッコミにちょいと舞い戻って来てみたりしつつ
221212@どーでもいいことだが。:2000/12/01(金) 00:46
>220 お、元ネタ194が帰ってきた!おかえりなさい。
だってみんな物陰にいるんだもんよー
などと、まだネットをうろついても
222194@どーでもいいことだが。:2000/12/01(金) 00:54
いや、マジもう眠いんだよ
物陰の皆様ごめんなさ〜い、また今度〜
となげやりになりつつ
書かずに、寝る(笑)
223212@どーでもいいことだが。:2000/12/01(金) 01:02
おやすみ194。
なんで全然眠くないんだー。しかも起きてても進まず。
寝ようかなー。寝るのやめよかなー。って書けよ、と自分につっこみながら
ようやく安穏の睡眠時間に入れるのねと言いつつ
寝る前にスレをチェックしつつ
本当に寝るのよ!と言い聞かせつつ
>224
夜更かしさん、睡眠不足はお肌に悪いよベイベー。
さあお眠り。

とか書いてたらよーやく眠気がおそってきたなと脳がしびれる感じを味わっても
226224@どーにもいいことだが。:2000/12/01(金) 11:55
>225
それでも昨日は起きてなくてはならなかったのよ〜
と見返したら……ぎゃーーー!!
たとえ生き恥を晒しつつも……(涙)
もうすぐ始まるであろう宴に思いをはせ
そのころ私ここにはいられないのね、と涙をのみ
ハンケチをにぎりしめながら
もうっ、私が来るときに限って誰もいないんだから!!
みんな嫌い!!と頬を膨らませ、ちょっぴりすねてみたりしつつ
229194@どーでもいいことだが。:2000/12/01(金) 23:57
ふふふ、拗ねるなよ>>228
帰ってきたよ、ただいま
そして、そっと抱きしめてみたりしつつ
>>228
ふふ、ここにもいるわよ…
と、デジカメを持ちながら影からそっと見守りつつ
231194@どーでもいいことだが。:2000/12/02(土) 00:26
・・・・・全然進まねぇし(苦笑)
今度は俺がいじけてみたりしつつ
232228@どーでもいいことだが。:2000/12/02(土) 00:29
今更優しくしたって遅いんだから‥‥などと憎まれ口を叩きつつも
230の気配に怯えて229の胸に顔を埋め、
233229@どーでもいいことだが。:2000/12/02(土) 00:36
どうしたんだ?
心配要らないよ、俺が居るじゃないか
と頭を撫でててみたりしつつ
そんな二人を、羨ましいと思いつつ、だがしかし
デジカメ撮影の手は休めず…
235228@どーでもいいことだが。:2000/12/02(土) 00:44
229の手の温もりに少し安心し、大人しくしているうちに
今度は睡魔に襲われうつらうつらしつつ、
236229@どーでもいいことだが。:2000/12/02(土) 00:49
どわ〜っ!来たか最大の敵睡魔!(笑)
まだ寝るには早いよ
などと言いつつベッドへ連れて行き
少しずつ服をはだけてみたりしつつ
237228@どーでもいいことだが。:2000/12/02(土) 00:59
ごめんね‥‥今日はホントに眠いの‥‥
と消え入るような声で呟きつつ‥‥ぐぅ。
238229@どーでもいいことだが。:2000/12/02(土) 01:05
・・・・おやすみ228
はだけた胸元にそっと口付けしつつ
>>229>>228 のやりとりは長々続いてきたこのスレで
一番えっちな寸どめではないかと思いながら
さりげなさがポイントでしょうか>239
などとレスしつつ、もちろん今夜も書けずに終わりそうな気がしながら
かき込みないから皆寝ちゃったんだと涙流しかけていましたが
やっと現れた新たなる勇者に、そっと応援送りつつ
(デジカメはまわしつつ)
起きたら午後…この週末敗北の予感にうなだれつつ
243age:2000/12/02(土) 21:01
おいおい、こんな時間に上げるのかい…?
うすら笑いを浮かべ、>>243の肩を叩きつつ
今日こそはめくるめくエロ展開が見れるか?と
テレホ前にどきどきしながら物陰に隠れつつ
246229@どーでもいいことだが。:2000/12/02(土) 23:46
今夜はどちらさまがエロエロな展開をしてくれるのかと
わくわくしながら様子を見つつ
・・・奴(誰?)はまだ動かないか、ふうこんなに冷える夜は
身体に堪えるな、いや泣き入れてる場合じゃない
こうなりゃ根比べだ
などと張り込み中の気分になりつつ
なら俺が暖めてあげるよ・・・と>>247の肩を
そっと抱きながら
冷たい手をパソコンの熱で温めながら、
今日の展開に期待しつつリロードを繰り返し
でも合宿も気になって、今夜は眠れず…
私も合宿スレ気になって眠れません…
と眠い目をこすりながら
252250(キリがいい数字だ):2000/12/03(日) 02:51
それじゃ二人で仲良く見ましょうよ…フフフ…
>>251の手を握り締め…
253251:2000/12/03(日) 03:00
まあ…心強いわ…
>>250さんの手をそっと握り返し
合宿スレがやっと落ち着いたので、安堵の息を吐きつつ
254250:2000/12/03(日) 03:08
さぁ、二人で新たなスレに応援カキコよ…
と、右手は>>251の手を握りつつ、
左手は>>251の腰に行きつつ…
255251:2000/12/03(日) 03:15
洩り総理、デマだったのか…残念。
ちょっと混乱しちゃったけど、後は結果報告を待つだけね…
>>250さんの左手を、腰をずらしてかわしながら
256250:2000/12/03(日) 03:19
盛りさんはドーデもいいけど、927さんと665さんが
とにかく気になって眠れないわ…
と、ずらされた腰の手に一抹の寂しさを感じつつ・・・
257251:2000/12/03(日) 03:24
ごめんね。ちょっと恥ずかしくて…。
解決報告が待ち遠しいね、と>>250さんに微笑みかけながら
258251:2000/12/03(日) 03:31
あら、恥ずかしかったの?
恥ずかしげに微笑む貴方、今とっても可愛いわよ…
と、アゴの下に指かけつつ、片目パソに釘付けで…
よし、そこだそのまま一気に・・・
張り込んだ甲斐があったとこっそり喜びつつ
260250:2000/12/03(日) 03:35
ああっ!片目でよそ見してたら名前間違ってるし!
情けないわ、恥ずかしいわで逝ってきます…。
と言いつつ、251にさりげなくさよならのキスをして…
261251:2000/12/03(日) 03:39
まあ、もう逝ってしまうのね…
唇に残った余韻が切ないわ…
淋しく>>250さんの後姿を見送りながら
250の腕をつかみ微笑みつつ無言で首を横に振り
「逝ってはだめ・・・」と目で語りつつ
263251:2000/12/03(日) 03:43
うわ!>>250さんは何も「唇」とは言ってない!
猛った自分の妄想に恥を感じつつ、そろそろ寝よう…
と布団の準備をしながら
264250:2000/12/03(日) 03:51
>>251
ああ、忘れてたわ。
ちゃんと唇に…(^( )チュ
これで眠れるかしら?フフフ。
…と、ちょっぴりおねいさまを気取りつつ…
265251:2000/12/03(日) 04:01
おやすみなさいお姉さま…
ありがとう、今夜はよく眠れそう…
などと>>250さんの後輩を気取ってみたりしつつ
はっ!寝ている間に折角のキスシーンがぁぁっ!!
とショックを受けつつ
次なるシーンを待ちかまえながら
267250:2000/12/04(月) 01:02
折角パソに繋いでみたら、可愛いあの子はもう寝てるのね…
と、さりげなく辺り見まわ(物色)しつつ
>>267
そんな君を虎視眈々と狙っている無数の目に気がつかんとは
等と黒幕を気取りつつ、白い手袋をはめ直しながら
寝る前に少しだけ、と思って来てみたわ。
250さん、可愛いあの子じゃなくてごめんなさいね、と
やはり辺りを見回しながら
270250:2000/12/04(月) 01:23
なにかしら、背後にぞわぞわするものを感じながらも
今日は合宿も大人しいからもう寝ましょうかしらと
ベッドを整えつつ
271269:2000/12/04(月) 01:26
では一緒に寝ましょう、今日は特に冷え込むわね、ウフフと
250の布団にするんと滑り込んでみたりしつつ
272250:2000/12/04(月) 01:35
・・・・・・・・・(-_-)zzz
(ホンキで寝てたりしつつ)
本気で寝てる250の髪をいじったりもしながら
愛しい眼差しで見守りつつ
今日は合宿所に釘付けみたいで、こっちは暇だな
まあ、ネタだし実話にゃ敵わんか・・・(苦笑
などと言いつつ、やっぱり自分も釘付けだったりなんかしながら
ああ、ここにも同士がいたんだな。
と、目が釘付けな>>274を、そっと抱きしめつつ
276名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/06(水) 04:53
何か淋しいのであえてageつつ
ひさしぶりにこのスレを見て、ああ…まだこのスレ生きてたんだ…と、
南極探検隊がタロ・ジロを発見したときのような感想を抱きつつ
278名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/06(水) 06:07
朝日をまぶしくおもいつつ…
こんなスレあったのか、と今更発見しつつ
280名無しくん、、、好きです。。。:2000/12/06(水) 07:25
コーヒー飲みながらまたーりしつつ
281名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/06(水) 07:46
おはあさ見ながら、
「今日も一日始まるなー。さて、寝るか。」
と不健康な生活の我が身を軽く嘆きつつ
すげえ……このスレまだ続いてたのか……と感動のため胸の奥から
こみあげるかすかな震えを感じつつ早速ブックマークに登録をして
おもしろいスレだと読みふけりつつ、冬コミオフセ本の締め切りが脳裏をよぎり、
こんなことをしていていいのかと、自らの逃避にため息をついて
284名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/06(水) 23:58
現実逃避でageつつ
あぁ!まだこのスレはひそやかに続いていたのね!
と少し感慨にふけり
こんなまたーりスレにもやはり泣き厨は現れて
泣いてあげていくのだろうかと震え怯えながらもそっと期待してみたり
期待に震える286の肩を後ろからそっとだきしめつつ
週末が来るぅううっ!締め切りが来るぅぅうううっ!!!
なのに帰宅後まずは2chにつなぐ自分のダメさにやさぐれながらも
たとえ相方が2CHでジャンル移動した私のことを愚痴っているのを発見しても
後ろめたさ半分に
新しいジャンルの妄想にふけりつつ
合宿スレで今夜も眠れず
明日は金曜・週明けじゃなくてああよかった…
などと、くだらないことを考えつつ
そろそろageざるを得ない我が血の呪いに抗いつつ
「ageちゃったんだね…所詮君は僕に逆らえない運命なんだよ」
などとへぼんな台詞を紡いで291に歩み寄りつつ
テレホに入ったから今夜は朝まで酒池肉林状態よ、ふふふ、などとほくそ笑みながらも
心の底では鯖落ちしたらどうしようと不安に苛まれつつ
>>293
じゃあ今夜は期待していいんだな?
と念を押しつつ
まあ、なんだか久しぶりの展開になりそうだわと
期待に無い胸を膨らませ、デジカメ、ビデオを用意しつつ
296名無しさん@293:2000/12/08(金) 18:18
楽しみにしていてね、をほほほ・・・と不気味な笑みを返しつつも、
肝心の自分が酔いつぶれてしまったらどうしようとやっぱり不安に苛まれつつ
>>295
くっくっく、自らが撮られるというのに
随分用意のいいことだ
などと、いきなり矛先を変えてみながら
298名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/08(金) 18:25
>>291に誰も突っ込まないのはつまらんからか、
などと残業中に考えつつ
(今日も午前様か……鬱だ)
>>298
まぁ、こんなあかるいウチから上げてしまって、イケナイ子ね・・・と
そっと背後から首筋に息を吹きかけつつ
あげた人のおかげでこのスレを見られたことに微妙に感謝しつつ
>>298
やだなあ、ちゃんと292が誘ってるじゃないか
とsageフォローしつつ
302298:2000/12/08(金) 18:44
sage損なったことを後悔しながらも
>>299に不意をつかれその場にへたり込んでしまい、
怯えの混じった表情で>>299を見上げつつ
303名無しさん@299にして実は293:2000/12/08(金) 18:53
そんな>>298の怯えた表情を心地よく見下ろしながらも、自分も
残業中だったことを思い出し、しかも臨席の上司が戻ってきて
しまったので、名残惜しげに去りながら
304名無しさん@295:2000/12/08(金) 19:27
>>297
ひどいわ、こんな私よりも、と298にカメラを向けながら
305名無しさん@298:2000/12/08(金) 19:51
そ……そのカメラは一体?なぜ俺を撮る?
と不安気な表情を浮かべて
306299@なおも残業中:2000/12/08(金) 20:09
くっくっく、その怯えた表情も可愛いよ・・・・と>>298の顎に手を掛けながら
307名無しさん@295:2000/12/08(金) 20:10
その表情がそそるのよと、もはや隠れもせずに
308299@なおも残業中:2000/12/08(金) 20:21
駄菓子菓子、再び帰ってきた上司のために、涙をのんで>>298を解放しつつ
309298@なし崩しに受:2000/12/08(金) 20:27
俺を……どうするつもりだ?と
精一杯の虚勢を張って>>299を睨みつけつつ
310298@普段は攻なのに:2000/12/08(金) 20:59
しかし>>299の注意が上司に向いているので、
さりげなく逃亡を図ってみたりもしながら
>>298は逃げ切った?
誰もいなくなったのでテレホ組みの健闘を祈りつつ
312294@どーでもいいことだが。:2000/12/08(金) 23:55
期待してたのに〜、テレホ組も居ない〜
がっくりとうなだれながら
313299@宴会帰り:2000/12/08(金) 23:57
まぁ、そんなに気落ちしないで・・・・と>>312の肩をそっと抱きながら
>>313
う、呑んで来たな?
酔っ払いの相手はちょっと遠慮しときたいなあ〜
と逃げ腰になりつつ
315299@宴会帰り:2000/12/09(土) 00:04
まぁそう言わず、待っている人もいるんだからさぁ・・・と酔っぱらいオヤジ
そのまんまのノリで>>312を抱きすくめつつ
316294@どーでもいいことだが。:2000/12/09(土) 00:13
うわ〜酔っ払いはタチが悪い〜
むう、今回俺受けか・・・いやだ〜
と、デバガメに助けを求めつつ
317299@宴会帰り:2000/12/09(土) 00:29
ふふふ、誰も来やしないさ、観念したまえ・・・とへぼんな台詞を吐きつつも
実は飲み過ぎてへろへろになりながら
318294@どーでもいいことだが。:2000/12/09(土) 00:35
酔った勢いが薄れてきたみたいだぞ299(笑
そういや、前にも酔って眠くなってそのまんまってことが
あったなあ〜
と敢えて違うことを考えてみたりしつつ
319299@もう寝る:2000/12/09(土) 00:38
ふっ、何を考えているんだい?と>>298の神を愛撫しつつも、襲い来る睡魔に
勝てずに意識が消えていくのを自覚しながら
320294@どーでもいいことだが。:2000/12/09(土) 00:43
299力尽きたな(苦笑
さてと、着替えさせてベッドに連れて行くか
当然着替えの最中にいたずらしてやろう(にやり
と、反撃の時を迎えつつ
321299@へろへろ:2000/12/09(土) 00:45
しかし、こんなに盛り上がっているのに、今夜はデバガメのお姉さま方は
もうお休みなのか。つまらん、などと内心落胆しつつも>>298の手に動揺しつつ
322294@どーでもいいことだが。:2000/12/09(土) 00:51
ほらほら、動くなよ
脱がせ難いじゃねぇか
あ〜ったく、縛るぞ(にやり
などと、どんどん邪な欲望を膨らませながら
いやん、いつの間にこんな姿に、と恥じらいつつも、すでに睡魔に抗う気力も失せて・・・(おやすみなさい)
324294@どーでもいいことだが。:2000/12/09(土) 01:00
ちっ、せっかく縄用意したのにな(苦笑
風邪引かせるわけにもいかんし、服着せるか
じゃあな、おやすみ
と、幕を引きつつ
チッ…もうおしまいか…と
仕方ないから裸の二人を撮りつつ
(もちろん後で修正いれようかとおもいつつ)
326299@まだ起きてた:2000/12/09(土) 01:33
ちょっと待て、縄ってなんじゃあ!! >>298と驚愕しつつも、やっぱり睡魔には
勝てないのでとりあえず毛布を被って>>325の視線から身を隠しながら
327名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/09(土) 23:21
こんな時間だけど…エイ♪あげちゃえ★
と、ブリッコ(死語…)しながらあげてみつつ
いけない子だ…。と厳しい顔で叱責しつつ
その目には好色な笑みを浮かべながら
329名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/09(土) 23:47
いやーん、ちょっとおちゃめしてみただけなのォ〜★
と、またあげてみつつ
ピアスを初めて開けたりして、
入らん筈のところに無理矢理異物を入れる恐怖心と戦いつつ、
「ああ、性別受の怯えってきっとこんな感じ…」とわが身で実感し、
痛みの残る耳で「消毒ジェルを付けてピアスを前後に動かせ」とかいう
レクチャーを聞きながら、
素で「入れるのだけで精一杯なのに動かすのなんて無理…っ」という
まぬけな台詞を脳裏に浮かべて、
いいやこのスレに書き込んじゃえと痛みも忘れてほくそえみながら
そんな腐女子(?)な330にそっと萌えながら
静かにこのスレが続いていることに感謝の溜め息をつき、
しかし328と327の行く末に心奪われ、
さらに330の言葉に身悶えてみたりもし
>
330の姿を思い浮かべながら、自分の耳にそっと触れ、
そんな初心な頃もあったなと思い出しながら
未だ違和感の残る耳に性別受の「まだ何か入ってるみたい…」な感覚を味わいつつ、
というか入りっぱなしで一ヵ月半、抜か一ヶ月半(発射なし)かあと感慨深く、
>>334さんの物慣れたオトナな態度は耳ピアスのことだよな?
まさかまさかやおい穴の方じゃないよな?と昼間からどきどきしながら
あ、耳って書いてあった。と「書き込む」を押す直前に気付きつつ
月曜朝にこのスレが100落ちしていないことに、
いささかの安堵と小匙一杯の気恥ずかしさを覚えつつ
月曜朝にこのスレが100落ちしていないことに、
いささかの安堵と小匙一杯の気恥ずかしさを覚えつつ
二重書き込みをしてしまったことを
関係者各位に詫びつつ
しかも>>336さんのがsageでなくsegaになっていることに
んまっなんてオチャメなコ・・・と微笑しながら
(・∀・)ジサクジエンシツツ
推理小説というのは壮大な自作自演なのではないか、
(自分でトリックを考えて自分で謎解きをする)
>>340さんの書き込みを見てふと思いつきつつ
>>341
まあまあ、創作と言うものは大概が自作自演だから
野暮な突っ込みはよせよ
と言いつつも、エロチャットもひょっとして自作自演が
混じってないか? と疑問を抱きながら
>>342さんの指摘する可能性もあるなと思い、
一人エロチャはさながら公開自慰ではないかと
不純な妄想に我が身を委ねつつ
公開自慰か・・・それではネタにならん、いやなるのか?
羞恥プレイなのか露出プレイなのか判断に悩むところではあるな
と、取り留めの無い思いに捕われつつ
23時過ぎたがいまだ職場にいる自らの境遇を呪い、
こっそりageてやろうかとも思いながらも
関係者各位の反応が怖いので一応sageつつ
>>345
ん? 何が怖いって〜?
ちゃんとやさしく扱ってやるよ(最初の内はな、くっくっく)
と顎のラインを撫で上げつつ
346の鬼畜っぷりにこっそり萌えつつ
いやっ、みんな見てる…と羞恥に頬を染めて身悶えしながらsageつつ
349名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/13(水) 05:26
>
ああん、こんなにageちゃって・・・・いけない子ね349・・・。
と、久々に見たこのスレを眺め、そういやこんなのもあったなぁと
感慨にふけりつつ
見られてる方が燃えるんだろう?淫乱だねキミは・・・と
348を嬲りつつ
本当にエロ原稿に煮詰まってコソーリここに来てしまう自分に
シャレになってねぇよとつっこみつつ
見てるだけより参加、しようよ?その方が
きっとヨクわかるよ・・・?と352をベッドに誘いつつ
354352:2000/12/13(水) 06:08
こんな時間にレスがついたことに若干ビックリしながら
ああ、でも、でももう時間がないんだ……と虚ろな目で
>>353に訴えつつ
355353:2000/12/13(水) 06:32
>>354
大丈夫、ソッコーで昇天させてやるさvと押し倒しながら
356353:2000/12/13(水) 06:33
(・・・さげわすれにがっくりおちこみながらも)
>>352と同様にやっぱり書けん状態に陥っている私は、
もはやここに常駐デバガメしてネタを探すしかないのだろうかと
悩みながら
ここのネタを本にしてもへぼんになるだけではないかと
>>357さんの行く末に一抹の不安をいだき、
しかしそれもまた面白いかもと多少期待しつつ
そしてへぼんネタといえば王道の「受が出産」というわけで
俺の子種で妊娠してくれる性別受はいないかいハァハァ…
などと獲物を探してみたりしつつ
また〜りしてることだし、寝るとするか
などと言いつつ、実は閑散たる様に一人身の寒さを感じながら
ふ‥‥寂れたものね、このスレも‥‥と淋しい微笑を浮かべ
1人コートの襟を立てて寒空を見上げつつ
ああっ!一人で逝ってしまわないで〜。
と、>>361さんにすがってみたり
しかし361の乗った夜汽車は無情にも発車してしまい
道に倒れて361の名を呼び続けてみても
汽車は雪煙と夜の帳の向こう側へと姿を消して行き
残された俺は、これから原稿とこのスレの行く末を
儚い希望に託しつつ
一週間ぶりに来てみればいつのまにか文学スレになっていることに驚愕しながらも
今宵のイケニエを探して辺りを見回しつつ
傍観者でいたいのよとひとりごちつつ
366と目を合わせないように夜空の星に祈りをささげ
飢えた獣の目をした366の頬を冷え性の両手でそっと包み
あなたをこんな淋しいめに遭わせた私たちを許してね、と涙を流し
369どーでもいいことだが。:2000/12/16(土) 02:58
368さんの慈しみが心に沁み渡っていくのを感じるも
その愛は自分に向けられているものではないことを残念に思い
dat行きの恐怖にひっそり怯えて
震える子猫のような370をそっと毛布で包みながら
大丈夫、朝が来たらきっと誰かがあげてくれるわ、と
囁きかけながら
心配しなくていいのよ、私がageておくから。
そしてあなたが帰ってくることをきっと待っているから、
と371と370の影を見守りつつ、唇か噛みしめ決死の覚悟であげ
よく頑張った、372
誰もお前のことを責めたりしないさ
と、固く抱きしめ覚悟を分かち合いながら
374370:2000/12/16(土) 19:09
帰りたい、でも嗚呼、このまま371の胸の中に…
と誘惑に駆られて
魔術師去りて、祭りの後の気分かな
と煙草の煙をくゆらしつつ
煙草をくわえるその口元をじっと見つめ
377375@どーでもいいことだが。:2000/12/16(土) 23:52
>>376
ん?まだ居たのか?
もう皆行っちまったと思ってたが
と苦笑しながら
378375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 00:37
・・・気のせいか、未練かな
しかし、このままでは終わらんよ!
と、煙草をもみ消す指先に力を込めつつ
379名無しさん376:2000/12/17(日) 00:54
ううん、まだいるの。でも、ふたりだけなんて寂しかったから…と
傍らにそっと立ちつつ
375の台詞に赤い彗星を思い出してもみたり
380375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 01:15
残っててくれて嬉しいよ
今夜は二人っきりみたいだな
デバガメも気配を見せないし
ぐっと腰を抱き寄せ、耳元で囁きつつ

ちょうどPS頑駄無のCM見てたところだったんだよ
「ふっ、坊やだからさ」
381名無しさん376:2000/12/17(日) 01:34
忘れ去られてしまったのね…寒いわ…
でもあなたが暖めてくれるわね…?と上目遣いで囁き返し

薔薇色人生の艦長代理が好きだった過去も思い出し
382375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 01:47
もちろん、熱くなるほどにな・・・
と、そのまま返す言葉も待たずに口唇を奪いつつ
383名無しさん376:2000/12/17(日) 01:55
口付ける前の熱い吐息に体はほろほろと溶けていき
384375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 02:00
崩れ落ちる身体を抱きかかえ
そのままベッドへ運びつつ

まだ始まったばかりだぜ
先に一人で行くなよ

と、へぼんな台詞をはいてみたりしつつ
こっ、今夜こそ…と熱い期待に身を焦がしながら物陰でデジカメを握りしめつつ
386名無しさん376:2000/12/17(日) 02:11
ちょっと刺激が強すぎたみたいと初心なことも言ってみたりして
実は単なる寝不足だったというオチはまずいかしらと
今後の進展に不安になりつつ
387375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 02:19
・・・暖めて欲しかったんだろ?
今夜は一緒に眠ろうぜ

と、胸にしっかりと抱き寄せつつ

しかし俺は続けたいんだがな
と太股を愛撫しつつ

やはり睡魔オチか、つい苦笑を漏らしながら
同志よ…>>385 ここにも出刃Gameは一人いるよ…。
ファイトだ、375・376!!!と天井裏から熱いエールを送ってみたりしつつ
389名無しさん376:2000/12/17(日) 02:32
375の体から香る仄かな煙草の匂いにうっとりとしつつ
ふと漏れ聞こえる声に目はぱちりと覚めてしまい
390375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 02:44
今晩付き合ってくれるのかい、376?
優しく髪を撫で上げつつ

どうも外野が騒ぎ出してきたかな
391名無しさん376:2000/12/17(日) 02:54
ええ、375さえよければとその広い背中に手を回し

(…しかし書き手が実はこの手の話を書いたことがないのを恨めしく思ったりもして)
392375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 03:00
それならばと胸の膨らみに手をやりつつも
首筋や耳朶んい舌を這わせながら

(実のところ自分も読み専なのでイマイチ自信が無かったりしながら)
393名無しさん376:2000/12/17(日) 03:05
めくるめく官能の渦に引き込まれていくのを
はっきりと375の手を通じて感じ取りつつ
やっぱりこの先は暗転かしらとランプに手をやり

(いまさらながら前スレ1の苦労が身に沁みて)
394375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 03:15
暗くしたらお前の顔が見れなくだろ?
と、息も荒い376の手を押し止め

もう片方の手は熱く潤っている部位に伸ばしながら

(この先は擬音やら意味不明の声やらになるのだろうか
このスレ前人未踏の領域に武者震いしつつ)
395名無しさん376:2000/12/17(日) 03:24
もう、375ったら意外に性急なのねと思う間もなく
意識は朦朧としもはや喘ぐことしかできず

(そして睡魔様御到来に心から申し訳なく思いつつ)
396375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 03:28
・・・後一歩という所で
俺の方もほら、こんなになってたんだぜ
と376の手を引き寄せながら

(生殺しですか?そんな殺生な〜とつぶやきつつ)
397名無しさん376:2000/12/17(日) 03:36
熱く滾ったそれに口付け、このまま続けられたらどんなにいいかと思えど
何せ場所も場所だしと暗転希望のまなざしを投げかけ

(ごめんなさいごめんなさいと必死に詫びて)
398375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 03:42
わかったよ、この続きは
デバガメの目も届かないところでな
と、約束の熱い口付けをかわしつつ

(必死に誤る376に恐縮しながら
こちらこそ、遅くまでお付き合いスイマセン)
399名無しさん376:2000/12/17(日) 03:45
そうしてふたりを包み込み夜の帳はしっぽりと落ちるのだったと
傍観者的なことを思いつつななしに戻る時間になり

(でも楽しかったと思ったり、デバガメの皆さんすいませんと思ったり)
400375@どーでもいいことだが。:2000/12/17(日) 03:51
書き手の人はこの後の展開、どういう風に繰り広げてくれるのだろう
・・・あ、展開が難しいからこそ「書けん・・・」なのか
なるほどな〜と妙に納得しつつ再び名無しに戻りながら
まろやかに見守りて
ささやかに観察しつつ
403名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/19(火) 01:46
なにげなくあげつつ
静かに下がりつつ
あげられたところをコソーリ発見しつつ
ブクマークして油断しつつ
そろそろ原稿終わった方々が戻ってくるかと期待しつつ
お帰り、待ってたよ
と、暖かく笑顔で迎えてみたりしながら
408の暖かい笑顔に帰ってきて良かったと
むせび泣いてみたり
○○ァとはいつでも遊べるから……と、
パクりながら
>>410
ああ、元ねたがわからない、と、すさみながら
>>411
がん○むだよ、とこっそり教えてみながら
>>412
ああ、ありがとうと感涙にむせびながら
414412@どーでもいいことだが。:2000/12/22(金) 18:07
>>413
こんなことくらいで、そんなに大袈裟に泣かなくても
ほら、涙を拭きなよ
と、ハンカチを差し出そうとしたが持ってないことに気付き
照れ隠しにそっと自らの口唇で411の涙を拭いながら
415名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/22(金) 18:10
テレホを待ちわびる前にもう始まりなのか???
と、期待に胸膨らませつつあげてみたり
ま、まあ、こ、こんどのターゲットは私なの?
と訳もなくどもり、さりげなく視線で
でばがめの存在を確かめながら
>>415
あなたも好きね、私もよと
今度こそデバガメになってみようと415と共に隠れてみたり
418412@どーでもいいことだが。:2000/12/22(金) 18:24
411の慌てる様子を見て
ゴメン、いきなりで迷惑だったね
と、苦笑しながら
まぁ、昼間からこっそりと、イケナイ子達ね、と411と412の
様子を物陰からうかがいつつ(もちろんデジカメは標準装備で)
420412@どーでもいいことだが。:2000/12/22(金) 18:36
それじゃ俺帰るから、それじゃね〜
と、411に手を振りながら

期待してる方々には申し訳ないが
マジで帰る時間なのです、それでは
だめじゃん412! などと思わず隠れていた場所から
飛び出しながら
ああっダメ!姿を現したその時から
イケニエになってしまうのよっと
自分はこそこそ隠れながら
なんだ、そんなところに隠れていたのかい?と
さりげなく>>421さんの背後に回りつつ
しかし423の手が虚しく空を切る、
その間抜けな一部始終をしっかりとデジカメに収めながら
425名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/22(金) 23:15
スレは続くよどこまでもと歌ってみるのもいと虚しく
426425:2000/12/22(金) 23:16
間違ってageてしまって平謝りしたくなり
427どーでもいいことだが。:2000/12/22(金) 23:21
「CMの後もまだまだ続くよ!」と言うCMを見て、
このスレもまだまだ続くのだろうか?
・・・と言うよりも、まだ続いてたのかよ!!と、
つこっみを入れたりしつつ
つこっみってなんなのよ、とつっこんでみたほうがいいのかと思案しつつ
429どーでもいいことだが。:2000/12/22(金) 23:36
つっこみたい・・・と思うが、今年もクリスマスは
彼女居ないのねぇ・・・
じゃぁ、エロサンタプレイが出来るイメクラに行けば
エロ書けるようになるか?!と、思ってみたりして
>>429
是非、レポートをあぷきぼ〜ん!と他力本願なレスをしつつ
今しがたこのスレの存在に気付いたので、
まだまだ続いて欲しいと願いつつ
薄くなった犬めくりを一枚ずつめくり、なんとも切なくなってみたりもして
うちのめくりは猫なんだよな…
と、コルクボードに貼り付けている、
増えたお気に入り写真をながめつつ
気付けばキリスト誕生日までもう間もないが
何も予定が入ってない事に涙しつつ
エロ書いてないのに申し訳なさを感じながら(スマソ)
キリスト誕生日であると同時に自分の誕生日だったりもするんだよなあ〜
お察しのとおり、予定は何も無い・・・すさむ
ってスレ違いじゃん、と途方に暮れながら
寂しそうな436を暖めるように背中から抱きしめて
そっと耳元で 大丈夫、俺もだよ・・・と囁いて
慰め合う436と437を木陰からそっと見つめ
お誕生日おめでとう、436…と呟きつつ
自分も仲間に入れて欲しいと思いながら
439436@どーでもいいことだが。:2000/12/23(土) 23:51
ありがとな、437
と、後ろから回された手に自分の手を添えながら
添えられた手を逆に握りかえし
唇は耳元からゆっくりと首元へ移動させながら
441436@どーでもいいことだが。:2000/12/24(日) 00:39
あ、おい・・・止せよ、今日はそういう気分じゃないんだって・・・
と、抵抗してみながら
離さない・・・と436をこちら側に向かせ
再び抱きしめる腕に力を込め抵抗を抑えつつ
自分も睡魔に抵抗を試みていたりして

443436@どーでもいいことだが。:2000/12/24(日) 01:24
・・・わかったよ、お前に全て預けるよ
と微笑みながら・・・寄り掛かり→のしかかり→押し倒し
立場逆転?見たいな感じで言ってることとやってること
違うじゃ〜んとセルフ突っ込みしながら
こっちが突っ込まれる方なのか、とくだらなく掛けてみつつ
何とか押し返そうとするもそれも儘ならず
445436@どーでもいいことだが。:2000/12/24(日) 01:47
今日はお前がしてくれるんじゃなかったか?
少し意地悪そうに微笑みながら、437の頬にすりすりしつつ
悔しそうに軽く唇をかみながら顔をそむけ
半端で書き込んでしまった自分を責めつつ
448436@どーでもいいことだが。:2000/12/24(日) 02:01
拗ねるなよ〜今日は構ってくれてありがとな
と、ありったけの気持ちを込めて抱きしめながら
耳元で照れながら囁きつつ
こちらこそありがとう、そして駄文で失礼と
本当に申し訳ない気持ちを抱きしめ返すことで伝えながら
450436@どーでもいいことだが。:2000/12/24(日) 02:11
駄文なのは俺もだから、お互い様ってことで流そうぜ
最後にオヤスミのキスで締め括りながら
いよいよ今週末に冬コミが迫ってきた
最後の手段で「書けん」の編集本を出すと言うのは
どうだろうか?
と、誰とも無く尋ねながら
いい話だが冬コミ参加不可能な自分はじめその他大勢はどうなるのだ
と、誰ともなく返しながら
くぅ〜ageたい、しかしageたからといって
どうにもならんだろ、俺
と、無意味な葛藤を繰り広げつつ
454通りすがり@どーでもいいことだが。:2000/12/26(火) 18:12
代りにあげてみたりしながら
あげられたのを見つけ、久しぶりにこのスレの存在を確認しながら
初めてこのスレを見つけて喜び勇んだのはいいが
前スレは存在しないと言われて打ちひしがれつつ
457通りすがり@どーでもいいことだが。:2000/12/27(水) 12:08
こんなん如何っすか〜?
 「何か格好いい言葉を使いたいときの切り札」
  ttp://search.kcs.ne.jp/the/

それから456さんへ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=../dat2/973668318
これで読めるよ
と、お節介を焼きながら
ありがとう ああありがとう ありがとう>>457
と575で感涙にむせび泣きつつ
どうも皆さん合宿所に釘付のようで、ちと寂しかったりしながら
485さん、575って何?と、尋ねつつ
>>459
>>458ではないが575とは日本の誇るべき言葉の文化「五七五」
の事ではないかと答えつつ
461459@どーでもいいことだが。:2000/12/27(水) 23:19
>>460
おお、なるほど漢数字でならピンと来る辺りが
日本人だねぇ〜俺も、と苦笑しながらも460さんに感謝しつつ
>>459
そしてあなたも485ではなくて458ではないのかしら…。
と優しげな微笑みを浮かべそっと肩に手を置いてみたりしながら
463名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/28(木) 07:18
前スレ1へのアドバイスが1500にもなろうところでいっちょageといて
新しく
始めてもいいだろうかなどと勝手なことを考えながら、
これまでの膨大な量のアドバイスを心の中で幾度も繰り返しつぶやきつつ
朝の朦朧とした意識の中で神の降臨を感じつつ
…書いてみれば、君もきっと立派なエロ作家だよ!>前スレ1

しかし、もし上記のアドバイスをもとに書いてみてもやっぱり自分には
ムリだ!と思うのなら今度は、
優しみを持って、
希望を胸に
肩に置かれた手に少し戸惑いながら
462に照れ笑いで振りかえりながら

って、流れが初心に帰ってらと思いつつ
♪あ〜たらし〜い朝が来た、希〜望のあ〜さ〜だ
両手を空に向かって伸ばし、大きく深呼吸しながら
睡魔に襲われ混濁した意識の中から浮上するように
しっかりして、もうすぐライブのカキコがあるはず…
となぜか合宿の様子を報告しつつ
475名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/29(金) 01:43
サミシイからageたりして
そんなに寂しかったのか?ごめんな…でも
ageたからには優しくしてやるってわけにはいかないぜ?(くす
などと今更のようにやおいなりちゃのような展開にしつつも
きっともう475は寝てるさ…とやさぐれてみたりしながら
眠れるわけないじゃない、合宿が気になるもの・・
でもでも、明日も気になって〜〜
と言いたいけれど、明後日仕事で上京できず
仕方がないから2ちゃんですさみつつ
478名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/29(金) 04:46
そろそろきょうのコミケのために支度を始めたお仲間に
「各スレにいいネタ持って帰ってね〜!」と声をかけるためにageてみて
「そうか、今日はコミケなのか・・・でも地方人には関係ないさ」
と涙を流しつつ
悲しみのあまりsageをsagaと入力してしまう>>479
愛しさを感じつつ、流れる涙をそっとぬぐってやりながら
sagaと言われるとつい「ロマンシング…」と口に出してしまう自分は
やはりゲームジャンル古参兵なのかと思いつつ
大掃除の手を動かしながら
482  :2000/12/29(金) 19:04
sagaと言えばつい「うぉうぉう♪」とせらまさのりを連想する自分は
やはり同人板における古代人なのかと思いつつ
無情なる月日の流れに溢れる涙を拭うことすらできぬまま
483名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/12/31(日) 23:39
今世紀ももう終り…
サヨナラといいつつ21世紀のためにあげてみたりしつつ
484>500-900:2000/12/31(日) 23:45
年末恒例。「あの人は今」
http://www.st.rim.or.jp/~nmisaki/topics/japanmix.html
新年もやっぱりsageで始まるのね…と思いつつ
485の手を取り「あけましておめでとう」と、お決まりの文句を言いながら
487どーでもいいことだが。:2001/01/02(火) 01:19
新年早々久々にえろを書こうとしたら
まったく書けなくなっていることに愕然として嘆じて曰く
そんなときこそこのスレよ、と>>487の両肩をそっと背後から抱いて
慰めながら
このスレ、新年も続いてたのか…
冬コミ原稿中は日参していたのに入稿したらこのスレの存在を
サパーリ忘れてた自分に苦笑しつつも
490487:2001/01/05(金) 21:19
その優しさに感謝しつつも
「ありがとう、>>488。でも私は読むだけにするわ」
と空ろに微笑んでみたりもして
読むだけと言いながら書き込みしてんがな!
とすかさずツッコミしてしまう性癖を苦悩しつつ
492名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/01/07(日) 23:32
dat行きになるのは忍びないと思いつつ
>>492…貴方の懊悩は切ない程分かるわ。
でも、このスレの宿命はsageなのよ!sageるしかないのよ!
と涙に頬を濡らしながら
>>493
だからってsageてばかりじゃ、皆に忘れられちゃうじゃないかっ!
そんなの・・・そんなの俺悲しいよ!
と熱く叫んでみたりしながら
風邪こじらせたのに、病院がやっていなくて辛いんだよね…
と困った様に笑いながら
可哀想に…せめて暖かくしてお休みなさい。
お大事に>>495…。と毛布をかけながら
知ってる?風邪って人にうつすと早く治るんだって・・・と、
そっと494の肩に手を乗せながら
あ、ゴメン。494さんではなく495さんへだった。
宇津駄逝こうと思いながら
優しい心遣いに感謝しつつも
「暖かくして寝るから…その前に、風邪もらってくれる?」
と発熱で少し弱気になっているのか涙目で>>496->>497を見上げながら
>>499
「風邪の治るおまじないをしてあげるから目をつぶって」
と心臓の高鳴りを押さえながら、ゆっくりと顔を近づけつつ・・・
501名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/01/13(土) 02:14
頼りなさそげな上目遣いで>>500
「…おまじない?」
と呟きながら、そっと瞳を閉じつつ…
24時間ぶりのカキコを上げちゃうなんていけない子だな……
と>501のおでこをつつきつつ
503どーでもいいことだが。:2001/01/13(土) 02:23
吐息が近づき、柔らかい前髪が閉じた瞼に触れ・・・
「っくしゅん!」
残念なはずになのにお互いにどこか安堵したような気持ちで
微笑みあいながら・・・
鼻毛を抜く痛みにうっすらと涙をにじませつつ
>>504
そんな君になんとも言えない愛おしさを感じつつ・・・
抜けた鼻毛に白髪が混じっていたことに
驚愕を覚えつつ
苦労かけたね、と健気にこれまで耐えてきたキミに感謝しつつも、
不甲斐ない自分がもどかしくて・・・
うを〜寒い寒いぞぉ〜
と、毛布に包まりながら
509名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/01/15(月) 23:31
バカだなぁ、、もっとこっちに来いよ。
そんな毛布なんかよりオレの方があったかいぞ?(ワラ
と、我ながらくさいセリフに照れながら
そして下げ忘れた自分に鬱出し能・・・とつぶやきつつ。
ばっか、あげちまったらデバガメが寄ってくるだろうが〜
とか言いつつも毛布と共に509のもとへ擦り寄りながら
うーむ、一先ず中から暖まるとするか
と、酒をくぃっと煽りつつ
ゴメンゴメン・・ついうっかりとかいって
毛布ごと抱え込みながら、それオレにもよこせ!
と酒を508の口から貰いつつ
をい、何しやがるこぼれるだろ〜がもったいない
と、漏れた酒を舐め取りながら

しかし酔っていい気分の俺はもう寝るのさ〜
515名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/01/17(水) 01:49
ばかだな・・・今夜は寝かせないよ?
といったはいいが、514の書き込みから24時間以上経過している事に
愕然としつつ。
またsage忘れかよ・・いい加減にしろや、自分。
打つ出し能といいつつ・・・逝ってきます。
嗚呼、HDクラッシュ以来生き別れになったこのスレに再会できるなんて!
と上げてしまったイケナイ子に感謝の念を表しつつ背後からにじり寄ってみたりしながらも
寒いの…すさんだ心と体を誰か温めて…と一人呟きながら
自暴自棄になっちゃダメさ。
他人の肌の温もりなんて所詮ひとときのもの。
自分で自分の心にあかりを灯さなきゃ。
キミの耳元でささやきつつも自分に言い聞かせ、、、
ああ…今日もこのスレ生きていてくれたのね…と、思わず神様と
はんぺんに感謝しつつ
今日もひっそりこっそりマターリと
・・・・・って全然書け〜ん!
>>520
おでんが食べたくなったりしつつ
あら、偶然ね。
うちの今晩のおかずはおでんよ、と流し目を送りつつ
おでん・・・いいね熱燗でキュっとやりながら。
舌舐めずりしつつ旦那が仕事で遅いので一人おでんの寂しさを想像しながらも
はんぺんはやっぱりバターでイタめた奴がいい…
と某スレで言っていた彼女をおもいだしつつ
おでんの女体盛りは熱そうだから萎えだなと
一応エロに沿った事も書きつつ
おでんの女体盛りと聞いて
「ほら、次は乳首にちくわぶ行くぞ」
「ああ、熱い・・・・・」
などと超ヘヴォンなライトSMを連想してみたりしながらも
528どーでもいいことだが。:2001/01/21(日) 23:04
ちくわとちくわぶは違うことを最近知りつつ
女体盛りよりはわかめ酒と味わってみたいかな?
などと、とぼけたことをぬかしつつ
>>529
お?気が合うね?今度一杯どう?
などといつ果たされるかわからないおきまりの口約束をいいつつ
>>530
お、あんたもその口かい?
わかめ酒は生憎と器がないんで、そのあたりの居酒屋でどうだ?
と、匿名の約束ではどうにも実行出来ないのを判っていながらも
飲めないのでお正月の残りの甘酒をくつくつと鍋であたためつつ
北国の冬は容赦なく室温を氷点下にsage、指先の感覚を失いながらも
そんな>>532の冷たい指をそっと懐に入れて温めながら
あら珍しい、あがっているわと
いそいそとキーボードに向かいながらも
こんな真昼間から何してんだ私…。
鬱々としつつ、狭い部屋にキーボードを叩く音だけが響き渡り
(なぜ上がってきたんだろう?)

泣く泣く別れたあの人と再び巡り合ったかのような
胸のときめきを必死に押さえつつ、呟く言葉は……。
>>536
逝ってよし!
などとお約束をひたすらに守ってみながらも
しかし文末が「〜書け」とならないのでイマイチ、とツッコミつつ
538名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/01/25(木) 22:47
536は「呟く言葉は、やっぱり書けん」と続けていると
思った私も逝くべきですかと、
537を不安に揺れる瞳でそっと見上げながら
539538:2001/01/25(木) 22:50
ああ、ごめんなさい。
不安のあまりあげてしまいました、
今度こそ逝ってまいります。と走り去りつつ
行かなくて良いんだよ>>539・・・とその手をつかみ引き戻そうとしつつ
お?久々に目くるめく展開か!?
酒の肴にでもするかなと物陰に潜みながら
542530:2001/01/26(金) 00:57
>541(=529)
よお、また会ったな!・・・って、おめぇさんデバガメはいけねぇなぁ。(ワラ
で?どうだい、上の2人進展してる?
と、さりげなく横に座りながら
543530:2001/01/26(金) 01:02
いかん、またやっちまったい!デバガメしててあげるたぁ、
俺も情けねぇぜ・・・すまん、逝ってくるよ。
わかめ酒はまた今度な。>529さん
>>542(=530)
いよっ、奇遇だな(・・・前にもこんな状況があったような?)
いかんねぇ〜さっぱり動き無しだわ、よそ回ったほうがいいかもな
てな感じでわかめ酒を楽しみにしつつ
545名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/01/26(金) 17:20
怖いものしらずの16歳のように、
無邪気を装いあげてみながら、
まだ続いていたのねこのスレ、と
しみじみ感慨に耽り、やっぱり
>>545には相応のお仕置きが必要かなあ、と
他人事の様に考えつつ
徳島名物に「わかめ酒」ってのがほんとにあると知ったときは
大笑いだったよな、などと感慨に浸りながら
昔はよくここでデバガメしてたもんだ…と
薄い紫煙をくゆらせながら
気になって検索したら、マジでありやがんの(笑)<わかめ酒
若芽が元ネタ、あっちのとは別物だけど・・・う〜む(^^;

ttp://www.tanaberoom.to/top/dokudan/991204.html
てな感じでとりとめもなく
>>548
そうか、あんたはデバガメだったか
俺は色んな相手と逢瀬を交わしてたよ・・・
と、琥珀色の液体に思いを馳せながら
551名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/01/26(金) 19:04
もう私は550の想い出になってしまったのねと、
血が滲むほど唇を噛み締めつつ
552名無しさん@ドーパミンX:2001/01/26(金) 20:05
>>551
その唇を親指で拭ってやりながら
「昔の男なんかさっさと忘れて、いい加減俺の方を向けよ」
、、、等と日活風に迫ってみたりしながら
あんまり下がるとまた見失うよなぁ…
「いかないで、もうこのスレから離れられないの!」
と縋り付くようにのばした手が空しく宙を掴みつつ・・・
久しぶりにこのスレを見て、別れた男と再会したときのような後ろめたさを
覚えつつも、出張先で呑んだわかめ酒が磯臭かったことばかり思い出して
>>551
もう前世紀のことだからな、思い出にもなるってもんさ・・・
そして最後の一口を飲み干しつつ

またいつか会おうな、と再会の言葉を残しながら
おいていかないで……、あの晩あなたが耳元で
ささやいてくれた言葉を今でも信じていたの…と涙をこぼしつつ、
>>556
君の想い人は俺じゃない
だから泣くことなんてないんだよ、じゃあ元気で
と、かつての温もりを捜し求めつつ

つか、今日マジ寒いんですけど〜!
外雪降ってるし〜!
洒落じゃなくて、誰か俺に温もりプリ〜ズ!
切に願いながら
>>553
sage忘れの常習犯としては君の言葉が一種の救いのような気がするよ。
と、宙を掴みかけた手にそっと自分の手を沿えつつ
まだ…まだdat2入りしていなかったんだ、このスレ…。
南極に置き去りにした犬・太郎と次郎に再会したとき、隊員が感じたであろう
感動を10分の1くらい感じつつ
560名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/01/30(火) 08:48
ageてみたりしながら
久しぶりね…元気だった?ええ私はあれから色々あってね。
などと昔の恋人に再会した気分で
>>561
久しぶりだな、まあ俺の方も色々とあったさ・・・
どうだい、今夜食事でもしながら少し昔の話をしないか?
と、昔の傷が胸の奥で痛むのを取り繕いながら
私…、昔とは違うのよ……と、消え入りそうな声でつぶやき、
少しだけ微笑んでみたりして
>>560
このいたずらっこが!
と子供を叱るときのような口調で
もしもし、あ、俺。
後少しで仕事が片付くよ、それからまた連絡するから
うんうん、それじゃまた後で
>>563の声の様子に背中に冷たいものを感じるも
また別の所で熱い何かが蠢き出すのを確かに感じながら
・・・なんだ、すっぽかされちまったか
屋台のラーメンを晩飯代わりにすすりつつ
ラーメンといえば最近家の近くに屋台が来るけど
こんな住宅地でしかも片田舎なのに客はいるのかと思いながら
お馴染みのチャルメラを思い出しつつ
意外にいるものよ。私、買ったことあるわ。
と片目をつぶってみせて
>>568の片目とつぶる仕草に、ドキッとさせられ
何だよ、画面の向こう側じゃないかと
カップめんをすする手が止まっていたことに動揺を覚えないながらも
570名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/01/31(水) 14:41
また〜り
>>570
また、あげるのかい?
いけない子だな・・・とやさしく諭すように
朝娘。を体言止めで書くとやっぱり
「朝娘。。」になるのだろうか、などと
どーでもいい事を考えつつ
ヘタレ小説でよく見かける「。。。。」というのは
連発されると非常に見辛い事のだと改めて実感しつつも
そうなのか。。。。。と感心しつつ
合宿所スレに気をとられていて、こんなスレがあったことに気がつかな
かった自分にちょっと腹を立てつつ
いいのよ>>575…。
過去の自分は振り返っちゃ駄目。これからはみんな仲間よ!
と青春っぽくしてみたりもしながら
仲間って事は・・・親睦のために乱交パーティ?
と強引にえろーり路線へ引っ張り込みつつ
>>573
あと、・・・のつもりか知らないけど 、、、、 を使うのも苛立つよね、と
全然エロくない話題で引っ張る自分を恥つつ
>>578
恥じ入る君の腰に手を回して
「ここはエロを書く為にアレコレするところだよ」
と、耳元で囁いてみたりしながら
580573:2001/02/04(日) 07:12
>>578
特にエロシーンで。。。。や、、、、をやられると
萎えるよね、と一応スレに添った話題をしつつも
ここには削除依頼が出ていなくて良かったと
胸を撫で下ろしながら
とかいってたらやっぱり依頼候補に上がってしまったよ。
このスレが終わるまでは見逃しを希望しつつ
 
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=981241191

ネタスレ削減スレはここ↑
防御の論陣を張っておくべきかと思いつつ
こんな大人しい無害なスレにまで…。
と泣き崩れてみたり
585名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/02/04(日) 18:57
やつらは自分が仕切れるのが嬉しくてしょうがないのさ
と笑いつつ
>>585
笑っている上げ子ちゃんに
ツツツ・・・と背後から忍び寄りつつ
背中の敏感なラインに指を這わせながらも
ネタスレ削除ってのならお門違いだな
だってここは「ネタ出しスレ」だろ?
エロを書くにはのために様々な心構えやらネタやら状況シミュレーション
やら、時には雑談を交えつつ、荒しも煽りも無く来たんだからさ

もっとも最近は利用者少ないけどね、俺は書き手じゃないけど
ここ好きだぜ

まあ題材がエロだからやおい板かエロ板に移動させられるってのなら
話はわかるけどな
かといってマジに移動されるのも考えものだけどな
と、真面目に語ってみながら
そうだな、確かにちょっと毛色は違うかもしれんが、これやっぱり同人板で
やってて欲しいよ。
俺も書き手じゃないが、だからこそ、ここで一発ネタを披露して、他の奴の
レスを楽しみにしてるんだ。
頼む、逝かないでくれーーーーー!!!
俺からこいつ(このスレ)を取らないでくれーーーーーー!!!(絶叫)

・・・などと587のマジ語りに呼応してみながら
(確かに最近忘れてたけどさ、なくなって欲しくないんだよな)

文句は俺よりそいつに言えよ。
別れられないんだとさ……と、悪人を気取りながら
何気にみつけて一気読み、そしてあなた(スレ)がいれば生きてゆける、
と思ったわたしにたった1時間で絶望を与えるのね・・・ふふふ
などと人生の酸いも甘いも噛み分けた大人の女のふりをしつつ
それでもブックマからはじけぬ己の弱さを感じつつ
やっぱりあなた(スレ)を忘れられない・・・と笑顔で涙を流しても
でも、こんな時間じゃ誰もいないわねと寂しげに微笑みつつ
こんな時間に来ても宴は始まらないよ
削除されると聞いて急に寂しくなったのかい?
と592の寂しげな微笑を両手で包み込みながら
594名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/02/05(月) 17:22
でも私はやっぱりあなた(スレ)と生きていきたいの。
例えどこか遠い所へお引っ越しになっても…。
と593まではバックアップ完了しながら
寂しさの余りあげてしまったことをわびながら
>>595
いいのよ、おかげでもう会えないと思っていたこのスレに会えたわ。
でももうこれが最後なのかしら?と別れの予感をひしひしと感じながら
そんな>>594のおかげでまた不必要に増殖してゆく己が2chブックマークの数に溜息を禁じ得ぬままに
別れというシチュエーションには、どことなくエロティックな気配が
漂って、このスレと合ってるかもしれないわね。などと遠い目をして
>>597
不必要なんかじゃないわ。
私にはあなたが必要なの。
などと、涙を浮かべながら。
涙を浮かべながら春はもうすぐね・・・・とささやいてみたくなったりして
もうすぐ春なのか・・・
とは言え、吐く息が煙草の煙なのかそうじゃないのか
区別がつかない現実の気温に身を震わせてみながら
602名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/02/05(月) 22:40
まだ私に、あなたを暖める時間と資格があるかしらと、
耳元で甘くささやきながら
ああ、ありがとう・・・今日は誰かに寄りかかりたい気分なんだ
なんて弱音を吐くと君に嫌われるかな?
と苦笑交じりに胸元へ顔を埋めながら
前スレ、消えてるな・・・
嫌うだなんて……
うっかりあげてしまった私を許してくれるの?
胸元に感じる熱い吐息にむしろ自分がとかされながら
前スレはこちらから
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=../dat2/973668318

最近ここを知った人のためにとお節介を焼きながら
そっか、ageたおしおきしなきゃいけなかったかな
でもそんなことはもうどうでもよく
602の胸の感触と鼓動に身も心も癒されつつ
いよいよ宴が始まるの?
と、ビデオを片手にわくわくしつつ
609602:2001/02/05(月) 23:25
607の髪に指を忍ばせ、こうしてこの重みを受けとめるのは、
いったいいつ以来だろうと、胸の奥を熱くしながら
610名無しさん@607:2001/02/05(月) 23:37
髪を梳られる心地よさに流されながらも
いたずらな指先が602の背中にちょっかいかけつつ
611602:2001/02/05(月) 23:39
お仕置きという言葉に甘い疼きを覚えつつ、
『痛いのは嫌い……』とつぶやきながら
612名無しさん@607:2001/02/05(月) 23:45
痛くないお仕置きって、何言ってるんだよ
痛みを快感に変えてあげるよ・・・
耳朶やうなじ、鎖骨、そして指先にキスと甘噛の愛撫を加えつつ
613602:2001/02/05(月) 23:59
「ここはどこ?」と尋ねた言葉に
甘い響きが重なることを多いに恥らいながら、
でも拒むこともできず
614名無しさん@607:2001/02/06(火) 00:04
・・・こら、最中にあげたらデバガメが増えちまうだろ
と、苦笑しながらも服を脱がせる手は休めずに
ごめんなさいと謝りたいのに、607の手際のよさに翻弄され、
気がつけば軽く腰を浮かせ協力している自分に驚きながら
616名無しさん@607:2001/02/06(火) 00:14
いい子だ、と
微笑みながら602の髪を撫でて
優しく口付けしながら
617602:2001/02/06(火) 00:18
優しいくちづけに物足りなさを覚え、
607の背中に腕を伸ばし、
「あなたは脱いでくれないの?」とささやきつつ
618名無しさん@607:2001/02/06(火) 00:22
そうだな、じゃあ脱がせて貰おうか
ただし、手を使わずにな
と、ネクタイを使って602の両手を軽く拘束し
意地悪な笑みを浮かべながら
619602:2001/02/06(火) 00:28
607の意地悪な言葉に軽く睨んではみたものの
甘い期待に逆らえずひざだちになると、
唇と舌を使ってワイシャツのボタンをはずしながら
620名無しさん@607:2001/02/06(火) 00:33
器用な602に感心しながらも、胸をいじったりして
脱がすのを邪魔しつつ
621602:2001/02/06(火) 00:42
607の指先に息を乱し、やっとの思いでボタンを外し終え、
この先をどうすればいいのかと、お伺いを立てるように
潤んだ瞳で見上げながら
622名無しさん@607:2001/02/06(火) 00:47
潤んだ瞳に心奪われながらも、荒々しい口付けで舌を絡み合わせつつ
602の熱く濡れる秘所へ指を忍ばせ、押し倒しながら
623名無しさん@607:2001/02/06(火) 01:10
押し倒してそのまま最後まで〜・・・としたかったが
平日じゃ流石に時間切れだよと久々の宴を惜しみつつ
624602:2001/02/06(火) 01:13
ごめんなさい……、私も約束のチャットにいかなければ……。
またの逢瀬をそっと願いながら。
625名無しさん@608:2001/02/06(火) 01:21
終わったの…? いい絵が撮れたわ。
過去最高じゃないかしら? とビデオをまき戻しつつ
その巻き戻しをしたビデオを見ながらなにをするつもりなんだと、
背後から608に意味ありげに囁きながら
チッ逃げられたかと、軽く舌打ちをし、
板も飛んだことだし、そろそろ帰るかとぼやきながら
628名無しさん@608:2001/02/06(火) 08:52
ごめんなさい・・・ビデオが撮れたことに満足して熟睡したの。
貴方の声が聞こえなくって・・・と上目使いに見ようにも
既に貴方の姿はなく、朝日がまぶしいわ・・・と目を細めつつ
>>606さんの親切に感謝しながらほくほくと別窓を開き
2つ向こうの席の上司の動向に気をくばりながらも
込み上げる笑いを押さえつつ
あぁ、このころは昼間も賑わっていたのね・・・と感慨深くため息をつきながら
630名無しさん@607:2001/02/06(火) 22:22
>>624
願われちゃったらNo.外して名無しに戻れないだろ?
・・・でもあいつのためにこのままにしとくのも、悪い気もしないな
と、心が躍りだす感じを自嘲しつつ
あら、今夜も昨夜と同じ展開が見えるのかしら?
やっぱり充電はマメにしとかないとね、と
ビデオ片手に期待に胸ふくらませつつ
632名無しさん@607:2001/02/07(水) 00:05
>>631
いや、602が来てないから今夜は特に無しだぞ
と、風呂上りの一杯に喉を潤しながら
ちっ・・・今日は無いのか・・・がっくり肩を落とし、
手に持ったビデオを持て余しながら (我631に非ず)
634名無しさん@631:2001/02/07(水) 00:35
>>632
なんだ残念。
でも、平日に二夜続けては大変よね
今夜はもう休むことにしましょう
と、一人寝の布団に滑り込みつつ
635名無しさん@607:2001/02/07(水) 00:53
うーん、名無しに戻っていれば631の期待に膨らむ胸に飛び込んでみたり
一人寝の布団に潜り込んで添い寝してあげるとこなんだけど・・・
やっぱり二夜の連荘は厳しいかな

>>633
悪いな、どうせなら君が撮られる側になるのもいいんじゃないかな?
生憎と俺はお相手出来ないが

と、苦笑しつつ
夜は巡りつつ
637名無しさん@633:2001/02/07(水) 12:55
>>635(=607)
デバガメの自分にレスがついてる事に愕然としつつも
うれしさを隠しきれない自分がいて。
なんだ、相手して貰えないのか?
やっぱり君には602が・・・と一抹の寂しさを感じつつ
638名無しさん@631:2001/02/07(水) 13:10
>>637
あら、私の他にもデバガメがいたのね
な〜に?今夜は男×男の宴なの?
でも、私的にはやっぱりエロは男×女のほうが好きだなぁ
と、白い原稿を前に苦笑いしつつ
639602:2001/02/07(水) 13:57
あら……と、寂しく一人寝を決めこんだ自分を悔やみつつ
640名無しさん@607:2001/02/07(水) 14:41
>>637(=633)
君にはホラ、632がいるじゃないか
丁度男×女の方が好みって言ってるし
と、気持ちは嬉しいが答えてやれない申し訳無さで困惑しながら
641名無しさん@631:2001/02/07(水) 15:19
>>640(=607)
632は貴方のことよ。なんだ、やっぱりその気なのね
と集音マイクを調整しながら、
でも、今夜あたり名無しに戻って参加するのも悪くないかも・・・
などと思ってることは絶対ヒ・ミ・ツ・・・なーんて呟きつつ
642名無しさん@607:2001/02/07(水) 15:41
>>641(=631)
あ、間違えた・・・いやほら、俺じゃなくて
君の方に振ったはずなんだが・・・って、これ以上は墓穴掘るだけ見たい
だから602が来るまで名無しに戻ることにしつつ

>>639(=602)
君からもちょっと言ってやってくれ
俺は607でいる限り君以外とは宴をするつもりないから
てな感じで狼狽しまくりながら
643名無しさん@631:2001/02/07(水) 15:57
なんだか「間男」ならぬ「間女」になった気分だわ
そんなつもりはなかったのだけど・・・いぢめちゃってごめんなさいね
仕事しながらリロードするこの指がいけないのかしら?
と狼狽している>>642(=607)を見ながら姿の見えない>>633を密かに気にしつつ
644名無しさん@607:2001/02/07(水) 16:25
いや、名無しに戻ると言っておきながらまだ続けてる
俺が悪かったんだ
名無しと宴の時は強気なのに、普段は弱気な自分に呆れつつ
645602:2001/02/07(水) 16:39
私のいない間に、607に手を出すつもり?
そんないけない>>631にはお仕置きが必要かしら?
と、密やかに微笑みながら
646602:2001/02/07(水) 16:42
そんなあなたの二面性が、私を捕らえて離さないの……と、
まだ昼間だというのに、身体の奥に生まれる熱に戸惑いつつ
647名無しさん@631:2001/02/07(水) 16:46
>>644(=607)
謝らないでいいのよ、間違いってわかってていぢめちゃった私も悪かったわ
でもちょっと弱きなところも可愛い・・・などと微笑みつつ

>>645(=602)
手を出すなんてそんな、とんでもないわ
私には日影のデバガメがお似合いですもの・・・
と「お仕置き」の単語に少し心ときめかせながらも
そろそろと退路を確認しつつ
648602:2001/02/07(水) 16:51
逃がさないわと、631の右手をつかみ、
「ビデオカメラなんて無粋なもの、しまいなさい…」
甘く耳元で囁きながら
649名無しさん@631:2001/02/07(水) 16:53
あぁ、所用で今日は残業せずに帰らなければ・・・っ
この後お二人でごゆっくり・・・と温泉宿の女将のように微笑みながら
今夜、ふたたび来たときには、自分は名無しでいられるのかしら
と一抹の不安と期待がないまぜになったような不思議な気持ちを感じながら
650名無しさん@631:2001/02/07(水) 16:58
>>648(=602)
帰ろうとレスをしたところで右手をつかまれ、その柔らかな感触に
思いがけず高鳴る胸にとまどいながら
それでもタイムリミットなの、ごめんなさい!
と、きっと何かを期待して今夜もここに来てしまうであろう自分にとまどいつつ
651602:2001/02/07(水) 16:59
つかんだはずの右手の感触を確かめながら、
(631、侮れん)と、なぜ化天を睨んでつぶやいてみたりして
652名無しさん@607:2001/02/07(水) 17:08
>>646(=602)
こんな明るいうちから、熱く潤んだ瞳で見つめないでくれよ
仕事中なのに我慢できなくなるじゃないか
と、指先で602の口唇をなぞりながら

それで631にはどんなお仕置きをするんだい?
今夜は楽しくなりそうだな
と、強気な自分が目覚めるのを実感しつつ
653名無しさん@607:2001/02/07(水) 22:48
そして夜が来たわけだけど・・・
今夜は602×631になりそうな気配で
ひょっとして俺って邪魔?
何となく肩身の狭い思いをしながら
654名無しさん@631:2001/02/07(水) 23:07
邪魔だなんてとんでもないわ。だって私はデバガメですもの
とまだ自分の退路があることを確認しながら
やっぱり名無しに戻れないのねと己が弱さを自嘲しながら
655名無しさん@631:2001/02/07(水) 23:09
ていうか、あげてる場合じゃないわ、自分っ(><)
ちょっとそこまで逝ってくるっ!

と、自嘲どころか深い自責の念にかられつつ
656名無しさん@631:2001/02/07(水) 23:14
…あれ?あがってなかった…?
かちゅーしゃ使用だからよくわからない…
と、連続カキコになんだか嫌な汗をかきながら
657名無しさん@607:2001/02/07(水) 23:24
>>656(=631)
そうこうしている内にすっかり逃げそこなってるじゃないのかな?
安心しな俺が直接おしおきするわけじゃないから
と、出口のドアを抑えるように寄りかかりつつ
658名無しさん@631:2001/02/07(水) 23:39
じゃあ誰がお仕置きするのかしら?
どんなお仕置きなのか教えて欲しいわ…
と自分の失敗を棚に上げ、ドアにもたれる607の頬を
そっと指先でなぞりつつ上目使いに見つめながら
659名無しさん@607:2001/02/07(水) 23:47
そうだな602か、または633がお仕置きしてくれるんじゃないかな?
それからお仕置きの仕方は・・・猿轡をして、イきたくても
なかなかイけないように弄って、おねだりもさせてあげない・・・
そういうのはどうだ?
と、自ら手を出せないじれったさを押し殺しつつ
660名無しさん@631:2001/02/08(木) 00:02
焦らされるのは嫌いじゃないわ…と妖しい微笑を浮かべつつ
だけど誰もいないじゃない?
貴方って意外と真面目なのね・・・冒険してみたくならないの?
と607の胸板を、シャツの上から指先でなぞりつつ
661名無しさん@607:2001/02/08(木) 00:17
まあ俺も男だから、この状況で手を出さないのは厳しいさ
けど誘われたからといってそれに乗っちまうのはあまりに
自分が許せなくてね
と、631の誘惑を何とか避けようとしながら
662名無しさん@607:2001/02/08(木) 00:23
(・・・待てよ、これはお仕置きなんだから
別に我慢する必要ないんじゃないか?)
埒のあかない状況にふと思いつつ
663名無しさん@631:2001/02/08(木) 00:27
女に恥をかかせるなんてニクイ人ね
それとも私には女の魅力はないかしら。
602さんが羨ましいわ・・・と607の心の声を知りながら
ふっと寂しげに微笑み607の体から離れつつ
664名無しさん@607:2001/02/08(木) 00:36
631に魅力がないわけじゃないさ
ただ少し出会いが遅かった、それだけのこと
離れていく631を背後から抱きしめ腰のあたりに
固くなっているモノを押し付けつつ
このとおり体は正直だったんだがなと耳元で囁きながら
665名無しさん@631:2001/02/08(木) 00:45
腰にあたる熱いものに高鳴る鼓動を押さえつつ
だめよ…そこは弱いの・・・と耳朶に触れた唇に思わず吐息を漏らしながら
力の抜けた身体を背後の607の肩にあずけながら
666名無しさん@607:2001/02/08(木) 00:53
身体を預けてくる631を抱き留め
お仕置き、待たせて悪かったな

と、右手は腰にまわして更に熱く固くなってるモノを
押し当てて左手は吐息を漏らす口唇に触れつつ
667名無しさん@631:2001/02/08(木) 00:58
待ってたなんて…そんな意地悪言わないで…
唇に触れられた指先に思わず舌をのばし
さらに押しつけられる熱いものに思わず揺れた腰に羞恥しながら
668名無しさん@633:2001/02/08(木) 01:04
昼からの半日がこんなに待ち遠しかったのは初めてだ。
慌てて状況を見に来たら、いつの間にか607×631??

かつてのデバガメ仲間(?)が舞台に上がっているのを
見て思わずビデオを握る手にも力が入りつつ
669名無しさん@607:2001/02/08(木) 01:07
もう身体の方は待ち望んでたんじゃないのか?
ほら、もうこんなになってるじゃないか

そして左手は口唇を犯し、腰に添えていた右手は631の
熱く潤う秘所を下着の上から撫で付け、自らの熱いものは
双丘の弾力を楽しみながら
670名無しさん@631:2001/02/08(木) 01:12
貴方だって・・・こんなに熱くなってるわ・・・

口中に差し込まれる指先を舌でなぞりながら
さぐるように後ろに伸ばした指先でシャツをつかみつつ
ビデオを回す633に羞恥心を煽られつつ
671名無しさん@607:2001/02/08(木) 01:21
ふふふ、ほら君の本当のお相手がビデオで撮ってくれているよ
もっと淫らな姿を見せ付けてやったらどうだい?

左手は艶かしく動く舌に絡ませ、自らの舌は631の首筋を舐め上げつつ
右手は優しく敏感な突起をこねくり回しながら
672名無しさん@631:2001/02/08(木) 01:26
いや…恥ずかしいわ…
と呟きながらも、首筋をなぞる舌先に漏れる吐息を飲み込んで
淫らな右手の動きにさらなるいたずらを求めるように
意思とは関係なく突き出される自分の腰にとまどいながら
673名無しさん@607:2001/02/08(木) 01:39
>>668(=633)
見てるだけでいいのか? 631はもうこんなに腰を振ってるぞ

もう欲しくて我慢できないって様子だな、自分から指を咥えこんで
離さない位に締め付けてきてるぜ

耳元で羞恥心を煽りながら自らも熱いものを更に食い込ませるように
押し込みつつ
674名無しさん@633:2001/02/08(木) 01:43
607の煽り文句にぐっとくるものを押さえながら、
「俺は被写体向きじゃないんでね」などと強がりをいいつつ

631の淫靡な動きに手に汗握りながらなおもビデオを回して
しまう自分が悲しかったりして
675名無しさん@633:2001/02/08(木) 01:44
つい興奮してあげてしまった事を悔やみながら
676名無しさん@631:2001/02/08(木) 01:45
だって貴方がそうさせるのよ・・・

と双丘に食い込む熱いものに自らも揺れる腰を止められぬまま
633のほうにちらりと意味ありげな視線を投げながら
677名無しさん@607:2001/02/08(木) 01:55
それは君が魅力的だからだよ

と耳朶を噛みながら、徐々に服をはだけつつも
633のレンズの前に近づきながら
678名無しさん@631:2001/02/08(木) 02:02
甘噛みされた耳元に熱いものがこみ上げてくるのを押さえられず
はだけられた胸元にひんやりとした空気を感じつつ
レンズ越しの633の視線に後戻りの出来ない不安と期待を押し殺しながら

679名無しさん@607:2001/02/08(木) 02:09
さあ、633にお願いするんだ
身体の火照りを静める楔を打ち込んでくださいと
自ら熱くなっているいやらしい所を広げて懇願するんだよ

はだけた豊かな胸を荒々しく揉みしだきながら
631に囁きかけつつ
680名無しさん@631:2001/02/08(木) 02:14
囁かれた言葉に体温が上昇するような羞恥を感じながらも
自分の手が熱く潤ったそこに伸びるのを止められず

「お願い・・・来て・・・」

と口にした声に溢れる蜜を止められないまま

(もしかしてここまでしたのは私だけかもという
 一抹の不安にどきどきしつつ)
681名無しさん@633:2001/02/08(木) 02:15
レンズ越しに607と631の行為を見ながら、自らの高ぶりを
押さえきれなくなり思わずカメラを放りだしそうになるが
タイムアップが迫っているため、どうしようもなく、
固定カメラをセッティングしてこの場を去る決心をしつつ

誰か後を頼む・・と心の中で密かに願い
682名無しさん@607:2001/02/08(木) 02:20
いい子だ、ほら633ビデオ置いて来いよ
ここまでされてまだ見てるだけなのか?

出来ないなら俺がこのまま後ろから
と、己が熱い塊を蜜を溢れさす631の秘所に擦り付けつつ
(只今前人未到の領域に突入しました、快挙ですと喜びにむせび泣きながら)
683名無しさん@631:2001/02/08(木) 02:24
ひどいわ、あんな恥ずかしいセリフを言わせておいて放置プレイなの?
タイムアップはお互い様よ、と、もういないかもしれない633に呟きながら
振り向き潤んだ瞳で607を見つめながら
684名無しさん@607:2001/02/08(木) 02:28
わかってるよ、お仕置きの仕上げだ

631の腰を掴んで猛り狂う熱い塊を
それ以上に熱く潤う秘所に叩き込みながら
685名無しさん@631:2001/02/08(木) 02:32
ずっと・・・欲しかったの・・・と
激しい突き上げに合わせる様に揺れる腰を止められず
途切れる喘ぎを繰り返しながら
今度会うときはお互い名無しね・・・と頭のすみで
冷静な自分に驚きを隠しつつ
686名無しさん@633:2001/02/08(木) 02:36
フッ・・・俺は所詮デバガメのチキン野郎さ。
と、誰にともなく呟いて607のお仕置きの仕上げを物陰から
ズーム機能で撮影し
不甲斐ない自分に怒りを覚えつつ631に心の中で謝りながら
687名無しさん@607:2001/02/08(木) 02:39
ああ、俺もこの時を待ち望んでいたんだ

ただがむしゃらに631のナカを荒れ狂い、もはや言葉にならぬ
叫びを繰り返しつつ

次第に意識を失いながら
688名無しさん@631:2001/02/08(木) 02:45
自分の中で猛る607に合わせながら
めくるめく快感に意識も朦朧としつつ・・・

力の抜けた身体を冷たい床に横たえながら

689名無しさん@607:2001/02/08(木) 02:52
631の何とも言えぬ絡みつくような締め付けるような
身体に身も心も解かされる程の快感を貪りつつ

冷たい床に崩れ落ちそうになるのをベッドまで
繋がったまま運びつつ、最初で最後の口付けを交わし
自らも果てて、深い眠りに落ちながら
690名無しさん@607:2001/02/08(木) 02:54
おやすみ631
俺も名無しに戻るよ
と、ついに最後まで辿り着いた喜びに満たされつつ
691名無しさん@631:2001/02/08(木) 02:58
襲い来る睡魔にとらわれる間際に
口付け眠りについた607の髪に手を伸ばし
優しく撫でつつ微笑みつつ

ビデオは誰にも売らないでね・・・と633に呟いて
眠りの世界に落ちていく自分を感じながら
692名無しさん@631:2001/02/08(木) 03:00
おやすみなさい
今度会うときはお互い知らないもの同士ね
と、勇気ある(というか無謀な?)行動をとってしまった自分に恥らいつつ
なんだか訳もわからぬうちに三日で300も進むスレだったのかとやはりブックマークから外すべきか思い悩みながらも
694602:2001/02/08(木) 03:23
ビデオカメラの停止ボタンを押しながら
(素敵な画をありがとう)と、
631のあどけない寝顔に心の中で話しかけつつ
>>693
300も進んでたのかと驚き慌てて画面をスクロールして
大丈夫、100ほどだよ!それに今見失ったら
今度いつ巡り会えるかわからないじゃないか!
自分はブックマークはきっと消せないな・・・と苦笑いしながら
696名無しさん@631:2001/02/08(木) 10:02
>>694
黙って見ていたなんてひどい人ね、と
一夜開けて、自分のあまりの痴態に赤面しつつ
やっぱり夜はテンション高くなっていけないわ。
ここよりも、目の前の自分の白紙の原稿をなんとかしろ!
とやっぱり書けんとスレタイトルの重さを実感しながら
今度こそ本当に名無しに戻ると強く心に誓いつつ
697名無しさん@607:2001/02/08(木) 10:49
>>694(=602)
ずっと黙って見てたのか?
言ってくれればお仕置き役替わったのに

602に対して君を差し置いてスマナイ気持ちと
最後まで黙ってくれてて有難うと言う気持ちと
何かこう二股がバレたような気持ちで締め括りつつ
>>695
俺もブックマーク消せないな
つか、残してて良かった、いいもの見せてもらったよ
アリガトウ602、607、631、663
そして気分も晴れやかに
>>602@`607@`631
素敵な2日間でした。ありがとう・・・
またいつかの日にか熱い展開を披露してください。
などと期待しながら
最近ここを知り、あまりのツボに昨日前スレ読破して、
今日再び見ようとしたら、既にdat入りしている事実に驚愕しながら
キャッシュの中に以前の姿のままのスレを見つけてほっと一息安堵しつつ
>>699
彼らはもう名無しに戻ってしまったろうから
次は君が熱い展開を披露する番だよ
と、軽く誘いを入れながら

>>700
問題無い、dat入りは>>606を見れば済むことだ
と、某特務機関の指令を気取って眼鏡を指で押さえつつ
702名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/02/08(木) 23:24
なんとなくageてみたりして
久しぶりに出会えたこのスレに感激しつつ、
未だ繋がらない、チケット予約電話に、やきもきしながら
迫ってきた申込書のジャンル決めに迷いつつ
ああなんてこと! この二日見逃していた間に
なんて熱い展開になっていたの?! キーッ! 悔しいわ!!

などとスレ黎明期からデバガメしていた身でありながら、
スクープを逃した悔しさに身悶えつつ
>>705の身悶える様に熱い昂ぶりを覚えながら
事の成り行きに呆然としながらも、もしかしてこの悪い遊びに興じている者の中に
知人がいたりして…などと一抹の不安を覚えつつも
>>707
ノンノン、ここでそれは言いっこなしだぜベイベ?とか言いつつ
背後から音も無く忍び寄り>>707のファスナーをさりげなく降ろしてみたりしながらも
709名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/02/09(金) 06:22
こんな時間にageたりしたら、お姉様に怒られないかしら…
と、「お仕置き」にときめき(笑)ながら
710どーでもいいことだが。:2001/02/09(金) 06:31
「いけない子ね。こちらにいらっしゃい」と、
709のうなじにそっと指を這わせつつ
どんな『お仕置き』がこの子にはふさわしいかしらと
値踏みをする目で見下ろしながら
711名無しさん@699:2001/02/09(金) 12:01
>>701
あら、私を誘おうだなんて・・・10年早いわよ、坊や?
などと性別も知らないのに勝手に坊や扱いの上、使い古された
捨てぜりふを残しつつ
712名無しさん@701:2001/02/09(金) 12:38
>>699
失礼しました、私では役不足だったようですね

あっさり一蹴されてしまい、もっと男を磨かねばと決意を新たにしつつも
710×709の展開を見守りながら
諦めるなよ!
強く誘われれば、女は悪い気はしないものだぜ?
>>712に囁き、健闘を祈る!みんな頑張ってくれ!
と青春映画のようにさわやかに白い歯を見せて笑いながら
じゃあ、君がひとつ男意気を見せてくれよ
と、>>713の背中を後押ししつつ
にこやかに見送りながら
>>701
それは役不足じゃなくて力不足っていうのよ。
と広辞苑を片手に
そういや、エロ書くのに広辞苑なんて開いたことないや
なぜその手の単語の字は覚えてるんだろう、と青い空を見つめつつ
>>715
ご指摘有難う御座います
自分の無学を恥入りながら
718名無しさん@699:2001/02/10(土) 04:31
>>712(=701)
フフフ・・・坊やが強がってる姿はかわいかったわよ?
こんな通りすがりに声をかけてくれてありがとう。
残念ながらその気は起きなかったけど。
(本当に「役不足」になるかもしれなかったので、内心ほっとしている。)
それじゃ、また名無しに戻るわね・・・と投げキスを送りつつ
719名無しさん@701:2001/02/10(土) 04:55
あの、>>718(=699)さんが素敵でしたので
分相応にもお誘いしてしまって、ホントごめんなさい
別れの投げキスに切ない思いを噛締めながら
720なクッキーをオンにしてちょ。:2001/02/11(日) 01:54
この2〜3日間、ココにこれなかった悔しさを噛み締めながら
・・・・・んで、誰も居なくなっちまったか?
寂れた片隅で煙草に火もつけずに、何となく手の中でもてあそびつつ
またーりいこうぜまたーりな
と、煙草に火をつけつつ
戦いすんで日が暮れてか・・・ま、次の舞台までまたーりしとこうや。
と、722の火を貰いつつ
724禁断の名無しさん:2001/02/14(水) 12:48
djのでe
そういや同人板のネタスレ削除云々は結局どうなったんだ?
確かこのスレも削除対象になってたと思ったが・・・
どっちにしろこのスレ使い切って終了かな
と、昔の温もりを思い出しつつ
>>725
そうよね、引き際が肝心よね…。
このスレを使い切って終了、それが一番美しい形なのかもしれないわ。
と、今はもうここにはいない725の残り香に包まれつつ呟きながら
>>726
ひょっとして君はあの日一夜を共にした・・・いや、何でもない
お互い名無しに戻ったんだったな
どうだい、せめて最後に一緒に逝かないか?
と、肩に手をまわしつつ
お?久々に熱い展開か?
727×726の予感に胸が高鳴りつつ、ビデオの準備に余念がなかったりして。
729名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/02/18(日) 18:51
デジカメもばっちりオッケーよ!
といいながら既に三日も経過している事に気付き
もう誰もいない事に嘆息しながら
あげてしまったことを激しく詫びつつ
くっくっく、あげちまうとは悪い子だな>>729
お約束通りお仕置きをしなくちゃいけないようだね
気のその手にあるデジカメで、君の恥ずかしい姿を
撮ってあげよう
って、もう居ないだろうから俺ってマヌケ〜と思いつつ
放置プレイ中らしいので、隅っこでお茶でも啜りつつ
つか、そろっと終わりにするか?
と、誰ともなしに尋ねながら
最後のレスが「・・・・書けたよ」になったらとても文学的なのにね。と
ひとり呟きつつも背後にも油断なく気を配りつつ
まあ、そう身構えるなよ
いいじゃないかもう、書けたの書けないだの
と、苦笑交じりに733へお茶を差し出しつつ
私にも一つ頂けませんか、と734に言いながら
どこからか大きめのこたつと籠に入ったみかんを持ってきて
くつろぎの体勢になりつつ
すっかり乗り遅れて寂れている感もあるが
旧スレぶりにこのスレに出会った事を
とりあえずこの世の全てに感謝しつつ
737名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/02/26(月) 00:27
沈みまくっているのでageてみたりしつつ
こーら!と、苦笑しながら737のおでこをつついてみたりして
こたつっていいわよね〜〜と、こっそりもぐりこみ
猫のように身体を丸めながら
こたつで温もりながら膝枕をしてもらい
のんびりと耳そうじしてもらえたら・・・
至福だろうなあ〜と夢見つつ
その場合、耳そうじを担当するひとは
こたつにはいれないよね・・・などとひとの
妄想にけちをいれつつ
自分本意の妄想だからその点の配慮が欠けてたよ
じゃあ、暖かくなってから縁側で日向ぼっこしつつ
耳そうじしてもらえると・・・
気持ちいいだろうな〜
などとすっかりエロネタから離れながら
そんな741×742のやり取りに少々ほのぼのしつつ
「やっぱり沈むのはどうだろう」と思いさりげなくあげつつ
744名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/02/27(火) 23:35
sagaって一体(藁)と思いつつ、おちゃめな743の代わりに上げてみたり
やっぱりsagaは「性」ではないだろうかなどと
どうでもいいことに思考をめぐらせつつ
コタツの二面使えば二人がぬくもりながら耳掃除可能と思いつつ
どうやるかは説明しづらいので想像に任せつつ
耳掃除もいいけど、コタツでムフフもいいなぁ…と今夜も一人寂しくおもいつつ
よしよし、元スレ1の望んだ方向に流れてるっぽい…?と見守りつつ
流れてるのか?…と不安な気持ちをかくそうともせず
>>749
なんなら君が流れを作ってみてはどうだい?・・・などとむやみに
煽ってみたり
751名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/02/28(水) 03:15
>
751さんは、誰に何を言いたかったんだろう・・・と
引用符の後の空白を見つめつつ
【自由創作問題】(30点)
>>751の空白を埋める、このスレにそった形式で
エロいシチュエーションを記述しなさい(14行以内)

>>752のレスをみてこんなことを思いついてみたりしながら
754743@どーでもいいことだが。:2001/03/01(木) 20:51
>>743
わざとだよ…。sageじゃないからあがるじゃん
とsagaにした理由を答えつつその場を去ろうとしつつ
>>754(=743)
そういやそうだ。sageじゃないから上がるんだ。こいつは一本取られたよ。
っと、それはいいが、よもやそれはあっしへのレスですかい?
とちょっと負け惜しみテイストなつっこみをいれつつ
去ろうとするその腕をつかんでみたりして
>>755(=744)
そうだね。レスつける相手間違えたね。
とやさしく語り、振り返りつつ
757743@どーでもいいことだが。:2001/03/05(月) 00:30
心の中では
自分にレスつけてるじゃん。
めっちゃまぬけだ〜!!
と羞恥心でいっぱいになりながら
久々に上がってるこのスレを見て
遠距離の恋人に会ったような気持ちになりながら
春めいてきたのでageてみたりしつつ
760名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/03/06(火) 12:10
・・・age失敗、再度挑戦しながら
>>759のコメントがかわいかったので微笑みながら弁当を買いに行って
戻ってきたら>>760で更にかわいかったので、ちょっとちょっかい出し
てみたくなったりしたりなんかして
>>761
やめれ〜(^^;
俺は確かに寂しがりやの構ってちゃんだけど
ageたのはdat回避でそういうつもりじゃなかったんだ〜
てな感じで誘惑の魔の手から逃れつつ
763名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/03/08(木) 13:54
救済あげ
救済アゲしてみても、最早終わってることに哀愁を感じつつ
とりあえず、762は761から逃げられたのかしら。などと二日も前の出来事に
思いを馳せつつ
>>765
762にあっさり逃げられたので現在追跡中です。(笑)
とレポーター風に自分で実況しつつ
767落ち込みモード炸裂厨:2001/03/12(月) 02:40
本当に寂しいの、今夜は誰か一緒にいて…
とホンキで打つになりそうな夜に人肌が恋しくなりつつ…
768767:2001/03/12(月) 02:43
流石にこのカキコは「厨」なのね…と、
発言の確認に来、自分の馬鹿さ加減に笑いつつ(涙)
ばかね…そんな事で落ち込まないで…
と、767の肩を抱き寄せつつ
770結局会社休んだ:2001/03/12(月) 14:31
ありがとう…と>>769の肩にしなだれかかりつつ・・・
771769:2001/03/12(月) 15:14
休息が必要な時だってあるわ、今がその時よ…
と、湯気の立つマグカップを差し出しながら
む、いい雰囲気じゃないか>>767>>769
と、>>766(761)に見つかっていないことを確認しに
戻ってきてみれば、新たな宴の始まりに出くわてみたり

あ、俺はまた潜伏するから、気にせずに続けてて
と、物陰からエールを送りつつ
気がつけば>>769のおかげで少しは眠れたみたい。
でも明日こそ会社行かなきゃならないしまた眠らなくちゃ・・・と
後ろ髪引きずられながら、ここのお陰(主に>>769。どうもありがとう)
で少し浮上できたことを感謝しつつ…
>>773
よかったな、少しでも眠れて。明日はがんばって会社行けよ!
と、773の頭をなでながら、いい夢見ろよとエールを送りつつ
またもや潜伏してしまった762の追跡を続行したりなんかして。
775773だけど:2001/03/13(火) 01:50
まだ寝ていなかったりしつつ・・・(汗
776名無しさん@サボリ組:2001/03/13(火) 21:50
773は今日は会社に行ったのかな。もしかして昨日某スレで会ったかな。
こっちは今日もサボったよ…
明日は出社してまだ机があるか見に行くか、と気楽さを装いながら
777名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/15(木) 12:32
某板で発見したAAがあまりにも、自分の今置かれている心境を体現した
ものであることに、驚きを隠せぬままに

       ⊂θ⊃
       Λ_Λ
      ( 。∀゜)
     ( ¢  つ
  〜   人  Y  
  〜  し(_)    

ネームが書けん・・・
かちゅーしゃで読み込み違反が出て、もしやdat入りか?
と慌ててブラウザを立ちあげ、
無事な姿に安堵の吐息をつきつつ、さりげにあげてみたりしながら
まあ、落ち着け>>777
登場人物は決まってるか? 舞台(場所、状況)は整ってるか?
登場人物にさせたいこと、しゃべらせたいこと、見せ場は用意したか?
一旦メモに箇条書きでまとめてから脳内で舞台をシュミレーションさせろ

などと、えせ編集者みたいなことをしてみながら
まずはリラックスしとけ、と苦笑しながらお茶を差し出しつつ

実は761が未だ追っているのか気になっている762だったりする(笑
密かにかくれんぼみたいで楽しみながら
新しい部署に行ってるんだけど花粉症が再発して死にそうになったので
以前の部署(無菌ルーム)に戻して欲しいと上司にお伺い立てたものの
全く無視されてひそかに殺意を覚えつつ
そんな >>780 の苦しむ姿に言い知れぬ胸の疼きを感じてしまい
>>780
その上司の前でくしゃみ鼻水まき散らしていかに辛いかをアピール。
それでも無視されたら、その時は必殺仕事人にお・ま・か・そ。
などと、気休めにもならない事をほざきつつ、未だに762を追跡中の
しつこい761だったりして
783風と木の名無しさん:2001/03/17(土) 02:03
同じアレルギー持ちとして、>>780に深い同情心抱きつつも、
>>782の一途さに萌えてみたりしながら
>>782のその一途さに応えて、さあ好きにしてくれと
見を投げ出したいところだが・・・
うまくめぐり合えない実情に苦笑しつつ
やっぱり潜伏しちゃう762の俺ってバカ?
と自問自答しながら
785名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/03/17(土) 23:02
せっかくだから「身」を投げ出して欲しいと切に願いながら
今年血液検査をしたら花粉アレルギー体質な事を知ってしまい
軽い衝撃をうけながらも「身」を投げ出してこそこのスレだろう!
と力説してみたり
うわ〜ものの見事に指摘が入ってる(^^;
穴があったら突っ込みたい、いや入りたい
そんな気恥ずかしい思いで身を摘まされつつ

761はこんな俺を受け止めてくれるだろうか
チェリーボーイ気分でドキドキしながら
ストーカーと一途な奴との境界線はどこにあるんでしょうねぇ。
そして沈んでいるこのスレをサルベージしようと試みたり
790名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/03/18(日) 23:44
あげましょうよ
>>790
死ね、餓鬼
>>790
>>789はあげてくれたんだよ、ほら、アドレス欄を見てご覧。
でも、この時間にあげるのはちょっと冒険かもしれないねと、呟きつつ、
それにしても761と762が無事に巡り会えればいいが…と
二人の行方を気にしながら
>>791
罵声もこれも愛なのかしら、と、さりげにカメラを用意してみたり。
愛ゆえに〜わたしは魚ッチャ〜♪
などと適当に音程をつけて歌いながらビデオを用意しつつ、
宴が始まったらいいなと淡い期待を抱きながら
あら、日曜の夜なのに宴の予感?
けっこう人が多いわね…と柱の影から覗き見ながら
でも、ひょっとして女性ばっかり・・・?と
一抹の不安も隠し切れずに
>>789-792 は男、
>>793-795 は女だと思っているのだが、このメンバーでは
『供宴』になるのかと、よこしまなことを思ってみたり。
潜った762を追跡して自分が潜り込んでしまった事に気がついて
一体どっちがどっちを追っているのかわからなくなりつつ
762が再浮上してくるのをじっと待ちながら
>>792の気遣いに感謝しながらも、761に「こんな潜りっぱなしの奴は忘れてくれ」
と、訴えかけてしまいたくもありつつ
「女性ばっかり?」「供宴」などという
淫靡な妄想を掻き立てる単語に引き寄せられてみたりしながら
ついに巡り会えたのかしら?それにしては時間差ね・・・
とタイムスタンプを見つめつつ
これから「供宴」だと、スレ使いきっちゃわないかしら?
といらぬ心配をしながらもデジカメの充電を気にしつつ
>>798(=762)
本当に忘れていいのか・・・?
それともしつこい奴だと呆れられたのか?
そうだよな、普通いやだよな・・などとちょっと鬱が入り気味になりつつ
そんなことないさと肩をぽんと叩きつつ
しつこい奴だというわけじゃないんだけど
巡り会えないことにこっちが申し訳なく思ってたりするんでね
だから、801とお幸せに〜!と走り去ってみたりしながら
>>799
まだ、削れとか風紀厨、こんなトコまで乗り込んでくる事はなし、
そしたら、新スレ立てればいいんですよ。
と、799の肩をもみながら。

804名無しさん@どうでもいい799だが:2001/03/22(木) 11:48
>>803
新スレ・・・なんて魅惑的な響きなのかしらと胸ときめかせつつ
ブラウザでこのスレ探せないのは私だけ・・・?
と不安に指が震えたふりで、なにげにあげてみたりしながら
>>804(799)
あがるどころか、それ以下の欄にもここ見当たらないんだけど?
あ、俺は直ブックマークしてるから平気さ

それで本題だが、新スレに向けてこのスレ最後の宴を是非とも
盛り上げて欲しい
と震える指をそっと包んで、真っ直ぐ瞳を見つめながら
>>805
804であげたはずなのに、やっぱりどこにもいない・・・と思ったのは
私の見間違いじゃなかったのね。
もちろん、私もかちゅーしゃ使いだから平気だけど、と苦笑しながら

ところで、本題って・・・?
と、とぼけたふりで視線をそらしながらも、包まれた指先のぬくもりに、
高鳴る鼓動を押さえつつ
そう言えば>>803さんに肩をもまれていたっけ・・・と、
己の身の振り方に不安の色を隠せないまま
>>806(799)
ふふふ、とぼけたフリしてもダメだぜ
この指先を通して君の高鳴る鼓動が伝わってくるよ

と、指先をすっと引き寄せ不安の色を押し包むかのように
人差し指、中指とひとつひとつに口付けしつつ

ふと脳裏を横切るのは>>803を差し置くのも兎も角、
こんな昼間から良いのだろうか?
という考えだったりしながら

だめよ、こんな明るいうちから・・・と、慌ててつかまれていた手を
引き抜いて、そっと805の胸を押し戻しつつ

内心、二人っきりのこの状況は、とにもかくにも
恥ずかしいから、でばがめさんいらっしゃ〜い、
と三枝師匠のように心の中で呟きながら
(未熟者の私を許して・・・と上目使いに見つめながら)
見つめ上げる>>808(799)の頭を抱きかかえて

忘れたのか?
ブラウザでここが見れない以上デバガメも来る可能性が低いことを
それに観客を呼び込むなんてライブで露出プレイが希望か?

と、苦笑交じりに耳元で言い含ませてみながらも
やはりお楽しみは夜だよなと、あれこれ妄想を企みつつ
怖いのです。

と報告しつつ
そそそう言えばそうだったわね、とブラウザで見れないことを思い出し
てことは、さげる必要もないのかしらと首をかしげながら
露出プレイなんてそんなのダメダメ!
でもほら、でばがめさんが来たらタッチ交代も出来るような気がして
と、耳元にかかる吐息に、もはや何を言ってるか自分でもわからないまま
>>810
板じゃなくって、スレだけ消えることって、
よくあるのでしょーか?
というか、報告に来てくれる貴方もブックマしてるのね
とちょっと嬉しくなりつつ
>>811(799)の取り乱す様が無償に愛しく思いはじめるも
このままイジめたいと思う欲望は実に押さえ難くなりつつあり

他の誰かと交代なんてさせるもんか、俺はお前がいいんだ
と、803のことはすっかり片隅の方に追いやって
抱きしめた腕の中で髪を弄びつつも

報告とかいいながらちゃっかり見ていた810に
いたの?
と、少々困った様子で尋ねてみながら
終業時間になったので、ひとまずココまでか
テレホ時間辺りに続きをするかい?799
と、帰り支度をしつつ
怖いのです。

>>812 1年位2chにいて、今回が2回目かな…と返事をしつつ
>>814(805)
抱きしめられた腕にとまどっているうちに
お仕事終わったのね、お疲れ様。
と、ほっとしたような少し残念なような気持ちを感じつつ

そんな、続きだなんて・・・と赤くなってしまったであろう頬を
隠しながら

>>815(810)
それはそうと2回目だなんて、うそつきさん♪
とせっかくリンクしてくれてるのでほくほくと覗きに行きつつ(笑)
818名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/03/22(木) 19:41
今・・・あげてみたなら、どうなるのかしら?
とドキドキしつつ
>>818
・・・あがってた?
とドキドキしながらブラウザで確認し、やっぱりあがるどころか
表示すらされていないことに首をひねりながら

タッチ交代、テレホにも来てね♪と818の両手をしっかり握り締めつつ(笑)
>>807
>>803 だが、貴方と、取り合いになってしまうようだな。
今日は週末の仕事の打ち合わせで席を外したのがまずか
ったようだ。

暖かい、作りたてのウインナーコーヒーも君のために用意
したよと、>>799 の側で囁きながら。
>>820(803)
あら、どうして私の好きなものがわかったの?
夜はまだ冷えるものね、嬉しいわ。
と、803が用意してくれたウィンナコーヒーを手にとりながら

よくよく確かめれば、803は「供宴」とか言ってた>>796であったことに
驚きと動揺を隠せないまま
ただいま〜と戻ってみれば、803と799がいい感じになってる場面に
出くわしてみたりして、このままデバガメになるのも悪くない
などと思ってみたりしながら
>>821(821)
コーヒーのことは、喜んでもらったようで好かったよ。
>>796 分かられてしまったようですね。
そう、>>796 はその通り。
その時点では、魚血するつもりでいたのだか、貴女の肩を外して
退室してからここに戻ってきたときに>>807 があったので、流れ
と共に>>820となってしまった。
しかし普段は他スレの住人。
この板ネタスレ系3になったばかりの1でもある。
>>822(805)
お帰りなさい。
いえ、あの、いい雰囲気だなんて・・・ただお茶をご馳走してもらっただけよ。
別に待ってたわけじゃあなくて・・・となぜか動揺しながら

>>823(803)
他スレ住人はお互い様よ。私だって常駐してるわけじゃないわ
と微笑みながら、でも今日に限っては言い訳できない自分に苦笑しつつ

この先どういう展開になるのか、まったく予想できぬまま
>>824(799)
ふ〜ん、待っててくれたわけじゃないのか、残念
それで、お茶だけだったの?
と、口元にちょっぴりついてる生クリームを
指先で拭き取りながら

う、魚茶ーになろうとしてるのに799を構いたくて仕方が無い
自分を抑えれなくて苦悩しつつ
>>825(805)
やだ、ついてた?と慌てて口元を隠しながら
触れられた指先の温かさにとまどいつつ
だって、待ってたなんて言うのは恥ずかしいもの・・・
とうつむいてみたりしながら
>>826
3行目はカッコ書きの内心の言葉にしておくべきだったかも
と、自分の未熟さに赤面しながら
>>825-826
用意したのは、作りたてのお茶だけだったよ。
それ以外何もしていないのだが、なぜ>>825 はそんな事を言うんだい。
と、さりげに>>826(799)を自分の側に引き寄せた。

俯いている799の隣に腰掛けて
それで今夜は俺と820(803)と、どっちにする?
などと意地悪な質問をしてみながら
指先についたクリームを舐め取りつつ
>>829
に余計なことを言うなと、払い手をしながら、さりげなく、>>827(799)
の顔を思い詰めたような顔で見つめ。

>>828(803)に引き寄せられ、背中に感じる
たくましい胸に、思わず跳ねあがる鼓動を自分でもどうしようもなく

>>829(805)
どっちにする?なんて、そんなの私の口から
言えるわけないじゃない、と赤くなる頬を押さえながら

ほんとにどうすればいいの?と不安そうに二人を交互に見つめながら
>>830(803)の熱い視線に思わず魅入られたりしつつ
799と803と805の微妙な関係のドラマに心浮かれつつ、
自分は結局ただのヒッキーだったんだと反省し

801の優しい心遣いに感謝しながらも、それでもまだ762を
忘れられなくて、海の底で物言わぬ貝になりたいと願いつつ

普通の名無しさんに戻り今後の成り行きを見守ったりして
OK〜830(803)お邪魔のようだから、退散することにするよ
あ、お節介かもしれないがこのスレではカキコの締めは
「〜しつつ」「〜ながら」”書け”と繋がるようによろしくな

じゃあな、831(799)と、別れ際に髪をもてあそびつつ
>>831(799)
本当は今日は、最後まで貴女を見ていたいのだが、あいにく
今は病み上がり、今日はひとまず失礼しよう。
と、>>830の状態で、その利き手の腕を握ってみたり。
・・・微妙なドラマを覗いていたら、ふいに761に遭遇してみたりしつつ
今夜はドラマの神様でも降臨してるのか?
などと苦笑してみたりしながら
>>835
了解。お節介ではないよ。
有り難う。ただそれだけを言いに来たと伝えつつ。
>>834(805)
>>835(803)
そして誰もいなくなった…ってオチなのね?そうなのね?
と、どきどきしながらほんのちょっぴりホッとしている自分に
苦笑しつつ
でも、楽しかったわ、おやすみなさい、と笑顔を向けつつ

そうこうしているうちに、ついにリアル遭遇なのね!
と761と762の行方を見守る魚地ーに早がわりしつつ
おや?宴は無しか?
折角物陰に隠れてたってのにさ〜
こうなったら俺も761と762を見守るか
と、838(799)の背後で魚茶ーになりつつ
え〜と、761ってばマジで物言わぬ貝になっちまった?(^^;
いつかまた、会いましょう
その日までさよなら761よ〜
と、あの歌の一節で返してみたりしながら
えっ、ちょっと761何やってんのよ、と木陰から寂しそうな
>>840(762)を見守りつつ

あら、お帰りなさい。
と魚茶ー同士になった>>839(805)に微笑みながら、
今夜はそろそろ眠ることにするわ、とそっと耳元に囁いて去りつつ
やはり平日では宴になりにくいなぁ
この週末に761&762、799&803が昨夜の続きをしてくれることを
期待しつつ見守りながら
>>841(799)と、魚血モードに入っている>>842(805)の後ろ
から、週末は仕事で遅くなるから、行けるかどうか怪しいん
だ。と、>>842(805)の肩を叩きつつ。


普通の名無しに戻るつもりで最後の挨拶(>>833で)に来たんだが、
>>840(762)の返歌に応えるべく少しだけ復帰。

ゆうべは寝る直前にあれ(833)を書いて逃げたから、君がすぐ後ろ
に来ている事に気づけなかった・・・ごめんな。

と、既に762がいないに空間に向かって、今更な言葉を投げかけつつ
久しぶりに来て見たら以前と変わりないなぁ…。
と考え深げに見つつ、なぜあがらないのかなぁ…。
とちょっと気になりつつ、木の陰に隠れながら
デジカメをセットしつつ
出歯亀はダメだよ、出歯亀はと、845の後ろからピコピコハンマーを
用意してその側で、突っ込んでみたり。
ふと気がつくと、ブラウザから久しぶりに姿(スレ)が確認できたことに
ホッと安堵しつつ
そろそろ名無しに戻って、新たな宴の魚茶ーになろうと
そっとコートの内側で手を振りながら
>>847のカキコを見て、ここが一覧に戻ってきたことを確認
何となく一区切りついた気分なので、俺も名無しに戻ろう
と、身支度を整えつつ
>>803に突っ込まれておたおたしつつ、
>>803さんに何で気づかれたのか…。)
ということを考えながら動揺しつつ
850名無しさん@どーでもいい803だが。:2001/03/26(月) 23:32
>>805さんと、>>799さんに申し訳ないので、これさらしてから、
一度上げてから、名無しに戻ろうかと。
『私は、女なのよ』。ごめんなさいねえ。
ネナベ状態も地の文が出そうなので、この辺で名無しに戻ります。

>>849(845)さん
一度、退席して、ここに戻ったら、目の前に貴方が居たので、
ついねえ…出歯亀はだめよ、出歯亀はと、ツッコミしたくなったのです。
と、>>845さんが動揺している様子をゆーっくり眺めながら。
>>850(803)
……衝撃の告白に驚いたとだけ伝えたくて、
名無しに戻るはずが、また出てきてしまったわ。

素敵なネナベだったわ。今度は名無しで会いましょうねぇ!
と、手をふりながら走り去りつつ
>>850(=803)さんが女性というのは実は
直感で感じてたことを告白しつつ、
それでも未だ同様を隠せず
ネナベだろうがネカマだろうが、萌える状況ならば全然OK〜
と、新たな出会いをデバガメしつつ
もうすぐこのスレも終わりそうなので
少し自分を暴露してみながら
855名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/03/27(火) 21:24
>>854
もしかして、あなたは805?
しまった、sage忘れてた。スマソ。
>>855
そうだよ、そして実は762で607だったりするのさ
でもこれっきりで名無しに戻るから暴露しちゃっても
平気だよね
と、ageたおしおき替りにデコピンしてみたりしながら
フッフッフッフ・・・やっと捕まえたぞ
と、857が855にデコピンしようとしていた腕をがしっとつかみ

張ってた甲斐があったぜ、もう離さないからな?
と不敵な笑みをうかべつつ(マジでしつこい761だったりする)
>>858(761)
おおっ?なんてこったいついに捕まってしまったか〜・・・
わかった、俺も男だ好きにしろよ
と微笑みながら
>>858
ありがとう…。
>>857
名無しに戻って、ツッコミ入れようとしたらそれ。
>>845にツッコミ入れた罰が見事に当たったのねと
はらはらしながら思いつつ。
・・・ゴメン858、あまりの眠さにもう耐えられない
それじゃ、おやすみ〜と布団にもぐりつつ
別スレで803を見かけたような気がして
不覚にもなごみ・・・ってスレ違いだなあ
と、苦笑しながら
>>862
確かに、某所で誤爆はしましたねえ…。
と、白々しいことを言いながら。
864名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/04/01(日) 12:24
4月になったな・・・と意味のないことを呟きながら
なんとはなしにあげてみたりしつつ
865風と木の名無しさん:2001/04/01(日) 16:41
あげちゃっても気にすんな。
すぐにさがるからさ、と>>675にビデオのバッテリーパックを渡つつ
お礼は、そのビデオテープダビングしてくれればいいよと囁きながら
866865:2001/04/01(日) 16:42
ああん、そして思いっきり失敗しちゃったい…
と頭を抱えつつ、恥かしさに身悶えながら
「奥さーん、三河○でーす」とドアを開けた瞬間
身悶える>>866(865)の姿を見つけ、下心を隠して
「どうなさったんですか」とその肩に手をおきながら
肩に置かれた手にふと我にかえり、
「い・いえ…なんでもないんです…」と、恥かしげに取り繕い笑顔を
頬に貼りつけつつ
ゆっくりと、しかし確実に進んでいる様を画面越しに
見ているしかなく、やきもきしてみたりしながら
そんなこと言わずに参加してみろよ
と笑顔で>>869の背中を押し出し、
自分は物陰に隠れて三脚にビデオを固定しつつ
871名無しさん@867:2001/04/03(火) 01:00
顔が赤いですよ?
具合が悪いなら寝室で休まれた方が…
とお定まりの台詞で>>869の腰に手を回しつつ
待て待て、間違えてるよ>>871(867)
この手は>>868(866)の腰にね

あ、わたしのことは気にしないで
ささ、続きをどうぞ
と通りすがりを装いながら
873名無しさん@867:2001/04/03(火) 01:33
あ、やってしまった…お恥ずかしい。
指摘ありがとうございます。

通りすがりなんてつれないですね。
私はそんなに魅力がないですか…?
と、もう片方の手で>>869の指を絡めとりながら
>>873(867)
ごめんなさい、私には心に決めた人がいるの
だからもう行かなくちゃ
と、絡められた指をすり抜けつつ
おし、後は、ハンディカメラ、こっそり後ろでセットするだけね。
と、その様子にドキドキしながら。
寝室に連れていかれはしたものの、なんだか放置されてしまい
団地妻の魅力もこれまでか…なんて一抹の寂しさを隠し切れないまま、
それならばせめてデバガメしてやる!と、ドアの隙間からこっそり
867と869の様子を覗き見しつつ
877名無しさん@867:2001/04/03(火) 18:29
>>866
放置なんてしていませんよ。
それとも、そういうのがお好きなんですか?
とゆっくり布団に押し倒し、舐めるように団地妻の熟した体をみつめつつ、
>>869
心に決めた人ですか。一途なんですね…
とすり抜けられた指の温もりに切なさを感じながら
ひとまず逃げ出したものの、後学のためにこそーり様子を伺いつつ
(うわーうわー今回はいつになくポルノって雰囲気なのね)
「ああ…っ!なにをするんですか!」
と、押し倒された身体を自由にしようと抗いながら
「やめてください、三○屋さん!
私には可愛い夫と幼い妻がっ…!!」
なんて、お約束のセリフを間違ってみたりしつつ
久しぶりに来てみれば予想外の展開に、胸を高鳴らせながらすかさずカメラを
セットしつつも、879(=866)さんの台詞に「可愛い夫と幼い妻ってなによ」と
突っ込んでしまう己を呪いながら
881名無しさん@867:2001/04/04(水) 01:04
うわ、その台詞間違いは反則だよ、可愛すぎる!
か弱い抵抗に征服欲を掻き立てられつつ、
はやる心を抑えて微笑みかけ、
「奥さん…初めてお宅に醤油を届けに上がった時から、
ずっと気になる存在だったんです…」
と、その頬から首筋へ、触れるか触れないか程度の愛撫を施しながら
867は三河屋にきまりだなと
ぼっそり独り言を言いながら眺めつつ
飲み会に行かねばならないのに、866と867の様子が身になってしかたがなく
>>883
身になってどーすんねん
と突っ込みを入れてみながらも、続きはまだかと
見守りながら
「いけません…いけません三河屋さん!
ああっ…お願いやめて…くださ…っ」
と、施される愛撫に抵抗つつも、ながされてしまいそうな自分に
かすかに震えながら
うわー、ドキドキと、更にネタのためのメモ帳を用意しつつ。
887名無しさん@867:2001/04/04(水) 20:37
「この仕事を続けて、本当に良かった。
貴女のような素敵な女性に出会えたのだから」
と囁いて耳朶を優しく甘噛みし、
服の上からその柔らかな胸をゆっくりと揉み上げながら
終了間際にこんな展開になるなんて…これはその3への布石かしら、などと
どきどきしながらスケッチブックを探しつつ
寝る前にちょっと、と覗いたところが
いきなり盛りあがってて、ドキドキしつつ
でも睡魔に勝てなそうなので、充電いっぱいのビデオを
わくわくと固定させときながら
がんばれ三河屋!男の意地を見せるんだ!!と勝手に陰から応援しつつ、もちろん
デジカメはしっかりスタンバイさせながら
タイムキーパーよろしく、後9でお引っ越しよ。
と、レス数えながらドキドキしつつ。
ええ〜?>>891
せめて三河屋がのコトが終わるまで引越し待てないものかなあ
950辺りまで、お願いします、そこをなんとか
と、締切を延ばしてもらう言い訳みたいだなあとか思いながら
「お願い…ああ…だめ。
だめです。もう、夫が帰って…」
と、もはや抵抗にもならぬ言葉だけの抗いを続けながらも
その手は○河屋の首を引き寄せつつ
894名無しさん@三河屋:2001/04/05(木) 23:43
首に回された手に感無量。
「奥さん…愛しています…」
濡れた唇にキスを落とし、服を胸までたくし上げつつ、
もう片方の手をスカートの中に潜り込ませながら
(つーかどこまでアダルトにしていいのか、見当がつきませぬ)
どこまでもアダルトになってくれ!
と電信柱の影からエールを送りつつ
896名無しさん@どーでもいい891だが。:2001/04/06(金) 10:49
これは、950まで直行ね。
900で引っ越しは無理ね、と、892のそばに近づきつつ。
ぎゃああ、こんな時に上げてしまって、ごめんなさいと、
他のみんなに袋叩きに合うことも覚悟しつつ。
>>896(891)
ありがとう、判ってくれたか
と、喜びの余り思わず抱きしめてしまったりしながらも

あげたことはひとまず置いといて、三河屋と奥さんの
情事を一緒に見守ろうよ
と、抱きしめた手を解いて、そっと手を取ってみたりしつつ
おっと、またも宴の予感? 以前は見逃して悔しい思いをしたけれど、
今回は週末だからバッチリよね!
などと喜び勇んでカメラのセッティングに勤しみつつ、
896さん上げて気付かせてくれてありがとうと感謝の心を抱きながら
>>898(982)
そうね、三河やさんと奥さんの情事を一緒に魚血しようね、
と、じっとその目を見つめつつ。
>>900(891)
あのね、見つめるのは俺じゃなくてあっち
と、ドキムネしながら891の顔をクリッっと方向転換しつつ

だがしかし、892の胸中は焦りと期待と不安とか入り混じって
情事を魚血するところではなく、ちらちらと891の横顔を見ては、
触れてる手を離すべきか離さぬべきか、激しい葛藤に苦悩するのであった
などとナレーション入れてみたりしながら
「…ん、ほんとは私もずっと三河○さんの事が…
気に、なっていたの…でもワタシっ…んんっ」
と、キスに応えながらも○河屋の服を背中に回した手で
たくし上げつつ
903名無しさん@三河屋:2001/04/06(金) 21:01
予想もしていなかった言葉に勢いづく下半身を宥め、
「そんなこと言われたら…
優しくできないかもしれないですよ…?」
と、下着の隙間から指を指し込み、熱く濡れた花弁をぬるりと撫で上げ、
「…”でも”…なんです?」
耳朶に息を吹き込むように囁きながら
「ああっ!…夫も子供も居る身ですのに…こんな…っ」
三河屋の指に息に翻弄されながら、新たな自分を見るような思いで
905名無しさん@三河屋:2001/04/06(金) 23:36
>>890>>895のエールに応えて突っ走ってみたものの、
やりすぎたかなと己を恥じつつ、
「俺も配達が残ってますけど…
そんなことはどうだっていい位、あなたが大事なんです」
白い肌に直に触れ、たち上がった胸の先端を舌で玩びながら
で、実のところエロなど書いた事が無いため、どこまで書けば
いいやらわからないまま
「わたし、も…」
と、、己の胸に顔を埋めている三河屋の髪に指を絡めて
緩くひっぱり、愛撫しながら
907名無しさん@三河屋:2001/04/07(土) 00:59
じゃあお互い素人同士か(笑)
参りました、引きが分からん。
「いけない人ですね、奥さん…」
熱い人妻の中を2本の指で蹂躙しつつジーパンのジッパーを下ろし、
猛った己を見せ付けるかのように、殊更ゆっくり上体を起こしながら
ごくっ大概はいざこれから・・・って時に眠くて時間切れとかなるけど
・・・以前最後まで到達したことがあった、だから今度も
このまま最後まで突き進んでくれぇ〜
と、喉の渇きを覚えながら心の中で叫びつつ
いやもうほんとにどうしようね(笑)

「あ…や…っごめっなさ…っ」
三河屋の言葉責めにあいながらも
下腹部で蠢く指の感触に腰を揺らして先をねだりつつ
910名無しさん@三河屋:2001/04/07(土) 01:44
いっそのこと二人で逃避行でもしますか(笑)?

「欲望に忠実なあなたも可愛いですよ…」
指を引き抜き透明な糸を引くそれを舐め、
邪魔な下着を乱暴に引き摺り下ろしながら
逃避行…それもいいかもしれないな(笑)

「っは…ぁ、三河屋さん…あぁ、はやく…ぅ」
下着を取り払われた下半身を無防備に晒し
三河屋の肩に先を促すように手を伸ばしつつ
912名無しさん@三河屋:2001/04/07(土) 02:35
夫や子供はどうなるんでしょう(笑)

濃厚なキスを落として、人妻の柔らかい肉に溺れつつ、
「いきますよ…」
と866の痴態に張り詰めたものを濡れそぼる秘所にあてがい、
じわじわと押し広げて挿入しながら
では、夫と子供も連れて。

「あぁ…はっ…ん、んあっ……」
じりじりと侵入してくる、夫とは違う男の形を感じながら
914名無しさん@三河屋:2001/04/07(土) 10:35
スゴイ逃避行だ…!奥さんナイス。

「ふふ、いいですか…?」
真珠を埋め込んだそれを866の中に収めて、その収縮を味わいつつ
「ああ…すごくイイですよ。絡み付いてくる…。
そんなに俺が欲しかったんですか?」
と言葉で攻めることも忘れずに、汗で湿った素肌に手を這わせながら
「ぅん…んっぁ…イイ…いいわ、とても」
と、体を撫で上げる手にに応えるように、頬に手を伸ばしながら
「ねぇ、もっと…奥まで…シテ」
と囁き、足を三河屋の腰に絡めつつ
916名無しさん@三河屋:2001/04/07(土) 11:40
「奥さん…っ!」
誘う人妻の色香に耐え切れなくなり、
思うまま激しい前後運動を開始して、
揺れる乳房にしゃぶりつきながら
思うさま嬌声をあげ、激しい快楽の波に身体を晒し
三河屋の背中に手をまわして最後を促しつつ
918名無しさん@三河屋:2001/04/07(土) 12:50
絶頂の波に身を委ね、
弛緩した体を866の上に重ねて荒い息を吐きながら
けだるい身体を三河屋の下からひきずりだして
「三河屋さん…もうすぐ子供が…帰ってきますから」と
名残惜しげな視線を投げかけながらも、
身支度を整えつつ軽く目を伏せて
920名無しさん@三河屋:2001/04/07(土) 20:17
「…分かりました。でもまた、そう、
あなたが醤油を頼んだら、俺と体を重ねてくれますか?」
身支度を整える866の手を取り指を絡めつつ、
熱いまなざしを送りながら
「ええ、きっと。」
すっかり身支度を整えた三河屋が、部屋を出て行くのを見送って
「…まっていますから」と、その背中に囁きかけながら
922名無しさん@三河屋:2001/04/07(土) 22:06
これで終わりってことでいいんでしょうか。

階段を下りていく時、すれ違った子供に866の面影をみつけ、
ふと罪悪感にかられながらも、
「お疲れさまでした」と心の中で866に手を合わせつつ
よかった…終って本当によかった。
すばらしい・・・・奥さんも三河屋さんもすばらしい展開をありがとう、ありがとうと
感涙にむせびつつもセットしておいたビデオをチェックしつつ
・・・このスレ最後に来てこんな大長編が見られるとは
これで気持ちも新たに次スレにいけるというものだよ
891あとよろしく〜
とか言ってみたりなんかしたりしながら
で、まだ書けませんか?と誰かに尋ねつつ
前スレから付き合ってきて本当に良かった・・・
ありがとう、三河屋さん、奥さん・・・
>>924同様心の中で両手合わせいのりつつ
素敵な長編をありがとう・・・と感動しながら三脚のビデオを片付けつつ
それでもやっぱりまだ書けないよ…と白紙の原稿を片手に
>>925に寂しげに微笑みかけながら
>>927がんばれ〜
俺は読み手なので書けることを祈って応援するしか出来ません
いつか書けたら読ませてくださいね
と、握手を交わしつつ
ところでお引越しとかしたらこのスレの存在なんか
忘れ去っている方々が「まだ続いてたのか」とか
驚くこと請け合いね・・・とか思いつつ
930奥さん、名無しです:2001/04/09(月) 20:44
´3')´3')´3')´3')´3')´3')´3')ウフフフフフ
>>929
偶然このスレ見つけて、「まだ続いてたのか」とか驚いてしまったりしつつ
932名無しさん@どーでもいいことだが。:2001/04/10(火) 01:36
これで終わりってことでいいんでしょうか。

階段を下りていく時、すれ違った子供に866の面影をみつけ、
ふと罪悪感にかられながらも、
「お疲れさまでした」と心の中で866に手を合わせつつ

>>932
なぜにコピペ?
それともそろそろ新スレに逝こうという合図だろうか。
でも、誰もいない時にスレたてて、放置プレイは寂しいし・・・
第一、私スレたてたことなんかないじゃんよ、と一人ツッコミしつつ
周りを見回しながら
>>933
まだまだ先ありますし、引っ越しして、お引っ越しアナウンススレで引っ越し報告
して、元スレと新スレに引っ越し先貼るのめんどいですよ。と、>>933の耳元に囁
きながら。
次スレのタイトルは「まだ」「それでも」「どうにも」「全然」・・・書けん
どんなのがいいかな?
と、自分が立てる訳でもないのにあれこれ考えてみながら
さくっと、『書けん物は書けん』と、言う物もありますが。
さくっと言われると、後が続きにくいんじゃないかな
・・・考え過ぎかな、と苦笑しつつ
それじゃ終わっちゃうみたいで寂しいじゃないか。
「それでも」とか「どうにも」が好きだな
と、なんとなく呟いてみたりしながら
「さっぱり書けん」はどうだろう。
うまく韻を踏んでいるとおもうが。
「さっぱり」に一票。と物陰からこっそり呟いてみたりしつつ
「それでも」がいいなぁ。
「さっぱり」じゃ内容までもがさっぱりしてしまいそうで
そっ、そんなんじゃ満足出来ないじゃない……! と微かな憤りに身悶えしつつ
942939:2001/04/13(金) 09:34
今さらながら、>>939の文章が「〜しながら」の形式になっていない
ことに気づき、深い自責の念に駆られつつ
943936:2001/04/13(金) 13:30
>>942
のを読んで
>>936も『〜しつつ』になってないと
後悔しつつ。
944奥さん、名無しです:2001/04/14(土) 19:49
ここはあげない
そろそろ950も近づき皆引越しを敬遠してるのだろうかと
閑散した様を寂しく思いながら
引越しを敬遠しているというよりは、最近の閑散ぶりを見て
引っ越すほどの需要があるのかどうか悩んでるってのが
多いんじゃないかしら…?と、さびしげな笑みを浮かべつつ
>>946
あらいやだわ奥さん、ワタクシ引越ししたことないんですの。
だから950が近いと無口になってしまうんですのよ、おほほほほ・・・
などと意味不明な発言をしてみつつ
>>946
そうか、「書けたよ」で終われなかったのは心残りだけど
奥さんと三河屋さんのような最後までのシチュエーションが見れたから
それで良し、かな
華が散り、葉が茂り始めた桜をふと見上げながら
えー、引越しはなしなの・・・?
新年度なのに寂しいのね・・・と>>948の隣で
風に揺れる桜の枝を見上げつつ
>>949
(多分これ950だろうなあ・・・ハメられたか?)
という心の叫びは置いといて

きっと旅立ちの時期ってことじゃないのかな
君に会えなくなるのは残念だけど、俺・・・きっと忘れないよ
じゃあ元気でね
と、頬にキスしてみたりしながら
>>950(948)
(計算どーりにことが運ぶかしら?)
と、心の中で舌なめずりしてることは隠しておいて、

貴方も行ってしまうの?
もう少しこうしてたいわ・・・
と上着のすそを握ってみたりしながら
書けないまま終ってしまうのね…と思っていたら、
最後の最後に新たな始まりの片鱗を見つけてしまった事に
喜びを隠し切れぬまま
>>951(949)
(やっちまったか?)
と、動揺してる素振りは隠しつつ

ゴメンな、もう行かないと(未だ仕事場なのです)
ホントは俺も、いつまでもこうしていたいさ
と、髪を優しく撫でながら・・・
それでは続きは以下でよろしく〜
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=doujin&key=987511134&ls=50

引越しがうまく出来たかどうかドキドキしながら