1 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:
みんなどうやったらエロ書けんだよ・・・。
さりげなく
まろやかに
華麗に
過ぎ去った日々を思い返すように
恋をして
今は無き親友に語り掛けるように
しかしこってりと
惜しげも無く
神様が降りてくるのです。
誰よりもほがらかに
懐かしむように
そっと俯くように
言えずに終わった恋のように
左脇を締めてえぐるように
書くべし書くべし
汗を絞るように
母を求めて泣く幼な子のように。
明日のために
心では泣きながらも顔は笑顔で
21 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/08(水) 23:27
結構おもしろいんですけどここ。
意図せぬ修正を食らわないように
23 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/08(水) 23:34
見てきたように
想いを打ち明けられずに去ったあの日のように
25 :
結論:2000/11/08(水) 23:36
マターリとしていてそれでいてしつこく
え、もう結論出ちゃったの?
言葉で捉えるのではなく概念として
友を裏切ったあの日のように
心の扉を開くように
川の流れのように
舌先でふわりととろけるように
32 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 01:07
お・・・面白い・・・・・思わずお気に入り登録。
33 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 01:09
風に身を委ねるように
切なさが止まらないように
頬をつたう涙を拭おうともせずに
36 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 01:12
遠い思い出の中の、輝ける光の中
私を少女から女へと孵化させたあの人の横顔のように
例え二度とありふれた日常が戻って来なくとも
見えない敵をのらりくらりとかわす様に
早すぎた恋を懐かしむ、永遠の少年のように。
死を覚悟して
蛹から生まれ変わる蝶のように
他人の家でツボやタンスを無断で漁るドラ食えキャラのように
43 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 01:31
飽くことなき情熱に身を任せて
手足がかじかむ季節に足の小指を強打してとしても
45 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 01:33
>>44の書き込みに、打ってもいない小指に痛みを感じようとも
行き場を無くしたマグマのように
生き餌をなくしたヒグマのように
逝き場をなくした冷凍マグロのように
ほとばしる男汁を隠しもせず
牧場を無くした一郎さんのように
いつか笑って話せる日が来るさと慰めながら
>>50一郎さんって誰?
などと書き込みしてしまう教えてちゃんのように
ダメだ、面白すぎる。みんなスゲェ(笑)
そして、帰る場所を、迎えてくれる仲間達を探し
喉も破れよと泣き叫んだあの日の自分を思い出し
陰部を描写する手は震え
50
>>54 「一郎さんの牧場で〜いーやいやっほ〜♪」
と、音楽の授業で習わなかったのかい、セリョリータ〜!!
……と、バラを差し出し愛を乞うたあの夏の日のように。
スレの趣旨を全くわかっいないらしい、
いい流れをぶった切った
>>55への私怨は昇華させて
修正液が固まり使い物にならなくなっていても
人間らしい生活、感性などかなぐり捨てて
アクロバチックな体位を実演しようとし、
女二人でぎっくり腰になるのも厭わず
63 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 02:00
54
>>58 音楽の授業で「一郎さんの牧場で〜いーやいやっほ〜♪」は歌わなかったよ愛しい貴方
……と木枯らし舞う小径でノスタルジアな気持ちに浸ってしまうように
スレの趣旨を全くわかっいないらしい、
いいsageっぷりをぶった切ったage
>>63への私怨も昇華させて
素晴らしいネタスレを作り上げた1に賞賛しつつ
58
>>63 oh、no!
二人の愛を引き裂きゆくは
年齢の差か地域差か、
敵は文部か先生か。
さりとてやまぬこの愛しきを。
……などと、涙でディスプレイもぼやける秋の夜更けのように。
人のネタを無断で使った
>>64に
憤りにも似た甘酸っぱい不可思議な感情を感じても
それはあまりに個人的に過ぎるので無視し
>>58 「〜イーアイイーアイオー♪」
…ではなかったか、という想いを胸にそっとしまいつつ
このスレの素晴らしさに爆笑したいところを深夜なので声を抑え腹をよじらせつつ
一郎さんというのは「お〜百姓さんがーつれいてた〜犬の名はビンゴ♪」ではないかと思いつつ
断り必要だったね……スマソ
>>59と
後悔の念と揺れる想いを身体中感じながら
最終的に、このスレを完全文章化してくれるような
春のそよ風を思わせる暖かい瞳をした王子様が白馬に乗って現われはしないかと
胸ときめかせつつ
途中で自慰行為にはしりたいと思っても我慢し
58
>>64 記憶はいつしか風化するものだと教えてくれたあなたへの思いは
千年の時の流れを経てすら鮮やかであるように。
ひそやかに甘い恋がここで芽生えつつあるのかと
>>67>>71 ドキを胸胸させながら
見本誌提出が危ぶまれようとも
たとえ童貞であったとしても
にちゃんで育った恋に次の季節(スレッド)はないの
……と小さな胸を痛めながら
たとえ少女を買っていたとしても
僕は一人で生きることを学ぶさと思いながら
局部に三重貼りしたトーンを修正でかくされようとも
親に現場を押さえられたとしても
>>78の「小さな胸」が本当は熟しきった西瓜ほど大きかろうと妬まず
揉ませてもらうにとどめるのだと心に決めて
巡り来る季節の中、あの人の面影だけを求めて
まばゆい光の中へと消えた一夜の思い出を己が支えに
スターウォーズのテーマをバックに「書きますか、書きませんか」と迫られても
もう皆ネタ切れなのかと
夕暮れ時の公園に1人取り残された子供のように淋しく思いながらも
次に会う時は敵同士たとしても
そろそろがいしゅつネタになるんじゃないかと怯えつつ
鍵を捨てた引出しの奥に仕舞った、あの日の手紙を思い返しながら。
深く考えず捨ててしまったあのレシートがこのような事態を招くとは・・・
と、後悔先に立たずを痛感しようとも
がいしゅつに「過去ログ読んで出直せ」と漢(おとこ)科白を口にして
乳首のトーンを削ってくれと頼んだら去っていった、金髪のクレアを永遠に愛しながら
>>87 寂し気な背中を気にしながら今夜はもう遅いからごめんと涙を堪えつつ
胸が裂けようと涙が枯れようと、例えどれほど苦しくとも、友の形見を握り締め
人並みの幸福などかなぐり捨て、何も残らない修羅の道を歩むことになろうとも
時々でいいから、貴方を思い出すことを許して
洗い熊ラスカルに吠えかかる捨て身のラッシーの首筋を
ねぶるように撫でくさりながら
99 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 02:55
新規参入を狙って、ageてみつつ
私は私であることを辞める訳に行かないから
母のパンツを目の前に、軽く自己補完を脳裏に展開しつつ。
時には、ムツゴロウさんのように
おかんのまんこを眺めつつ「俺はここから・・・」と思いつつ
あの日のメリー・ルゥへの愛は、嘘ではなかった証しに
自らのルーツを再確認する作業だと思いこみ
愛しさと切なさと萌え心強さと
朋ちゃんの精神の不安定さにハラハラしながら
この世の果てで、愛を求めて手を差し伸べる少女のように
走って走って走っていれば、この身体の中を駆けめぐる
熱き血潮は昇華されるのだと信じていたあの頃を懐かしみつつ
あの日、腕の中で冷たく固くなっていった人を思い出し涙を拭いつつ
111 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 03:24
壁とシャッターとダンボールいっぱいの札を夢見ながら
ティッシュの箱は作業机の上にしか無いけれど
323への偲ぶ恋をひた隠しにしながら
心はいつも時空を越えて年2回の有明に
もう、悲しい現実を見なくなった彼女を、抱き締め泣き叫びつつ
sage忘れて叩かれないかとビビりながらも
それでも欲望はかっぱえびせんのように止まることなく
118 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 03:31
雪のひとひらを手で受けるように
119 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 03:31
「もう一度、この丘で!」と約束した友の手のひらの感触が今でもハッキリと思い出せるように
120 :
どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 03:32
sage忘れた嘆きを鞭の痛みの悦びにかえて・・・
コカコーラのCMの如きデートを夢見た思春期を、苦笑交じりに思い出して
丘の上の王子様との再会を夢見ながら戦渦を生き抜くキャンディを思いつつ。
ジョージィ!って、エロかったよなあ、とか、変な方向でにやにやしつつ
「私エロ作家になりたいんです!」と足立湯見のように叫びながら
そこに永遠があると信じる為に
126 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 03:59
今まで出会った人々に感謝しながら
地球を割る勢いで地団太を踏みながら
関係ないけど、最後が「書け!」で終わるように書いてあるやつは
読みやすいし面白いものが多い気がする。
肉般若と共に
ここ最近まったく消えない目の下のクマを呪いながら
130 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 04:24
美麗な極光を背負ったあの人の後ろ姿のイメージを背負い投げしつつ
3枚のお札を使い切ってもまだしつこく追ってくるヤマンバにほのかな恋心をいだきつつ
トイレを我慢しながら
戦うべき相手を見失いつつも
蝶の様に舞、蜂の様に刺し、マイマイの様に這い、アメーバの様に細胞分裂を頻繁に
繰り返す様子で
ちんこのしわを懸命に伸ばしつつ・・・
タンパク質のしみでケント紙が黄色くなっても
戦争が終わって僕等が生まれたと実感して
早過ぎるキャサリンのカミング・アウトにゲンさん(大工)が飛んでも
母さんが昔男だったとしても
兄さんが姉さんになってしまっても
>>1はせめて男性向けか女性向けかを記すべきだったな、と遠い目をしつつ
自分のまんこの様子を鏡で観察しながら
まんこは使わないので自分の尻の穴をアクロバティックに観察しながら
145 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 06:15
前かがみになって自分のちんこが舐められるか挑戦したりして
無修正のエロビデオを見ながら、何だ。みんなもこんなもんなのかと安心しつつ
消防が言って喜んでるような表現は萎えるなと自分の価値観を押し付けつつ
やっと巡って来た童貞喪失の秋に萌えキャラ以外では勃たない愚息を
恨めしく眺めながら
>>148そんなときもあるさと慰めたい気持ちいっぱいで朝をむかえつつ
そんなに後ろの穴は感じるものなのかと少しチャレンジ精神を感じつつ
>>149しかし童貞喪失の機会はもう二度と無いのではあるまいかと
また布団に潜り込みふて寝して
さっきの女など忘れエココデジコにぶっ放してしまう愚息に感動し
それでも見果てぬナマという桃源郷に思いを馳せながら
前立腺マッサージを体験してみたいと思いつつ踏みとどまり
155 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 08:00
たまにはageないと地味なタイトルなので見失いつつ
ここはやはりsageでないとと思いつつ
これからふかふかのベッドでぐっすり寝るヨロコビと
勤労社会人の皆様への申し訳無さとをかみしながら
寝不足社会人が157に殺意を抱くように
嗚呼まだ続いていたのね・・・と感涙にむせびながら
ずっと起きっぱなしでもう何食目になるのかわからない食事をとり、
こうやって太っていくのだと実感しながら
昼飯も食べず笑いを耐えながら過去ログを眺めつつ
私怨もエネルギーに換えて、その身を燃やしつくすように
163 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 13:50
このスレはどこまで沈むべきなのかいっそ過去ログ頁に載って
200位前後まで落ちればいいのかと心は千々に乱れつつageるように
>>1は一体この事態をどう思っているのか、気になって仕方なく夜も眠れず
僕らはみんな生きている、友達なんだと口ずさみながら
馬鹿という人が馬鹿なんだと自分にいい聞かせ
野に咲く花のように
可憐でしたたかで、だが天然の健気さで
たとえがいしゅつネタが出てきても突っ込むのは野暮よね、と自らに言い聞かせつつ
にちゃんねらーって、
この生きにくい世の中で、出来るだけ人間らしくありたいと願う
真っ直ぐで誠実な人たちなのよね、と感じながら
>>170にあなた騙されてるよ!と思うが夢を壊すのは忍びないので
せめてその清い心のままで生きていって欲しいと昼の月に祈りつつ
>>157は今頃夢の世界なのか、コンチクショウ!
こちとら今日も午前様決定だよ!!
……などという気持ちは決して表面に出さずに
下がりまくりでクリックで飛べず、履歴から探してでも
ここを保存して、ドキドキしながらリロードする。
少女の初恋のような秘めやかさで。
このスレを存続させるためにネタを考える時の気持ちにも似ていて
1はここを読んですこしは望むようなエロを書けたのだろうか、と胸を痛めながら
オンライン、同人、商業誌を厭わず、あらゆるヘボンを読みあさっては反面教師とし
己の作品の喘ぎ声に厳しい興醒め判定をしながら
たまに我にかえり負け犬のようにその場を立ち去りたくなろうとも
エロだからとて気負わず、さりげない日常のように、そして誰にでもあるありふれた光景を描くように
………真面目な話、やらしくしようとすれば却ってどツボにはまるぞ。肩の力を抜いてみよう。
>>180しかしありふれた光景も過ぎるとヘボンだと罵られるハメになるぞと肝に命じつつ
>>181 あなたはヘボンのなんたるかを解していない!
と力んだ時には深呼吸をして夜空を見上げ
どんな場面を書くときも羞恥心はかなぐり捨て、さながら日常をスケッチするが
ごときの平常心を保ちながら
………、と某直木賞作家も申しておられます。
体験談をネタにして描いた本を知人に配るときの
そこはかとないもにょもにょ感に堪えながらも
>>182曲解しているとつっこむべきでは?とさらにつっこみたい気持ちもほどほどに
186 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 20:13
さながら雨でびしょぬれになった捨て犬の「くぅぅ〜〜ん」な瞳の眩しさの如く
>>186の意見には賛同するが、ここはひとつsageの方向で。
と、こんなネタスレどっかにあったなぁと感慨にふけりながらも
この心地よい生活と常時接続の環境を
いずれ来る〆切地獄を乗り切るための糧にせねばと今宵の十六夜月に誓いつつ
189 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 21:26
寒さに震え、それでもパソコンから離れなれない情熱を持ってしても
sageそこねたことを、がむしゃらに明日に向かって謝りつつ
常時接続でもないのに、もう何時間つないでるのかわからない恐怖に怯えつつ(しかも無職)
あくまで憶測ですが、
>>187は車板ではないかと思われ。
と、他板の話に脱線しながらも
そろそろ1のジャンルが知りたいなどという無粋な好奇心を胸の内に抑えつつ
194 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/09(木) 22:05
△_△
/ー ー\
|○ ○| <ずれまくりであることをきにせずageつつ
|__ω_|
/□つ
<\
194が何であるのか気になりつつも、所詮Macで真のアスキーアートを見ることは叶わず。
全てを賭け、最後に残ったものが「逝ってよし!」の罵声だけになろうとも
たとえ萌える相手がギコやモナーであっても怯まずに
心から…
脳髄からしぼり出すように…
私の魂よ、今最期の萌えに震えあがれ
自分もエロ書くのに苦戦しつつも(マジで書けん!)
>>195 同志よ!!と駆け寄りたくなる衝動を押さえつつ
>>188(157)に対する抑えきらない妬みを2ちゃんの書き込みで昇華させ
それでも尚まだ帰れぬこの身を嘆きつつ
友人の制止も振り切って
同類として
>>201をそっと抱き締めてあげたくなる気持ちに駆られながら
友人の精子も振り切りながら
ただひたすらにペンを握りしめ、初雪の眩しさにも似た原稿用紙と
無言の格闘を続けようとも
書けないなら、書かなくても良いんだよ……。
………と言ってしまっては終わりだろうか、と苦悩しつつも
ヘボンでもいいさ、と諦めてしまった輩にさらしてやるぞと勇ましく
と、言いながらも心のどこかでは友を信じ続け
有名になった娘のビデオを振りかざしてみたりしながら
本気で拒んでないだろ、と笑みを浮かべつつ
>>211そして販売差し押さえになり、波乱万丈に自ら実をゆだねてみたりしては
吐く息が妙に熱いことを自覚し
一度送ってしまった誤字は取り戻すことは出来ないと(×実→○身)
216 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/10(金) 01:20
涙を流して流氷を眺めに行こうと思いついたまでは良かったが
そして下げ忘れる自分の愚かさに気づき
クソ寒い中パピコを食い尽くす自分の意地汚さにも
反省しつつ
税務署に怯える事を夢にみつつ
この手が!手が悪いんだ…と言い訳しつつも
リロードの手は止まることなく
本当に目に良いのだろうかと氷付けのブルーベリーにまで
手を伸ばし
萌えキャラでハーレムを作りたいと夢見つつ
エロは描かないの高々に宣言した日を、瞼の裏の幻に見ながら
おいおいクソにまで消しを入れるのかよとブロック長に悪たれを吐き
冴え渡る初冬の月の光の中、指をそっとのばし
226 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/10(金) 01:47
最近、忙しさにかまけ、グッズばかり・・
オフセだそうにも、以前は女の子も来るジャンル。でもいまや、完全に男性向けジャンル。
しかも当方シリアスしか描けない・・でもハッキンはいやじゃ・・
無理だよ・・ぜってぇ売れねぇ・・でもエロはかきたーないんじゃよ、すまんみんな・・
>>226そんな自分に後悔しつつも飯の種は切り捨てられない
大人の論理の中でもがきつつ
それでも出会ったときの少年のような胸の高鳴りを
取り戻せないかとあがき続け
悪魔に魂を売り渡し、エロスを表現する力を我に!!
と叫んだところで目が覚め、何故か下着が汚れているのをうつろな瞳で見つめながら
私に才能を下さるなら神よ私は一生童貞を誓うとサリエリ気取ったまでは
良かったものの
やっぱり気が変わり「ただし素人童貞ね!!」などと訂正してみたり…。
眠くない、眠くないぞと自分で自分に言い聞かせ
いい機会だからユンケルシリーズを一通り試してみようなどとひらめいてしまい。
せっかくだからブレンドしてみようとかまで思いついたりして
235 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/10(金) 02:49
色々試したものの結局オロナミンCがなにげに効くんだなと
片膝を叩いてみたり
んでもってまたさげ忘れてトホホな思いの中に
一縷の望みを見出したと錯覚し
このスレで笑ってる場合じゃねえ!
と気付くと同時に「笑ってる場合ですよ」を思い出し
そういえば山田邦子まだバスガイドネタまだやってるの?と同時に
まだ子供だった自身を遠い目で追い駆けて
どうしても、どうしてもageてしまいたくなるこの手をとどめるのは
荒れ狂う若き雄馬を御するのにも似て
>>231 童貞であっても処女じゃなかったらどうしよう
などと腐女子な妄想を展開しながら
若かりし頃のイタ甘酸っぱい迸りすぎる情熱を取り戻したいような
取戻したくないようなと汗をにじませ煩悶しつつ
へぼんスレの「えぐいエロ」が実はかなりのツボだったことに
密やかな恐怖を抱き、製作中のネームを読み返しながら…
どうして実施のセクースはどうでもいいのに、読むエロはやめられんのじゃ
などと考えてしまったり
>>1はエロに悩むのを止めて名無しさんでここに参加しているのか
もなと何故だか切なげに微笑んでみては
おっ今の微笑なかなかいいじゃん。捨てたもんじゃないかもしれんな〜
などと脱線してしまったり
そんな事言われたの初めてですっっvvvありがとうございますぅ〜vvv☆
と厨房のマネをしてみたがあんまり似てなかったり
へっ、ただの煽りだよ、踊らされてんじゃねーよバカ、もう来ねえよ。
と負け犬のマネをしてみたが似てない上にネタパクで
>>246さんスマソ。
と謝罪してみたり
>>244と呟いた後で226が1と気付き逝ってよし自分と微笑を自嘲に変え
そんな流れに、このスレ1さんはいったいどう思っているんだろうと
もうすぐ250を迎えようというのに今さら気づいてみたりもしながら
それどころか、早々に次スレはどんな1が妥当か考えていたことに照れながら
2ちゃんらしく「オマエモナー」とか「逝って良し!次!」と用語を
連発(振りつき)してみたりなんかして
>>250 「書けるかも」とちょっと進歩してみるのはどうかと思ったが、
もっといいタイトルが出てくることを願いながら
253 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/10(金) 08:23
>>208 でもやっぱり書きたいのだよとエセクラピカ調になりながら
迂闊に上げてしまった己を呪いながら
嗚呼やっぱり今日も続いていたのね・・・
とまたもや感涙にむせびながら
出社後、朝一で2ちゃんにつなぎ
しかもいの一番にここをチェックしてしまう己を愛しく思いつつ
外注データの後ろにウィンドを隠しつつ参加している事に
言い知れぬ恐怖と甘美の念を感じながら
257に激しく同意しつつ
手はいつも旗マーク+Mキーに置きながら
>>258の書き込みで、初めてその機能を知った
一応DTP屋の自分に滂沱の涙を流しつつ
同じく258の書きこみでその機能を知り、まるではじめて見るおもちゃを
手にした子供のように目を輝かせながらそれを繰り返し
261 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/10(金) 15:09
Mac使いなので
>>258が何の機能なのか分からない自分は
寂しさであふれんばかりの涙を懸命に堪えつつ
さっきの書き込みがエラーで消えてしまったと判っても涙を押し隠して再度書きつつ
>>261 Macでは「全部隠す」と同意だよ、と書こうとしてあがっていることに
驚愕しつつ
さらにsage忘れ、逝ってよし自分と肩を震わせながら
>>263さんにありがたさとすまなさでいっぱいなこの気持ちを
ここでどう表現したものかと苦悩しつつ
そんな261をよしよしと慰めてやりたい衝動を胸に秘めて
>>258さんを見て
「おおこんな方法があったのか! うかつ!! ああでも、
今日も仕事は全然進んでねぇな、来週の上司への進捗報告の言い訳どうしよう…」
などと感慨にふけりつつ
穴だらけの仕様書のせいだと進捗の遅れをごまかしつつ
私も
>>258を見てこんな便利なものがあったのか!と思ったけど
仕事で使う窓も隠れてしまうため使えねぇと思いつつ
長いスレッド名にの中に埋もれてしまったこのスレを探し出したときの、
このときめきにも似た気持ちに戸惑いながら
先月、カードで使った分が今日引き落とされるのを、低すぎる残高を見るまで
忘れていて、ATMの前で呆然と立ちつくした時の虚無感を胸の奥にしまいつつ
もうそろそろ、実用的なネタが増えてくるだろうと
楽観的な予想に、元々実用的なネタがあっただろうかという
素の疑問を投げかける自分の理性を黙らせながら
恐れを知らずまた望みも持たず、ただ運命に従うごとくに
手の平にのせたひとひらの雪のように儚げな思いをそっと胸にとじこめ
やっぱり仕事中はAlt+Tab必須だよなと思いつつ
>>272に同意しながら頷き、しかし低いどころか既にマイナスの残高を嘆きつつ
萌え萌えだった美少女キャラが実は男だったと知った
あの冬の日の衝撃をよみがえらせつつ
たとえ飲まず食わずで深夜まで残業する羽目になろうとも、絶望もせず
くじけたりもせず、不屈の透視を胸にたぎらせ
どう考えても朝日を見れる時間までやらなければ終わらない仕事の山から
少しでも気を紛らわすため、ここに繋いだときの安堵感に一抹の不安を感じながらも
>>258さんの技が使えねーよなんでだ〜?とあわてながらMがNだった事
に気付き、誰も見ていないのにテレ笑いして咳払いした後「
>>280がんばれ〜」
とささやいてみたり
今日もまた民子に貰った切なさを胸に
どうして好きだなんて口走ってしまったの、と後悔の念にかられつつ
エロを描いている時の、得体の知れない笑いを浮かべている自分を忘れつつ
我に返ることと我に返らせることだけはするなと自分に言い聞かせ
やおいを書いているときに「どうしてこの人たちは男同士なのに
やってるんだろう」とふと我に返って続きを書けなくなった日の事を
ひっそりと思い出して自嘲気味に笑いながら
民子って誰だろう、あぁ私にとっての鹿野君かしらなどと
通りすがりの誰かの言葉に掛かる心をいとおしみつつ
288 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/10(金) 23:15
テレホに一辺ageなければと、微妙なタイミングを計りながらも
しばらく来なかったら、なんなんだこのスレは
途中からネタスレになったのだろうかと
最新表示10レスだけを見ながら思いつつ
>>289 途中どころか
>>2からすでにネタだったような…と
遠い記憶を辿りつつ
民子ってもしかしてマルハのCMに出てる猫の民子かな、
あのCM好きなんだよなあと原稿横目にTVを眺めつつ
民子については
>>291がたぶん正解、となごみスレ過去ログを横目で見つつ
明日も仕事なのに2chから抜け出せない己の弱さは見て見ぬ振りをしつつ
294 :
どーでもいいことだが。:2000/11/11(土) 00:10
>>258の技に、窓の事務5年のキャリアはなんだったのかと絶望を感じつつ、
>>278に激しく共鳴し、全国のショタ本を海洋廃棄したいと言う、後ろ向きな生きがいを持ちながら
やっぱりエロってのは秘めやかにこっそりってのが萌えるのよね、だから
このスレがsage進行なのはエロ道に適ってるのよね、などと訳の分からぬ
理屈をつけながらも
いつのまにか、チン子万戸と抵抗なく口の端に登らせる事が
できるように、なってしまった自分に
ほろ甘いエロ作家人生の積み重ねを感じつつ
たまには夜のうちに寝てみろよと自分を叱咤し
でもそれは所詮かなわぬ夢なのよと自分を肯定しながら今日も
リロードを止められず
今さらながら1は男なんだろうか女なんだろうかとふとわき起こる疑問を
要らぬ詮索と心の奥底にしまいこみつつ
こみあげる尿意と闘いながら(はよトイレ逝け自分)
正義と愛と己のために
わたしとあなたの萌えのために
そしてつぎつぎと生まれくるあまたの18歳以上のために
ついでに向かいのおばあちゃんのために
お、おばあちゃん、ショックうけないでねと祈りながら
いつの日か、『親子で読めるエロ漫画』を、描いてみたいと言う夢を抱きながら(ややマジ)
更に世界中の21歳以上のために
このスレ、昨夜よりもパッションが足りぬ!と喝をいれつつ
弾けよパッション!とばかりに墨をブチまけ、その原稿が徒労に終わろうとも
なんのためらいもなく「かたち」のトーンが切り抜けるようになった
自分の成長をよろこ…べない夜をまた迎えつつ
311 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/11(土) 03:10
どの「かたち」なんだろうと思いを馳せながら
うっかりageてしまったら、上のタイトル画像が変わっているのに
気付いて驚きつつ
カリの部分どうせ消されるのに、やたらグラでトーンの重ね貼りに
凝ってみたりする、まさしく無駄な徒労に爽やかな汗を流しながら
やはり興奮時の「カタチ」なのだろうか、それとも迎え入れる準備の整った
「カタチ」なのだろうかとさらに想いはつのるばかり…
しかし定期的にあげないとうっかり者の私は見失ってしまうので
311のうっかりに少し喜びを感じながら
在住スレがsage進行なので、ほう
>>315さんみたいな人もいるのかと己の不純さに気付きつつ
あがってようがさがってようが、ブックマークしてるから
所詮関係無いのさとつぶやきつつ
実は履歴で来てる自分の不精さに頭を掻きつつ
ペン先の油を焼く火で思わず暖をとってしまっても
>>319は北国の人かい、東京はまだそんなでもないです。と手紙風に
したためたりもしながら
>>320違います、たぶん東京より暖かい味噌カツ市周辺です。
ですが、このくらいでも手先はもうダメで…と東京に憧れつつ返事をしながら
>>315のフォローに、ああ、まだ2ちゃんにも暖かい人がいるんだと
なごみスレに逝きたくなっても
心を鬼にしブラウザを閉じて純白の雪のような原稿に向き直り
誰か各板の名スレ候補に上げないだろーか?と獏とした胸の高鳴りをエロスに昇華して
どーでもがそろそろ900近いので話題に加わりたくても書き込めぬ悔しさをバネに
>>325メモ帳に書いてからフォームにコピペして900取らないように見計らえ、な?
という豆知識は所詮豆なのだと忸怩たる思いを抱えていようとも
「忸怩」が読めない己のふがいなさを恥じつつ
「ふがいなさ」というよりは「文盲さ」だったなと
さらに恥を重ねつつ
>>327実は誰かが言ってくれるのを待っていたがそんなんではいけないと懺悔しつつ
>>326わーん、ありがとう!でも誰かを巻き込む可能性のあることはハナからやめておくよ
という遠慮がちなこころで
>>327よ、じくじだjikuji。意味は辞書ひいてや、と限りなく淫らに肩を叩いてやりつつ
ここで「忸怩」の意味を書き込むのが、流れからいってお約束だなと思いつつも
辞書を引く労力すら惜しむ怠惰な己に、憤りを感じながらも
どーでもの書き込みが止まっている!焦らさないでェ!と焦らしの重要性を再確認し
というより、あんた(327)のレスこそ忸怩たる思いだよ!
…と熱く胸を震わせて
「忸怩温」なんつってねとガンダムネタににげてみたり
じくじ、じくじ・・・と辞書を引きつつ
>>334に「な、なるほど」と納得したところで、
こんなことしてる間に原稿描けー!!
と卓袱台を己の心に投げながら。
>>335 やめてくれよ、お茶吹いたじゃないか。あー原稿してなくてよかった。と、安堵
してみたりしなかったり。
なごみスレよりここのがなごむよなぁ…
………というのは口に出すのはなんだか気恥ずかしいので止めてみたり。
この美しい秋晴れの空の元、仕事をせねばならぬ己の運命を呪いつつも
誰か
>>339を慰めてあげて! ついでに雲子したいが布団から
出るのがめんどくさいので代わりに誰かしてきて、とあくまで
他力本願の自分のふがいなさを口唇を噛み締めて堪えつつ
飼い犬に「ここか?ここがえーんか?」とエロおやじ
のような台詞を吐きながらさわりつつ
犬猫の手触りに飢えている一人暮らしのアパート住まいとして
>>341に嫉妬の
炎を燃やしてみたり、なんちったりして
343 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/11(土) 13:55
>>341への嫉妬が愛の狂気に変わっていくのを、冷たい秋風に吹かれながら
気付いてしまった
>>342を見守りつつ、未だにもにょってる
>>340の如くに
ageてしまった悪戯な己の指先を口唇を歪めて自嘲しつつ
343の悪戯な指先に翻弄される日を夢見ながら
天使のような悪魔の笑顔を隠しつつ
>>345の夢見る頬に指をのばし
343×345本の粗筋をつい真剣に考えつつ、これもエロだから目的には
適っているよねと照れ隠しに呟いてみたり
343と345の性別が気になってみたり
どちらにしろデバガメには違いないや…とがっくしきたりしながら
とりこみ忘れていた布団はもう陽があたっておらず、
その冷たい感触はあの日の切ない思い出にも似て
真夏に冷まし忘れていた布団が就寝時ほかほかほかほかしていたのもまた
やり切れなかったと過ぎ去った季節に思いを馳せながら
結局今日も仕事で布団が干せず、最後に掃除したのはいつだったかしらなどと
遠い記憶をたどって鬱になってみたりもし
女なの、ゴメン…私が男だったらよりドラマティックなのにと
夢を見ながら、343の指先に翻弄され
ちょっと残念に思いながらも実はその方がまともなのではと気付いてしまい
嬉しいんだか悲しいんだかわからない思いを
>>345に抱きながら
でも
>>343さんも女だったら…?と可能性の少ない考えにまで思いを巡らせ
二人とも女でもそれはそれで萌え。お、おかずにしちゃるハァハァ
と書き込む私も女だったりしながら
獣であろうとも女であろうとも、さあ!共に高みへ昇りつめよう!と誘う手をのばして
そーいやーなんでsage進行なんだ?あ、エロ関連だからか。などと今更な
ことを改めてかみしめる己の愚かさにはらはらと落涙しつつも
さびしさに頭を垂れ鳴き砂の浜を歩きながら
原稿に踊る台詞たちに仲良く喧嘩しな…と囁きかけながら
夜もこれからだというのに襲い来る睡魔に負けつつある自分を叱咤激励しつつ
362 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/11(土) 22:23
週末テレホだからageちゃえ!!という内なる悪魔の誘惑に負けてしまいながらも
嗚呼、こんなに登りつめちゃって362さんの意地悪!と身悶えしながら
優雅に紅茶を飲みつつあげるなら昼間の方が良いわよと思いつつ
下げるにも偲びず、あげるにも恐縮し、結局みんなネタスレ好きだよな!と
いすスレを横目で眺めながらも
その手は止まる事なく原稿の上で踊る。
……という夢を見る。
そして、胸に去来するモノは
ゴア×ブッシュいやゴアVSブッシュはどうなったのだろうという
こみ上げる想い。
お約束に別れを告げるような体言止めに寂寥感を抱きながらも
そしてブッシュ×ゴアじゃないのかなどというつっこみはだれも期待しては
いないのに…
それでエロを書けというのかー!!と怒りにも似た高揚感が湧き上がり、
血の涙が溢れて
372 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/12(日) 02:24
週末組の新しい血を狙ってageてみたり
畦道を狙うなら「ブッシュ息子×ブッシュ父」だよな・・・
と考え、ふと虚脱感に肩を落とし
かくして、この物語も幕を閉じたのであった。
某スレで消えてしまった哀しみをこのスレで癒しつつ、
やっぱ私はブッシュ×ゴアかなと再確認してみたりもしながら
マグマ大使の悪役が確かゴアとかいう名前ではなかったかと蜃気楼
のように曖昧な過ぎ去りし日の記憶をたぐり寄せて
とうとう暖房を入れてしまった自分を叱責しながら
暖房なんて一週間以上前から入れてるぞと
>>378の書き込みに
何故か少し狼狽しながら
うちなんか炬燵まで出してしまったよと
>>378の書き込みに
自分の軟弱さを呪いながら
>>379いやぁ、土地柄でしょう、夏はここ、連日最高気温38度になりまして…
と過去の栄光を振り返るような目で
まぁ!
>>380さんを無視しちゃったわ…名乗りも忘れて…
と己の穴だらけの手際に許しを乞う気持ちを忍ばせて
そうか、もうみんな暖房出してるんだ…と時折寒さで震えがとまらない
自分を呆れつつも誇らしくも感じていたりして、そんな震えが
どこかエロに通じるのではないかと、ふとスレ趣旨を思い返してみたりもしながら
>>383に仲間意識を感じながらも、遠のく意識で
暖房電気器具類のコードをどこに仕舞ったか忘れちまったよハハン
と自嘲し、冷える指先を溶けよ!とばかりに擦り合わせながら
暖を取るなら人肌が一番だよねハァハァ
と無理矢理エロくさい展開に持っていこうとしても
>>385さんの努力に、そうだよ! エロってのは努力だよ!
などと無闇に力説したくなる自分を押さえつつ
ん?待て。なんか違うぞ。と独り呟き
人肌の 温みを恋いて 朝になり と虚しく一人俳句しながら
>>388がユーミンの声で聞こえてしまったが、
今日は日曜だからめざましTVは無いよな。
と早朝組にしかわかりにくいネタを飛ばしつつ
ああ、もう少しすればどれみが始まるな、エロと関係ないねスマソと
思いつつもエロ書く人もいるじゃん。だめじゃん。とひとりツッコミを
展開してみたりして
だが今日もかわいいおんぷちゃんに顔がほころびエロを書く手も
とまりつつ朝のコーヒーなど飲みながら
目が覚めたらすでにこんな時間で、あぁ貴重な休日を半日無駄にしてしまったと
秋の空を見上げながら頬を濡らしつつ
過ぎ去った青春の日々は二度と戻ってこないのよと儚げに笑って見せつつも
夜半のブッシュ×ゴアに萌えてみたり
秋は人をアンニュイにさせるのもね、だからゴアたんに萌え……ハァハァと、
焼き芋をほおばりつつ
のもね、て何よ。と自分の阿呆さ加減を寂しく嘲笑い、
芋を喉に詰まらせながら=394
>>395の背を叩き茶を差し出しつつ
スマン私はブッシュしゃん萌えだ……と晩秋の空遠くを見上げ
397 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/12(日) 17:23
フロリダ知事のブッシュ弟が位置的にも立場的にも
かなり美味しいのではと、一人検討を開始しつつ
妄想にのめりこむあまり、sage忘れた己を罵倒しつつ、
とりあえずブッシュ一族にも謝ってみたりもして
親が後ろで大河ドラマを見ているというのに
私はこんな所で一人含み笑い・・・なにか空しさも感じてみたり
メールチェックついでに、なんでこんなとこ覗いてんだ、と、己に呆れながら
今の同人板で覗くスレは、もう、こことなごみだけになったな・・・・・・
などと、この板の将来と、最近の自分の精神状態を少し憂えてみたりしつつも
397さんの文章をうっかり「ブッシュ弟が」「美味しいのでは」と読んでしまい、
そうか、美味しいのかブッシュ弟とさらにうっかり納得しつつ……
3ヶ月間放置プレイしていたわが作品を引っ張りだしてはみたものの、
どうにもヤる気がおきず、うう、うう、とマゾヒスティックに身悶えつつ
ゴールを知らぬ夢追い人のように
私が3ヶ月放置プレイされていた作品ですが、身悶えるご主人様を
サディスティックな視線で睨め付けつつ
朝まで待てぬ取り立て人のように
まぶた優しく星閉ざし 胸に一輪桔梗を開きながら
白い秋だから、白い秋だから、性欲より食欲が旺盛なのは仕方ないのよと、
白い恋人達を食べながら、原稿用紙が白い言い訳を考えてみたりもしつつ
たまには心の赴くままに
「白いワニが来る」というギャグは、今の若者には
わからないのだろうなあと、ふと鏡を見ると、
髪に混じる白い物を発見して愕然としながら
そんなギャグ知らん、どーでもスレで解説してくれないだろうかと
パンドラの箱に最後に残された淡く切ないものを思い浮かべつつ
>>410それはもしかして『ひ○りくん』のハナシですか、などと儚い記憶の糸をたぐり寄せ
>>412 そうです。『ス○ップ○ばりくん』です。
ああわかってくれる人がいた。と涙にくれながら、
原稿が上がらず「白いワニがくるんだよぉ〜〜〜」と
錯乱する作者の姿は、身につまされるものがあるよなあ。
と解説混じりに遠い目をしてみたり
見上げた星空にわけも無く涙しつつ
415 :
412:2000/11/13(月) 02:54
>>413そんな私ですが20代前半の女ですよあなたも頑張ってと励ましたりもしながら
励ましたつもりがsage忘れ今度は落ちこんでみたりしては
見下ろした原稿に下描きもなく涙して
そんな落ち込んだ
>>416を今度は逆に励ましたい衝動にかられつつ
まる一日、30Pにわたって「ズ」「ぢゅる」「ブボ」「ドプ」「ブビュウゥ」「ゴリ」
などとヱロ擬音を書きこみ続ける自分に疲れ果て
>>420 夜中だというのに声も押し殺せず爆笑し、我にかえって焦ってみたり
夜中というより朝ではないだろうかという突っ込みはやめようと心
に誓いながらも
「ゴリ」ってのはどーゆー動作の擬音なんだ、と
少ない実体験を省みながら
それより突っ込みたいのは文章の途中で切るネタスレではなくて…という事だが
そんな融通の利かない自分にすさんで他スレに逝く決意を固めつつ
突如痒くなった背中に手が届かず、孫の手も見つからず、
壁に我が身を擦り付け痒さをしのぐ秋の早朝に一抹の虚しさを感じつつ
お宝もののエロ本落札に失敗した悔しさの余り
モニターの向かって狂ったように呪詛の言葉を吐く己に
これ以上ないほどの惨めさを味わいながら
今日ポストに白ラベルの封筒が届こうとも
たとえ当落検索の鯖が落ちていようとも
白い原稿が白ラベルのせいで結局白いままでもいいんじゃん
と涙にくれても
やっぱり受かりたいんだよう、と心の雄たけびをこれまた白い壁にでも
ぶつけつつ
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/13(月) 12:16
本当に受かりたかったんだようと、滝のように流れ落ちる涙で
ラベルの白に染みを残そうとも
・・・・で、今年の色は何さ、とやさぐれながら
怒りのあまり下げ忘れてしまった己の甘さに、
さらに滂沱の涙を流しながら・・・皆さんスミマセン
冬は仕事で行けないから申込んでないんだよ!
と鼻息も荒くやさぐれながら
難しい変換をしてしまうかのように
津軽海峡を渡ってくるであろう封筒に思いをはせながら
朝からここを探していてなかなか見つからなかったので
>>431さんありがとう! でもまた仕事が進まないぜ… などと心で呟きつつ、
仕事場からのアクセスなのでブックマークも履歴辿りも出来ない己に涙して
あまりにここがお気に入りなので会社だけどお気に入り登録
ばれないように名前を変えた、Yahoo! JAPAN に…
これで大丈夫かなと思いつつ
>>437 実は以前その手を使っていたが、同僚に
「ちょっとインターネット使わせてねーvvv」とそのページを
開かれた時の恐怖を思い出しつつ
お気に入り登録ができないならExcelとかに
URLをはりつけて保存しとけばいいのさ・・・
とかしてるから会社のPCにはいらないファイルが
たくさんあるんだよ・・・壊れたときどうするんだ自分
と思いつつバックアップもとっておくかとフロッピーを
とりだしたりしてる自分に仕事しろよと叱咤してみたり
>>439を途中まで読んで実際にFD片手にラス2行を見てしまった
己の行動に忘れかけていた幼少の頃の素直さを思い出しながら
……汚れっちまったかなしみに
休憩時間になったので思う存分2chを見つつも、この後の残業を考えて
どん底に落ちそうな己を鼓舞しつつ
いやぁ今日はお気に入りURL入りFDを忘れてきたのさ…
ついでにまだここはFDに保存してなかったのさ…
しかもまだコミケの当落検索できなくてさ…
と三段論法(<意味違う)で攻めてみたり
436さんの書き込みを曲解して「436さんは攻か・・・んじゃ、受は
439だなハァハァ」などとエロ方面(しかも女性向け)に強引に話題を戻そうと
してみたり(でもちょっと赤面)
>>443にキミが受けでもいいyo!などと
赤面した頬から目を逸らせずに心で叫んでみたりしつつ
上の方は当落結果で阿鼻叫喚ね、でも冬は毎年会社の仕事納めの日だから
行けた試しがないのよ、ふふふ。などと悔しさを押し隠して遠い目をしつつ
微笑んでみたりもし
考えてみればここは「〜と書け」とか「〜と書いている」というつながりになるように
するべきだったのだ、と己の文章力を恥じつつ
>>446の指摘に今更ながらスレの目的を思い出し、だが1の冬コミの当落も
気になるのは否定できず
448 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/14(火) 00:41
一度上げても宜しいですか、と
初夜を迎える花嫁のように恥らいつつ訊ねながら
こんな時間に上げるなんて448はいけない子だな…
と囁きつつ
ダメ…恥ずかしい…サゲて下さい……、と
夫に罪悪感を覚える未亡人のように答えたりしながら
こんなに上がってしまって…おしおきだ、といいながらとりあえず下げ
「ご主人様、おゆるしください。次からはきっとsageますからぁ。いやああああ」
などと続けてしまったり。ハアハア。
よしよし1のエロ書き魂に火を点けることができそうなレスになってきたな、と
こみ上げる嬉し涙を隠すことすら忘れて
おもわず「つっ続きを…!!」とまで思ってしまった自分は欲求不満
なのか?と恥ながら
それならこっちへおいで・・・一緒に楽しもう
と、こんな事言われてみたいもんじゃわいという気持ちは押し隠して甘く囁きつつ
>>454
>>454 ん?ここか?ここがええのんか?ハァハア と手あかのついた表現を使おうとも
454ですが、皆さんサービス精神ありすぎです。もう原稿が手につきません…
と甘美な世界の入り口を見てしまい…。
だれが男で誰が女かもわからないスワップ状態になりつつあるスレを
見守りながらも
エロスは性別(と属性)を越えるのだと目から鱗が落ちたが
人としてちょっと…と落ちた鱗を拾いながらも
時には理性を無くし、本能のみで生きることも必要さと
>>459がおとした
鱗をひろい差し出しながら
>>460が拾った鱗を横から奪い取り、
ゲッヘッヘこの鱗を返して欲しくば俺の言うことを聞くんだな
とお道具とビデオを取り出しながら
>>461のお道具ってナニ?お道具ってナニ?と気になり眠る事も
ままならなくなり
くッ…!非道いわ、と唇を噛みしめる脳裏で
「そっか…犯られるっつーことは自分、女か…?」と自らの性別すらこのスレに託しつつ
駄菓子菓子、自らのレス番は460でなかったことに気付き、恥じながら
>>459の書き込みに「落ちた」んだから「鯖」と読んでしまった自分に
2CH浸かり具合が知れるぜ、ふっ、とガラにもなく照れてみたりもしつつ、
>>460さんとは違って
>>461のお道具より「どんなビデオーッ」とそっちに
着目したものの、撮影するほうのビデオかとはたと気づき、誤読多すぎ
逝ってきます自分、でも
>>461さんはきっとお道具を使うほうにお忙しい
でしょうから撮影はワタクシが……などと、朝靄の中でもう何を書いて
るんだかわからなくなりつつある、もやった頭で
「は〜いっわたしが
>>460YO!おっは〜」ととても早朝とは思えない
テンションで恥らっている
>>464に声を掛けながらも
やはり道具がなんなのか気になり、横でもやっている
>>465に「MeもMeも」
とすでに性別どころか国籍さえわからなくなりながら
うわ…テンション高っ…と少々戸惑いつつも、3Pのアバンチュールを求めながら
この際犯るのは女でも漢でも
>>463でもかまわねえのさ
よし、ビデオ撮影は
>>465にまかせたぜ
下から舐めるようなアングルでな、ヘッヘッヘッ
おっと、あんまり寄りすぎるとボケるから気を付けろよ
などとこの早朝に無理矢理エロぶろうとして、
己のスキルの無さに玉砕しつつ
窓の外で鳴く雀と共に朝だ、朝だよ〜と唄いながら
くそ、合宿所スレの新妻予定厨のおかげで今日も寝れなかったとブチブチ言いながら
え?合宿スレにまたなにか異変が?と反応しつつ、朝日〜が〜のぼ〜る♪
と
>>469の続きを歌い
やはり日に一度はな!とないネタに苦労しつつ
やはり夜中はエロ進行なのね、それならば夜中に来なきゃね!とはりきって
みたものの夜更かししては体がもたない年になったことを思いだし
上でからんだりビデオ撮ったりしていた人達ももう寝たり、寝ずに仕事
などをしているのかな…などといらぬ心配をしてみたり
寝る直前のカキコがエロネタに発展していたことに
何故かしら幸福感を感じながら
そしたらまた今夜もエロネタに発展させようじゃないか…
と誘いつつ
>>476 いけませんわ、私には冬コミという夫と原稿と言う子供がおりますのに……
と拒みながら
いやよいやよも好きの内じゃげへへ、と笑いながら
開け放った襖の奥には何故か赤い布団が敷いてあったり
3Pなんかどうじゃけぇ、なぞと横からずずいと割り込んでみたり
ああ、今更出るに出られない…と
押し入れの中で固唾を飲んで見守っていたり
薄く桜色に染まった448の頬に一筋の涙がこぼれる。
が、それもまったくかまわない様子の478は真紅の布団に
448を押し倒した…などと実況中継も織り交ぜつつ
押入れの中で息を殺す480に萌えてみたりしながら
今更自分の性別が野郎だなんて言い出せないよな……
と、なぜか罪悪感に捕らえられつつ
ああそれじゃ478×448で全然オッケーだなあなどと
腐女子な思考はとどまることを知らなかったようで
でも448さんごめんなさいごめんなさい、と謝り倒さなければ気がすまず
>>485 ごめんなさい、と押し倒す方がこのスレには似合いだ、と呟いてみながら
484の性別を脳内変換して「ごめん、ごめんっ」と謝り倒し押し倒
す様に思いを馳せしばし陶然と腐れた考えに身を委ねつつ気付けば
とうに夜半も過ぎて
昨夜に続きこんやも乱れているがもっとやれもっとやれと応援する
じぶんはけしからんヤツだとおもいながらもデバガメ行為をやめられず
見てる間に手を動かせー!と自分を叱りつけ
>>489 手を動かす・・・ってイヤ!やらしい!!
とは思わなかったものの、そっち方向の「手を動かす」だと
一瞬でも思ってしまったことを俯き告白しつつ
>>489も
>>490もその上のみんなもフケツ!フケツよ!!と純情ぶって
はみたもののリロードの手はとまらず。
>>491ふふ…あなたもこちらの人間なのよ…と煽ってみながら
煽るあなたも煽られたあなたもここの誰もが数億の精子の中から卵子に
辿り着きこの世に産まれ出でた奇跡のような存在なのだなぁと柄にもなく
ポエミーな感慨に耽るそんな自分に照れパンチをかまし
ああ、新聞が来た。今日の宴ももうじき終りね…とまだほてりの残る
もにょった頭で名残を惜しんでみたりしながらも
なあ、原稿どのくらい進んだ?と急に冷めた質問をしてみたりしながら
質問を受け急に持病のしゃくが…と言いながらも「しゃくってナニ?」
とか思ったりして
しゃくってね、しゃくとり虫のように進まない原稿のことよ…と言ってしまっては
>>496を傷つけてしまうだろうかと思いつつ、傷ついたアナタについうっかり
抱いた煩悩を忘れることはできず、そのうえ朝組・昼組さんがついうっかり
でもいいから一度このスレを上げてくれることを期待しながら
どうして?あなたブックマークしてないの?ダメな娘ねぇと女子高
の先輩のようにいいながらも
499 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/15(水) 06:25
私、先輩にageたいんです!
と女子高生風に叫びながらageてみたりしつつ
私、恥ずかしい・・・お願い・・・先輩がsageて!
と
>>499風に叫びながらsageてみたりしつつ
これが500レスも続くなんて、当の1さんも思いもよらなかっただろうなぁ、
などと、白々と空けてしまった冬の日の遠い追憶に心さまよわせながら
でもこのスレ、一歩間違うと広川○一郎っぽいよなぁ、
なんてふと思っちゃったりしちゃったりなんかして
思っちゃったりなんかしちゃったりして、な
広川氏はホームズだよな……良いアニメだったぜ、今見ても古くささを感じさせねぇよ、
と郷愁に浸りつつ
ここに書き込もうとしたらエラーになり、
さめざめと心で泣いていたらば上司がやってきて仕事の進捗について問われ、
まさに泣きっ面に蜂な気分でどうにかこうにか上司が去った頃には
畜生、もう昼食の時間じゃねーか! などと貰い物の鱒寿司を開きつつ
505 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/15(水) 15:14
鯖寿司、と読んでしまった自分に落ち込みつつ
落ち込みついでに動揺していたらしい自分に
逝ってよし!……逝ってよし!と言い聞かせながら
動揺に、乱れた呼吸をなけなしの理性で整えつつ
見上げる瞳に、休憩時間の終了を時計の針は冷たく教え
その潤んだ瞳を無理やりこちらに向けさせて
耳元でささやく言葉は
ここをこんなにして、仕事に戻れるの?
511 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/15(水) 15:30
心に染み入る囁きにふと胸の苦しみを覚えつつ、
こりゃ単に昼飯の食べ過ぎだわ、と後悔しながら
曇天を見上げる
心に染み入る囁きにふと胸の苦しみを覚えつつ、
こりゃ単なる食べ過ぎじゃないだろかと後悔しながら
曇天を見上げる
リロードしてみたら
二重な上にageまくっちゃって私ったらイヤンバカンなどと
悲嘆に暮れ
511&512の気持ちを思い、心中涙しながら
510-512はお約束を守っておくれよと
頼める立場でないことは知りつつも
すまん…すまん505…出来心だったんだ…!
などと男泣きしてみたり
なぜ私の胸で泣いてくれないのと、
切なくつぶやくこの心を持て余し
>>516 参加者は皆「〜書け」という文章につなげるよう書いているようなので
510や511のようなのはまずいのではないかと思いつつ
とことん皆責められて「いいもんもう名無しに戻るから〜」
などとちょっといじけつつ、
でもまあシチュエーション的にこれって総受けな心境?
などとせめて軌道修正を試みながら
>>519 何も知らなかったあの頃にはもう戻れないだろ?
ほら、いじけてないでこっちに来いよ
と強引に引き戻しつつ
そして更に出るに出られなくなった状況に
>>480さんと同じ押入れの中で途方に暮れて見たり
っつーことは、
>>521は
>>480と狭い空間の暗闇に二人きり……
などと残業しながら萌えてみたりしつつ
発言が950を越えたら、次のスレに引き継ぐのかなあ
その場合1はどうやって書くのかなあ
と今から余計なことを心配して、ついペンが止まりながらも
ところで押し入れに隠れるときって
上と下どちらに隠れるほうがいいんだろうね・・・
なんてくっだらないことに悩みつつ
今度覗きネタでも本格的に考えてみるかな〜
などと思ってみたりして
「『あちらさんも盛り上がってるみたいだし・・・』と呟かれ
『えっ、こんなところで?!』と驚き半分好奇心半分でドキドキ・・・」と妄想してみたものの
ん、押入れの上の段じゃ底が抜けちゃうんじゃないか?
などと一人残業中に悩みだしてしまいつつ
隣の部屋から聞こえる声だけで盛り上がろうと
いつものように押入れに耳を近づけていたら
いつもよりリアルに聞こえてきた声に
どきどきしつつ
ぐあ〜、無し無し!!ぜーんぶやり直し!!!!
と描いていた原稿を破り捨てやけっぱちになりつつも
お前は騙されていない、大丈夫だ!!と自分に向かって叫びながら
最近のこのスレの方向性は間違っているようで正しいなあと考察をやらかしつつ
次は混ざるぞ!と鼻息を荒くし
出張明けで二日ぶりに覗いてみたらえらく話が進んでいて、ちょっと取り残された
ような寂寥感が貧しい胸を満たしても
>>530 おっけーおっけー貧乳大おっけー!!さあそこに横になってごらん
お兄ちゃんが気持ちイイこと教えてあげるよ〜
と書いてから、そういやわたしゃ女だったよと気付いても止められず
>>530 「何を寂しそうにしているの?」
「あなたを待っていたのよ、さ一緒に続きを楽しみましょう」
と淫靡な世界に誘いつつ
>>531 いやいや、この際女性だろうが男性だろうが来るもの拒まずだよ〜ん、などと
投げやりな気分になっているのはやはり出張疲れだろうと、妙なところで年齢を
実感してさらに宇津になりつつ
来るもの拒まずってことは
>>533さんはさて総受けなのか総攻めなのか、
ああでも流れからして総受けかぁ…押し入れの中といい部屋といい、
すっかり乱交パーティ? などと阿呆な想像をめぐらせてみながら
押し入れの中で
>>521さんにバッタリ出くわして
頬を赤らめたり青らめたりしてたら、いつの間にかもうこんな時間!
今度こそ外に出ようと思ったのに…でも…と
荒くなりがちな息を必死で押さえながら
そんな480の様子を気づかぬまま、暗闇の中
すやすやと寝息を立てていてしまっていたり・・・
とゆーのは”フリ”で内心ドキドキしつつ
今日はわりかし静かだなと思いつつも
実はそこかしこで真っ最中なんだよな〜と再認識してみながら
あらあ、じゃあ
>>537も真っ最中になってみない?などとナンパを試み
つつも「このままでは夜になると乱交スレにタイトルが変わりそうだ」
と思ったり
レスの数々を読みながら、テレホンせくーすがあるのなら
掲示板せくーすも成り立つのかもな…などと考えつつ
キーボードを操る指をソフトに淫靡に動かしながら、駄目だこれでは
自分×キーボードであり掲示板せくーすではないと道をたがえた我を責めつつ
己を責める540さんに一番悦んでもらえるのは
優しい抱擁と言葉攻めのどちらかしらと、ため息と共に呟きつつ
>>540さんの自分×キーボードで爆笑しチキンラーメンを吹き出して
しまいながらも「口から○ーメンが…」と書いてしまう自分はすっかりココ
のトリコではあるものの口から麺はでたまんま
>>541さんの溜息を聞き
私も仲間に…とのばした手を見てみればそこには墨が付いており
慌てて手を引っ込め隠したりしながら
自分×キーボードがありならば、
FD×FDドライブだとかCD×CDドライブもありかしら、と
「このCPの本が実在したら読みたい」スレ、あるいは昔の
「こんなカップリングは嫌だ!」スレっぽい間抜けな妄想を繰り広げつつ
ああ〜ん、その墨でワタシを汚して〜
>>543と
妖艶に喘いでみる後ろを上司がバタバタと走っていき
慌ててしまいつつ
後ろの島の人間がいないことを確認し、
必死で表情を固定しながらも、湧き上がる笑いが堪えきれず
やばいな〜、どうしても仕事してるようには見えないな〜とおもいつつ
出勤して一番にこのスレをみてしまい、吹き上げる笑いを咳で誤魔化したら
後輩に「先輩、風邪ですか?」などと真面目に心配されてしまって、なんだか
後ろめたい気分に満たされながらも
リロードを繰り返す己の罪深さに震え戦き、
これが最後・・…これが本当に最後だからと自分に言い訳をしつつ
快楽の甘い罠に堕ちていく自分を自覚しながら
>>548の書き込みに触発されて昼間っから乱交パーティ状態になったら
それもまた良し、などとモニタの影でにやつき頬を染めてしまい、上司に
アブナイヤツと怪しまれてしまっても
「こんな明るいうちから、ダメ・・・そんな・・・」と儚い抵抗を続ける
>>548を優しい言葉と激しい愛撫で翻弄しつつ
なーんだ昼組さん達も乱交したかったのne!
などど腐れたことを思いつつ
昨夜の残り香を染み込ませたレスを見ながら
混ざりたい時間に来られなかった自分を一人慰めつつ
遅い来る睡魔に抵抗しつつも負けそうな自分を励ましながら
このスレを名スレに推薦したい、でもこっそりと楽しんでいたい、
そんな揺れる心にとまどいながら
いや、名スレに推薦したいのは私も一緒だが
このヘンなノリはこの板の住人以外に理解されるのだろうか?
と疑問に思ってしまうのだが
そんなこと考えてる暇なんざねーんだよーっと
白い原稿に向かってさけびつつ
>>542 「口からオーメンが」?
いや、わからないわ、ほんとにわからないの許して、いやあ
と伏せ字がわからないふりをしつつも
日付が変わる前にあと50枚、その現実に責めさいなまれ、
それでもこの禁断の園に足を踏み入れてしまう
己を激しく呪いつつ
昼から乱交がしたいのではなく、
現実逃避がしたいだけなの……と、
恥じらいを忘れねだる言葉をささやきながら
わかっているさ、今だけでも忘れさせてやる・・・
と
>>558に応えてみたりしつつも
うかつな操作をしてデータディスクを解放してしまったことに今気づき、
思わず2chに現実逃避を求めつつも(ていうか早く復旧すれ、自分)
過去ログの奥に沈んだこのスレを見にくいねすけの検索で探しつつ
仕事している振りなどしながら
560さんにかける上手い言葉も見つからず、
そっと肩を抱いてやりたい気持ちを抑えつつ
上司に気づかれる前になんとか一昨日の状態にまで復旧できたので
ほっと胸をなで下ろしつつも、今朝書いた出張報告書は電脳空間の
彼方に消えてしまったのね・・・などと書類の冥福を祈りつつ、
肩に置かれた
>>562さんの手のぬくもりに何となく照れながら
>>556 ばかだな、アーメンソーメンミソラーメンに決まってるじゃないかと
>>542さんの意向を無視して記憶の隅から発掘してきた死語で応じながら
それより何より初めてこのスレに参加できた嬉しさに、
なにか筆下ろしを済ませた時のような感慨を覚えつつ
それならば自分×掲示板もありなのね、と蹂躙されている掲示板を
思い浮かべ一人妖しい笑みをもらしたりして
>>564さんの書き込みに、
「筆下ろしおめでとう…さぁ次は私の相手をしておくれ…」
などとへぼんスレも真っ青の台詞を考え、しかも
アーメンソーメンミソラーメンに懐かしさを感じつつ
今、荒らしでどーでも乱立状態な状態を見て「どーでもスレ総受状態だな」などと
妄想してしまった己にちょいと恥じらいながら
age厨もここにゃ手を出さないんだな、と奇妙な感慨に耽りつつ
ここでうっかりあげてしまったら、きっとage坊に蹂躙されてしまうのね・・・・
それってやっぱりゴーカンよね、と妙な方向に妄想を膨らませてみたりもし(でもageない)
単語登録しても覚えやがらねえEGにやさぐれながらも「ふふ、そういう
困った跳ねっ返りチャンは受けだぜベイベェ」等と口走りモニタの前で
独り密かな攻防を繰り広げていようとも
今日も夜は盛り上がるのかしら、と淡い期待を抱くも、もうそろそろ寝ないと
明日の仕事に差し支える現実を思い出し、社会人って辛いわね、と頬を濡らしながら
今晩こそ……と意気込んで来てはみたものの勇気が出ず、
ドアの前をうろうろしていたら隣の住人に出くわし
愛想笑いを振りまきつつ名残惜しそうに後を去ろうとし
今夜の為に色々と買出しした帰りに
ばったりと
>>572に出くわしてみたり
>>573の「今夜の為」と言うのは今夜の何の為かと
興味津々中学生!な気分なのだが
中学生日記の東先生はもうこの世にはいらっしゃらないのね
父ちゃん悲しくって涙出てくらぁ!!
(ノToT)ノ ┫:・'.::・┻┻:・'.::・
とスレ違いの卓袱台を投げつつ
575 :
どーでもいいことだが。:2000/11/17(金) 00:35
ふと、絡み合った視線を逸らすこともできぬまま、
572と572はしばし呼吸を忘れながら
576 :
どーでもいいことだが。:2000/11/17(金) 00:38
なぜ、書き込むを押す前に読み返さないのかと、
いまさらのように己のうかつさを嘆き悲しみつつ
(これじゃ、一人Hだよ!。572×572)
あぁぁぁぁぁぁぁ、その上sage忘れたことに気づき、
身も世もなく悶え苦しみ、懺悔の値打ちもないと、
どこに逝こうかと彷徨いながら
(逝ってきます!ごめんなさい)
>>574 ふふふ、(乱交)パーティーグッズを買出しに行ってたんだよ
そう今夜もまた・・・
>>575 時を忘れ見詰め合ってるうちにグッズの一部がこぼれ落ちて
微妙にもにょった気分を味わいながら
今夜はここまで?
いやいや、夜はこれからさ…
荒ぐ息を密かにたえつつ
>>576の一人Hってのも新しいな、と基本に戻ってみたり
慌てて視線を外すも
>>573の持っている買い物袋から
ちらっと見えた赤いロウソクに思わず息を呑み
そそくさとこぼれ落ちたものを拾い上げるも
新たに荒縄がこぼれ落ちてみたり
落ちた物を拾い上げ、無言で手渡す手首に妙な痣が見え隠れ
今目にしたものに淫靡な想像が駆け巡り
思わず、(あっ)と甘い震えを帯びた声を漏らしつつ
目敏くその痣を見つけ、こ、この2人…!?と妄想で頭が一杯になりつつも
やはり私には無理だったと、その場から離れつつ
もはや身体で語り合うのみと、強引に部屋へ引きずり込み
今夜はまた違った趣向が楽しめそうだと感じながら
>>572 見られたからには逃がさない、君も新しい世界へ
連れて行ってあげよう
最近はあとが残らないモノもあるのよ。
やっぱり最初はソフトなプレイからにしましょうね。
あわてちゃダ・メ(は〜と)
と、書き込んだヤツの性別・容姿は適当に
脳内変換してもらうことを願いながら
引きずられてゆく572に、そっとエールを送りながら
>>572に、ふと強く手首を掴まれて
この沸き上がる感情は恐怖なのか悦びなのかと葛藤しつつも
つい「御主人様…」などと吐息混じりの声を上げた自分に驚き
慌てるつもりは無いが、火がついちまった以上収まりかつかん
572は軽く拘束してしばらく見ていてもらおうかな
>>584は見られるのが好きな奴だから・・・ふっ、もう始めてやがる
焦るなよ、おまえの為に色々用意してきたんだ
と、この先も続けたいんだが時間切れになってしまったのを悔やみつつ
がんばるのよ…572…
そっと物陰から明子姉さん風に見送りながら
593 :
572@どーでもいいことだが。:2000/11/17(金) 01:31
こっ…これがリロード地獄かっ…!!と
今更の様に実感しつつ(眠れぬ…)
595 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/17(金) 01:37
age
>>593 流石に動揺が隠し切れずに誤字までも…と心の中でツッコミをかましつつ
ageてしまった572=593への制裁を思い描きながら
>>593 お前、攻めだな? あとは任せた
ちくしょうこれからなのにこれからなのに〜
と未練がましくも
ったく593じゃなくて596じゃねぇか
俺ももう駄目だなと嘆きつつ
>>598 593=572だ。最初から一人プレイとは厳しい命令を下すものだな
と思案しながら
おいおい俺かよ?
しょうがねぇなと文句を呟きながらも顔がにやけつつ
あ…ageてしまって申しわけございません、と涙ながらに訴えながら
しかしながら極度の疲労感に意識朦朧、夢の中へ
593は放置ぷれいか…むにゃむにゃ
しかし今のところ最強の攻めは
>>595ではなかろうか、と逃げをうちつつ
このスレの影響からか「スタッフ転売やろうをつぶせ!」スレッドのタイトルを
「スタッフ野郎やろううつぶせ!」と読んでしまい、
そうかバックからかと何がそうかなのか全く分からない納得をしながらも
こんな体にされて…もうお嫁にいけないと涙ぐみながら
お嫁に行けないという以前に、取り敢えず寝た方がいいのでは?
と
>>605にささやき、耳朶を甘噛みしつつ
>>605 やはり野郎はうつぶせの方がヤりやすいのかなあ
正常位が楽だという噂も聞いたなあ
誰か実践して報告してくれないかなあ
その知識は決して無駄にしないのに…
などと、このスレにその筋の人がいることを願いながら
ネタにされるその筋の人が可哀想だぜと
>>607に裏手つっこみをしながら
>>606 ごめんなさい耳はまじで弱いんです!と思わず素に返って赤面しつつ、
明日のことを考えてそろそろ寝るかと思いながら
ネ、ネタじゃないの、純粋な探求心なの、決して本にしようなんて
ああっ、もっと強く…!!
と多少反省をまじえながら
>>607に「うつぶせが良いのは腸の位置がどうも関係しているらしく、
受女性の場合も位置の個人差によって楽な体位は違うらしいぞ」と
友達の受け売りをそっと甘く囁きながら
ありがとう、
>>611さんはいいお友達をお持ちなのね
ちょっと妬けちゃうな
と膝に「の」の字を書きながら
もしかしてお前の拗ねてる理由(ワケと読め)が、さっきの電話のせいならば
馬鹿だね、仕事の相手だよ、と607の額を人さし指で優しく突つきつつ
馬鹿じゃないもん、子供扱いして……と潤んだ瞳で見上げる
私の胸の奥に、小さな火がともっていることを
なぜわかってくれないのと、唇をかみしけつつ
馬鹿じゃないもん、子供扱いして……と潤んだ瞳で見上げる
私の胸の奥に、小さな火がともっていることを
なぜわかってくれないのと、唇をかみしめつつ
二回も繰り返すな……と、やおら押し倒しながら
今さらながらにこのスレの趣旨はエロだエロなんだ、と
初々しくも甘い雰囲気を漂わせる人々にやっかみの視線を送りつつ
そうか…元ネタ歌謡曲を知らない住人多数か…と独り寂しく枕を濡らしつつ
613…そんな小さな昔の傷は綺麗さっぱり忘れてしまえよ
と慰めてみたり
>>618泣かないで!わかっているわ。北酒場よね。ほうら、だからもう泣かないの
と勘違いもはなはだしく
……そんなこと言われると今さら知ってるよなんて言えないじゃないの
>>618さん……
と618さんの隣にそっと横たわって肩を抱いてみたりしながら
>>613 よく言うわ、いつも騙してばかりで
私が何にも知らないとでも思っているのね。
↑確か続きはこうじゃなかったかと思ったが
あんまり書くと邪素羅ッ苦に怒られそうだなと
ビクビクしつつ
>>622さん、蛇酢楽に怒られることよりも違う歌だとつっこまれる事を心配しろ、
と怯える表情に昂る激情を抑えられずとも
624 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/17(金) 07:41
95位まで落ちてるしテレホ終了前の時間なら嵐もこないだろうと
ageる言い訳を必死で考えつつ、いやそれではいかん書かねばと眦を決して
>>623 ああっ、もうだめ! お願い答えを教えて!
なんでも言うこと聞くからぁ!
と間違えた恥ずかしさに身悶えながら
>>625もしかしなくてももしかしてだよ、と分からん人には酷なマジレスをしつつ
>>613の歌の歌詞を思い出そうとしているのだが、途中から
どーしても「別れても好きな人」に変わってしまって
思い出せずに鬱になりつつ
>>613の歌にもにょってる奴らはみんな頭から♪もしかして、もしかして…
とやれ!とイライラしつつ
夕べは私が独り寝の寂しさを託っていた間に、皆様ずいぶんお楽しみだったのね・・・
と言い様のない嫉妬の炎に身を焼きながら布団の端を噛んでみたり
>>613の歌は分かっているけれどこのままみんなの悶える様を一人冷静に
放置プレイで眺めていようと思いつつ
♪もしかして、もしかして、お前の拗ねてる理由が〜〜
と思わず歌いかけてしまい、朝の静かな仕事場内で慌てて口を押さえつつ
う〜む、まだ続いとったんか、などと妙な感慨に耽りながら
>>627私なんか「三年目の浮気」だと信じてうたがってなかたったので
いまさらながら大赤面をパソの前でしながらも
朝になってもまだ夕べの余韻を引きずっているのは、週末だからみんな
ハイになっているのだろうか、などと他人事のように考えつつ
うーん私の場合は上司が不在だからかなっ?
などど仕事をほっぽりだして(だって上司がいないと承認もらえないんだ)
>>634の疑問に応えてみたりしながら
私なんか「男と女のラブゲーム」だと信じ切ってしまっていた……
と
>>633を慰めつつ
雨にけぶる街角を眺めて
所詮読み専の私なんて・・・とひとり寂しくため息をつきながら
>>637 何を言うの、私も買い専よ・・・と優しく肩を抱いて慰めながら
歌詞だということにも気づかず、押し倒し押し倒された二人は、
完全に放置プレイねと、そっと哀れんでみたり
やり逃げされても歌の迷いだったんだ、で済まされるのかと
しみじみ感慨にふけながら
>>637 >>638 買い専だからって恥じることはないさ、難しい言葉なんていらない
ほら、思ったまま感じたままを綴ってごらん
と諭しながら
そんでもって、夕べは結局何がどうなって誰が誰に押し倒されたんだっけ、と
過去ログを読み返して事態を把握しようとしても上司の目が気になってそれもできず
焦燥感に悶えつつ
全然どーでもいいことだが、
今日はここ賑わってるなぁ…週末だから? 雨だから? などと
誰にともなく問い掛けつつ
嬉しい・・・ひとりじゃないのね・・・と
>>638さんの手の暖かさに
胸を熱くしながら
「書けん」
そう…書けないの…私は読み専だから創作の悩みなんて参加できないと思いつつ
このスレを見ずに過ごした数日間を悔やみつつ
何故か放屁がとまらないままに
>>654さんの書き込みをみて
読み専のくせにスレ立ち上げ当初から
参加してる私って何て恥知らずっと
羞恥にふるえる心を隠しつつ
大丈夫…恥ずかしがることなんかないさ、
さあこっちへおいで…
などと
>>647さんを誘惑しつつ
>>647さんに未来にレスつけてるよとツッコミいれつつ
おなじく読み専だけど最初の方から参加していたわ
だから恥じでも何でもないのよそんなに恥ずかしがらないで
と言いながら手を握りつつ
今さら読み手も書き手も関係ないさ・・・みんな一緒に快楽の海に溺れよう・・・
などと昼間っからハイテンションな書き込みに我ながら赤面しつつも
冷たい秋雨の降りしきる午後、あの人の名残を眺めつつ
胸に刻んだ言葉を頼りに今夜もこの場所で待ちわびてみたり
こんな雨の日はどうしてもあの人のことを思い出してしまうの、
とセンチメンタルな気分に浸りながら待ちぼうけでかじかんでしまった
手に白い息を吐きかけ
653 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/17(金) 17:00
おまえもなー
654 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/17(金) 17:01
と、寒空に一人つぶやきつつ
風情を解さぬ
>>653に怒りよりも哀れみを感じつつ
馬鹿だな、こんな雨の日にと苦笑いを浮かべながら
>>652の手をそっと包んでやりながら
(↑では書けないことに気づく今日この頃)
>>656 口述筆記してあげますから是非
>>652さんとしっぽり濡れながら実況中継して
くださいとビニール傘をさしかけながら
全然待ってないよ、と少し震えながら657を見上げ
659 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/17(金) 17:58
あげつつ
sageつつ見守りながら
>>657 期待にはちきれんばかりの鼓動をおさえつつ
スケッチブックとビデオカメラを用意して
めくるめく官能の世界を待ちわびながら
あげられまくっている「書けん」スレが受け? ageた人攻め?
などとアホなことを考えながら
>>661さんに並んでビデオの用意をしつつ
おうこっちもビデオの用意はOKだ
あとで編集しような、などとデバガメ根性を出しつつも
>>661 絵描きさんですね!当方文章書き、合同誌作りましょう!
と場も弁えず誘いをかけてみたりしながら
>>665 だってなかなか始めてくれないんですものと2Bのえんぴつ握り締めた手を
興奮のあまりこっくりさんが降りてきたかのように震わせながら
これだけギャラリー多くちゃ
>>652さんも
>>656さんもやりづらいわな。
と同情しつつ
656が現れないのでそのままうとうとしてしまったら、
ギャラリーが増えていることに気付いて驚いて飛び起き
思わず俯いてみたり
何も今まで繋いでいたわけじゃないのよと言い訳しつつ
げ、次の場面(シーン)に移ってやがる
やっぱ昨日やっときゃ良かったな〜惜しいことした
と悔やみつつ
気になって今日も通ってしまう足に苦笑しつつ、
ふと見たことのある顔に目をとめながら
>>573 今なら
>>652さんフリーですぜと耳元で悪魔のように囁きながら
鉛筆を握る手に力を入れなおして
ん? お前昨日のその後を任せた596じゃねぇか?
と、ちょっとバツの悪そうな苦笑をしつつ
けどこっちもすぐに寝ちまったのよ、悪いな
>>573 と、困ったように頭をかきつつ
652はどこに居るんだ?>657
居ない奴のことより、どうだ657?
と、不敵な笑みを浮かべながらぐいっと抱きしめてみたり
さらに596にアイコンタクトしつつ
なんだ?俺はおじゃまか?>573
と、573と657の様子をにやにや見ながら
週末の夜なのでテレホ完走&原稿執筆を目指しながら、
ビデオを構えて皆の狂乱の宴を記録すべし! ともくろみつつ
何言ってやがる、お前も交ざるつもりなんだろ?
と、同じ獣を持つもの同士解かり合いつつ
おかしいな、こんな所でこんなことをするつもりはなかったのにな
毒を食らわばなんとやら、か…
と、573に歩みよりながら
ふむ、今日は一段と冷えるからな場所替えるかと596に合図しつつ
顔を覗かせた679を行きがけの駄賃に拾い上げながら
来なかったら、アンタでも引きずり込むまでさ
>>679 と、誘うような視線を絡めつつ
そしてそっと573と596(と679)を尾行しつつ
ビデオを回しながら
さっそく拾ったか。<679 つーか同じこと考えてやがるな…
と、先に歩き出した573の後をゆっくりとついていきながら
役者は揃ったかな?
676のことは気付かぬフリをしながら
くっくっく
685 :
?"猿"Q加:2000/11/18(土) 00:40
潤んだ瞳で羨望と欲望の眼差しを送ることにすらとまどいを感じ
思わず顔をそむけてしまう震えた小鳥のような自分に少しばかり愛しさがこみあげ
しかも下げ忘れてしまい
怒濤のような後悔の念にかられ、この場を逃げ出したい焦燥感が私を襲い
>>685やれやれ、急に飛び出してきたら危ないじゃないか
と優しく微笑みながら手を取るも
逃がしゃしねぇ〜よと肉食獣のオーラを纏いつつ
名前欄に「初参加」と書くと必ず「・猿"Q加」と文字化けすることを
やはり知らぬ人も結構いるのだろうかと自らの2ch歴の長さをふと感じてみたり
いまだに誰も突っ込まんが、これってもしやなり茶?いや、なりきり掲示板?
と障子に唾つけた指で穴を開け、そこから覗きつつ
気づかれているとも知らず、懸命に片手でビデオを回し、
片手でコンテをきりながら尾行を続けつつ
今日は肉料理か…
とふと呟きつつ
獲物の反応が無いのでつまらん
と、呆れかけてる顔を596に向けつつ
屋根裏部屋で忍者装束になって、これから起こる事を
わくわくしながら覗いていたりして
そうだな…何なら後ろにいるやつでもひっぱりこむか?
と、つまらなそうに573に呟きながら
一杯やっている間になんだか急展開で、をばさんにはついていけないわねぇ。と
酔った勢いで自分でも何を書いてんだか解らない状態になりつつも
嫌、身代わりなんてあたしそんな安い男じゃないわと絶叫し
全力で
>>596と
>>573を突き飛ばして砂煙を上げて遥か彼方に逃げさりながら
「意気地なし!」と叫ぶ二人の声だけを
青春の日の思い出として心に刻みつつ
でも今夜はやけにダークな肉の宴が期待できそうね、と
凄惨な笑みを口元に浮かべ胸を高鳴らせつつ
ああっ、急展開! といそいそとビデオを回しつつ、
はて679が逃げたということは、このまま番号を晒した名前で書き込んでいたら
ヤバイのではとふと寒気を覚えながら
やはり受けの存在は重要だなと再認識し
デバガメ組には放置をかまし
俺は名無しに戻るぜと昨夜のように596に後を任せ
また以前のようになりきりではなくネタスレに
戻ることが出来るのだろうかと人事のように遠い目をしつつ
おいおいそんなこと一言も言ってねぇぞ
と小さくなった姿(679@逃亡中)にツッコミをもらしつつ
取りあえず今の状況をまとめようとて過去ログを読もうとするも、すでに
泥酔した己の目にはそれすらも適わぬことと悟って混乱しつつ寝ようと
決意するも
パソコンの前に座り、リロードを繰り返しながら歯磨きをしていたのだが、
うかつにもこのスレを覗いてしまい、696(679)の書き込みに激しくむせ
かえり、画面に口中の歯磨き粉(+唾液)を吹き飛ばしてしまった。
かなりトホホな気持ちになりながら
お前、逃げやがったな…
>>573 一人でやってもしょうがないし、そこまで度胸はないしなぁ。さて寝るか
あばよと捨て台詞を残して昨日と同じようにとんずらをこきつつ
今朝、歌ネタを書き込んでからしばらくネットを離れ
やっと今このスレを見たら怒濤の展開になっていて
「みんな楽しそう……アタシひとりぼっち…淋しい」
などと林檎的ポエムを口ずさみながら
>>702 お前の口から零れてる白いモノはなんだ?ん?と言葉攻めを始めながら
もしかしたらいちご味はみがきを使ってるかもしれないなあ、
そしたらピンクだよなあと思いながら
大丈夫、ちゃんと白いやつだよ。だけど、味わいは爽やかだがナ!
と
>>705に返答しながら、画面を拭きつつ
何人かコテハン化していることに思わず苦笑しながら
てか、いつからマイポエム路線からこうなっちゃったんだっけかと
今更のように全レスを読み返しつつ
てか、書けてる人はいるのだろうかと
ふと遠い目をしながらも
ああ、ごめんなさいぃ……
どうしても、我慢できないのぉ…許して…あぁっ…
とポエムは無理でもせめてエロっぽく書きつつ、
原稿を放り出して布団に横になってしまう自分に唇を噛み締めながら
>>710 このスレ読んでも書けん!と鮭のように誰しも舞い戻ってくるに一票入れるも
投じる場所ってここ?ここ?それとも、ここ?えへへへへ…と
いやらしく、かつ、わざとらしく間違えつつ
>>712 ああ、そう、そこがイイのぉっ!とお約束な返答をしつつ
でもどうして自分のパーツなのにそういう時は「そこ」って言うんだろうかと
かれこれ何年もひっそり悩みつづけてきた疑問に
答えてくれる方はいないかしらと胸をときめかせながら
あっ、いやっ、そこじゃないわ。
あん……意地悪…………あぁぁ………と、
お約束の台詞を返しながらも
白い原稿を前にこみ上げる吐き気を堪えつつ
やっぱ他人に背中を掻いてもらうと「あぁっ!そ…そこっ!」と喘ぐ感じだろう、
と疑問に答えてるんだか答えてないんだか謎を更に深めつつ
ん?ここか?ここか?ここがええのんかぁっ!!!ハァハァ…と、
前にも書いた覚えが確かにあろうとも
さっきまでは確かに100位以内にいたのに、またこのスレは私の手をすり抜けて
いってしまったわ…と頑固にブックマークしない自分に、夫の死後何年も
固く貞操を守る美しき(図々しい)未亡人の姿を重ねながら
718 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/18(土) 05:06
>>771 固く着付けた和服(未亡人デフォルト装備)の裾からちらりと覗く襦袢の色が
日本のエロスじゃのう、と好色親父(
>>717さんの義兄。夫存命中から
>>717さんに
色目を使っていた模様)のように眼を細めつつ、
やばい眼が開かないのは本当に眠いからだと今更のように気付き、
明日を担う皆様方に幸あれと祈りながら布団の中にもぐりこみつつ
しかもこんな時間にageてしまったら放置プレイ決定じゃないか、
許してご主人さまあ!と全国に何人いるのか既に性別すら定かでない
ご主人様たちにまとめて謝罪しながら
おイタした子にはお仕置きだね、と
>>719の頬をムチで撫でながら
しかし心はうらはらに「ヤバイ。ネタ無いよ。私こそ放置プレ決定
だね」とおそれおののきながら
おーほほほほほ、
>>718、私の術中にはまったわね、
まんまと上げてくれるとは、と一転女王様を演じたりもしてみつつ
ああ、御踏み下さいませ女王様!
わたくしめは卑しい卑しい犬でございます。
と、唐突に奴隷モードに突入する自分、新たな快感の波が私を襲ってみたり
>>721 >>718がsage忘れたのも未来に向かってレスを付けているのも貴女のその
猫の眼のように変わる二面性に翻弄されたからだと思われ
そしてこの止め方では「北 の 国 か ら」になってしまうことに気付いて
慌てて書き足したりしながら
そして、今ごろ見つけた自分に
悔しさのあまり、怒りに身をゆだねようとも
>>725 今からでも決して遅くは無いよ
と暖かく迎え入れつつ
くっくっく
そして今日も3時のおやつを手にして
身に潜む痴情を感じつつドラマを見ながら
暖かく迎え入れられ、歓びながらも
その
>>726の含み笑いを気にしつつ
原稿が終わったとたん、憑きものが落ちたように
清らかになってしまった己に戸惑いながらも
もう原稿が終わったの!ひどい、私まだ……
まだいってないのに。
お願いよ、もう一度いっしょに……。
と、地獄の修羅場に
>>729を、いざないつつ
テレホにも入っていない上に、明日はオマエモナに逝くので早起きしなければ
ならないと解っていても、今夜もまたこのスレの虜となりそうな予感に
戦慄を覚えつつ
>>731そのオマエモナの原稿が未だ終わらないのに
こんな所に繋いじゃってる自分を情けなく思いながら
>>732に「イケナイ子ね・・・駄目よ、こんなところに来たら・・・」などと
艶めかしく囁こうとして、しかし既に732が落ちていたら空しさ倍増だな、と
支離滅裂な考えに陥ってみたり
>>728 いつだって大歓迎だよ
ん? 何か気になることでもあったかな
まあこれでも飲んで落ち着きなよ
と、お茶を差し出しつつも
心の中では舌なめずりしつつ
なんだか見たことのある展開だなぁと気になりつつ
ああ突っ込もうこう突っ込もうと一人ほくそえみながらこのスレを眺め、
あまつさえ何度か参加しながら、
ふと我に返れば健全書きの自分がそのような単語をマイキーボードから
入力したのはこの場所が初体験だったことに気付き、
もしやこれは…と胸の高鳴りを覚え、
次の瞬間「書けた!書けたよ!」と天高くガッツポーズを突き上げながら
(当方not
>>1)
ああ、おめでとう
>>736!! でも、
私は…私は……ああ、駄目なの…全然書けないの、と
そっと涙を零しながら
738 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/18(土) 23:53
そんな
>>736と
>>737を物陰から覗き見して、
明日の我が著作の糧になるような展開を期待しながら
っていうかやっぱりさげ忘れ、
「ヤバイ!見つかった!」とパソコン抱えて逃げながら
泣かないで。これから俺と体験することを書いていけばいいのサ、と
あたかも快感●レーズのであるかのような言葉をかけながら
>>737の頬に伝う涙をそっと拭いてやり
大丈夫、キミの情熱(と書いてパッション)をそのまま俺に伝えてごらん?
俺たちの正解(と書いてこたえ)は俺たちが作っていけばいいのさと
興奮のあまり訳の分からないことを口走りながら、
でもこの熱が冷めないうちに何か形を残しておきたいと
やおら秀丸エディタを
立ち上げて接続を切る準備をしながらも
祝福の言葉をかけてくれた
>>737に感謝の言葉を残そうとリロードしてみれば
頼もしい
>>740が現れており、
お二人に幸せ訪れろ!とおほしさまに向かって願いをかけながら
どうでもいいことだがこの書き込み一番長いんじゃないかと思いつつ
ふむ(頭を掻きながら)
じゃあ今夜は俺の出番は無しだなと幕間に引きつつ
明日のオマエモナー01に一般参加する準備をしながら
そんなこといわずに今夜は寝かさないぜ、と準備を始める
>>726の腕を
ひっぱって軽く鼻の頭に口付けを落とし
(と、書いてて体が痒くなってきた。)
おいおい、相手が違うだろ?(苦笑)
それに俺は襲われるのは趣味じゃないんでな
と押し倒し返しつつ
(ぎゃーす!やほいは辛い〜)
荒れ狂う外の嵐を傍目に盛り上がるブラウザを覗きながら
逝く予定だったのに参加できなくなってしまったオマエモナの事を
考え身悶えながら啜り泣いてみたり
明日地元イベントに行ってへたぱやへぼんを探そうと思っていたのに、
目の前のめくるめく世界に何故だか心ひかれつつ
そうそう私もオマエモナいきたかったんだよと、突然素に戻って
書き込みし、さらに自分が襲われていることに少々狼狽しながら
密かに「ああここには野郎がほもカキコしてるかもしれない…」と思うだけで
萌え萌えしながら初カキコしつつ
今頃
>>736は無事に処女作をモノにできているのだろうかと
人事ながら心配になりつつ
いまさら何を狼狽してんだよ、お前が誘ってきたんだぜ
と、てきぱき服を脱がしつつ♪
「初めてなのかい?優しくしてあげるよ」
と
>>748の手をそっと取りながら、
(でも俺も初めてなんだよなー)と口には出さずに
よく来たね、もう逃がしはしないさ
君(
>>748)は俺の腕の仲で震えていれば良い・・・
と囁いてみたものの明日のオマエモナに作ってく弁当を用意するために
台所に戻って逝く今の気分はさながらシンデレラのようでもあり
なぜか脱がすのに慣れている726にさらに驚きを隠せず、やめろよと抵抗
してみるが、もはや自分の性別すらわからずなすがままに衣服を全て剥ぎ取られ
優しそうな
>>751や
>>752のかいなに抱かれつつ、
「でも…明日は『オマエモナー』…そのために、逝かなければ…
さようなら、みんな…!!」と苦悩の血涙を流しながらも
性別なんて脳内変換で如何ようにもなるさ
なぜならここは同人板隠れ名作スレ「書けん」なのだからな
とナレーションじみたことを入れつつ
無駄な抵抗だなと腕を抑えつけ足を割って間に入りつつ、
首筋を舐り苦悶する740の表情を楽しみながら
ああ、じゃあもうお好きなように
とちょっとふて腐れながら言ってみたものの、所詮まぞっこ
726の巧みな舌の動きに翻弄され思わず声を上げてしまい
「ちっ、ふられちまったぜ」とレトロな台詞を吐きながら煙草に火をつけ、
しかしむせてしまって寂しい思いで灰皿にもみ消し、
「どうせ田舎住まいさ!オマエモナには逝けないさ!」
とどうしようもない憤りをテーブルにぶつけて
拗ねるなよ、身体の方は正直だぜ
と、ソフトタッチで攻めながら
ああ…書けない私だったけれど…740さんたちの慰めと、
740&726さんたちのこの展開なら…と涙を拭ってペンを握り締めつつ
あ、そこはだめ…とイイ声を出してみるものの
脳裏をかすめるのはギコとモナーの祭典オマエモナのことで
726に微妙に罪悪感を感じつつ
しかも、原稿を書かなければと思いつつ、
明日のオマエモナーに行きたいようなでもやめておいたほうがいいような、
そんなもにょもにょとした気持ちを持て余しながら
このペースで行くと寝坊して不参加になりそうな気配を感じつつも
もはや勢いが止まらぬこの手が、この手がぁ〜・・・
どこか上の空だな740?
愛撫の手を休め口唇を重ねてみたりしながら
もう寝た方がいいんじゃない?と顔をそむけてそっぽをむいてしまい
740心配してくれるのか?
可愛い奴だなあ
と、頭をくしゃくしゃ撫でてみたり
といいつつ、自分自身も上の目蓋と下の目蓋がくっついて離れないような
状況に陥り、ごめん、やっぱり置いていくよ…とまわらない口で呟きながら
いたしてる最中だというのに眠りの世界へひきこまれ
740はもう寝ちまったかな
じゃあ俺も寝るか
と、布団の中にもぐりつつ
なんとなく気になって
740ちゃんと布団の中に入ったか?
しょうがねぇな〜と抱え上げて運びつつ
また名無しに戻るのでお後よろしく〜とばっくれながら
やっぱり絡むのはチャットでないとつらいな…
と思っている人が増えたんだろうなぁとしみじみ思いながら
みなさま、いいかげん名無しさんに戻る時間ですよと手を打ちながら
最近は夜な夜な半固定ハンでチャットのようになってるなぁ…
などと、もうそろそろ眠くて限界に近い頭で考えつつ
なりチャってこんな感じかしらん、と遠い目をしつつ
その半固定ハンチャットがいつもイイところで未遂なもので、
鉛筆を握ったりスケッチブックを広げたりビデオを構えたり物陰に潜んでいる方々が
相も変わらず「書けん!」なのではないかしら、
やはりスレの内容はタイトルに戻ってゆくのだなあとちょっとしんみりしながら
ツーショットチャットもこんな感じなのかも〜と思いながら
みんな書けたから来なくなったのかなぁ〜
と、一抹の寂しさを覚えつつ
そんなことないよ
と呟きながら
書けないから来ないのさ、と言いたいのはぐっと我慢して
このスレの成長が今晩は遅いのは、昨日オマエモナーがあったからなのか、
それともみんなそろそろ冬コミの支度で忙しくなってきたからなのかしらん?
と考えつつ
地方遠征してきたから、ここは2日ぶり……。
どうやらみんな私を待っていたらしいわね!
でも、今日は疲れているので的確なエロ指南ができそうにないわと
次の人におはちを回しつつ
エロ指南? いまこんなにも清らかな私にそれは無理な相談と、
二日ぶりにやってきて、ふふっと笑ってはみたが、
明日から次の原稿に入るのよね、そのときは、
あんなことやこんなことをと……胸ときめかせたりして
エロより笑を求めて早朝からスレを覗き、うかつにも
何故か回されちまったお鉢を手に呆然と立ち尽くしながらも
たまには最後までいたしてもらいたいなぁと願いつつ(<半固定ハンチャット)
最近ここに朝も夜も通い詰めている己に
「おいおい仕事と原稿はどうした自分…」と力無くツッコミを入れながら
マグロはね…
と、遠い目をしながら
我が家に眠る真っ白い原稿を考えながら出勤し
ここをネタに本が出せないものかとたわけたことを考えつつ
>>782 おいしいですよね…
と、昨日久々に寿司を食いに行ったため素で答えてしまい、
やばい軌道修正せねばとない知恵を絞ってあれこれ考えた挙句、
そういうのをオレ(誰)のテクニックで磨いてゆくのが醍醐味なのさお前まだ若いな、
と
「先生これでいいですか」的ぴくぴく感を隠してコメントしたりしながら
是非最後まで!というリクもありなら
是非半コテさん×半コテさんで最後まで!とゆーリクも
出てきそうだね〜と思ったが
一夜限りの逢瀬もまたドラマだねと感じつつ
>>784 では今夜実施試験を行いますから準備しておきなさい
と、先生でもないのに添削しながら
ああ、ブラウザにはクッキーという便利な機能があったのだった他スレの時のが残ってるよ!
と場に慣れてないぶりをこんなところでも発揮しながら
>>785 すみません先生系キャラまじ素で一番弱いトコなんですやばいよ歯止めがきかなくなるよ
おーい誰か助けて下さい、と声を上げてみたりしつつ、
助けてくれる方が現れちゃったりしたら3Pとか4Pとか5Pとかになっちゃうから更にピンチ!
なことに気付き、
これはもう今夜は接続しようとする右手を左手で制止して(左手×右手)
明日の朝までこっそり様子を見たほうがいいだろうかと思いつつ
787 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/20(月) 15:35
今夜の先生役募集〜ってことでageつつ
見失ってる方へのフォローも兼ねてみたりしながら
ああ、こんなにのぼりつめてしまって…
いけない子(スレ)だな、と額(?)人差し指の先でつんつんしつつ、
はて前もこんな発言あったよなぁと感慨に耽ってみながら
いいさ、たまには上げても・・・・などと優しく
>>787の耳元に
囁き、耳朶を軽く噛みながら(でも昼間っから何書いてんだ私!と
内心赤面しながら)
790 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/20(月) 15:48
だって・・・我慢出来なかったの・・・
と甘い吐息を漏らしながら胸元に顔をうずめてみたりしつつ
ああぁ・・・またageちゃった・・・
ごめんなさい、ごめんなさい
と、びくびく震えながら
ふっ、そんなにお仕置きしてほしいのかい?いいよ、お前が望むのなら、と
>>790をそっと押し倒しつつも、昼間っから酒なんぞ飲んだせいで
すでに睡魔に侵されて、790の相手がどこまで出来るのかという
不安を内心に押し隠し
オマエモナ02があったなら、ここをネタにしたやほい本が
5冊も6冊も出せそう!と思ってるけど、
実は寝坊して01に行かなかったりした横着者の自分を自分で責めつつ
ここのスレタイトルを目にするたび
『そうか…』と呟くワタクシ。
>>793 おお同士よ!私も寝坊で行かなかったんだ。
と握手を交わしてみたいものの
どちらへ手を出してよいものかを悩みつつ
>>795 空に伸ばされた手をあつかましくかっさらい、
「どうなさいました、お嬢さん?」と歯を見せて微笑みながら
790です
>>792 謝り続けて泣き疲れ、あなたの暖かい両腕に包まれ
心地よい眠りに誘われつつ
仕事中に展開するのはさすがに無理ね〜ごめんなさ〜い
とフェードアウトしながら
タイミングをはかりつつ
>>793 ふっ、残念ね、ひろゆき総受な寸劇に加え
閉会直前に飛び込んできてひろゆきさんをがっしとだきしめたトオルさんが見れたのに、
と大嘘を吹き込みながら
握り返そうとした
>>795の手を
>>796にさわやかにかっさわれたので
差し出されなかった方の手を無理やり握った挙句、
バレバレ嘘をつく
>>799に向かって「悪い子だね、おしおきだよ」とか
ほざきつつ
>>799 途中まで信じてしまった己の純真さに
生温かい笑いを浮かべながら
>>799は、そう言う企画があってもおかしくないレベルの嘘なので
野郎のくせに萌えて信じかけた自分を愛しく思いつつ
ひろゆきは絶対誘い受けだと脳内妄想爆発させ独り悦に浸ってみるが
トオルが大人しく(?)誘われてくれるかどうか疑問も残ったりして
何やらもにょる気持ちを今夜はどの娘で昇華しようかと思索に耽りながらも
いきなりまたもやタイトル画像が変わっていて、
「おおっ!!」とびびりながら
窓の外の凄まじい豪雨に怯えつつも
2ちゃんねるには怯えない何ともいえぬ自分に自嘲しながらも
次があるのかい!?
今度こそ、君(ってダレ)を…02で!
などと01に行き損ねた悔しさを噛み締めながら
うわっ!!名前変えるの忘れてたよ!!!
節穴ーーー!!!(泣)
と目からは涙があふれんとばかり(ショックの余りこれ以上書けず)
>>805 ははは、おっちょこちょいだなあ〜
と軽く小突きながら
786の先生と生徒の課外授業はどうなったのかと気にしつつ
>>803 しかし彼は人がいいので、「しょーがねーなー」とか何とか言いながら
誘われてくれるのではないかしら?
でもトオルさんがその気になって誘っても、ひろゆきはきっと「イヤです」と一言だけ言って
布団被って寝ちゃうんじゃないかしら?
と湧き出る妄想の泉はとどまることを知らずに
810 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/21(火) 00:44
小悪魔ひろゆき萌え、ハァハァ…
この沸き上がる欲望は留まる所を知らぬ
青き青春の日々を彷佛とさせる怒濤のうねりの様を見せつつも
スマソ!上げちゃったよう・・・
と小さなお姫様のように真珠の涙を流しながら
>>810 「人に見られるのが好きなのかい……?」と
810の服を後ろから脱がせながら
>>811 ああ、こんなところで・・・と恥辱に震えながらも
1枚1枚剥ぎ取られる衣服と共に心まで裸にされそうな自分が恐い、恐いわ・・・
なんて重度の自分酔い(by 勝手に改造)しながらも
814 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/21(火) 01:41
リレー話作ってんのか、このスレ(笑)。
さり気なくsageて814をフォローしながら
よくやったぞ、
>>815 よしよしと頭をぐりぐり撫でながら
わっ!痛いよぉっ・・・
と逃げようとしながら
>>815 わはは〜逃がさん
そして嫌がる815を後ろから羽交い絞めにしつつ
いそいそとスケッチブックとビデオカメラを用意しに走りつつ
どっ、どうするつもりなのっ!?
と逃げまどいながら
やはり眠気に耐えられず、以下次号
とデバガメさんの期待を裏切りつつ
同じく眠すぎて倒れそうで以下次号。
ちなみに野郎です。皆さんスマソ。
とベッドに横たわりながら書き込む姿がそこに有りつつ
以下次号の半コテハン劇場にきぃっとハンカチを噛みしめながら
このままどこまで寸止め焦らし作戦が続くのかとはらはらしながらも
もう待ち侘びることに快感を見付けるようになった自分に気が付いたりしながら
ばかもん野郎さんだから余計いいんじゃないかっと
815さんを叱咤しながら、こういう展開があるからこのスレは
やめられまへんな、げへへと笑う私はもちろん女でありつつ
826 :
815@どーでもいいことだが。:2000/11/21(火) 08:28
825さんの書き込みを見てやはりそう来たか・・・と悔やみつつ
今晩も816は来るかなと少女のように胸をときめかせながら
815で他人のageをsageてフォローしておきながら
自分でageてしまう自分に罰を与えて欲しいと願いつつ
「ふふふ、今日はどんなおしおきがいいかな?」と
エロエロな紳士風に呟きながら
>>827の言葉に罰としてageてしまいたい衝動にかられながら
どうするつもり?
ふふふ、わかってるだろう
言えよ、どうされたいのか
と意地悪く耳元で囁きながら
ageてしまったお仕置きもしないとな、くくく・・・
と頭の中で泣き悶える815を想像しつつ
そんな、815と816のやり取りを
昼間仕事中なのにデバガメしつつ
くっくっく、やっぱここが一番萌えるねえ…と
間違った感想を漏らしながら、含み笑いも忘れることなく
816が来るのは夜かな?
んじゃちと休憩〜
にしても皆好きだよなあ、どうせなら混ざれよ
割り込むも良し、別の場所ででも良し
にしても、まいったな俺も野郎だったりするから
婦女子の格好の餌食にされそうだな〜
やほいも受けも趣味じゃないんだけどなぁ〜
などと仕事の合間に素に戻ってみたりしつつ
834 :
815@何だか切ない:2000/11/21(火) 21:50
俺もやおい興味ないしましてや彼女が隣にいるのに・・・
と涙ながらもPCに向かってみたりしつつ
またageちゃったよ・・・わざとじゃないんだごめんっ!!
と謝りながら逃げつつ
と、隣に彼女が居てここで816を待つか!
大丈夫か815、なぜ切ないのだ…おい…
と815の行く末が心配になりながらも密かに萌えつつ
「ここまでくると確信犯でしょ?そんなにお仕置きされたいのね。」
とバッグから鞭を取り出しつつ
彼女いるんなら俺の相手してる場合じゃないぞ、816
つーか、何が切ないんだ?
ついageちゃういたずらっ子め(笑)
と、胸の中に抱かかえつつ
いかん、間違えてるじゃねぇか
816は俺だよ
と、間抜けぶりが露呈しながらも
男はちょっと隙があるほうが萌えるのよ…
などと>839(816)にフォローしつつも815はなにしとんじゃーと
登場を心待ちにしつつ
あ〜ら坊や、待ちぼうけなの?よかったらお姉さんと遊ばな〜い、などと
>>839を誘惑して遊んでみたり
842 :
815@いろいろと切ないんじゃい。:2000/11/21(火) 22:41
ごめん彼女といろんなスレ回ってたりして。えへ。
いやぁこのままで幸せなのに何故かここへ来てしまったりしつつ
もう吐き出す言葉もなく倒れつつ
お前の名前はage太郎。俺の心の中でそう呼ばせてもらおう>815
それにしても今日も書けてない。書けてないヨーと
半眼になりながらもとりあえずは机の前に座り
815は実はMacユーザかな?と思ってみたりしつつ
(Macだとクッキー食ってくれないんだよ)
>>815 そんな、ひどい!!816さんという人がありながらあなたって人は!!などと
なじりつつも、815(=842)氏が幸せなのか切ないのかよく
解らないので具体的に教えて欲しいなあ、などと失礼なことを考えて
俺は窓だよ。と845に答えながらMacも欲しいよと思いつ
ふむ・・・つーことは、攻めているようで
遊ばれてるのか、俺?(笑)
>>841 坊やって年でもないしなあ〜かといって彼女が居るわけで無し
遊ばれてみるのも人生かもな
と誘惑に流されてみたり
>>848 いやぁ、白状すると私もお姉さんなんて歳じゃ〜ないのよ、をほほほほ、と
笑いつつごまかしてみたり
しかし俺はやおいとかそーいうのわからんから
腐女子の皆さんの期待通りにできねっスよ。
本来はロム側だったのに・・・
途中で送信されてしまって改めてドジだと恥りつつ
そういえば815と816は何歳なの?と禁句を言ってみたり
815の根っからの総受けっぷりに一人悶絶してみながらも
自分が♂だということも忘れつつ
ノンケで総受け。真っ白な815をどうにかしたくてタマラン…
そうか、このパッションでネームを始めてみようと閃きつつ
トオルを始めとしたその他コテハンの気持ちが少し理解できた。
と彼女に言ったら大笑いされた複雑な心境の815。
>>855 ってことは彼女も2chねらー?ぜひこちらに遊びにいらっしゃいな、二人
そろって歓迎してよ・・・などとにこやかに笑いつつも背後にはしっかり
スケッチブックとビデオカメラを隠していたり
お前マジかわいいぜ815…
とウッカリ素に戻ってしまって甘酸っぱい気持ちになりながらも
つか、ここんとこのレスの最後には「書け」ではなく「…書けん」のが
やっぱハマるよなーと呟きつつ
ところで、ここが引っ越す場合は1に書くのはどんな文章がいいんだろう?と
現実に立ち返ってふと考えてみたり
>>856 むしろ彼女が2ちゃねらで俺が無理矢理引き込まれたんだ!!
なーんて口が裂けても言えないよなあと思いつつ
>>860 ふふふ・・・そんな事実を聞いてしまってはますます返すわけにはいかないわね・・・
などと悪の幹部を気取って含み笑いをしながらにじり寄ってみたり
もう名無しに戻るっす。
と名残惜しくも解放された気分になりつつ
>859
文章。「みんなこんなことしてて書けんのかよ…」
書けそうも無いのでスレタイトルは「やっぱし書けん」がいいなと思いながらも
さようなら、815。お前のことは忘れないよ…
そんな気持ちになりながらも
あぁっ、815が逃げてしまった・・・ちっ、今夜のオカズを探さなくては、
と周りを見回して物色しつつ
かなり1の消息が気になってみたりしつつ
とりあえずこのスレのおかげでエロを描けた人はいるんだろうか、いないだろうなあ・・・ま、所詮買い専の私には雲の上の出来事よね、とやや的はずれの
慣用句を引っ張り出してみたり(←この辺が文章になれていない買い専ね)
ありゃ、815は消えたか
んじゃ俺も名無しに戻るとすっか
>>852ここだけの話20代崖ぷち(笑)
815を羨ましく思いながら
うーむ買い専からすれば対岸の火事の右往左往というべきか…
などと余計なレスを入れてるヒマもない状況だと分かっていながらも
ちなみに俺はハタチっす。
816さん機会が有ればまた何処かで。(笑)
なに!?815はハタチだとぉ!?うぬぅ、そんな事実を聞いたからには
逃がすわけにはイカンな。ふふふ、と手にロープを持ってにじり寄ってみたり
816(29)×815(ハタチ)ちょー萌え〜
とココロ以外のどこかが熱くなりながらも(笑)
そういえば自分はテレホにも入っていないという恐るべき事実を今になって
思い出し、だがこのスレが気になって接続を切れない己の業の深さに戦慄
しつつも
874 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/21(火) 23:59
ココロ以外のどこかってえろくさいぞ872。(笑)
おう、じゃあな〜815ことage太郎(笑)
あ〜あ、俺の仔猫ちゃんはどこに居るのかね〜
と黄昏てみたりしながら
新たな出会いを夢見つつ
ふっ、
>>874もお仕置きしてほしいのかしら?いいわよ、そこにお座り、などと
似合わぬ女王様台詞を吐きながら
えろたるもの、そのどこかが熱くならなければ〜(笑)>874
とスレの趣旨に合ってきたような、そうでないような気になりつつも
頑張れ816、とそっと応援しながら
878 :
八苺:2000/11/22(水) 00:05
age太郎って呼ぶんじゃねー!!
と、出て来たくないのに
コメントされると答えたくなるのは
何故だろうと疑問に思いつつ
八苺ちゃんおかえり!い、イチゴちゃん?
やっぱし受けローだね♪
と大歓迎しつつまたもリロード三昧の予感に怯えながらも
あはは〜815こと八苺、お前さんってホント
かまわれやすいタイプなんだな
何故だろうって?
ハマってるんだよ、オマエモナー!(爆)
>>877サンキュー
といった所で一息つきながら
881 :
蜂一語:2000/11/22(水) 00:13
こっちのがいいや。
と変えてみたり
やっぱりここには来ない方がいいと自覚してみたり
815、お前はage太郎だと言ってるだろうが(笑)
もうイチゴちゃんでもいいぞ〜
あーかわいい。などと切羽詰った他の全ても忘れかけつつ
恋人持ちというのがそそるわよね鉢一期〜
と言ってから、板を見るのが習慣になりつつ
自分がかなり厨房クサくてイタタだと自覚し始めた水(火)曜日の夜
>885(815)
お前にはなぜか「いいかげんにしろゴルァ」とは思わない。
不思議なヤツだな815…
そそっかしいところがむしろそそるぜ、とニヤニヤしつつ
俺的にはむしろ「わざとらしくて気持ち悪りぃんだよ失せろ!」
とかいわれた方がすっきりするのに・・・とがっかりしつつ
何故書き忘れがここまで多いのかと悩みつつ
(俺ってつくづく文章下手だ・・・)
>>815 どうもお前さんはここのマスコットに認定されたみたいだな
まあ今夜限りの辛抱だ、頑張れよ
と肩をぽんぽんたたきながら慰めつつ
男がマスコットはきしょく悪いぜと思いつつ
>890(815
まあまあ、お前見てるとつい構いたくなるのさ、と
馴れ馴れしく肩に手を回し
確かに子供でもないのにマスコットにされるのは気の毒だわな
ちょっかいだすのもほどほどにしつつ
そういえばさりげなく816さんも残ってることだし、ここで昨夜の続きを
きぼ〜ん。などと鬼のような事を書いてみたり
いやあ816なんだけどね841の誘惑に乗って
そっちの方で行こうかな〜と
ほら、815には891という新しいお相手が(笑)
ふむ、893に鬼のように淫らな行為をするのもあり、かな?
と、妄想を逞しくしながら
いやだわ894(=816)さんたら、こんなオバサンを捕まえて・・・ほほほほ、と
笑いつつ伸ばされた手を払いのけてみたり
ふ〜ん、ぺろっと払いのけられた手の甲を舐めつつ
だからと言って女を捨ててるわけじゃないんだろ?
と893の全身を満遍なく視姦しながら・・・くっくっく
こ、今度こそ山場を迎えるのね?ハァハァ・・・と
スケッチブックとカメラを汗ばむ手できつく握りしめるがごとくに
894は816×815派に違いない!
と密かに予想しつつ
ふっ、816さん、815さんに捨てられたからって自暴自棄になるものじゃ
なくってよ。とさりげなく指を舐め返してみたり
おっと、TV落ちしてる間にアダルト展開に?
と呟きながら戻ってきた891。
>894こと816、なに人に振ってんだよ…
まあイチゴちゃんなら俺も楽しいかも(おいおい)
815は寝ちゃったかなーと探してみたり
ちぇっ女の前じゃ男はいつだってガキってことかよ
いいようにあしらわれてるな・・・
と、苦笑交じりにしつつも
指を舐められるがままに空いた手で893の髪を愛撫してみたり
815は今頃彼女ときっと一緒なのね・・・とあらぬ妄想を繰り広げて
それはそれで楽しかったり(ぉ
しかし今の展開では真っ最中(何の!?)にお引っ越しになりかねないな、と
現実に意識を引き戻されつつもさりげなく816の手を押さえてみたり
最中に引越しするのもそれはそれで面白いじゃないかと
がんばってデバガメしつつ
抑えられた手はそのままに、じっと893を見つめながら
今度は舐められてる指で口腔の愛撫を開始してみたり・・・
(これは下手打つと指食われるな、と考えていることは顔に出さずに)
明日(今日)も仕事なのを思い出し、もう寝なければいけないと理性では
解っているのに、体は「やだっ・・・そんなに動かさないで・・・」などと
安AVのような台詞を吐いてしまう己に戦慄しつつ
なんだよ、しっかり女磨いてるじゃねぇか
ふやけつつある指を抜き取り
そろそろ指より太いのが欲しくなったんじゃないのか?
とベルトを外しつつ
いけるか? しかし睡魔がもうすぐそこまで来てやがる!
段々時間との戦いになりつつも
ふふ、そろそろ魔の時間がやってきたか
と悪魔の声が囁きつつ
おお、やっとここに来て本番が!?しかし自分も睡魔&明日(今日)も
7:30起床なことを思い出してしまってやや欝になりつつ
焦らすんじゃねえよ816、男になれ、そして伝説になれ!
と煽りつつも眠気の小波に洗われてつつ
時間・・・だな、眠い〜
893さんお付き合いありがと〜
もうだめ、もう寝る〜
と、かなり意識が朦朧としながらも
裏切り者ぉーーーーーー!!!
と、このスレにいる全ての女性陣のココロの叫びを代わって訴えてみたりしつつも
くそう、睡魔に負けなければ
自慢のDickを取り出し
ほら、これが欲しかったんだろう?
と、893の眼前にちらつかせつつ
と、続けられたのに〜と悔やみつつ
お休み坊や、続きは明日の夜ね・・・・ほほほほ、などと最後まで女王様ぶって
みたもののやはり睡魔には勝てず年齢を痛感しながらも
んじゃ続きは引っ越してから?>893
と半ば夢の国の住人になりながら尋ねつつ
しかし明日の夜は会社の同僚と飲みに逝く予定なので、ここに来るだけの
意識が残っているかどうか甚だ怪しいのよね。などと半マジレスしちゃったりもし
>>915
了解
>>916 そして伝説になれなかった間抜けはゲームオーバーなので
次なる勇者に期待しつつ
寝る、おやすみ〜と最後の言葉を残しながら
人が寝ている間に随分盛り上がってるじゃないかと
茶を啜りながら見物しつつ
>>918 その「寝る」ってのはどっちの意味だい?うりうり、と小突いてみたり
なんかしちゃたりして(死語)
816は入れ違いだなーと笑顔で手を振りながら
お休み、良い夢を・・・
>>917などと囁きつつ、自分もそろそろ寝ないとマジで
ヤバイことに気づいて愕然となりながら
919の突っ込みが広川太一郎(既出)の声で聞えちゃったり
なんかしちゃったりして
816ナイスファイト〜のファンコールを送りつつ
>>923 ちっ・・・若いって良いわね、などと見当違いの嫉妬の炎を燃やしつつも
独り寂しく冷たいシーツに寝る侘びしさを託ちながら
いや俺だけ寝てたから何もしてないけど(笑)
と924をからかいながらやっと今度は俺が攻めに?と妄想を広げつつ
昨夜はお楽しみだったのか…(涙)あぁ私もリアルタイムで見たかった、
ビデオもスケブもデジカメまで用意していたのに!!
と昨晩は睡魔に負けた自分を責めながら、
明日はねずみの国へ遠征だから今夜も来れないじゃん、と悲嘆に暮れつつ
ああ、このスレッド下がってるわ
でも、上げたらおしおきだし、
過去ログから探すの大変、ブックマークしとかなくちゃと
ほとんど訳のわからないことを呟きながら
でもそろそろ950だし、いっそ今のうちにコソーリと引っ越してしまって
今夜に備えたほうがいいのかしら。などと会社から覗きつつ心配してたり
このスレは書くためにささやかながらも役立っているのだろうか
それにしても引越しするほどに育つとは誰が予想したであろうか
さらには最後まで致す勇者は現れるのか
出刃が目さん達のスケブやビデオの中身も気になりつつ
で、誰か書けたか?と突っ込み入れつつ
次の人スレ立てよろしく〜
と押し付けてみたりしながら
んじゃ、18:00頃になったら仕事もいったん区切りがつくから
そのころ引っ越しってことでいい?と誰にともなく尋ねながら
931 :
どーでもいいことだが。:2000/11/22(水) 17:04
このスレは最近会話が豊富ね
と思いながら自分も話しつつ
このスレって結局雑談スレになっちゃったから
このまま終わってもいいんじゃないかしらと思いつつ
実はいまだに引越し作業をやったことがなく、それ故に
誰かがやってくれる事に、それでも感謝の気持ちを
覚えていたり忘れたりしながら
>>932 じゃ、その2では原点に返って「どうやってエロを書くか」を追求しよう・・・
そのためにもちょっと実地で訓練しなきゃね、とさりげなく932の手を
取ったりなんかして
方向性がずれつつも
荒れることなく続いたこのスレに感謝しながら
などとスレの初心に帰ってみたりしつつ
そしてあげてしまった
>>931へのお仕置きは次のスレね、ふふふ・・・などと
またもや女王様モードに入りながら
>>936 はい、ではこれどうぞ。と
どこからか取り出した鞭と蝋燭を差し出し、
自分というと実況の為のノートパソコンを広げながら
用意の良い
>>937に驚きながらも、喜んで自分もさっそくスケッチブックを
探すはいいが、これから始まったらお引っ越しが邪魔ね、と現実を振り返りつつ
そして、結局引越ししたのどうか
気になってのぞきつつ
>>937はいつもそんな女王様グッズを持ち歩いているんだろうかなどと邪推しつつ
お引っ越ししていい?と上目遣いに尋ねながら
いいよ〜お引越ししておいで〜
と、初めてのおつかいに送り出す親の心境になりながら
それじゃお引っ越しさせて頂きます、うふふふふ。と意味もなく
不気味に含み笑いしつつ
944 :
1:
ネタスレになってたとは・・・(ワラ