2 :
本日の大阪 :2000/08/27(日) 22:54
のきなみ完売してましたねー。
人も多くて、本もたくさん買えて満足じゃ。
みなさんはどうでした?
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/27(日) 23:14
あげあげ。
4 :
どーでもいいことだが :2000/08/28(月) 01:08
昨日のランク王国でコミックランキング6,7位くらいに
テニ王の4巻が…そんなに人気あったのかとびっくり。今度
友達と合同で作るジャンプオールジャンル本で
私は何故かテニ王の原稿を描くことに…テニ王は初めて描くから
何を書いたらいいのか…
5 :
大阪★ :2000/08/28(月) 19:42
結構ホクホクでした〜!!!
6 :
そんなに? :2000/08/28(月) 19:49
人気あったんだ>ランク王国。
大阪は人手がありましたねー。
4巻のせいかな?大菊本をたくさんみました!
7 :
泣:大阪 :2000/08/28(月) 21:35
不二受けってあった?
なんかカットは攻めばっかだったし…。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 08:28
そうなんだ…やっぱ攻が多いのかなぁ。
東京行けなくなっちゃったんだけど、どうだったんだろう。
9 :
噂に高い :2000/08/29(火) 12:02
>大阪
厨房ジャンル飛翔系…とここで聞いていたからドキドキしていた。
庭球王子はまったりジャンルで安心しました。頑張って本だすぞー!
不二受けはたくさんみましたよ?
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 16:47
10/8に東京であるテニ王オンリー・・・って大丈夫だろうか。
イベントの存在知っている人いる??
11 :
9月の :2000/08/29(火) 16:55
ハイ★テク は知ってます。
10月は知りません。
つか、次の日赤蓋じゃん…
12 :
マジで? :2000/08/29(火) 20:12
>9
やっぱ早めに行かないとダメってコト?
残念…自分も本ガンバロ。
13 :
10月8日 :2000/08/29(火) 20:13
同日大阪のに出るし…。
しかも笛とテニスのオンリ…。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 20:26
10/8のオンリーって公式サイトある?
知らないから知りたい
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 21:46
14>
k_kaido.tripod.co.jp/event/info.html
CMサイト。夏コミとかチラシ配って・・・たかしら。
9日のcityのついでに出ようかと思うんだけど。(地方組なので)
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/29(火) 23:35
知らなかった。>10/8
見てこよう
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 00:15
主催の絵が、某ワンピもやってるあの人の絵に影響受けてるアレ?
(ジャンプ来る前は、わりかし個性ある自分の絵でやってたのにな)
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 00:19
来年2月にふたつオンリーあるよね。
サークルも一般も割れそうなんだけど・・・。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 00:33
>17
10/8の事?
20 :
>17 :2000/08/30(水) 01:59
東京のん?関西のん?
どれの事?
管理人さんはイタイペンネームスレに
エントリーできそう…。>15のサイト
22 :
10/8 :2000/08/30(水) 09:55
スマソ。チラシ見て、あまりのへたれっぷりに
さけてしまいました。
11月の方は行ってみたい…
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/30(水) 13:48
ところで。
作者って、かっこいいのかかっこよくないのか…。わからん。
>23
1巻のカバー裏は絶対にネタだと思っていた・・・
開襟・・・ムラサキ・・・・
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/08/31(木) 00:55
いつのまにか2が出来てる・・・。
ところで未だにこのジャンルの傾向がわからないんですが・・・。
王道ってやっぱり桃リョとか不二菊とかなんでしょうか?
26 :
大阪インテ :2000/08/31(木) 20:09
他ジャンルでマイブ-ムのCP本買ったんだけど
サ-クル名も書いてないしどこのスペ-スかも
忘れた・・・(泣き)
リズム受けだったんですが。もういちど
巡り会いたいものよのう・・。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 00:51
11月にも同日にオンリーが2つありましたよね。
最近ハマったので、こっそりオンリーに出ようかと
思ったのに、これじゃあ…。
参加者が割れるのわかってて申し込みはできん(泣)
28 :
>27 :2000/09/01(金) 01:33
情報プリーズ★
29 :
27 :2000/09/01(金) 02:14
11/19に東京文具と目白であるみたい。
目白は80SP募集らしいが、文具は謎。
しかもイベントで貰ったチラシにはアンケート欄しかない。
HPも見たが、肝心の「イベント詳細」欄が見れないんですが…。
サークル募集する気、あるのかしら。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 04:18
どっちも関東スか。残念。
でもホント参加者割れるね。
あ…オマエモナ01とも一緒だ。どうしよ(笑)
庭球王子って、目立って良いサークルが無かった気がするんですが>大阪
どうでした?
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 09:38
>31
本当!どうしよう!(笑)
今テニ王入れ食い状態だしね・・・初期の
鳴戸みたいのに・・・ドコも完売な程に。
33 :
31>32 :2000/09/01(金) 11:41
そうなのー(笑)
今、真剣にオマエモナ01と王子を比べてる自分…
11/19オンリー>目白の方が、きっちりしてるから、でるなら目白。
誰か売り子してー。オマエモナ01と交換売り子でもいいから(マジ)
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/01(金) 21:13
>17
私も思った・・・ぴ余国庫にクリソツ・・・
35 :
どーでもいいことだが。 :2000/09/01(金) 21:17
大阪で、隣のサークルに「庭球王子ではやりのCPはなんですか?」と
聞かれた。流行じゃないとやりたくないのか?ぷちスサミ。
高校生ぐらいの可愛い子だったけど。
一応、桃リョと大菊と塚不二と答えたが、心の中では
「でもオイラは手塚受けなんだ・・・」
36 :
26 :2000/09/01(金) 23:47
桃城受って邪道なのか・・・。
ダメなのか・・・。
37 :
36 :2000/09/01(金) 23:48
あー。ゴメン別スレのハンドルが(笑) >26
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 02:50
あげとこう。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 02:54
これの作者ってひょっとして3年くらい前に
クールとかいうマンガ書いてた人?(藁
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 02:58
>39
私は最近5年ぶりくらいにジャンプ読んだので
何年前かは知らんが描いてたみたいだね。
っていうかネタ?煽り?
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 03:06
え?なんでこれが煽り??>40
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 05:02
ガングロとマネージャーに少し萌えなんだけど
やはり今回もマイナーか…。
43 :
名無し :2000/09/03(日) 06:23
桃城受ってそんなにないんでしょうか・・・ね(苦笑)
そんな私はリョウ桃...世間と逆走中らしい
<36さん
どれくらい桃受っているんですかね〜(^^;;
44 :
>42 :2000/09/03(日) 11:31
ルドマネージャーだよね。だったら私も。
つーか受けがいいな、マネ。
やっぱマイナーかな…マネ受け…。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/03(日) 12:18
ルドマネ誘い受け希望。
>35
塚不二て王道なんですか・・・
不二塚が王道だと信じて疑わなかったYO・・・・
そんなアタイは不二塚でリョー桃。結局いつもイバラなのねー。
47 :
>46 :2000/09/03(日) 21:14
負けるな。私も不二塚だ。
部長は受けと信じて疑わなかったYO…(苦笑)
ここの前のスレでかわむら×ふじこちゃんが盛り上がっていたけど、なかったなー。
ちょっと興味あったのに…
9/23のオンリー情報きぼん。参加証って、いつくるの?
48 :
どーでもいいことだが。 :2000/09/03(日) 21:16
>46
同志が!!(笑)
マイナーなりに本を作ってみよう・・・うん
とりあえず10月だ!>不二塚でリョー桃
がんばれ!おいら桃リョだけど面白ければなんでも
読むタイプだから、富士塚だったら買いにいくよ!
50 :
46 :2000/09/03(日) 21:38
同志のお方がいて嬉しいな!>47、48さん
私も冬あたりに本作ろうとか思ってます。
頑張りましょう。マイナーなりに(涙)
51 :
新聞の :2000/09/04(月) 13:03
折り込みチラシ(パチンコ屋)
「新台入替 人気絶頂!出玉爆発!! CR不二子におまかせ★」
いや、身ねふじこだったけどさ…。
なにかを期待した自分。
52 :
前スレってネタバレ火曜だっけ? :2000/09/04(月) 13:21
今日でもいい?
菊に萌え。うお、かっこいいぞ!
53 :
出玉爆発 :2000/09/05(火) 02:32
笑ッ!
ごめ…フジ子よりこっちで吹き出した。
笑うとこ間違えてるな…自分。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/05(火) 14:50
菊丸達と書いて黄金ペアと読ませるあたり、
副部長はこれからテニスしてるところで活躍する事はないと思って
間違いないですかね?
55 :
>54 :2000/09/05(火) 22:48
間違いないね
56 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/05(火) 23:23
>54,55
そ・・・そんな!(笑)
髪型が不可思議だからってそんな
不公平な!!(関係ない)
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/05(火) 23:41
副部長。
あれで髪型さえちゃんとしてれば
大菊はホントに王道になってたでしょうに・・・。
でも私は大菊。
58 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/06(水) 00:53
んふっ。
って笑うのはちょっと…
59 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/06(水) 01:13
すみません、過去ログが見れないんですが・・・。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/06(水) 01:30
副部長怖かっただろうね・・・。
61 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/06(水) 03:02
んふっ。
のあのコマだけ、ヘタレなボーイズラブかと思った。
私も一緒に「んふっ」と笑いそうになった。電車の中で。ヤバ。
>57さん
すみません。
「副部長の髪型さえまともなら、大菊なんだけどなー」と
私も友人と話してたクチです。
62 :
副部長の頭 :2000/09/06(水) 20:21
あれって結局オールバックなのかい
それともボーズで前髪だけのばしてんのか
某奈良に似ているとは言ってはいけない事なんでしょうか。
それとも、幕張はもう歴史の遺物なんでしょうか。
64 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/06(水) 23:07
>>61 ヘタレなボーイズラブ…(笑)
あのマネージャは受けなんだろうか。
あれに誘われたらなんか泣きそうだ。ジルベールの遺伝子を感じる・・
65 :
>64 :2000/09/06(水) 23:10
今すっごい受けた…
は…腹が痛い。
>>63 それは言わないお約束。つか、私もそう思った・・・
66 :
副部長の頭 :2000/09/07(木) 00:31
私はなつかしのツ−ブロック+オ−ルバックだと思ってます。
67 :
副部長の頭 :2000/09/07(木) 00:52
実は水泳用のボーシ被りっぱなしとか
68 :
さらに副部長の頭 :2000/09/07(木) 02:32
彦一+植草(SD)と勝手に呼んでいた。
よく見ると違うなあ。
>>64 ジルベールの遺伝子…(笑)
逆にあのマネージャーが攻めでも泣きそうな気が。
だって、あんなのに迫られたら…。
69 :
かわむらふじこ :2000/09/07(木) 05:41
って、やっぱりここだけなんだねー…。
そんな私はかわむらふじことまむしリズム
そして乾受け…マジッス!!!ウォォォ。
不二塚の方がいて安心(泣)。
私、手塚攻めだけはどうしても見られないんで(笑)。
部長受けって、これからはイバラなんでしょうか・・・。
71 :
名無しさん :2000/09/07(木) 07:19
かわむらふじこ!
最高にもりあがったよねぇ・・・。
マネージャーと不二だったら、
どっちがどうなんだろう・・・。
私には選べない!
73 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/07(木) 12:32
マネージャー×不二コだったらたまに見かけるけど。
私は両方受け希望。
>70
私も最近不二ヅカ気味。
ムッツリな部長攻めはちょっと…
というわけで部長受け。
でもムッツリじゃないかっこいーヅカフジ
なら心から希望。<結局どっちなのさ。
ああ、部長受けがたくさん…ハラハラ(TT)
うれしいけど、2ちゃん人気は世間のイバラ道だから、少なさそうだ。
CPの相手は問わず部長受に、萌え。
フジコちゃん攻めのフジツカは萌え。
でもカワフジきぼん(笑)。
75 :
>59 :2000/09/07(木) 17:05
見れなくなっちゃったみたいですよ。
私も時々過去ログ読み返したくなるんだけど・・・。
76 :
乾×手&不×海 :2000/09/07(木) 18:32
誰かいません……?
78 :
70 :2000/09/07(木) 20:08
切りのいい番号だったんで(笑)。
不二塚というより、部長総受けなんですが・・・。
これって、ますますイバラなんでしょうね(泣)。
>73
ムッツリ部長攻めは、想像もできないです。
手塚攻めってだけで避けまくってるんで(笑)。
でも、かっこいい塚不二は見てみたいかも・・・。
修行の為に(笑)。
bakabakka
80 :
73 :2000/09/08(金) 11:56
>78
何の修行でしょうか…(笑)でもお強くなってください。
部長総受け…
あのようにノーブルでストイックなお方は
確かに攻めがいがあると思うですよ。
81 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/10(日) 00:14
10/8の東京のテニ王オンリーは問い合わせても
返事すらこない(笑) ヤバげ。
82 :
オンリー :2000/09/10(日) 01:57
まだスペース満了してないんですか
地方の人間なんでイベントで情報仕入れられないのでどうなんだか
東京以外でもオンリーあるの?<10月8日
83 :
10月8日 :2000/09/10(日) 03:44
テニス&笛なら大阪で…。
結構良い…っぽい…。…?
84 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/10(日) 03:53
フジ攻めっていったら友人におこられてしまいました。
でもここにきて安心。
でもフジ×キクなんだけど同志っているのかな?
85 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/10(日) 23:18
>>84 フジ×キク好きっス!
不二先輩がさりげなくキチクだともっと嬉しい(笑)
でも、私の一押しは乾×海堂なのさ…。
ネットでは意外にも王道扱いされていてびっくり。
喜び勇んでイベントに行ったら全然なかった…。
ちくしょう、ぬか喜びさせやがって…(笑)
86 :
え!? :2000/09/10(日) 23:38
乾×海堂イベントでは全然ないんですか!?
そりゃびっくり。
ネットの王道はイベントでは反映されないのか?
87 :
85 :2000/09/11(月) 01:21
>>86 あ、ビッグイベントではあるかもしれませんね。
いや、あると信じたい…(泣)
まだハマリたてなので、しょぼいイベントしか見てないんです。
でも王道ならショボなイベントでもあるかなー、と
かなり期待していたので、ショックも大きかったんです(笑)
88 :
旧スレを彷彿 :2000/09/11(月) 02:17
今日の(昨日か)秋刀魚のからくり見てたらご長寿クイズで
たかさんのとなりにフヂコさんが!!関係ないところで笑えた
89 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/12(火) 00:30
11月の目白のオンリーのチラシ、見たことないんだけど…。サイトないのかな?
文具のほうは直接40、委託10です。これは目白のほうに出ようかな…。規模大きいなら。
あと、来年2月は2/5と2/25、皆さんどちらに出られるのでしょう…。
10/8は申し込んでしまった…。
90 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/12(火) 01:18
副部長、ちゃんとテニスで活躍してましたね!(笑)
目白のオンリー、サイトはないっぽい…。
チラシ(フルカラーでキレイに作ってありました)には載ってなかったです。
ちなみに直接のみの募集で80sp。
目白の方がちゃんとしてるっぽいし、規模も大きいみたいですね。
出るならこっちなのかな?
91 :
89 :2000/09/12(火) 01:30
>90
レスありがとうございます。
規模の大きさって重要なんですよねえ…何故なら当方マイナーなので。
本の種類でサークル特定出来てしまうくらい。
規模の大きいところでしか本が見つからない…。
92 :
90 :2000/09/12(火) 02:09
>>91 やっぱり規模の大きさって重要なんですね。
私は別ジャンルで活動中なので、イマイチよくわかってません(汗)
でも目白のオンリー辺りから、こっそりこちらにもこようかと(笑)
マイナーの方が萌えますよ、がんばって下さい!
王道って桃リョあたりなんですかね?
93 :
>90 :2000/09/12(火) 02:15
同志(笑)
現在鳴門で活動中ですが秋からこっちのジャンルに来ようかと思っています
…ひょっとして同じジャンルの方かしら?どことなく知り合いの口調に
似ているもので…
94 :
90 :2000/09/12(火) 03:06
>>93 残念ながら鳴門はやってません(笑)
某芸能ジャンルで活動中ですー。
本当にひっそりこっそり(笑)こちらに来ようかと思ってます。
Sシティとか日が違うのでよかった…とか、もうそんなこと計算してるし。
95 :
9/23の :2000/09/12(火) 09:39
オンリーのお知らせ来ている方います?
2週間切ったけど、音沙汰なくて原稿やる気になれん…
>>89 目白は大阪でもチラシがありましたよ?チラシ置き場や、配布サークルさんの所
でゲットしました。
96 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/12(火) 13:26
>>89 ://www.geocities.co.jp/Playtown/2316/pp/
11月の目白ってこれとちがうの?
97 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/13(水) 06:29
副部長萌えあげ(…話の腰を折ってスマソ)
うん。副部長男前。
ヒモを「くいっ」ってのに萌え。
観月は今にもハンカチかみ締めて引き破りそうだ。
99 :
89 :2000/09/13(水) 23:53
>96
あ、そうです!ありがとうございます〜!大感謝!
目白に決めました。頑張ります。
副部長カッコよかったですよね〜!大石ファン、増えたんじゃないかな。
大石本読みたい〜大石×菊本を…!
100 :
名無しさん :2000/09/14(木) 00:24
大石いいよね!
私大石好きで良かったよ。しみじみ。
101 :
名無しさん :2000/09/14(木) 01:35
大石好き!
菊丸×大石が本命なんだけど、
やっぱ世の中逆なのよね・・・。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
113 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/14(木) 01:42
他のスレの迷惑ですよ…?
あぼーん
115 :
名無しさん :2000/09/14(木) 01:56
>101
私はどっちでもいいです。
116 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/14(木) 02:00
>101
私も大菊・菊大両方とも好きかな。
どっちも幸せそうでいいよね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
154 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/14(木) 02:37
おつかれさま。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
166 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/14(木) 09:50
暇な人だなぁ。
167 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/14(木) 09:53
うっかり相方の策略にはまってコミックス全巻買っちゃいました。
どーしよう…桃リョだ……(笑)
帰りにジャンプも読んでこようっと!!
9/23・・・連絡きた?
あぼーん
170 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/14(木) 23:58
10/8の東京のONLYは申し込み用紙手に入れたので
申し込んでみるか・・・しかし人来るのか?(笑)
171 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/18(月) 04:46
少年マンガスレからきてすさんでた心が嬉しいのであげ
172 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/18(月) 09:01
168さんは無事連絡来たのかな?
173 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/18(月) 09:14
>170
人来なかったらどうしよう…申し込んじゃったよ。
174 :
168 :2000/09/18(月) 09:26
おはー。
>172
来てません!洪水のせいかなあ?
他に申し込んだ人の情報キボーン!
最近つまらん早くオワレ
176 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/18(月) 16:44
>173
む。私も申し込んだよ・・・せめて自分達だけでも
逝こう・・・うん(泣)
>174
遅すぎやしないか・・・?
イツオワルンデスカー馬鹿デスカー
178 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/19(火) 09:13
ジャンプ発売日アゲ
あげんなボケ
180 :
名無しさん :2000/09/19(火) 17:25
さらにアゲ
きもい漫画
182 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/19(火) 23:46
FANはわかっておる。今更だ。>キモイ
ファンもキモイ
で、23日のオンリーは大丈夫なのかな?
185 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/24(日) 01:09
23日のオンリーの報告聞きたいな。
参加なさった方、よろしくです〜☆
186 :
(* :2000/09/25(月) 11:53
23日行ってきました。サークルで。
とりあえずの第一印象は『主催者死んでいいよ』
60spから急遽100spになった、という話は聞いていたのですが
教室2個分ほどの部屋にムリヤリ詰め込んだせいで、
島間の通路の幅はせいぜい1.5人分、サークル・一般共に身動き取れない人がほとんど。
主催者たちは「キャーどうしよう、こんなにいっぱい人来たよ!」と騒ぐばかりで
開場時間も1時間近く遅れました。
他の階で一般向けのバーゲン等が開催されていたので参加者以外の人も大勢いるのに、
エレベーターホールでボード展示したりコスプレ集合させたり。
受付・一般の誘導・場内放送・委託販売どれをとっても手際悪かったし。
コスプレといえば、リズムコスの娘が1人いたんだけど
キツめの目とか表情とかすごく似てて、だぼだぼのユニフォームがすごくかわいかった…。
動作もかわいくて、リズム受の私はその子を見るたびに悶えてました。
でもそれ以外は……。夢を壊されました…。
187 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/25(月) 14:09
私も逝ってきましたよ。すごかった。人が。
入れ替え制とかなんとかならなかったのか…?
「コスプレなんていたんだ…」てほど余裕なかったよ。
でもリズムに乗って♪…いや、乗りたくても乗れなかったけど
たくさん本買ってきた♪
最低のイベントだった。以上。
189 :
185 :2000/09/25(月) 23:12
そっか…狭いのにサークル数増やすものじゃないやね…
10/8は私も参加するのでここに書きこみますね。
しかし…私のようなピコは何部持っていけば良いのだろう…。
オンリー行かれた方、サークルの本の捌け方はどんなカンジでした?
190 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/26(火) 00:33
イマサラなので恥ずかしくて誰にも聞けないのですが…
青学テニス部って軟式?硬式?
中学って軟式が主だけど、打ち方が硬式っぽいな、と…。
ボールも硬式っぽいんだけど。
…どこかに描いてありましたっけ?
191 :
>190 :2000/09/26(火) 01:18
硬式のようですよ。
26話の時、本誌でQ&Aみたいなのでかいてありました。
中学で硬式って確かに珍しいですよね。
192 :
190 :2000/09/26(火) 09:12
>191
有難うございます!これで試合が書けます。
26話のころはまだハマってなかったもので…。
ありがとう、191さん!
193 :
わたしも行った。 :2000/09/26(火) 14:41
あのリズムはマジかわいかった…
集合写真のときにはもう着替えちゃってたのが残念。
パンフについてきたクリアケース、ロゴがローマ字表記だったのには泣きました。
「HAITEKU★」って…何さ……。
あの絵とはベストマッチだけど納得できない。
>189
どのサークルもけっこう売上よかったんじゃないかな。
わたしはコミケ並の売上でした。本もグッズも完売したし。
主催者が厨房だからね。失敗するのは当然
全身ベティーズ着てたあの主催のお嬢さんはいくつなの?
彼女見て「今日はダメだ」と確信したんだけどさ。
9/23のパンフか何かに10/8のPioのテニ王オンリー
のイベントCMとか載ってた?CMしているのか心配だ。
はいてく☆のあのパンフ…ビニールいらねえ…。600円て高いよ。
あのビニール無ければ400円でいけたんじゃ…。
あとあのボードって主催のかなあ…ヘタレばっかでいらなかった…。
まあ、終わってから言っても仕方ないけど、主催は厨房だった。
198 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/28(木) 23:13
うわ…そんなに最悪だったんだ、9/23。
委託出そうかと思ってたけどやめてよかった。
199 :
9/23 :2000/09/28(木) 23:59
委託は委託でやはし酷い目にあった模様…
200 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/29(金) 00:02
不二手塚の人お友達になって….
孤独…。
201 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/29(金) 00:22
>>200 是非仲良くしてください!!>フジヅカ
・・・ってココは2チャン・・・(泣)
202 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/29(金) 00:45
いいよね〜!フジヅカ!
最近サイトもぽつぽつ増えてきて嬉しい♪
204 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/29(金) 01:46
>>200 私もフジヅカ大好きです!
ホントに増えてきて嬉しい限りですよね。
最近本誌で部長が出てこないから
フジヅカサイトさんで心を癒す毎日です(笑)
あぼーん
あぼーん
207 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/29(金) 05:24
もうコピペうざい。
208 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/29(金) 05:30
フジテヅカ萌え
209 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/09/29(金) 05:43
でも、私テニスの王子様おもしろいと思えません…。
好きなんだけど、キャラクターだけって感じ…
>>209 自分はテニ王好きですが
まぁ・・・そうなんですがね(笑)>キャラだけ
話しはもうスラダンのテニス版なだけですから。絵もアレですが。
私はキャラだけで同人萌えは出来るのでいいかなーって奴です♪
キャラの性格や設定は好きなんだけれど
これで話と絵が何とかなってくれれば…と思います。
結局メジャーになりきれないのはそこに理由があるのかも。
一時期はまるか?と思ったけれど結局駄目でした…
これからブームになるんでしょうかね??徐々にサークルさんも増えてるみたいだし
一時期はまるか?と思ったけれど結局駄目でした…
>私もそんな気はしたのだけど・・・そこまでは〜と思った
でも、単行本まとめ読みしたら結構面白いよ〜。
私は純粋に面白いと思いましたが
キャラ萌えなのも確か。
214 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/02(月) 00:56
10/8の当落通知、まだ来てないんですけど…。
他の方のところにはもう来ましたか?
なんで直前に送ろうとするかなあ…。
215 :
>214 :2000/10/03(火) 00:26
10/2投函らしいよ
216 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/04(水) 00:01
テニス大手ってどこよ?
217 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/04(水) 02:56
>216
私も知りたい!
>216
んなこと聞いてどうするよ…ここで。荒らす気か?よせ…。
まだチケット届いてないーー!来るなってことかテメー!
>10/8
220 :
10/8 :2000/10/04(水) 03:56
あの…マジでチケット来ないんですけど・・・そういう方います?
私も届いてないよー。>10/8
まいったねこりゃ。搬入出来ないよ。地方なのに。
222 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/04(水) 04:09
10/8って、どこであるんですか?オンリー?
友人は地方で計画が立てられなかったため欠席。
最近のオンリーってこうなのか…?
225 :
216 :2000/10/04(水) 11:49
>>218 そういうつもりはないけど、テニスって知らないサークルさんが多いんだよ。
じゃあ質問かえましょうか。他ジャンルの大手でテニスしてるとこってあるの?
8日の、チケット届いたって人昨日いたよ。今日あたりじゃない?
>225大手の基準がわからないからなんとも言えない・・・
大手を知るよりいいサークルを知りたい・・けど、ここで
聞く気はないよ。
大体大手って言ったら壁とゆー印象があるから、飛翔系の
壁回ってみればいいんじゃないのでしょうか?
これからブームになる事は無いと思うよ。
鳴門があるし。
ジャンル的には今が旬なんじゃないの?
テニス単体大手ってのはみたことがない。
たまに、他ジャンルのついでに出している所はみたことあるけど。
私…すでに飽きた人(笑)やっぱりどっちかといわれると鳴門の方がね…
鳴戸はもう飽きたので今はテニ王。
でも来年の夏コミまでもつかは疑問だ・・・。>テニ熱
>>227 確かに。>今が旬
230 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/04(水) 14:25
いや・・・・テニ王はこれから来ると私は思う!!!
8日の参加証今届いた・・・が搬入は既に間に合わぬ。
無理じゃ!(泣)飛行機で手持ちか・・・重いのう。
それよりも逆カプに配置されているわ!(笑)
私はいいけど両隣の方スミマセン・・・うう。
232 :
10/8 :2000/10/04(水) 17:57
はいてく★の時も通知遅かったけどね。
皆さん8日頑張ってください。
遅レスで申し訳ないですが、はいてくの委託はどんなふうに悪かったの?
>>199を見てちょっと興味が。
これから来るジャンルならこの時点でもっと盛り上がってないとおかしいでしょ。
私は笛ぐらいまでかな?と思ってる。
好きな人と興味ない人の差が激しすぎるんだもん。
鳴門みたいに万人に受け入れられるジャンルとは訳が違う。
たぶん今年の冬が最盛期。来年に入ってからは…難しいね。
友達も今年中で止めて他のジャンルに移るって子けっこう多いしね。
鳴門はたぶん来年夏ぐらいまでは大丈夫だと思うけど。
何よりこれ!という大手が一個も参入してないのが…
鳴門が廃れて庭球王子がブレイクするって思ってた(笑)
だって鳴門より面白いし、順位も上だし、絵も綺麗やん。
鳴門よりブレイクしてもおかしくないって
>>235 でもコミックスの売り上げはかなり下だよ…
>>235 天地がひっくり返ってもそれは無いです。
飛翔の順位はある程度、編集部の作為入ってる事をお忘れなく
うーん…鳴門と比べられてもよく分からん。
だって私はこっちが好きでやってるだけだもん・・・。
何故鳴門の人は比べたがるのだ?その方が不思議。
>>239 私もそれが疑問だ。何故比べる(笑)
>>236 やはり場所によって違うのか・・・うちの書店では
鳴戸よりテニ王の方が売れるんだ。
鳴戸は女の子メインだけどテニ王は子供もおばさんも
買って行くのだ。店場所のせいかもなー。>住宅街
241 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/05(木) 00:34
>>235 自分テニ王やっててなんだけど「絵も綺麗」かは
よくわからん。けして上手いとは言えないのは
わかってて同人やってるんだけど。絵の達者さは
騎士元にはかなわないと思うが比べるつもりはナシ。>鳴戸
皆アレは「上手い」と思って・・・ない・・・よね?
「上手い」なんて思ってないしキャラ萌えだけど(笑)
大好きになっちゃったのよ〜。鳴門の人、放っておいて…。
これからブームになるかとか聞いていくるからわかりやすい例をあげて
答えてあげただけじゃん。テニ王の漫画の売り上げが全体的にかなり悪いのは
本屋さんの間では周知の事実。それなのに、飛翔ががんがん入れてくるもんだから、
余って仕方ないのよ。
244 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/05(木) 12:45
皆キャラ萌えなの?
私はストーリーでハマったけど。
鳴門より庭球の方が単行本売上うえ!まじで・・・・・
私は別に聞いてない…(笑)
うちの方では普通に売れてるよ?鳴門と同じくらい入って
同じくらい出てる。自分の知ってることだけで語るなよ〜。
好きでテニ王やっている人もいます。
ブレイクするしないに係わらず好きだモン(TT)
私も何故鳴門と比べたがるか不思議。
飛翔のくせにまったりジャンルでいいじゃん。
大手がいてもいなくても別になんとも思わない。
上手い人も増えてきたからそれでいい。
そうそう。そっとしておいて下さいな。
好きな人同士だけでお話するから。ね。
鳴門より早く廃れる方に1000000000ペソ
さっさとなくなればいいのに。
kudarannmannga
ここを今日から鳴門話をする為のスレッドと定めます。
ゴメンナサイ・・ 投稿者:ハガイノチ 投稿日:2000/10/05(Thu) 18:44:08
ここのところなかなかネットインできなくて今日(10/5です)
久しぶりに遊びにきました。掲示板も見てなかったので
気付かなかったのですが落雷の被害にあわれたそうで・・
本当に御免なさい・・先日いらん絵を添付してメールを送ってしまいました・・(最悪)さきに読んでおけばよかった・・
もう謝っても謝っても足りません・・自分が恥ずかしいです・・
ご迷惑をお掛けしてしまって本当にすいません。
お久しぶりです 投稿者:はたけ ムギ 投稿日:2000/10/05(Thu) 00:11:39
コンバンワ、お久しぶりにカキコさせて頂きます。ジャンプ、とんでもない事になっておりますね。兄貴でるし(おかげで原稿書き直し)サスケセクハラされるし。欲しがられるし。サスケまたもや腹チラへそ出し。くの一クラスで人気No1のうちはサスケ君、近頃男にモテるほうが多いのは気のせいでしょうか?いや、違う。(反語)カカシ先生の居ないところでこういう展開、サイコさん的にはいかがなもんでしょう?でもそろそろカカシ先生出動しそうですね。つーかしてくれ。
しらなかった・・。9月にそんな事件があったなんて。
久しぶりにここに来て、やっと知りました。
もしかしたら見たことのある方だったかもしれない。すごく身近のことすぎて知らなかった自分がなんだか物凄く情けないです。
忙しくっても、もうちょっと回りのことに目を向けないと駄目ですね。反省です・・。
[1254] くうる様のご冥福を・・・ 投稿者:ナナシケイ 投稿日:2000/10/04(Wed) 14:31:28
やはりそうでした・・・。うすうす気がついてはいたのですが
・・・「ダイ大」の頃からしっていたのでその分ショックは
大きいです。今年の夏コミがくうる様の最後のイベント参加
だったと思うとなんだか心苦しいです。身内の犯行ではない
ことを祈るばかりです。ここに来ている方の中にもくうる様
のファンもおられると思います。くうる様のご冥福を祈ります。
[1253] サスケのうなじ 投稿者:カズ 投稿日:2000/10/03(Tue) 23:57:09
初めまして。はじめて書き込みさせていただいています。
今週、サスケがうなじをかじられてしまって、切なさ大爆発!サスケのうなじをかじってもいいのはカカシ先生だと思うのですが…。
[1252] サスケ受!! 投稿者:さがね 投稿日:2000/10/03(Tue) 03:54:28
今週もサスケは受でした!!
皆さんの感想読んでると、皆考える事は同じだな!っ手思います。今回の話しは色々あったので、サイコさんの感想が読めないのが、残念です。でも、もうすぐ新刊読めると思うと幸せデス!!
] 兄貴!!! 投稿者:ラドンモエギ 投稿日:2000/10/03(Tue) 01:46:06
毎回毎回かわゆいゆいのサスケくんですが、今週も眼の大きさ1、5倍で大迫力でしたね!
兄貴も出て来てますます気になる〜!しかし右目が写輪眼ってことはカカシ兄貴説はなくなってしまいましたね。(ていうかイタチ…)残念☆それに額当てをナナメに装着してるあたりが再不斬っぽくて微笑ましいですね。
来週はサクラちゃんが頑張るみたいですが、それより元暗部のカカシを出して〜!とりあえず早くサスケの傷口から毒を吸い出さなきゃ。アレ絶対媚薬ですよ、ねえナナシケイさん?vvv
ところで今日久し振りにお邪魔したんですが、サイコさん落雷?!あああ、でもお怪我がないようなので良かった…。改装後、楽しみにしてますvvvお体を壊さない程度に頑張って下さい。失礼します。
[1250] 初めまして!!! 投稿者:棗(ナツメ) 投稿日:2000/10/02(Mon) 22:22:36
初めまして、棗と申します。牧村サイコ様のHPは前から知っていていつも見に来るたび楽しませていただいてます!BBSへの書き込みもしてみたかったのですが、いまいちやり方が解らず今までお預け状態でした。今回ここへ書き込めたことを嬉しく思います。今大変なことになってるみたいですが、改装後を楽しみに待っています。
唐突ですが、ジャンプの感想書かせて下さい。
とりあえず一番最初に思ったのは、兄貴の名前って『イタチ』?!
でした・・・。その後から次々と感想がでてきました(汗)
大蛇丸はサスケになにをしたんですかね?私的には次回に、カカシ先生の登場とサクラの活躍を期待してるのですが・・・。兎に角楽しみで仕方ありません!!!
ダラダラ長くなってしまって申し訳ありません!!また遊びに来ますのでそのときはよろしくお願いします
とりあえずコピペですが 投稿者:ナル子 投稿日:2000/10/02(Mon) 21:01:13
流れに流れたようなので引き継ぎますよ。
ちなみにPCが直って戻ってくるころにはもう冬コミの準備にかかる時期なので本当にしばらくは戻ってこれるかどうか微妙だそうです。
管理人、牧村サイコですが、先日パソコンに電話線を通して落雷の影響があり、モデムがいかれたため、インターネットができなくなってしまいました。
メーカー側まで修理に出すことになったため、通常より修理に時間がかかり、1ヶ月は全くインターネットができないそうです。掲示板のチェックはおろか、メールの受信もできません。メールサーバーの容量の問題もあるので緊急のメールや添付メールなどは避けて下さるようお願いいたします。
と、いうことです。本人は元気に原稿してますのでご安心下さいとのことですよ。
[1248] た、たまらない・・・。 投稿者:飛鈴 投稿日:2000/10/02(Mon) 19:50:02
初めまして!!
ここいいです!!
美しい・・・。
うん。やっぱ私カカサス大好きです!!
今日もガッコで叫んでました(危)
ナルトかっこいいですね〜!!
やっぱNARUTOはよい。うむ。
でわ!!又来ます!!
++ 崖っぷちの恋 ++ 好きな人と一緒に居られるのは幸せなのに。不安を感じてしまう自分がイヤ。だから抱き締めて欲しいのです。強く強く、抱き締めて欲しいんです。好きという言葉に、笑って欲しいだけなんです。
頭を撫でる大きな手、ちょっと骨張ったその手が好き。でもオレを誤魔化そうと伸ばされる腕は嫌い。その本心を語らない、飄々とした瞳が好き。でも何でも判ってるフリをする大人ぶった眼差しは嫌い。多くを語ってくれず、姿も滅多に見えぬ唇が好き。でも虚実ばかりの言葉は嫌い。
あなたなんか大嫌い。でもあなたの事が誰よりも、好き。崖っぷちの恋
カカシの家の畳に寝転がり、サスケは台所に立つカカシの後ろ姿を眺めていた。すらりとした長身。広い背中。固めの銀の髪。屈強な腕の先にある手は骨張り…そして僅かに血管が浮き出ていて。サスケはその手がとても、好きだった。
「さぁ、食べようか」
皿に料理を盛り食卓に置いたカカシが、寝転がっているサスケに声をかける。サスケはのそりと身体を起こすと、歩み寄り、床に正座をした。サスケとカカシの動作に透きはない。そして足音もない。彼らは忍である。その習性は日常生活までに及んでいた。今日の夕飯は野菜炒めに刺し身、お漬物にごはんに味噌汁。まぁなんとも可愛くないメンツだろうか。
「いただきます」
両手を合わせるサスケの姿にカカシはほんの僅かに目を細めた。お育ちの良さが隠そうとしても隠し切れずに溢れ出る少年の姿が、愛らしくないといえば嘘になる。
「どうぞ。つまらないものですけど」
そう言いカカシは小皿に酢醤油を作り刺し身を取りながら口を開く。
「外食しようって言ってるのに」
「…別にアンタが作ったもので良い」
「作るのあんまり好きじゃないんだよ」
「………」
カカシの言葉に可も無く不可も無く、妥当な味のする野菜炒めを、もそもそと食べていたサスケは、ちらりと目の前の男を見あげてから、そのまま小さく俯き、ごめんと呟いた。しまった、と瞬間顔を顰めたカカシに、俯いて食事を進めるサスケは気付くはずもない。カカシはさてどうしようかと、内心で頭を掻く。鮭の刺し身にほんの少しわさびを付けるサスケに、ならさ。とカカシは切り出した。
「サスケくん、作る?」
「………」
刺し身を口に運ぼうとしていたサスケは、目を瞬かせてカカシを見詰め口を閉じ、ご飯の上に刺し身を置いてしばらく考え込むと、小さく頷いて見せた。
「了解。適当に食材は買っておくからね」
そう言って、肩の荷が下りたとカカシは内心で胸を撫で下ろし、味噌汁を啜った。サスケの漆黒の瞳がじっとカカシを、ただ、見つめていた。
あなたにとって、オレは、何?
カカシが嫌いだったんだ。物凄く。見ているだけでイライラした。何であんなにへらへらしてんだとか。馬鹿にしやがってとか。とにかく…些細な事から何まで、無意識に腕まくりする仕種とか、顔を掻く仕種とかまで、もうとにかく気に食わなくて。そうなら気にしなければいいのに、見なければいいのに。どうしても目が離せなくて。それなのに。あの日の任務。守ってやるって。名指しされて。守ってやるって………。バカみたい。バカみたいに、オレは………途端、この男が好きになってた。自分を守ってくれるから、この男が好きなのか。もっと前から、オレはこの男が好きだったのか、そんな事は判らない。考えても考えても判らなかった。ただ、今までオレを苛立たせるだけだったアイツが。腕まくったり、顔とか頭掻いたり、溜め息吐いたりするだけで… どうしてだろう。オレはどうしようもない鼓動に苛まれるようになっていた。身体ごと浮き上がりそうになるほどの動悸。何をしてても自然にカカシに視線を向けてしまう自分。何だかもう…堪らなかった。だから、休日。いつものように1人で修行しているオレの所に、何でか知らないがカカシがやってきて、休みのときくらい、きっちり休みなさい。とか何とか、御託をならべるのを制するみたいに。
「オレ…アンタのことが好きだ」
そう…言ってた。好きだって気付いたら居ても立ってもいられなかったのは事実。こんなに頭の中ぐちゃぐちゃにされて、涼しい顔してるカカシに腹立てていたのも事実。でもだからって、何で口を突いて出てしまったのか。自分を心配してきてくれたからだろうか? ……この人も少なからず、自分を思ってくれてるとか…思ってしまったんだろうか。それは、良く判らなかったけれど。カカシはほんの僅かに目を見開いた後は、いつもみたいに無感動そうな、好奇心の薄そうな、興味の無さそうな顔をして、頭を掻いた。オレは…自分が言った事があまりに唐突で。自分で驚いてしまっていて。ただカカシのこと凝視してた。そうしたら、オレを見下ろしていたカカシは、僅かに身を屈めて言ったんだ。
「じゃあ、付き合ってみる?」
じゃあ、って…何? それってどういう意味を持ってる? じゃあ…って………何だろう。カカシはオレの事、好きじゃないんだと思う。だってアイツはオレに好きだって言わないから。「じゃあ」なんで。オレに付き合おうかなんて、言ったんだろう。
デートとか。しようか? 言ったカカシにオレは首を振った。そんな事をしたいわけじゃ、ないから。と。カカシはまぁ、いいけどね。と呟いてオレを見下ろし苦笑した。じゃあ、サスケはオレに何を望むの?
………判らない。
夕飯の片付けも済ませて、2人はまた無言のままお互いにそれぞれ時を過ごす。サスケは本を読んでいるカカシを、膝を抱えて見つめながら、そっと溜め息を吐いた。嫌いな、時間だ。居たたまれなくて…。夕飯までの時間は平気。理由があるから。それ以降は、苦手。ここに居る理由も無くなってしまうから。食事も済ませたからって、言い出せない。どうしてだろう。居心地が悪いなら、帰ればいいのに。でも…カカシの傍を離れるのは、怖くて。怖い。……ただ、カカシの事が好きだって気が付いたときはなかった感情が、どうしてカカシが隣にいるとどうしようもなく、沸き上がるんだろう。 …怖い。……何が、怖いの。カカシが…オレを何とも思ってないって、改めて思うこと、だろうか? そうして…カカシは………風呂を沸かそうかと腰を上げるついでに、オレに問うんだ。…毎日の事。
「どうするの? 泊っていく?」
それに首を振るのも…毎日の事。カカシにそう聞かれて、オレはやっと重たい腰を上げる事が出来る。カカシのその言葉は合図なのだ。オレを追い出すための…合図。サンダルを履いて背中でカカシが鍵を手に持つ音を聞く。それもいつもの事。
「送るよ」
「いい」
カカシの申し出をあっさりと拒絶して、サスケは立ち上がり… 躊躇いがちにカカシを振り返った。自分を見下ろす瞳は、なんだか良く判らない。きっと優しいのでもない。きっと穏やかなのでもない。けれど何の感情も篭っていない訳でもないと思う。でも、なんだか良く判らない…。
「…気を付けて帰るんだよ?」
頷く。
「また、明日ね?」
…頷く。
「お邪魔しました」
そう言って。サスケはカカシの家を飛び出す。そうして…カカシの家から自宅まで、一気に走って帰るのだ。本当なら息もつかない方が良い。でもさすがにそれは無理だから、サスケはぎりぎりまで息を止めて、一気に溜めていたものを吐き出す。再び肺に新鮮な空気を満たすと、それはどこか冷たい。その冷たさに奇妙な安堵を覚えながら、サスケは走っていくのだ。泣きたくなる気持ちを殺して。暗闇にくぐもっている自分の家でも、悲しくならないように。そうやって何かを、噛み殺していくのだ。
ずっと一緒にいたいけど。一緒にいたいけど…でも。でも、ね。先生。オレはあなたの隣、いちゃいけないような気がして。もう何かあったらすぐにダメになってしまいそうな。脆くて危なっかしくて、哀しい感情。でもきっと、こう感じてるのはオレだけで。あなたは何にも、感じていないんだろう。それがどうすることもできなくて。どうにかしたいけど、出来なくて。どうすれば良いのか判らなくて。…だって正体も判らない。ねぇ、なんで。あなたはオレの傍にいてくれるんだろう。
判らないのは、あなたのこと。好きなのに、遠いあなたのこと。あなたの傍に居れば居るほど、オレを苛む哀しい疑問。
深い溜め息を付いて、カカシは頭を掻いた。マイッタね。口の中で小さく呟き、カカシは手の中の鍵をテーブルの上に放った。放物線を描き、テーブルの上を滑っていく銀色のそれを見つめ、もう1度、カカシは溜め息を吐いた。 ……好きなんだけどね。
恋をするってステキな事なんですか? 恋をする事で不安になったり、苦しみを味わう事は絶対にないの? 何を綺麗ごとばっかり並べ立てるの? 大嫌い。恋なんかしなくたって、立派に楽しい人生成り立つでしょう? 恋しか頭にないの? 女の尻追いかけて。男に飢えて。最低。つまんない人間。
本当は、オレだって、笑いたい。
サスケは店先でサンダルを足に合わせ軽く飛び跳ねた。
「ちょっと走ってみても良いですか?」
サスケの申し出に、主人はにこやかに笑う。サスケは真面目で礼儀正しいと評判の少年であるし、何より、あの名家の忘れ形見である。彼に対する里の信頼はかなり高い。これがナルトであっても、果たして主人は笑ってくれただろうか。最も…ナルトの場合、加えて日頃の行いも悪すぎるのだが。
「あぁいいよ。実戦に使うものだ。しっかり確かめると良いよ」
「ありがとうございます」
礼を言うと、サスケは軽やかに地面を蹴った。育ち盛りの少年はたびたび身につけているもののを買い換えねばならなかった。普通の人生を送っているならば、大きめの靴を買ったりも出来るのだろうが、彼は忍である。いざということもある、生死に関わる戦いも。身体にフィットするものを選ぶのは、自分の命を守ることにも繋がる。サスケは徐々に加速し、音もなく木に飛び移り、枝から枝へと軽やかに移動する。うん。サスケは軽く足首を回してから、木の幹にチャクラで片足を吸着させ、くるりと方向転換を行い、思いきり幹を蹴り跳躍した。中々良い感じだ。きつくもないし、力を込めてもずれない。もっと足に馴染んで行くだろう。履き心地も抜群だ。これを買おう。木の枝に掴まり勢いを殺すために回転する……と、視界に若い男女の抱擁が飛びこみ、サスケはぎくりと身体を強張らせ…。
「ぅわっ!?」
手を滑らせ、そのまま地面に落下した。
抱き合うと、楽しいの? 唇を触れ合わせたら、何か判るの? 恋人同士なら、しなくちゃいけないの? それをしなきゃ、ダメなの? 恋人同士とは言えないの? オレは何も判らない。
あの人はただ、オレを見つめるだけ。
新しいサンダルを購入する。店の主人に、泥だらけになったサンダルを不思議そうに見られたが、サスケは何食わぬ顔をしていた。そうしてサスケは……自分の担任教師であるしたけカカシの家に向かう。安物の音がする階段を上り、これもまた安物のドアに申し訳なさそうに付いているドアノブを捻る。ギィッと軋んだ音を立ててドアは開く。
「おかえり〜」
部屋の中はクーラーのおかげかひんやりとしていて、外の暑さに参っていたサスケ小さく息を吐いた。呑気な家主の声に、ただいまと小さく返すと、コットンのシャツを羽織った男が、奥の部屋から顔を覗かせる。銀髪の髪に端正な顔。……しかし惜しいかな。その端正な顔立ちも、男のすっとぼけた表情の前ではその力を発揮する事は少ない。これが木ノ葉の里第7班担任であり、サスケの恋人であるらしい、はたけカカシだ。カカシとサスケの付き合いはすんなりと始まった。しかし……あまりにも何事もなく進んでしまったが為に、サスケが不安を抱えていることを、果たしてこの男は気付いているのだろうか。大体、この男がサスケを心から恋人だと思っているかどうかにも疑問が残る。
「サスケくん、お腹空いた」
「あぁ、そう」
本音を探らせない瞳を見返すこともせず、サスケは玄関に買ってきたばかりのサンダルを、大事そうに置くと、洗面台に向かった。その後姿を見送りかけ、カカシはうん? と眉を顰めた。
「サスケくん。おしり、汚れてる」
「転んだんだ」
「はぁ?」
驚きの声を上げたカカシに、サスケは今更ながら初心者のような自分のミスが恥ずかしくなり、慌てて洗面台に飛びこんだのだが、カカシはサスケくんが転ぶなんて何があったんだ? と、気になって仕方ないのか、サスケの後をついて来た。 ……とてもではないが、カップルのキスシーンに気を取られていましたとは言えない。あの後。枝から手を滑らせた後……なんとか体勢を整えたもの、尻餅をついた挙句、手をついたので、手の平薄く皮がむけていた。手を洗うと、ヒリヒリとした痛みがサスケを襲い、彼は小さく顔を顰めた。
「そのカッコじゃ家の中汚れちゃう」
カカシはサスケの汚れた短パンを見て頭を掻くと、ふいっと猫背で奥の部屋に向かった。
「………」
サスケは剥けてしまった手の平の皮をピリッと剥がしながら、カカシの後姿を見送った。今の……どう言う意味だろう。帰れってことかな。サスケはカカシの愛情を信じていない。 ……いや、信じたいのは山々なのだが、信じられないのである。信じるための「証拠」が、あまりにも少なかった。有るとすれば……サスケが好きだと言った時に、じゃあ、付き合おうか。と言った言葉くらいだ。その後も何か態度が変わったわけでもない。大体……どうして付き合おうなどと言い出したのかも良く判らない。 ……サスケにしてみれば、別に付き合いたいから告白したわけでもないのだ。判らないのは、自分がどうしてあんな事を言い出したのかも、同じことなのだが。ぼんやりと、指先で皮が剥けた部分を弄っていると、はい。はい。弄らないの。と、カカシが洗面所に戻ってくる。
「はい」
「……はい?」
差し出してくるビニール袋に入ったそれに、サスケは首を傾げる。
「着替えだよ。それで家の中歩きまわられるのイヤだから着替えて。ズボンは洗っちゃいなさい」
「…ありがとう」
「どういたしまして。早く着替えてね。お腹空いたから」
「…ん」
こくりと頷くとカカシはにこりといつもの笑顔を浮かべて、姿を消す。 ……いつのまに着替えなど用意していたのだろう…。サスケはビニール袋をそっと撫でてから……溜め息を吐いた。
オレがご飯作ってあげたらそれで満足するの? でも…いつのまに着替えなんか用意しててくれたの? 汚されるのがイヤだから? ……全然わかんない。ねぇ…オレって………あなたの、何なの? あなたはオレを抱き締めたりする? オレはあの人とキスしたい? ……別にしたいわけじゃない。興味なんかない。でも…………どうなんだろう。どう、なんだろう。キスしたら……もしかしたら。笑ってくれるのかな。
誰にでも見せる笑顔じゃイヤなんだ。オレだけに笑いかけて欲しいんだ。
オレってワガママなのですか? こう思う事は……どうなんだろう。許されるのかな………。
サスケはとりあえず…一生懸命に夕飯を作る。カカシが自分のご飯を美味しそうに食べるのを見るのが、好きだったから。もしかしたら、誰が作ったものに対しても、カカシはそう言う顔をするのかもしれないけれど。サスケは…その顔に、どうしようもない安堵を覚えていたから。でも、にらたまのひき肉あんかけ。しゅうまい。コンソメスープ。海藻サラダを作ってテーブルに並べると、カカシは頭を掻いて呟いた。
「にらは苦手なんだよね」
「………」
カカシの言葉にサスケは目眩を覚えて立ち竦んだ。
「…だったら買ってこなきゃいいだろ………」
食材を揃えるのはカカシの仕事なのだから。
「あー、いや、なんとなく。さぁ、食べようか、美味しそうだ」
どうして。どうして、この男はこんなにデリカシーってもんがないんだろうか。もう家に逃げ帰りたいような……自分が悪いのでは絶対にないのだと信じたいのだけれど。でも、申し訳ないような気持ちに駆られてどうしようもなくて。サスケは唇を噛み締めて俯き、カカシの茶碗にご飯をよそう。 ……これが。カカシが、サスケにバランスの良く栄養を摂らせたいという、『親心』からの行動だとは…サスケには思い当たれることもなく。また1つ。すれ違うのだ。
「はい。いただきます」
どうぞ召し上がれ。返答を口の中で呟き、サスケは自分用の茶碗に、ほんの少しだけご飯をよそった。なんだか胃が痛くて、食欲が引っ込んでしまった。そんな自分を他所に、カカシはにらたまを食べ、フム。と頷いた。
「にらもそんなに不味くないよ」
「どうも」
……不味くないって何。美味しくもないの? サスケはもそもそとにらたまを口の中に運ぶ。 ……美味しいと思うのに。美味しくない。
「良かったよ。サスケくんが作ってくれるようになって。手間が省けるしね明日も楽しみにしてるからね」
「……ん」
それってオレが作る飯が美味いとかどうとかより、 ……手間の問題なのかよ? カカシのバカ。カカシなんか嫌いだ。サスケは口の中できつく箸を噛み締めた。
嫌いな物も笑って食べてよ。大好きなんだって。言ってくれても良いでしょう? ………ワガママなのは、判ってるけど。………だって。笑って欲しいんだよ…。オレは不満だらけです。……オレは不満だらけで。こんな事知れたら、嫌われてしまう。
傍に居たい。誰より何より好きだと、言って。
………ウソでもいいから。
食器の片付けはカカシがする。サスケは食事の用意をする前に干しておいた短パンの乾き具合を見に、ベランダに出て溜め息を吐く。まだしっとりと濡れている。これは明日、家に持って帰ろう……。サスケはもう1度溜め息を吐くと、背後を振り返り、カカシの背中を見つめた。大きな背中。大きな背中……。頼り甲斐がありそうなのに、頼らせてなんかくれない背中。無駄にデカイだけじゃねぇか。サスケは泣きたい気持ちになる。最も…他人がカカシを唐変木呼ばわりすれば、烈火の如く怒る自分は安易に想像がつくから、尚更泣きたくなるのだが。背中に縋り付いたら、なぁ、カカシ。お願いだから抱き締めて、頭を撫でて…。サスケはゆっくりと居間に戻り、洗い物を済ませ、手を拭いているカカシを見つめた。次にはきっと、カカシは風呂を沸かそうかって言って…。どうするの? 泊っていく? って聞いて。オレは……首を振って帰るんだ………。手を拭いて自分を振りかえるカカシに、サスケは心の準備を整える。毎度のことなのに。どうしても、胸が痛むのです。……もっと、傍に居たいよ。
「風呂を沸かすから。サスケくん」
ほら。来た……。
「今日は泊まっていきなさい」一喜一憂って言葉。大嫌い。
あいつは何を考えてるわけじゃないんだから。何を考えてるわけじゃないんだから。ただ言ってみただけなんだから。期待なんかしちゃダメなんだ。期待なんかしたら、また打ちのめされるだけ。何でもないんだ。何でもないんだ。
言い聞かせてるのに止まらない鼓動。バカみたい。何期待してんだよ。どうして欲しいの。バッッッカじゃねぇ!?嬉しい。嬉しい。嬉しい。嬉しい。嬉しい。嬉しい。嬉しい。嬉しい。大好き……。水泡がいつくも弾ける。カカシの家の狭くて小さな風呂。お湯の中に膝を抱え、顔の半分を埋めてぶくぶくと息を吐き出す。他愛ないそれがなんだかとても楽しくて、夢中になって。そうしたら。
「サスケ。着替え置いておくからね」
「っ!」
突然風呂の扉をがらりと開けられ、サスケは慌てて身体を起き上がろうとして滑らせ、潜水しそうになる。それを見て、カカシはおぉ!? と可笑しそうな声を上げた。
「風呂で溺れるなよ。いくら小さいからって」
アハハハハ。とやたら楽しそうな笑い声を残し、カカシはさっさと扉を閉めて姿を消してしまう。頭から滴る大量の水滴を拭って、サスケは唇を尖らせた。
「………小さいからって…」
なんだよ。どうせ、オレは小さいよ。まだ背も低いし体重もそんなにないし…… あんたの人生の、半分も生きてない。
だからってなんだよ。人生経験浅いってそんないけないこと? 年齢差があるからだとか、子供だからとか、大人だからとか。そう言う物言い大嫌いだ。そんな自分の努力ではどうにもならないこと言われたって、悔しさが募るだけ。
もし、あんたと同い年だったら。…オレはもっとあんたに好きになって貰えたのかな……?
着替えにと、用意されてあったパジャマは自分の身体に良く馴染んだ。くんと匂いを嗅ぐと、真新しい匂い。 ……もしかしたら、ずっと前から用意していてくれたんだろうか。ふと、そんな考えが胸に浮かんで、申し訳ないような気持ちになる。もしかして、オレが泊まるって言い出すの…待っててくれたのかな。まさか、な。あぁ、ほら。変な期待はしちゃいけない。あいつだって、迷惑する。特別、傍に居させてくれるだけで、満足しなきゃ。特別、素顔をさらしてくれることだけで、満足しなきゃ。
なんて、寂しい充実…。
サスケはベッドの縁に腰をかけて、足をぶらぶらと揺らした。枕元には、なんだか元気のない観葉植物が1つ。そして、写真立てが2つ。初めてその写真を見たときは……幼いカカシと同じ表情をしているオレが可笑しくて。ナルト、サクラ、オレの後ろで、物凄く幸せそうに笑ってるカカシの顔が、こそばゆくて。先生大好き。耳元、大声で怒鳴ってやろうか。
「先生」
「何?」
サスケは口を開いたままハッと顔を上げた。髪をバサバサ拭きながら戸口の所でカカシが不思議そうに自分を見つめていた。家の中でも気配を絶つってのはどうだろう…!? サスケは今更のようにそう思い、唇を尖らせた。
「珍しいね。サスケくんがオレを先生って呼んでくれるの」
「…そうか?」
戯言を聞かれて気まずくてぷいっと顔を背けると、
「嬉しいから、言う事聞いてあげようか」
そう言って。またアハハハハ。とカカシは愉快そうに笑い声を上げる。洗い立ての銀の髪は、いつもとなんだか表情が違っていて、サスケの心臓は、主の命令を聞きもせず、トクンと高鳴った。そして……サスケの脳裏に蘇ったのは、あの抱擁。嬉しそうに微笑み目を閉じていた女。何故だか妙に緊張していた男。男の肩に軽く添えられた手。女の腰を抱き寄せていた腕。暖かそうで、幸せそうで……悔しいけれど。羨ましかった。
あれが、恋人同士っていうんだ。きっと。オレとカカシのは……ただの保護者と被保護者。
オレ、キス……して欲しいのかもしれない。
「さぁて、寝よう。明日の任務は疲れそうなやつだったからさぁ」
もうさっさと次の話題に移ってしまったカカシにガックリしながら、あんたはいつも何もしないじゃないか。と、サスケはカカシの影の苦労も知らずに唇を尖らせる。危険な動物がいないか、下忍たちが怪我をすることはないか。かつてしかけられた罠はないか。近くに他里の忍びはいないか。ナルトは暴走しないかとか……。第7班のお守りは、他の班の担当上忍より、1つおまけがついている分、実は大変なのだ。サスケはベッドに潜りこもうとしているカカシの背中に声をかけた。
「……なぁ、オレはどこに寝るんだ?」
「え? 一緒じゃダメ?」
男同士だしかまわないでしょ? 驚いて自分を振りかえるカカシに……サスケは再びがっくりと肩を落とした。男だから良いんだ。そう言う問題なんだ。……ますます恋人扱いじゃないじゃねぇか!
「オレ、別に寝る」
「布団引くのめんどくさい〜」
うへぇといかにも嫌そうな顔をしたカカシにサスケは顔を真っ赤にした。 ……断っておくが照れているのではない。怒っているのだ。ずぼらなカカシのことを。…恋人扱いしてくれない、カカシのことを。
好きなんだから。好きなんだから。好きなんだから、好きだって言って…。
「だったらオレが引くし片付けるし! それでいいだろ!!!」
「…うーん。じゃあ、ほれ。押入れの中。シーツ出そうか?」
「当然だ、ウスラトンカチ!」
……何でそんなに怒ってるんだろう。カカシは湿っている髪を分けて頭を掻くと、シーツとタオルケットを出してサスケに渡してやる。サスケは眉間に恐ろしいほどの皺を寄せて布団を引き出した。
「可愛い顔が台無しだよ」
自分の眉間をとんとんと叩いて示してみせると、サスケは更に皺を深くしてしまう。
「なんだか良くわかんないなぁ…、もう………」
殺気を撒き散らしながら布団を引くサスケに、仕方なくぶつぶつぼやきながら、ベッドに潜りこもうとするカカシの背中に…… サスケは透明な光を宿した漆黒の瞳を向けて呟いた。
「カカシ。なぁ…さっきは言うこと聞いてくれるって言ったよな?」
「あぁ。言ったねぇ」
突然のサスケの変調にも質問にも動じず、枕を軽く叩き、サスケに向き直るとベッドの上に正座をする。カカシにしてみれば真面目に話を聞こうという姿勢なのだが、サスケにはどうもおちょくられているようにしか見えない。それでもなんとか勇気を振り絞り、サスケは小さく口を開いた。
「……キス、して」
「あ。それダメ」
「………あ、そ」
あまりにあっさり拒絶しないで。どうしてそんなに簡潔なの。まるで用意された言葉のようだ。もうかなり昔から、オレとそうする気がないように。オレだって……ただ思い付きで言ったんじゃない。がんばって。がんばって声にしたのに。懸命に、言葉にしたのに。一瞬で……砕け散っちゃった。
やっぱり……泊まったりするんじゃなかった。こいつと長い間、一緒に過ごすんじゃなかった。明日はもう泊まんない。もう絶対泊まんない…。だって哀しくなるだけだ。カカシのこと、嫌いになるだけ。
……自分ばかりが好きなんだって、思い知ってしまうだけ。
サスケはゆっくりと顔をカカシから背けると、タオルケットを頭から被ってから、布団に寝転がった。
「おやすみなさい」
芋虫のようになってしまっているサスケに、それじゃあ暑いだろうになぁと、頭を掻きながら、カカシは溜め息を吐き……伺うように声をかけてみる。
「………キス、したいの?」
「したくない」
「……あ、そ」
そりゃ失礼しました。カカシは溜め息を吐くと、自分もベッドに寝転がった。
「おやすみ」
言葉に返答はない。カカシは鼻の頭を掻くと溜め息と共に、瞳を閉じた。
だってさぁ…。だってさ、サスケくん。君はまだ小さいよ。まだ小さすぎるんだ。興味が沸くのも判るけどね。もっと大きくなってよ。自分の事、他人の事、判るまで。自分を大切にしてね。オレはずっと待っててあげられるから。君はゆっくり子供時代を楽しんで欲しい。オレはね。君がオトナになるまで。ずっと待っててあげるから。焦らずに大人になるんだよ。
擦れ違いの思いを抱え、2人の夜は更ける。もしカカシがサスケの布団を覗きこんでいたら。1つ判った事があったかもしれない。
サスケの頬を伝う、熱い雫に。
恋愛にお手本なんてないのよ。偉そうに言うな。馬鹿。お前のそのセリフ自体がお手本通りじゃないか! なぁぁぁに、判った顔して言ってんだよ! オレは! …オレは。 …オレは恋の教本が欲しい。どうしたらあの人の本音が聞けるの? どうしたらあの人に好きだって思われてるって判るの? オレの気持ち。届いてますか? 大好きって言ったら判ってくれる? 2回言ったら2倍になる? 3回言ったら、6倍くらいになるかな? 方程式だけでもいいんだ。オレに誰か教えて下さい。あの人が好きなんだ。あの人が好きなんだ。想いだけがもう爆発しそうなんだよ!
どうして好きだといってくれないの。どうして抱き締めてくれないの? 名前呼んで…抱き締めてくれるだけだって、いいんです。オレ…どうしたら良いのか判らない。
好き。
ただ、それだけ。
「サスケくん!」
若い青年の声に、サスケは怪訝そうに背後を振り返った。聞き覚えの無い声は、駆け足で近付いてきた。歯切れの良さそうな快活な笑みを浮かべている。 …カカシとは正反対のタイプだ。だからと言って、こういうタイプが嫌いなわけではない。最も進んで仲良くしようとは思わないけれど。
「君、うちはサスケくんだよね?」
「……そうですが」
サスケは若干後退した。何があっても反撃できる距離を確保する。それを見て青年はあぁ、と両手を振った。
「突然ごめん。警戒しないで。僕は真田 ハヤテ。カカシの友人で、同期の上忍なんだ。今偶然君を見かけてね…。どうしても…」
「……その方がオレに何の用でしょう」
自己紹介しても警戒を解こうとしないサスケに、ハヤテは苦笑して頭を掻いた。その様子がどこかカカシに似ていて…けれど、全く違っていて。サスケは腹立たしくなる。
「君は野良猫みたいだね」
「………」
嫌いだ。そう判断すると、途端遠慮無くサスケはその眼差しに険しさを加えた。その眼差しにハヤテはにこにこと無意味に明るく笑って見せると、明るい茶色の髪を掻き揚げた。
「僕ね。君が好きなんだよ」
ドクリ。
思ってもみなかった心臓の動悸に、サスケはうろたえて目の前の男を見つめた。
好きという言葉に飢えすぎた可哀相な子。もう、誰からの好きも、君には特別になってしまうの?
「君は僕を知らないかもしれないけど。僕は君をよく知ってる。アカデミーの頃から、君の素質に感嘆してたんだ。君なら立派な忍びになるだろうってね。とても期待してた。出来るなら僕が君に色んなことを教えてあげたかったんだけどね。 …残念ながらそれは叶わなかった」
軽く首を振って、ハヤテは溜め息を吐き。サスケを見詰め直すとまたにっこりと笑った。カカシの長閑な笑みとは違う。絵に描いたような劇画的な笑顔だと、サスケは感じた。なんとなく…カカシと友達であろうはずが無いような人種のように、思えた。
「カカシは君に良くしてくれているかい? あいつはああいう奴だから。とても心配なんだよ。うずまきナルトも…同じチームなんだろう? 大丈夫? うまくやっている? 僕は…未練がましいが、君の事がとても心配なんだ」
「………」
どこかで警鐘が鳴り響いている。サスケはハヤテから視線を逸らした。信じてはいけない。信じては…。でも………心地良いと思う事を止められる事が出来ない。どうしてだろう。悔しい。
「オレ、帰らないと」
サスケはそれだけを小さく呟いた。カカシが、オレを待ってる………かも知れない。オレが作る飯を。 …そして、この男の言葉を。もう、これ以上聞いていたくなかった。
甘い言葉には罠があるって言うのに。やっぱり、優しく胸に響いてしまうんです。ゆらゆらと揺れ始めたら……小波が立つのは、自然なこと。
「そう…ごめん。急に。ただ…覚えていてくれるかい? オレはね。君の味方。…何か有ったらなんでも相談に乗るよ。君にだったら術の伝授もしよう。いつでも声を掛けてね」
自分の顔を覗き込もうとするハヤテからサスケは顔を背けた。
「……どうも」
サスケは小さく呟くとおざなりに頭を下げ、踵を返すと走り出した。ハヤテの顔は見なかった。だからどんな顔で自分を見送っているかなど、サスケは知らない。ただ………あの、判りやすい笑顔をこびりつかせているような気がして。サスケはきつく唇を噛んだ。判りやすさは……今のサスケには…甘美すぎるのだ。
だって、あの人は……オレに何も…知らしめてはくれない。
ハヤテの…記憶にこびりつきそうな笑顔を見ていたくなかった。カカシが与えてくれぬものを、あっさりと自分に投げてよこした男を。誰でもいいわけじゃない! サスケは胸の中で絶叫する。何故か胸を高鳴らせている自分が許せなかった。自分の想いはこんなに簡単なものなのだったろうか。好きといってくれれば。心配してくれれば。あからさまに表現してくれれば誰でもいいの? 違う、違う!!! オレはあの人が好きなんだ。カカシじゃないとイヤなんだ! カカシ。カカシ…ヤダよ。オレ。…あんたがいいのに………。
自分の心も制御できない。自分の心も判らない。自分よりも複雑な構造を持ってそうな、あなたの事、判るはずもない。でも、知りたい………。だって…傍に、あってほしい。
こんなことで揺らいでしまうのは、あなたの所為だと、思う自分が、大嫌い。
安アパートのドアを開く。おかえり。自分を出迎えた声は、サスケの心を締め上げた。カカシに対して疾しい事なんか何も無いのに。どうしてこんな気持ちになっているのだろう。カカシの顔を……見る事ができない。サスケは黙ったままサンダルを脱ぎ手を洗うと、中腰になり冷蔵庫を開いた。冷蔵庫の中に有る食材を見て、今日の献立を懸命に考える事で、自身を落ち着かせようと必死になっていた。あの笑顔。脳髄に切り込まれるような笑顔。…ムカムカする。サスケは一度強く首を振った…途端。身体を引っ張られ仰け反ると、目の前で冷蔵庫の扉はゆっくりと閉じられた。
「なんだよ?」
自分の襟をまるで猫にするみたいに持っている背後のカカシをちらりと睨みあげると、うん。とカカシは意味の無い返答をした。あぁ……表情の全く読めない顔。サスケは泣きたい気持ちになる。
「電気勿体無いでしょ」
「………離せよ」
言うとあっという間に手は離れ、サスケは立ち上がりほんの少し俯いた。ゆったりとした動作でイスに座るカカシを横目で盗み見て、サスケは呟いた。
「腹減ってねぇのかよ」
「いや」
空いてるけども。冷蔵庫開いたままでぼんやりしているから。テーブルに頬杖をつき、カカシはあらぬ方に視線を投げながらそう答えた。 …自分の変化に気付いてくれているのか、いないのか。気になっているのか…いないのか………。サスケは眉を潜めた。
真田 ハヤテって人に逢いました。術、教えてくれるって。相談に乗ってくれるって言ってくれました。 …あなたは、オレのこと……考えてくれてますか? オレに対して…何か気持ち、あるの? 初めて話したあの人が、オレをあんなに気にかけてくれているのに。傍にいるあなたは、近くにいるのか遠くにいるのか。手を伸ばして、その体温は感じるのに、腕が掴めません。
言ってしまえばきっと、楽なのだろう。あぁ。あいつか。って、あなたはきっと笑うだろう。苦笑いを浮かべるかもしれない。術ならオレが教えてあげるよって。 …もしかしたら、この人は知らない人かもしれない。誰、それ。って。言うかもしれない。だとしたら問題なのに。 …でも。なんだか。言い出せなかった。 ……どうしてか判らないけれど、言い出せなかった。カカシを、裏切ったような気持ちになった。そんな気持ちに苛まれながら…サスケは冷蔵庫の奥に、冷やし中華の麺が押し込められていたのを思い出した。夕飯はあれで良いかと………そう、ぼんやりと思いついた自分に… どうしようもないほどの嫌気を、サスケは感じたのだった。
ごめんなさい。ごめんなさい。胸の中で繰り返し繰り返し…そう呟いている自分に気付いてた。たった一言が言えないことが、どうしようもない罪悪感を、齎して。悲しくて、悲しくて。もう…影もみえない、あなたのことが。
オレは子供なんだから。恋なんて、恐れ多いもの。手にした気になんか…ならなきゃよかった………。
カカシの夕飯を作った後。オレは走って家に帰る。もう一緒には夕飯を食べない。言葉は…元々あまり交わさない。 …カカシは何も。言ってはくれない。オレの態度がおかしいなんてこと、もうとっくに気がついているはずなのに…。 …あぁ、オレは。なんて…おこがましいんだろう。この期におよんでまで…あの人の気を、引こうとしているのかな。
こんな奴を、好きになってくれるわけ、ない。「はい。任務終了!」
カカシの声にナルトが雄たけびを上げて地面に寝転がり…勢いを付けて再び立ち上がった。 …全く無駄な元気の有り余っているやつだと、サスケは呆れ顔で溜め息を吐いた。
「へっへ〜、今日はイルカ先生とラーメンの日だってばよ。美味いラーメン食えそう〜!」
「なぁにぃ? ナルトってば、まだイルカ先生にご馳走になってるの!?」
「あ。サクラちゃんも来る!?」
「人の話しを聞け!」
「いってーーーーってばよ〜〜っ!!!」
サクラに頭をどつかれて、ナルトは悲痛な叫び声を上げた。しかしまぁ…何だかんだ言って、サクラもきっとご相伴にあやかるのだろう。 …サスケは。ナルトとイルカの間が…ほんの少し、羨ましかった。恋人同士なんじゃない。それは中の良い師弟関係にすぎない。けれど、自分とカカシの間よりも、よほど愛情が流れている気がしていて。 …2人の姿を見るのは、嫌いだった。
「はい。はい。じゃれ合わないの」
言い合いを…最もサクラの攻撃の前にナルトは防戦一方なのだが…始めていた2人を、カカシは苦笑いを浮かべて、両手を叩いた。唇を尖らせてナルトとサクラがカカシに向き直る。やれやれ。と頭を掻いてカカシは肩を竦めた。
「じゃあ、ナルトも約束があることだし。オレは火影様の所に報告に行くから。ここで解散でいいよ」
よっしゃー! ナルトが喜びの声を上げようとしたとき、それは嘲りの色を多分に含んだ声に、制される。
「相変わらずだなぁ〜、カカシは」
「あ!?」
突然の背後からの声に、ナルトとサクラは慌てて背後を振り返り怪訝そうな顔をして、サスケは顔を強張らせカカシを振り返った。カカシは…ただ溜め息を吐いた。
「久し振りだな、カカシ」
「…あー。うん」
相変わらずの絵に描いたような笑顔から…サスケは顔を背けた。どくり、どくりと心臓が鼓動を強めていく。カカシは頭を掻いて…彼にしては珍しく困ったような、ほんの少し嫌そうな顔をした。真田 ハヤテ…。何をしに来た…? サスケはごくりと唾を飲み下す。何があったわけじゃない。ただ…逢った事を言わなかっただけ。それだけなのに。サスケの胸は…不安に押し潰されそうになっていた。何も、言わないで。もうこれ以上。オレからこの人を引き離さないで…。
「下忍指導がカカシの仕事じゃないのか? 見てれば任務が終われば遊びに行ったり、すぐ解散したり…。育てる気がないのか?」
「…ん〜」
カカシはなんとも取れない返事をして、もう一度頭を掻いた。サスケはそんなカカシの様子を見て…カカシがハヤテの事を、嫌いとは言わないまでも、苦手だと思っている事に気付く。そして…ナルトとサクラは突然現れた、この青年忍者をじっと見つめていた。ハヤテは確かにその笑顔から好青年のイメージは受ける。しかし…彼の笑顔は「あからさま」なのだ。それがどこか警戒心を煽る。
「やっぱりカカシはダメだよ。いや、優秀な忍なのは認めるけどね。カカシは人は殺せても、人を育てる事は出来ないんだ。暗部の優秀な幹部でいれば良かったのに。どうせ向上心もないんだから。1度放り出したら、あんな地位には2度と就けないだろうに」
「ハ、ハハ…」
287 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/05(木) 20:05
庭球王子
マイッタね。と笑ったカカシにハヤテも何が可笑しいのか高らかに笑い声を上げた。それにムッとしたのは、ナルト。どうもナルトはハヤテを気に食わない奴と決めたらしい。
「お前誰なんだってばよ! さっきから聞いてりゃ……」
「君はイルカくんと予定が入ってるんだよね? さっさと行ったら?」
「なんだと!」
この里独特の……ナルトに対する拒絶した態度を取るハヤテ。彼に噛み付こうとするナルトを制したサクラに、ハヤテはにっこりと笑い掛け歩み寄った。
「やぁ、君が秀才と誉れ高い春野サクラちゃんだね。僕は真田 ハヤテ。カカシと同期の上忍なんだ。よろしくね」
「あ、う…よ、よろしくお願いします………」
せっかく自分を誉められたのに。サクラはカカシをちらりと伺ってから、困ったようにそう挨拶をした。サクラも…ハヤテの中に何か表面とは違うものを伺い取ったのかもしれない。
「サスケくんにはこの間逢ったね」
「っ………」
ハヤテの言葉に。サスケの身体は必要以上の反応を示した。びくりと身体を震わせたサスケを見て、怪訝そうな顔をした、ナルトとサクラの顔を見る事が出来ず。何より…カカシの顔を、怖くてみる事が出来ず……。ただ…サスケは俯いて唇を噛み締めた。
「君たち、僕の下につかない? カカシよりかはもっとしっかり指導してあげられるよ」
サクラは助けを求めるようにサスケとカカシを交互に見つめた。
「あー…あのさ。ハヤテ…?」
カカシは苦笑いを浮かべて、顎に手をやった。
「突然そんなこと言っても、子供たちは困るだけだから。受け持ちたいのなら、火影様に一度話しを通して…」
「まぁ、正論だね。…でも、サスケくんはこの間話をしたんだよ。良ければ術を教えたいし…ってね。ね。サスケくん」
…どうして何も言えないのだろう。アンタじゃダメなんだ。…オレはあの人じゃないとダメなんだと。 …どうして何も…先生。言ってくれないの。
パサリと…耳に掛かっていた髪が…サスケの顔に、落ちた。
俯いたまま、言葉を発しようとしないサスケにハヤテは… 何を思ったのか。可愛い子じゃないかと、微笑んだ。
「とりあえずはまだ、カカシがサスケくんの師だ。カカシを立てようとして、健気な子だね。益々気に入ったよ」
そんなんじゃない! サスケが胸の中で悲鳴を上げるのと、そんなんじゃないと思うけどねぇ。と、カカシがのんびりと呟いたのは、ほぼ同時。…それは………サスケを更に、追いつめた。
どうして。どうしてだよ、カカシ。どうして何も言ってくれないの? どうして、逢った事黙ってたのって。お前はオレの生徒だろうって。お前は…オレの恋人だろうって…。せめて声を荒げて怒ってくれれば… 責め立ててくれれば、オレは。オレは………!あ。そ、うか………。だからさ。お前の希望は火影様に言えよ。生徒達に直接言ったって、配置替えは無理だ。
…情の薄い………所詮、君にとってはそれだけの存在だというとかい? 火影様がそうしろと言ったら、あっさり従うのか。
命令ならば従うさ。当然だろう。カカシとハヤテの会話は………サスケの中で次第に薄らぎ、音を無くした。今にも泣き出しそうな顔で…けれど、サスケはうっすらと微笑んでいた。
オレは…バカだ。カカシは…オレのこと好きなんかじゃないんだ。だから………こいつが何を言ったって…何とも思わないんだ。恋人にしてくれたからって。好きになってくれたって。勘違いしてた…。ずっとオレは…カカシがオレを好きになってくれるか不安になってて。もしかしたら。…もしかしたら、こいつとのことで、この人は。オレを、好きになってくれると、思ってた。嫉妬してくれるんじゃ、ないかって。「ヤなヤツ」
ハヤテの去っていった方向に、そう毒づいたナルトに、カカシは苦笑を浮かべ、頭を振った。
「ハヤテはハヤテでお前たちの事を考えてるんだから。人のことを悪く言っちゃいけないよ」
「…でも、先生も真田さんの事、嫌いなんじゃないですか?」
「そぉんなことはないよ?」
「うそっぽーい…」
3人のやり取りを、ぼんやりと聞いていたサスケに、ナルトは顔を顰めると詰め寄った。
「お前、裏切るんじゃないだろうな!」
裏切り。サスケは胸の中で、ぽつりとその単語を、呟いた。オレは誰も裏切ってなんかいない。そして…誰からも、裏切られてない。
「ナルト。お前、イルカ先生は良いのか?」
「え…? あ〜!!!」
サスケに更に詰め寄ろうとしていたナルトは、カカシの言葉に我に帰ると、慌てて辺りをキョロキョロと見回した。
「い、行っていいってばよ!?」
「だからさっき、解散って言ったじゃない…」
「んじゃあ、また明日〜っ!!!」
ばたばたとすごい勢いで走り出したナルトに、サクラはカカシと俯いているサスケを見つめ、ここは退場した方が良いと判断を下したようだ。
「じゃあ、サスケくん。先生も…また明日!」
ぴょこんとお辞儀をして、サクラはもう小さくなりつつあるナルトの後を、追い掛け始めた。 …まぁどうせ見失っても、一楽に行けば合流できる事は判っているのだが。2人を見送ったカカシは、さて。と1人残ったサスケを振り返った。
「オレ、火影様のとこに行くから。サスケくん、先に帰ってね」
何が有れば。あなたは動じてくれるのですか。まだ未練たらしく、あなたに縋ろうとしている、オレを、許して。
「カカシ…」
自分の名を呼んだサスケの声が、今までに聞いたことがないほど悲痛で。カカシは驚いたのだろうか。踏み出し掛けた足は、ぴくりと震え…地面に下ろされた。
「…カカシ。もう…終わりで、いいや」
サスケが恐れていた…返答はなかった。もしかしたら…付き合っていた事すら、サスケにとっての幻想ではなかったと。そこまで…サスケは脅えていたのだと。自分で思い知る。何が。とは…カカシは言わなかった。ならば…少なくとも………恋人同士であるという事実だけは残されたのだと。サスケは妙な所で、安心をした。
「オレ…いいや。もう………やめにしたい。だってさ……だって、傍にいたって仕方ないんだよ」
あなたの温もりが判らない。あなたの気持ちが判らない。
「いつも不安になるだけで楽しくないし」
抱き締めて欲しかった。好きだって、言って欲しかった。ただ……頭を撫でてくれるだけだって。オレは…満足したのに。
「…サスケ」
「…」
「オレの目を見て言って」
カカシの声は…穏やかで。サスケは………
促されるままに、カカシの瞳を見つめた。優しい瞳だと、サスケは…思った。どうしてあなたは…こんなときばかり。そんな目を、見せるのだろう。判らない。オレは…どうしたらいいのですか。これは…何なのですか。「最後」の優しさですか? 判らない。…オレは………結局…何も………。
「あんたと、別れたい…」
お願い。引き止めて。
「そう…判った」
よろめくような感覚を受けたのは…足元の何かが崩れ落ちたからだろうか。
「ごめんな…良い恋人でいられなくて」
良い恋人でいられなくて、ごめんって謝るくらいならどうして。どうして…オレに知らしめてくれなかったの。それは詭弁? 清々したって思ってる? こんなにあっさり。こんなにも、あっさり。引きとめるような価値も、オレにはなかったって…。あ、あ……だから。だから………。
最初から判ってた。あなたがオレを好きで付き合ってくれたわけじゃないって。
否定しても。否定しても。オレは。あなたがオレを思っているという幻想にしがみつくことが止められない。惨めな……オレ。
「気をつけて帰るんだよ。また……明日ね。ご飯いつも……ありがとう。とても嬉しかった」
「…………」
もう。もうやめて。何も言わないで。お願いだから、もう行って! 先生。……先生! ひどいよ。どうして最後になって、そんなことを言うんですか。最後の優しさなんて…欲しくないのに………!
踵を返し…歩き出して………サスケはそっと、背後を振りかえった。立ち去る……師の背中は…どんどんと小さくなり……そして、霞んだ。もう……遠い。何もかもが遠い。もう……あの人は2度とオレを振りかえってはくれない。今までは、例え不安で堪らなくても…あなたは必ず、傍にいた………。でも、もう………
「…う――――――っ」
込み上げた嗚咽を寸での所で噛み締めて。サスケは、両手で口を押さえた。ぼたぼたと落ちる涙が……サスケの頬を伝い…指を、濡らした。息が出来ずに…苦しい。どうして。…どうしてこんな終わりだったんだろう。辛くても。苦しくても。怖くても。不安でも。
ずっとオレは傍にいると思ってた。こんな風に、オレが別れを告げるなんて思ってなかった。オレが別れを告げたって、あなたは引き止めてくれると思ってた。
幻想だって構わなかった。夢だって良かった。抱き締めてくれなくたって………あなたが傍に居てくれれば良かったのに。ほんの少しの笑顔や仕種を…ただ傍で見ていられたら…オレは…………!
好きでした。どうしよう。あなたが本当に好きでした……――――。でも…でも、もう…何もかもが…遠い………。さよならと、告げた直後に……自分の気持ちを思い知るなんて。そんな出来過ぎた答えに……………笑うことすら、出来なかった…。
別れたくないのに、別れを選んでしまったの。そんな懐メロの歌詞、よく判らないし嫌いだった。別れたくなきゃ別れなきゃいいのに。そう思ってた。思ってたのに。同じことしてしまった。別れたくなんかなかったのに、別れようって、言っちゃった。誰がバカってきっとオレが、一番バカなんだ。
ねぇもう、好きって百篇言ってもただムダになっちゃうのかな。ムダな言葉も、ゴミって言うの……?
火影に報告を済ませたカカシが帰ろうとするのを、長は穏やかに呼びとめた。
「ハヤテがサクラとサスケを受け持ちたいと申し出たぞ」
「…はぁ」
カカシの感情の滲まない言葉にやれやれと苦笑を浮かべ、どうするのだ。と火影はカカシを伺い見る。カカシは困った様に頭を掻くと肩を竦める。
「火影様のご指示通りにしますよ」
カカシにしてみればそれ以外に何も言い様がない。長の命令は絶対である。
「フム…ではまぁ………それは考えておくことにするが…。ところでカカシよ。もうそろそろまた高点試合が開かれるぞ」
火影の言葉にカカシはあからさまに嫌そうな顔をした。木ノ葉の里の上忍たちが、自らの技・術を競い戦い合い、ランクを決定するのが高点試合の目的である。試合はトーナメント戦で行われる。勝つと1ポイントを取得。負けると1ポイントのマイナスを受ける。希望者を集めて行う敗者復活などを経て、取得ポイントが一番多い者が優勝となり、ランクアップされるのである。ちなみに試合相手を殺してしまった場合…即失格となる。そして状況を見極められず、無用な傷を負ったものも失格だ。これは任務でもなんでもないのだが……… もしかしたら任務よりよほど難しい戦いかもしれない。しかし、このランクで就く任務や、報酬に差が出てくるため、皆それなりに真面目に取り組む。何よりこの試合で木ノ葉の里最強の地位を得られるのが一番の魅力であった。ちなみにカカシは上忍となってから、今の所初戦敗退の連続記録を更新中だった。ハヤテはといえば…一昨年は8強入り、そして昨年は4強。今年は優勝候補の1人である。
「お前は強い。この里一番の力を持っているのに、何故その力を隠す」
しかし火影は知っていた。カカシがその実力の10分の1も出していないこと。やる気がないのとはまた違う。カカシは同胞たちと争うのを極端に嫌がっているようであった。
「…ハ、ハハ。買い被り過ぎですよ。火影様」
オレは真実、弱いんです。カカシは申し訳なさそうに笑うと、火影に丁寧に一礼し、踵を返した。その猫背の後姿を見送り、火影は溜め息を吐くと天井を見上げた。木ノ葉の里におけるカカシの評価は低い。暗部では未曾有の活躍をしたカカシだが、かの情報は表には出ないのだ。だからこそ、暗部でカカシが幹部に就いていたのを、デマだと判断する者も在るくらいだ。全く…。人というのはどうしてこう………。実際は自分よりも遥かに格上の相手を、しかし、格下を装っているだけで、高圧的に出るとは…愚かな行為である。これでカカシが格上だと知った瞬間に、彼らは途端、手の平を返すのだろう。そして………カカシも。自分の実力に合わぬ仕事をしているその姿を、ただの責任逃れだと言われても… 恐らく、お前は反論できないのだろう………。子供たちのこと。カカシ自身のこと。どうにかせねば。火影は深く、溜め息をついた。
自分を待つ明かりのない薄暗い自宅。明かりをつけることもせず、カカシは食卓のイスに崩れるように腰を下ろした。
「やれやれ……、なんだか面倒なことになりそうだなぁ…」
覆面を降ろし、額当てを外す。そうしてようやく一息吐けたかのように息を吐き出して。カカシは夕闇に没して行こうとしている室内をぐるりと見まわした。きちんと片付いているのは、サスケがしてくれたのだろう。あの子はしっかり者だからなぁ…。カカシの唇に笑みが浮かぶ。汚れてたら何はともあれ片付けちゃうんだろうな。ほとんど条件反射だな。ついっと視線を動かし、カカシは台所を見つめる。鍋やら包丁やらがやはりしっかり分類されている。この小さくて狭い台所で、一生懸命ご飯を作ってくれていた。料理器具を取ろうと背伸びしている姿とか。たまねぎ切っていて涙流していたり。油がはねて驚いてたり。そんな小さな後姿。見つめているのが楽しくて、幸せだった。作った料理を、オレが食べるまで不安そうな顔をしていて。美味しいと言うと、ほっとした顔をして。
ナルトは、つ
さくらたん…ハァハァ…
サスケたん…ハァハァ
(( ∧_∧∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(; ・∀・)∀・*) < 私たち、ナルチュー☆☆
Oノ へつ⊂ノ \_________
(_(⌒)へ_ノ
脱糞小説ハ?こんななま暖かい同人女のオナニー丸出し
小説じゃモエラレナイネ!(嗤
ヒナタのお腹の中にボクの透明なおしるがドバドバ入っていく。
びくびくとおまんこがけいれんしてボクのおしるは
…でも、たまに暗い顔をして落ち込んでしまったり。どうしたら良いのか判らなくなってしまったこともあった。でも………あぁ…日々、君が傍にいてくれて。楽しかった。嬉しかった。嬉しかったね………。カカシの肉の薄い頬を…涙が伝って行く。それを判りながら、しかし拭うことも出来ず。カカシは笑みを浮かべたまま、ゆっくりとテーブルにうつ伏した。零れ落ちた涙が、テーブルの上に小さな小さな水溜りを、作る。
「失恋して…泣くような年じゃないんだけどねぇ………」
カカシの苦笑気味の言葉は、ゆっくりと闇に落ちて行く。嗚咽を漏らすこともせず。カカシはただひっそりと涙を流した。苦しそうな、辛そうな顔をさせてしまった。そして…サスケはしばらく笑うことが出来ないだろう。今はこうしていても、明日になれば笑えるように。明日はもう、何事もなかったのように。いつもの通りにあの子に接してあげねば。あらゆることを、自分の所為だと背負い込みがちのあの子の為に。大丈夫だと、笑ってあげなくては。もうすっかりと暗闇に落ちた部屋の中で…カカシはただ………、ただずっと、そうしていた。溢れる涙を止めようともせず、嗚咽を漏らすことも、せずに。ただぼんやりと…あの子の面影を探して。失恋なんていくつもした。失うたびに、しかし何とも思わぬ自分に…いつからか自分にとって、恋は重要なものなんかじゃないと、思っていた。けれど…。どうして今こんなに。胸が、痛いのだろう。サスケがオレに手を伸ばしたとき
に。オレを望んでくれたときに感じた。あの目眩を伴った歓喜ばかりが……何故こうも、蘇っては自身を責めたてるのだろう。サスケ………――――。呟いた名の持つ痛みに反射的に目を閉じたカカシの頬を… 新たに涙が伝い、闇へと…落ちて行った。君が望むことなら。全て、叶えてあげたいから。だからオレは。口を、閉ざそう。君を愛していたと。
もう、遠い真実。サスケは…真っ暗なカカシの家の窓を、ぽつんと路地に佇み見上げていた。まだ帰って来ていないのか。それとももう寝てしまったのか。 …寝るにはまだ大分早い時間だとは思うのだけれど。
「………」
がさりと…サスケは左手に持っていた買物袋を、右手に持ちなおした。買い物袋から覗くのは、長ねぎ。中には牛乳や、肉。野菜や果物の姿も見る事が出来た。何、してるんだろう。サスケは眉を顰めて俯いた。オレ…何をしに来てるんだろう。自分で………カカシのこと、切り捨てたのに。でも………。
カカシが喜んでくれるのは嬉しかった。好きじゃないとか。反応が鈍かったら腹立った。でも。でも……オレはそれ以上に………。あの人に、何かしてあげられてることが、本当に嬉しかったのに。こんな風になってから。どんどんと自分の気持ち。思い出すなんて。 …なんて、バカなんだろう。もう取り消せないのに。時間は巻き戻らないのに。
思わず零れてしまった涙を手の甲で拭って、サスケは重い買い物袋を持ちなおし…来た道をとぼとぼと引き返した。もうすっかり暗闇に沈んでしまっているのであろう…自分1人の、家に。
鳴門より人気が出そうだから嫉妬してるのー?(藁)
鳴門で話が出来ないのに、しびれを切らした厨房ちゃんが、荒らしてるんでしょう。
ただの構ってちゃんかもしれないけれど。
スキ………「やぁ、みんなおはよう〜」
『遅〜ッい!』
夜中に降った雨のため、朝日に草木についた露がキラキラと光り、美しい木ノ葉の里の演習場。いつものようにのっそりと現れたカカシに、ナルトとサクラのコンビネーションさえも光る。
「時間厳守って言ったの先生だってばよ!」
「そうよ! 私なんかブローを諦めて…」
「じゃあ今日の予定を…」
『人の話しを聞け〜!』
明るく笑うカカシの姿に…3人から一歩離れた所に佇んでいたサスケは、眉を潜めて俯くと、そっと唇を噛んだ。泣き喚けなんて言わないけれど。でも。ほんのちょっと位は落ち込んでくれると思ってたのに…。やっぱりこの人は…オレを好きでもなんでも無いんだ………。オレと別れられて…嬉しい? ねぇ…そんなのってないよ…。「サスケ。サースケくん」
穏やかな声で名を呼ばれはっと我に帰る。にこにこと上機嫌に笑うカカシが自分を手招きする様が、 …もう担任の先生以外の何者でもないような笑顔で。 …それがサスケの心を抉った。
スキ………「やぁ、みんなおはよう〜」
『遅〜ッい!』
夜中に降った雨のため、朝日に草木についた露がキラキラと光り、美しい木ノ葉の里の演習場。いつものようにのっそりと現れたカカシに、ナルトとサクラのコンビネーションさえも光る。
「時間厳守って言ったの先生だってばよ!」
「そうよ! 私なんかブローを諦めて…」
「じゃあ今日の予定を…」
『人の話しを聞け〜!』
明るく笑うカカシの姿に…3人から一歩離れた所に佇んでいたサスケは、眉を潜めて俯くと、そっと唇を噛んだ。泣き喚けなんて言わないけれど。でも。ほんのちょっと位は落ち込んでくれると思ってたのに…。やっぱりこの人は…オレを好きでもなんでも無いんだ………。オレと別れられて…嬉しい? ねぇ…そんなのってないよ…。「サスケ。サースケくん」
穏やかな声で名を呼ばれはっと我に帰る。にこにこと上機嫌に笑うカカシが自分を手招きする様が、 …もう担任の先生以外の何者でもないような笑顔で。 …それがサスケの心を抉った。
好きという単語で、オレの脳味噌は埋まってしまいそうなのに。
「ここに居ても聞こえる。さっさと任務の内容を話せ」
つい邪険な口調になってしまうのは…どうか許して欲しい。だって、だって…とても………あんたのようには、オレは振る舞えない。好きで。好きなのに。離れたくなんか、なかったのに。自分が思わず口にしてしまった言葉に。胸が、胸が…痛いんだ。カカシはそんなサスケの気持ちを知ってか知らずか、苦笑すると頭を掻いて、3人に向き直った。
「今日は任務ってわけじゃないんだけどね。高点試合が行われるんだよ。その観戦に行こう。きっとためになると思うよ」
「高点試合? それって何だってばよ?」
試合に勝つごとにポイント加算していって、最終的に一番多くポイントを持ってる人が優勝になる試合よ。サクラの解説に、ナルトはやたら大きく頷いた。サクラちゃんってば物知りだってばよ〜。という雄たけびを忘れる事もなく。
「その高点試合ってどんな人が出るんですか?」
「上忍は全員参加なんだよ」
「それって………」
サスケの発した言葉に、全員の視線がサスケに向かう。カカシの瞳に見つめられ、サスケは顔を強張らせて口篭もると、ふいっと顔を逸らせた。
「なんだってばよ、サスケ」
「………このヤローも出るんじゃないかってことだよ!」
促され、顔を背けたままカカシを指差して一気にそう叫んだサスケを、ナルトとサクラは驚いたように目を見張ってから、慌てて己の担任を振り返った。
「え!? マジ!? 先生も出んのかよ!?」
「うそっ! 私、応援しちゃう!」
「う〜〜〜ん………」
これまでの笑顔はどこへ行ったのやら。途端渋い顔をしたカカシに、3人の生徒は首を捻った。弱りきった表情のまま、カカシはゆっくりと息を吐き出し、生徒達の顔を見回すと口を開いた。
「言っとくけど、オレ上忍になってから1度も初戦突破した事ないからね」
『えぇぇええええええ〜!!!!!?』
カカシの情けない告白に、ナルトとサクラはまた華麗にユニゾンを決め… そして、サスケは憮然とした表情を浮かべた。
試合会場は既に人で溢れかえっていた。明らかに気合の入っている上忍たちの中、ただカカシだけはのんびりと人の波を上手に避けて歩みを進めていく。
「やぁ、カカシ」
人込みから掛かったその明るい声に、第7班の下忍はいっせいにいやぁな顔をした。顔を見ずとも判る。そのイヤミなまでに明るい声は。
「ハヤテ」
カカシがこの青年に対するときの声色は一貫して、困っりきったもので。それが判るからこそ、彼らはこの青年が好きになれない。最も理由はそれだけには留まってくれないけれど。
「生徒達を連れてきたの? どうせすぐに負けるのに。可哀相じゃないか」
「ハ、ハハ…」
手厳しいなぁ。でも、他の試合はためになるだろうからさ。カカシの言い分に、あぁ、なるほど。とハヤテはもっともだと頷いた。 …一体どこの世界に、自分の先生をけなされて喜ぶ弟子がいるだろうか。それに尚更表情を厳しくした3人に気付いているのかいないのか、にっこりと笑ったハヤテはサスケとサクラにおはよう。と声をかける。
「お、おはよう……」
ございます。と挨拶を返し掛けたサクラが語尾を口の中でもごもごと呟いたのは、サスケが無視を決めたこんだのと、ハヤテがナルトを無視した両方の理由からだろう。しかしそれに構うことなく、ハヤテはまたあのあからさまな笑顔を顔に張りつけたまま、唇を開いた。しかも、嫌な自信に満ち溢れ。
「多分。今日から僕が君たちの担任になると思うよ」
「…どういうこと、ですか?」
訝しげなサクラの声に、カカシもただ驚いた顔をしてハヤテを見詰めた。
「オレは…」
「まだ何も聞いていないかい? 火影様がね。おっしゃられたんだ。僕とカカシ。今日の試合で高いポイントを取得した方を、担任とするってね」
僕は優勝候補。カカシは万年初戦敗退者。まぁ…言うまでもないよね。
「………」
カカシはハヤテの言葉に顎に手をやり一瞬、凄まじいまでに真摯な瞳をした。だがそれは一瞬の内に元に戻ったため…誰一人として、そのカカシの瞳には気が付かなかった。たった一人。サスケを除いては………。カカシはゆっくりと息を吐き出し、3人を振り返りにっこりと笑った。
「…みんな。ちょっとここで待っててね。ハヤテ。ちょっといいか。話しがある」
ハヤテはカカシの言葉に肩を竦めて頷き… そうして2人、連れ立ってその場から姿を消し……… ナルトは途端、両手の拳を握り締めた。
「…ちょ、どういう事だってばよ!?」
「いやぁよ!? 私…私、この3人じゃなくなるのヤダし、あの人が担任なんて、絶対ヤダ!」
「…お前等、ここにいろ」
「サスケ?」
動揺している2人を一瞥すると、サスケはゆっくりと会場を見渡した。
「この人込みの中なら、もしかしたら気付かれないかもしれない。あの2人の会話を聞いてくる」
「オ、オレも行くってば!」
ナルトの勢い良い言葉に、サスケはナルトを厳しく睨み付けた。その目の下には黒々とした隅。…昨日は一睡も出来なかったのだろう。それは痛々しく、サスケのまだ幼さを残す顔に影をつける。
「ふざけるな。カカシのヤローだってバカじゃない。気付かれたらどうしようもないだろ。オレたちは…あいつの真意。知っておかなくちゃならない。あいつがどういうつもりなのか。 …あのふざけた男に負けるつもりなのか……… だったらオレは…」
「そんなん、いっそこっちから願い下げてやるってばよ!」
もう、一度。アンタの手は振り払った。もう…ニ度とご免なんだ。だから。…お願い。
ナルトの言葉に頷き、サスケは無駄の無い動きで踵を返した。
「………そういう事だ。お前はいざって時のために、分身をオレに化けさせとけ」
「…判ったってばよ!」
その言葉をナルトが言い終わるか終わらないかのところで、サスケは姿を消す。ふんっ! と力んだナルトは………そうしてから縋るようにサクラを見た。
「サクラちゃ〜ん、オレ分身の術苦手だってばよ〜」何を考えてるのか。その一角でもいい。知りたい。そうしたら、もしたかしたら。何かを察する事が、オレは出来るようになるかもしれないから。
恋をするために生きてきたわけじゃない。恋なんかしなくたっていい。強く生きていきたい。
でも、あなたは…別だった。どうしようもなく、好きだった。だから、せめて。最後の繋がりだけは………。
サスケは深呼吸をしゆっくりと肩から力を抜く。辺りの空気を自分の中に取り込んでいくように。そして、自分と空気の間の隔たりを感じなくなるまで、ゆっくりとゆっくりと呼吸を繰り返し…。そうして気を絶つのではなく、気配を空気に溶け込ませ、そっと2人の上忍に近付いた。
「お前が本気で子供たちを育てるつもりがあるなら、賭け事みたいな真似をしなくたって、オレはお前にあの子達を任せる。これ以上傷つけるのは止めてくれ」
カカシの言葉に、ハヤテは心底不思議そうな顔をして…そして、笑った。
「何を言ってるんだい。どうして傷ついたりする、僕は何も悪い事なんか言ってない」
「お前はナルトをのけ者にした。サスケとサクラにとってナルトは大切なチームメイトだ」
「はっ…。だとしたって、僕には必要ないんだ仕方ないだろう?」
必要、無い? サスケは自身の中に芽生えそうになった憤りを、必死で押え込んだ。気を揺らがせただけでも、あの上忍たちには知られてしまう。だが…サスケが憤る必要はなかった。サスケが憤るよりも先に、カカシはちゃんと、憤慨してくれたから。
「必要ないだと? お前、どういうつもりで…」
「だってそうだろう。カカシ。里一番の秀才と名高い春野サクラ。そして、あの、うちは一族のサスケを育てたとなれば、否応無しに担当教師の株は上がる」
あの、うちは一族だから。
「そのためにナルトは必要ない、邪魔なだけだ」
「…お前………お前は…」
サスケはただ…カカシの震える拳を見つめていた。どうしたんだよ…あんた………何…………? オレ…今更……こんな言われ方には慣れっこだよ。もう、傷つきもしない。良く、判ってるよ。なのに…。何…? あんた…もしかして。
怒って、くれてるの?
「お前は自分の評価を高めるためだけにサスケを利用すると言うのか!?」
カカシに胸座を掴みあげられ、ハヤテはそれを鼻で笑うと、やんわりとカカシの手を払った。パンッと軽く襟の乱れを直し、ハヤテは唇を歪める。
「もちろん、サスケもちゃんと育ててあげるさ。僕の力になる忍になってもらわなければ、困るからね。サスケがうちはを復興させれば、僕はうちはを立て直した男にもなるんだよ。火影になるのだって夢じゃない」
そのあたり、カカシは自分に転がり込んだチャンスを判ってないよね。ハヤテは額を抑え可笑しそうに笑うと、見下すかのようにカカシを見つめた。
「カカシはせっかくうちはの血を持っているのに、力を掴む気が無いんだろう。せっかく、あんなに良い「道具」が手の内に揃ってるのに、何をする気もないんだろう。見損なったよ。上昇志向が無いなんて、男として最低だね。だったら退いてくれないか。オレの夢の邪魔だから」
夢………? カカシは小さく呟くと、喉の奥で笑い声を上げると、ハヤテに笑い掛けた。
「お前と同じ夢を持ってる奴をオレは知ってるよ。 …ナルトだ。オレは…お前が火影になるくらいなら、まだアイツの方がいいね」
少なくとも。
「アイツは他人を犠牲にしてまで、火影になろう何て思っちゃいないからな! サスケはお前の野心を満足させるために存在してるんじゃない。あいつは…サスケは道具なんかじゃない!」
「サスケだってうちはを復興させてもらえるんだ。喜んで僕に従うだろうさ。人間にあるのは、自分の役に立つ人間か、そうでないかの2種類だ。少なくともサスケはカカシよりかは役に立つし、サスケにとっても。カカシよりも僕の方が役に立つ」
判った。もういい。カカシは目を細めてハヤテを見つめた。それが笑顔であるのか。憎悪の表情であるのかは、顔の大半部分を隠しているためはっきりとはしない。けれど。その声は力に漲っていたと、言えるだろう。
「お前にはあの子達は渡さない。お前に、サスケを利用させはしない」
「フン。僕に勝てるわけが無い。足掻いてみるのかい。みっともなく」
「みっともなくたってかまやしない。お前にサスケは渡さない」
「まぁ、いいさ。僕と当たるまで勝ち残れる事を祈っててあげるよ」
ハヤテは嘲笑うと踵を返した。ゆっくりとゆっくりと遠ざかっていく背中を、カカシは睨み付けるでもなく、ただ…ほんの少し哀しげな瞳で。じっと見つめ………溜め息を吐いた。その背中が………いつになく淋しげで。けれど…頼り甲斐のあるもので… サスケは…ただ………涙を堪えるのに、気配を消すのに、必死になっていた。
お前に…サスケは渡さないって…。渡さないって、言ってくれたね。ただの生徒に対しての言葉だったかもしれないけれど。 ……すごく。嬉しかったね……………。
オレは別に誰に利用されようが構わない。そんなの判ってるから。逆にオレが利用してやろうと。そうずっと思ってた。だから。オレにとっては痛くも痒くもないこと。もう傷付きもしない言葉に。あなたは憤り、悲しんでくれるんだ。
人間にあるのは、自分の役に立つ人間か、そうでないかの2種類。それはね。うん。すごく判りますよ。でもね。ちっともカッコ良くないし、頼りもないけどね。あの人を好きだと思う自分が、愛しいとも、思うんです。自分も、まだまだ行けるんじゃないかって。思えるんです。
だから。今あの人の耳元で、バカみたいな大声で大好きだって、叫びたくて。でも出来なくて。許されることではなくて。…それが…また。
哀しいんです…。
鳴門より人気があるって?ププッ
パクリ漫画の癖に(嗤
ナルチューはシネ
317 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/05(木) 21:03
暇な人もいるもんだね…
自分も最初は鳴門だったけど
今じゃ庭球、面白いわ〜
>>317 ここは鳴門スレになっています。鳴門以外の書き込みは禁止させて頂きます
ここのあれっぷりはどうかと思うけれど、鳴門より面白いってのは
嘘でしょ。どんだけひいき目に見ても、鳴門のが読みやすい。
庭球、スラダンの劣悪なパクリ漫画って評価高いやん。
320 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/05(木) 21:11
鳴門が庭球と比べられるのは同期だからでは。
>>315 鳴門も今は半田のパクリやってるね。ププッ(藁
鳴門自体は嫌いじゃないんだけど、ファン(…か、どうかは知らんが)に
そう言われるとムッとくるなあ。岸本先生、ごめんなさい。
鳴門のパクリはまだひねりが利いているから許せる範囲。
つーかあれ、パクリと呼ぶなら飛翔の他ジャンル全部がパクリだよ。
庭球は、もうまんまパクってるからどーしようもない。
失礼だが才能無いんじゃないの?と思ってしまう
あ、私鳴門ファンじゃないよ。ただの通りすがり。
どっちもつまらん
ヒナタを女教師が浣腸する話はどこへ行けば見れますか?
で?
325 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/05(木) 21:34
読みやすさでは庭球でしょう。画面的に、鳴門はごちゃごちゃしすぎ。
話としての読みやすさはどっちもどっち。
キャラだと鳴門。庭球は個性あるっちゃーあるけど、何気に似たり寄ったり。
ま、こんなのそれぞれの感性さね。
326 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/05(木) 21:51
同人ネタはスバラシイし感動も出来るが
他のキャラ(オリジナル)でも充分感動できる。
はっきりいうとテニ王全然おもしろくないぞ。
何であんなに人気があるんだ?
本編よりドリーム見ちゃってる同人女の結晶の方が
よほど楽しいぞ。
と、先に同人小説を読み不二周助に嵌り
期待して本編を読んだのに見事に裏切られ涙を流した
その腹いせ終了。
どうでもいいけどコピペじゃない小説にして下さい(藁
それもう飽きました。
ところで何故sageつつコピペなのだ(笑)
パクッてなんぼです。庭球がどうみてもスラ団のヘタレパク
なのは一目瞭然なので今更気にならないわー。(あ。私庭球サークルね)
だって自分だってパクリだもん。同人でアニパロやってる次点でね。
さっきからパクパク言ってる人は描き手じゃないのかな?
>>326 本編よりドリーム見ちゃってる同人女の結晶>
今更・・・。テニ王に限った事ではないしさ。
鳴戸もだけどそれに限らず同人ってそんなものじゃん。
まだ同人歴浅いのかな?
330 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/06(金) 18:47
5巻ちょうど気になるところで終わってて、続きすげよみてー。
本誌読んでないからさー。
同人で話題沸騰のあの対戦が読めるのは、2ヶ月後か・・
読み切りのリョーマが元バスケ少年ってのはちょっとうけた。
331 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/06(金) 20:33
うっかりコピペのカカサス小説読んじゃった(苦笑)
サスケが恋するオレ乙女のよう…ウゲッ
332 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/06(金) 23:10
・・・ときどき、覗きにきていたものです。
スレ間違えたかと思いましたよ〜。上手いんならまだしも・・・。
って、一応読んじゃったよ!貴重な時間を返せ〜!!
ところで、キク君萌えの方はいませんか?
333 :
>332 :2000/10/07(土) 02:51
私!私!
菊〜!!
テニ王好きなのに、スレが盛り上がってないじゃん!
私も菊萌えだよ!
335 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 13:47
菊丸攻の方、いませんか?リョ―マ攻・手塚受・海堂受・不二受・大石受。
肉体的なものでなく、精神的なもので(ワラ
(ホモ好きじゃないんで)
いらっしゃったら是非お友達に!
…嘘です。帰ります。
336 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 14:03
うぜえよ。何しにきたんだよ。鳴門オタチューはシネ
>>335
鳴門の同人の方が上手い人多いし、レベルも格段に上。
ここらへんからジャンルの違いが出るよね。
結局どれだけもがいてもテニ王は、一時期萌えジャンル止まりでしか
ないのよね。原作の展開はどうでもいい、
キャラが活躍していれば。ってサイトのトップに
堂々とトップに書く厨房のどれだけ多いことか。
こんな厨房ばっかのジャンル、あっという間に廃れて当然。
原作がつまんないだもん。仕方ないけどね。
鳴門だって一時期萌えジャンルじゃん(ワラ
今週の飛翔、庭球王子、鳴門より順位下だったね。
サマアミロ
341 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 14:33
鳴門人口急減少化には笑える。
鳴門も王子もすぐに廃れるだろう。漫画自体があれじゃ・・・。(藁
鳴門の同人の方が上手いのは、「人気があるから」という理由で始めた
急性大手が多いから。
鳴門が減ってるとはいえ、まだ庭球よりは多いもんね。
人口が高ければそれだけ上手な人が多いのも当然でしょ。
337さんは本当に庭球サイトに行ったことあるの?
そんなこと書いてるサイト見たことないけど。
本当、何で鳴門同人は庭球をライバル視するかなぁ。
そんなに厨房ジャンルだと思うなら放っときゃいいのに。
ヒガミにしか聞こえんよ。
鳴門も低級王子もどっちもどっち。絵も話もつまんね。
鳴門兼庭球の同人さん、いらっしゃいますか。
お前等子供のケンカか?
萌〜カキコも萎〜だよ。とほほ‥‥
347 :
大手 :2000/10/07(土) 14:53
庭球でまともに同人する気になれないよ。鳴門ほどの売り上げが見込めない
もーん。浮気程度に一冊ぐらいならつくってやってもいいかなーって
気がするけどーどーしよっかなー
348 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 14:55
あげてみる。
トップに書いて有るサイトは見たことないけれど、
日記とかに書いてある所なら何個か見たことあるよ…
「書くなよ」って思わずつっこみそうになった。
このジャンル厨房が多いとは思う。鳴門のアイタタさ加減には
到底かなわいなけどね。
350 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 14:56
>347
所詮、ジャンル人気でしか稼げないようなジャンル大手になんて
誰も来て欲しくアリマセンヨーダ
351 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 14:57
>347
勘違いピコ。
352 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 14:57
おもしれえスレッドだなオイ
これからの時代はたけしです。鳴門も庭球もお呼びじゃありません(ワラ
ガキしか居ないんかい…(呆)
355 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:02
>>347 マイナーだからこそ売れるってこともある。
売れたいならば庭球一回出してみては。
356 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:05
そもそも何のスレッドよ、ここ。
357 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:10
>>355 売れたいだけの勘違いサークルなんて誘わないでよ…
庭球にそんな厨房サークルはいりません。
鳴門にのしつけて差し上げます。
>>355 鳴門VS庭球王子
厨房骨肉の争いスレッド
>>347 作らんでよろしい。
つくってやってもいい?????????????
ほらほらのってやったぞ。これで満足か????(藁
360 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:15
5巻、読みきりが載ってて嬉しかったな〜。
連載一回目まんまだと聞いてたけど、ラストは読みきりの方が好き。
昔は今みたいにシューズを丁寧に描いてなかったんだね。
>>359 ??
君が何を言いたいのかさっぱり分かりませんが
362 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:16
ここは鳴門スレッドです。鳴門以外の話題は厳禁です。
363 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:18
いや〜、旬なジャンルっていいですね〜。様々な同盟があって
楽しいです!ただ、イルナルって意外とマイナー!?とか思っちゃ
いました(><)なんだか世の中ではカカイルがメジャーなようで・・・。はう〜、なんで〜〜〜??あんなに原作公認なラブラブっ
ぷりなのにぃぃ!!誰かイルナル関係の同盟など知ってたら教えて
下さいませ〜〜〜〜っ
365 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:19
はうーん・・・、あなた、誰・・・?中忍選抜試験をやってるっていうのは分かったけど、そこの試験官(?)のカッコイイお姉ちゃん!あなた誰!?なんだかとってもカッコよくって危なくって・・・、キャラ的には好きなタイプですわ(^^)コミックスに登場するのはかなり後になってしまうのかしら?ああ〜、でも、カカシ先生がいないと寂しいよぉ〜〜〜。(@_@)ウルウル
367 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:23
遅れましたが飛翔の感想
どこがイケてるんですかサクラちゃん。
また出たよこ迷惑さん(毒)前回のザブザ戦で全然学習してないですね。
彼の人格が戦闘シーンになると変わってません?急に頭使い出すというか。方向は間違っているんですけどね。
でもサスケを庇ってくれたのは感謝します。えらいぞナルト。
でもあんなあっさり覚醒していいんかいな。すでにナルトが九尾の狐エピソードが薄れているような。
物語の主旨が掴めなくなってきてます私(死)
これから一体どう事が運ぶのか。いつになったらカカサスは現れるのか。
つーかカカシ先生出してよ!!!(八つ当たり)
そういえばもう一周年なんですね。はやいものだ・・・
今気づきたいんですが岸本先生のカラーすごい奇麗。
でも表紙のナルトの肌の色は恐い。背景はパソコン処理なのかな?着色はコピック?
フジリューの次に奇麗だと実感。<フジリューは譲れないらしい
鳴門VS庭球王子
まじでたてろ
369 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:30
>368
庭球王子に勝ち目が無いことぐらい分かってる癖に
>368
どっちもどっちな漫画だね・・
果てしなく不毛。
どっちも似たもの同士な漫画のような気がするんですが、気のせい?
まだ、世間的に誰もが認めるような大手がたくさん居る分、
(つまり本当に上手い人達がたくさん居る分)
鳴門の方がジャンルとしてはしっかりしているかもしれませんが。
>>370、
>>371 部外者、うざい。バーカ。
大手なんていらねーよ。うざい派閥が出来てジャンル荒れて、
2chで私怨スレッド建てまくって、いいこと無しじゃん。
鳴門だってそーやって追い出されて、腹いせに他ジャンル
荒らしまくってるんだろ。最低。
373 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:39
厨房あげ
だから何のスレッドなんだここは・・・
おもしれえからいいや
バカバッカ
対抗意識ピリピリの厨房がうるさいだけだよ。
勝ち負けなんざどーでもいい。
がんばれ〜〜
379 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:45
380 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:46
コミックスの売り上げ、鳴門ばりばり悪いんだけど…
381 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:52
庭球王子だってそれほど良くは無いよ…
382 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 15:53
どっちも楽しく読んでるよ。
そりゃあ勿論、手放しで誉めたりはしないけどさ。
ここのスレッドで、鳴門ファンと庭球王子ファンを
喧嘩させようとしてる人達って、飛翔ジャンルが
人気あるのが妬ましいのね。
マターリと庭球王子の話が出来れば良いのに。
キャラ萌えだって、いいじゃんか、別に…。
>>382 自分たちが勝手に喧嘩してるだけじゃん…
なんでもかんでも他ジャンルの人のせいにしようとするのに
すさみ…はあ…
>382
そういう書き込みするから荒れるんじゃ?
386 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/07(土) 16:06
>>382 ほんと、マターリいこうよ。
喧嘩したいんだったらスレたてて。マジで。
>>345 はーい。鳴戸も庭球もやってまーす。
人の意見に左右される気はさらさらないので。
私はどちらも好きだから描く。それだけ。
内容も全然違うんだし比べる気もナシ。>鳴戸&庭球
でも2つとも厨房ジャンルだと言う自覚はアリ。
明日はpioでオンリーだね。
参加した人レポートヨロシクね。
>>372 なんでそんなに噛みつくかなァ・・
それとあなたの書きこみの意味がわからないよ。
それに他ジャンル荒らすって・・勝手に妄想しないでよー。
15 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日:2000/10/05(木) 19:37
終了前に一言。庭球王子スレ荒らさないデヨね
今週、菊が可愛い〜。祝、復活!
マンガだなー。というプレーもまた、魅力。
私はあの目にやられました。
庭球と鳴門の件・・・
どっちも、たかだかマンガじゃん。なにをやりあってるわけ?
そりゃ、どっちもなにかのパクリって言うのはいなめないけどさ。
面白く読ませてくれてるんだから、それでいいじゃん。
つまらないって人は、いちいちけなしてないで読むのやめればいいのにねー。
392 :
結局 :2000/10/08(日) 00:16
庭球には鳴門から流れてきた人が多く、それに伴いスレ住人の質も似てきたのかもね。
鳴門の人って、どうしてこうも…。
消えて欲しい。
>>393 そうやって鳴門って単語を出すから余計構われるの分かれや。
煽り、荒らしが無視できないなら庭球も鳴門と同じ厨房ジャンルだよ。
庭球すでに鳴門より厨房ジャンルじゃん。
鳴門飽きたから庭球するって公言してる馬鹿厨房のどれだけ多いことか…
見たこと無いって言うかもしれないけれど、
鳴門サイトでは腐るほど見るのよ。そういうカキコ
鳴門オンリーサイトなのに平気で、「庭球描いてよ!読んでよ!面白いよ!」
って庭球の話ばかりしようとする馬鹿も居る。
いい加減うざい。消えて欲しい。
>>391 文句つけられるの嫌なら2ちゃんなんて見てないで、
萌え話が安心して出来るサイトの掲示板にでも行ってはいかかですか?
だからさー。庭球と鳴門のどっちが、どうだとかやめようよ。
どっちも厨房ジャンル決定。どんぐりのせいくらべ。
今日のオンリー、一般で行ってきた。かなり寒かった…。
9/23のは人多過ぎるくらいだったのに。
ド厨房をここで飼ってくれてるおかげで
他のスレ、今とってもマッタリ〜。
これからもこの調子で頑張ってね(はぁと)
庭球の王道CPて何?
401 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/08(日) 23:54
402 :
魁!名無しさん :2000/10/09(月) 11:50
403 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/09(月) 11:52
桃リョってなに?
大菊ってなんおことやらなんすけど?
404 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/09(月) 12:39
10月8日レポ、もうないの?
>>404 参加したのを後悔するようなイベントでした。
どっちがどうとか良くわからないけれど、
少なくともジャンルとしての盛り上がりはナルトの方が上なのかな…
オンリーの人の入りが格段に違う
>>405 鳴門と比べるのはやめて!
だから荒れるんじゃない!
価題題題題題題題題題題題題題題訟
編題題聞授閑関醒題醒醒醒醒題題題題築
泊題題哲川川佼排召肝胡惚撤題醒題題題題」
|題勧==∴∴∴∵三=沿排紐\醒題題題』
〈題翻公∴ ∴ ∴三勾挺紐死題題題題題翻
[題題川∴ ∴〔似排縦醒死題題題題題亡
湖題題公∴ ∴∴∴∴川排廻題醒題題題題
湖題題川∴∴ ∴ _晶題題題題醒題題題死
《醒叡川晶晶雌蓋山三〈棚醒聞醒題題題題題翻
‘握鉛晶題題題題題勾泊題題題題題題題題題肱
湖聞司困譜題題題苅晶圏題題題題題題醒題題)
川翻似握顕柵醒翻凹握翻題澗醍醒醒題醒題醒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
湘甑〔似∴氾\功翻湖題函排譜厩困\醒題翻 < もうyameろよ
湖詔、´∵= ̄泊″氾醒詳刃穴三伯\醒題翻 \___________
《副句仏_山B穴 氾益題築築崩鋸題醒題巨
〈鵬∴=刀功伯) 氾据醒以V排握題醒翻)
〔∴∴∴沿穴山山晶題題題紐譜題題題翻
〈三三炎三  ̄羽聞醒聞紐排醒題題題翻
川川三∴∴ 〈川排握題崩醍題題題恥
〔氾川滋蓋晶晶題題題題題琶題題題)
‘勾勾潮聞醒怒国題題題題題題題題、
泊題函∴氾\題題題題題題題題醐翻
‘握鉛三/=Y困頭題題題題題頑題蓋
_雌醒盆B出晶講題題題題題秋酒題題題
_山題題題溺題晶題題題題題題題腎∴編題題題
山晶題題題題題〈澗醒題題題題題題稼∴湘題題題
ここは厨房生息スレッドです。我ぞ!と思う厨房はこぞって参加をお願いします。
410 :
元同人女 :2000/10/09(月) 17:57
いやー荒れてておもしろいねーー。
がんばれーもっと荒れろーー。
自分的には乾海堂。サドがプライド高い人に罠かけて追いつめていってくれそう。しかも海堂自分から罠にはまりそう。
リョ、桃は色気無いから却下。
色気的には部長一番。でも相手いないから保留。
菊も同様。
大はまだ受け攻めがわからない。今後に期待。
不二のとこは藤花的CPになることを期待してるけど、無理くさいなぁ。
部長いじめたいなぁ。泣かせたいなぁ(藁
>>410 お前荒らすか、萌えるかどっちかにしろやボケ
実は410は男
リョ桃分からない人なんて最低。
他カップリングけなすような人はこのスレにはいりません。
乾海堂サイトにでも逝ってください。
410も413も鳴門厨房荒らしだろ(藁
ここって厨房なりきりスレじゃないの???
つまんねーよバーカ
417 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/09(月) 18:55
鳴門と、てに王、同じ匂いがする…。
419 :
sage :2000/10/10(火) 00:29
>10/8オンリー
さびしかったなあ…。
主催者がプラダのバッグを見せびらかしてたのが痛かったなあ…。
11月のオンリーも寂しいのかなあ。
11月は3会場に分かれるんですよ、オンリー2つとシティ。
どれか出られる方いらっしゃいます?
でも、同じ会場の中に2ちゃんの人がいると思うとちょっと楽しかった(笑)。
主催者が厨房なイベントが成功するはずない
主催者が厨房なイベントが成功するはずない
422 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/10(火) 00:35
厨房じゃない人はイベントを主催しない。
423 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/10(火) 00:43
不二手塚は多かったですか?
424 :
>423 :2000/10/10(火) 01:11
少なかったんじゃないかな。
ほとんど不二受けだったよ。
425 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/10(火) 02:01
ほとんどリョーマじゃなかったっけ?>424
>>422 主催が大手なら話は別。
そして…このジャンルに大手は居ない…悲しい事に…
本気で山葵あたりこっちこないかなー
ナルトなんて見捨ててさー
ししし私怨くん、ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!し、私怨くん、あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!私怨くん見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ
>>426 さあ利んも柚子科も庭球王子は眼中無いらしいけど?
こっちだって頼まれたってお断り。どうせ来るならもっと大手らしい大手がいいな
宮気十個とか(あの絵で見たい)ナルし間百合とか(話が好き)
成り上がり大手以外なら大歓迎〜☆
鳴門は成り上がり多くて大変ねぇ
価題題題題題題題題題題題題題題訟
編題題聞授閑関醒題醒醒醒醒題題題題築
泊題題哲川川佼排召肝胡惚撤題醒題題題題」
|題勧==∴∴∴∵三=沿排紐\醒題題題』
〈題翻公∴ ∴ ∴三勾挺紐死題題題題題翻
[題題川∴ ∴〔似排縦醒死題題題題題亡
湖題題公∴ ∴∴∴∴川排廻題醒題題題題
湖題題川∴∴ ∴ _晶題題題題醒題題題死
《醒叡川晶晶雌蓋山三〈棚醒聞醒題題題題題翻
‘握鉛晶題題題題題勾泊題題題題題題題題題肱
湖聞司困譜題題題苅晶圏題題題題題題醒題題)
川翻似握顕柵醒翻凹握翻題澗醍醒醒題醒題醒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
湘甑〔似∴氾\功翻湖題函排譜厩困\醒題翻 < もうyameろよ
湖詔、´∵= ̄泊″氾醒詳刃穴三伯\醒題翻 \___________
《副句仏_山B穴 氾益題築築崩鋸題醒題巨
〈鵬∴=刀功伯) 氾据醒以V排握題醒翻)
〔∴∴∴沿穴山山晶題題題紐譜題題題翻
〈三三炎三  ̄羽聞醒聞紐排醒題題題翻
川川三∴∴ 〈川排握題崩醍題題題恥
〔氾川滋蓋晶晶題題題題題琶題題題)
‘勾勾潮聞醒怒国題題題題題題題題、
泊題函∴氾\題題題題題題題題醐翻
‘握鉛三/=Y困頭題題題題題頑題蓋
_雌醒盆B出晶講題題題題題秋酒題題題
_山題題題溺題晶題題題題題題題腎∴編題題題
山晶題題題題題〈澗醒題題題題題題稼∴湘題題題
鳴門うっとうしいよ…
馬鹿の巣窟
433 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/11(水) 02:48
まだ鳴門がどうのとか言い続けてんのか低級厨房どもは…
っつーか、何故そんなにこの漫画の話をいやがるかね?チミは
435 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/11(水) 02:53
宮気十個って、今なんのジャンルなの?
ここって低級じゃないごめん、庭球スレでしょ。
好きに庭球話したらいいじゃん。
煽りと荒しは放置よーん。
この漫画のキャラって作者が口癖まで無理して個性つけてるせいかムカつく。
「リズムに乗るぜ」とか「んふ」とかって読んでて寒気を感じるね。
あと髪の描き方もキショイ。ツヤベタの髪がだめだと思う、この作者。
鳴門よりはまし
神尾の「リズム」をウザく感じた時期があったが、
鳴門の(誰か忘れた)の、語尾に「コレ」がつく人もウザく感じた。
どっちもどっちさね(ワラ
あれろあれろ
ナルチューが落ち着くまで放置決定
自分の好きなスレッドがこれ以上荒らされるのはいやずら…
**************終了********************
イベント!! 投稿者:ユミイ 投稿日:2000/10/11 18:24
イベントお疲れ様でした! 当日はお話出来てもおドッキドキ!
燃えるカカサス魂で冬コミまで乗り切って行けそうです〜〜〜!!!
カカサス多くて嬉しかったです!でも何であんなにカカ*ル(伏せ字)
が繁殖してるんでしょう? どー考えたって原作はカカサスですよね!
今週のサスケの悩殺色気でカカサスを王道に!!! 美形らぶ!!!
女は美しいものが好きなのです! てへ。
布教活動超頑張ってます!!! もう学校で本貸しまくります!!!
では!
カカサスのいいところ 投稿者:風花 投稿日:2000/10/11 19:53
二人とも美形なところ。大人と子供なところ。
二人とも色っぽいところ。
ユミイさん、こんばんにゃ〜 私もカカ**(全部伏せ字)は許せま
せんが、なんと先生受けを目撃してしまい激ショックです……うう。
この痛みは戦利品で癒すしか(笑) そして来週のジャンプ!!!
またサスケちゃんが大活躍ですよね!!! ああん、もうカカシ先生
早く助けに来てくんないと、サスケっち、食べられちゃいますよう。
しかし主人公って、まったく役に立たないですよね……可哀相なサスケ
だから布教攻撃は伏せ字の敵のとこ行ってやれって。
しかし……上のコピペは突っ込むべきなのか……
なんで鳴門の人は庭球荒らしたがるのか…
鳴門スレあるんだからそっちでやってればいいじゃん…
だからもう放置だってば…いつまでもあれてるのはいや…
*************終了******************
447 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/14(土) 23:44
age
448 :
名無し :2000/10/15(日) 02:00
何か少年漫画王子スレの方がマターリしてるねぇ・・・情けない。
つーか売上どーたら言ってるけど王子の売上って小中学生じゃないの?
449 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:07
鳴門万歳
450 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:12
鳴門より下だったね。順位
451 :
名無し :2000/10/15(日) 02:12
王子スレなんだから鳴門オタはこなくていい。ウザ。
452 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:14
だって鳴門より人気無い癖に生意気なんだもん
ここも鳴門の影響くらってたか…
454 :
名無し :2000/10/15(日) 02:15
鳴門オタウザい。僻み。生意気なのはテメーだ。
455 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:17
>>454 そっちが勝手に絡んできたんじゃないの。荒らしたのもあんた??
他の人気あるジャンル荒らして楽しい??
鳴門の同人人気ひがんでるだよね??馬鹿??
456 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:20
454がサスケ口調で萌え
457 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:20
鳴門は絵も上手い。人気順調。同人大爆発。
上手い作家は軒並み鳴門へ。厨房は庭球王子へ。ひがむのも分かるけれど
少し大人になった方がいいです。
458 :
名無し :2000/10/15(日) 02:21
>>455 残念ながら今日初めてデース。
別に同人人気なくていいし。出来れば人気でないで欲しかったな。
突発的に人気でて後で廃れるよりいいし。自分の好きなもん人気出たら気に食わないし。
鳴門は嫌いじゃないけど鳴門ファン嫌い。
所でなんでここ鳴門ファンいるの?
460 :
>>名無し :2000/10/15(日) 02:24
君、見込みあるなあ。
頑張って欲しいよ。
ここのがいいと思うんだけど?
461 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:28
お願い鳴門からでてって…
462 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:31
463 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:31
なんで「名無し」にわざわざしてるの?
464 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:32
住人のフリすんなよ。ヘタクソ>461
465 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:36
あのさー囲碁ってどこにあるわけ?
466 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:36
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄
爻 < | ; 爻 < さげ。。。
~爻 \_/ _@` 爻~ \____
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
467 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:37
庭球王子の住人も可哀想だ。鳴門の方がかなり可哀想だけど。
468 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:38
う、うまい…>466
469 :
名無し :2000/10/15(日) 02:39
>>463 それはHNのことなのかな?私頭悪いから解んなくて…。
別に適当につけただけデス。すいません。
それともレスつけた人に対してなのかな?ん―――…(観月)。
コピペウザ。。。
470 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:42
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471 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:44
ごめんね。鳴門と庭球。なんちて。
472 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:45
ここでは付けない方がいいと思うんだけど。
私もやめた。
>コピペウザ。。。
確かに。もっと芸を見せろよ。
473 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:45
うふ。椅子もね。ごめんね。ヒカ碁に逝くからユルシテモナー
474 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:45
今のは「名無し」さんにね。
475 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:48
アニメ化しないかな
477 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:53
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
|| | ←ヒス同人オタ
∪ / ノ
|||
∪∪
478 :
>475 :2000/10/15(日) 02:53
479 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:53
私怨ちゃんがいらっしゃるわねー。
庭球ってあんまイイ話聞かないし仕方ないのかナー(ワラ)
480 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:55
>>479 庭球は普通のサイトしか無いよ…
いい加減な事書くのヤメレ
481 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 02:57
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482 :
名無し :2000/10/15(日) 02:58
>>479 鳴門よりゃ温厚だよ。<テニス まあ私はそうでもないかー。
別に鳴門に知り合いいないし私怨ちゃんではないけどな。
483 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:01
>>481 だから芸を見せろって言ってるだろ―が。
つまんないんだよ!このやろぅ☆
484 :
482のは :2000/10/15(日) 03:02
厨房が厨房を笑う時
485 :
名無し :2000/10/15(日) 03:04
>>484 うん。厨房。年齢でも。相手がいくつか知らないけど。
でも王子ファンって厨房多いよ。その層だもん。
486 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:07
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| /__/ | < これが返答
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487 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:07
鳴門の方が人数多い分厨房も多いじゃないすか
488 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:09
>>487 その考えは荒らしを呼ぶと思うんだが…。
489 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:09
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| /__/ | < これが返答
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490 :
名無し :2000/10/15(日) 03:09
>>487 そうなんですか、詳しくないから知らなかった!
まあ王子は純粋に(藁)少年に人気あるからね〜。その辺の違い?
491 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:10
>>486 変化ねーだろ!なんとかしてみろって・・もう。
492 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:11
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493 :
名無し :2000/10/15(日) 03:12
ところでコピペやってるひと。
>>1にレスしてますけど、
1さんにその返答するのは的外れじゃない?
かみ合わないぞ〜(藁
494 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:15
495 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:15
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496 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:16
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相手にして喜ばせてはイカン。
498 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:17
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499 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:18
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500 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:18
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名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:18
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502 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:19
王子は少年には人気無いです。はい
503 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:20
どれが正解なんだ…(藁
504 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:20
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名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:21
ど、どれ?<正解
506 :
名無し :2000/10/15(日) 03:22
>>502 おや?(汗)
うちの地方だけかナ〜;;
同級生とかオトコノコがよく話題にだしてるんだけどなあ…。
507 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:22
504がくさいと見た>正解
508 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:23
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名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:23
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510 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:24
うちの近所の少年は「ある意味ホラー」と
逝っておりました。
511 :
名無し :2000/10/15(日) 03:25
クラスメイトが「乾を目指す」とか言って牛乳飲んでたぞぉ?
テニス部ではすごい人気。
512 :
>511 :2000/10/15(日) 03:26
中学生っぽくて微笑ましいエピソードだな。
513 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:27
>名無し
リアル厨房は寝ろ。
514 :
名無し :2000/10/15(日) 03:33
テニス部なんてどっちもがオーストラリアンフォーメーションをやって
前衛が中腰睨めっこ…なんて日常茶飯事なんだけどなぁ。
ダメ?生々しい??
乾は絶対頭打つよ。教室で。
何か王子スレっぽくなってきた。
515 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:33
>名無し
私はキミ好きだな。頑張れ。
516 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:35
517 :
じじばば :2000/10/15(日) 03:36
厨房のテニス部と言えば、ワシも昔、
ツインビームの練習をしてみたものじゃが…ごほごほ…
518 :
名無し :2000/10/15(日) 03:38
>>616 いいじゃんファンサイトくらいー。どの作品でもあるでしょぉ?
人の趣味にケチつけるアナタが逝ってよし!
519 :
名無し :2000/10/15(日) 03:39
520 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:39
チャットすんな飛ばしたいのかてめーら
氏ね低級が
522 :
名無し :2000/10/15(日) 03:42
>>521 ちゃっと?コレは私のこと指してるのかなぁ〜〜。まあいっか。
アドレス載せてる人楽しいのかな?まあ私も知らないサイト多いから助かっちゃうv
523 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:46
あははは。私も助かる。
524 :
名無し :2000/10/15(日) 03:48
これで好きなサイトさん荒らされたらBBSに直リン貼ろぉ〜っと。
王子ファンは怒ると怖いからねぇ。普段静かなのに。
ありがとう。低級スレといわれる所以がわかった晩でした。
かばった私が阿呆だった。もっとマシかと思ってたのでね。
あっちもこっちも飛翔って救いようがないね。
526 :
名無し :2000/10/15(日) 03:49
>>525 まともに対応してたら相手がつけあがるんだもん。
がっかりさせたならごめんなさい…。
527 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:50
528 :
こんなのしかいない。 :2000/10/15(日) 03:52
ちゃっと?コレは私のこと指してるのかなぁ〜〜。まあいっか。
アドレス載せてる人楽しいのかな?まあ私も知らないサイト多いから助かっちゃうv
あははは。私も助かる。
これで好きなサイトさん荒らされたらBBSに直リン貼ろぉ〜っと。
王子ファンは怒ると怖いからねぇ。普段静かなのに。
ちゃっと?コレは私のこと指してるのかなぁ〜〜。まあいっか。
アドレス載せてる人楽しいのかな?まあ私も知らないサイト多いから助かっちゃうv
あははは。私も助かる。
これで好きなサイトさん荒らされたらBBSに直リン貼ろぉ〜っと。
王子ファンは怒ると怖いからねぇ。普段静かなのに。
ちゃっと?コレは私のこと指してるのかなぁ〜〜。まあいっか。
アドレス載せてる人楽しいのかな?まあ私も知らないサイト多いから助かっちゃうv
あははは。私も助かる。
これで好きなサイトさん荒らされたらBBSに直リン貼ろぉ〜っと。
王子ファンは怒ると怖いからねぇ。普段静かなのに。
ちゃっと?コレは私のこと指してるのかなぁ〜〜。まあいっか。
アドレス載せてる人楽しいのかな?まあ私も知らないサイト多いから助かっちゃうv
あははは。私も助かる。
これで好きなサイトさん荒らされたらBBSに直リン貼ろぉ〜っと。
王子ファンは怒ると怖いからねぇ。普段静かなのに。
ちゃっと?コレは私のこと指してるのかなぁ〜〜。まあいっか。
アドレス載せてる人楽しいのかな?まあ私も知らないサイト多いから助かっちゃうv
あははは。私も助かる。
これで好きなサイトさん荒らされたらBBSに直リン貼ろぉ〜っと。
王子ファンは怒ると怖いからねぇ。普段静かなのに。
ちゃっと?コレは私のこと指してるのかなぁ〜〜。まあいっか。
アドレス載せてる人楽しいのかな?まあ私も知らないサイト多いから助かっちゃうv
あははは。私も助かる。
これで好きなサイトさん荒らされたらBBSに直リン貼ろぉ〜っと。
王子ファンは怒ると怖いからねぇ。普段静かなのに。
ちゃっと?コレは私のこと指してるのかなぁ〜〜。まあいっか。
アドレス載せてる人楽しいのかな?まあ私も知らないサイト多いから助かっちゃうv
あははは。私も助かる。
これで好きなサイトさん荒らされたらBBSに直リン貼ろぉ〜っと。
王子ファンは怒ると怖いからねぇ。普段静かなのに。
ちゃっと?コレは私のこと指してるのかなぁ〜〜。まあいっか。
アドレス載せてる人楽しいのかな?まあ私も知らないサイト多いから助かっちゃうv
あははは。私も助かる。
これで好きなサイトさん荒らされたらBBSに直リン貼ろぉ〜っと。
王子ファンは怒ると怖いからねぇ。普段静かなのに。
ちゃっと?コレは私のこと指してるのかなぁ〜〜。まあいっか。
アドレス載せてる人楽しいのかな?まあ私も知らないサイト多いから助かっちゃうv
あははは。私も助かる。
これで好きなサイトさん荒らされたらBBSに直リン貼ろぉ〜っと。
王子ファンは怒ると怖いからねぇ。普段静かなのに。
529 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:52
王子じゃなくて怖いのは菊●ファン限定。
菊●出てきてから一気に厨房化が進んだよね。
530 :
名無し :2000/10/15(日) 03:52
わあすごおい。
531 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:55
長文コピペは重くて嫌い。
532 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 03:59
低級はチャット大好き直リン万歳掲示板荒し推奨。
往年のあのスレを思い起こさせるね(ワラ
533 :
名無し :2000/10/15(日) 04:02
>>532 直リンは遠回しに「止めろ」と言ってるんだけどね☆
チャット?は正直ちょっと楽しいかも…。
掲示板荒らしと中傷メールは嫌い〜。
往年のあのスレって何だろう…。
534 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 04:04
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モララーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ・∀・) / /(・∀・ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
99
535 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 04:06
┌──────────────────────―─―┐
│ |
│ |
│ |
│ |
│ ∧_∧ |
│ ( ・∀・) |
│ ( ) |
│ | | | |
│ (__)_) |
| 2ちゃんねる |
│ |
│ スレッドを終了しています… |
│ |
│ |
| |
| |
└───────────────────────――┘
536 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 04:07
AAって削除されるから意味無いよね。
537 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 04:10
┃ ┃ │┃ ││ ┃ ┃│ │ ┃
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( '~. )つ. .☆. φ.'⊂( @ )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
538 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 04:22
どういう基準で貼ってるのかわからん。
539 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 04:23
そろそろ荒らし飽きたかな?
今週の飛翔の展開に萌え…
540 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 10:54
?????
541 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 13:18
乾をもっと出せー。野菜汁でカンペキ惚れた。同志求ム。
542 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 13:45
荒らすだけ荒らして自分たちはのうのうと萌え話か
いい根性してるよなここの住人
荒らしてないよ(ハアトみんな良い人たちよ
544 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 13:52
作者コロしに逝きます。クール返せ
545 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 14:01
自分をこんな風にしてしまったのはあんたなんだから、ちゃんと責任持てよ。
責任もって、最後まで傍にいろよ。
居なくなったり、するなよ…
そっと、カカシの耳元に囁く。何度も何度も、繰り返しそっと。置いていかれるのはもう嫌だ。
サスケはカカシの手がしっかり自分の手の中にあることを確認して目を閉じた。朝目が覚めたとき、手の中のこの体温が、そばにあることを願いながら。
カカシが目を覚ましたらサスケはまだ眠っていて、起きるまで待ってなきゃ駄目かとカカシはため息をついた。しかしもう悪夢は見ていないらしい。この手が効いたのかなとカカシは繋いだ手を見やった。
しかし、
「あれ?」
寝る前は確か自分がサスケの手を握り締めていたのだけれど、今はサスケが自分の手を握り締めていた。何時の間に逆転したのだろう。
「ま、いいか」
カカシはそっとサスケの手を引き剥がした。サスケも安らかに眠っていることだし、もう離しても大丈夫だろう。そろそろ自分も家に帰らなくては。
眠っているサスケを起こさないように、カカシは扉を開けた。
「おやすみ、サスケ」
小さく声が響いて扉は閉まる。サスケはちょうど扉に背を向ける姿勢で眠っていて、その寝顔を見ることは出来なかった。だから彼には、サスケの目から一筋の涙が零れたことなど見えなかったのだ。
.
.
傍に、いてほしいのに
それでもあんたは俺を置いていくんだな…
.
.
了
546 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 14:02
暗夜行路
どうして、俺はここにいるんだろう。
サスケはぼんやりした頭で周囲を見渡す。
暗い、暗い部屋。窓がないため、光さえ入ってこない。
立とうとすれば、じゃらりと音がして左腕に重みを感じた。
…手錠。
(ああ、そうだ)
壁に繋がれた鎖。
(これ、カカシがしたんだっけ)
逃げられないように。どこへも行かないように。
狂った紅い隻眼は、そう言いながら自分を束縛した。窓すらない部屋に閉じ込めて。ここから出ることも叶わない。
こうやって繋がれてから…もう二週間は経つのだろうか。カカシは三日とおかずここに来て、この身体を散々蹂躙するとまた帰っていく。
時には酷く、時には優しく。垣間見える狂気の片鱗は、もう後戻りの出来ないところまできているらしい。
でも、
(壊れてるのは俺も同じ、か)
生理的な抵抗をすることはあったけど、それでも自分は彼を拒めなかった。いっそそんなにまで求められるのが嬉しいと…感じてしまうくらい。
そして今日も近づいてくる足音。
がちゃりと扉が開かれれば、サスケは眩しさに目を細める。
「よ、元気か」
547 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 14:02
暗夜行路
どうして、俺はここにいるんだろう。
サスケはぼんやりした頭で周囲を見渡す。
暗い、暗い部屋。窓がないため、光さえ入ってこない。
立とうとすれば、じゃらりと音がして左腕に重みを感じた。
…手錠。
(ああ、そうだ)
壁に繋がれた鎖。
(これ、カカシがしたんだっけ)
逃げられないように。どこへも行かないように。
狂った紅い隻眼は、そう言いながら自分を束縛した。窓すらない部屋に閉じ込めて。ここから出ることも叶わない。
こうやって繋がれてから…もう二週間は経つのだろうか。カカシは三日とおかずここに来て、この身体を散々蹂躙するとまた帰っていく。
時には酷く、時には優しく。垣間見える狂気の片鱗は、もう後戻りの出来ないところまできているらしい。
でも、
(壊れてるのは俺も同じ、か)
生理的な抵抗をすることはあったけど、それでも自分は彼を拒めなかった。いっそそんなにまで求められるのが嬉しいと…感じてしまうくらい。
そして今日も近づいてくる足音。
がちゃりと扉が開かれれば、サスケは眩しさに目を細める。
「よ、元気か」
そうやって軽口を叩く彼は以前とまったく変っていない。けれど、本質的に違ってしまったのだ。元気なわけあるか、と悪態をつこうとしたけれど、声は出なかった。
…そうだ、一昨日こいつに首を締められたんだっけ。あれはさすがに死ぬかと思ったな。死ななかったけど。
「水、飲むか?」
そう言って、コップを差し出す。サスケは手を伸ばし、それを受け取った。動くたびにじゃらじゃら鳴る鎖が煩わしい。
水を飲み干せば、喉は少しまともになった。これなら会話くらいは出来そうだ。
「…いつまでこんなこと続けるんだ」
そろそろ周りも、突然姿を消した自分を探し出すころではないか。
「ああ、そのことね」
それなら処置済みだと、カカシは笑う。
「お前は一ヶ月ほど、他の里に研修に行ったことになってる」
「つまり、あと三週間はこのままってわけか」
サスケの言葉に、カカシは満足げに頷いた。その左眼が赤い光を放っている。自分と同じ、呪われた血。彼は眼も狂気も、もう隠そうとしなくなっていた。
「がっかりした?」
助けがこないと分かって。
サスケに愛撫を与えながら、耳元で囁く。
「別に」
ここから出るつもりなんて毛頭ない。彼が望む限り、自分はここから出ないだろう。…俺の方が重症かも。ほとんど狂気に犯されたカカシに比べて、自分は正気が残っている分性質が悪い。
カカシの背に手を回すと、サスケは自分から身を寄せる。左手の鎖が、二人の身体に絡まった。
「この鎖、いい加減外せよ」
身体の奥に溜まっていく熱を何とかやり過ごそうと、サスケはカカシに話しかけた。逃げないからと。そう伝えて。
しかし返事の代わりに返ってきたのは沈黙と、頬に落ちた一粒の水。
(…涙…?)
自分に覆い被さっているカカシの顔を見上げれば、確かに一筋の涙の軌跡。後悔してるのか、それとも罪悪感を感じているのか。
(でも、これを望んだのは俺も同じだ)
あんただけが、悪いんじゃない。一人で罪を意識を感じる必要はない。けれどその思いは言葉にならなくて、サスケはただカカシの背にしがみついた。逃げないと。離れないという思いの代わりに。
カカシが突き上げる度に音をたてる鎖が耳に障る。それでも結局戒めは外されなくて、サスケは伝わらなかった自分の想いを持て余しながら、熱さを増していく行為に身を委ねた。
「サスケ、愛してるよ」
カカシはただその言葉だけを繰り返す。彼にはもう、サスケ自身の意思など関係ないのかもしれない。
サスケは無意識に光を探した。
…昔は俺たちも、光の中を歩いてたんだな。
でも目に映るのは暗い天井だけで。サスケはその暗闇から目を逸らすように瞼を閉じた。
俺たちの歩いていく道に、もう光は差し込まない。
了
--------------------------------------------------------------------------------意味もなく拉致監禁ネタ。しかもエロじゃないし。相思相愛なカカサスを書きたかったんです。これも一種の相思相愛。
…書き逃げダーッシュ!
この話はリンク感謝ということで、とぉこさんに献上します。<本気ですか<本気です
10−8 カネダ
548 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 14:02
助けがこないと分かって。
サスケに愛撫を与えながら、耳元で囁く。
「別に」
ここから出るつもりなんて毛頭ない。彼が望む限り、自分はここから出ないだろう。…俺の方が重症かも。ほとんど狂気に犯されたカカシに比べて、自分は正気が残っている分性質が悪い。
カカシの背に手を回すと、サスケは自分から身を寄せる。左手の鎖が、二人の身体に絡まった。
「この鎖、いい加減外せよ」
身体の奥に溜まっていく熱を何とかやり過ごそうと、サスケはカカシに話しかけた。逃げないからと。そう伝えて。
しかし返事の代わりに返ってきたのは沈黙と、頬に落ちた一粒の水。
(…涙…?)
自分に覆い被さっているカカシの顔を見上げれば、確かに一筋の涙の軌跡。後悔してるのか、それとも罪悪感を感じているのか。
(でも、これを望んだのは俺も同じだ)
あんただけが、悪いんじゃない。一人で罪を意識を感じる必要はない。けれどその思いは言葉にならなくて、サスケはただカカシの背にしがみついた。逃げないと。離れないという思いの代わりに。
カカシが突き上げる度に音をたてる鎖が耳に障る。それでも結局戒めは外されなくて、サスケは伝わらなかった自分の想いを持て余しながら、熱さを増していく行為に身を委ねた。
「サスケ、愛してるよ」
カカシはただその言葉だけを繰り返す。彼にはもう、サスケ自身の意思など関係ないのかもしれない。
サスケは無意識に光を探した。
…昔は俺たちも、光の中を歩いてたんだな。
でも目に映るのは暗い天井だけで。サスケはその暗闇から目を逸らすように瞼を閉じた。
俺たちの歩いていく道に、もう光は差し込まない。
了
549 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 14:05
サスケ・・・・あーーーー(放心中)
サスケは、置いていかれるのとか、絶対に嫌ですよね。
それならこっちから捨ててやるよ的なのが見え隠れしていると思います。
孤独なのが。強くなったのもそのためで。
強くなれば、他の人の手はいらなくなりますものね。おにいちゃんもあるけれど、そういうのもサスケが強くなりたいっていうのに関係していると思いますっていうかカカサス小説かいている方ほぼ全員そう思っているのは明白。なんですが。
サスケは心の部分でナルトより弱いと思います。
ナルトがコンニャクなら、サスケは卵です。感じ的に。ぱりんと割られたらお仕舞い。目玉でもスクランブルでも貴方のいい感じに料理して下さいねvみたいな。
うあーー(泣)サスケーサスケーー(←基本的にサスケFan)
550 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 14:17
>542
なに??意味がわからん。
551 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 17:13
鳴門スレ散々荒らしておいて、自分たちはのうのうと萌え話かと呆れているのです。
日本語の読解力が欠けていらっしゃるようで、お気の毒です。
ネットだけが人生じゃありませんよ?失礼ですが高校はちゃんと卒業なされましたか??
>>550
552 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 18:46
鳴門に転ぶのならカカサスで!今なら大手になれるカモ
553 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 19:17
うわー、私カカサス好きだけど、この小説ほんとやだねぇ。
554 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 21:51
>551
ほほう、すみません。鳴門スレの存在自体知らなかったもので。
当方荒らし行為なんぞした事なかったのでそんなことを言われるのは心外でした。
何でもかんでも決めつけるのは良くありませんよ?幼稚園くらいは卒園なされましたか?
…って、あんまりケンカはしたくないんだけどね。
何で鳴門の人は庭球を敵視するかなぁ。はぁ…。
555 :
554 :2000/10/15(日) 22:08
ついでに鳴門スレ見てきたけど、何でアレが庭球のせいなのかよくわからん。
やっぱり読解力ないね、私(ワラ
556 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 22:14
手塚受けが増えてきて嬉しい限り
557 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 23:16
鳴門ばかはシネ
>>554 >何で鳴門の人は庭球を敵視するかなぁ。はぁ…。
そうそう。
私の友達も鳴門に転ばなかった私が庭球にはまったら悪口言いまくり。
庭球より鳴門のが素晴らしいと力説するので困ってる。
そんなの個人の趣味でしょー。
あんまりしつこいから、このままじゃ友達のことキライになりそう…。
559 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 23:42
560 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 23:44
561 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 23:48
煽りにのるなよ…。
562 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 23:53
本当にね馬鹿だねここの住人はね
563 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 23:54
なんか、鳴門の話ばっかだね。
564 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/15(日) 23:58
もうカカサスは読み飽きたよー。
565 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:00
飛翔系荒らしはもういいよ……
566 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:05
なんでここで鳴門の話してんの?
567 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:07
したくないけど絡んでくるのよ。
568 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:07
鳴門が嫌いなアンチ庭球住人の仕業??
569 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:08
鳴門が嫌いなアンチ庭球住人の仕業??
570 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:10
571 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:18
572 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:19
なんでも庭球王子のせいですか?他のジャンルの人間は本当に悪くないの?
鳴門は気の毒だとは思うけれど、煽り、荒らしにのった住人も悪いと思う。
こんな事書くと、また煽りに乗ってと言われそうだけれど、
どうしても一言言いたくて書きます。今後一切、鳴門及び他の飛翔系ジャンルの
人間で庭球王子を不快に思う人はここ覗かないでください。
嫌いなものは見ないのにこした事はないでしょう?
573 :
>571 :2000/10/16(月) 00:19
間違った…。566じゃなくて571ですがな。
574 :
>573 :2000/10/16(月) 00:22
これも間違った!!(アホだ)
>>573 「>571」じゃなくて570ですね。
ややこしくしてしまった…鬱だ…。寝よ。
>>572 だからそういう事を書くから………
あぁー…もういいよ。勝手に荒らされてくれ(呆)
>>573 さげろよ…だから厨房だって言われるんだよ…
飛翔ジャンルが嫌いで嫌いで仕方ない私怨ちゃんが居るみたいだね。
当分飛翔系ジャンルの人達は書き込みを控えた方がいい。
578 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:28
このジャンル、スレッド立った時からイタタって言われてたじゃん
>>576 初めて厨房だと言われました(ショック)
あげたかったからあげてたのですが…もういいや。さげよ。
こんな荒らされてるスレあげたって仕方ない。
580 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:30
>>578 また荒らしかよ。もういい加減にしろ。
飛翔ジャンルの何がそんなに妬ましいのかは知らんが、
ちと粘着質過ぎるんじゃないか??
昨日からね。最初は鳴門だけで気が済んでたみたいだけど
ここ最近すごいよ
>581
と、言いますと?
>>579 荒らされてるって知っててあげてるのかと思った。
まさかこんな状態で本物のファンが書き込みに来るはずないし。
アンチいい加減うざい。消えて欲しい。
585 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:34
>>582 飛翔系ジャンルには大なり小なり被害が及んでいる模様
いい気味。ざまーみろ(ワラ
なんかウザイ、ここ。今はじめて覗いたけど。
程度の低い奴がひとりいるだけで、こんなにも印象が悪くなるものなんだ。
>>572とかアイタターって感じ・・・。
私、飛翔系の人間なので私怨じゃないですが
なんだかここは本当にイヤな感じ。
昨日は飛翔系スレは殆どやられました。<アンチ
>>584 お前もう書くな。
そういう書き込みが荒らしを呼ぶというのがわからんのか??
飛翔系全部追い出しくらいたいのか?
589 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:38
鳴門は荒れても仕方ないと思うけれど、ここなんで荒れてるの??
分かんない…煽りや荒らしに対して特に乗るような書き込みしてないと
思うけど??どっちかっていうと他スレの住人がおせっかいしすぎて
荒れてる気がする…
590 :
荒らし :2000/10/16(月) 00:39
あ、何か庭球スレの厨房発見。(笑 >584
私は今過去ログ見たけど、ここは荒れて当然だと思うよ。
なんでそんなに煽り好きなのか…。
592 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:41
584はリアル厨房だ。許してやってくれ。
594 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:42
まだ大丈夫。減衰ほどじゃないから!>588
595 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:43
馬鹿厨房反省しろよな。おまえのせいで他の飛翔系が全部メイワク
するんじゃ!!!!!!!!!!
597 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:50
飛翔系って…あの、なんで他の飛翔系が荒れてるとここのせいに
なるんですか??何か被害妄想激しすぎる気が…
鳴門の人も、椅子の人も、ヒカ碁も、笛も、H×Hも、
最近庭球王子を敵視しすぎ…
こっちにジャンル移動する人が多いのは、要するにこっちの方が
面白いから(キャラ萌えともいいますが)であって、
どうしようもない事じゃないですか。別に無理して貶めなくても、
そっちのジャンルが面白くなれば、又そっちに人は移って行きますよ?
何かなー…同じ飛翔系同志もっと仲良くなりませんか??
598 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:53
だったら本当にますますイタいな>596
599 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:53
リアル厨房は597のような書き込みの事を言う。
書いてある事鵜呑みにしてるようじゃあダメダメ(藁
>>597うっわあ!なんだコイツ!!
庭球王子、厨房ばっか。作品の程度に相応しいということか。
なんなのよ、その根拠のない自信は・・・。
601 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:54
この漫画にはまってる人ってイタイ、と煽りでなく思う。
602 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:55
>>597 キミが被害妄想。
ここが荒れてるのは住人のせい。
605 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:56
>>597 飛翔系のもんですが、そんな言い方するからいかんのじゃないの?
(大体言う程面白いのか、庭球。全然読まないから知らないけど)
敵視されてると思うのは勝手だけど
他人のせいにしないで欲しいな。我が身を振り返ってみてみなされ。
何も原因はないのかい?
606 :
鳴門荒らし :2000/10/16(月) 00:57
ここの人は知らないかも、だけど
鳴門だって最初は荒れてなかったんですよ。(笑
たった1人の天然厨房の発言から
ここまで来ちてしまったんです。まあ、荒れ要素が全くなかった
ワケじゃないからポスト減衰っつーことで見物はさせて
もらってたしその天然厨房のやったこともきっかけに過ぎない
と言ってしまえばそれまでなんですが。
ここも584みたいのがそのきっかけにならなきゃいいけど
>>597 あ、ココのせいなの?今飛翔系が荒れてるの。
てっきり鳴戸かとおもってた。
つーかネタ?
608 :
597 :2000/10/16(月) 00:58
あの…だから書いてある事充分承知の上で、
あえて書き込みしてるんですけど…(滝汗)
だから、別に庭球王子が他の飛翔系ジャンルより優れているとか、
そういう事を言いたいんではなくて、ジャンルにはそれぞれ波ってのが
あるじゃないですか?今、たまたま庭球の波が盛り上がっていて、
(鳴門もかな?)他のジャンルがそれなりに沈静化しているだけ
なんじゃないかな?という事を思ったので、そのまま書いただけなの
ですが…。文章下手ですいません。何かどう伝えたらいいのか、
良く分からなくて。
609 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 00:59
610 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:00
厨房発言で悪いけど、584そんなにイタかった?
賢い飛翔系は、もうあげないじゃん。
必死に反論して己の厨房振りをわざわざ見せてるのが
庭球王子と鳴門じゃねえの?
>>593 >>603ひっこめよ。同じ飛翔系が迷惑してんだよ。
612 :
>606 :2000/10/16(月) 01:01
鳴門が荒れたと言うより、同ジャンルのHP管理人をサカナにして
叩きまくってるときに来た荒らしに対して
減水スレッドを人身御供にした厨房がいたんじゃなかったっけ。
それを無かった事にしたその時の住人達の態度が
他ジャンルの住人の怒りを買っただけだと思っていたけど…。
>>608 なに言ってもムダだよ。
荒らしがどこの人だかは知らないけど、結局「○×の住人がやった」
と思わせることに楽しみを見いだしてる通りすがりの人が多いからね。
私も通りすがりだけど、良くここ見てるし。
キチ買いにはなに言っても分かんないから、無視して、話したいことを
話し続けるのが良案かと思います。
がんばれ。
他の漫画より庭球の方が面白いと比較しちゃう
>>597は
マイナーな漫画にハマった時に桂丸みたいなスレ立てちゃうに違いない。
なんでこんなにあがってるんだ
616 :
597 :2000/10/16(月) 01:01
私は、鳴門も好きだし、椅子もヒカ碁もH×Hも笛も万金も、
本出すほどじゃないけれど、楽しく読んでます。
だから、住人同士のいがみ合いとか、愉快犯的な荒らしは、
見ていて、辛いです。先日までは穏やかにやっていけてたんだから、
もう一回やり直す事出来るんじゃないかなあと思って、
書き込んだんですが…どうも上手くないですね。
煽りとか、厨房とか思われたらすいません。
でもどうしても伝えたかったんです。すいません。出直してきます。
ジャンルどうこうじゃなくて、私が痛いだけなんで、
もし、責めるなら庭球じゃなくて私をせめてください…
無責任な発言はやめてくれ…頼むよ…>608
減衰やなるともそうだけど一度荒れるとマジで
終わりが見えないんだよ。
618 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:03
>>597 あのさ。
ここが荒れてるのは
他のジャンルが沈静化してるからではないと
思うよ。
619 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:05
だからそうじゃなくて…ごめん。本当に悪かった。謝るから
もう書き込まないでくれ…
>>616だからアナタを責めてる。
うざい。何様だ。
同じ飛翔系でも自分がつまんないと思う漫画と馴れ合う気はない。
忘れた…
だからさ、荒れてるスレで不用意に他ジャンルの名前出すと
あげる馬鹿がでるんだよ…(TT)
なぜ放置できない?
623 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:06
ねぇねぇ庭球と鳴門とどっちがオモシロイノー(藁
あなたの書き込みのおかげでそれももう無理なようです。
>597
>623
ドッチモ駄目ー(藁
>>623お前はアンチだな!(藁
もーしょがねえよ。あげるヤツがいるから623みたいな荒らしが来るんだ。
627 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:07
先日までは穏やかに、って何処見てたらそんな事が
言えるのか…
いまなるとスレあがったのはあれか?かつてなるとが減衰スレ
あげたのと同じ意味で上がったのか?
>>597 ていうかさ、マターリしたいならこういう時は
書き込まないで寝るおが一番だと思うのよ。
他のスレの住民はだいたい沈黙してるでしょ?
しばらくすれば元に戻るよ。
鳴門も庭球も馬鹿ばっかりだ…。
やはり凄いわ飛翔系。
631 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:08
椅子、鳴門、H×H、ヒカ碁
全部あげてきた。荒らしはgo!
椅子は俺じゃねーけどな
なんだこのスレ。
633 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:09
ファンはやふーで楽しくおしゃべりしてたらどうですか?
634 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:10
>>631 ありがと。でも今は一番このスレが荒らしがいアルンダー(藁
ここは何をするところですか?
うざい書き込みは全部消してもらえばいーじゃん。
今日は寝ようよ。
637 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:10
椅子は私だってば。
>>630やめてくれ!私がいるところは違うわよ。
だーかーらむかつくんだよ。庭球のこのスレ。
厨房は妙に正義感があって
事態を悪化しかさせないんだから。
>>636 削除人はあなたの消しゴムではありません。
一生寝ていて下さい。
641 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:11
>>635 飛翔系スレッドは荒らしを育成する為にあります。
厨房住人を適当にからかいつつ、
如何に面白い反応を引き出せるかが
ポイントです。
642 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:12
消してもらう?誰に?>636
わけわかんねェ
644 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:12
だからー鳴門と庭球どっちがイけるのーー????
646 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:13
たかが嵐にこんなに反応しちゃって。
だから飛翔系スレは厨房だって言われるんだよ、万斤とかもな。
647 :
けんちゃん :2000/10/16(月) 01:14
でじもんばかにするなぁ
648 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:14
今は庭球とみた。
昨日は椅子スレでばくだん厨房なるものを発見した
荒らしが大喜びしていたがなー。>644
96 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/10/16(月) 01:11
悪いけど、私荒らし系のレスは無視することに決めたから。
勝手に話するよ。
sageてもどうせあげる奴がいるから、sageもいれない。
ばからしいもん。
結局荒らしはジャンプ系の住人達がよそのスレに対して
疑心暗鬼になって、自分の所が荒らされるのを回避する
ためによそを煽ったりしてるだけで、いたちごっこだからね。
冬コミはヒカ碁サークルどのくらいの数なのかな?
夏コミの時はまだヒカ碁にはまってなかったんだけど、
その時はどんな感じでしたか?
夏コミのパンフを見たらカガツツ全盛だったけど、
冬コミは様変わりしちゃってるんでしょうか?
その度胸がないなら今は放置して置きなさい。
>648
興味あるなぁ。どういうの?
597は起きていたら釈明せよ。
この事態、どうするつもりだ。もうここは減衰〜鳴門〜案じぇに続く
イタタスレッド決定だぞ
652 :
じゃ遠慮無く通りすがりついでに :2000/10/16(月) 01:17
>>597 匿名で自己満足語るのはよしなされ。
飛翔読者が全員あの漫画読んでると思う?
注目してると思う?妬んでるとおもう?
んなわけねーです。
だからといって読まない人間があの漫画の存在を否定してるわけではない。
人にはそれぞれ都合ってもんがあるんです。
荒らしは「荒らしたい」という目的があるんだから
荒れるのを望まないなら荒らしにたいして
これっぽっちも相手にする必要はないです。
653 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:17
万斤なんてもうヘタレスレッドじゃん。
放っといてやれよ。(藁
654 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:18
一応書きたい事は書きました。色々とご意見あるようですが、
今は保留にします。すいません。うまくまとめられなくて…
荒らされるかな??と思ってはいたのですが、書きたい事、
書くのが、こういう掲示板の流儀だと思っていましたので、
後悔はしてません。落ち着いてから、又来たいと思います。
どうもお騒がせしました。
655 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:18
ヒカ碁にも生ライブ厨房がいるけど
ここの597も見過ごせない
つーか、もう597ほっといてやろうよ。気の毒になってきた。
>>597あまりの青臭さについ荒らしてしまった。
でも最初のほうは、警告してたつもりだったんだけどな。
分ってもらえなかったようだ(藁
658 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:19
鳴門は庭球など相手にしてない…っていうか
そういうもんじゃないと思うけど。597の
言ってることなんだかおかしい
660 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:20
>>649 んな厨房書き込み参考にさせんなよ。鵜呑みにしたらどうすんだよ
661 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:20
ゴメン。テニ王とたけしだけ読んでない。
662 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:21
ヒカ碁ね。逝ってきます
自分がのめりこんでいるもの以外
どーでもいいって人間のほうが多いと思うよ。
なぜ敵視?なぜ妬み〜?(藁
だけど、今は本気で邪魔だと思うな、597のせいで庭球を。
597をいじめるなよ〜
665 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:24
封神は荒らさないの??もう終わるジャンルはどうでもいい??(藁
665>わざわざ荒らすこと考えるなよ・・・
667 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:24
>>664 ほんとだよーネオ麦君みたいに
新聞載っちゃったらどうすんだよー
>>664なぜさ!責任は取れ。これぐらいの罵倒、受けるべきだろ?
597は書きたい事書くことが、どれだけ大変な事か分ってねぇんだよ!!
669 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:25
597=664だったら笑う。
>668
どうやって責任取らすんだ?
671 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:26
IPアドレス抜け!くぅると同じ目にあわせてやる
別に597は悪い事言ってないじゃない?
荒らしウザイよ。いーかげん鳴門に帰ってよ…。
597=664じゃない。
期待させて悪かったな(藁
>>669
>>670 アナタも厨房なの?
これくらい、貶されとけということよ。
そしたらもうあんな厨房くさいこと書かなくなるじゃない、さすがに。
・・・多分かもだけどさ。
675 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:28
597出てこい。
676 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:29
597はいいことをしたというすがすがしい正義感でいっぱいなので
きっとまた書きにくるでしょう
677 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:29
IP抜いて個人情報の何がわかるというんだ。
このクソ厨が!!>671
597可哀相に(藁
679 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:30
その煽りじゃ40点も上げられないね。>672
680 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:30
IPの怖さを知らない方が糞厨だと思いますけれどね
今はどーでもいいだろ、IPなんて・・・
683 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:32
藁って言ってんじゃねー。>678
684 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:32
じゃあうんこ
じゃあって何だ。
597はもう現れないだろうな
荒らしも収まってきたか?
いっそのこと、このままスレも沈めていってくれ。
今は飛翔系はあげるな。いつ飛び火するかと気が気じゃない。
688 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:37
このスレッドを守るために他を荒らしましょう
689 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:39
待ってるクセに!>686
ログ読んだら昨日のとこ偉い事になってた。
何があったんだここは。
>688
荒らすなよ(藁
692 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:39
フーン。あんたどこのスレの人?>687
694 :
放置決定 :2000/10/16(月) 01:40
来年の2月4日のオンリー行かれる方いますか?
結構、大手さんが主催されるみたいだし、
周りの人は参加する人が多いので、申し込んで
みようかと思っているのですが、どんな感じなんでしょう??
696 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:42
>688
そーゆー人が多いんだろうね。
無限地獄だね。
賢い人がやっと出てきたなー・・・・。
698 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:43
だーーーーーーーかーーーーーーーーーらーーーーーーーーー
書き込むなって…
他のスレ見習ってせめてもう2、3日放置できんか??
いい加減にしとけよ…
700 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:44
飛翔スレ全て荒らす気か…
701 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:45
賢い??どれが????
コンビニ行こう
704 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:46
みんなで一斉にやめにしようよー。
もう、やだ…。
裏に回ったからもういいけど
AAって消してもらえるんだよね?
707 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:47
おっと。今度は住人によるサークル叩きと化す模様であります!
708 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:49
すさみスレに597発見
馬鹿ばっか、飛翔系。
>708
マジか(藁
711 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:50
524 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/10/16(月) 01:47
自分の書きたい事を書いたから後悔はしてないつもり
でも荒れに荒れている某スレッドをみていると
無性に悲しさを通り越してむなしくなってくる…
日本語力がもっと豊かならこんな事になってなかったの
かもと思うと無力な自分にどうしようもなくすさみ…
524 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 投稿日: 2000/10/16(月) 01:47
自分の書きたい事を書いたから後悔はしてないつもり
でも荒れに荒れている某スレッドをみていると
無性に悲しさを通り越してむなしくなってくる…
日本語力がもっと豊かならこんな事になってなかったの
かもと思うと無力な自分にどうしようもなくすさみ…
714 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:52
アンチ馬鹿だねー人のケツみて我がケツ直せ(藁
715 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:54
597…最悪だ
716 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:54
どーでもまで荒らしてるよ597(藁
>>711 文章構成力の問題じゃないでしょ。
524はバカだわね、本当に救いようがなく。
その青臭い間違った正義感が荒れを呼んだの!!
と、すさみスレに書いてやろうか・・・馬鹿厨房。
718 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:56
あちゃ、。これってTM?
719 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:56
すさみスレとどーでもスレ間違えちゃった☆テヘ☆
514 名前:どーでもいいことだが。 投稿日:2000/10/16(月) 01:38
ホントいい加減にして欲しいんですけど。<荒らし
住人にとっちゃいい迷惑。あ〜あ。
>>719 間違えるところだったじゃないか!
ばかー!!(笑)
597・・・・最悪。
もうやめてよ。どーでものは荒らしがやったんでしょ?
何でもかんでも住人のせいにしないでよ。
あんたたち、わかってて煽りに乗ってるんでしょ?
725 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:58
庭球すっかり厨房とアンチの巣窟になっちゃったねえ…
726 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:59
というかここがもう何のスレだか分かりません。
>725
本当にね。
728 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 01:59
他のスレもこんなのなの?(藁
730 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:00
731 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:00
ここは飛翔系アンチ書き込み荒らしなりきりスレッドです。
それ以外の書き込みを禁じます
*****ひろゆき*****
732 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:00
違うの?西皮じゃないの
ア・ゲ・ル・ナ☆
>>726 飛翔系厨房の観察スポットじゃなかったの?
もう庭球は死んだだろ。
735 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:02
庭球順位もどんどん落ちてる
736 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:03
今はひか碁が面白い
738 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:05
庭球はもう復活できないっしょ。。
っていうかかつての荒れスレで1つでも復活したのって…無いよね
>>737 マジメじゃなくて、アホだろ?
下げときゃいいのにワザワザあげて。
どーしようもない。
>>737 昨日もそこ関係のアドレス出てたけど
私怨なわけ?
741 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:07
いや、減衰って暫く復活してなかった?
どうやって戻ってきたのか覚えてないけど、確かに幾つかは平和に
スレッドこなしてたぞ
742 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:07
あるじゃん。減衰。
743 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:08
飛翔系は全滅と見た
飛翔系は厨房ばっか!
全滅するのも無理もない。
745 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:09
飛翔系うざかったから丁度いいよ
あーーーーーすっとした
746 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:10
時代は庭球
減衰も、確かに一時期復活してました。
でも他スレでしつこいサークル叩きやってて警告してもやめなかったので
荒らしちゃいました。
748 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:12
自分としては椅子をもう少し荒らしたかった。
749 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:13
住人に天然厨房が居ると荒らしやすい事が発覚
庭球スレはご愁傷様。運が悪かったんだよ。諦めな。
750 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:13
いきたきゃいけよ
ついてってやろうか?
751 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:14
さて、ここで荒らし自慢してるお馬鹿さん達のIPを抜くとしましょうかね…
752 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:15
減衰っていくとこまでいったスレ、って感じ
最近飛翔系に荒らし厨房多いねー。
馬鹿かと思いつつ、結構面白がって見てる通りすがりの自分。
755 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:16
で?もしかしてばくだん送られちゃう!?>751
756 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:17
757 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:19
やっぱり桃の短パンは見たくないなぁと思いつつそれは置いといて。
一年前の二人どう思います。一年であんなにも成長するモンなのか・・・。まあ成長期だけど・・・。ま、体操着のモモシロくんとかおるちゃんはなにやら微笑ましかったです。
あの二人にもあんなかわいい時期があったのかと思うと、今年入った一年(の中の一人)がいかに生意気かというのも浮き彫りになっていますね☆(寒)
いやそれにしても成長したなぁ・・・。(もういい)
ところで回想シーンでは肝心の何で二人がライバルなのかというのがよく分からないんですがιあれは他の部員達に比べて二人が飛び抜けて負けず嫌いだったからお互い意識してたってことでしょうか?「コイツだけには」って言ってるあたりもっと前から何かあったんですか?
分かんないよー(泣)・・・私の中では一年の時同じクラス説が有力です(勝手に)。テストなんかでもライバルなんですよ(赤点レベルの)。それで身体検査で身長競い合ったりするんですよ。はじめ桃のほうが高かったのにいつのまにかカオちゃんに抜かれてジェラシィなんですよ。(あ、みなさん引かないで下さい・・・)
>757
(寒)といえばあそこの管理人さんを思い出す。
759 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:22
でも言っときますが私このヒト達を「×」で並べたりしませんよ。
あくまでライバルとしてオモロイだけです。
二人のダブルス、「仲が悪いけどプレイは息が合ってる」というのはまあ予想通りなのですが・・・。
「試合が始まった途端クレバーにプレイが・・・」
・・・。
・・・・・・クレバー・・・・?
私にはこのヒト達はその単語から一番遠い存在な気がしてならないんですけど。
ブチョーや天才に使うなら分かるんですけど。少なくとも一年ズにはそう見えたらしいですね。クレバーに。(しつこい)
来週はとりあえず桃とカオちゃんがルドを一蹴するとして。いよいよ黄金コンビとバカざ・・・間違えた赤澤対決ですね☆(そういえば二試合同時進行してるんですよね忘れてたけど)
とにかく試合が省略されないことを祈るのみです。(寒)
トークより小説きぼーん。
どこのトークだよ、それ。
762 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:26
あなたが生まれてあなたがいるから、今、俺はここにいて。
それに気付かせてくれたのは、他でもないあなたで。
「なぁ、大石ィ」
肩が触れるか触れないかの間隔が、好きな人と一緒に歩くのには一番丁度良いと思う。
歩行の邪魔にならず、それでも相手の体温を感じ、また自分の昂ぶる体熱を感じられてしまうんじゃないかという、ちょっとした緊張感を得ることができる気がするからだ。
…全くそれに気付かない奴もいるんだけど。
「人間って、生まれた時点では半人前なんだって。そんで、自分の傍にいてくれる誰かの力があって初めて、本来の自分の力の全部が出るんだって。知ってた?」
隣りの英二はそう云って、屈託のない笑顔を見せた。
風に、英二の体臭と乾いた汗の匂いが、心地良く舞う。そう、心地良く感じる。
「オレ、そんなのおかしいって、ずっと思ってたんだ」
未だ生暖かい空気の中に、缶の転がる音が響いた。
道路に落ちてる空き缶は、蹴飛ばすものじゃなくて拾うものだって、いつも云ってるよな?
けど…ま、今回はいいか。
「だって、自分じゃない誰かの力がないと人生真っ当できないなんて、…なんか悔しいじゃん」
缶蹴りは一回で飽きたようで。前髪を掻き上げた。
たまに見せるその大人っぽい横顔が、妙に俺を不安にさせる。隣りにいるのは俺が知っている、いつも見ているはずなのに、いつの間にか俺の先を行ってしまっているかもしれない英二に。
だけど俺は、なぜか確信してしまってるんだ。知らないだろうけど。
「でも、今なら解る気がする」
そう、それに続く、その言葉を。
「オレ、お前といるから、今こうやってここに存在できてる気がするもん」
763 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:27
なんで、難なくそんな言葉を口にできるんだ?
それは俺だって勿論同じで。だけど、俺は云えないでいる。
それを、お前だけに云わせて、死んでもいい程の幸福感を味わってるのって、ズルいかな。
でも。
「だから、ちょっとでも長く傍にいてよ」
英二がそう云って、俺の腕に擦り寄る。
「いいよね?」
その上眼遣い。その微笑。その躰。その行動。
お前の全てで俺を理解してくれるだろ?
気分屋? 猫? いや、違う。
俺の、青学の黄金ペアの―――
傍に在て欲しいと願うのは、むしろあなたしかいない俺の方で。
あなたの存在が、俺を救っている。
そして、あなたの半身と云われる自分に酔っている。
ついに庭球の小説が・・・。
766 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:30
最近の嵐はワガママだ!>764
767 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:31
コピペなら面白いのにしろよ。
770 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:33
767
貴重な観察ポイントなので出来れば荒らし無しでお願いします
771 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:34
だったら直リンすんなよ
>770
ちくるなってことか?
773 :
テニスの王子様布教委員会 :2000/10/16(月) 02:37
■荒井(13♂)■
青春学園中等部2年生。
テニス部所属。
リョーマにボロラケットで試合をやらせたヤな奴。しかし思いっきり負けた。
実は部長のストーカーなのではないかという噂(笑)。
■石田 鉄(13♂)■
不動峰中2年。テニス部所属。O型。
桜井とダブルスを組んでいる。
ダブルスで青学に勝ってる。
◇得意技◇
波動球
■泉,布川(♂)■
玉林中テニス部。ダブルスを組んでいる。
リョーマと桃ちゃんの初ダブルスに勝った人達。
その際「あんなチグハクコンビ何回やっても勝てるぜ」とのたまい,2人に「やっぱ男はダブルスでしょう!!」といわせ,ダブルス組ませる決心をさせる(笑)。
がしかし本番地区予選では2-6でリョーマ&桃に負けてる。
■乾 貞治(14♂)■
青春学園中等部3年生。
テニス部所属。ギリギリの差でレギュラーは落ちてしまったが現在レギュラーのコーチをやっていたりする。マネージャーみたいな気もするが…。
データ分析によるテニスをする人。海堂さんに4戦3勝1敗の強者。
更に海堂君にこっそり特訓メニューなどあげたりとマネージャー業務に怠りは無い感じ。
リョーマに「もうアンタとはやりたくない」とか言われてる。
半年間レギュラーから落ちたことはなかったが,VSリョーマ戦(校内ランキング戦)では5ー7で負けて更に海堂にも5ー7で負けてレギュラー落ちした。
昔10日間毎日牛乳飲んで背が伸ばした事があるらしい。
■井上 守(30♂)■
「月刊プロテニス」の編集さん。
”プロテニス”という名前の雑誌なのに学生テニスに力を入れているというちょっとおかしな雑誌を編集しているらしい。
越前南次郎のファン(笑)。
774 :
テニスの王子様布教委員会 :2000/10/16(月) 02:37
■伊武 深司(13♂)■
不動峰中2年。テニス部所属。AB型。
シングルス。
常に効果音で「サラ…」とか「サァ…」とか言ってる。
切れると何するか判らない…。とは言われていたがよもや試合中にブツブツつぶやき出すとは…。
不二君並の実力者で「スポット」とか言う戦法を最近身につけた。
はっきり言ってずっこい。
◇得意技◇
キックサーブ(ツイストサーブ似にてるやつ)。スポット
■内村 京介(13♂)■
不動峰中2年。テニス部所属。B型。
森辰徳とダブルスを組んでいる。
前衛キラーと呼ばれているらしい。が、何のことはない顔狙いが得意なだけらしい。
■越前 南次郎(♂)■
リョーマの父親で,リョーマがどうしても勝てない相手らしい。
「サムライ」と呼ばれるプロテニスプレイヤーだったがケガでプロテニスは辞めてしまったようだ。
毎日リョーマとテニスして毎日勝っている。
■越前 母(♀)■
リョーマの母親。
洋食好きなアメリカかぶれ。
■越前 リョーマ(12♂)■
青春学園中等部1年生。O型。
男子テニス部所属。1年生で唯一のレギュラー。
左利き。低血圧だと思われる。さらに物覚えも悪いようだ。もっというとゲームも下手(?)。さらに負けず嫌い。
テニスでやっつけたい奴(てか父)がいるらしい。毎日負けてるって事は毎日相手して貰ってるのかな?
青学テニス部レギュラー用ジャージはSサイズ着用(笑)。小学生に何度も間違えられている。
ちなみにウェアはイタリアのフィラ社製。靴は「マーク・フィリポーシス・ミッド」。ラケットはブリジストン。
アメリカのJr大会4連続優勝している天才少年。
柿ノ木坂ジュニアテニストーナメントの16歳以下の部に出場しようとして道に迷って失格になった事有り。
ファンタオレンジ愛飲。
◇得意技◇
ツイストサーブ スピリットステップ
776 :
テニスの王子様布教委員会 :2000/10/16(月) 02:39
■大石 秀一郎(14♂)■
青春学園中等部3年生。O型。
テニス部副部長。レギュラー。部室のカギ当番。
「さわやか」というアダ名付けられてるそうだ。
英二とダブルスを組んでいる。黄金(ゴールデン)コンビとか言われててすでにツーカーである。
しかし試合ではもっぱら英二君のアシスタントになってる。ちょっとは自己主張してもらいたい。
先生に言わせると「視野が広く状況に応じて対処出来る」ため「菊丸の動きをサポートできるのは」大石だけらしいですが…
■小坂田 朋香(12♀)■
青春学園中等部1年生。
桜乃の親友。弟2人いる。
「リョーマ様」とか馴れ馴れしく呼んでる。ちょっと羨ましい(笑)。
■海堂 薫(13♂)■
青春学園中等部2年生。
テニス部所属。レギュラー。
腕が長い(笑)。通称「マムシ」。早朝練習はかかさない。最近は乾さんに特訓メニュー作ってもらっているらしい。
フシュ〜、ユラ〜など謎の効果音を発生させるのが得意(笑)。地球外生物の予感(爆)。
乾先輩に特訓メニューを作ってもらったりしてる。
後輩には「マムシ先輩」呼びされてる。
VSリョーマ戦(校内ランキング戦)では6ー4で負けている。それがトラウマになってる感じです。
弱点は部長。
◇得意技◇
バギーホイップショット(スネイク)・ブーメランスネイク
■加藤(12♂)■
青春学園中等部1年生。リョーマの友達。カチローと呼ばれてる。
テニス部所属。今のところ球拾い中心に活動中(笑)。
リョーマのために海堂の試合をビデオに撮ったりして甲斐甲斐しく世話を焼くがリョーマは全く無視(汗)。
父親は青春台テニスクラブにてコーチをやっていたりする。
■加藤父(♂)■
青春台テニスクラブのコーチ。
ケガが原因でプロ転向を諦めた過去がある。
ちょっと気弱入ってるけども子供の事を馬鹿にされると切れたりする(笑)。
■神尾 アキラ(13♂)■
不動峰中2年。テニス部所属。O型。
シングルス。
前髪が片目隠れるくらいに長くてとてもテニスはしづらそう。命名「ゲゲゲ」
足が速い。「スピードのエース」とか呼ばれてるらしい。
「リズムに乗るぜ♪」が口癖。応用に「リズムを上げるぜ♪」などがある。
■カルピン■
リョーマの飼い猫。ヒマラヤン。
リョーマの入浴中に堂々と入っていったり一緒に寝たりしてるとても羨ましいポジションにいる(笑)。
■河村 隆(14♂)■
青春学園中等部3年生。A型。桃ちゃんからは「タカさん」と呼ばれてる。
テニス部所属。レギュラー。ラケットを持つと性格が変わる怖い人。「バーニング」が口癖。
不二君の事を「フジコちゃん」とか言い出したときはどうしようかと思った。(-_-;)
実家は寿司屋。
■菊丸 英二(14♂)■
青春学園中等部3年生。A型。
テニス部所属。レギュラーさん。
大石さんとダブルスを組んでいる。黄金(ゴールデン)コンビとか言われててすでにツーカーである。
動体視力が良いらしい。
不二とクラスメイト。
お姉さんが1人確認されました(笑)
実は正体は猫!!(嘘)
◇名言◇
残念無念また来週。なんじゃらホイホイ。
777 :
テニスの王子様布教委員会 :2000/10/16(月) 02:40
■切原 赤也(13♂)■
立海大付属中学高2年生。
(神奈川代表)テニス部のエースらしい。
くせっ毛。ちょっと性格に嫌われやすそう。
リョーマと校門の所でぶつかるという今時少女漫画の中でもやってくれないような運命の出会いをした方(笑)。
◇得意技◇
スピリットステップ
■九鬼 貴一(14♂)■
柿ノ木中テニス部主将。
「お前は決して弱くない。オレが強かっただけの話だ!!」が口癖
■桜井 雅也(13♂)■
不動峰中2年生。テニス部所属。O型。
石田鉄とダブルスを組んでいる。
■佐々部(♂)■
北高テニス部員初登場時からリョーマに「うるさいんだけど」とか言われてる。
リョーマにグリップとか教えてもらったある意味とてもうらやましい人(笑)。
■佐々部父(♂)■
カチロー君のお父さんのテニスクラブの常連さん。リョーマにボコボコにやられた,ちょっとテニスが上手い(らしい)人。
柿の木坂東中テニス部の部長の息子もいるようだ。
■芝 砂織(♀)■
「月刊プロテニス」編集。井上の後輩。
もしやショタコン?
■橘 杏(13♀)■
不動峰中2年生。橘桔平の妹。
データ収集が得意らしい。
■橘 桔平(14♂)■
不動峰中3年生。テニス部部長。O型。
深司くんを止められるのは彼のみと見た。というか不動峰は彼の親衛隊と化している…。
どうでも良いが部員に甘すぎるんではないのか?
778 :
テニスの王子様布教委員会 :2000/10/16(月) 02:41
■手塚 国光(14♂)■
青春学園中等部3年生。O型。
テニス部部長。シングルスのレギュラー。
いっつもブスーっとしてる(乾さんに「表情が堅い」とかいわれてる)。
得意技は「全員グランド○周してこい!!」
竜崎先生から言われた「リハビリ」と言う言葉が気にかかるところ。
関東大会の団体戦で立海大付属中との試合で勝ったのはこの方だけらしい。
VS大石戦では6ー1で勝ってる。
◇得意技◇
ドロップショット?
■奈々子さん(♀)■
大学生で、リョーマの従兄弟。
リョーマと一緒に住んでいる。
いや、リョーマの家族とも一緒に。
■林,池田(13♂)■
青春学園中等部2年生。
初登場時リョーマたち新一年(しかも仮入部)に”10球以内で缶を倒せたら賞金1万円(挑戦料1人200円、1球500円)”というゲームを仕掛けた。結果はリョーマにばっちり倒された。
■不二 周助(14♂)■
青春学園中等部3年生。B型。
テニス部所属。シングルスのレギュラー。「天才不二周助」とか呼ばれてる。
好奇心旺盛で(多分)、いっつもニコニコしてる。
しかし試合の時はいつも目を開けているようだ。
菊丸とクラスメイト。
細腕で天才(笑)◇
お姉さんがいることが発覚。見た限りでは周ちゃんにベタ甘(笑)。
趣味は読書。
◇得意技◇
「三種の返し球(トリプルカウンター)」(「つばめ返し(海堂のF・Sを最初に破った技)」)
■堀尾(12♂)■
青春学園中等部1年生。リョーマの友達。
テニス部所属。最初にリョーマに話しかけたテニス部員。
はっきり言って唯の解説役になってる(笑)。
リョーマに無視され続けてもくっついてるこの人ってちょっと健気。
ご飯の食べかたが汚い。
テニススクールに通っていたことがあって,テニス歴は2年だそうだ。
■桃城 武(13♂)■
青春学園中等部2年生。
テニス部所属。レギュラー。
みんなに「桃」と呼ばれてる。後輩からは「桃ちゃん先輩」。リョーマは「桃先輩」。
腕力に自信有り。
初登場時リョーマに嘘のテニスコートの場所を教えていた。私はずっと嫌な奴なんだろうと思ってたが、そうでもないことが最近判明(笑)。
今では通学下校時にリョーマと一緒に帰ったりしてる。2ケツはロマンです。
モーニング娘のファンらしい。
VSリョーマ戦1回目は勝負がつく前に中止(右足を捻挫していたため)。
◇得意技◇
ダンクスマッシュ
■森 辰徳(13♂)■
不動峰中2年。テニス部所属。A型。
ダブルス。
779 :
テニスの王子様布教委員会 :2000/10/16(月) 02:41
■竜崎 桜乃(12♀)■
青春学園中等部1年生。女子テニス部所属。
初登場時リョーマに嘘の道を教えちゃった人。竜崎先生の孫。
方向音痴。
リョーマにアドバイスしてもらったり、ジュースを奢らせたことも有り。
■竜崎 スミレ(58♀)■
青春学園中等部3年数学担当の先生。
テニス部顧問。しかしあまり頻繁には出て来ないらしい。
リョーマの父を教えた人。
ちなみにリョーマを王子様と曰ったのは彼女。
桜井ってだれ。
781 :
テニスの王子様布教委員会 :2000/10/16(月) 02:42
まずは登場人物紹介から
つまんないー。
面白いのやれ。
784 :
テニスの王子様布教委員会 :2000/10/16(月) 02:45
786 :
これはなかなか :2000/10/16(月) 02:48
霧の花夢から醒めても、この霧が晴れても、あなたがずっと側に居てくれるなら…。なんだか最近不二の様子がおかしい。
いつもの笑顔こそ絶やさないが、あからさまに自分を避けている。
この一週間の不二の動向を見てた河村はそう確信していた。
何をしたのかは解らないが、自分が気に障る事をしたのならば謝らなければいけない。
純粋過ぎる河村はそう決心すると、不二の在籍する三年六組へと歩き出した。
「不二っ。」
勢い良く教室の扉を開け、肝心の人物を探す。
すると、菊丸の間の抜けた返事が帰ってきた。
「あれぇ、タカさん。ウチのクラス来るなんて珍しいね。」
「ああ、エージ。…不二は?」
なんの緊張だか分からない緊張を抱えて、河村は問い掛ける。が。
「ああ、不二ならいないよ?チャイム鳴った瞬間どっか行っちゃった。」
一気に肩が下がる。しぶしぶと河村は菊丸に礼を言って教室を出ていく。
「…行っちゃったけど…。いいの?ホントに。」
河村の背中を見送りながら、菊丸はなぜか教卓の中にいる不二に話しかける。
教卓の中の不二は体育座りで、ずっと床を見つめている。
「河村には会えない…。」
「なんで?」
「だって…。会ったらきっと、僕どうにかなっちゃうんだ。…大好きだから。」
消え入りそうな声でつぶやくと、ますます体を縮める。
「ふぅ〜ん…。すきなのに、会いたくないの…?」
787 :
これはなかなか :2000/10/16(月) 02:49
鮮やかな夕方のの空を仰いで言葉尻をとらえる。
すきなのに、会いたくない。
大好きだから。
君は夢から醒めたら僕のことを忘れてしまうから。霧の花が、咲きつづけることは永遠にないから。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>787
付き抜けやがった・・・。
789 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:52
近頃すっかりリョーマ×カチローに大ハマリ(また最初から!!)(大笑)。だって〜!良いと思いませ〜ん?!同志求めちゃおっかにゃ(居ない)(居ない!!)(ヒドッ!!!!)(笑)。
いやいや!そんなコト(そんなコト?!)(私が一番ヒドイ)(笑)より、不二ですがな!どうしたの?!ここン所開眼続き!!(笑)そんなに菊丸が心配〜?!(笑)…てか、敢えて言わせてもらおう!!今週、不二×菊だったよ……ネ?(苦笑)
てかさー、不二の「赤澤君のワナに、自ら飛びこむ形で試合をリードてきたんだ」ってトコ読んでさ、初めて本気で赤澤×菊丸を意識したよ!!(笑)猟師な赤澤が仕掛けたワナに、興味本位で自分から引っ掛かりに行く白ウサギな菊!!(大笑)バカだ!バカだよ、菊!!ああでも!そういうトコが可愛いんだよね〜!!!!(妄想)(うっさいな!)(笑)
790 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:53
ありゃ!不動峰だ〜!!(王子は?!)(笑)てかさ!深司さ!「キミ相かわらずやりたい放題だね」ってさ!キミもだろう?!(笑)可愛くないのはキミも一緒だろう?!(いや、別の意味でめちゃ可愛いと思うんだけどネ!!)(笑)それにしても腕捲りしている王子は何でこんなにカッコイイんでしょう?!攻めだから?!総攻めだからなの?!(大笑)
いやしかし!菊の分まで頑張ってる大石を見た時は半泣きでしたネ!!「ヘソチラ!ヘソチラやんvv」とはチラっとしか思えなかった(思たんやん!!)(笑)。
さあ!赤澤のジャンピングスマッシュに絶体絶命!!その時ようやく菊復活〜〜〜!!!!ギャー!もうっ!待ち望んでたっちゅ〜か、涙出そうだったよ!!あの見開きのページだけは、どうしても菊×大に見える(ごっ…ごめ…っ)(笑)。菊がカッコ良すぎてさ!たまら〜ん!!菊って普段はどうしようもナイ程可愛いのに、試合になると途端にカッコ良くなっちゃうジャン?!そこが好きなんだよね〜!可愛いだけじゃナイってトコがツボ!!(笑)
791 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:53
それにしたって王子!!ナニが「やっぱりね」なのッ?!「やっぱり」って何が「やっぱり」なのッ?!一体王子は菊のナニをドコまで御存知なのッ?!(大笑)コレってつまり、私に王子×菊をヤれってコトなのッ?!(違うっつの!!)(大笑)ヤっちゃうよ!こんな台詞を吐かれたら!!(するな!!)(エエエ〜ッ、でも〜)(笑)
「大石お待たへ!充電完了だよーん」かっ…、かわいッ!!(笑)ナニが可愛いって腹!!腹チラが可愛いッッ!!(他に見るトコないんかい!!)(あるかっ!!)(笑)てかさ、ホレ、短パンの腰のトコ!余りまくってる!!腰細〜〜〜い!!しかし、菊のウィンクって「菊丸ビーム」の3000倍(何故3000倍)(笑)は威力ありそうだよネ!!(笑)いやでも、菊復活に嬉しそうなタカさんは可愛い!だって先週唯一!唯一!!菊の様子がおかしいと気付いてくれてたんだもんネ!大石め!!!!「もう間に合わないかと思ったよ」って解り合ってる場合じゃナイでしょー!!先週気付かなかったクセに〜!!(大笑)イチャイチャしやがって〜〜〜!!!!(逆恨み)(笑)クヤシーッ!!!!(爆笑)
ああでも!いよいよ、いよいよダブルス1決着ですネ!!もうどうなるやらドッキドキvv先週よりは落ち着いて読める…といいんだけど(笑)。次号発売まで長い……(笑)。
ホモ・・・・・・
・・・絶句・・・
同じく絶句…
795 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:56
ああ僕の憧れ、僕の華。
--------------------------------------------------------------------------------「ひえ〜じゃあおチビちゃん、不二とチューもした事ないんだ…ムグッ」
大き目な声の菊丸のその軽い口を、リョーマは咄嗟に両手で塞いだ。
「ニャッ!なにすンのさ!」
「それはこっちのセリフっす」
いささかムっとしたリョーマは帽子を深くかぶり、鍔の下から菊丸を睨んだ。
幸いこのテニス部の部室、今は無人である。
「しかし…ソレはきついネェ〜」
菊丸のセリフを聞く迄もなく、リョーマは辛い生活を送っている。
今更いつホレたのかなんて、忘れた。何時の間にか。あの細くて華奢で、でも芯ははっとするほど強いあの人に目を奪われて。年上だからオトナに思えるけど、ちょっとした仕草が可愛くてふとした表情が幼くて。護りたいなんておこがましい事は考えてないけれど。ただ傍にいたい。
そう思って告白して。思った以上に良い返事貰えて。「…こちらこそよろしくね」なんて言われちゃって!どうよ?人生ばら色よ?
…とか思って浮かれてるのもつかの間。現実はソンナに優しくなくて。
第一一年と三年じゃライフワーク自体違う!校舎が違う!
そして部活の時にしか会えないと理解した途端沸き上がる独占欲。あの先輩は自分のだ。そこではっと自分も男なんだなぁとヘンな感心をついしたが。言ってる場合ではなくて。
796 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:57
「手を繋いだ事も片手で数えられるくらい…」
「おチビちゃん意外とマニュアルね」
「あの髪にだって触れた事ないし…」
「人の話し聞いてないね?」
「あの手の細さ。肩の細さ。あの笑顔…。アレが外の誰かに触られてるかと思うと…」
「オトコの嫉妬は醜いよ〜ん」
「そう思った事ないっすか菊丸先輩は?!」
「手塚はオレの事愛してくれてるもの」
…その菊丸の笑顔と来たら。いかにもただ今幸せですとわざわざ言葉に出す必要すら皆無な微笑みで。
リョーマは思わず絶句するしかなく。そしてふと思うのはやっぱり不二の事で。
不二先輩も俺の事話す時はこんなに幸せそうな笑顔するんだろうか。
「してるよ〜。本人は隠してるツモリだろうし、オレ以外が見てもわかんないだろうけど、オレには分かるの。ちょっとね、楽しそうになるんだよ〜おチビちゃんの事話してる不二は〜」
そうか。何か凄く安心した。リョーマの表情が柔らかくなる。それを見て、菊丸も少し微笑んだ。
「いや、でもそれじゃなんでキスさせてくれないんですか?!」
「知らニャイ」
一蹴。再び絶句し掛けたリョーマだが、気を取り直して。気まぐれがこの人の代名詞じゃないか。ガンバレ。オレ。
「……部長はしてくれるんですか?」
「うん、させてあげてる」
……させてあげてる……。その微妙はニュアンスに自分と不二の未来が垣間見えた気がしてリョーマは否定するように首を振った。未来は自分で切り開くものだ。
「例えばどんな時に…?」
「機嫌のいい時」
「どっちの」
「オレの」
ヤッパリ…。予想通りの解答にリョーマは脱力しかけた。あのクールな部長がこのネコのように可愛らしい恋人の前ではさぞかし苦労しているのだろうと思うと笑えるどころか不憫でならないのは同類相憐れむと言った心情からだろうか?
いや、俺は先人(苦笑)の二の轍は踏まないぞ。
儚い決意を胸に抱きつつ、菊丸に相談した理由を述べてみる。
「実はですね」
「協力してほしいんでショ〜?おチビちゃんの考えてる事って分かり易くて面白いニャ〜v」
思わずムっとした。この人と適性(敏捷性)を一緒くたにされたくないとまで思ったが、ソコはコドモの怒りだと思い直した。何せ不二の事で相談できるのは菊丸しかいないからだ。…部長?考えるのもいやだね。
「ああ、そうだ、こう言うのどう?キスせざるを得ない状況を作るの!」
「例えば?」
「ううん、例えば?他力本願ね、おチビちゃん。例えばねぇ〜」
どうしてこの人は一言(以上)多いのだろうか。コレを容認してる部長の忍耐に感服する。ただし感性は疑うが。
「こういうのは?キスを賭けて試合するの!おチビちゃんが勝ったらキスしてもらうの!どうよ?」
「…なるほど…」
それはいい考えだ。それで負けても自分的に納得いく。もし勝ったら念願も叶う。
「今はまだ部活始まってないし、手塚もミーティングにどっか行ってるし。言うなら今だよおチビちゃん!」
「そうっスね」
797 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 02:57
言いながらラケットを握り締め、早速といった感じでリョーマは立ち上がりドアに手をかけた。慌てて菊丸が後を追う。
「頑張ってね〜、オレこう見えてもおチビちゃん応援してるんだから!」
「どうも…」
裏のない笑顔こそ裏がありそうで怖い、と感じつつ、リョーマは不二の姿を探す。
果たしてそれはすぐに見つかる。何せリョーマが不二を捜しているのだ。手惑うハズがない。姿を見つけるとリョーマはもう一度ぎゅっとラケットを握り締め、不二に一直線に歩いていった。
「あ」
自分を見つけた時の不二の笑顔が嬉しそうだと思うのは自惚れではないよな?リョーマはそう思いながらもその笑顔に見惚れる。
春の陽のような柔らかい笑顔。全てこの笑顔が許容する。負が氷解する。好きが溢れる。思わず目を細めた。
「ホラッ、見惚れてないで、おチビちゃん!」
その菊丸の言葉にハっとし、そして不思議そうにしている不二に気を取り直して向き合う。キっと真剣に彼を見ると、しかし不二はいつもと変わらぬ笑顔でリョーマを見つめている。
思わず萎えそうになる足腰に内心で喝を入れつつリョーマは切り出す。
「不二先輩、キスを賭けてオレと勝負してくれませんか!」
言った!後ろの菊丸も小さくガッツポーズをした。
フフ、と不二が柔らかく微笑み、そしてその小さな口を僅かに開く。
「イヤ」
すげぇ………
ぷ…何このリョーマ…
内容もすげえけど、この文章が気になる・・・。
読みにくい、ヘンな文節、言い回しが多い・・・。
レベル低いね…
自分の今の文章も滅茶苦茶読みにくい。宇津田・・・。
続きはないのか。
804 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:06
ずっと待つつもりだった。英二の性格上、突然の深い接触は彼の警戒心を極端に刺激するから。それは背中の毛を逆立てた猫にも似て、不用意に手を差し出せば、痛いしっぺ返しが来る事も解っていたから。
だから、自分が警戒心を抱かなくても良い存在だと、英二が安心して胸襟を開いてくれるまで、手塚は待つつもりだったし、それくらいの自制心は持っているつもりだった。
だが、あの花火大会の夜。
鮮やかに打ち上がる花火に、子供のような歓声を上げる英二の輝いた顔に軽い目眩を覚えて、「食べる?」とカキ氷をすくって差し出した英二の腕を掴んで口付けた。カキ氷を食べていた所為でひんやりとした英二の唇は甘くて、思っていたよりずっと柔らかかった。
「……甘い」
唇を離して呟いた自分の声は情けない程掠れていた。
確かに照れくささもあった。だがそれ以上に英二を警戒心の塊にしてしまうかもしれない、その恐怖心に上手く声が出なかった。
だから、英二が自分の腕を掴んで「もう一回」と言ってきた時は驚いた。
夜空に咲く大輪の花火が、見つめてくる英二の大きな目にも咲き乱れ、手塚のより深い目眩を誘う。
「誰も見てないよ。………だから、もう一回」
腕を掴んだまま背伸びをしてくる英二の目に誘われるように、何度も吐息を触れ合わせた。
「…ね、もう一回」
何度も間近で囁かれるまろやかに高く甘い声が、握り合う手が、触れ合う柔らかい唇が、甘い匂いのする髪が、手塚の意識を攫う。
もう、咲き乱れる花火にも、響く音にも意識を逸らされる事はなかった。
ただ、目の前の存在だけが全てだった。
805 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:06
そして。
「…ずっとこうやって触れたいと思ってた」
「オレは、もっとずっと早くこうやって触れて欲しいと思ってたよ」
英二はそう言って頬に触れる手塚の手に仔猫のように頬を擦り寄せた。
あれから数週間。
今も唇に残る英二の唇の柔らかさと、手の平に残る頬の感触が、手塚を悩ませていた。 無邪気とは、これ程罪作りなものなのか。手塚は自分のベッドに無防備に眠り込んでいる英二を見ながら、我知らず深いため息をついた。
「……まいったな」
くーくーと何の警戒心もなくベッドで眠り続ける英二を見ながら、手塚は苦笑を禁じえない。警戒心を抱かれないのも、良いのか悪いのか考えものだ。
確か今日、英二はやり残した課題の手伝いをしてもらう名目で、手塚の部屋に転がり込んだはずではなかったか。階下に飲み物を取りに下りて、以前英二がコレが旨いと大騒ぎしていたジュースとコップを手に部屋へ戻ってみると。
英二は手塚のベッドに転がって既に規則正しい寝息をたてていた。
「…まったく、幼稚園児並みの寝付きの良さだな」
今日何度目かの苦笑を浮かべながら、手塚は持っていたジュースとコップを部屋の真ん中に置いてあるテーブルに乗せる。
シンと静まり返った部屋に、英二の健やかそうな寝息がかすかに聞こえてくる。開け放した窓から入ってくる風が英二と手塚の髪をなぶって擦り抜けていく。
手塚はふと英二の顔の脇に手を付いて、眠りこけているその顔を覗き込んだ。ベッドがかすかに軋んだ音をたてる。
いつもはくっきりした二重の大きな目も、今は柔らかく閉じられている。いつも何か悪戯を考えているように軽く尖らせた唇。幼さを残したまろみのある頬から顎にかけてのラインが滑らかで、フワフワと跳ねる柔らかい髪がその頬に薄い影を落とす。身長に体重が追い付かない所為で、服の上からでも判る薄い肩を抱き締めるように躰を丸めて眠る姿は、周りがいつも評するように、
「…猫のようだな」
風がまた吹き抜け、英二と手塚の髪を揺らす。英二の髪からフワリとシャンプーと日差しの甘い匂いがする。
806 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:07
……ずっと待とうと思っていたのに。
鮮やかに咲き乱れる花火が、響き渡る音が、触れた唇の柔らかさが、頬の滑らかさが、掠れた甘い囁きが、猫の目のような大きな目が、握り合った手の細さが、今と変わらない甘い匂いのする髪が、……あの日の英二の全てが。
今も、脳裏に焼き付いて離れない。
「………菊丸」
そっと名前を呼んで、その薄く開いた唇に触れようとすると、不意に首にやんわりと腕が回された。驚いて身を引こうとすると、回された腕に引き留められる。気付けば英二が面白そうに手塚を見上げていた。
「何?キスしてくんないの?」
「お……前っ、いつから起きてた……?!」
滅多に崩れない手塚のポーカーフェイスが崩れ、焦ったように自分を見下ろしてくるのを楽しげに見上げながら、英二は口を開いた。
「ん〜とね、幼稚園児並みの寝付きの良さだなってトコから」
それでは、手塚が部屋に入ってきた時から既に起きていた事になる。手塚はガックリ項垂れた。完全に騙された。こんなに狸寝入りが上手いとは思わなかった。
「悪趣味だな……」
「そう?」
苦々しげな手塚の言葉にも、あくまで英二に悪びれた様子はない。それどころか楽しげな目はキラキラと輝いて手塚を見上げている。
「で?もうキスしてくんないの?」
手塚の首に回した腕にほんの少し力が込められ、手塚を引き寄せる。英二のこういう悪戯は今に始まった事ではない。手塚は諦めたように深いため息をつくと、引き寄せられるまま、英二に覆い被さった。
「……ん」
そっと柔らかい唇に触れる。一度離れてもう一度。英二の頬に手を添えてクイと上向かせた瞬間を狙ったように、英二の口内に無理矢理押し入った。
「……ふ?!…っ、は……」
ビクリと震えた英二の手が、驚いたように手塚の背を拳で叩く。絡み合い、分け合う熱が英二の思考力を奪い、躰の力をも奪っていく。英二の目尻にうっすらと涙が滲んだ。
「…んう……っ」
英二の躰の力が完全に抜けてしまうそのギリギリに、手塚はゆっくりと唇を離した。英二の口の端から伝い落ちた、含みきれなかった唾液を指先で拭う。右腕で両目を隠して大きく肩で息をする英二の口が薄く開いて、色付いた舌先がチラリと見えた。
「…し………信じらんない……」
掠れた英二の声が小さく毒吐く。ベッドの端に躰を起こして腰を掛けた手塚は、まだ呆然とベッドに仰向けに寝転がったままの英二を見下ろした。
「何が信じられん?」
「あ…あんなキスするなんて…」
英二の潤んだ目が手塚を睨み付ける。そういう表情が煽っているんだとは解っていない辺りが、多分英二なんだろうなと手塚は内心ため息をつきながら、そういえばこんな深いキスも初めてだったな、と気付く。
「お前だって俺を騙したろう?お仕置は必要だ」
「それじゃまるで、オレはネコか何かみたいじゃんか…!」
傍らの手塚の背を、英二は力の入らない拳で殴る。込み上げる笑いを堪えながら再び英二に顔を近付けると、英二はう、と顎を引いて手塚を見上げた。
「…で?どうだった?」
「…………ソレってセクハラって言うんだぞ。オヤジ」
話変わっとるし…何なんだ一体…(ワラ
808 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:07
真っ赤になって睨み付けてくる表情が可愛らしい。互いの呼吸が触れ合う程顔を近付けると、英二はたまらずギュっと目を閉じる。手塚はそのまま英二の唇に己のそれを重ねた。抵抗されるかとも思ったが、英二は大人しく手塚の背に腕を回してくる。その英二の手が、ゆっくりと手塚の背を上下に撫でる。
何となく、ゾクリとする動きだった。
「…んっ…」
角度を変えて深くなった口付けに、英二が喉の奥で声を上げる。ゆっくり唇を離して、手塚は躰を起こそうとしたのだが。
「菊丸?」
英二の、手塚の背に回った腕が解放してくれない。至近距離で見下ろす英二の頬が上気していて、その目がぼんやりと手塚を見上げている。濡れてほんのり色付いた英二の唇がうっすらと開いた。
「…ふ…。…なん…か…、からだ、あつ………」
呆然と呟いて、ようやく手塚の背に回っていた腕が力なく英二の躰の脇に滑り落ちた。ハフ、と大きく息を吐くと、英二は自分の躰を抱き締めるように手塚に背を向け、躰を丸めてしまう。
絶対おかしい!
英二はドキドキする自分の躰を抱き締めて、半分パニックに陥っていた。あんな…、キスだけで躰がこんな風に反応してしまうなんて、絶対おかしい。耳のすぐ傍に心臓があるみたいにドキドキがうるさい。落ち着かなければと思えば思う程、すぐ後ろに居る手塚を意識してしまう。英二はそっと震える息を細く吐き出した。
「…菊丸」
不意に名前を呼ばれて、英二の肩がギクリと跳ねた。キシ、とベッドが小さく軋んで手塚が近付く気配がする。
「や…っ!近付いたら怒るっ!!」
英二の声は悲鳴に近かったが、手塚はそれでも英二の肩にそっと手を置いた。
もしかしたら。
手塚は信じられない思いで英二を見ていた。もしかしたら、英二は自分が思っているよりもずっと、自分を意識してくれているのかもしれない。…自分と同じ想いを、抱いているのかもしれない。
「菊丸」
英二は手塚の手を拒むようにますます躰を丸めて、イヤイヤをするように首を振る。
「だ……て、オレ、どっか…おかしいもん……」
英二の声は既に涙声になっていた。思わず手塚の口から小さく笑いが漏れる。
「…菊丸。俺も同じだから、顔見せろ」
手塚の穏やかな声に、英二はオズオズと顔だけ振り返った。やっぱりその顔は涙でグチャグチャになっていて、更に手塚の笑みを誘う。英二はマジマジと手塚をその涙の乾かない目で見つめて、ゆっくり口を開いた。
「………オレと……同じ?」
「同じだ。俺もお前とキスすると、自分の躰ではないような気がするから。だからこっちを向け」
宥めるように、英二の肩に置いていた手をその涙に濡れた頬に滑らせる。目尻の涙を拭ってやると、ようやく英二の躰から力が抜ける。それでも手塚に背を向けたまま、こちらを向こうとしない英二の肩を掴むと、驚きで身を固くしている英二に構わず強引に仰向けに転がした。
809 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:08
「なっ……んん……っ!」
そのまま何かを言わせる前に細い顎を掴んでその口を塞ぐ。英二の手が、今度は遠慮なくバシバシと手塚の背中を平手で殴る。その痛みに眉をしかめながらも、舌を英二の口内に無理矢理侵入させると、散々背中を殴っていた手が、そろそろと背中に縋り付いてきた。絡み付く舌に英二がオズオズと応えてくる。
「く……ふ……」
大人しく背中に縋り付いてきたのを確認して、手塚は英二の顎から手を離した。口付けたままゆっくりと手の平を頬から首筋へと滑らせると、英二の躰が小さく震える。シャツの上から英二の躰を撫で、ボタンを一つ一つ外していく。
「…んっ………は、あっ!」
露になった英二の白い素肌に軽い目眩を覚えながら、手塚は手を英二の胸へと滑らせると、口付けを拒むように英二が頭を振って首を反らせた。
その滅多に見れない首の角度が、手塚の躰の奥底にあった「何か」を爪弾いた。
柔らかい顎の下を軽く噛んで首筋に唇を滑らせる。
「…は…や、あっ…」
自分の声ではないような甘い嬌声が、英二の頭に霞をかけさせる。手塚の手がゆっくりと滑らかな腹から下肢へ滑るのを、ぼんやりと感じながらも、それを止める気力も羞恥も既に英二にはなかった。ただ、与えられる愛撫に躰が敏感に反応する。
「やっ……ふ……っ」
英二の下肢に手を伸ばすと、そこに確かな反応を見付ける。膝の裏から足付け根に向けて手の平を滑らせると、英二の躰は敏感に反応して大きく跳ねた。思わず涙目で手塚を睨み付ける。
「…こ……ヘンタイ…っ!」
「…何だ。まだそれだけの余裕があるのか?」
手塚の低い声に、ビクリと英二の躰が震える。手塚は英二のズボンのベルトを引き抜いてチャックを下ろす。そのかすかな音に英二がギュと目を閉じた。
「…菊丸、腰上げろ」
フルフルと数回首を横に振ったが、有無を言わさぬ手塚の口調に、英二は脱力しきっている膝に力を込めて腰を浮かす。その瞬間を見計らって、手塚は下着と共にズボンを一気に引き下ろした。突然外気に晒された英二の躰が大きく震える。
「……はっ……あ…」
それを宥めるように口付けて、手塚はゆるやかに熱を持った英二自身をやんわりと握り込んだ。ゆっくり上下に擦られ、逃げようとする英二の足が、力なくシーツの上を滑る。
「あっ…!あっ、や…んっ…!」
もう、恥ずかしさを感じている余裕もないのか、英二はされるがまま、与えられる愛撫に声を抑える事もしなくなった。忙しない呼吸と、蕩けたような甘い喘ぎと、濡れた音が部屋に響く。
自分の声ではないような甘い喘ぎ声が、じっと自分を見下ろしている手塚の目が、何より自分自身を煽る手塚の手が、英二から羞恥も抵抗も奪い去っていく。手塚の広い背中に縋り付き、生理的な涙で潤む目で手塚を見上げると、すぐにそれに気付いて手塚はふと微笑んだ。その目が優しく自分を見下ろしているのを確認した途端、英二の背筋を今までとは比べものにならない程の甘い震えが走った。
「んっ…!ふ、あっ……やっ…も…!」
「…もう、駄目か?」
コクコクと子供のように頷いて、英二は手塚の手から逃れようとする。それを押さえ付けて、手塚は英二に口付けた。
「んっ!……ふ……う、…ふ…んんっ!!」
ビクリ、と一際大きく英二の躰が震えた。ピンと足が突っ張って、次の瞬間堪えていた涙が零れ落ち、そのまま手塚の手に熱を吐き出すと、英二の意識はそこでぷっつりと途切れてしまった。
810 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:08
気絶するとは思わなかった…」
今度こそ狸寝入りではなく、本当にぐっすり眠り込んでいる英二を見下ろして、手塚は苦笑を浮かべた。
堪えきれずに絶頂を迎えた瞬間、英二の躰からがっくり力が抜け落ち、そのままピクリとも動かなくなってしまった。
「菊丸?おいっ、菊丸?!」
ぐったり弛緩した英二に、慌てて手を拭って英二の躰を抱き起こす。涙の残る頬を軽くはたいても、英二は反応を示さない。手塚はとにかく英二の躰を拭いて、服を元通り着せて、ベッドに寝かし付けた。その間も目を覚まさない英二は、手塚にされるがまま、ぐったりと目を閉じている。
英二の肩まで上掛けを引っ張り上げ、汗を吸った所為で額に張り付いている柔らかい前髪をそっと掻き上げると、長い睫毛に残る涙の雫を指先で拭う。
そのままベッドの端に腰を下ろし、しばらく英二の寝顔を眺めていると、開け放したままの窓から風が吹き込んだ。それは、火照った躰と昂ぶった心には丁度良い冷たさで、手塚は誘われるように苦笑する。
「……結局、お預けになってしまったな」
まぁいいさ。今まで散々待ったのだから。待つのはそんなに苦ではない……と思う。
「………ん」
不意に英二がうっすらと目を開いた。まだ完全に覚醒していないのか、その目は薄く透き通り、ぼんやり宙を見つめている。
「気が付いたか?」
「…誰……?」
フニャフニャと目を擦りながら視線を上げて、手塚と目が合った途端、
「………う、うわわっ?!うわーッ!!うわーッ!!」
今までの事を全部思い出したのか、英二はカアッと耳まで赤くして上掛けを頭までこっぽりと被ってしまった。手塚は思わず吹き出しそうになるのを懸命に堪える。
「ヤだもうっ!手塚出てってよっ!!」
「…ここは俺の部屋だが?」
「じゃあ帰る!!もう帰るッ!!二度と来ないッ!!」
信じらんない〜!!英二の声は涙混じりになっている。堪えきれずに小さく吹き出すと、不意にしばし布団の中が沈黙する。
「菊丸?」
名前を呼ぶと、英二はオズオズと目だけ出して手塚を見上げた。
「………あの」
「何だ?」
811 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:08
モゴモゴと言いにくそうに口の中で何やら呟いていた英二は、「聞こえない」と手塚に顔を寄せられて、慌てたように大声を出した。
「ごッ!ごめんなさいッ!!き………気絶して…っ!お……っ、オレだけ………そのっ!!」
一瞬、何を言われたのかとマジマジと英二を見下ろしていた手塚は、次の瞬間、珍しく腹を抱えて笑い出した。
「何笑ってンだよッ!!人が折角……!!」
英二は思わず躰を起こして手塚の背中を殴る。自分も男だから、手塚がどういう思いをしたのかくらいちゃんと解ってる。
…我慢、させちゃったんだろうな…。
コツンと手塚の背中に額を当てて、そのまま腕を回してしがみ付いた。
「どうした?急に大人しくなったな」
「…ごめんね。……あの、よっぽどだったら………」
言い掛けると、手塚の手がやんわりと英二の手に重ねられた。
「別に、今すぐしなければならない事でもないだろう?……今まで散々待ったんだ。もう少しくらい待てる」
「………手塚、オレの事、甘やかしすぎ」
「大石と不二にもよく言われる」
躊躇いつつ、それでも英二がホッと安堵のため息をついた事には、だから敢えて気付かないフリをした。
思いの外照れ屋で恥ずかしがり屋のこの恋人は、思いの外手塚の事をちゃんと考えていたらしい。それが解っただけでも、手塚にとっては大きな収穫だった。
それに。
「今度は気絶しても止まらないから、気絶しないようにしろよ」
「う……………努力……………します…………」
きわどい台詞にも、英二は大人しく頷いてくれる。見た目の華やかさや人懐こさからは想像も出来ない程、他人との一定以上の接触を拒み続けた英二が、ゆっくりではあるけれど、手塚を受け入れ始めている。英二の中に、ちゃんと手塚の居場所が出来ている、その何よりの証拠だった。
英二は膝で立ち上がると、手塚の背後から首に腕を回して体重を掛けてもたれ掛かった。それをやや前のめりになりながらも、手塚は英二の体重を受け止める。
「ね、もう一回、キスだけして」
「……だけ、な」
ふふ、といつもの楽しげな英二の声が耳元をくすぐる。肩越しに躰を伸ばしてきた英二の唇に自分のそれを軽く重ねた。
焦る必要はないのだと。
必ず英二が自分を受け入れてくれる時があるのだと。
安堵しつつも、それがいつの日になるのか、それまで眠れぬ夜が続きそうな予感に手塚は内心ため息をついた。
812 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:09
「……で、忘れてたんだけど、課題手伝って」
「………今すぐ襲いたくなるな、お前」
「そんな事したら、手塚の事キライになるもんね」
「……………」
そして。「惚れた弱味」というものが本当に存在する事を、今後手塚は何度も実感する事になるのだが。
今はまだ、背中に掛かる英二の体重に愛しさを感じるだけで、精一杯だった。
皆、なんだかんだ言って真面目に読んでるの?(藁
こーいうのを待っていた…訳ねーだろ…
へたれ大歓迎
読んでたり…でもどうせなら別のにしてくんない?
手塚×菊丸(だよね?)は初めて見た・聞いた。
読んでるわけない。
コピペもへたくそだしさー。程度低すぎ。
菊丸嫌いなんで別のがいいです
タカフジエロとかってないんかな?ないか…
理解不能なカプなんで別のがいいです
822 :
でも私は菊丸好きなんで :2000/10/16(月) 03:15
「秀……?」 口づけを止める事はなく、彼は答えない。「ねえ、どーしたの……。秀一郎?」 シャツを脱がしにかかったのを見て、菊丸の目が一層不審色に染まる。
「ね、秀ってば」 聞く耳持たず。 何が起きているのか、解らなかった。 今まで何もかもが解っていた筈なのに、それが全てまるで解らなくなってしまって。
一体どうして大石がここにいるのかとか。 大石が今、何を思ってこんな事をしているのかとか。 全てが。「秀っ」
大石の唇が、菊丸の唇から離れて、徐々にその躰を滑り降りてゆく。 着ていた物を取り払われて、慌てて身を捩る。
大石の大きな手が菊丸の腕を掴み、そのまま菊丸自身に口づける。「やっ……」 もう、目を開けていられなかった。「やめてよ、どーしちゃったの」
大石の唇が、巧みに菊丸を追い立てる。 一言も声を発さぬまま。「…………っ」 全身が総毛立つような感じがした。 恐怖、という感情。 いや。……畏怖、か。
「秀……っ!」 力一杯手を振り解いて、部屋の隅まで逃げる。 足が、うまく動かなかった。 大石が身を起こして、菊丸に近づいて来る。 何も、言わず。
「どうしたの、秀一郎……。何かおれ、悪い事、した?」「…………」「何で、黙ったままなの? ……ねえ、何か言いなよ!」
でないと怖くて、ここに立っていることさえも出来ない気がする。「秀……」 大石が、静かに菊丸を引き寄せて、優しく、唇を寄せた。「……ん……っ……」 長く、長く。
その唇が離された頃には、もう菊丸の神経もぼろぼろで。 意識もなく、涙が次から次へと溢れた。
823 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:16
その段になって、ようやく大石は我に返ったかのように目を瞠った。 菊丸を抱き寄せて、きつく抱きしめる。 涙は止まる事なく、大石の肩を濡らした。「……ごめん」
ようやく発せられた声が、酷く懐かしく感じた。 別の理由で、涙が止まらなくなる。「ごめん、英二」 背中を大きな手が撫でてくれる。「……こわ……か……った……」
「ごめん、本当に……」「しゅういちろ、どーしちゃったのかと、おも……っ…」「ごめん、……ごめんな」 謝る事しか知らないように、大石は言い続けた。
背中を撫でる手は休めずに。 強く菊丸を抱いたまま。「…………なにか、あったの……?」「……ちょっと、な」「なに」「……英二には、関係ないことだよ」
菊丸は顔を上げて、真っ直ぐ大石を見つめた。 射るような、鋭い瞳。「関係なくない」 泣いたせいで声がうまく出ないけれど。
「秀が俺をこんなふうに抱こうとした原因がそこにあるんだったら、全然関係なくなんかない。ホントに関係ないんだったら、秀は絶対それを俺にぶつけた
りしない。……そういう奴だって、知ってる」 普段ならこんなこと、言わなくても大石は解っているはずなのに。 わざわざ言葉にしないと伝わらないなんて、変だ。
自分達の間には、言葉も、触れ合うことも、視線さえも必要ないと思っていたのに。「……言わせないでよ、こんなこと。もう、二度と」
この言葉さえも、言う必要はなかった筈なのに。「ごめん、英二。…………好きだよ」「うん」 抱きしめて、抱きしめられて。 いつもの空気を感じて。
理由なんか、別に知らなくても良かった。 菊丸がそう考えた事を、大石が理解出来るのなら、それだけで良かったのに。 彼は、理解しなかったから。
824 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:16
「……抱いていい?」 そんなこと、訊かないで。 そういう言葉も飲み込まれて。 ただこのまま夜が明けるまで、饗宴を繰り返していたい。「あ……っ……」
指が、滑る様に動く。 合間にも唇と唇は触れ合いを求めて。 やがて訪れる時に、この想いを昇華させてしまいたい。「……秀……っ……、……す、き……っ」「………」
交わされる口づけだけで、充分。 本当はそれすらもいらない。 二つの躰を一つに合わせて。 菊丸の澄んだ声を唇で飲み込んで、衝動をかみ殺す様に強く抱きしめる。
「あ……っ……、あぁ…っ……」 痛みも忘れられる程、強く強く抱きしめて。 お願いだから、抱きしめていて。「しゅ…ぅ……ちろ…っ……」「英二……、苦しい?」
「ん…っ……、くる、し、けど………へーき……」「英二……」「好き…っ……、ほんとは、ずっ……と……」 言いたかった。「うん……、好き、だよ」
「……ぁ…っ……、秀…っ……、ぃ…、、……っあぁ!!」
大石受けキボーン…とか言ってみる…
826 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:17
「たまには、ね」「…………ん」 そうやって、言葉に出してみたいと、思わないわけじゃないから。 言わなくても平気だけど、意地はって言わないでいるのは、本当は嫌。
「……なんていうか、気分良い……っての? ……しあわせって感じ」 しあわせ、と溶ける様に呟いて、そのまま眠りに落ちていく彼が愛しい。 しあわせ、と。
「……幸せ、ね」 大石が溜息を吐いた事を、無論菊丸は知る事が出来なくて。「ごめん」 その謝罪は、もう何処へ向けたら良い物なのか。 大石自身にも解らないでいた。
…………ごめん。英二。
嫌がらせの域になってきたなー・・・・
コピペしてる人、菊丸ファン?
ラブラブ小説でまだよかったよ…
830 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:19
各地の菊丸コスには開いた口が塞がらない…
何アレ…
>830
菊丸コスみたことないよ。
832 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:19
空は高く澄み渡り、白い雲はちぎれたような形で浮かんでいた。
眠気を誘うような春を越え、本格的な夏が始まろうとしていた。
テニス部員一同がコートで練習をしている中、部室のベンチに座って大石は何かを書き留めていた。
先日行われたランキング戦の結果を元に、各部員の実力をまとめていたのだ。
大抵は乾の付けているデータノートから少し流用しているのだが、流石にこの人数となると書くのは大変な事だった。
3分の1ほど書き終えた所で、少し手を休める。
少し開けられた窓からは心地よい風が舞い込んでくる。
パラパラと微かな音を立ててノートが捲れた。
大石は包み込むような風に目を閉じると、後ろの壁にもたれ掛かった。
コンクリートの壁からひんやりとした感触が伝わってくる。
遠くの方でボールを打つ音が聞こえる。
昨夜は部活の練習や授業の予習で夜遅くまで起きていた。限界を訴える身体が、大石の意識を眠りに誘う。
膝の上に置いたノートからシャープが流れるように落ちた。
カツンという小さな音を響かせてシャープが転がる。
大石の身体が小さく揺らぎ、ベンチに横になるように沈み込む。
穏やかな空気の中、微かな寝息だけが響いていた。「……うする?完璧寝ちゃってるよ」
上から聞こえてくる小さな声に、大石の意識が覚醒に向かう。
薄く目を開けると、見慣れた部室の壁が移る。
横向きに眠っていたらしく、あまり力の入らない身体を起こして顔を上げると、そこには菊丸と不二が立っていた。
「あれ、英二と不二?」
大石は目をパチパチさせると、前に立つ二人を見た。
「どうしたんだ、二人とも?」
不思議そうに尋ねる大石に、菊丸と不二は互いを見て小さく息を吐いた。
「お前が来るのが遅いから迎えに来たんだよ」
菊丸はそう言って笑うと、大石の額を指で弾いた。
「レギュラー陣の練習が始まるからね、大石を呼びに来たんだよ」
不二も穏やかに笑うと、大石の膝から落ちたノートとシャープを拾った。
大石はそのノートを受け取ると、部室の壁に掛かっている時計を見た。時計の指す針からして、30分ほど眠ってしまっていたようだった。
すまん…下げとく…
834 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:20
「悪かったね。すぐ行くよ」
ノートをロッカーにしまうと、側に置いてあった自分のラケットを持った。
そして一歩足を出そうとしたとき、起きたばかりだったのか足に力が入らずよろめいてしまった。
咄嗟に隣にいた菊丸の肩に掴まってバランスを取る。
「何やってるんだよ」
「悪い」
呆れたような声音だったが、菊丸の表情はおだやかなものだった。
「大丈夫かい?」
「ちょっと起きたばっかりで力が入らなかったみたい。もう大丈夫だよ」
不二の言葉に小さく笑うと、大石は菊丸の肩にかけていた手をそっと離した。そして、部室のドアへと歩き出す。
「手塚、怒っているかなあ?」
ドアに手を掛けたところでピタッと止まった大石は、困ったような表情で後ろの二人を見た。
二人はそんな大石の表情にクスクス笑うと、大石の肩を軽く叩いた。
「大丈夫だよ。大石が最近疲れている事は知っているしね」
不二はそう言うとドアを大きく開けた。
部室の明るさに慣れていた目が、明るく地面を照らす太陽の光にくらむ。
「さて、早く行こうか。流石に手塚も怒っちゃうからね」
不二の言葉に頷くと、菊丸と大石はレギュラー陣の待つコートへと向かった。
835 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:21
大石ファンに捧げます。私いい人ですから。
乾ファンに乾受ください。
>831
いるんだよ、結構…
頬にテープ貼りゃいいってもんじゃない…絶句だよ
838 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:23
うん。いいひとだね。
839 :
乾受けは無かった :2000/10/16(月) 03:25
愛しているとか好きだとか
だって、そういう問題じゃねえだろ。
俺とあの人は先輩と後輩で、ただ、アドバイスを受けているだけだ。
…そうじゃ、ないのか?
ざかざかと、大また開きで寄ってきて、見下ろすように例のノートを俺の目の前に持ってくるが早いか、コートの図面にボールの移動線。さっき俺がミスをした打ち返し方を的確に言い当てる。
「…のは足首を柔らかくして、次の動作に早く入れるようにしないと、時間のロスだ」
照り付けていた日差しが、すっと無くなる。
この人のことを、改めてデカイと思うのはこんな時だ。
俺の顔に直に日射が当たらないように、この人はいつも太陽を背中にする仕草、
この人いわく。
「ああ、日陰になっていいだろ?お前も話を聞いている間くらいは、日陰にいたいだろう?」
冗談かどうかは知らないが、まあ、いい。
「海堂?」
「うす」
と、視線をあげると目の前に迫る乾先輩の顔。
「…!」
ぐっ!
予想外のことだったので、思わず後ろに身体を引くと、ぐらりと世界が不安定になる。
がしっと、思わず掴んだネットがしなる。
と
はは、と深い声音が笑う。
「どうした?追い詰めるのは得意でも、追い詰められるのは嫌いか?」
>837
リョ―マしか見たことないなぁ。(不二もあるわ)
夏コミ行きたかったな。
見れただろうに。
読んだ事あるし…
別のにしてよー
842 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:28
ここの住人はアホか??荒らしを喜ばせてどうするのよ
>839
探してくれたのか!いやぁ、まじありがたいっす!!
攻でもいーよ(藁
キミ、いいひとだ。
>840
リョーマもダメだよ。
こないだなんてマルマルと太った眼鏡リョーマいたし。
流石に笑いがこらえられなかったわ
続ききぼーん。
846 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:31
天然厨房が多いジャンルだと思っていたがまさかここまでとは
>844
うちはリョ―マ結構よかったよ。
中2くらいの年相応なお嬢さん。可愛かったし。
・・・メガネリョ―マ・・・。せめて手塚か乾にしとけって感じだな・・・。
848 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:32
本気で大丈夫なの?このジャンル
>848
そっとしておいてやれ…。
見てぇ、そのリョーマ。
847はマルマルと太った手塚や乾が
見たいの?…すごいな…太ったヤツラ…。
847
>850
違うよ(藁
メガネならせめて手塚か乾にしとけってことで。
852 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:36
コスプレ厨房の写真キボーン
853 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:37
うぉーすげぇもう復活してるよ
それくらいわかってるって。
眼鏡不二、菊丸も勘弁してほしい…。
すぐみつかるから自力で探しなよ
>854
同人屋は目が悪いんだよ…。
しかし庭球コスはキャラの区別つかないね。
857 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:40
めんどいよ…<探す
>855
写真アップしてるとこなんて少ないよ〜
859 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:42
めんどがるなよー…自分で探せ
教えてちゃんはいやです
860 :
どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:43
だめみたいね、このジャンル。
まさかここまでとは思わなかったわ(笑
まったりしてるね
なんか小説読みたくなったから
探しにいこ…。
今探してやる。まってろ。
ナビで探せ、すぐみつかるって
865 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:44
最初から駄目だったよこのジャンル
これ以上落ちようが無いからもう開き直ってる
いいじゃん放っておいてくれ
868 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:49
思ったよりひどくなかった…
そうだね…すごいのがくるかと思ったけど…
>>867 この人より後ろ歩いてる兄さん達が痛かったです。
後ろまで見てませんでした。もう一度逝ってきます
これ以外は知らん。誰か知らないか?
このスレIP見たら笑えた(ワラ
874 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 03:54
すごいのいっとく?
いっとけいっとけ
どうやって見るの?
>877
普通教えるか?
前のが残ってた。
はやくー
881 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 04:55
手塚受け小説アップしてー
氏ね
不二受けお願いー。
884 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/16(月) 18:13
同人女は氏ね!
やめとけよ
886 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/19(木) 20:39
いいじゃん別に。そういう板なんだし。
ああ、ここ超つまんねー。
テニ王好きだけど、こうも厨房ばっかじゃ萎えるー
このスレ消えてよし。
ああ、ここ超つまんねー。
テニ王好きだけど、こうも厨房ばっかじゃ萎えるー
このスレ消えてよし。
とかいって2重カキコしてんじゃねーよ。
テニ王の厨房ジャンルっぷりを余計に露呈させたいのか
ヴァカ
890 :
あいよ :2000/10/22(日) 17:24
pine.zero.ad.jp/~zac90973/photos.htm
891 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/22(日) 17:28
報われない神尾萌え
893 :
>890 :2000/10/22(日) 23:51
なんでこうもジャガイモばっかり?
ていうかちょっと前に話題に出た神尾コスの写真はないんかい。
894 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/22(日) 23:59
鳴門に嫉妬して荒らしてんのは
ここの人???
895 :
892 :2000/10/23(月) 00:02
ゼータク言いなやー。
896 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/23(月) 00:10
テニスに嫉妬して荒らしてんのは
ここの人???
って鳴門スレに書いたらまずいじゃろか。
894のタイプはそろそろ飽きたので、896での活性化を望むものである。
初心者厨房荒らしが厨房スレッドを荒らしてるようで、見てる
こっちがはずかしいのです。
>>894&
>>896
鳴門のサイトの人、どんどん庭球に転んでる気はする…
だからといって別に嫉妬するほどの数じゃないけれど。
絶対数が違うからね。
>>899 微妙に新しいが、まだもう少しこう何か・・・。
>>900 いや、あの煽りじゃないんですが(笑)
実際すでにこの段階で転ぶ人は多いと思いますよ。
でもそれはどのジャンルでも半年ぐらいたったら自然に起こる事だと
思いますし、別に気にしてないです。
盛り上がる時はまた盛り上がるし、私も別飛翔系との掛け持ち組だし(笑)
漫画は続いている限り、いつでも戻ってこれるからそこが好き。
902 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/23(月) 01:40
>>899 同感!
私が好きななるとサイトの人も庭球にいきそう。
でも私もちょうど移りたい段階だから嬉しかったりして。
カップリングも偶然同じだし。本音言うととっとと移ってほしい
私は…好きなCPが既に他界してしまったからなあ…(笑)<鳴門
庭球ともう一個別の漫画の兼用で冬からサークル取る事になりそう。
夏と冬の境目って結構ジャンルの移動多い気がするけど気のせい??
904 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/23(月) 01:46
どうして庭球は鳴門と比較しながらでないと会話できないんだ?
905 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/23(月) 01:49
┌────────────────────────┐
│ ( ̄ ̄) |
│ ) ( ゴ ミ ス レ 認 定 証 |
│ / \ |
│ | Λ Λ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . 認定番号 第109号 |
│ | ( ゚Д゚)< あんたにモンセー | |
│ \__/.\_____/ |
│ |
│ このスレが2chゴミスレ審査委員会の定める認定 |
│ 基準(第2項)を満たしていることをここに証する。 |
│ |
│平成12年10月 2ch ゴミスレ審査委員会 |
│ 理 事 長 くろゆき@管直人 |
│ 認定委員 名無しさん |
└────────────────────────┘
■ ゴミスレ認定を受けたスレッドではsageで発言、
あるいは糞的なカキコをお願いします 、、、くろゆき@管直人より
>>904 ほぼ同時期に出た作品だから比べてしまうみたいです。
907 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/23(月) 01:52
バタン !!
_______ミ Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄\ \ (´∀` )< はいはい。逝ってよし♪
| |: ̄ ̄ ̄ ̄:|⊂ ) \_______
| |: .:| | | |
| |: .:|(_(__)
908 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/23(月) 02:12
_____
/...... .. .../
||::: ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄\ ( ゚Д゚)< 逝ってたまるか!
| |: ̄U U ̄:|\__________
| |: .:|
| |: .:|
↑あっはっは。
文字マークコピペ基本的に嫌いだったけど、
笑ったわ。
文字マークって何?AAのことか?
911 :
> :2000/10/23(月) 02:30
しぃは基本的にヒールタイプは少ないなあ。
912 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2000/10/23(月) 02:31
890のサイトで難次郎×富士読んじゃった…オェップ。
富士聴く○受けって、いかにも!って感じがして
読めないのって私だけ?
わかるー!私も最初そう思った。特に不治受け。
でも今ぶちょう×不治にハマってしまった…。そしてリバ。
915 :
>912:2000/10/26(木) 04:53
難次郎×富士?何それ?
でも「オェップ」言うな。失礼。
*************終了*****************
菊●受け同人女ってキモイ…
なんで?
920 :
名無しさん@恋はハリケーン:2000/11/06(月) 19:09
テニ王のスレ立てようと思ったけど、過去ログ検索したらここがありました。
新しいのは無いんですか?
921 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2000/11/06(月) 20:40
923 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:
pukuko