307 :
雲丹新聞:
リーダーの生活保護不正受給疑惑が問題になっている水銀党大手サークル水銀燈海兵団で、新たな疑惑が明らかに
水銀燈海兵団は平成21年からローゼンメイデンオンリーイベントまきますか?まきませんか?にサークル参加して同人誌を販売していましたが、
サークルとして同人誌を製作していた実態は一切ありませんでした
水銀燈海兵団の作品として売られていた同人誌は、作者名にサークルのリーダーうにのHNが書かれているものの、実際の作者は大阪のメイドカフェ嬢達で、
海兵団は彼女達に作らせた同人誌を東京のイベントで販売して収益を得ていた模様です
なお海兵団リーダーは生活保護受給者です
308 :
雲丹新聞:2013/03/13(水) 16:11:49.95 ID:GB8wF0FA0
同人業界に詳しい関係者の話
「水銀燈海兵団は同人誌『純喫茶まーきゅりーらんぷ』シリーズを出してることになってるが、
海兵団に創作ができる人間はリーダーのうに含め一人もいないよ。
うにが自分自身を主人公に水銀燈と同棲している妄想日記みたいなSSを細々と書いてる程度だね。
大阪の老舗メイド喫茶P(メイドとの店外交際厳禁)の常連だったうにが、メイドま●え♀と関係をもって同人誌第1巻を描かせて、東京のまきまきに進出したのが始まり。
ま●えは地下アイドルとしてもそこそこ有名だったからね。
第1巻はとらのあなWEBで検索すれば、まりえのペンネーム若菜とうに隊長の連名で委託販売されてるよ。
ところがその後色々あってま●えとうにの縁が切れて、作家がいないからいったんはサークル活動も休止状態になった。
で、うにが見つけてきたのがこれも海兵団のメンバーじゃなくて、ま●えと同じメイド喫茶の別のメイドだった」