ID:Zh40uCFo
わざわざありがとう
EXEも提出するってことは、たぶんこういうことなんだろうな
1.EXE起動時、EXEに埋め込まれたプロテクトプログラムがPCのハード固有情報からIDを作成する
2.プロテクトされたデータ内に保存されているIDと一致するか確認
3.一致しない場合は認証作業をユーザーに求める
4.認証作業を行ったらIDをプロテクトされたデータ内に埋め込む
5.以後はIDが一致するようになる(別のPCに移動させた場合は一致しなくなるので認証やりなおし)
6.一致する場合はプロテクトされたデータにアクセスがあった場合復号する
>>123 プロテクトをかけるのにデータも必要ってのは、吉里吉里みたいな汎用エンジン対策なんだろうね
説明書きを読まずに(もしくは理解できずに)市場に流通してるexeを
まんま提出する人がかなりいるんじゃないかと思う
いちいち説明するのが面倒だから「exeとデータをセットでプロテクトしてしまえ」
ってことになったんじゃないかと