801アンチスレ　その20

レイラ、くやしかったら私の伯父さんほどお前のおとうちゃん
有名になってみたら。
わたしの伯父貴は中野健二だ
執筆家をやっている。
グアテマラの橋を書いた独りだ
気になるんだったらネットで調べてみろ

伯父の大学は東京外国語大学
叔父の大学は愛知大学
弟は三重大学
二男は信州大学の医学生

スポーツ脳すごい言葉
体育バカという意味ね。上品な言葉をお使いなのね

巡り合えば別れだけがいつも待ち伏せしてる
こころのこりひとつふたつ気がつけばまた独り


(拝啓トミー僕は君が今消えたことを心残りに思う

「ボーカル僕たちはあいつなしに活動は出来ないとおもう」
「いーや俺は独りでも活動する」
マークが僕の名前、そしてボーカルあいつがトミー
本当に馬鹿な奴だったよ。お前が死ぬなんて

　ビルの四階から飛び降りて死ぬなんてさ

「拝啓トミー君が泣いた夜を


「もうだめだ。俺たちは売れなくなる時代が俺を睨むんだ」
「お前だけの話じゃない俺はもう解散を選ぶ」
「マークさよならだな」
「また会おう」

「日高富明さんがなくなりました」

「おまえ馬鹿だな」

追伸ボーカル

ケイスケ「ユカはどうして泣くの」
ユカ「独で眠るのが怖いからだよ」
ケイスケ「ユカはどうしてかわいそうなの」
ユカ「ユカはひとりぼっちなの」
ケイスケ「ユカの夢食べてあげる」
ユカ「目が覚めても胸が痛いの」
ケイスケ「一緒に寝よう」