嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ3

好きだったけど嫌いになったものはたくさんあるでしょうが、その逆もいくつかあるはず。
その理由を教えてください。
時間が経って自然に、でも何でも構いません

自分の嫌いなものが好きだと言われていてもキレたりしないようにお願いします


前スレ
嫌いだったけど好きになった作品・キャラ・カプ2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1228149237/

うううううううううううううう

可愛さあまって憎さ100倍という言葉があるように、『憎さあまって可愛さ100倍』になる時があるよね。
そしてそのパターンでハマったジャンルは、ことごとく激ハマりする傾向にある。

>>1乙
このスレ無くなってたんだね、せっかくなので書き込む

アニメ版携帯獣の電斗

正直最初に画像見た時点ではこんなのが武の後釜なんてorzって嫌で仕方なかったんだけど
後から発表されたゲームの公式絵が可愛かったり
いざアニメに登場して見てみると、声格好良いとか仕草紳士的とか性格が自分好みとかで
ゲーム版含めてすっかり好きになってしまった
今は毎週木曜日が癒しです
何がどうなるか分からないものだね…

　

低ルズVのSテル
プレイ中はあまりにウザすぎて嫌いだったが二次創作読んでるうちにウザさが半減
もともとお姫様キャラを無条件で好きになる傾向があったのでそっちの枠に無事入った
リプレイしたらどんどん可愛くなってくるフシギ

低ルズGのシェリ亜
プレイ中はいろいろひっかかるウザキャラで嫌いだったが最後にイイ感じの方向に行ったので
とりあえずスルー枠に入ってたら、とても同じキャラを見てるとは思えん叩きを山ほど見て
可哀想になって好きキャラ枠に入ってしまった。リプレイしても今度はウザく感じずかわいいフシギ

ブラック執事２の亜炉椅子
媚びたデザインといいメイド虐待といいあの女王様ぶりといい大嫌い挑発的なところといいで死ねやこの糞DQNガキと思っていた。
だがし得るの足にしがみついて顔をグチャグチャして惨めに命ごいする様やメガネ執事に助けを求めるセリフが小物臭くてかなり笑えてしまった。
それからこのキャラが気になりだし過去の話で弟に｢お前いじめる奴は馬糞100個ぶつけてやる｣だとか｢みんな死ねばいいんだ｣とか汚いセリフが可愛く思うようになってしまい
弟を失った時の嘆きっぷりといい顔と身体で地位を手にいれた汚れっぷりといい｢俺のそばから離れるな！！｣にはなんだか泣いてしまった…
その愚かさと必死さがたまらなく好きだ。

最後は話的には不評みたいだが弟とまた会えたこと執事やメイドともずっと一緒なのはよかったと思う。

>>4
携帯獣電斗同意
最初は変な言葉（料理用語？）使っててあまり好きじゃなかったけど
木場五救出回見て紳士的だな〜と思った

同じく携帯獣の愛栗鼠
最初デサイン見た時、ねーよｗと思ってたけど
BW見てみたら可愛かった…
聡を「子供ねぇ〜」と馬鹿にする生意気な所とか声とか
今までのヒロインの中で一番好き

やっぱり食わず嫌いは良くないね

ボクっ娘全般
女の子なのに華やかさが無い、個性的ですアピールうざいと思ってたけど、
あるキャラをきっかけに気にならなくなった。
その子も個性的アピールを存分にしてたと思うんだけど、なぜだか気にならなかったのが不思議。
他にも個性的なしゃべりのキャラがたくさん居たのと、悪役でチヤホヤされなかったのが理由かな？
ともかくこれを機にしゃべり方だけで嫌うのは辞めようと思った。

良スレ復活age

忍玉の鼻水お坊ちゃん
子供の頃は足の引っ張り具合がうざいと思ってたけど
大人になってからジャンルに再ハマりして改めて見たら、
庇護欲そそって可愛い子じゃないか、と思うようになった。
クラスの中ではみそっかすなのに、妹や彼女の前では
男らしい器の大きさを見せるとこもギャップ萌え。
あと、特に原作では巻を追うごとに我慢強くなったり
思いやりが身についたり、ちょっとずつ成長してるのが
すごくよく分かるので、親戚のおばちゃんみたいな気持ちで見守りたくなる。

>>10
よくわかる。てか全く同じw 大人になってから素直に新べえを見守れるように
なった。妹の前でしっかり兄であろうとする姿はかっこよくてほほえましい

同じく任玉で8828カプ
申し訳ないがルックスが対象外だったので興味がなかったんだけど
関係性を知ってドはまりした。あと原作読んだらなんかころころしてて
かわいかった。アニメはもうちょっと原作に絵柄を近づけてくれ…！

場皿の大谷
同人板とかでモラルがどうとか散々言われてたから、
手を出す気は無かったんだけど、こないだたまたま初プレイ
意外と良い人っつーか、三成に対してちゃんと義の武将だった
関ヶ原で体を張って三成家康の一騎打ちを守り、
自分がボロボロなのに三成を回復させるツンデレな友情に惚れた
本人がその友情に気付いて無さそうなのがまた

稲妻１１
Twitterとかで実況が騒がしいし、そもそも小学生向けの作品に萌えるということに抵抗があった
大げさな必殺技や宇宙人と戦うとか馬鹿馬鹿しいと某バーチャネットの記事を見ただけで判断していた
たまたま友人が見ていてかなり熱く語られたので仕方なく一緒に見てみたら思ったより面白くて
ありえないサッカーと細やかな感情描写のあるドラマがすんなり同居してるのにびっくりした
今では毎週見てる

ぐるぐるの括り
昔は戦闘前にオシャレしたがるとか、キャピキャピしたところがとにかく駄目だった
でも最近読み返したら普通に可愛かった
主人公と旅立つためだけに箱入りに育てられたような子だし、ちょっとズレてるのは仕方ないよなというか
初恋に戸惑ったり舞い上がったりしてるのが微笑ましい
たまに出る世間知らずゆえのブラックさも可愛く見えてきた

三世代以降の携帯獣
それまではテンプレ懐古厨だったけど、友達に勧められて翡翠版をやったらハマった
それからは四世代もプレイして新作も買って、今では立派な廃人です


それと稲妻１１
体験版をやった時に操作に慣れなくて投げ出したのと、一部キャラ厨が嫌で避けてた
でも偶然アニメを見てたらぶっ飛んだ必殺技とか個性的なキャラクターとかに引き込まれて、気付いたらゲームも漫画も買ってた
マイナーチェンジ版と劇場版が楽しみです

再生の品
本誌は読んでるが、力はあるのに煮え切らなくてうざいなあと思ってた
こないだようやくコミックス買って最初から読んでみたが、ダメなりに必死でいい奴だった
ヒーロー部分も自力で頑張って勝ち取ったものなんだな

羅舞雛の鳴るせ河

数年前にアニメを見た時は全く好きになれなかったが
原作読んでみたら一生懸命で可愛くて良い子だった

悠々白書より
主人公…連載当時はありがちな熱血主人公で嫌いじゃないが興味なかった
今読んだらまっすぐで気持ちいいキャラだった
魔界の穴編全体…鬱展開続きで絵も荒れがちで早く終わって欲しかったけど
改めて読んだらすごい面白い
潜水、五木…腐狙いキャラ乙テンプレ乙と思ってたけど死んだ時泣いた
街道…鞍馬に嫉妬乙ながり勉優等生というイメージだったけど
ちゃんと自分の弱みを分かっているし負けは素直に認めて相手を称えるしいい子で好感持てた
牡丹…主人公×ヒロインが好きだったので本人にその気が無くても
首突っ込んでこじらせるみたいなところがあってうざいと思っていたが
身を削って人の役に立とうとするようないい子だった
敦子・静瑠…典型的DQN親・姉で嫌いだったが今見ると可愛いと思える

再生
嫌いというか一生縁がないジャンルと思ってた

ノマカプ厨の自分には、カタログ等でチラ見する限り煌びやかな男子たちばかりのマンガなど
畑違いすぎて読む機会もないだろうと思っていた
ある日グッズで女の子キャラも描かれているのを知り、
男キャラしかいないと思ってたのに、その中に入れるほどメインにいる女子がいるのかと
試しに買ってみたらハマった…
男だらけどころかまさかのダブルヒロイン作品とは思わなかった
作中空気と言われようが女の子キャラはみんな個性わけされてて可愛いし
なにより中心の男の子たちも格好いいだけでなく、どの子も味があって面白い
ちゃんと読めばバトル以降の中身は王道の少年漫画だったのもツボ
久しぶりに出るキャラ出るキャラ愛しいと思える作品に出会った

自分も再生
無垢路と日張のイメージしかなくてどうせ中二っぽい美形しかいないんだろうなあとか思ってたけど意外にガチムチとか普通池面とかマスコットっぽい可愛いキャラもいて楽しかった
前に出した2人もそこそこ好きになった
でも個人的には最初のまったりしたギャグが好き
やっぱり人の多いジャンルってそれなりに人を惹きつけるものがあるんだなと思う

エロゲーかよ　泣けるとかきもいわ
と馬鹿にしてたけど　空気

普通によかった　というか泣いた　あの犬の存在とか
こんな女いねーよｗみたいなつっこみは
多々あるがそれをひっくるめてよかったと思える作品は空気だけ


空気つながりで
最終幻想の空気

当初　お姉さんキャラだと思ったらまったく違って
雲にやたら色目つかってるし､ウザキャラでしかなかった
公式のイラコーナーとか投稿コーナーでも茶罵倒のものが多く
（というか のせるな編集）
普通に茶好きだったのでどんどん大嫌いになったが
大人になってやってみたら　頑張り屋で明るくて普通に可愛かった
茶と空気って仲いいし､雲より空気の事わかってたの茶じゃないのかと思った
なんであんなヒロイン厨同士で争ってるのかわからん
セットで好き

携帯獣白黒
水猿（進化後）
最初デザイン見たとき変態キャラとか痴漢キャラに見えた
でもよく見ると女の子っぽい顔してて可愛いと思えるようになった

>>21
自分は逆に茶がそのパターンで好きになった

7発売当時、精神面も未発達で未熟なガキンチョだった自分は
空気が大好きで雲×空気が好きで、だから余計に茶の存在が邪魔だった
だからいろんな理由付けて嫌いって言ってた
でも思い返せばどれも大した事じゃない
今にして思えば雲のことはそんな好きでもなかったわ

ACが出て懐かしくてつい購入しちゃったあたりから
色々思い出して、あんなに嫌ってたなんてバカだったなって思った
今はどっちも好きだし可愛いと思う

しかし今でも狂信者がお互い叩き合ってるのにびっくりだよ
自分がプレイした当時、ネット環境まだ整ってない時代で良かったと心底思った
あの時の自分だったらアンチスレで叩きまくったりしたあげく
ファンスレにまで乗り込みかねなかったかもしれない

>>21>>23
自分は茶と空気両方大嫌いだったけど今は好きｗ
昔はもう雲とのカップリング絡みの信者の対立や
キャラアンチやら何やらで至る所で空気茶問題で荒れてるのを見て
うんざりしてどっちも対して魅力あるキャラじゃないだろってプレイもせずに食わず嫌いしてた。
でもとあるきっかけでプレイする事になってやってみたら、
アンチがどうしてあそこまで叩くのか分からないくらい二人とも可愛かった。
空気と茶ってもっと雲を取り合ってギスギスした嫌な感じの関係かと思ってたら
ちょっとした時に凄い気が合ってる様子だったりしたし
空気の事を理解しているのは雲よりも茶だなと思ったりして、
空気が途中で亡くなる事がなければ大親友になっていたように思った。
雲とのカップリングとかにあまり興味わかなかった事もあってか
空気と茶の、好きな人が一緒だけどそれ故に分かり合える関係みたいな雰囲気が好き。
あと空気の色合いは可愛いけどさりげなく胸元や脚の辺りがセクシーでいい具合にお姉さんっぽい服装に、
長いみつあみ？のちょっと変わったポニーテールな見た目も、
茶の基本的な色合いはモノクロだけど赤の挿し色が効いててフォルムが格好良い服装に
黒髪ロングのさきっちょと縛っている髪型な見た目とか、二人の外見もそれぞれに好み。
どちらも形そのものはシンプルなのにさりげない部分で個性が出ててデザイン的でいい。
それと空気と茶を好きになったけどで７という作品も好きになった。

最終幻想八の李乃亜
ふと李乃亜＝或るティ見知亜説ってどんなだっけ？と読みたくなって考察系サイト回ってたら
それとはまた別に「李乃亜」の生い立ちや背景、言動から彼女を掘り下げた文章に出会った
プレイ当時はうざい甘ったれた無神経女なのに都合良く周りがマンセーしてるがけだと思っていたけど
見方を変えれば彼女もまた彼女なりに苦しんだり気遣いしてるし
成長しているのも分かった
そうすると再プレイしたくなり、一つ一つの言動も可愛く思えるようになった

江波の明日香
リアタイで観てた時は明日香うぜぇ綾波マンセーなんて思ってたけど
新作映画の破で寝返った
いや、どっちも可愛いじゃないか。新キャラもヒャッハー系でかなり好き
中学生だしまだ精神的にも未熟で当然
むしろそこが可愛く思えてきた
キャラが好きだと作品も更に楽しめるね

これからはキャラをやたらと厳しい目で見るのはやめて
まずはニュートラルな状態を心がけようと思った

場皿の盾
とにかくアニメでの第一印象が悪くて自分の嫌いなDQNキャラだったから避けてたんだけど
3の盾でやっと見直したというか苦手意識は薄れたみたい
筆頭格好良いよ筆頭

元々嫌いって訳じゃなかったけど巨乳キャラ
昔は貧乳キャラばかり好きになっていたから
自分は巨乳キャラに興味なくて貧乳なキャラが好きなんだなーと漠然と思ってた
でもある1人の巨乳キャラにはまって、
そこから色んな作品の色んな巨乳キャラを好きになっていった
昔はそもそも巨乳なキャラがほとんど出てこないような作品ばかり見ていた事に気がついた
今では巨乳・貧乳関係なく好きなキャラは好きって感じ
昔よりオタ度が増して見る作品の系統や種類が増えて二次元世界が前より広がった気分ｗ

携帯獣最新作男主人公

最初は見た目から、男の娘扱いされたり、ホモカプの多さから、
自分にとってかなり地雷だったが、単品でみるとなかなかいいと思う。
今では単体萌えさせてもらってますw
手持ち携帯獣との絡み最高。

好き→嫌い→好き なんだが
drrの木田

最初は、どこか影のあるおちゃらけキャラ良いなと思って好きだったのに
三巻で幻滅し、その後もウジウジっぷりに全く共感できなくて嫌いだった
でも最新刊でやっとウジウジも含めて好きになれた
今は今後の展開楽しみにしてる。新刊で活躍するといいな

最終幻想７の空気
最初は年下の男に必死にくっついてきてアピールしている感じが何か必死で
そのくせ｢好き｣とかそういう告白とかはしないんだな〜って
含み持たせたような台詞ばっかりなのにイライラして嫌いだった。
で、最初空気がヒロインというCCも敬遠していたんだけど
雲が好きだったからCCでの雲見たさにプレイして見事に空気にはまってしまった。
雲と出会う前に大好きな人を想いを伝える事もできないまま失った空気を知って
無印の空気の性格というか行動にも色々納得がいってそっちの空気の方も大好きになっていた。
最初好きだった人によく似ている雲が気になり追いかけて、
気がついたら雲自身を好きになっていたのに最後の一歩は踏み出せず、
また好きな人に想いを伝えられないまま今度は自分の命が尽きてしまった空気が切なすぎる。
過去に初恋の座楠に伝えられなかった分も、雲に対し好きだと告白させてあげたかった。

FF7のヒロイン祭りに便乗して
空気と茶派

今冷静になって思えば両者の狂信的なファンと野村がどうこう言わなければ
キャラ自体はどちらも可愛くて素直にいいヒロインだったと思える
ぶりっことかネガティブとアンチに言われる部分だって一つの可愛げだし
二人ともそれぞれの立場から思慮深くものを考えていたんだって今になって解る

当方。
女キャラしかいないなんてキモオタ向けとか勝手に思ってたけど
プレイしてみて考えが変わった。
デザインが自分好み。

>>32
同意
自分は元々両方好きだったが（Ａ≧B程度）
ＢファンにＡに悪意で歪んだ見方で完膚なきまでに叩かれまくって
Ｂが嫌になった時期があった
Ａ好きというだけで人間として信頼できないとか言われた事もあったしね
でもファンとキャラ自身の所業って関係ないし
あまりのファンのひどさにむしろＢ被害者だよね？
Ｂだけで見たらすごい可愛いいい子だよね？と考え方変えて愛復活したｗ

場皿の釣る姫。
発売前は、サンプルボイスがなんかテンション高すぎるし、
先見が出来る特殊能力持ちってところがなんか嫌だった。
キャラ同士の恋愛も、今までは史実で夫婦だったキャラばっかり
だったのに、キャラ紹介見る限り素地下と色々ありそうでそれもなんか
嫌な要素の一つだった。
だけど、実際にプレイしてみたら凄く可愛い！
嫌だと思ったボイスも、ちょこまかした動きにあっていて可愛いし、
先見の力も実際に戦闘で使うこと無いから気にならない。
ストーリーに関わるけど、それほど重要ってことも無いし。
あと、キャラに恋する展開もあったけど、ほぼ片想いだしなんだか見ていて
応援したくなった。
今では大好きなキャラの一人です。

>>34
ＡとＢを竜探求５の花嫁候補二人に変えたら自分に当てはまりまくりで吹いたｗ

というわけで、竜探求５の金髪嫁
元々は嫌いじゃないというかわりと好きだったんだけど
一部の金髪狂信者に「金髪選ばない奴は人間としておかしい」と断言されたり
原作曲解しまくって青髪をボロクソに叩いてるのを散々見てきた結果、
金髪狂信者のみならず金髪まで嫌いになりかけてたんだ
けど、ごく普通の金髪ファンに出会ったことで考えが変わった
そうだよな金髪好きが全員あんなマジ基地なわけないよな…
そして一部の狂信者が基地でも原作の金髪には何の罪もないよな、と金髪への嫌悪が綺麗に消えた
その後リメイクで金髪と話しまくっているうちに金髪のことが大好きになった
特に幼少期の金髪かわいすぎｗ
会話システム万歳

流ロ県
西塔×佐ﾉ

キワミが原因。
このジャンルで一番最初にハマッた思い出のカプだったのに・・・。

あ、ごめんスレタイの嫌と好を反対にしてた。
盛大な誤爆をしてしまって申し訳ないです。

>>36
それの逆を青髪嫁で体験した
元は金髪も青髪もどっちも可愛いよ派だったのが
２ｃｈをやり始めた辺りで青髪派によるネチネチとした原作曲解金髪叩きや
犯罪者ＡＡを金髪にそっくりと言い張って貼り付けて荒らしたりとかに遭遇して
金髪貶して青髪褒め文見る度に青髪の事が苦手になっていった
青髪派＝狂ったような金髪罵倒&青髪ベタ褒めオタばっかりなんだーと思って。
でも暫く２ｃｈやってるうちに両方の信者の叩き合いに巻き込まれて、
青髪派も金髪派も似たようなもんなんだなと思ったら
ふと悪いのは相手を叩かずにはいられない基地外信者達だよなと気づいて
金髪も青髪もキャラ自体に罪はない、どっちも良い子達じゃんと原点に返ったｗ
そして一部の変な信者達は今でも大嫌いだけど
キャラに関してはまた金髪も青髪もどっちも可愛いよ派

鬼祓師の神使の狐。

嫌い、というかあのテの狐目でひょうひょうとしたキャラが好きじゃなくて、
初見で「あ〜……」と思ったが、鬼祓師の狐はむしろ好きだ。
秋の洞でナビしてくれたときは嬉しかったし、春の洞でナビが狛犬に変わったときは悲しかった。
多分あのテのキャラにありがちな腹黒設定が嫌いだったんだろうな。だいたい敵だし。
まだプレイ途中だけど、狐は最後まで腹黒じゃない性格であってほしい。

系恩あず猫
一期の時は何だこいついらねーよ邪魔だよと思ってたら二期では１、２を争う程好きなキャラになった

年取ると好みが変わるというが、まさにそれ
若かりし頃大の苦手だった幼馴染カプが、30過ぎた頃から好きになってきた
最近じゃ、幼馴染なのにお互いに違う相手とできていく二人を見て
おいおいそりゃねーよいいからお前らがくっついとけよと突っ込んでさえしまう

膜ろすFの蘭加
最初は1話の時点でうわー苦手なタイプだーと思って
このキャラの人気絶頂期は逆に敬遠してた
でも何話か進むうちにアンチが増えていき、
今じゃこのキャラは叩く者こそが正義って空気があちこちで作られるようになったら
え、可愛いじゃん！って思うようになってしまったｗ
叩き内容や叩き方が過剰すぎて逆にキャラの欠点はそれほど気にならなくなった
ちょっと幼いとこも意外と積極的でがんこな所や声が棒っぽいとこも全部可愛く思える

三法螺
どこが魅力的なの？中二病グループ乙wwwwwwwって感じだったけど、
新曲アルバムの曲を聞いたら考えが変わった
曲ごとのストーリーも良くできてるしキャラも可愛い、ホレ子かわいいよホレ子

嫌われてるけど…に書こうと思ったけどどっちかというとこっちだ
マイナーだから軽く伏せる

自ジャンルのヒロイン
格闘漫画の主人公より強くて、成績優秀・眉目秀麗でお色気巨乳で…ryとか『作者の考えたかわいくてすてきなスーパーヒロイン』みたいな感じと変な敬語口調が鼻について、嫌いと言うか苦手なタイプだった

でも話が進むにつれて主人公に対して本当に信頼している一途な所とか、ただ守られるだけでなく共に強く戦う姿とかが、普通に健気でいい子だと思った
ストーリーを追うごとに主人公にとってもヒロインにとってもお互いしかないんだろうな…と思ったら特徴的な口調含めて大好きになった

たまに本スレとかでコイツいらねーから○○(他の人気ある女キャラ)とヒロイン交代しろとかいらない子乙とか言われてるみると泣けるｗｗｗ
なんにしても最終的に主人公と幸せになって欲しい

他スレで話題になっていたので

レディコミ版金瓶梅の平時
原典が悪女ヒロイン（禁連）に対して聖女ヒロイン（平時）なのを
悪女視点に置き換えて禁連の悪女なりの美学とか筋を押し出して
反対に聖女で本人悪気はないけど無意識に人を貶めたり
被害者ぶって他者に責任を押し付ける偽善者に描かれていて
作者GJと思ったけど
最近は禁連実はいい人で弱い女性や子供には優しいよ！
悪い奴は禁連なりのお仕置きでやっつけちゃうよ！展開にともない
平時sageがひどすぎて可哀想になってきた
確かに考えが浅すぎて上っ面だけで物を捉えているから
実際付き合ったらその馬鹿さにうんざりすることもあるんだろうが
旦那様以外の子を平気で孕んでおいて知らん顔とか
子供ｲﾗﾈ旦那様とｾｯｸﾙさえ出来ればいいな毒親にまですることないだろうと
これで原典通り子供市んで本人もあぼんならちょっとやりすぎだと思った
他のキャラは皆魅力を引き出されてageられているのに一人悪役で不憫だ

場皿の紅
嵌る前はいろんなところで見聞きする、わんこで甘味大好きで誰にでも尻尾を振る
頭足らずで大きく丸目がちの可愛い優男‥とマイナスイメージたっぷりで気持ち悪かった

実際アニメのウジウジにイラッとしたが、２をやってみたら真っ直ぐで礼儀もきちんとし
家臣を案じつつ時には叱るしっかりとした人だった
何より先に討たれ時など、たまに言う男らしい発言に痺れた
３でまたウジるわ泣き過ぎとは思ったが、背負うものや成長だと思ったら別に嫌ではなかった

マイナスイメージは過度な同人設定だったことも解り
そんなこんなで上位を争う程の好きキャラになった

護星者の桃と黄
シリーズはいつも女キャラから嵌るけど初期は自分勝手すぎたり
我が儘すぎたりとあまり良い印象がなかったけど
回を追うにつれていつの間にか桃のマイペースな所が気にいってて祭の話で凄い好きになった
黄も青に対してや母親回で素直になったりしていく所が可愛いと思えるようになって
結局いつもと同じようにもう一年経過したのが惜しく思えてしまったｗ

これは存微ですか？のネクロマンサー

はいはい無口無表情毒舌キャラですねー萌え記号ですねーとイライラしてたらちゃんとした理由があって頑張ってて好感度うなぎ登り

種の明日加賀

元々対抗カプが好きで、本当にこのカプが大嫌いだった
増えまくるグッズと絡みに毎回イライラしてた
種死で別れた？時はざまみろpgrな気分だった


今改めて見ると好きになったよ
明日→加賀も加賀→明日もすごくすんなり分かる
別に大好き！萌え！とまではいかないけど
ほのぼの見守りたくなった
二人とも可愛いよ

乱真半分の紅音
当時はツンデレとかそういうキャラの魅力が全く分からなかった
素直に好きだって言って来る洗髪料やお好み焼き屋の子のが可愛いのに何で紅音って思ってた
でも最近ツンデレ的なキャラに萌える事も多くなり、
なんとなく久々に乱真半分を1巻から読み返したら見事に紅音に萌えてしまった
当時は気付かなかった乙女なところや意外といじらしいところが分かったり、
乱真に怒る理由もこれは分かるよってなって嫌いって感情はすっかり吹っ飛んでいた
途中から明らかに両想いなのにすれ違ってばっかりの
乱真と紅音の恋を応援するようになりました
洗髪料もお好み焼き屋の子も相変わらず可愛いと思うし好きだけど紅音可愛いよ紅音

鳩ぷり熊
こんなのぷり熊じゃない！ぶっちゃけありえない
と初見時に思うのはいつものことだけど
その気持ちが一番強かったのが鳩だった
でもずるずるとみていくうちにだんだん好きになっていって
何だかんだいいながら最後までみてしまった…
月光が参戦してから最終決戦までがあっという間だった
2期がないってことは最初からわかってたけど
せめて3月いっぱいまで引き伸ばしてほしかったなあ

>>52
何から何まで同意w
DVDボックスが出たら買おうと思った。

戦ヴァル

第１話で何この痛い娘wwwwwwwwwと切ったのに
家族が見てた第７話をチラ見したら、超ストライクのキャラがいた
馬鹿にして申し訳ありませんでした
キャラ萌え厨ですが全力で拝見させて頂きます

稲妻11の不由香
三期ぽっと出キャラのくせに主人公嫁ポジ・後付け幼なじみ・OP優遇うぜえ
主人公好きだった他ヒロインは別の男あてがわれるわでどうしても好きになれなかった
でも優遇されてるって自分が思ってた割にアニメじゃ
主人公が他のマネジより不由香を大事にすることもないし
マネジ達が仲良さそうにしてるのに不由香は一人でぽつんとしてたり
不由香に台詞すらない事も多々ある事に気づいて以来
なんだか不憫に感じていつの間にか大好きになっていた
それにゲームプレイしたら若干電波っぽくて可愛かったｗ
今は主人公関係なく好きだ

低留図優雅のツェリア（主人公×ツェリア）
成長してから仲直り前は主人公が後悔しているのに追い討ちかけるみたいに
故郷出た事を責めて冷たくし過ぎだったり、恋愛でも
ツェリアと仲間が盛り上がっているだけで主人公の放置っぷりにただ萎えていた
是ットみたいなタイプの天然でデレている女の子が好きだから
主人公にだけ言葉がキツくて毒のあるツェリアが馴染みにくかったのもある
あとキャラの役割的に何がやりたいのかイマイチ分からなくて感情移入できなかった

でもPS3版の追加部分で主人公からの恋愛描写が増えて、ツェリアが故郷を出て
夢を追い掛けていく内に主人公がかつて故郷を出た気持ちを理解して
否定ばかりじゃなくなって、やりたいこと（救護）をちゃんとやっていたり
本編の不満がかなり解消されて気が付いたら好きな方のキャラになっていた

主人公に対してだけなかなか素直になれない女の子と思うと子どもの頃の面影を感じて
可愛く見える
ちょっと毒があるのも天然キャラが多いからブレーキ役として必要なのかなって思い直した
弟とは違うタイプのツンデレっぽさも可愛い
新システムでかなり使いやすくなったから今ではガンガン使ってる

千石夢想の女忍者
なんだこいつうぜえええ
オリキャラのくせにチート性能だし
とかいろいろ思っていたけど、由岐村絡みの反応見てうっかり好きになってしまった
３の女忍者も恋愛恋愛しててかわいいけど、１のころのウザキャラがやっぱ好き

・パズルゲーの流ルー
・金魚注意報のちーちゃんと百合可

昔は「おーほほほ」とかって高笑いするような高飛車なお嬢様が苦手だった
でも最近は一生懸命で空回りしちゃう所とか可愛いと思うようになった
時々見せる乙女っぽいところも好き

>>14
魔法陣漫画の三つ編み同意
ちょっとぶりっこっぽい感じが苦手だったんけど今はそういう所含めて大好き
勇者一筋で可愛い

４コマ漫画の目高の学校の犬
泣き虫うっぜーとか思っててごめんなさい
今はそんなぽち君を慰めたい
しょっちゅう彼を抱きかかえてるヒロインが羨ましい

円魔儀か
やたらと幼い容姿にいまいち垢抜けないあのつぶれ顔のキャラデザが
いかにも萌えｵﾀ媚媚な感じがしてむかついた
そんでもってそんなかわいいキャラたちに残虐なことしちゃうよって
中二なノリの作品と聞いて「ケッ」と思っていた
実際見たら普通に面白くてごめんなさいした

戦略鬼、昔プレイしたときはなぜか苦手意識あったけど、リメ版プレイで改めて最初から話追ってたら最愛になってたキャラ達

主人公…虐殺したり、そこまで行かなくても敵を結構殺してるのに綺麗事言うなよ→
　　　　　　どのルートでも理想や島の未来のために、大事なもの色々失いつつ、
　　　　　　もがきつつも前に進み続ける強さがたまらなく格好いい、特に昔一番苦手だった虐殺肯定ルートがイイ
　　　　　　とあるキャラを仲間にする時のイベントで、相手への憎しみを捨てて大義のために協力しあうことを選択し、
　　　　　　私怨を捨てた姿は最終章のタイトル体現している感じがして、本当にかっこ良くて惚れた

姉…なにこの姉怖い…嫌いというかマジで怖い→だが、それがいい！たまらない！！もっとやれ！！

でこ…身勝手な理由で裏切った小物悪党の悲惨な末路見た後できれいなでこ化見てもなー→
　　　　一番印象変わったキャラで、むしろ裏切りルートの彼を助けてやりたいと思った
　　　　心の弱さから主人公へのコンプレックス丸出しで突っ走ったその末路が
　　　　最後の言葉が惚れていた女の名前の惨殺や憎んでた主人公の名前叫んでの
　　　　刑死かと思うと哀れでならないし、きれいなでこ化ルートは戦力面でも頼れたし、
　　　　好きな女が自分を愛してないこと知ってるうえでコンプレックスを昇華させてるっぽいのも格好良い

水幼なじみ…終盤でぽっと出で幼なじみと言われてもなー→こんな可愛い幼なじみがいるなんて主人公羨ましい

鳥…嫌いというか、印象が薄くて序盤以外使わず、当時人気高かった理由がよく分からなかった→
　　　どのルートでも主人公についてきてくれて、主人公の真意を理解してくれて、頼りになってくれる
　　　しかも戦闘面でも強いし、明るくて裏表なさそうな性格に癒されるし、他キャラとの絡みも最高

弓…嫌いというより、当時チート的戦略で最強キャラ作ってプレイしてたから強キャラ評判が実感できず、
　　　印象が薄かった→リメ版でそのチート的戦略が使えなくなったこともあって真面目に育ててみたら…
　　　なにこの強さは…今じゃ彼女なしのプレイは考えられない、というか彼女なしだと負けまくるｗ

>>1乙
こういうスレほしかった

・べる是場部の昼打さん
あぁツンデレ？どうせすぐ主人公にデレる萌えキャラでしょ？
なんて思っててごめんなさい
実際は全然デレなんて見せない硬派でク−ルなキャラでした
かっこいいよ昼打さん
赤ん坊に対して健気なのもいい

・間木の歌詞ム
バルばっと編が長かったこともあって
こいつが邪魔する度にうぜーと思っていた
だけど７巻のおまけ漫画とペーペー漫画見て
あれ?意外と兄ちゃんタイプ？何か萌えるんですけど！
とあっさり好きになってしまったｗ

四コマ働！（英訳）の砂糖×ちびっこ
アニメ見てた時は正直ＯＰ以外あまり絡んででなくね？
メガネ×ちびっこならまだ分かるけど……なんで人気あるんだろう？
っという感じでちょっと気に食わなかった（すみません）

でも漫画読んでみたらめちゃくちゃ絡み多いしすごい仲良しさんじゃないか
何これ萌える
犯人扱いされて落ち込んだり、帰りが遅いからってわざわざ迎えに行こうとしたり
砂糖は他のキャラにめちゃくちゃ矢印向けてるのに…
分かっていても萌えてしかたない

ベル歳湯の場羅
柄素の亀ん
空は赤井川の保鳥

絵柄とかネタ扱いしてたけど、
一度だけ無料サンプルを少し読んだだけでハマるわハマる
絵柄なんてものの数秒で気にならなくなり
太くて厚みのあるストーリーに引き込まれ
昔ながらの古めかしい感情表現も、キャラが生き生きと感じられる要素になった。
翌日は本屋巡りして買い集めてた。

幕ろすFの主人公、ヒロイン２人、主人公×妖精のカプ、三角関係
本編で見た時メインキャラみんなUZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEお前ら全員全滅エンドでいいよ！
とか思っていてすみませんでした。
劇場版でメインキャラみんなに惚れました。
どのキャラも格好良すぎます。
特に三角関係はテレビでは描写もヒロイン達にも主人公のもただイライラするだけだったのに
劇場版はメインキャラ達の関係いいな！とニマニマ萌え萌えしまくりでしたｗ

ｔｖ　ヒロイン２人は何で主人公の事好きになったの？　
　　　　　　　　↓
劇　どっちも主人公の事本当に好きなんだな〜(*´Д`)

ｔｖ　主人公はこの我侭DQNヒロイン'sの相手しなくちゃならなくて大変だなｗ
　　　　　　　　↓
劇　主人公はこんなにいい娘２人に一途に愛され幸せもんだな〜(*´Д`)

ｔｖ　シンデレラと妖精って百合厨が騒ぐ程相手を大事に思ってないだろ
　　どっちも男の事で頭いっぱいだよｗ
　　　　　　　　↓
劇　色々誤解もあったけど、シェリルと妖精はおあ互いを本当に大事にしているんだな(*´Д`)

ｔｖ　妖精には妖精で問題あるけど格好良いシーンは格好良いからなー、シンデレラはぶりぶり描写ばかりだなー　
　　　　　　　　↓
劇　妖精も格好良いけど、シンデレラも可愛いだけじゃなくてカッコイイ!!(*´Д`)

ｔｖ　何だこの展開？もう一人のヒロインはどうした？お前ら本当に好き合ってるの？男は同情か？
　　　　　　　　↓
劇　ガチで愛し合ってるんだなこの２人ｗしかも昔からなんて一途な(*´Д`)ﾁﾋﾞｯｺｲﾌﾀﾘｶﾜｲｲ

といった感じに感想が全部塗り替えられて、
元々好きだったキャラ達はもちろん、苦手だった３人がトップクラスで好きな３人にｗ

丘だあー民の漫画

小学生の時は読んでも読んでも「………」ばっかしてて
絵も勢いに任せてて子供ながらに理穂ん連載でこれ！？とうんざりしてたけど
成長して読むと大人にならないとなかなか理解できないデリケートな事や
大切なことがとびっきりの描写でありったけつまっている…好きっていうか
受け入れてしまうものがある
あの絵もいいんだな

下手
露（好→嫌→好だが）
初期の頃は見た目がかなり好みで好きだったが、
途中で最強っぽい扱いでちょっと嫌いになった。
絵柄の変化で鼻が強調されて見た目も好みじゃなくなった。
しかし、妹の登場で弱点が出来て嫌いじゃなくなった。
画集の描き下ろしの軍服絵が格好良かった。気になっていた鼻もミニキャラ以外は全然大丈夫だ。
辺
露への愛が怖いよ→そこが可愛いんじゃないか。
典
怖いよ→サイト読み返してみる。この人芬に対してすごく優しいんじゃね？→カプ萌え。単体でも好きだけど。

定休の大意思
最初は普通に好きだったが、中一時代部活を辞めるという手束に
「君が辞めるなら僕も辞める！」発言して狂言自殺で脅しかける女かよ、と一気に嫌いになった
しかし今思うと打算とかではなく、純粋な友情からだったんだなと理解できる

吟玉


最初はアニメ化の割に微妙だなって思ってた。人情話に泣かされたよ。
まさかコメディで泣く日が来ようとは。
作者ひっくるめて好きだ。短編も好きだ。敵味方キャラ全部好き。
短編の連載は今でも待ってる

幼馴染カプ

嫌いだったというか嫌いだと勘違いしてただけだった。
よく考えるとあれもこれもそれも好きだった。
好きになった理由が幼馴染だからってだけでそれ以外にバックボーンの見えないカプは苦手だけど
それは物語として納得いかないってだけで
ちゃんと描写積み重ねた王道幼馴染カプは普通に好きだ

携帯獣黒白 得ぬ
キャラデザ公開された時点では狙ったような容姿と妙な気持ち悪さを感じて好きになれそうもなかった
ストーリー序盤から想像以上の電波な発言連発に香ばしい臭いが漂いネタ要員キャラにさえなりかけたが進めるうちに良い意味でも気になるようになり
何より本当に伝説竜を手に入れた上チャンピオンまで超えてしまうというその有言実行力が決定打となった
部屋の件も最後の台詞も含め良くも悪くも携帯獣の人間キャラにここまで魅了されたのは初めてだ

同じく携帯獣黒白の御三家
これもキャラデザ公開の時点で無いわと思ってたがプレイしてからすっかり愛着が湧いた
鳴き声もモーションも凄く可愛い
進化後の姿もかっこ良くて好き

謹書の風紀委員の黒己
ガチレズはないとか偉そうだと思ったけどデザイン可愛いし
電磁砲と仲も良好でうじうじしたりしなくて好きになった

>72
同意プラス。
黒己はスカートめくりがデフォになってるような世界観では、
暑苦しいぐらいにしか思えないし、
選ばれし者のプライドとモラルを感じさせるのがよし。

幼馴染男女カプ
好きだとストレートに感じるキャラに出会ったので突然好きになった
つか幼馴染だから嫌いなんじゃなくて、嫌いなカプに幼馴染が多かったんだなと理解した

幕Fの欄カ＠映画
TVの演技棒で歌の上手くないわけのわからんキャラから
声がかわいい妹系健気キャラに見事脳内クラスチェンジした
やはり共感しやすさと応援したくなる性格は重要だ

系音！
あちこちで暴れてる信者がとにかくウザくて作品自体も食わず嫌いだったけど
見てみたらかなり丁寧に作られてるしキャラもみんないい子たちで癒された

>>74
嫌いなカプに幼馴染み〜に同意

幼馴染みってだけで凄い抵抗感あってずっと幼馴染み絡みは回避し続けたけど、
最近になってはまった幼馴染みカプで苦手意識がぶっ飛んだ
…というかそのカプっつうか関係見て、自分の幼馴染み嫌いの原因になったカプが実際は幼馴染みじゃないことに気付いた
なんか、色々と無駄に遠回りしてたなぁと思って脱力したわ

龍玉のサ丹
弱い癖に偉そうで嘘つきで最後には良いとこ取り。競る編で一気に嫌いになって当時はコイツが出てくるだけでイラついてた。今改めて見るとキャラ自体面白くて憎めない奴になってた。

ﾊｰﾄｷｬｯﾁ劇場版

本編は私がﾌﾟﾘを見限った記念すべき作品で、映画もどうせ糞だろうと見てなかった
今日付き合いで見たら普通に面白かった
今後見るつもりはないけど、7年見てたﾌﾟﾘと最後に和解できて良かった

OPのスタッフロール演出は本気で良かった

ウェブ版の働く

金持ち娘
初期の惚れてる男が振り向いてくれないからという理由で金ちらつかせて好き放題の我侭お嬢様。
一番嫌いなタイプだと思っていたけど、最近のデレを見たら全部吹っ飛んだ。
惚れてる男のためなら家も捨てるしお金も要らないと頑張ってるのを見ると早く幸せになって欲しい

アニメ版携帯獣ＢＷ
電斗や愛栗鼠に関しては>>4や>>8に同意。
実は携帯獣のアニメからは長らく離れていたし、
聡の目がやたらキラキラしてたりとか放送開始時はいろいろ不安だったけど、
いざ見てみたら思いのほかハマった。
携帯獣たちをかわいく生き生きと描写するのがものすごくうまい。
それはＢＷに限らずアニメ全般に言えることだが、ＢＷでは特にそう思えた。
話のテンポもよくて見てるこっちを飽きさせないところもいい。
今では毎週楽しみにしてます。
それと早くゲーム版の黒白もプレイしてみたいが、ＤＳ持ってないorz

スレイヤーズ
リナ＝インバース
金銭や財宝に異常な執着心を見せたり
街中で竜派斬ぶっ放して竜とともに破壊してこいつは
何考えてんだって思ったやつもいたはず。
でも最近になって作品自体のギャグの面白さと
どっかのボインと違って大悪党に付く事は絶対しないことで
好感度が激増した。

レールガン。
初回の萌アニメらしいあざとさに、Ｂ級Ｂ級と馬鹿にしながら見続けていたら
最終回には佐天コールになっていた。
あざといからこそ、いざというときのカッコよさがあるとこのアニメで
見直した。

drrr
バケ物語

無駄に冗長で携帯小説バカにできないぺらい文章力とか
厨二臭とか気がきいているようで寒すぎるセリフまわしとか
もうとても読んでいられなくて一冊読めずに投げた
だけど、アニメを見たら面白かった
アニメだから文章力とか関係ないし、特にバケ物語は演出で
厨二っぽさが逆にすごく魅力的に映った
鼻につくセリフまわしも、声優の力で何とかカバーされてた
アニメの力すげえ
カタナ物語とか場ッカーノもアニメなら見てみたいと思った
でも原作は未だに苦手で未読
原作は読んでないとかだとやっぱり
ジャンル者と萌えトークとかジャンル参入はなかなかし辛いな

今更ながらの某戦国ゲーム。
しかも、一番ありえないと言っていたキャラにハマリました。
なんでルー語しゃべってねんと言うててすみません。

頑ﾀﾞﾑ種の篝
運命から見たから
「何この口だけ正論女www 綺麗事ばかりで無能もいいとこw」
としか思えなかったが
種本編を見たら、自分から動いて世界を見ようとしてたところとか、自分の無力さに悩むところとか
バズーカでﾀﾞﾑと戦うところとか、口だけじゃなく行動しまくりで好感が持てた。
確かに政治的な部分は…だけど、少なくとも綺麗な部分だけを見て運命で武装放棄を掲げていた訳じゃないと理解できたら
あの猪突猛進っぷりが可愛くて見守り続けたくなった。

薄加
初めはパケ絵にだけに釣られるとかありえない。
ランキング独占うぜぇ。
機械音声なんて聞けたもんじゃない。そう思ってたし、実際聞いてみても何かイマイチだった。
だけど青い簿加のある曲を聞いたら、今までの簿加の価値観が全部ひっくり返った。
あそこまで歌に感動したのは始めて。
今ではすっかり最愛です。

某歌ロイドの小学生と猫
小学生はパケ絵で、ロリコンホイホイ乙ｗｗ、猫は見た目可愛いだけのネタロイドだと思い敬遠。
とあるきっかけで２人の曲を聴いてみたら今までにないウィスパーボイスと(良い意味で)盛大なパケ絵詐欺の低音に惚れてしまった。

さらに小学生はあえて小学生らしくない悟りソングが多くて好みにドンピシャだった。
緑の恐竜や海外組も、見た目で敬遠して今まで聴かなかったことを本当に後悔してる……。

鰤ーチの織姫かな…

一部女読者に超嫌われてるヒロインで有名だったから、
漫画読む前から全く知らないけど同情してたｗ
あの手の性格のヒロインは普通だったら絶対好きにならないけど、
空回りしてるのがなぜか憎めなくて可愛いと思うように。
今では萌え豚の気持ちが分かる。

普
そんなによい印象でなかったが
色々あってチャーミングだと思うようになった

働く 否み

男嫌いを盾にした暴力と女客の前での明るいギャップが嫌いだった
だけどここ最近自分で反省して暴力奮わなくなったし、恋する乙女っぷりが可愛いしで好きになった

新鮮プリ熊 青
プリ熊の中でも特に中学生離れしたスタイルとデザインが受け付けなかった
けどDX3を観てから凄く好きになり今では憧れる存在
完璧主義者でかっこいい

パチ原作の戦国乙女

嫌いというよりは食わず嫌いで期待0だったんだけど試に見てみたら意外と面白かった
一応過去じゃなくて異世界扱いだし女が武将というのもかっこいい
てかノブナガかっこいい
露出は多いけど露骨なエロ描写が無いのも好印象

ロザバン
なんとなく嫌遠していたが胸の見えるラブコメの中にもしっかりとした交流があって
楽しめるようになった



甲殻
気になっていたものの衣装の露出が恥ずかしくて借りれなかった
見てみたらおもしろかった

稲妻11
元々、小学生向けのアニメやスポーツ・試合関連の作品が苦手で見ないようにしていたけど甥っ子と一緒に見ていたら話も試合も面白くてキャラもそれぞれ魅力的であっという間に大好きなアニメの一つになってた

とあるのindex
元々嫌いって程でもなかったけど、いろいろあって5巻までしか読んでない頃に
ネットで「空気ヒロイン」とか「ニート」とか「ごくつぶし」とか叩かれてるのを見て
5巻までの出番少なめだったのもあり、その評判を信じて好きになれなさそうだと思ってた
でも最近別のキャラにはまって原作を全巻買い集めてみたところ
普通に活躍してて全然空気じゃないし、主人公にも大事にされてるし
すごく頑張ってて可愛いくて、気づけば大好きなキャラになってた
ネットの評判に踊らされちゃいけないと反省した

生

ドラマ爺TO
最近観たらかなりおもしろかった
１０代のときホンッット嫌いでムズムズしてたんだけど
今は普通に楽しめるって言う事はあの時やっぱお年頃だったんだな
あと本家本元のアレが聴けるとおもって冷やかしで観たのもあるけど
あの歌もけっこういい歌だなあ
剃り街さん演じるO似塚先生もかっこいい

欄間半分の染髪料
リアルタイムで観てた時は欄×赤…というか赤ねが好きだったからいちいち邪魔する染髪料がウザかった
今は、赤ねは好きだから欄間ハッキリしろと思うだけで、染髪料は可愛いし強いしぬこだしと嫌う要素がない事に気付いた

半ナマ










現行戦隊
設定とキャラを何回か見ただけで毛嫌いしてたけど通してみると面白かった
懐かしくて演出も燃える
何事も食わず嫌いはよくないね

>>1乙

ｄｒｒｒ
読む前までは腐向け乙とかおもってたよ。もっと早く読めばよかった

>>99
激しく同意
腐の情報屋バーテン推しを見てから本編見ると印象の違いにびっくりする

最終幻想7の花売り

原作やらずにコンピのCCから入ったんだが
しゃべり方も変だし守られヒロインで、微妙にイライラする女キャラだなぁと思ってた

でも原作やったらすごいイメージ変わった
積極的で、強くて優しくてすごく凛とした女性だった
死ぬのは知ってたけど、自己犠牲の悲劇みたいのを想像してたから
花売りが自分から星を救おうと行動して、しかも本人は未来を信じてたから
死ぬつもりなんてなかったんじゃないかって言われた時
ボロ泣きして好きになった

野球マネがドラッカー読んだら
萌絵狙っててきめえｗｗ とか思ってたんだけど、アニメ見て好きになった
あんなに馬鹿にしてたのに、主人公が可愛くて可愛くて仕方ない
カプ厨の自分には選手×マネだらけで妄想できまくるから、本当に見てて楽しい
いつか原作も買って、映画も見に行こうとか思ってる

幕Fのシンデレラ
アニメ見て殺意が湧くほど嫌いだったが、映画見て見直して今では大好き
主人公に一途な良い子で、残念だったけど幸せになってほしい

遊戯王シリーズ
カード催促乙ｗｗｗ主人公の髪型ｷﾁｶﾞｲｗｗｗって馬鹿にしてたら面白かった
そしてカードゲーム自体が面白すぎる。

稲妻11
腐女子のすくつ作品ｗ超次元サッカー（笑）主人公ｗナｗルｗト
って思ってたら普通に燃えるアニメだった。ゲーム欲しい

アイマスゼノグラシア

元々のアイマスが好きだったから
設定とキャストが出た時点でブチ切れて見る前から黒歴史扱いして完全にスルーを決め込んでいた
たまにアニメレビューサイトで叩かれたりネタにされてるのを見て
「やっぱりクソだったか…見なくてよかった」と思っていた

しばらくして「ゼノグラシアのファン」を見つけて、
あんな黒歴史にファンなんているわけないだろ…どうせネタだろ…と聞いてみたが
どうやらマジで面白いらしく、しかもその人は原作アイマスのファンでもあった
「黒歴史と思う人がいるのは否定しないけど見てから判断してほしい」と言われたので
キャストや設定を我慢して「これは別物だ…」と自分に言い聞かせながら見てみた

面白かった…
これがアイマスという看板さえなければ毎週欠かさず見てただろうし物凄い名作になってたかもしれないな…と思った
それでも下手したら今の原作より好きだ
今また新アニメ化の話でゼノグラシアがあれこれ言われているが
見てないで言ってるなら本当に「見てから判断しろ」と言いたい

>>102
シンデレラ仲間がいた
映画で凄い可愛くなった
あれだけ視界に入るのすら嫌がってた自分がウソのようだ

合わせてもう片方が上手く綺麗に片付いたので今やシンデレラ応援隊になってる

これは良スレ

>>95と同じくとある作品と目次
ダブルヒロインの信者対立が苦手で敬遠してたのにあちこちでネタふられるし
タイトルにまでいるのに散々叩かれ馬鹿にされてるメインヒロインとその作品ってどうよと嫌ってた
なんてことないきっかけでアニメ見たら聞いていたほど目次はうざくも空気でもないしむしろかわいいし
作品もエンタメとして面白かったし散財コース突入
ネットの評判と声の大きさに惑わされて今まで嫌っていてほんとすんませんでした

>>92
仙石乙女同意

パチ原作ってことで敬遠してたけどすっげー面白い
肩が凝らずに見られてお色気も過剰でなく適度なギャグアニメでいい
親方はかっこよくて美人だし、主人公は可愛いし、キャラがどの娘も個性的でかっこいい＆可愛い
兵士や農民まで女しかいないのかよｗとツッコミどころは多いけどｗｗ

もし銅鑼同意
宣伝でうざくて無理だったけど、アニメ見てみたら絵はああでも内容がとても健全で
物事の考え方とか、アニメを観てる最中に過去の自分の
行為であれは恥でまちがいだったとずっと思い詰めてたものが
実はそうじゃなかったとここまで答えがでた作品だった
最終話の主役の涙や野球部にずっと感動してた自分がいたのも驚いた
見始めたときはホント軽い気持ちだったから余計
なんかもう最後は絵とか関係なくなってたな

>>101
同じく花売り

自分は原作やったうえで花売り大っ嫌いで、主人公とのカプも嫌いだった
話し方やのんびりした態度にイラッときたしパーティに入れずいつもハブってた

でも花売り好きな人のイラストや小説読んでるうちに可愛いじゃん…と思えてきて、改めて原作やったらいい子すぎて好きになったよ

花売りが１番辛い運命しょってるのに、パーティの他メンバーをいつも明るく励まして笑っていたのは印象的だったなぁ。時々ポツっと本音もらすところもキュンとして萌えた

あんなに嫌いだったのが嘘みたいに、キャラもデートイベントも主人公との組み合わせも可愛くて大好きだ

明日田ロッテの玩具！

声優とロリキャラ頼みなだけのよくあるエロ枠クソアニメだと思ってた

あんなエロエロ設定でほのぼの家族愛ハートフルストーリーとか予想できるかよ…
毎回キュンとしながら幸せな気持ちで見てます
今期一番好きなアニメになるかもしれない

半ナマ




昨年度船体の黄
仲良し兄妹は好きだけど青は見下してコーヒー注いでやらないとか
兄とハイタッチする桃を突き飛ばして再度兄とハイタッチとか
ブラコンなんて可愛いもんじゃなくてお兄ちゃんとあたしマンセーが過ぎてて
ひたすらうざかったし、最年少とは言え仲間意識が著しく欠けていて大嫌いだった
だけどグータラ桃エピソードからけっこう真面目で努力家なしっかり者だと分かり、
だんだん仲間を心配したり大事にするところも出てきて
一番精神的に成長の度合いが大きかったんじゃないかなこの子
そのためにあえて最初は嫌な奴に描いてたのかもと思った
それでも何かと生意気だけどそこが可愛いと思えてきた
こんな妹いたら楽しいだろうなｗ

鈴宮春日の宇宙人
キャラデザも含めてどう見ても量産型・妹系劣化亜矢波なのに信者多すぎ声でかすぎuzeeeeee!
一人だけ能力チートすぎね？一人だけ無関係な人からも目に見えるような世界干渉してね？
え？消失ってそんな話なの何それひどい

…と思っていたが、実際に消失見たら聞いていた部分はあくまでも一般人主人公の考察で
本当に自分のことだけしか見えてなかったらあれは…とか色々考察できる謎を持ってたし、
信者が騒いでた萌え的解釈にしても主人公のスルーっぷりや神起点の視点や
同人で多用されてるような別物っぷりへのダメ出しに溜飲が下がったし、
ここまで干渉できる彼女も最初から一人の神としてどうたらとか考察燃えできて
内面が見えない異質さや謎にＳＦ的にもキャラ的にも燃えた

信者の言う萌え方とは気が合わないままだろうが、
燃えを含んだ重要キャラとしてはすごく魅力的なキャラだと今では思う

鯉媛夢想シリーズ
DVDパッケージの裏がもろにエロアニメだったから最初ドン引きしてたけど
359伝がアニメ化と聞いて、同じ3594アニメだからとネタアニメ気分で見たら意外としっかり作られたギャグアニメで好感持てた
むしろ今ではSD癌駄無359伝の方が、鯉媛で3594アニメ自体に引き込まれた過去が無ければ途中で切っていたとさえ思う

五四っ九の四月
主人公振り回す女は美久鳥かだけで十分だよ、と思っていた
見てる内に仕草が愛くるしくて仕方ない、最愛キャラになっていた
美久に謝る四月可愛い、苦条が好きな四月が愛しい

同じく五四っ九の警部
ヤな奴だと思ったが、愛した人への切ないストーリーと、
案外苦条や美久鳥かに対して甘い所に惹かれた
変な髪型もよく見ると悪くない

場皿の関ヶ原
最初は期待してた分、シナリオの粗が気になって二人共嫌いだった
居得安は偽善臭さ全開の行動の矛盾や常に上から目線で自信過剰な部分と
蜜也は自己責任を持たずに感情任せで暴走する所が嫌いで受け付けなかったけど
台本集や派生本色んなルートプレイしていく内に好きになった
前者は偽善臭い行動や矛盾を十分に理解してるし
自信過剰な自己アピールの影で自己卑下や妬み鬱屈してたりと人間臭い部分を笑顔で隠してただけで
後者は憎しみの影の感情に気が付かずに依存先失った自分可哀想してたけど
それも赤エンドで愚かだった自身の行動に気が付いてたりとかで
色んなキャラルート見ないと二人のキャラが上手く掴めなかったりして
面倒なコンビだと思うが発売当時の時みたいな嫌悪感は無くなったと思う

下手りあ
不謹慎とか厨が痛いとか思ってたけど作品自体に罪はないんだよな
って思い始めてから普通に見れるようになった

虎＆兎の虎と兎

虎は今まで口ばかりで説教臭いから苦手だった
兎も面倒くさくてうざったいから嫌だった
でも７話で二人とも一気に好きになったわ
７話のおかげで二人とも今までの言動に重みが増すし、なんというか人間臭い奴だなと思った
必死に頑張る姿は素直にかっこいい

>>104
まさかこんなところで仲間がいたなんて…
私もアイマスゼノグラシア

散々叩かれててそんなに酷いのか、と軽い気持ちで観てみたらすごく面白かったし感動もした。
原作と声優や設定、世界観は全然違うけどこれはこれでアリだと思う。
再アニメ化でなかったことにされたのと、周りが叩くファンばかりで肩身が狭いｗ

>>116
同意
話題になってるからネタ程度でとWEBサイト見たんだけど素直に笑えた
どのキャラもそれぞれの立場があって一生懸命なんだなと愛しく思えるようになった


地獄教師スピンオフのイタコ少女主人公漫画
あの作品もイタコも好きだったけど連載知った時はオワコンにもほどがあると思っていた
無駄にエロ描写増えたり他のキャラまで出したりで過去の栄光にしがみつきすぎでうざいと思っていた
でも何だかんだで毎回読まずにはいられなくて今日改めて漫喫で最初から読んだら
どの話も身に染みてボロ泣きした
受け狙いの中身のないエロばっかな印象だったけど家族愛だったり
仕事や生きることの意味、神仏や自然、周りの人への感謝みたいな
作者の信念？すら感じて脱帽
久々に良作に出会えたと思えた

癌00
がゆんだから食わず嫌いしてたけど、ちゃんと全部見たら
内容はそこそこよかった

もうとっくに連載終わったけど、いぬ玄孫の帰郷。
初めは怨念丸出しで加護目を殺そうとしたり、意図があったにせよラスボス助けるような真似したり
常に表情変えずに真意が見えにくい分、なんなんだこいつって感じだった。
登場したら空気重たくなるし、アニメじゃ原作改悪のせいで悪女そのものだったし。

だけど７人体編あたりで元の慈悲深い姿を見たり、たった一人で闘い続けてるのを考えたりしたら
実は影の主人公なんじゃね？とまで思い出して、昇天する場面で号泣した。
アニメ完結編でも動きと声がついて破壊力倍増で号泣(ry

生涯ただ一人を後を追うくらい愛したり、自分の復讐よりも他人の命を救うことを優先したり、
こういうキャラが本当の聖女なんだって思うようになった。
今じゃ高梁ヒロインの中で一番好きだ。

空のをと
系おんが苦手だったので同じ絵柄のこの作品も苦手で見なかったが友達からDVDを借りて見たらストーリーもしっかりしててキャラも可愛くて好きになった。あんなに毛嫌いしていた絵柄なのにこんなに好きになるとは思わなかった

正確には好き→嫌い→好き→苦手→好きという凄い遠回りだけど、深淵の主人公。
最初はボンボンでしかもずっと屋敷に幽閉されてんなら、そりゃ世間知らずわがまま坊ちゃんに育つよなあ…と思ってた
導師に対してツンデレぽかったり、ところどころに育ちの良さが垣間見えたりしてたのもあって、最初の印象は悪くなかった
が、導師をないがしろにしたあのイベントで、導師も好きだった自分としては本気でムカついた
主人公の台詞だけボタン連打で音声飛ばすくらい嫌いになって、崩壊イベントでもう完全にダメだこいつと思った。
でもその後彼なりに悩んで変わろうと頑張ってるの見てたら、こっちまで苦しくなって
大佐とか人形使いが冷たい態度とるの見てて、逆に彼らの態度に憤ったりして
ありがとうって言う度にびっくりされる主人公が可愛くて、もういいやって思った

けど反面、良くも悪くも言いたいことはっきり言ってた断髪前に比べて
卑屈になっちゃった断髪後はちょっと見てて苛々するな…とかも思ってたけど
クリアしたらもうまるっと愛してたわ　焔可愛いよ焔。

明瞭帝後藤正十郎
絵柄が嫌いで本誌連載の時はパラ見ぐらいで興味がなかった
最近、古本屋で読んだら面白かった
嫌いだった絵柄も気にならなくなってた
現在新品で本を揃え中
今もあるとは思うけど連載当時は同人誌とか
あったんだろうなー ちょっと後悔してる

古すぎるけど、月雑技団のお嬢様

いくらテンコに惚れてるにしても嫌がらせしすぎ、主人公可愛そう。って子供の頃の思ってたけど。
大人になって見ると一途に頑張ってるし、自分が嫌われ者だって自覚した上での性格だし。
執事の手によって適度に制裁は受けてるしもあって主人公より好きになってしまった。
最終巻の番外編で両親に振り回せれながらも頑張ってたり、テンコを悲しませないために我慢したりとか可愛すぎる。

解除記念に　ピンク髪

メインにいるだけで身構えてしまって嫌煙していた
ヒロインに多い属性だけに狙ってる感を段々感じるようになり
愛せなかった
いまはすっごい可愛い大好きピンク髪すばらしい
女性の甘い声によく似あってる ピンク髪なだけで神秘的な力がはたらいて輝いて見える
素敵

当方の蟻と鞠のカプ
数ばかり多くて信者がうざくて食わず嫌いで嫌いだったけど
鞠でプレイしたら蟻と鞠のやりとりが面白くて可愛いじゃないか
なんだかチビ〇子の桜姉妹を彷彿とさせるような感じでほのぼの可愛い
ﾂﾝﾂﾝしてるけど鞠がほっとけない蟻と蟻を振り回す破天荒な妹的な鞠の姉妹的な関係の蟻鞠に萌える

野江印
絵で敬遠していたが見てみると良いアニメだった
作画厨的にも感涙ものの戦闘シーンで最終的には絵柄も好きになった

湾費椅子

初見では主人公の性格掴めないし他キャラもなんかダサいし
話も無理に感動路線に持ってってるだけで中身ないと思ってすぐに読むのやめた
何でこんなに人気があるか分からなかったけど
過去編見て主人公にも人間味があったんだと思って読み返したら普通に面白かった
読んでて感情移入出来るって大事だな

好き→嫌い→好きだけど、とあるのビリビリ
初期は普通に好きだったけど、話が進むにつれて恋愛脳な部分が強調されていき、うざくなっていった
しかもスピンオフのほうがアニメ化した頃からマナーの悪い主人公×ビリビリ厨が増えて
普通に主人公×ヒロインが好きだったのもあってだんだん嫌いになっていった
その後厨のバリエーションも増え、暴れ方もエスカレートしていったせいで、「とっとと振られてもう出てくんな！」とまで思うようになってた
しかし最近スピンオフに新しい超能力者が出たと聞き調べてみると、それとは別に本編の方で大好きなキャラが出てることを知り
そのキャラの出てる部分だけ…と思って読んでみたら普通に面白かったので、全巻読んでみた
そしたら「あれ？こいつこんなに可愛かったっけ？」となった。さらに原作では見えなかった感情なんかも見れて
「こりゃ主人公に惚れるのも仕方ないよな」と思い、そこまでの嫌悪感はなくなった
今でも厨は氏ねばいいと思うし、主人公×ビリビリも苦手で恋の応援は出来ないけど、本人は普通に可愛いと思うようになった
本編でも綺麗に失恋して、その後も前向きに頑張って欲しい

虎兎8話放送前の折り紙関連カプ
最初は「でたらめな妄想乙ｗ」と馬鹿にしてたけど
本編でも故意にテンション変えられるキャラと明かされて
あまりに見当外れなキャラ（月との深い関係等）にされてない限り好きになれるようになってきた

「見当外れな」から「見当外れっぽい」に一応訂正
月（素顔）との関連は完全に無いとは言えないかもしれないので

和美真義化

最初はなんだこのスピンオフwwwと思ってたけど、
単行本手にとって読んでみたら面白いし、和美が思いの外可愛かった。
続きが楽しみすぎるw

右翼
こんなサッカーねぇよｗｗ
と思ってたがいつのまにか夢中です
何度読みなおしたかわからない

虎兎

支部でやたらカプ絵を見かけるようになり、
自分が801苦手なのもあって勝手に腐向け乙とか思っていたけど、
青薔薇の見た目が気に入ったので視聴してみたら普通に面白くてハマッた
英雄がみんな個性的でいいキャラすぎるし、何だかんだで仲良さそうなのが最高に萌える
あれほど冷めた目で見ていたくせに、今では次の放送が待ちきれず
暇さえあればイラスト漁りして燃料補給するようになった

狩人狩人の合成虫（メイン４匹）

最初、こいつらのせいで好きキャラ達が弱く見えるじゃん…と逆恨みしてた
でも人間味帯びてきて、迷いながら、使命果たそうと必死な姿が健気に見えてきた
殺人強盗団とか暗殺一族とか言って要は金のために大勢殺してる奴らより、
むしろまっとうだと今更気付く。しかもあの人達、対して強くなかったみたいだし

漫画の都合からして全員死ぬと思うけど、
あのスカスカな厨二キャラ達から目を覚まさせてくれて感謝してる
４人とも超強くて純粋で健気で、顔も可愛いかっこいい揃いで超愛おしかった
今の章で最終回でも満足。これからは蟻踏まないように気を付けるわｗ

向いて、見い子

口の開き方や顔に収まる目の大きさ…
言ってしまえば絵柄が受け付けなかった
内容がピュアなものだけに絵が苦手なのは致命的だった
しばらく手に取らなかったが見なれるとあの絵は丁寧でかわいらしく
あと小学生ってこんなもんだよなあとかファンとなった

＄Ａ-GAの塔（ゴン祖）
1期1話表のノリにひいた口だった
妄想でよかった

>>137
三井子同意

昔あのいかにも子供向けって絵柄が苦手で嫌いだったけど、今見ると面白い
ってか子供の頃苦手だった作品は大人になってから見ると面白いことが最近多い
昔はなんか子供扱いされてる感じで嫌だったんだよな
ちょっと勿体無いことをした

下手の日受け

友達に下手を紹介されて見た最初の二次サイトが
ネトウヨ系トンデモ主張サイトだった
帰国子女の自分はそのサイトの主張が半トラウマになり
そのサイトで扱ってたカプも一緒に嫌いになった
が、時間が経つにつれて
あれはあのサイトの管理人が特殊だっただけだと整理が付くようになり、
日も他のキャラと同じように好きになった
今では日受けの友人と合同誌を出すまでになってしまっている

同じような感じで、自分は下手の米英
ハマって最初に見た二次サイトの米英が、米がすごい嫌な奴で
英を傷つけて楽しんでるような話だったもんで、その瞬間から地雷になった
後々気持ちの整理がついて、あれは何かの間違いだったんだと思って再び二次漁りに行ったら
すごく好みの米英いっぱい見つけて、それから普通に好きになった

幕Fのシンデレラ

映画終わってみたら単に贔屓だった妖精の恋愛の邪魔だから嫌いだっただけと改めて気付いた
妖精側がスッキリかっこよく望む通りに終わったところで新たな目線で2度目視聴したら
今度は全体的に他人のために頑張り切ないエンドを迎え1人だけ未来の処遇がイマイチわからない
シンデレラのほうにしか視線が向かなくなっていた
別に妖精が嫌いになったわけでは全く無いのだが、興味と好きのベクトルが見事にもう片方へ向いてしまった
こんなこと初めてでびっくりしているｗ

窓マギ
信者の関係ないアニメスレに突撃してのsage窓ageで知り
布教突撃に何回も遭遇してる内に放送時は作品そのものも嫌悪してたけど
キャラデザは好みだったから試しに漫画で見たら面白かった
アニメの方もまたちゃんと見たい

>>123
まるっと同意！
自分は同じような流れで深淵の人形遣いも好きになった。

超機会対戦おじ2のキャラデザ
最初見たとき、え…！？となってかなり戸惑った
今までとテイストがかなり変わったから馴染めなかった　特に男キャラが、一部激しく違和感があるのがいて、慣れるのに結構時間がかかった
でも、もともと目がぱっちりでキラキラしてたり全体的にはっきりしている絵柄は好きだったし、今では一番好きだ
ロボットもめちゃくちゃかっこいい描き方になってるしもう言うことなしです

俺妹の霧野

アニメが人気なので試しに観た時は
あまりの身勝手さに嫌気がさし途中で観るのを止めた
最近みたフィギュアの霧野が可愛くて、漫画を一から読んでみたら、
ちゃんと妹らしいとこもあって、特にデレの部分は可愛かった
好きな趣味を誰にも話せないって寂しいだろうな
とか考えてたらかなり好きになった
アニメもまた改めて観てみたい

銅鑼食え�Xの青髪嫁
可愛くて清楚で大人しいお嬢様、ってのがいかにも都合よく作られたキャラって感じで嫌いだったんだけど、
エロ同人でドSな青髪嫁を見てギャップにやられた

虎兎

腐女子の妹が興味持って面白い面白いと煩かったから、男がたくさん出てて派手なだけで中身のない腐媚びアニメだと思い、頑なに見ないようにしてた
ある時あまりに暇だったので何となく録画してあったのを途中から見たらめちゃくちゃ熱いし面白いしで、なんか知らない内から色眼鏡で批判してた自分が恥ずかしくなった
最初の方の話は録画されてなかったから、今度BD買ってみようと思ってる

場獣語アニメ
あの文字演出で初見で「うわこれ無理」ってなった
昔から原作者の文章が苦手で、車太(辛抱)作品から漂うオサレサブカル臭も大っ嫌いだったから余計に
でも非多義の性格と外見はずっと心に引っかかっていて、窓間木で車太アレルギーも克服したことだし、
と記念に見てみたら面白かった。12話とか終始萌えっぱなし
OPの高先と目黒区も両方好きだったから今まで見なかったことを後悔した

黒羊
執事好きだけど満喫でパラ見した原作一巻の冒頭で挫折。アニメもはいはいホモホモとスルー
たまたま二期の告知を目にして新主従の外見と設定が妙にツボで、主役交代でオリ話ならと思って二期視聴
結局は背場酢と氏得るがメインでこれじゃ話分かんねぇよと一期も見たら面白いのなんのって
所々でBL臭きついけどチートキャラ好き主従好きの前にはそれすらも霞む出来
今では原作も含めて大好き

龍球
子どもの頃からあのちょっとｱﾒｺﾐ風の筋肉質な絵柄が嫌いなのと、人外敵キャラがトラウマでとにかく苦手だった
中高生ぐらいで鳴門きっかけに飛翔系少年漫画にハマってなんとなくつられて見始めたら熱中して全然平気になってしまった
今ではいろいろツッコまれてるgtも最近映像化した改も見てて楽しい
キャラクターも味方悪役人外ネタキャラ関係なく味があっていい！…というかこの作品でむしろ人外悪役キャラ属性がついてしまった

ぷり球磨シリーズ
『魔法少女モノ自体なんかヲタ向け』な偏見があった自分がそのヲタになってしまったぜ…
女の子妖精敵キャラ含めて子ども向けなのもあって皆なかわいげあっていい

下手

初めてアニメ観たらいきなりキャラがいっぱい出てきて何が何だかよく分からなくて
ＥＤの主人公の歌も気持ち悪くて引いたから見るのやめた
それなのに友達がカラオケでＥＤ熱唱するし、友達の好きなカプが出てくる本家サイトの漫画を見せてくるから嫌いだった
でも二年後に本家を一から読んでみたら面白くて、キャラを覚えてからアニメを見たら普通に楽しめた
作者が男だと知って好感も持てたし女キャラも可愛い子がいっぱいいて好き
今では苦手だったあのＥＤも何回ループしたか分からないくらい中毒になってる

何度もでてるけど虎兎

２で叩かれているのや、支部などでの盛り上がり
お姫様抱っこや俺がプレゼントなネタだけを知ってスルーしてた
でも自分の趣味をよく知っている妹や友人から、アメコミ＆特好きは絶対に見ておけと薦められ
録画まで貸して貰ったので見てみたら面白くてツボった
今では毎週が楽しみ

同じく虎&兎
シブで盛り上がってるけどアメコミっぽい濃いキャラデザが苦手だったのでスルーしてたが
OPでスポンサーの名前を背負ったキャラがバリバリ出まくるのに吹いた
あまりに斬新過ぎて一気にはまった

最終幻想７の空気
勝手についてくる強引な感じと、はっきり好きと言う訳でもなく
馴れ馴れしくベタベタしてくるのがずっと嫌いだった
でも椎椎やってみたら空気がとにかく健気で可愛くて
１度大切な人を失う経験をした空気だからこそ
無印のような感じになったのかなと思ったら逆に愛しくなって
気がついたらシリーズで１番好きな女キャラになっていた

>>151
下手
最初は主人公のヘタレっぷりがダメだったが、
ある日某ジャンルのサイトの管理人のメインが下手で、
その人の描かれたキャラがあまりにもイケメンで、どの国の人なのか
わからなくて調べて、気がつけば原作やＤＶＤを買い揃えるまでいってた。
その下手キャラも好きだが、今は別の下手キャラにハマっていて
自分でも「どうしてこうなった…！」になっている。

CC桜
寺田×里香 藤隆×撫子

蔵んぷ読んだのがこの作品が最初だった
すごく大事にしてるのだと思ったら世界観にあっててラブになった

半ナマ






ここ数年の船体の赤かな
真剣…ハイハイ完璧超人完璧超人→姫登場で初めて人間的弱みが見えて好きになる
護☆…ハイハイ天使天使美少年美少年、公然猥褻カット乙→天然と男前のさじ加減かっけぇええ！！
海賊…偽悪者じゃなくてガチクズだろ→意外といい奴

半ﾅﾏ









Ｘ男

なんかダサいし、モサいしで好きになれなかった
でも最新映画を見てすげー面白くて一気に全作見ちまった
今はアニメ版すら見る始末
ついでに言うと磁石×教授のカプにも萌えた

下着＆靴下
下品で下品なネタも受け入れちゃうｱﾀｼ☆なヲタが痛いと聞いただけで見ず嫌いしてた。
確かに下品だけど面白い。展開やネタが割と好きだった。

夢想の尊称黄

元々ボーイッシュな外見とキンキンした声が苦手で
3で公式に贔屓されてるなーって感じてからどんどん嫌いになった
4の設定絵では一人だけゲームと違う新衣装を
着ていたのがずるかったので完全にアンチ化
5では完全スルー、戦闘台詞も一人だけスタートキャンセルで飛ばしてた

6でも使いたくなかったけど、後のストーリーでは絶対に使わないといけないから
嫌嫌使ってみたら普通に可愛くてあれ？と思った
色ストーリーでも流日の傍で不安そうな顔→茫然自失になって倒れる所が
本当にいい演出だったので不覚にもキュンとしてしまう
それから5をやり直してみたら仕草一つ一つがいちいち可愛かった
4以前もやり直したらやっぱり可愛かった
贔屓も5以降ではそんなに推されていない事や
人気もそれほど出てない事を知っているからスルー出来るようになった
つか4以前も自分の思い込みほど贔屓されてなかった
声が合わないっていう意見も良く分かるけど、
あの声じゃなきゃ尊称黄じゃないとすら思うようになった

今では女子キャラの中で1、2を争うくらい好き

絶望先生　千里

空気読めない上にすぐ暴力に走るマジキチだと思っていたが
晴美との過去話を見たら考えが変わった
ただ感情をうまく伝えるのと「加減すること」が苦手なだけで
実は嘘が嫌いで整頓が好きでまっすぐで頑張る良い子だったんだな……
悪いことをした時もきちんと反省はしているし
ついでに晴美×千里も好きになった

妹姫の華歩
当時歳が近かったから、どうしても自分と比べてしまい、何て子供なんだとか迷惑な子だとか思ってた
ウザいとか言っちゃってた
でも今見るとマジで可愛い
兄の呼び方が華歩の全てを表していると思う
容量悪くて何しても鈍臭いけど、できる範囲で頑張ってたんだと気付いた
転んでも泣きながら立ち上がれる子だったんだなあと思ったらこっちが泣けてきた
健気な妹だった
ウザいとか言ってゴメンね…

下手

擬人化ってギャグにしか思えなくてありえねｗｗｗｗとか思ってたのにこの有り様…好きなキャラが多すぎて幸せで苦しい。勧めてくれた友達本当にありがとう。

甲殻
華奢な女の人が半ケツでニーハイで銃ぶっぱなすって、はいはいよくある
エロ萌えアニメ、今どきサイバーパンクかよとか思っちゃってた
でもずっと笑い♂マークのデザインが素敵で気になってて、友達からDVD
借りたらどっぷりハマった
半ケツどころか全裸すら出てくるマッチョな少佐がかっこよすぎる
機械とオッサン達に萌えるなんて予想外だった
つーかエロとか思ってた自分が一番恥ずかしい
もっと早くリアルタイムで見たかったなぁ

東方の腋巫女
「努力が必ずしも報われるとは思ってないから努力嫌い」っていう設定が受け入れられなかった
デザインもあんまり好みじゃなくて、嫌いってほどじゃないけど正直どうでもよかった
…が、たまたま見た某動画のゆっくり腋巫女がえらい可愛かったのと
彼女がひたすらお賽銭を要求しまくるという某曲がまたえらい可愛くて、気づいたら惹かれてた
上記の設定はまだ受け入れ難いけど、はっきりした性格もあって今じゃ間違いなく大好きなキャラです

下手

儲が暴れてるの見て毛嫌いしてたけど、作品には罪ないよなと思って見てみたらけっこう面白かった
何より原作の絵が可愛いし全体的に肉付きが良い体の描き方が好き

韓国ドラマ

チョンうぜえええこんなの見るの情弱ババアと在日だけだろｗｗｗｗｗ
と毛嫌いしていたが、見ていないのに叩くのもなんだし
「ネタとして小馬鹿にするために見てやるか」と見てみた

案外悪くなかった……
話としては確かに古臭いものが多いし韓国俳優はまるで格好良いとも可愛いとも思えない、
しかしそのおかげか作りはしっかりしている
今のイケメン大根俳優がギャーギャーやるだけのつまらない日本ドラマより面白いとすら思えた

>>167
わかるわかるｗ
たまたまメリがどうのってのを面倒だから流しっぱにしといたら
気付いたらＴＶの前で座ってた
ベッタベタな旧少女漫画みたいな設定が逆に新鮮というか安心して見れてびっくり
俳優はちょっと夢中になる気持ちはわからんが全てを食わず嫌いは良くないなと思った

ムーミソ谷の砂吹きん

放浪癖なんて変ってるなぁと子供心に遠巻きに見てた。実に見る目がなかった
交流を一つとってみてもクールの中に親しみがあって優れてた
見見ィもおてんばで苦手だったがキャラ立ってるところがキュートに見えてきた
ムーミソ一家のデザインは全員癒しされるなぁ

下手りあ

原作を読む前から不謹慎だの何だのと悪い噂ばかり耳にしていたので、マイナスなイメージしか無かったんだが
かと言って原作やアニメを見ずに批判するのも良くないと思い、ある日たまたま単行本を読んでみたら、
自分が思っていたよりも不謹慎なネタが少なかったのと(ぶっちゃけ全ての内容が不謹慎な感じのネタばかりで成り立ってるのかと思ってた)
こいつ良いなーと思えるキャラも何人か見つかって、今では好きになった
あまり大声で好きだと宣言しづらいようなジャンルだけど、こっそりと萌えていきたいと思う

携帯獣白菜
第四世代やってなくて、でも第四世代のチャンプってことは知ってたから、第五世代にも出されてスタッフに贔屓されてる感が嫌だった
他シリーズに出張って水着云々の発言でヲタに媚び売ってんなよと
しかし先日ようやく白金買ってプレイして驚いた
公式絵や二次創作の雰囲気に反してちっとも女王様キャラじゃない、偉そうに振る舞ったりしないし、むしろ可愛かった
チャンピオン戦前後の台詞なんて最高に格好良くて優しさに溢れてる
こりゃ人気出るわ
今では携帯獣全キャラの中で一二を争うくらいに好き

簿加

曲は良くても歌詞が陳腐だったり厨二だったり、
あるいはそもそも最初から変なもの（いわゆるネタ曲）作るつもりで出来た楽曲しかないという偏見があり
簿加信者がバカにしてるJ.-.p.o.pのがよっぽどいいと思ってた
簿加にキャラ付けして、CPしたりキャラ萌えしたりするのも理解できなくて嫌いだった
だけど実際、曲も歌詞もいいものだってあることを知り、偏見がなくなった

稲妻11の振動
放送前は泣き虫設定とフライングする腐が嫌でとても好きになれそうじゃなかった
実際に本編が始まってみると普通にかっこよく動いていて
そのうえで意味のある悔し涙しか流さないので見直した
やたら感情的で最低な八つ当たりをしたり、しばらくウジウジしてたのも
高めのスペックと相殺して好印象だった
とどめは9話で主人公側についたこと
あそこまで気持ちよく切り替えをしてくるとは思わず完全にやられた
お坊ちゃま描写やいちいち小綺麗なポーズも気持ち悪くて良い

>>169
砂も見ーも同意！
特に見ーは昔乱暴で意地悪な子って印象が強かったんだが、改めて見てみると少し気が強いだけで普通に優しくて面倒見の良い女の子だって気付いて好きになった

虎兎の炎紋章
オネェは常にｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝﾋﾟｰﾁｸﾊﾟｰﾁｸ毒舌吐いてセクハラ三昧の男女厨ってイメージが強くて、
オネェキャラって設定だけで苦手意識持ってたんだけど、
見てるうちに極端なオカマ像じゃない、きめ細やかで情の深い人だと知って好きになった
スーツのデザインも一番好きだ

>>169
ｽｶしやがってと思ってたけど意外に行動や生い立ちがクレイジーで好きになりました

以下ドラマと生ｶﾌﾟ


ドラマ
背か胃の中心出会いを叫ぶ
スイーツ(笑)ドラマﾌﾟｯｷﾞｬｱｱｱｱｱしてたけど知人が好きだと言うので見たら滅茶苦茶良くてボロボロ泣いてた

びゃ区夜行
背か胃の中心ヒットしたからって調子のんなﾌﾟｯｷﾞｬｱｱｱｱｱ→上と同じオチ


生ｶﾌﾟ
富士藁の富士もと×ゆっキーな
壁さ(笑)のバカップルﾌﾟｯｷﾞｬｱｱｱｱｱ→鬼嫁エピに萌え始める、嫁可愛いよ嫁…

虎兎の空高

まず主人公が低順位の場合トップにいるキのは嫌味キャラという偏見があった。
一話で虎が空に「美味しいところで…」的な発言をしたのがそれに拍車をかけた。
例の五話も虎の提案に難色を示していた他のヒーロー達が空が賛同すると
コロっと態度を変えたのが鼻について空本人の言動にあまり目がいかなかった。

ところが一話を何度も見直してるうちに空モーション時のスーツの裾のひらめきが自分的にツボである事に気付いて
空の戦闘シーンを再チェックしてるうちに
あの天然な性格と言動がじわじわきた。
何だこの人キングなのに奢ったところなくて仲間思いで寂しがり屋ってめちゃくちゃかわいいじゃないか…！


今では立派な空廃です本当にありがとうそしてありがとう。
どうせ主人公コンビが順位抜くさ今にみてやがれと思ってたのに二期で本当に
空のMVP落ちが判明して物凄くショックだった。

江波のエコヒイキ

セカンド厨な私はファーストウゼエｗｗとか思ってたが新劇破で「あれ？可愛くね？」と感じた。
主人公がもう江波に〜の台詞とか捨てられたプレーヤーを最後まで持ってる所とかもう涙腺崩壊。一気に好きになりましたとさ。

虎兎の兎
最初は冷たくて嫌味で完璧な眼鏡野郎うぜえと思ってたけど
話が進むにつれて折の事フォローしたり龍にブランケットかけたり優しい一面が見えてきてグッときた
今は虎兎の中で折と並んで一番好きだ

虎兎の折紙
見た目だけで性格悪い無表情系かツンツン系のキャラかと思ってスルーしてたが８話で性格が判明して一気に持ってかれた
あの色物なガワの中に気弱な美少年という改めてギャップ萌えの素晴らしさを感じさせられたキャラだった
今では虎兎の中で兎に並んで一番好きだ

ついでに兎折にもハマった
完全な見た目カプ乙ｗｗと思ってたら実際は後輩先輩の関係性とか美味しすぎる
兎が年下の折を先輩呼びするのも折が兎をさん付けで呼ぶのも可愛いしお互いに敬語なのも可愛い
もう今は二人の事以外考えられないくらい好き

タキ種吟
転生のシチュエーションで一歩引いてみてた
でも18歳位のダチや愛っていいもんだぜって思いだせたぜ
相手がどうなっていてもきっと姿が変わって生きてると思った
辺銀×み名子さん×六三四おいしいです。

虜の四天王・長髪ナルシスト。

最初は外見で無理だった。
性格も話し方も駄目だったが、意外に熱血漢。
かつ努力家で、生命に対する美学を持っているって知ったら凄く好きになった。
漫画もアニメも、どちらも大好きだ。

徐々
初めてジョリーンの絵を見た時は唇緑で気持ち悪いと思ってた
でもふとした時にメイド・イン・ヘブンを見たとき
かっこいいと思って、６部から読み始めてSBR以外全部読んだ
主人公ではジョリーンが一番好きだ

けっこう思い込みが激しいタイプだからこういう経験がよくあるんだよね

時目木今夜の個々
２部の時は性格悪い我が儘な子供で好きじゃなかったし、リアルタイム２部好きには特に嫌われたと思うんだけど
３部になって成長してから美女になって性格はツンデレで乙女で可愛くなって凄い好きになった
宅とのカプは作品中、一番萌える
本当に萌えキャラになった

円の今日子
最初、登場した時は自己中なキャラなのかと思っていたが
相手への思いやりに溢れた自己犠牲のキャラで円の中では一番好きになった

>>182
時目木今夜の個々同意。
状況や立場が変わったのもあるが、3部でビックリするぐらい
成長していて好きになった。

リアルタイムで2部連載当時は、彼女がああなったのは
亜論の過保護が大きかったと思う。まだ5歳児だからやんちゃ盛りだし。
原因で人のスキをつけこんでとんでもないキャラに見えたもんなぁ。

すまん、最後の原因は打ち間違いだった。

稲妻の広斗
父親の計画を賞賛したり、周りを見下すような口調や
血色の悪い見た目が受け付けなかったけど
改めてアニメ２期を見てやっと
大好きな父親に純粋に尽くしてただけなんだと気付いた。
河童回では優しいお兄さんらしさも描かれてて
やっぱり広斗は良い子だったんだと。
血色の悪さも二次創作で本物の宇宙人だからだとか言われてて
今では広斗の血色ネタ大好き

低留図深淵
仮面４

どちらも人から勧められたんだが、深淵は害の女性恐怖症、仮面は漢字の影設定(最初影だと知らなかった)、前情報なしのガッカリの女装を見せられ「腐女子乙ｗ」としか思わなかった。
当然ゲームにも興味がなくどちらも１年以上経って、暇だからとやってみた。

何これ！！え、普通に話に入ってしまうんですけど！展開気になって仕方ねええ！
…そして深淵は、RPG苦手なくせに自分自身最短の２週間クリア。

害も漢字もそうなるに至った経緯がちゃんとあって、気持ちを考えると泣けてしまった。
ガッカリの女装は…まぁ、仕方ないけどｗ
深淵も仮面も、仲間や敵キャラとのやり取りに泣くことも多々あって…いや、本当に良かったし考えさせられるゲームでした。

勧めてくれた友人には「ハマるの遅い！」と言われましたが、出会えて本当に良かったゲーム。

幼女キャラ、巨乳キャラ、おっさん受け、ガチムチ受け

今までは幼女、巨乳はキモオタ用、おっさんガチムチの受けなんかありえないｗと思っていた
しかし今では大好きだむしろ大好物だｗｗｗ趣味思考ってのは変わるものだな

好き→嫌い→好きだけど下手
下手連載前から作者の作品は好きで、下手が連載され始めてからも最初は歓迎してた
でも信者があまりに痛すぎたり作者が下手以外を描かなくなったり
いろいろなことが原因で萎えて一気に嫌いになった

最近長らく触れていなかった下手に久しぶりに触れる機会があって
作品を見なおしたら何だかんだで普通に楽しめたよ…キャラ萌え漫画上等じゃないか
しかし離れてる間にキャラが増えすぎてる上に
キャラの人間名？とかわけ分からんことになっててついていける自信がない

蒼の払増 修羅

露出狂のDQN乙！…と第一印象最悪だったのに、その後の言動見てたら普通にかわいい。
中の人の演じ方による部分も大きいんだろうけど、もうほんっとすごいかわいくて大好き。

虎兎

自分は興味ないのに周りがうるさいしやたらと勧めてくるのにイラっとしたり
何より自ジャンルの神がハマっちゃってそっちに行っちゃったから嫉妬して見ずにアンチしてた
でも一旦冷静に自ジャンルの斜陽を受けとめて変な偏見も無しに見たら面白かった
どうせ腐アニメなんだろって馬鹿にしてたけどそんなんじゃなかった
何も見ないまま知らないまま嫉妬で叩いてた自分が恥ずかしい
こんなにキャラ一人一人に愛着が持てて視聴者を引き込むアニメだなんて思わなかった
食わず嫌いしてたけどちゃんと見て良かった
勿論配信中は実況してないしあの馬鹿みたいなRTとかもしないけど
放送の後神とまた同じ話題で今後の展開について熱く語れるのが最近の一番の楽しみ

>>178
一字一句完全同意！

兎は最初虎への態度が酷すぎてさすがに無いわと思ってたのに回を重ねるにつれ
少しずつ心を開いて優しい面が見えてきたのが良かった
JK戦での涙で完全に落ちた
二期の綺麗な兎も最初は面食らったけど好きだｗ

折は性格も分からないうちに周りの二次創作が多すぎて辟易してたんだけど
いざ8話を見たら性格もボソボソ喋りも砂を守り月に立ちはだかる姿も完全にハマった！

そしてこの回と後の予告の「折紙先輩頑張って！」で完全に兎折好きになった。
年齢あべこべな先輩後輩関係もお互い敬語なのも妙にゆかしくて可愛いすぎる！

久留間打作品

どいつもこいつも同じ顔でｻﾞｼｬｱ！とかｗｗｗｗ
イケメン大杉全員かっこつけすぎ中二病乙ｗｗｗｗ
DQN名の宝庫すぎて気持ち悪いｗｗｗｗｗ
十二神将とかオリンポスとか影の軍団とかｲﾐﾌｗｗｗｗ
希臘リスペクトしすぎｗｗｗ

いや、燃えました
やはり人気作品は大勢の人が惹かれるだけの魅力はあるんだな
誇り高く、友情や家族愛に厚いキャラ達にも胸熱

虜
絵が泥臭いってレベルじゃねーぞ
妙にガチホモくせーし美食がテーマのくせに食べ方汚すぎだろ氏ね
↓
よく読んだら結構…面白いじゃん…
主な登場人物の年齢が20代後半なのは飛翔漫画として新鮮だった
ホモくさいと感じてた友情描写もビジネスライクな結び付きとのギャップがいい
表面はドライでも底で繋がってる絆に萌える
食べ方だけは未だに汚いと思うけどｗｗ

いわゆる175や厨ジャンルと言われてる作品

悪評高くて食わず嫌いだったけど、実際見てみると内容は面白かった

傲慢ニズム宣言

単に過激なことを言ってるだけの熱湯浴御用達漫画かと思ってました
pgrするつもりで読んでみたら思っていたより作者がまともでびっくりした
作者の意見すべてに賛同しようとは思わずに
一人の漫画家の意見として読んでみるといろいろ考えさせられて面白いわ

窓マギの黒
桃以外へのひどい態度に異常なまでに無能すぎるのと、厨が酷すぎて嫌いになってた
でも本編見直して「私は私の戦いを続けなきゃいけない」って言う台詞で
本当は自分のしでかしたことの重さは理解してるけど、あえて目を逸らして考えないようにしてるんじゃないかと思った
そう考えるとああこの子もかわいいなと思えるようになった
もちろん行動や他の魔法少女に対する態度は擁護する気はないし、厨は大嫌いなままだけど
黒自体はダメな子ほどかわいい理論で好きになれた

女の子の一人称「あたい」
どうにも苦手だったんだけど、�Hのおかげで平気になり
死神のおかげで完全に好きになった

銀玉の女少

最初は作者の贔屓UZEEEと思っていたければ、作者の寵愛がなくなるにつれて
遠慮なく汚れをやるようになり
好感が持てるキャラになっていった
輝いてるよ

ブラック執事の理事ー

11巻まではワガママ放題で見る度苛々してたんだが、12巻ラストで180度変わった。

幕fの妖精

プライベートまで見せられて嫌いになったけど
歌だけ歌ってる分には理想になろうとしていていいと思う
下積みくらいしていただろうし下町からきっかけがあってスターダムにのし上がったのはすごい
周囲への感謝が足らないのが鼻につくけど過信して暮れ椅子や周囲を振り回してこそ妖精なんだろうかと思った

幕fのシンデレラ

アイドルオタからスカウトされるとは思わなかったけど純粋ゆえの行動がいいと思う
歌唱力を身につけるまで練習を欠かさなかったろうし
宇宙空間にでてくとはよもや思わなかったが動物一匹のためにそこまでできるのがすごい
打たれ弱いところがあるけど叩かれてこそシンデレラなのだとお思った

幕f　バジュラ

一目見た瞬間有害だと思った
迷惑極まりなくてうぜーとしか言葉が出なかった
良く見るとまっすぐな目をしていた
意思の疎通さえできれば共存できると思う

幕f　

主役の影がヒロインに比べて薄いのはもう仕方ない…としても
あいつを殺すとか言ってないでその場で首でも締めれば早いのに
のんきなことやってると思ったというのはきつい冗談だけど
巻き込まれがたの展開がいけすかなかったが
飛行機乗りとして生きようとしている主人公が好きになった

目盾の昼間

手段が強引だったが目的のために手段を選ばなかった
ヒールとして、それ以外はスポーツマンとして見れるようになった
その後なんてものは知らないが、たったの数年であれだけ人生をかけられたのが凄い

携帯で2見るときに出る、エロ漫画バナーの運動会ネタのやつ
よく考え付くなぁってなんか面白くなってきた

場皿の密日出
気持ち悪いKYだと思ってたけど、この人の生き様そのものが常人には理解しにくいロマンであり、端から見ると良いネタなんだなと思えてきた
この手のキャラは何だかんだで危機をするりと回避して生き延びるイメージがあるが、アニメ一期、映画共にきっちり倒されてるのが良い
全てを見透かしてそうなミステリアスボイスや、楽しんでる時のハイテンションボイスも好き

窓マギの９ベえ

放送当時はムカつくなって思ってたけど
今思い返すと無自覚な大迷惑ぶりが徹底していていっそ清々しい
台詞も聞いてて頭に残るものが多いし見た目も声も可愛いし
こういうキャラもいないと物語が成立しないんだろうしね

>>205
同意ｗ
新しい競技が出てくるとちょっと嬉しいｗ

任玉の28
大昔にアニメで少し見かけた事があったから存在は知ってたけど
申し訳ないがルックスの点で思い切り対象外だったので
同じ顔の88とのカプが大人気なのが全く理解できなかった
けどいくつかの二次に触れて興味を持ち、原作を読んでみたら
自分の好きな属性「地味ないい人」ど真ん中だった
あと仕草や表情があれ…何かかわいい…と思うものばかりで
今では任玉キャラの中でもお気に入りのひとりです
アニメでは金○さんの優しい声も超ストライクだ

井の中の蛙

たぶん緑虫のことだと思うが嫌われ過ぎていて可愛いと思う
小さい体は思わず踏み潰したくなるし合掌する声は個性がある
嫌いな相手を罵倒するのも家の中で済ませるしあれ行儀よくね？
自虐で使ってもいい程の言葉だった

ブルースプリング鉄道

そもそも擬人化があまり好きではなかったんだけど
地元の路線が出てたから思わず読んでみた。
…たしかにアレはあんな性格してそうだと納得してしまった。
周辺路線も高速も説得力あった。
気がついたら本家同人まで買ってた。

無神経でウブなキャラ

生きるの楽しいだろうな
悩む前に行動できるのがすごい

ホモ・801関係の小説や漫画

小学生の頃はオカマ嫌いで同性愛も嫌いで
中学生になってからオカマや同性愛自体は平気になったが
ホモセックスのやり方を知って「穴に棒を入れる事にこだわるクセにそんなに女が嫌かあぁぁっ！！普通に好き合ってりゃ良いじゃねーか！」ってムカついてますます嫌いになった。

しかしある日、タイトルでほのぼの動物ラノベと思って借りた本がホモ小説だった。
しかしまだエロシーンの無かった序盤での主人公（受け）の真面目で善良な好青年ぶりに和んだので
ついつい続きを読んでいたら「男性器でアナルの奥の前立腺を刺激する」と言う解説が出てきて
「ああ、穴に棒を入れる事にこだわっていた訳じゃなかったんだな、ちゃんと理由があったんだな」と一気に霧がパアァッ…と晴れた様に同性愛への偏見が払拭された。

ホモ萌えでは無いが、
今ではすっかり二次元のホモが平気になって山純やポロリ落としの類を楽しんで読める様になった。

全年齢板なんだし少しは表現方法考えようよ

歌王子の主人公

天然ほえほえ逆ハーうぜええええと思ってたけど
見ているうちにだんだん楽しくなってきた
天然ぶりもキャラ立ってるし、音楽に頑張ってる感じが好きになってきた

回る品具ドラム

始まってからの狂信者の他アニメ他作品disりっぷりと近親描写からまともに評価したくないぐらい大嫌いだったけど
放送してるのをなんの気なしに見たら普通に面白かった…
まだ今後どうなるかわからないし信者の輪に入って総ﾏﾝｾｰするつもりは無いけど色眼鏡無しで楽しみたい

果物籠
緑の日々
前者は高いテンションがガキのようで萎えていたけどいい話だった
後者はラブコメにしても趣味が悪いと思ったがヒロインが健気だった
受け付けなくても45年経つと兵器になるケースが多い
そしてごり押しすることが多い

45年経つと兵器に…！

日常のみお

腐女子だと知ってからずっと嫌いだったけど、ロボが転校してきた回で
独りのロボをお弁当に誘ってて「めっちゃ良い子じゃん…」と思って好きになった
今ではいちばん好きな日常のキャラになった

エンジェル(和訳)なんかじゃないの志乃

最初はやな性格ーと思ってたけどマミリンに対して嫉妬したり罪悪感を抱いたり
すべてはタキガワマンを好きだからこその行動で、人間誰でも持ってる感情なんだよね
結局黙っていられなくてマミリンに泣きながら懺悔したりケンカ売ったり
ほんとうの彼女が見えた瞬間好きになった
その後、セブンと幸せになってくれてたらいいんだけど

回るPINGドラムの林檎。
最初は教師の家の下に潜り込んで盗聴する「ストーカー女こえぇ」だったが、
ストーカー以外はストレートでボッシュートから這い上がるほどパワフルで
あそこやってくれると逆に清清しさを感じる。

派手な和装ヒロイン

例え時代考証がお粗末にみえても画面が華やぐこと
実写化が決まった某剣格漫画なんて待ち遠しいほど期待半分ずつ

夢想シリーズ

声優さんは知らない人多いしキャラは多いけどおっさんばっかじゃんと敬遠してた
ある日弟が参国夢想3をプレイしてるのを見て興味が湧いてやってみると
大勢の敵をバサバサ倒していくのがすごい楽しくてハマった
おかげで髭のおっさんにも萌えるようになった

忍玉の飲む羅先生
原作の方は好きだが
アニメ版の顔が常にあっかんべしてるみたいで見る度イラッとしてた。
けどあれが下唇だと分かってからは普通に好きになれた。

虎兎の兎と折
兎は最初の話ちょっと見ただけで最初何でもそつなくこなす完璧人間で声もウザイし髪型もキモイわで好きになれなかった
折は支部での信者のウザさと人から聞いた話で見た目だけでウジウジしたオタクで乙メンと思いこんでて好きになれなかった
友人から半ば無理やり最新話までビデオ見せられたらそのイメージが崩れ去って二人とも好きになった
兎はダメなところが可愛いし折は普通の歳相応の人懐こい男の子で可愛いじゃないか
ちょっとこの二人のためにＢＤ買ってくる

血ー吸い〇
実在する生き物の蚊が嫌いなのもあって憎たらしい糞虫だと思ってた
でも最新話のサーフィンの話見たら好きになった
サーフィン出来ない信夫にサーフィンさせてあげるなんて優しいじゃないか
その後しっかり血吸ってたけどｗ
わりといい奴なんじゃないかと思うようになったら憎たらしくなくなったｗ

守護伽羅
卵でキャラチェンジが苦手だった


主人公とのカプ

小学生だから脈ありかもと素でうかうかしててももういい
総受けにベットでジタバタもがき苦しんで欲しい
おガキ様大好き。惚れたい

復活祭社の兄妹

近親だけどあまりに脈がなくて一途なところが○○

イヒ物語シリーズ

作者が煮し緒威信だと聞いて
「あーはいはいまた中二病ラノベね」ってスルーしてたものの、
アニメになり話題沸騰で気になって原作読んだ
やっぱり中二病だったし、ヲタ全開の饒舌な掛け合いも最初ひたすら寒かったけど
そういうのも慣れてきたら楽しめた
何より、オカルト節がしっかり効いてる不穏な雰囲気かつ
意外に軸がしっかりしているストーリーに引き込まれた

過去編の疵物語も正統派吸血鬼ストーリーですごくよかったし
吸血鬼化で苦しむ主人公を助けようとする波根川や
木須ショットを助け戦う主人公に萌え燃えた

やっぱり食わず嫌いはよくないなと思ったよ

矢沢合いの漫画

嫌いってほどではなかったがフィーリングが合わなかった
感情表現に怒ったりなんだり落ちつけよと思うしかなかった
多分己にかけている足りないものだった

男上司女部下カプ

地雷だったが素敵なカプに出会ってもう一生上司部下を応援したい

>>228
矢沢会い同意
読んでみたら普通に面白いんじゃね、くらいには思うけど自分で買って読みたいとまでは絶対に思えないし
そこまで絶賛されるような内容ってあったっけと疑問に思う
つか七は話はくどいわキャラはどいつもこいつもあっちにフラフラこっちにフラフラで果てしなく鬱陶しい

>>228
レスしといて何だけど自分は、多分228もスレ間違えてる？
好かれてるけど嫌いなスレと間違えましたごめんなさい

>>228は間違ってないでしょ

>>228の
>多分己にかけている足りないものだった
ってのが「好きになった」の部分だから間違ってないだろう

龍探索シリーズ
子供の頃にいくつかのシリーズに手につけていたんだけど
ゲームが下手でどれも必ず途中で詰まるorデータ消滅で一度もクリアできず
また仲間との会話とかも少ないのでキャラクターのイメージも掴めないのであまり思い入れをもてず
どうせやるならFFのほうがグラフィックもキャラデザもストーリーもずっといい
とか思ってたんだけど、ここ数年で色々リメイクが出たこともありもう一度挑戦してみたら
オリジナルより難易度が下がってるのと、どうしても詰んだときはネットで攻略情報を探せる気楽さ、
仲間会話システムの充実などでやる気が出て、気付いたらちゃんとクリアしてたしキャラや世界観にものめりこんでた
曲とかリメイク版はもちろんFC、SFCの原曲版もすごく良くてはまった

元からファンだった人にはリメイクではまるとか邪道と思われてしまうかもしれないけど
今では実機さえあればオリジナルのほうをもう一度プレイし直したいと思うくらい好きだ
とりあえず9月の123発売が待ち遠しすぎる

針歩多シリーズ
信者の痛さが半端なくて絶対手出したくないって思ってたけど
暇つぶしに本読んでみたら意外とすんなりいけた。
相変わらず信者は痛いままだけど

属性

押しつけがましいのは嫌悪感しかないが
はめるものじゃなく
当てはまりに行くものだと気がついた

東方の厄神樣
東方をほとんど知らなかった頃に見た二次で、個人的に地雷な属性ついてたもんで
そういうキャラなんだと勘違いして嫌いになった
後々本格的にハマった際に、その属性が作者のオリジナル設定だったとわかって嫌いではなくなった
そしてその後に見た別の二次で大好きになった。

半生




実写映画取らん須4ー間ー3作目の破壊大帝
破壊大帝が戦闘メカではない乗り物形態を使用するのが物凄く嫌だった
シリーズファンも「地球の乗り物！地球の乗り物！」と絶賛するのがよくわからなかった。復讐音波や光波はSFデザインでも好評価だったにも関わらず
けど、映画でマントを脱ぎ捨てるシーンに惹かれて、気がついたら今作デザインも悪くないと思うようになっていた
今作のは二度の敗北と修復のために弱体化して強力なボディを維持出来なくなった設定らしいから
戦地寝るに尺を取られずに最終的には元の強力な身体に戻るイベントがあったら、もっと好きになれたのに惜しい

先導者の渚。
元々こういう猪突猛進型の恋愛脳女の子があまり好きじゃなく、
クソガキさんの話もロクに聞かずにアタックしてたのもうざかったし、個人的にクソガキさんは主人公の妹との絡みが好きなのもあって毛嫌いしてた。
けど皇帝とぶつかった時に最初は噛み付いてたもののちゃんと謝ってたり、
最新話でうじうじしてたクソガキさんにガツンと意見ぶつけてたの見て、
仲間の事もちゃんと考えてて良い子なんだな、と認識が改まった。

復活の独路
この外見で内気な良い子キャラって詐欺だろ
役立たずだし日常でも手間をかけさせるし苛々させられるなあマジで
性別別の人気投票でぶっちぎり一位なんて余計目障りだ
信者のヒロイン主張うぜえぇぇ と思っていた
けど、彼女周辺は信者もアンチも発言が色々極端すぎて
そんなキャラだっけ？と改めて見直してみたら
社会に適合できてなかった一少女が、
恐る恐る前進していくのを見ていくのも悪くないと思うようになった
今後どんなルートを歩むのかわからないが頑張ってくれ

ピン銅鑼のアップル

ストーカーキモいと思ってたというか、犯罪部分は今も駄目だけど
ストーカーに至るまでの経緯が不憫で叩けなくなった

庭球の日が中
最初は外道すぎて作者は沖縄の人達に謝れ！と思ってた
キャラソン聴いたら一気に好きになった
ヒールなのにギャップにやられた、特に民謡カバーアルバムはずるい
アニメの訛りも可愛いし、焼き肉回ではあんな姿晒してたし、今では悪役な所含め一番好きだ

聖栗

カプはこのみではないが硬化して変身するのが見入った

ホラーコミックス

目をひんむいて口元がひいていて
歯がむき出しの絵からして目眩がして読めなかったけど
じっくりみると恐ろしく上手だった

丸子の魔枝さん
アニメだけで見た時は
「コイツ我侭過ぎ。たまに根は良い子っぽく見せてるのがウゼーよ」って思った。
けど原作を読んだら
「独善的過ぎるけど真面目にやろうとしてるだけじゃん、てゆーか先生イジメ止めろや」って思った。

言っちゃ何だがアニメの我侭振りが改悪に見える
お婆ちゃんに色々要求するウザイ孫なんて設定どうやって思い付いたんだよ？女版丸男とかに出来なかったかねぇ

Ｃウザーさん

言動やプライドの高さといいあれなんだが
やりたかったことに才能が向いてないとか笑

携帯獣映画　出沖市素
聡はそこまで嫌いじゃないけど冒頭の遠井とのやり取りはどん引きしたし
竜と華美の扱いもアレだった印象ばかり残ってて映画の中でも嫌いだった
最近見直す機会があって最初は若干怖いもの見たさもあったんだけど
よく見たらゲストとか＋−関係とか何より舞台がツボだった
上の部分は流石に擁護出来ないし今でもどうかと思うけど今は映画そのものは嫌いって程じゃない

>>247
冒頭の遠井とのやり取りってどんなんだっけ
ホモっぽくて嫌だってこと？

虎＆兎の資巣

恋愛要素は青薔薇だけで十分ですから！
しかも女の方全然好みじゃない‥監督ボブ萌えかよ
それに人外ならともかく髪の色真っ白って不自然で何かやだ

髪の色→本当に人外だったので許せた（むしろそれっぽさが出てて良かった）
予告では微妙なデザインだと思ったけど本編で見ると思った以上に可愛い
特にリンゴ握りつぶしてきょとんとしてるシーンに萌えた
戦闘兵器として作られたのに結果的に人（空）の役に立った、
というのが直前の兎の台詞と合わさっててよく出来てるなぁと思った
あの状態じゃ存在自体が危険だし、壊さなきゃ空の自信も戻らなかったけど
最初は嫌だったのに今は壊されたのが残念でならない

age

茶ー自慢県の「簿流画dynamite」って曲。
元々このアニメは70年代に作られたもので、予算不足からカオスな展開になっただけでふざけて作ったものではないのに40年近く経った今、二次創作を公式が取り上げてふざけたものとして現代に蘇らせるのが嫌だった。
でも最近中毒になりつつある。
しかしやっぱり二次設定を公式化しちゃいけないとは思う。

血+
元々なんかアメリカ批判や政治思考の強い作品だと聞いてたし
友人の家でやったゲームでキャラが口を開けば「広島は〜」「沖縄は〜」
「今の若い人は戦争に対する意識が〜」とか言うもんだからどんな偏見アニメ
だよって思ってたんだが本編を見たら普通に面白かった
現実世界の話や監督の思考はともかくアニメとしてすごい出来の良い作品だと思った
特に師父達達が死んでいく話とか鞘が眠りにつく時の演出とか泣いた
ＯＰやＥＤの絵や歌もレベルが高いのが多くてびっくりした
というか何となく耳に残ってた曲がこの作品の主題歌だと分かって
このアニメの歌だったのか！と二重にびっくりした

絆が伝説を紡ぎだすRPGの妹ヒロイン
最初はうじうじしてるし攫われまくり守られまくりのヒロインで嫌いだった
何より自分の最愛キャラを平手打ちしたのが許せなかった
でも2週目を進めていく内に、芯はしっかりしてるし兄へ一途な想いを寄せる良い子だと気付いた
本編終盤の台詞も感動するし、本当に水の民と陸の民の両方が好きなんだと感じられた
何だかんだで実は見た目も声も好みだったから、今では凄く好き
剣士ヒロインも好きだけどね

アイ＄マスターの高値
無印のファンだったから、沖縄と合わせて新キャラうざい！消えろ！とか思ってました
しかしアニメを見てたらミステリアスな性格に引かれて虜になった
早くPS3の方でもプロデュースしてやりたい

歌の王子様の攻略キャラ達
某動画サイトでライブ映像見てから、乙女ゲーかよｗｗとか思ってネタとしてアニメを見始めた
…ハマった
確かにネタ要素満載で真剣に見るようなアニメじゃないがキャラと歌が良い
主人公への好意が素直に伝わる演出がほのぼのしてて和む
とりあえずピンクの歌とオカマ担任に惚れた

濡雪の選んだあたりから嫌いだ。島蛍のご都合が嫌だ
他に近親・変態攻め、あと中年もものによっては地雷だった
仲良家族のようなのも受け入れにくかったが
心構えとしては幻想すぎるがこのぐらいでいようと思った
惚れた

虎月もなぜか受け入れにくかった
すっかり愛しい

>>252
血＋の作曲家って、パイレーツやラストサムライの作曲もした人だよ

ハリウッド映画
地球外生命体ＶＳ日本の忍者がモチーフの殺戮民族
須加×荒草
人外と人間にはまったく興味なかったのに萌えて燃えた。
最初は須加に怯えてた荒草が、須加と行動していくうちに妙な仲間意識が
お互いに発生。
言葉が交わせないのでジェスチャーをする須加とそれを理解する荒草。
戦士として認められ須加に頬に印を入れてもらう荒草。
なによりも、荒草が地球外生命体の攻撃で大ピンチになった時
颯爽と助けに来る須加で最高潮。
最後、須加が死んでしまったのだけど須加の遺体を引き取りに来た仲間も
荒草には手を出さないもの燃え、そして萌え。

二次元のショタ（ペド？）
男の娘とかロリショタとかむっちりショタみたいなのが多くて
吐き気がしそうなくらい嫌いだった
でも忍たまにはまってから無邪気なショタってｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
と思うようになった
それから上のようなタイプじゃなくて狙った感のない無邪気なショタが
可愛くて仕方なくなった

卵光
違和感が仕事して仕方がなかったが
兄鷲もろ２含めて一番心情として気になる立場だとしたら
気が楽になる相手でつり合っている

円夏
誰でもよかったが彼女でよかった

ハ沙　煮え切らずに受け付けがたかった
静かなる愛がもぐもぐもぐもぐ

＆レ様　ところどころ鼻につく発言もリラックスできる相手ゆえのこと
気心知れているからこそで、いざというときに迸るほどの情熱を感じる
幸あれ幸あれ

原動　関連作品の態度で萎えたが
夫婦仲睦まじいさでいける口になった
ハッピーエンドがあってもいい

間中東西　最終回から遡ったら驚いた。
間中氏ねくらい言いたいがお幸せに。そしてお幸せに

帰省重　寄生された時点でもう駄目だと思ったが
最期までありがとう

吟玉
月読と９ちゃん
好き→うぜえ だったけどアニメで馬鹿やってるのを見て好きになった、作画も綺麗

いわゆるパロロワの初代アニロワ。
なまじ知っている作品、原作がほのぼの作品が多かったせいか
バトロワジャンルに携わってた身として嫌いというか
抵抗感が強くあった。

何のはずみだったかは忘れたけど読んでみたらなぜかあっさり
読む事ができ、続きも気になってまとめwikiを読みあさった。
中の人ネタや原作ネタなど凝った仕掛けも多くて、
前まであった抵抗感はどこへやら。いまはまとめwiki常連だ。

虎兎
濃いキャラデザが苦手でしかも腐媚びアニメだと聞いていたから見ず嫌いだった
自ジャンルの人たちも放送中は実況を始めるし変なRTを回してくるので毎週土曜の深夜は鬱になった
しかもOPを歌ってるのが大好きなバンドだったので「半信半疑あっちこっちー（＾０＾三＾０＾）」とかふざけた顔文字付きで歌詞をネタにしてるのが腹立った
しかし久々に会うことになった親友がこのアニメにハマってると聞き、ショックだったが話を合わせるために事前に見ておこうと思って見た
そしたら想像以上に面白くて、もっと早くから見ておけばよかったと後悔した
腐人気が高いだけかと思っていたが老若男女が楽しめる普通の良アニメだった

鰤
初期は飛翔で読んでいたけど男キャラ増えてきたあたりで何故か嫌になって読まなくなった
久しぶりにアニメを一話から見てハマった
漫画も全巻集めた
主人公最強系が好きなので読んでて楽しい

稲妻　園奈津

この二人が夫婦ってのが想像出来なくてどうにもモヤモヤして
決まって以来ずっと苦手だったんだけど
アニメで見たら夫婦夫婦してないのが逆に良い感じで苦手意識がさっぱり無くなった
評判悪いシーンみたいだけど嘘でも奈津のご飯を美味しいって言って
嬉しそうにしてる夏を見て笑顔の園堂が何かツボで萌えた

下手の洪

下手の二次だけ見てた時に
なんか人を殴ったりギャーギャー喚いてて単純に嫌なキャラだと思った
最強の姐御って扱いも不愉快で
女だからって暴力奮っていいと思っている勘違いキャラが死ぬほど嫌いなのもあって
厨ジャンルだしそんなキャラいるんだったらいいやと思って下手自体見ないでいた

でも先日たまたま洪が好きだって人と知り合って、上記の考えを否定された
後日半ば強引に押し付けられた単行本を読んでいるうちに、あれ…違くね…？と思いサイトを閲覧
多大なる勘違いをしていたことを自覚
今では下手も洪も大好きです
姐御というよりお姉さんって感じで可愛い

場皿の右目
なんなのこのオールバックｲﾗﾈとか思ってすいませんでした
アニメ見てたら主大好き！愛！でとても可愛かった…

授乳アニメ

エロ作品自体好きじゃないし主人公も狙いすぎだし…と思ってたけど
厨二な世界観が好きなのもあって、結構面白いと思ってしまった
あそこまでパイオツだと逆に笑えるし、主人公とヒロインのカップリングが可愛くていい

一騎当選

女の子がたくさんいるとこや性格付け、パンツを遠めに
誤解してたけど、エロコメだったらフラグになる展開でも
気が動転せず戦うヒロインに好感持てた

>>272に同意
本当に救いようのないエロバカアニメで
修正だらけで意味わからなかったのもイライラしたので
もらった無料チケットでレンタルしてみたら、萌えて燃えるノマカプ祭りだった。
ストーリーも正統派なところがあって、素直に面白かった。

深夜枠のエロアニメは意外と良作が多いので、食わずぎらいはしない事にした。

猫目是流打

時丘から入ったからデフォルメされた林区がなんか嫌だった、眉毛黒いし
でも音楽が民族系でこっちの方が好みだったからやってみたらハマってしまった
みんなキャラ濃いし愛嬌あるし大好きだ
リアル系とは違う良さがある

稲妻11
嫌いってほどでもないけど、腐大騒ぎの女顔ショタばっかのアニメだと思ってて興味なかった
最近見始めたら熱くて面白いしかっこいいキャラもいっぱいいるしマネージャー可愛いしではまった
続編見てないのに10年後のキャラが出るってだけで映画見に行きたい自分がいる

愛升ＤＳの女装少年

女装ってだけでナヨナヨしたカマっぽいキャラを想像してしまい、
ずっとこのキャラのシナリオだけ手を付けず仕舞いだったんだけど
最近プレイしてみたら、しっかり自分なりの考えも持ってるし
他人の気持ちも思いやって行動できる、素直な男の子だったよ

携帯獣の廃人地下鉄の双子

ゲームで会う前に腐に大人気と聞いてたから勝手に苦手意識で地下鉄避けてたけど
実際に辿り着いてみたら車掌服とか色違い性格違い双子とかそもそも萌えの塊でしかなかった。

牧牛勿峰ラルの具礼もとい具礼×女主
昔は鞠sageに出くわすことがやたらと多くていつの間にか苦手意識が出来てた
少し前ゲームに再燃したら女主とのイベントでも八つ当たりを気にしてたり普通にいい奴だった
二次に嵌ったのと同時期だったのもあって影響されまくってたのを反省してる

このスレにお世話になるとは思わなかった虎兎
作画苦手だと思ってたけど気にならないくらい最終回作画すげえし
面白かった

二期は欠かさず見ようと思います

激昂情霊の高説諭

最初はストーカー臭いウザさを
「清々しいまでのヤンデレキャラだったら好きになるかなぁ。見た目は好きだし」
と思っていたが
散る散るにやたらゴチャゴチャ言うシーンを見て
「いくら美人でもこんな性格ブスに『いい人』な先生が振り向くと思えねぇー！」ってムカついたが
素性が明らかになるにつれ、そりゃ仕方ないなぁって納得できた。
後味が悪そうだがこれからの展開が楽しみ。

>>281
同意
最初は見た目でうしとらのキワコだったかトワコを思い出した
しかし最新号の展開には驚いたわ…

虎兎

嫌いだった理由が、自ジャンルに居たプロや大手がこれに移動したからという
実にわかりやすい嫉妬乙だった
なのでろくに見もせずに嫌っていたのだが、友達が見始めたので話を合わせるのに
とりあえず無料配信のを見てみたら、面白かった
ちょうどCSで放映も始まったので今は録画して見ている
そもそも、自ジャンルが衰退したのだって作品の出来が悪かったせいであって
虎兎には逆恨みもいい所
信者脳から脱する事ができて良かった

>>283
多分自ジャンル同じだ…
虎兎嫌いだった理由も見始めたきっかけも同じ
信者脳ってほんとこわいからね　解脱おめでとう

目高箱の目高

今週号で、しつこく自分は正しくなんかないと言っていた理由がわかった気がした
すごい経歴があるのに自分の事を完全じゃないとか化物とか言ってて
そんな台詞を謙遜しすぎで嫌味だ、そして嘘だと思ってた
謙遜でも嘘でもなく本当の事で多かれ少なかれ自覚もあったんだな…

考えてみれば「観察」がどうであれ学園のために頑張ってたのは事実だし
偉そうでどこかずれてるけど真面目な子だ
他の好きなキャラも何人か彼女のお世話になってる
ラスボス化とか誰かに殴られる展開になるとか言われてるが最後は幸せになってほしい
全吉箱でも熊川箱でもなく、目高箱が好きです

画等酸の下面

古い作品だから仕方ないけど絵柄がもろ昔でやたらキラキラした目とか
厚い唇とか輪郭やキャラの体つきとかとにかく受け付けなかった
有名作品だけど何かつまらなそうと偏見で食わず嫌い状態だった
でもとある店で待合室に置かれているのを見て時間つぶしに試しに読んでみたら思いの外面白くて
名前呼ばれるまで読み耽ってしまった…
続きが気になって店出た後ブックオフ行って続き立ち読みして帰った
真屋とか亜由身さんとかキャラ達がみんなひたむきで目標に向かって一生懸命だから応援したくなる

助っ人
飛翔でも全く読んで来なかった助っ人だったけど
アニメ見てハマって、原作を途中から集めだした
でも、作者さんの作品自分語りにもにょったり
実際に面白いのかこれ？と思えてきてしまって
最近苦手だ

少女革命台　奈波様

根性まがっていていじわるに一生懸命で憎めない
それは印象はよくなかったが津輪武器が現れてから変った

>>287
>>1
スレチ

>>287
こっちの誤爆ですか？
同人絡みで愚痴りたい好かれてるけど嫌いなキャラ・作品・カプ part7
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1316638492/

某マンガI
精液飛ばしたり雄鹿に絡まれて逃げなかったりなんてこだろう
そんな風な娼婦じみた若者だったがレイプされたせいだからかわいそうになった
キノコのおじさんがいてよかった

同人誌

最初は著作権の問題やパクリ疑惑で憤ったこともあった
そのひとなりのオリジナリティが養えて
ファンとの交流の意味ではよいと思ってる

アンソロ

本家本元と間違えて手に取った輩も多かろうものの
よりもっと深く深く入り込みたいのなら購入を推奨したい

オタネタ

漫画の用途がわからなかった
痛さが売りだったキャラだった
立ってる

エロパロ

興味のないパロディなら目に入らないならいいや

パロディ

人気にあやかるものじゃなかった本気だった

素足のゲン
衝撃的だったため薄眼で読んだがリスペクトしている

回る品具ドラムの奈津目と黒ペンギン。
嫌いというより最初少しビビったが、11話以降から
目的の為にエゲツないことをしてても
双子兄の身を一番心配してるし健気だと思った。
彼にとって奈津目はストーカーだが、大切な弟妹がちょっとヤバい
状態になり始めてるだけに余計感じた。

黒ペンギンと双子兄のペンギンコンビも
最近は可愛いと思えるようになった。

ワンピアニメ
兄が死ぬシーンはグタグタだったけど今のところはけっこう面白い

仙石場皿の紗輔
他軍の武将相手にも上から目線で見下したように語ってきたり、だるそうにしてるのに強いというところが嫌いだったが
いざ自分で動かしてみたらあまりの台詞の愉快さや面白かっこいい戦い方に惹かれた
3の追加版も楽しみ

円の黒

放送当時は大嫌いってレベルに嫌いだったんだけど
見返したらそんなムカツク程でもなかった
行動とかに突っ込みたい点はあるけど黒なりに頑張ったのかなと思えたら意外と許せるように

仙石場皿の密就
DQNかと思ってたがキレ芸ウマー、瞬速の刀捌きもウマー
でも周囲のキャラと信者の過保護だけは未だに勘弁してほしい

烏賊娘

周囲がいうほどオーラが感じられなかった
烏賊って生臭そうな娘に見えた
みたら環境破壊に一石を投じる深い作品だった
いまでは我が家もが侵略された

９蔵やＶラルみたいな目つきが悪くてどどめ色じみたキャラ
絶対裏切る偏見を持っていたが元から敵だった
共存の方向を模索したくなんね

半生









現行単車
初回の主人公リンチとかスクールカーストで激萎え
主題歌担当歌手もよりによって嫌いな歌手で今期はスルー決定
だけど今日家族が録画見てるの一緒に見たけどなんだよあれｗ
初回でツンツンだった女王デレ過ぎだろｗｗ王様も虚勢はがれたら意外にいい奴じゃん
まだ好きとは言い切れないしどう転ぶかわからないけど今期も見てみようと思う

携帯獣第四世代
技の大幅な仕様変更や、好きな携帯獣が変な姿に進化したのが嫌で買う気無かった
でも偶然見たアニメに可愛い携帯獣が出てて、その子のために白金とDS買った
そしたら他にも可愛いのが出るわ出るわ
しかも楽しいおまけ要素満載
やってるうちに技の仕様変更にも慣れたし、嫌いだった進化形も一緒に旅してるうちに可愛いと思えてきた
今では黒白に子供連れてって廃人列車で活躍させてる
金銀信者だけど、多分一番楽しんだソフトだと思う

携帯獣黒白廃人列車
第四世代の工場以外は厳選しないと勝てないって思ってたから嫌いだった
だけど攻略本で見た双子車掌が気になり、軽い気持ちで凸したら会えた
それがきっかけで勝つ楽しさを知って、本気で厳選しようという気になった
乱獲や大量孵化でボックス埋めて逃がすのが嫌だっただけだから、それをしなきゃいいだけと気付いてから廃人まっしぐら
楽しんで好きなキャラに会える施設なんて最高じゃないか

ピン銅鑼の林檎
教師への度を過ぎたストーカー行為の数々や、それに付き合わされて
何度も酷い目に合わされる双子弟が不憫で始めはすごい嫌いだった
ひたすら挿入される妄想劇場ﾊﾟｰﾄのせいで本筋が進まない事にもうんざりしてたし、
教師と女優の婚約発表の後でも、それを引き裂こうと悪あがきするところ見て
リアルに「ダメだこの女早くなんとか（ｒｙ」って思ってたし
↑の理由で弟と林檎にフラグ立ってる？とか言われてても
「ねーよｗどんな罰ゲームだよｗｗ」って思ってた
弟が好きなキャラだったので余計に

ここ数週の展開で一気に逆転した
父親へメール贈るところや教師に独白するところは泣いたし、
あんだけねーよｗって思ってた弟との関係も気になって仕方ない
不吉なフラグ立ちまくりだし弟家庭との重すぎる事情もあって
一筋縄ではいかないだろうがとにかく幸せになってほしい

ピン銅らアップル同意
最初は妄想癖にうんざりしててとっとと本題進めてくれと思ってた
展開の不満が全部アップルに行ってたが最近の展開で見方が一気に変わった
百合さんと雅子も掘り下げて入ってから興味なしから大好きになったキャラ
百化や兄弟妹含めてみんな今後が気になる

ている図交響曲の零素
当時は嫌なところが目立ってて嫌いだったが再プレイしてこっちも見方が変わったキャラ
同人的ｶﾌﾟ要素も攻受どっちも読めるくらい好きに
新作タッグゲーもまさか出れるとは思わなかったから楽しみで堪らない
中の人も以前は印象悪かったが
キャラ好きになってから他作品含めたラジオ等を聞くようになって以降大好きになった

探偵歌劇乳系ホームズ
有る背ーぬ
もともと俺ロリ趣味だし、最初アニメイラスト見たとき「年増無いわw」
とか思ってゲームプレイしたんだけど段階式に印象が変わってった
あれ？ゲームの会長モード可愛くね？→ていうかアニメの会長もクール可愛い
→ゲームの怪盗モードも美人可愛いかも…→アニメの怪盗も悪くない…

そんなこんなでロリオンリーだった俺も現在では立派なおっぱい星人になりました

俺女
相手を威嚇せずにはいられない人生を歩んだのだろう

男の娘
異性以上に女として振舞いたくも性別の垣根を越えられないのは題材としていける

歴史を取り扱った作品
昔は作者の主観が入りすぎてて、実在する人物を取り扱っているのに
作品によってあまりにも違うキャラ感が苦手だったけど
最近ようやく実際の歴史とは何ら関係のないパラレルワールド物として楽しめるようになってきた

>>309
会長（怪盗）いいよな
俺もどっちかつーとビッチ風な派手でエロいねーちゃん苦手なんだけど
気がついたら他の少女キャラよりもこの人に萌えてた
なんつーか外はエロエロ中は手堅いのがベタだけど美味しい

開示
噂を聞く限りではダークでじめじめした話だと思ってた
でも実際見てみたらネタ要素も強いし、主人公も割とヘタレかつ優しい奴だったし、敵キャラ？も意外と人間臭くて見易かった

虎＆兎
友人に勧められたけど、色々と凄かったので見る気になれずむしろ毛嫌いしてた
でも再放送をきっかけに見始めてみたらなんか想像してたのと違うというか、普通に面白そうだった
親父萌えとして期待してた虎は私の好みとは少し違ったけど、別のキャラに興味を持てたのでそっちに期待して視聴続行する
作品自体は普通に好きになれそうなだけに色々と残念でもある

再生の閻魔
負のオーラ全開なところが苦手だったんだけど虹子編に入って
巣刈るとのボケ倒しコンビや錫木たちとの家族描写がすごく可愛いし和むしで、かなり見方が変わった
茄子編は復讐に囚われることで色んなものが抑圧されていたんだなぁと思えるようになった
今はまるで我が子を見守る心境ｗ

幕Fの歌姫というか作品自体

正確には作品や歌姫含めキャラたちは元から嫌いではなく好きだったんだが
もう今更語るのも嫌になる位の歌姫のカプ論争やらなんやらで
とてもじゃないが「歌姫二人とも好き」とは発言できない状態で
そんな事言えばどっちかが好きだけど誤魔化してるだの取られるような
意味の分からないような状態に嫌気がさしてなんかもうそんなんならどっちも
嫌いでいいよ、つか作品自体いいよって気になった
でも映画のBDを貸してもらってみたら普通に面白いし歌姫も可愛かった
或戸が電話で話してる間に後ろのほうでちょうちょを捕まえようとしてる妖精が
地味にツボだったりその前後のやり取りも可愛かったし
襲われてるときに自分を狙って来るんだと分かったら囮になろうと
勇気を振り絞って叫んで走り出すシンデレラとか良かった
というか二人とも本当に健気で可愛い
色々あったが結局作品と歌姫二人は好きだと思えることができてよかったと思った

スーパーソニコ
なんだこいつ見なれたらヘッドホンがおしゃれ

作品とかじゃなくてシチュエーション？　幼馴染カプ
昔は本当に大の苦手だったが、最近はけっこう好きだ
なのに、最近の作品って「幼馴染で恋愛」というのがウケないのかなんかしらんが、
あんまりくっつかないのな…
ちなみに、昔嫌いだった幼馴染カプも好きになったのかというと、そんなことはない嫌いなまんまだけど

>>318
最後の文が余計
結局嫌いなままのものは書かないでいいよ

未来ダイアリーの画歳湯野。
学校日々のワードや蜩の四恩みたいなヤンデレはどちらかというと嫌いだが
湯野レベルで頭のネジが何本か抜け落ちて、行動はぶっ飛び過ぎてて、
主人公と自分以外は、自分の障害になるものなら例え相手が
何であろうと全く容赦しない行動を貫く姿勢は逆にすげぇと思った。

ロケット単車
放映前にデザインを見たときにはいくら動けばかっこいいと言ってもこれはないだろと思っていた
変身後がかっこ悪い上に人間体もダサくてこれは終わったと思っていた
一話を見た段階で、王と女王の感じ悪さにこれがレギュラーになるのかと視聴を切ろうかと本気で思った

でもとりあえずギミックと怪人見たさと惰性で見ていたらだんだん面白くなってきた
主人公は転校前の学校にたくさんの友達がいるという設定に説得力あるいい奴だった
女王もただ高飛車なだけじゃなくて相応の中身が伴っているからの態度だった
虚栄を捨てた王は心もイケメンのいい男だった
他のキャラも回を増すごとにどんどんいいところを見せてくるようになったし
気がついたら見た目なんてまったく気にならなくなっていた

今では毎週楽しみだ

絆が伝説を〜RPG
舎利
はじめウザくて嫌いだった、でも漫画や外伝作品で意外と可愛いなって思ってもう一度本編やったらあんなにうざかった言動も理解できるようになった。

酢飯つながりで無限の魂の舎利
はじめウザくて嫌いだった、でも水の都での負けないぞ☆や救世主神見てバカ受けしてたのが可愛くて好きになった

ゆんだむの説
冷たそうな厨二病のガキ乙と思ってたが物語が進むにつれてどんどんかっこよくなって好きになった
実は熱い男なのもいい

同じく茶
一期見て何この冷酷でキモい八つ当たり野郎と思って大嫌いだったが
二期で見例名に優しくしてるのを見て一気に好きになった
説への態度が軟化したのも良かった

虎＆兎の兎
ツンツン系キャラが嫌いだったので最初嫌な奴と思ってスルーしてたが
折や龍とか年下のキャラを気遣ったり虎にも態度軟化したりと実は結構いい奴と知って好きになった

同じく折
見た目だけでどうせコイツもツンツン野郎だろうとタカをくくっていたら引っくり返された
何この可愛い子

そして茶説と茶身例と兎折と兎龍にはまった…今頃ｗ
ツンツン系が軟化するのに弱いらしい

働く！の耶麻だ
初登場から意味わからないしうざいし役に立たないし正直本編にいらなくね？とすら思ってた
こいつのＫＹのせいで砂糖と谷知よの仲が１度微妙になったのに
その後やたらいい子っぽく扱われてたのにもイライラした

でも２期を見てたらなんかすごいかわいく見えてきた…
自分でもなんでだかわからない
最新話の草間との絡みなんてかわいくてかわいくてしかたない…！
あらためて１期見直したら耶麻だのいない回には何か物足りなさも感じてしまうし
自分で自分が信じられん
ああ耶麻だかわいいよ耶麻だ…

ここで好きになったジャンルを持ち上げるのはいいけど、
ついでとばかり前に居たジャンルｄｉｓってるとその持ち上げてるジャンルの方の印象が悪くなる。
ただの砂かけだろそれ。

万金　鼻

気にこそすれどピンとこなかったが続きで
息子の存在が取り上げられて受け入れられた気がする

尾図Lの妹
1周目は本編後半から受け付けなくなり、CQで何こいつ自分のやったこと棚に上げてるのって感じだった
でも、ストーリーを理解したうえで2周目やったらどの行動にもきちんと意味があったんだと気付き
一気に好きになった

2周やれば皆好きになると思うんだけどな
1周目がたるくなるほどの戦闘システムの犠牲になってしまった感が否めない

最終幻想８の理乃亜
最近改めて見たら、あれ？可愛いくね？って思った

最終幻想5 来るる
来るるが仲間になる＝おじいちゃんが死ぬ、だから昔は好きじゃなかったけれど久しぶりにプレイしたら受け入れられた。ひどい逆恨みでなぜ苦手だったんだとすら思える。
でもやっぱり森を進むのは気が重い。

音楽地平線
よく知らないころは先入観だけで厨二認定していて
まったく興味無い系統のジャンルだったけど
あるきっかけで童話を聴いたら感動して泣けた
曲も良いしストーリーもよくできてて良かった

そこから他のアルバムにも興味がわいたんだが
どのアルバムにも好みの曲がいっぱいあって
もっと早く知ってればと思った

子どのも時間

内容が過激でロリコンホイホイｗｗだとか思えて
嫌悪感がぬぐいされないが、絵は整ってて読みたくなる
ほんと魅力がある

吟玉
連載初期のころ本誌で１度読んで「なんだこれﾂﾏﾝﾈ」と以来ずっと読んでなかったんだけど
アニメ２期からぼんやり見始めたらはまった
おまえの趣味なら絶対好きになると勧めてくれた友人よありがとう

狩人
↑と同じころ本誌で見かけて「なんだこの落書き読者なめてんのか」と(ry
コミックスで１から読んだらはまった
これは……落書きでも許されるはずだわ…

雀漫画の左記
二年くらい前に家族に借りて読んだときは、おっぱいとはいてないの主張が激しいエロマンガと感じた
自分は元ギャルゲヲタだけど、露骨なエロ描写は好きじゃなかったから、不快感すら覚えた
今年に入ってふと読み返したら、女の子の友情にすごく重きが置かれていることに気づいた
恋愛ではないけど友情を越えた感情、好きな人の力になりたいという想い、
べたべたはしないけど深い絆、などどれもたまらなくいじらしく可愛らしく、
出てくるカプ(というか関係性)すべて好きになった
その時初めて自分が百合好きであると自覚した
思えばギャルゲヲタ時代も、主人公と女の子のやりとりより女の子同士の絡みに萌えていた
左記を読み返していなかったら自分は同人板に戻ってくることはなかっただろうな
来年のスピンアウトアニメも楽しみすぎる

車がいい

頭D

たらこ唇が頭痛かった
こだわりを持たずに読んだらレース感覚でドライビングテクニックが凄まじく
たくましかった

huke絵

いかにも狙ったダウナー系中二っぽいし人体おかしいし良く見るアンチ意見に同意だった
偶然主他下の登場人物一覧見て袴のキャラかわええ！ってなった
女性キャラのバリエーションがどれも可愛くて特に指し色のビビッドな色遣いきれいだと思った
テクスチャパキパキも背景の硬質そうな感じも沈んだ色合いも大画面で見た時の没入感が良い

ピン銅鑼の雅子

最初は感場の昔の彼女とか幼馴染とかそういう関係のキャラだと思ってて、
一方的な片思いとかで相手の迷惑も顧みずに男を追いかけまわしたり
男が想う女や男の周りの女に危害を加える押せ押せ押しかけキャラ全般が苦手だから
雅子の事もずっと苦手なタイプだと思ってた
でも感場の実の妹と知り、兄を心配する故の妹の捨て身な行動だったと知ったら
逆に健気に思えてきて気がついたらすっかり好きになってた
一見高飛車で我儘そうに見えて実は兄弟想いのいい子なんだなあ

>>336
正子同意
あのキツい言動や大胆な行動もだんだん可愛く思えてきたｗ

雅子同意。
あの話の中では数少ないブレてないキャラってのもある。
シビレルネーの人が「君は十分すぎるほどの代価を払ってる」
と言うだけあって、兄と弟のためなら本当にどうなっても構わないを
実践してる。
相棒ペンギン込みで好き。

「ありあ」
有栖
生意気系後輩キャラが苦手＆先輩呼びする女キャラを好きになれた試しが無かった。
優秀故に生意気に見える所もあるけど、明かりや哀歌や宛名とのやり取りが可愛かった。

愛
アニメオリキャラ激しくｲﾗﾈ、
どうせなら原作にも出てこい、と思ってた。
原作最終回で全て許せた。

長髪男キャラ
二次元とはいえ髪長い男とかｷﾓｯｗｗと思ってたんだが
何故か最近長髪キャラにばかり萌えるようになった
理由はよくわからない…
二次元とリアルを完全に別物だと思うようになったからかもしれない

女装男

ずっと生理的に無理だったんだけど
最近何故か平気になってきた

勝手なキャラ
分け隔てなく迷惑なキャラクターがすこぶる苦手だったが
誰のためでもないところが良くなってきた

鯛バニの折
冷たそうな男キャラが嫌いなので折もそんな奴だろと思ってたが
蓋を開けたらなにこの可愛い子
前半のウジウジ弱気も可愛いし
後半のちょっとあざとい感じもまた可愛い
喋り方も可愛い
やればできる子可愛い

生、ﾐ毎ﾀﾄ





白襟の主人公
どうせ犯罪者だろｗ詐欺師とか天才キャラって人を見下すし嫌い
と思ってたが実際見てみるとすごく良い奴だった
なんだかんだ情に熱いし、仕事はちゃんとやるし、なんかワンコみたいで可愛いし

留意図コピペ
平凡簡素な文章の中に驚きが発見できた
彼は本気だったんだなと
おもうと同時に悲しくなった

ツンデレ
殴るは罵倒するわでも
気が付けば正気で留意図コピペ

是のサーガ

あんまりアニメでいい思い出がないが久々にやったらうん

RPGのキャラ達は、中に入ったプレイヤー
（好き勝手にメアリーや当て馬やハブられキャラを作る）
がウザいだけで、本人達はマトモだと気付いた

場皿の黄色（絆厨の方）
３の方じゃダブスタ全開で言ってる事が偽善者臭くて苦手だったけど
宴プレイして改めて３見返すと色々印象変わったキャラだった
あんなに色んな喜怒哀楽の表情があって色んなキャラと関わってたのに
結局目的達成まで誰にも本心を明かさずに突き進むのかと思うと自業自得だけど胸が痛い

>>349
絆厨同意
３で本人のルートやってもピンとこないし光成をプレイしたら余計モヤモヤしたんだけど、
全部のキャラのルートと宴をやったらようやく少し理解できた気がする
人と人の絆を結んでも自分はその中にいなくて、本音も言わず覚悟を背負って進むところが切ない
でもやっぱり弱音をぽろっとこぼしたりするところが人間味あって好きになった

>>349
同意
自分は映画を見てようやく絆の真意が理解できたよ
その上でゲームをやったら、それまで「自分は絆を断った癖になー」と思ってた印象が逆転した
あんなに開けっぴろげに見えるのに、誰にも心開けないのが切ない

組曲プリ熊
心掴み、新鮮が最初から仲が良かった分組曲の喧嘩っぷりがきつかったのと
例の荒らし関連でどうしても好きになれなかったけど
観直してみたら面白いしキャラはかわいいしで好きになった

大フリ

昔一巻だけ見て主人公きめえ腐女子くせえこんなん野球漫画じゃないと思ってた
最近読み返したら普通に面白かった。逆フィルターが掛かっていたとしか思えない

仮倉氏の在りっティ
前評価で高をくくったし、敬遠してたし嫌いと感じた

去年のロードショーで初めてみて「劇場でみればよかった」とここまで後悔したアニメはなかった
基本「劇場でみれば…」とかの後悔もしないタイプなのにこればっかりは思うほど
自分が好きなことがたくさんつまっていた
魔女卓の2番煎じ的展開だろとかいろいろフィルターもかけてた自分が馬鹿だった
あの爽やかなBGMも好きだ、毎日観たいくらい好きになった
退屈かそうじゃないかは人それぞれなんだなあともおもった

アニメ 仙石場皿2
放送当時は青が能力的ヘタレ、赤が精神的ヘタレ過ぎて苦痛で切った
しかし、後に知識得てから動画見た事を切っ掛けに
視点を太閣、仮面軍師視点に移して再視聴したら目茶苦茶切なくて同情した
一つ言わせてもらうと、もう少し主人公側と拮抗させてくれた方が良かったと思う
一期に魔王は強大な敵ポジションだが、太閣は単なる敵キャラとは違うと思うし

好きとはちょっと違うけど、組曲ぷり熊

どのシリーズもある程度ハァ？な展開があったとはいえ
このシリーズは正直擁護しきれないくらい色々崩壊してる作品だとは思うし、次回作もすごい楽しみなんだけど
いくらなんでも次回作のアピールに力入れすぎな気がしてかわいそうになってきた
シリーズ三作目最終回のときのエンドカードが四作目だったらしい（その流れは見てないので詳しくは知らないが）けど
今回は次回作が始まる1か月前からエンドカードに次回作キャラ登場＆ファストフードのおまけって…
公式が組曲を早々に切り捨てたいのが透けてる気がしてなんだかなあという感じ
キャラデザとか音楽、声優は悪くなかったのになあ

具の鳴門佐介

週刊でなんとなく読んでた時は佐介佐介UZEEEEEEEEEEEEEEEと思ってた　つまらんし

一巻から読んでハマった
佐介を闇落ちさせる発想・引き・再登場　全部上手い
長編漫画としてダレさせない為に一番良かったと思う
多少佐介のいい奴描写が足りてなくて鳴門に感情移入できないけどまあいい
何考えてるのか読めない感が悪役としての不気味さを出してるんだろうし

いまいちどっちの気持ちもわからないけどそこがいいよ
よく分からんけど凄いって感じがガチっぽくていい　クライマックスすごく楽しみ

漫画としての語りになっちゃったけど
何よりも腐女子としてこれをウザイで済ませてたという事が情けない
佐介の二部衣装超エロいし鳴門も超かっこかわいいやん　よくわからんけど二人共頑張れ

携帯獣ＢＷの得ぬ
最初は中２系ラノベに出てきそうな電波系のイケメンだと思っていたがプレイしてみると台詞はやや中２っぽいが
行動は男らしいし、どっちかというと正統派のライバルって感じがした。人と触れ合うことをずっとしていなかった割には
負けたチャンピオンにフォロー入れるし気遣いも出来てて意外といいやつだと感じた。

イナズマ１１の眼鏡
ゲームでは弱いし性格は悪いし存在意義がわからなかったけどアニメのオタク集団との戦いでかなり燃える試合をしていて
カッコよいと感じた。ゼウス戦も試合に出るらしいけどまだその回を見るチャンスになかなか恵まれない。早く見たい。

名前欄にスレ名入れるの忘れたスマン

変圧器シリーズ和製三部作の二番目
一部を除いて完全CGになってしまったとか前作の余韻が皆無とか
人間出しゃばりすぎうざいとか大ブーイングなネットの評価に流されてた
さらには散々腐ネタ扱いされててなんだ腐向けか…と思ってたけど
紹介されたMADをきっかけになんとなく気になって気付けばDVD全巻購入してた

結果としてはだいたい制覇した歴代シリーズでも1,2を争うくらい好みな作品だったｗ
CGは最初はこなれてなくて不自然だったけど徐々に改善されていくし
普段CGで済むからこそときたま混ざる本気のセル画は美麗すぎるし
前作のような激しい作画崩壊も当然ないので安心して見れて全然問題なかった
人間は他シリーズに比べれば確かに目立ってたかもしれないけど
普通に役に立つわ足手まといにはならんわでイライラすることもないし
敵愾心むき出しなのもそうなった原因がちゃんと描写されてるからこりゃ仕方ないねとなる
口は悪いけど有言実行をそのまま形にして現れたような行動力はむしろかなり好感
そもそもロボたちに攻撃的な人間っていうのが歴代シリーズでも珍しい部類なので新鮮でいい
大事なシーンはちゃんとロボらがメインになってるので出しゃばってるとも思わなかった
あと自分も腐女子なので腐萌えが流行るのは見ててなんとなくわかったけど
個人的にはカプ萌え通り越していわゆる聖域になる程度には
両軍内・ライバル関係ともにそれぞれの形の絆で結ばれていて感動した
1話分の内容がほぼ毎回濃くて疲れるくらい面白いし最終回の落とし所も良かった
不人気だったせいなのかかなり格安な値段で全巻新品で揃えてしまったのに
こんなに楽しんでしまっていいのかと心配になるレベルで最高だった
肝心の玩具はなかなか見つからないが…リアルタイムではまってたらもっとお布施したのに

前作に思い入れがありすぎる人には地雷だろうなとか
嫌いな人は大っ嫌いだろうなというのは、好きになった今でも未だに納得できるけど
食わず嫌いは良くないこととまさに「楽しんだもの勝ち」だなということを理解した
とりあえず誰か中古でもいいから玩具売ってくれｗ

スマン、改めて見たら長文すぎたわ

入谷
浅葉×仮名
行動が破天荒でこのヒロイン…と思いつつも
その生きざまは直で直で連れ出してやりたいのも無理ない

低留図深淵

作品の世界観もキャラクター達も、自分が想像していたものとは違っていい意味で裏切られる凝った作りになっていて、尚且つ一番受け付けないと思っていた主人公焔にかなり感情移入してしまった。
アニメを集め山場で何度も泣かされながら視聴を終えたところで我慢できなくなり、自分には一生縁はないと思っていた3DSを深淵のソフトの為だけに購入した。
悔いはない。

当方の原作

下手下手といわれてる絵も見慣れれば可愛く見えてくるし
BGMもどれも格好いい、綺麗な曲ばかりで大好き
何よりゲーム自体がすごく楽しい
自分の腕じゃなかなか最終ボスまでたどり着けないけど
その分ボスを撃破できたときの爽快感が半端ない

女キャラばっかの同人ゲーｗｗｗ
原作やらなくても同人出来る１７５ジャンル乙ｗｗｗ
・・・とか言って食わず嫌いしてた数年前の自分を殴ってやりたいorz

任玉の冷えた八宝菜

あんまり知らない頃は、漠然と嫌な悪役だと思ってた
原作漫画を読み、アニメも見て、けっこういい奴だと気付いた
確かに悪人ヅラで悪だくみもするけど
たまごたちにはこっそり優しい

顔で損してるなあと思うけど、その顔がまたいい味出してて好きだ

>>328
りのあ同意
発売当時はウザいと思いながらプレイしてたんだが
久々にプレイしたら割と素直で可愛かった

おに太郎5期

ぬこむすめがどう見てもヲタホイホイですwwwww主人公声バーローとかむりwwwwwwwでも妖怪は好きだから観てやんよブフゥwwwwwww

とか思ってた初期の自分ぶん殴りたい。助走つけてぶん殴りたい。

みんなキャラ濃くて可愛いしちゃんと妖怪ものらしい怖い描写もすごいよかったわ新設定は今後のこのジャンルの更なる可能性を感じた。意外となんでもイケるじゃん的な意味で。
というか姿形が全然違う子たちがわいわいしてるとことかが思いっきり私の好みド真ん中だた。はまりすぎて始めてサークル参加してしまったよ。
ほんと途中で終わってしまったのが惜しい…ノベライズとかでもいいからやってくんないかなー。

というかこのことがきっかけでどのジャンルでも新しいもの新しいことに対してかなり寛大な気持ちで触れることができるようになった。

なのでいまは他ジャンルでも好きなものバンバン増えまくって忙しいすwww

定休の禁ちゃん
主人公と試合させろと騒いだりなんだこいつ 最年少だからってわがまますぎと思っていたが
新シリーズを読んでみたら 危険な状況で人助けするいい子だった
そういや主人公が到着するまで KY演じて時間稼ぎしたこともあったな

高度偽明日の縷々ー主
ひ弱そうなガリガリ体型だし外見中身共にナルシスト臭半端ないし、
こいつの作戦は大抵ご都合主義の主人公補正で上手く行ってるようにしか見えなくて嫌いだった
けど二期終盤での世界を自らの考える優しい世界に変えるために
かつての仲間を敵に回したり、命すら投げ出す作戦を、何の戸惑いも見せずにやり通したところに初めて彼のカリスマ性を感じた
最後の最後までナルシストなご都合主義キャラなとこは変わらないと思ったが、よい意味でそれを貫き通してくれたと思う

>>369だけど名前間違えた
決して皮肉でもスレ間違えたわけでもないんだすまん

徐々の奇妙な冒険
磨人探偵脳神ネうろ

奇抜な絵柄や構図、服装、髪型、色彩が嫌だったぶっちゃけ食わず嫌いでした
今はもうその絵柄に夢中ヤバイｗネうろ、徐々はこれじゃないとな！って感じ
絵柄だけでなく内容も最高で嵌まってるどっちも作者の発想がすごい

仙石場皿のktkrさん
言ってる事は確かに正しいが、主君がノリに乗ってる時に止めに入ってばかりでつまらないキャラだと思ったし
増してや他武将と主君が絡んでる時にまで一人だけ常識人風で興冷めさせられるキャラだと思った
けどあの堅物が主君の趣味のためだけに、必死で英単語を調べて記憶してるとこを想像したらなんか笑えてきた
技もああ見えて案外流麗な技も多いし、意外と引き出しが多いのかもと思えてきた

まどまぎ

元々ニトロプレイヤーだったので興味だけはずっとあったが
キービジュの絵がつぶれたまんじゅうのようでキモくて見れなかった
でも円盤で纏めて見たらあの絵が割と気にならないと気付いて楽しめるようになった
最後まで一気見したからストレスもないし商品類は同人含め豊富だしで今楽しい

運命/零と未來仁木

零は五話で一気に嵌まった
未來は二話から見始めてあるキャラが大好きになった
どうして一話録らなかったんだろう

厨二wwバトロワwwとか馬鹿にしてた自分を殴りたい

幕ロスF
某ロボット大戦エルで使ってみて何か好きになった。

殺人鬼ｷｬﾗ
生理的に無理だったし、いつもアンチしてた
いくら二次元でもないわ…て認識だったなぁ
だけどやっぱり二次元だし、被害者側の濃い描写が無ければ平気になってきた
というかどうしても辛くなったら楽屋妄想すりゃいいじゃんって思えて馬鹿らしくなった
だって二次元だもん、これで大抵片付くことが解った

箱さんの絵

乙女ゲの記事とかで流し見してた時はどうも好きになれないなあ主に塗りと顎
と思ってたけど案後にハマってから逆にクセになった
線が細い絵柄やほわっとしてる塗りの絵柄は昔から好きだったから
きっかけがなかっただけなのかもしれない
あと箱さん自身の人柄に惚れた

原作付きの屋ルおスレ

昔は原作使っただけの改悪、内輪ネタばかりだと思ってた
よく出てくる薔薇乙女も知らないからネタも分からないし
屋ルおの「だお」って語尾もキモくてしかたなかった

でも実際に読んでみて、原作をうまくアレンジしてたり
AAの見せ方とか演出も考えられていて感動するものもあった
今は屋ルおも屋ラナイおも可愛いくみえる

馬皿 痣井夫婦カプ
２の頃は正直長間さから一への精神的DVとしか思えなくて嫌いだった
自分が一番正しいと思っている正義厨とウジウジ女の組み合わせも駄目だった
au外電でようやく夫も妻の事をとても大切に思い愛しているのが見えて見直した
今では可愛い夫婦だと思う
元々公式カプは好きな物が多いし

是区都場っ派の聖女
聖女(笑)
神の啓示だの宝玉の力だのもっともらしいことを言ってるけど
結局は自分の意志で殺人してるだけじゃん

と思ってたのに九釦に収録されてる方の担当曲のムービーを見たら
幼少時の彼女のあどけない笑顔に不覚にも感動してしまった
彼女の話をもっと公式で読んでみたい

>>377箱さん同意…!
自分はラノベのイラストでデビューした時に知って当時のインタビューで
なんとなく子供っぽい人だなー…というイメージをずっと持ってたんだけど
案後にハマった時にまた色々目にする機会があって、それでイメージが変わった
プロとしてちゃんと考えた上で遊び心のある人なんだなーと思い直したよ
プロなら当たり前の事かもしれないけど、良い仕事してくれたなあと思う

義明日の縷々ー主
見た目に対して声がお相撲さんすぎるだろｗｗって思ってたけど、今じゃあの見た目にあの声じゃないと駄目です
馬鹿にしててごめんなさい

半生


単車乗り隆起
主人公隆起のデザインが全然かっこいいと思えなかったのと
とにかく単車乗り同士が戦い合うって設定が嫌で嫌で仕方なかったし
あんなの好きな奴は厨二かイケメン目当てか腐女子しかいねーだろと思ってずっとスルーしてた
でも単車10年を期に見てみたら意外と面白くて、いつの間にかハマってしまった
騎士の剣ベントかっけえ
主人公いい奴すぎる
最終回近くは本気で泣いた

>>383
隆起便乗

リメイクの龍騎士
初期情報聞いた時は「手抜き商法乙」とバカにしてた
日本放送時もこっちではやってなかったから軽く見ていたが
最近レンタルDVDが近所の店に入ったので序盤見始めて一気にハマった
隆起の懐かしさと新作演出の目新しさに完全に持っていかれたわ
最後までこのワクワク感が続く事を祈っている

好きまでは行かないがフューチャーダイアリーの
香坂。

最初は小悪党だったが転校先で共通の友人たちと
事の成り行きとは言え、事件に巻き込まれて1番や2番たちと
関わる内にそれなりに漢気を見せるようになっていった。
必死で1番を説得してた真緒や日鉈、香坂の最期は結構ショックだった。

しかも8番に情報が漏れない為に孫日記その1の携帯を壊されるわ、
7番カップル襲撃の時は家を燃やされるわ、と
序盤で「1番に関わるとロクな事がない」が、その後
見事的中して事実になってしまったし。

窓化の営業員

見始めた時はなんて悪いやつ！腹黒いやつ！と憤っていた
殴りたいとか言われても仕方ないわとか思っていた
見続けているうちに理由はわからないのだけど、可愛くてたまらなくなった
殴られている二次創作を見るのが辛くなった
最終回の改変後の世界でもブレない営業員を見た時には脳汁が出た

冒険戦隊の風野静
初期の棒読みアニメ声とＯＬくのいち風デザインが、何これ忍者ナメてんの？と気に入らなかった
でも回を追うごとに演技もこなれて普通に可愛いと感じてきた
女優さんが最近やってた電人リメイクのヒロインも好みだったし
現行戦隊映画で登場した時は心が躍った
だから劇中の静ちゃん写真集マジで出してくれよ

低留図Ｈ

ＤＳでボリュームも少ないだろうし、ＣＧ版(笑)だし、プレイ直後は好きになれそうなキャラがいなくて途中で止めようかと思ってた
が、中盤からすごく熱い展開でキャラの背景も見えてきて一気に楽しくなった
ＤＳとは思えないほどボリュームあるし、結構えげつないけどよく出来たストーリーで満足した
縁留とペリ別途が可愛い

ペリ別途じゃなくペリdotだった

>>388
感想から好きなキャラまで全部同意ｗその二人可愛いよね
CG版で引いちゃってスルーしてる人が多いのがもったいない隠れた良作だった

少女レボリューションの主人公
ドラムをみて漫画から入ってアニメを見た
そのせいかどうしても違和感しかなくて受け入れがたかった
最後まで見たら漫画で消化出来なかった部分も解消された気のせいを感じた
結構よかった

コミカルなギャグ回
台みたいな作品でくると思わず
身構えて慣れにくかった分はまるとすごいアドレナリン値が上がる
はまった

海猫の黄金無限魔女
最初は一族皆殺しにしたうえその責任を主人公に押し付けようとする最低最悪の女だとしか思っていなかった
でもスレで「黄金魔女にフ○ラさせたい」というレスが付いたとき、なぜか無性にイライラした
他のキャラにもそういうレスが付いていたが、腹が立ったのはこのレスだけだった
展開編１話で奇跡＆絶対コンビにさんざんな扱いを受けてるのを見て、「自業自得だ」と思いつつ、心のどこかで「なんでこうなるんだ」と黄金を気の毒に思った
５周目でやっと気付いた

歌王子（とその主人公）アニメ

過激なファンが押し売りうるさいのと
主人公そっちのけて男キャラのホモカプ戦争が激しいのと
主人公のキャラデザの色彩がおかしいのとで
腐に媚びた駄作って印象しかなかった

でも見てみたら噂に聞いてたほど酷くなかった
ていうか主人公かわいい
男キャラ同士の絆も
ホモとまではいかないけどそれなりに楽しめた

場皿の三津也

以前はこいつの熱狂的なファンがとにかく嫌で
キャラごと嫌いになりかけていたんだけど、
そういう痛いファンの事を頭から捨てて、改めて冷静にキャラを見てみたら
ネタ的に面白い（笑える）し、戦い方もカッコイイし、いいじゃないかと思い始めた
今では結構お気に入り

今日安置と認定厨

狂安置認定され意味不明で驚いた
濡れ衣着せられたことを苦々しく思い、なんでそんなもんとなりましたが
教団やらでべそだか居たとしてそんなにまでして認定してたら
崇めてる宗教みたいだ。
きっと古来より作者（神）に対抗する存在を連想させるのが安置として
転生を続けていると現在でも語り紡がれているのだろう
すげーマジすげー文化。ただの偏見や差別じゃないもう立派な職業
だから時として魔女狩りのように認定しまくってるのも微笑ましく思える
信仰が深いんだなと。むしろ怖いのはネタ以上の過剰評価
マジ怖い。狂アンチすげー。まったりしたいと思わんのかい

ある意味すごい生き急いでる
息継ぎ忘れてアンチできるってすげえ
邪魔する奴がむしろ粋じゃない
お前そこまで矢継ぎ早に誰も聞いてないこと言えんのかと
つーか安置さまがそんな意見を聞き入れると思うのかと
だったら最初からやらんだろうと。マジ極道
でもファンが多いっていうすごさ
乾燥すら安置がいてほしいっていう夢になっちゃう
認定厨おつ。でもやっぱちょっとうざい。どうでもいいけど

低留図永遠
懐古の声がうるさいしキャラデザもパッとしないしで以前は嫌いで途中でやめてたんだけど
なんとなーく最近つついてみたら面白過ぎてハマった。なんでこんなに嫌ってたのか分からないくらい面白い
キャラデザは慣れればむしろ全然良い方だし、ちょっと苦手だった目留ディの話し方も聞いてるうちに可愛くなってきて今は１番好きになキャラになった。ストーリーも考えさせられるし爽やかで素敵なEDだし、戦闘は今やっても楽しめるのがすごいと思う

アへ顔

発生したときはえげつねえな
どうしようもねえなと思っとったがしだいに文化に取り込まれ
性的な要素よりギャグ顔としての認識が勝るにつれ笑える顔芸に成長した
でも本来は大嫌いなエッチなものらしくメル欄はこのままにしたい

嫌いって言うか食わず嫌いだったと思うけど５雨
放送前に絵柄だけ見て生理的に受け付けなくてスルーしてた
でもこの間たまたまテレビでやってて見てみたら何だか面白そうだったので
流し見からガチ視聴に切り替えたところ
カプ厨な自分にはBL的にもノマ的にも美味しいカプが満載で天国だった
受け付けないと思ってた絵柄も動いてるのを見るとそこまで気にならないし
執着や敵対心がない交ぜになったドロドロと王道少年漫画っぽいノリの
バランスが絶妙でものすごく自分好みの作風だと気づいた
今では毎週欠かさず見てる

漫画イラストゲーム大好きで、小説・文字媒体が大嫌いだった。

「文字媒体なんてオワコンじゃん！」
「柄トーン、綺麗な色、キラキラお目目が見えないのがつまらん！」
「活字が並んでるだけで墨臭い！個性がない！絵のHTMLタグっぽい！」
「純文学なんてジジ臭い！」
と思ってたけど、小説（文字媒体）にも魅力を感じてきた。

ひらがなと常用漢字とおされ単語が多くて、
燃え萌えする冒険小説をたくさん読みたい。
俳句、短歌、書道、詩集にも中二心をそそられる。

鰤のひなもり

7年くらい前に読んだ時は可愛さアピールと暴走が激しくてウザいし副隊長らしくなくて嫌だった
久しぶりに読んだら気の毒すぎて彼女の幸せを願わずにはいられなくなっていた
どうか立ち直ってますように

単車555の913
自分勝手で狡猾で陰険でもう最高にウザくて最悪にキチガイで毎週ずっと死ね死ねと思ってて
死んだときは超喜んだけど

大人になって今見たら印象変わった
確かに変態ストーカーなんだけど、それを命がけで最期まで貫いた所がすごく好きだ

某メカものダブルヒロインアニメ
今板でアンチ紛いの厨だか狂信者が暴れ回ってるからあえてタイトル入れないでおく
作品アンチと言わんばかりの片方のヒロインsageもう片方のヒロインと主人公のカプ信者の
キチっぷりにドン引きして嫌煙してたけど、あまりに酷くて逆に興味わいてきた
カプ厨が騒いでたから勝手に恋愛中心でメカはオマケ程度かと勘違いしてたが
戦闘シーンは見所満載だしメカ自体がかっこ良くて滾った、まさに食わず嫌いだった
キャラもボロクソに叩かれてるヒロインも痛い信者がついてるヒロインも両方可愛い
主人公は痛い信者にやっぱり叩かれてたけど、途中で別のヒロインに乗り換えなんてしてない
何事にも一生懸命で恋愛に関しても一途な良い子だった
痛い一部の信者を見てそういうファンがつく作品と嫌煙してた自分に阿呆と言ってやりたい

曰常
はじめにアニメやってたときは1話目が寒すぎ引いたで切ったけど
今やってる再放送で改めて観てみたらなんかはまった
ちびっことロボが可愛い

便乗某メカものダブルヒロインアニメ
同じ経緯で逆に「どんな酷い作品だ」と興味がわいて視聴してみた
劇場版前編が意外に面白かったのでTVシリーズに手をつけたらすっかりハマってしまった
音楽に乗ったテンポの良い戦闘シーンも燃えるしメインキャラだけじゃなく
サブキャラも魅力的なキャラが多くて一気に最後まで見てしまった

主人公は何事にも一生懸命でいつも誰かを守りたくて遠回りしている不器用な性格で
でも正義感が強くて見た目よりもずっと中身は男らしい王道主人公で驚いた
恋愛に関しても驚くくらい一途でビックリした。先に劇場版から入ったせいかも
しれないけど好きな女の子が死ぬと分かってても受け止めるってかなり覚悟がいるだろう
逆に自分が答えてやれない相手にも優しくて力になろうとしてて優しい性格だけど不実には見えなかった

ヒロインAは色んなスレで叩かれてる様な性病でもビッチでもぜんぜんなかった
孤独な生い立ちとか実験体にされて感染症とかあっても歌い続けて主人公を思い続けて
最後は自分が死ぬと分かっててももう一人のヒロインを助けろと主人公の尻を叩ける良い子だった
見ていて終盤からこの子には幸せになって欲しいと心底思えたよ

ヒロインBもいつだって前向きで頑張り屋で辛いことも沢山あるだろうに健気で
ヒロインAとも仲良しで本当に可愛い子だった。途中で歌や恋に悩みながら成長していく姿や
か弱い印象の見た目なのにここ一番では実は一番強いんじゃないかって度胸のあるところとかが良い
一番重いテーマを背負ったキーキャラだっただろうに本当によく頑張ったと思った

Wヒロインでもめてるけど自分には最初からヒロインA=主人公の恋愛ヒロイン
ヒロインB=作品の主題を背負った失恋の末に歌姫として成功するメインヒロイン
という風にしか見えなかったから正直なんでこんなに揉めてるのか分からない…
主人公は向ける気持ちは違っても二人とも大事にしてくれてるしヒロイン二人も仲良しなのにな

どのキャラも魅力的だったし歌も戦闘も本当に良かった…ただ一つだけ
一番好きなキャラの惚れた相手が死んでしまって悲恋になったのが辛くて仕方ない
映画版の後編も既にポチったけどそこだけは今から見るのが辛くて仕方ないよ

もう一つ残念なのは暴れまわってる痛い信者のせいで各スレで素直に萌えを吐き出せない点か
あれでヒロインAが寝取ったとか主人公とBが最初から両思いとかテレビはBエンドとか主張するのは
最初から「こうならないとおかしい」と思って見てる思い込みの激しい人かな？と思った
逆に自分はこれで作品を見ることになたけど信者のせいで痛い作品と思われてるのには惜しい作品だった

最後と思って長文で吐き出させてもらったスマン

>>407
敢えて言う！今すぐ後編を観ろ！すぐにだ！！

>>407
あれは最初から歌＋三角関係＋メカって宣伝してたからWヒロインで揉めるのは仕方ないかも
リアルタイムで見てた人は先が見えない状況だったしね
自分も三角関係嫌だなーと思ってたけどヒロイン二人が仲良いのと
メカかっこよすぎでハマったよ
あと神野ファンだったので曲が(歌もインストも)好きだ

とらドラの大河
放映当時コイツさえいなけりゃ楽しめるのに…とか思ってたのに全話見て泣かされました
竜児と末永くお幸せに!

個性的な絵柄

美少女アニメがオタクの入口だったせいか耽美系や泥臭い絵の漫画アニメが嫌いだった
だけど数年経ってみるとその作品群の記憶が強烈に残っている
さすがに許容範囲だし気まぐれにアニメ見るか→なにこれ超おもしれー！
この件で絵柄で食わず嫌いは良くないと学習したよｗ

阿お絵苦の麿眉

庭師をいじめたり明陀座主の夢を嘲笑ったりして「性格悪過ぎだろ」と思ってた
でも主人公が正体バレてしまった後も引いたり怖がったりすることもなく普通に接していて好きになった
性格悪いんじゃなくて実は人付合いが下手なだけなんじゃないかと思うとだんだんいい子に思えてきた

再生
全盛期の頃に友達に勧められたんだけどキャラカタログpgrして読まなかった
でも最近あるきっかけで無垢露編と指輪編だけ読んでみたらストーリーが好みですごく燃えたので既刊一括で買ってしまった
はまるポイントになった無垢露編〜指輪編はリアルタイム本誌で読んでみたかった
例えば自分は本物の無垢露が真ん中分けのあの人だって最初から知ってたけど
作者のミスリード通りに欄チアを無垢露と思いつつ読んでたらもっと面白かっただろうな

鰤の檻姫や日名守、具の櫻、D灰の利也ー、最終幻想の茶葉や芹酢などの
明るいと見せ掛けて実はウジウジしたり陰のある女性キャラ

昔（と言っても数年前なんだけど）は元気っ子が
好きで悩むキャラは嫌いだったんだけど
最近は命が脅かされる世界でよく頑張ってるよなぁと
共感するようになってから可愛く思えてきて好きになった

三石夢想の大協
２で大協が出て来た時、ツインテ大嫌いなので外見が受け付けなかった。
人妻なのにツインテって…中華団子にするか髪を輪っか（初代時めもの隠しキャラみたいな感じ）にでもすればまだマシなのに…と思ってた
性格が比較的まともだったのが救いだった
３では一気に見た目が可愛くなって、性格もおしとやかになり、女キャラで再萌えになった
４では更に可愛くなっていた
５で一旦リストラされたのが悲しかったが、もし登場したとして、大蛇コス（ツインテの上にスカート短すぎの安っぽい衣装）なら正直要らないと思った
６は髪を下ろして可愛い
４と６の見た目は甲乙付けがたいが、３の中華娘っぽい見た目も可愛かった
とにかくツインテじゃなければ良い、２のツインテは触覚みたいで本当に気持ち悪かったんだ…大蛇ツインテはそういった意味ではマシだけど、衣装が終わってる

朴らの
餡子×莞爾

唐突な感もあったので両方あきらかに吊り橋効果とはいえ
そばにいてくれる相手を選びたい気持は否定しがたい かと

>>408
亀だけど見たぁあぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
チクショーなんだよお前ら幸せになれよおおおおおおおおぉぉぉぉ！！！！！
個人的にはTVよりも劇場版前後編の方が更に良かった
眼鏡の告白と特攻に思わず涙してしまった

最萌えキャラのカプはもちろん大好きなんだけど主人公カプも同じくらい好きになった
昔出会ってたのに気付かずまた改めて恋に落ちるってパターンに弱いんでｗ
主人公カプ二人がすごい両思いで萌えたんだけど振られた方のヒロインも
すごい健気で次は良い男見つけろよ！って云う気持ちで一杯になったよ
最終決戦のメドレーからラストバトルが死ぬほど熱くてはげ燃えた
TVと映画のサントラ4枚とドラマCDもポチってきた。毛嫌いしてなくて見てよかった

イ為ストーリーの会気。
やってる事はともかく、実はこの人が一番マトモな人に思えてきた。
言い方も回りくどいので分かりにくいがよく考えると
この人の言ってる事は意外と的を得ている部分がちらほらある。

浦安鉄筋ファミリー
こちらに向かって走ってくる絵がこわかった
煽りも浮いて見えた
あわせてうわああああ手に取れなかった
いまみると健康健全そのもの
おもろー

萌え漫画
食わず嫌いだった
ギャグだったりシリアスだったりおっぱいだったり
かわいい女キャラが多かったり
おもしろい作品がたくさんあって今まで避けていたことを後悔した

庭球の大菊
再燃した時は某ラスボス校がものすごく好きで、
主人校の勝ち方に納得がいかなくて、主人校自体が嫌いだった
必然的にこの二人もかなり嫌いだったけど、
完全版で読み返してみたら普通に萌えた
シンクロとか理解できなかったけど、今ならむしろ勝ててよかったと思える
十年近く（作中では数か月程度だけど）頑張ってきたんだもんね、おめでとう

仮面２の銀子

PS版プレイ時は好きじゃなかったがPSPリファイン版をリプレイしたら普通に良い子だった。
一途で可愛いと思う。
でも告白にOKはできない
すまないww

鰤の折姫と鳴門の作羅

足手まといで役立たずと思ってたけど、
他の漫画でご大層な設定に完全にふさわしくない無能なキャラを見て一気に嫌いという感情が消えた
いい年をして他人に甘えてばかりのそのダメキャラと比べるのはあまりにも失礼だけど、
ふたりともまだ子供なのに一生懸命がんばってると思い、健気でいじらしくて可愛い
大好きになった

>>421
理由違うけど黄金同意
身近に痛いカプ厨が多かったし負け試合も多いのに
最強扱いで好きになれなかったけど
元々性格の違う2人がペアを組んだ事で徐々に親しくなって
だんだん強くなっていくドラマに素直に惹かれた
本当にいい友人だと思う

窓化真義化の百合ネタ
女の子同士の過剰なベタベタが苦手で
変態ネタや二人組をカップルのように扱うネタは避けていた
公式すらも赤青をコンビで推したり、ゲームPVで百合っぽい台詞を入れるので
ちょっと嫌になりかけてたんだが

ゲームで各キャラ内面の掘り下げがあって
どの子も想像以上に孤独や苦しさに耐えていて
本当に支えや人との繋がりを必要としているのがわかった
安易な百合ネタと思っていたけど、それで全部一括りに見ていた自分の方が安易だった

えぬえちけーのパズルアニメ
最初はキャラデザが一昔前の漫画みたいで嫌だったし、
薄っぺらいストーリーだと思ってた
あとヒロインがテンプレなツンデレ暴力女で、全然かわいくないと思ってた

よく見てみたら、ヒロインは主人公思いで暴力も無意味に振るったりしてなかったし
キャラデザも一人ひとり個性があってかっこよかった
ストーリーも結構伏線とかあって面白かった
あと本題のパズルもいろいろ種類があって楽しめた

笑顔プリの黄
うじうじか弱い泣き虫の大友媚び要員の前評判と信者にウヘァとしていたら
ごく普通の女子中学生で拍子抜けしたｗ
内弁慶でぶりっこ気味なところとかリアルにあの年頃らしいウザさって感じが好き
萌えキャラというよりあくまでも愛着の持てる子だった

携帯小説

内容のバリエーションが恋愛一色
ピンク文庫や少女漫画となんらかわらないわりに表現に乏しい
そう思っていたドン引きした時期がありました
少なくとも現実で暮らす女なだけリアル設定だといえそう
文学というほどの情景は描写されずとも心理表現は等身大で様子が目に浮かぶよう
恋愛にかぎらないひともいた
子供が買うにしても和製ﾊｰﾚｸｲﾝロマンス劣らないんじゃ

具
食わず嫌い。主人公のビジュアルにモニョってた。１６歳になったらｲｹﾒﾝになってる。
家歯兄弟対決前後から見てみたら深いｼﾞｬﾈｰﾉ…

具 鳴刺す 板刺す
まさか公式に背中押されるとは思わなかった。
ストーカーでも厨二でもいい、たくましく追いかけて欲しい。

>>427
同意
あざといあざとい言うファンがうざくって仕方なかったけど実際見たらそこまでじゃなかった

>>357
>>429
お仲間いた
具は初期に読んでキャラやノリが全員うざいと思って放置してた
最近になって原作がホモネタ的によく話題になってるのでどんなもんかと通して読んでみたら
うっかり萌えたしハマってしまった
自分の第一印象のあてにならなさにちょっと失望したわ

半生



現行戦隊の黄
1話の頃は、口は悪いし性格悪いし感じ悪いと思ってたのに
口の悪さも大体は赤に対してだけで、一般人や子供には優しい事が分かったり
考えが足りなくてお馬鹿発言してしまったりと
だんだんアホ可愛いと思えてきて今日の話でとどめ刺された
壁に押し付けられた時の怯えた声で「青さん…！？」とか
青に乱暴にされたショックで子供みたいにわんわん泣いたかと思えば
その後べそかきながらもちゃんと任務を遂行しようとしてたり
赤や兎のフォローに反発したり甘えたりせず素直にお礼を言ったり
今ではもう本当に黄が可愛くて可愛くて仕方ない
健気で一生懸命ですごくいい子だ

定休の立夏位
アニメみてたときがリアかつ声楽や府道峰の信者だったから垢矢が怪我してるほうの足にわざと負担かけさせるプレイする所とか病院での挑発シーンとか、チーム全体の声楽含む他校をなめ切った態度とかにめちゃくちゃ腹がたって嫌いだった、全国で勝つ度にザマァって思ってた

でも新アニの影響で最初から冷静に読み直してみたら立夏位も立夏位で色々あったんだよなとふと思って今では声楽、府道峰と同じくらい好き

団子公構成の二地上の梁銀
最初は傍若無人キャラと感じたし顔も可愛くないから嫌いだった
けどいつしか不憫キャラになってきて憎めなくなった
これからも頑張って馬鹿やってくれと応援したくなる

第一印象最悪カップル
第一印象最悪＝ケンカップルって印象だったから敬遠してたけど
某海外ドラマで第一印象最悪、その後もしばらくお互い犬猿の仲だったのが
両思いになってからは一転してお互いデレデレ公衆の面前でもラブラブなのを見て
第一印象はさほど問題じゃないなって思った
むしろ最初が最悪だからこそ付き合いだしてからはその分を取り戻すようにいちゃついてほしい

窓真木　真美さん
焔ちゃんのやり方にも問題があるとはいえ序盤のきつい態度と過去編での発狂でどうにも好きになれなかったけど
ゲーム版の円ルートの真美さん視点のセリフを聞いて好きになった
秘密を共有できる友達ができて喜んでるところや必殺技でのキメ顔も可愛い

千石夢想の猛理藻隣

キャラが発表されたとき、あまりの地味な容姿と若い外見に
なんで老将じゃないんだとひどくがっかりした
が、いざプレイしてみるとドストライクなツボキャラだった

優しくて緩くてぽわ〜んとしたお爺ちゃんキャラなんて素敵すぎる
今ではあの地味顔が愛おしい
ジジイ可愛いよジジイ

深淵の涙
最初はデザインと設定が好みで惹かれてたが、
会社の気持ち悪い贔屓と糞脚本に心底嫌気が差して嫌いになってしまってた
が、会社に見向きもされなくなった今の彼女を見て、最初に惹かれてたものを思い出した
改めて涙を見直したら、良い所悪い所も含めて可愛く見える

窓真木

本放送で一話見た時はつぶれた顔に思いっきり萌え絵って感じで好きじゃなくて見るの辞めたけど
今やってる再放送でまた見てみたら、今でも顔はつぶれてると思うけど
ここ一年で趣味が少し変わったのもあって衣装や小物が可愛くて仕方ない
これから毎週楽しみだわ

フューチャーダイアリーの
１×２と西峰

アニメを見た段階では、絶対ありえんというか許せないとしか思えなかったが
別のカプ萌え目的で原作を読んだら一転して好きになった
好きになった今でも納得いかない部分はあるし、全部肯定もできないが
そもそもこの作品に完全な善人はいないし
利己的な所もゆらいでいる所も含めて好きだ

下手
ファンの悪い噂しか聞かなくて敬遠してたけど､ある日気まぐれで公式サイトに行って見て一通り目を通したら興味がわく→主人公の過去話に号泣→色々な考察を練っている神サイト達に出会ってどっぷりハマる←今ここ
デリケートなジャンルだけど､その分綿密に時代背景を調べて物を書く人達が多くて何か感心してしまった｡

>>441
自分も下手。
ファンの悪い噂以外殆ど聞かなかったけど、友人宅で原作読んで
公式を見て、DVD借りて見て、気が付けばハマってた。

☆矢の蟹座と魚座

蟹座は小悪党だし、魚座は｢俺の星座オカマかよ…｣と落胆したもんだが
大人になってみると不思議と愛着が沸いて好きになってた

亜葉チュ 世羅
ゲームやってたときには１の時には何だこのいい子ちゃんキャラは全く親しみ持てない、何で演舞りおんメンバーにこんなに好かれてるかわからないと思ってた。
２で事情がわかってから多少緩和されたが、何かイライラする子だな〜と思って苦手だった

原案小説読んで認識がガラッと変わった
ジャン区ヤー土に降り立ったときは守られてばかりの自分を変えようと努力していたし、文字通り血肉を分けて皆を鎮めてくれていた
あんなに健気でいい子ならそら皆守りたくもなるさ
現実世界に戻ってからも全ての元凶だから罪を償うのは仕方ないとして、どんなに身体も精神もボロボロになっても人類を救おうとする姿は胸を打たれずにいられない
彼女こそ本当に聖女であり女神なんだと思う

悪霊狩りの主人公

何年か前のアニメをチラ見した時には「ウゼェｗｗｗ」としか思わなかった
でも最近知人に、復刊された小説を薦められて読んでみた
主人公は思ってたほどウザくなく、それどころか年相応の女の子してて可愛かった
中学生で親を亡くして天涯孤独になって、以降、しっかりと自活してるのも凄いと思った
そして最後の大どんでん返しに思いっきり泣いた
今では愛おしくてたまらんわ

噂では、これの続編があるらしいけど読んでみたい……

図書館ウォーズ
主人公と教官カプ

上司ものを嫌いになった記念すべき作品
落ち度への慰めが恋愛要素にいわれるのは糞だという考え方のため
いまでも
でもキャラクターの人格を否定したくはないほど
優れた展開だと納得している
恋愛にいつ火がついてもありえるありえる

部下もの

肌があわだつが結婚したい気持ちを無下にできない
一晩勢いでやりたいとなったらリードされたい
愛するよりされたい
そんなときに

全く意味が分からない

それは多分愛です
悪感じゃない

一人の異性として関係が深まるには
管理下にあるのが一番だろう

ポエム発表会場はここですか

気にかけたら反発力
きっとありえる

告白することもなく
なあなあくっついたらいい
部下されたい

なんだこれ

いつもチラシで支離滅裂なレスしている変な人
お触り禁止

いじめっこ×いじめられっこ

どうしても接触をとりたい熱意を感じる
直接かかわりあいたい気持ちは意地っ張りだという点から察するにあまりある
んなわけねーだろということこそ、そんなわけない
なにもかも不器用な甘えん坊の愛
逆らうのがもったいない

スクイズ

ハッピーエンドが尊ばれるようなシュミレーションｹﾞｰﾑで
あえて愛憎劇に挑んだ姿勢に完敗した
観る前は馬鹿にしてたがすごかった。ナイスボートｗｗｗ

変圧器と特にデのほうの軍団
初めて変圧器知った時、二次見たらデの軍団のエロが多くて気持ち悪くて
あとサとかアをデ軍引き合いに出してsageるノリがどうにもダメで、ネタだろうけどヘイト臭かった
デ絡みでいつもなんか嫌な気分になったからデ絡み嫌いだった
だからといって特にサ／アが好きな訳でもなかったので変圧器自体にもハマれず苦手意識ばっかりだった
でも朝やってた最新作がきれいで面白かったのと今はファン幅が広がってていい雰囲気なので好感持ちました

零の使い間のメイド

主人公＆ヒロインが完全にデキてるのに
無理に横恋慕して邪魔に入る→その恋愛脳ドタバタに時間が割かれる
ってのがウザくて好きじゃなかったが
話が重苦しくなったり色んなキャラが出てきたり周囲が変化していく中で
あまりにもブレないので段々出てくるとほっとするようになった
ヒロインと友情築いているのも可愛くていい

ほぼ同じ理由で吟玉のくのいちも
一貫して主張が明快でいい

具
鳴門の佐助へのストーカーっぷりや、鳴門の能力成長の遅さ
佐助や桜もどの登場人物も人の嫌な部分ばっかりが鼻についてイライラしてしまった
ストーリーもただ引き伸ばしてるように見えてたので、
二部の佐助再会した辺りで、完全に作品を見るのを止めてた
だけど最近、ふと興味がわいて一気読みして、すごい萌えたしハマッてしまった
萌えというよりも燃えかも
鳴門の成長とか泣ける。精神面も色々あって成長してるし
通して見ると、本当、面白いわ

古いが、地球人の綾。
連載時は自分が千早信者だったのもあるが、彼女の性格＋千早の外見が
他の天使たちと比べて異端だったのと、千早が優秀さや従兄弟が彼と組んで
仕事をできるからなどの理由で、本人の前でも裏でも悪口言っててキライだった。

久々に完結版を読んでみると初期の彼女は相変わらず自己中で我侭だが
中盤以降は千早を認めて受け入れて、身山羊のプロポーズの彼女の返事も
良かったと思うし、最後は千早と文通友達になって、身山羊との間に
子供をたくさん生んで育てて、ちゃんとした母親になってたので、
地球人の話の天使の中では彼女が一番精神的に成長したキャラだと思った。

携帯獣の遥と正人
霞だけが突然離脱したのが納得いかなくて、新レギュラーの二人を受け入れることができなかった
何年か経って再放送で次世代の話やってるのみてたら、正人も遥も個性的で良いキャラしてることに気がついた

眼打無揚げ

最初はつまらなかったし主人公もヒロインもウザイし
こりゃ眼オタもキレるわと思ってたけど
２代目主人公に変わったあたりから面白くなってきたと思う

どこ行っても酷評されてて余所では言いづらいけどな

電波野球のヒロイン兄
リアルタイムで読んでた当時は自分が甲子園に行きたいのを
妹の願いにすり替えるところとかそれを棚上げして主人公に偉そうにあたる
自己中シスコン野郎にしか思えなかったけど、
今見ると病弱な体でずっと頑張ってきて妹のことも考えてて
主人公のこともちゃんと対等に扱ってるイケメンだった
昔はなんでこんなに周りからマンセーされてるんだか不思議だったけど
「検微詩は皆の太陽」っていうのがすんなり胸に入った
現在は引退したけど相変わらずで元気そうでなによりだったｗ
将来はぜひ妹と主人公と一緒に酒酌み交わしてほしい

江場

完全に食わず嫌いだった。
狂信者は今でも嫌いだけどおもしろい。
人気出るのも納得だw
もっと早く見ておきたかった。

絵羽同意、あれは人気出るのもマジ分かるわ
ただ難しすぎてネット上での説明見ても理解しきれないのは自分がアホだからか

炎紋章最新作の墨亜
叩かれすぎてて敬遠してたけどゲームやってみたらそんなにあざとくなかった
ドジなりに努力するのが可愛いし普通にいい子だし、計算かもとか言われてるけどそれならそれでいい性格してて好きだ

古いけど、夕夕白書の食わ腹
子供の頃は、弱いくせに出しゃばってきてウザイ！
とか思ってたけど、今改めて見たらすごくいいキャラだと思った。

絵羽の慎二

旧作を初めて見た時はウジウジしててすぐ泣きごと言うし
映画でキモイしと大嫌いだった

でも新の宣伝で旧アニメをテレビ放送で見たら
脅迫同然に絵羽に乗せられるし突き放した態度の大人ばかりだしで
まわりに振り回される可哀想な子供にしか見えなかった
今ではあの環境で自分の居場所を求めてがんばってた慎二は凄いと思ってる

>>469
ちょっと念
年取って見ると、まだ中学生位って事も考えるとあれじゃ仕方ないと思えるし
なんだかんだ結構努力してて、なんか人間臭くて嫌いになれなくなった

便乗で、江波の大人キャラ
自分勝手なクズしかいないと思ってたけど
自分が成長してみると、案外大人って子供が思うほど立派じゃないしちゃんとしてない
あのキャラたちも弱い自分・ダメな自分を何とか虚勢で取り繕って
無理やり大人の自分にならざるをえなかったんだと思ったら、なんだかいとおしくなった
まぁそれにしたって美里とか酷いけど、それでも昔ほどの嫌悪感はなくなったかな

黄身と僕の双子弟。
度を越えたブラコンで面倒くさがりで、一見ダメ人間手前で
兄貴はまだともかく、コイツの将来は大丈夫か？と
思ったが、何日かかけて1期2期と改めて見てみたら
やる時はやるし、部活の後輩をサッカーボールから守ったりと
意外と男前で見直して、あの運動神経がうらやましいと思った。

男の女体化

あきらかに異性に近寄るのが目的のが萎えて
駄目だったが一キャラとしてみるなら個性がある

女の男体化

どうしても芝居がかるのが悩む所だったが
野蛮じゃないし気遣いできる

庭球

初期の頃は流し読み程度だけど本誌で読んでたし嫌いってほどではないがネタ漫画だと思ってバカにしてた
去年他ジャンルからのつながりで見たミュが思いの外面白かったので興味を持って原作を買い揃えて改めて読み直したら
必殺技こそ超次元だけどびっくりするくらい普通にアツい青春を感じる作品で一気にはまった
生意気で嫌なガキというイメージがあった竜馬にはむしろ爽快感をおぼえたし、
最初は明らかに噛ませや憎まれ役として出てきたキャラもいつの間にか応援したくなってしまう魅力があって、10年以上人気が持続してるのも納得
空気って言われてるヒロインも意外と要所要所に出てて竜馬との微笑ましいやりとりに萌えた
あと、何より作者自身が作品を大好きで楽しみながら描いてるのが伝わってくるのがいい
色々な意味で有名作品だけに色眼鏡で見てたことを反省した

定休便乗
竜馬
生意気な天才()かと思ってたら以外と努力家だった

具の暁
リアルタイムでは蠍の中身を初めて見た時もいかにもなオッサンから美少年出てくるとかベタなwwwとしか思わなかったし
サスケェが里抜けした原因作った鼬とか憎かったし、人柱力に冷淡な物言いをする泥とかむしろ嫌いだったのに
「ばかつき」と「ナルトス」と痛みvs主人公アニメ神作画崩壊回から全てが腹筋崩壊した。
そもそも週刊で読んでるとなんか一部に比べて展開が遅く感じたり、一部の頃の明るさが無くなった気がして辛くて挫折したんだけど、
暁パロで暁にはまってからコミックスで一気読みしたら普通にかなり面白かった。

今改めて読むと永遠を求める蠍の儚げな美少年っぷりと退場の早さとか鼬の自己犠牲、泥の生意気な物言い全部まとめて好きだ。
いまでは他のメンバーも好きになった。飛びもついでに斑も好きなので今の週刊の展開はかなりおいしすぎる。
二次でのほのぼのコント集団もいいけど原作の殺伐テロリスト集団の彼らもなお良し。
本音を言うとあの時は好きなCPが個人的にお通夜状態で何も見えなかったけど、その時にハマってればと今は後悔してる。二次的な意味で…。

狩人
しょせん子どもの冒険活劇だろwwwって思ったら変人がいっぱいいる冨樫ワールド全開だった
同僚のオッサンがしつこく読め読め言ってきたのがキッカケ

ほくろのバスケの緑
あの見た目と態度に反して、鷹にチャリ付きリアカーを引かせて自分は
しるこドリンクを飲みながらリアカーに乗ってたり、ラッキーアイテムだったら、
カエルの置物やクマのぬいぐるみを本当に持ってくる占い大好き男子で
吹いた。ギャップありすぎｗ

炎紋章隔世
製作者側のやりたいことを詰め込んで世界観を台無しにしている最近のゲーム典型。

従来のシリーズも特にストーリーが特別良いと感じたことはなかったけど
今回のは何でこんなものにOKが出たのか理解に苦しむ出来だったと思う。
毎回同じようなこと繰り返してるなーと思ってたけど、
隔世はマンネリを脱却しようとしたけどシリーズファンも掴みたいがために中途半端におなじみの設定を詰め込んで、
逆に製作者側の力量が露呈したような感じで失笑した。
絆がテーマだとか言ってるけど、そんなものは従来のシリーズでも感じたし、
絆絆言ってりゃ表現できてると勘違いしてるようで寒かった。
従来のシリーズと比べて登場キャラも少ないのに、名簿でキャラの性格や個性を言葉で説明しなきゃならないほどキャラの魅せ方もヘタクソ。
仮にもストーリーを売りにしているならストーリー上でキャラを魅せてください。
いつ命を落としてもおかしくない世界で、それぞれが真剣に生きているというのが従来のシリーズでは感じられたけど今回はそれがない。
戦争してるのにキャラのノリが軽い。ただ仲間同士でわいわいやってるだけ。

ごめん、最後の文が抜けてた。

結婚、マイユニ、化身するキャラ、従来のシリーズでも特徴のある設定はいろいろあるけど
それらは全て意味のあるものだったし、今回みたいに無意味につめこんでるだけではなかった。
こんなので集大成とか言っちゃうなんてこの人たちは一体今まで何を作ってきたんだろうと思ってシリーズに対する熱が覚めた。

>>479
スレチじゃね？

うわっ好嫌と間違えてしまいました。すみませんでした。

笛糸シリーズの剣
零では騎士道（）を振りかざして敵と慣れ合う自分勝手で無能なキャラだと思っていた
しかし留夜をやってみると剣の性格が零と全然違った
零みたいに慣れ合いしてないし騎士としての誇り高さはあるけど敵には容赦しないし
良キャラだった、そもそも零と留夜では騎士道の意味すら違う
結局零の剣が改悪されていただけだったと分かった
零は好きだが零の剣はない
そして剣自体は好きになった

吟玉の肱肩

あらしが肱スレ荒してるのが酷かった
嫌いだったはずなのに誕生日ぐらい祝ってやれよと思った
嫌いになった理由に肱肩と比べての他キャラsageと
ファン目線と個人的な肱肩像の乖離があったが
他キャラsageが肱肩好きによるレスとも限らず
名前を使われただけかもしれないし
ファンのようにクール優しい美人とは思えないけど
ヘタレカワイイところは好き

ぷり熊の黄

嫌いでは無かったし好きか嫌いかの二択なら好きを選ぶ方だったけど、話が進むにつれて泣き虫設定どっかいってたり、
嘘つき回とか修学旅行回とかでちょっとどうなん？って思ってた
でも今回の放送でぷり熊以外のクラスメイトからの対応見て考え方が変わったよ
臆病で中々人に心を開けない分ぷり熊の皆とは少しはじけた態度が取れるのかな、と思った
変身回でも発案は桃とは言えクラスメイトのその他大勢に仕事押し付けられてたし…
しかも何かちょっと重い家庭の事情もあるみたいだし
お涙頂戴ともテコ入れとも見れるかもしれないけど素直に受けとると「臆病だけど芯が強い性格」というのにも頷ける
もしかしたら黄にとってぷり熊の皆が初めて遠慮せずにいられる友達なのかなとか子ども向けアニメなのに深く考えてしまった

江波の神事
当時から凄い嫌われようであの性格だから言われるのも仕方ないと思ってた
大人になってから見返すと周りが酷すぎてむしろ頑張ってるんじゃ？と見直した

携帯獣特別の黄
治癒能力に読心術合わせ持ったオリキャラとかメアリー乙
…って思ってたんだけど
よく考えたら電気鼠持ってるからプッシュされるのは当たり前じゃん
一見穏やかだけど体張って携帯獣守る姿を見て考えが変わった

超次元サッカーシリーズ
初めは同人の酷い噂しか聞かなくて所詮そんなもんって思ってた
でも無印の最終回を突っ込み半分で見ていたら次のシリーズからときどき見るようになってた
化身とか技とか世界観も相変わらずぶっとんでいたけど大洋が出てきてから完全にハマってしまった
時空石に大洋が出ますようにとか毎日思っているくらいにはハマってる

>>486
同意。忘れてたけど父に捨てられて要らない子だと思いこんでるんだっけ
砂場で山を作って、それを蹴り壊した後で泣きながらまた砂山を作り直す幼少期の描写が痛々しかった
投げやりな所もあるし全ては肯定できないし、両親が居ないトラウマは
一生消えないだろうけど、他人の大事さに気づけたなら良かった

蟻巣側蟻巣の緋務裸シリーズ
学生の頃は蟻巣の考え方が幼稚というか狭量に感じられて嫌だったんだけど
二十代半ばになって読み返したら緋務裸先生の可愛さに気がいって蟻巣のことは気にならなくなった
それどころか蟻巣に関しても結構考えなしで突き進むところが面白くさえ感じられるようになった

罪冠のヒロイン
何考えてるのかも全く分からないし無口という設定をいいことに
モノローグや心理描写もなくほぼ作中で死に設定の歌姫設定とか
なんかもう「これだけ入れたらキモオタが萌えるだろ」設定の詰め込み
でキャラ自体に魅力もさっぱりないと思ってた
けどなんか最終的には物語の最後に出てきた青空の下で
満面の笑みで微笑んでるイラストをみてなんか分からないけど好きになった
ああなんかもうこのなイラストで全てがいいやって思えるようになった
最終回の本人は死んでもＰＶは流れてる演出も好きだった
だからこそもっと歌姫設定生かせよとか思うことはない訳ではないが
もうあの笑顔で全部いいや

評価
喜多村馨が好きだったので日常系ミステリと聞いて期待値上げていたが、アニメ見てがっかりした。
キャラがどいつもこいつも好きになれないし、内容も糞つまらん。
それでも一応と原作読んでみたら目ん玉飛び出た。
めちゃくちゃ面白いじゃねーか。
あれだけ気に食わなかったキャラの嫌な所が薄くなった。
・薔薇色薔薇色と煩い厨二病患者
　→口ではめんどくさそうにしてるが割と人が良い。推理力が冴え渡っている。
・自分が気になるからという理由で主人公を振りまわす面の皮の厚いぶりっこお嬢様
　→勉強しかできない不器用な馬鹿。将来のことを真面目に考えていて責任感が強い。
・一段高いところから、自分だけさも物の分かったような口ぶりで話す親友
　→原作でもウザかったが…まあまだマシ。
・女尊男卑を盾に自分の無能さを棚に上げて主人公に噛みついてくるクレーマー気質の馬鹿女
　→男女関係なく気に食わない相手に平等に喧嘩を売っているだけ。

要するにアニメが悪いんだ、アニメが。

全体的に湿っぽいし、肝心の推理パートを削ったり、余韻のあるオチを無理やりハッピーエンドに変えてだいなしにしたり。
良いところもいっぱいあるが悪いところの方が目に付く。
それでも原作読んだおかげでキャラも作品も好きに慣れたし、これから毎週楽しみだ。
2クールもあると聞いて快哉を叫んだ。

神羅万象

食がんといったら某ウエハースだった
買ってみたら楽しい

低る図伝説の斜ー里ー

発売当時プレイして叩いてたけど
なぜあの頃は叩いていたのか今は不思議でならない
久々に本編やってみたら不快な要素はほとんど無かった
彼女の何が嫌だったのだろうか…
むしろ当時は大好きだった黒江に少しだけモヤッとしたたものを感じるようにもなったり
なんだろうな、自分がガキだったのかな

まぁ前髪の作画に対する不満は今も変わらなかったがそれは愛爺が悪い

Ｗヒロイン作品全般

叩き合う信者の抗争が嫌で避けてたけど代表される作品は面白いのが多い
キチ信者を基準にして作品の好き嫌いを決めるのは勿体ないと気付いた

少女漫画によくいる王子様系ヒーロー

恋愛対象としてはありふれてて面白みがないと思ってたけど、
なんかヒロインとのほのぼのした関係が(　・∀・)ｲｲ!!と思うようになった。

というか最近王子キャラの当て馬扱いがデフォみたいになってて
逆に応援したくなった。

笛糸

興味ないだけで
好きな人は好きでいいとおもう

作品じゃない？けど楽器ソフト
あの電子音が抵抗あって自分の周り皆ハマってたけど全然興味湧かなかった。寧ろ中二病のおかしな曲ばっかりってイメージで嫌いだったけど今年に入って何の気なしに聴いてみたら見事にハマりましたサーセン
今は貪る様に聴きまくっている

携帯獣白黒２の下ー知巣
ゲス扱いされても仕方ない位外道だったし思想には到底同意出来ないけど
２の末路を見るとなんだか哀しくなった
白黒の頃から右半身不随説は出てたけどドットのモーションが見てて辛い

炎紋章隔世　墨亜

あざとくてずっとムカついてた
しかし、男絡みのライバルだからウザいってだけで
そうでなければ自分には実害ないしどうでもいいことに気づいて
嫌うのがバカらしくなった
今では萌えはしないが、墨亜が可愛いことは素直に認められる
顔で結婚相手選んでるって叩くほど、死んでも結婚お断り級のブサイクは今回いないしな

鰤
嫌いとまではいかなくても、オサレ漫画だし信者はヒロインのことであーだこーだ言ってるし内心pgrしてた
しかしとあるきっかけでじっくりと読んだら見事にハマってしまった
読みやすいしヒロイン二人ともそれぞれ可愛いし、他のキャラも好きだしすげー面白い

幕炉素ｆの妖精

正直見た目や声が良く言えば大人っぽすぎる、悪く言えばちょっと老けてるって感じで、
あまり可愛くないと思ってずっと好きになれなかった
でも劇場版の前半見て、テレビ版よりリアクションや表情が少し幼い？というか
可愛らしい感じのが増えた妖精見て、年相応の女の子っぽさを感じて萌えて、
後半で囚われの身になった時に或戸が迎えに来るまで必死に耐えていたのが
或戸の姿を見た瞬間の泣き崩れそうなふにゃっとした表情の可愛さに思いっきりやられた
その後或戸と初めて会った時の子供時代のシーンが一瞬写ったり、
テレビ版で受けた印象よりも全体的に可愛い感じがして好きだと思った
好きになった後にテレビ版を見返したら、作画のブレが気になったりはあったけど、
最初に見た時は何とも思わなかった場面が可愛く思えたりして今では全部ひっくるめて好きだ
ついでに最初は女形×歌姫のカップリングが妖精にしろシンデレラにしろ
どっちもあまり好きじゃなかったけど劇場版では素直に女形×妖精いいなと思えた

０の田場さ

クールな魔法使い嫌いじゃなかった

庭球の大井氏と喜久丸

10年振りに読んだら萌えた

半生







埋めchan占星の酒多

町医者をやってるただの飲んだくれ親父かと思っていたが、最近になって一番人間味のある人物だという事に気付いた…このドラマの男性陣の中で一番気に入った

考えもしっかりしていて自分自身の事をちゃんとわかっていて、埋め個が慕ってた理由もやよいに好かれた理由も何となく理解出来た気がする

それだけに誕生日当日にケーキを買いに行った帰りに事故死という形での退場は残念過ぎる…最終回までいて欲しかった

pkmnの霞
リアルタイムで観ていた頃はかしましすぎて好きじゃなかったけれど今は可愛くて仕方がない。
またアニメを観たいけれど、DVDは出てないみたいで悲しい。

或トネリコ3の小粉
2の時は容姿もモッサいし一人称が自分の名前で血の繋がらないキモウトで攻略対象で
兄の彼女を憎んでるって設定でドン引きしてた。

…で、2スルーして3をプレイしたら可愛くていい子で常識人だったので驚いた。
同性とも普通に接することができる子だったことにも驚いた。
青戸の唯一の友人という設定が好きだけど、攻略対象でも普通に受け入れられた。
キモウトキャラって兄離れするだけで違うもんなんだな。

>>507
子粉同意
どっちもプレイしたが、2の時は見た目ダサイし声キモイしで正直しゃべんな出てくんなって感じだった

3だと服もスタイリッシュになって、声優さん同じ人だけど落ち着いた話し方になってて
異世界で頑張ってるしパーティの常識人ポジになってて好感持てた
攻略対象だが、友情EDという感じで2の主人公一筋なのもよかった

黒子

周りが黒子黒子黒子うるさくてウザかった
絵も腐狙いっぽくて全く見る気しなかったし、支部は総受けとかランキング占拠してウザいし
ツイであまりに黒子黒子うるさくてリムった人もいるくらい嫌いだったけど、
たまたま暇でアニメ見たら、クオリティの高さにビックリして今季一番の楽しみアニメになってしまった
主人公の設定が面白いし、ストーリーテンポいいしキャラもすごく良い
(ただ二次の総受け二次とかは相変わらず苦手なんだけど…)
勢いで原作も全巻買ってしまったし、DVDも一部買おうとしてるくらい面白かった

丁・間芯AU伝ワタﾉﾚ
引っ越し準備中に録画ビデオ出てきたから暇潰しで見てみた
放映当時は頭身の低さと卑弥呼、先制の扱いや寅王また洗脳で萎えたのと
ラストの展開がどうしても受け入れられなくて、
全部黒歴史にして忘れようとしたくらい嫌いだったけど今見たら楽しめた
初期の馬鹿騒ぎ、過去のワタﾉﾚ一行、コンビニ回、悪夢回、入れ替わり回、
人形の町の無気味さ、玉、先制が奮闘する回、卑弥呼とあっち向いてほい、
正寿と＄九、寅王と土ー土のバトル、怒鳴る神一家のエピソード諸々、
雀の覚醒？とか「ああワタﾉﾚだなあ」と思った
間芯も格好良いし、作画を一部直してDVDかBDで出して欲しい
ラストのあれこれは３や尾張なき〜みたいなパラレルだと割り切る事にした
芦打さん、丁のキャラ達を生み出してくれて本当にありがとう

金岡

盛り上がってて信者もアンチもうるさくて食わず嫌いだった
その時期に（どんな経路だか忘れたけど）主人公×ヒロインアンチ同盟
みたいなのを見てしまって、アンチ同盟というものが存在するのがまず気持ち悪くて
同盟掲示板か何かに書き込まれてる腐女子のヒロインへの罵詈雑言も気持ち悪くて
長年どん引きしてた
最近になって友人から原作を借りてパラパラ読んでたらすごく面白くてハマった！
あの人気が納得できる面白さで、最盛期にハマれなかったのが勿体ないと思ったよ

昔から、人気作は
最盛期をちょっと過ぎてからのほうが面白く読める
リアタイは信者や175のせいでイメージが変わる

「痛みってもんは理解するもんあらへん、感じる、いわば味わうってもんや」と
ドヤ顔する臨也はんのパンツずらしてチンコピアスでケジメする正臣
ピアッサーは常時持ち歩いとる、帝人制作
自分のチンポにもピアスしまくってて立ち小便するとき
黄巾のガキが「おおショーグン、かっちょええ！」

黒子
あっちもこっちもキセキキセキうるさいし興味ないから毎週買ってた飛翔もスルーしてた
たまたまアニメ見てみたらおもしろくってびっくりした
コミックス買ったらこれまたおもしろくってびっくりした
こんな燃える漫画だと知らず食わず嫌いしてた自分が馬鹿みたいだ
ただまだキセキの世代メンバーは苦手だから今後の展開で好きになれたらいいな

弾丸論破2の宇佐美先生（※ネタバレ有）







発売前から者熊の劣化にしか見えなかったし鱈ちゃんが好きじゃなかったから
実際にプレイしても声がウザいし綺麗ごとばっかで役に立たないし
何か知ってそうなのに隠してるしで者熊より嫌いだった。
でもクリアして放心状態から回復したら、すごく良い先生じゃん…って気付きました。
その為のAIだとしても非道なことをやりまくってきた絶望サイドの子たちを必死で守ろうとして
見捨てられて殺されても文句も言えない立場なのに温かく見守って更正させようとしてる。
クリア前はうざかった綺麗ごとも、真相を知った後でもう一度見ると涙が出てくる。
あんな状態の主人公たちに希望を持てば大丈夫だよってはっきり言ってくれる人なんて宇佐美先生だけでしょ…。
嫌ってたのが申し訳なくて死にたくなるくらい優しい先生で今は大好きです。

ほくろのバスケ
最初はスルーしてたがハマって経緯は>>514とほぼ同じ。
奇跡の世代は苦手まではいかないが、彼らの通ってる高校の
先輩やチームメイトたちがそれぞれいい味出してて好きになってた。
今じゃWJまで読んでる。

馬にのってる仮面とかつけた紳士キャラ
子供の頃は「馬鹿じゃないの、恥ずかしい〜〜」とおもってたけど
今見るとロマンの塊だね

ほくろの黄色
いかにも腐受しそうな典型的ライバルキャラpgrと思ってたけど意外とキャラが面白くて好きになった

☆屋

子供の頃、アニメをちらっと見た記憶しか無いんだけど
聖衣のデザインが格好悪いとか思ってた
でも、大人になってちゃんと漫画を読んでみたら、聖衣もキャラも
格好良くて今ではすっかり嵌ってしまってる

>>519
ﾅｶｰﾏ！！
自分も☆矢(つか来流間田作品全般)に目覚めたところだ
全盛期当時は過剰演出とか美形だらけなところとかDQN名が子供心に好きになれなくて敬遠してたんだけど
今読むと熱いし燃える
男キャラはもちろんの事、女キャラも毅然としていて優しくて大好きだ
萌え抜きに兄弟愛や親子愛、仲間愛にほろりと来てしまう
アニメは純粋にかっこよくて迫力あって見入ってしまったｗ
これ子どもの頃にはまってたら絶対技練習してたわ…今ですらやる気になるくらいだし

一緒にキグナスダンスしようぜ！

友誼王是有の子取り
出番が多いわりに本編中で大して役に立ってないから
「何のためにいるのこいつ？いらなくね？」とイライラしてたんだけど
大会予選でのタッグ戦あたりで癒し要因＆外野として必要だということが分かって
それから好意的な目で見られるようになった
照れ顔とかギャグ顔とかいろいろ可愛いし今では是有の女キャラの中で一番好きです

ほくろ紫

性格悪っｗｗでかい図体しやがってｗｗｗ
って思ってたけどそこまで嫌いじゃなかった

虎＆兎とそれに出てくる忍者
さんざん叩かれてたのでそれだけで遠ざかってた
見てみたら普通に面白かった
忍者は見た目だけで自分の苦手な無口無表情タイプキャラだと思ってた
外見に反してヘタレだけどやるときはやる可愛い奴だった
見た目で判断しちゃいけないと思った

某☆漫☆画
絵柄と髪型が独特で受け付けない
カードゲーム興味ない
と思ってずっとスルーしてた
同人でよく使われる台詞、ライフは0とかデュエルしようぜの元ネタが気になって見る
絵柄慣れると面白いしモンスターかっこいい
一気に大人買いしてしまった

半生


埋めちゃん専制
初期数話見てヒロインデリカシーとかないのかよ
と思って早々に切ったが、
夏休みに家族の付き合いで視聴したら面白かった
特に威厳がありそうでないヒロインの父が好き

笛零の狂主
空気なうえ作中のキャラポジ的に好きじゃないなと思ってたが
虹においてヘイト創作する時とか自分の好きなキャラの
引き立て役にするには最適なキャラだと今更気付いた
このキャラだけはいくらヘイトしようが引き立て役にしようが
それが愛情表現だと言ってれば注意もされないし
寧ろ褒めてくれる人ばかりで凄く楽しい

釣りとか言われるかもしれないけど
少なくとも自分みたいな性根曲がった人間には
とても都合の良いキャラだと思った

椅子第二部


特にAファンとかではないのだが
海軍本部編で真っ白に燃え尽きすぎてて
その後の再出発読んでもいまいち心が動かず積んでいたが
内容忘れるぐらい放っておいてから第二部読んだら
おもしろいじゃないですか何だこれー！となった

多分かぶりつきで読むには色々過剰すぎるんだと思う
ファミリー向けというか、忙しい社会人向けの漫画になったな…という
寂しさはあるけど、でも好きだなあ

ほくろ黒と黒受け

自分からキセキから離れていったくせに
火に面倒事全部押し付けてるような
身勝手キャラに見えて好きじゃなかった
でも漫画で自分の殻を破ろうとしてる黒を見てたら
ちゃんと成長しようとしてるんだと分かって好きになった
黒受けも見たくないと思っていたし見ないようにしてたけど
今では好きなCPのひとつになった

再生の黒ー無
信者が優しい、強い、仲間思いと持ち上げまくってて短所ばかり目についてたが
仲間と協調するくらいに成長した今回と信者から離れたら大分好きになれた

真儀

アニメ化もしてないのに異様に流行っててなんか気持ち悪かったのと
李の頃から作者の絵が苦手だったのもあって敬遠してたけど
試しに１巻読んでみたら面白くて、既刊も一気読みしてしまった
今まで食わず嫌いしてて損した気分
今度李も読んでみようかな

段箱戦記　湖上明日香
主人公疑っといて謝らなかったり、ずるい方法で優勝したり、空気が読めなかったりしてたから
なんて糞生意気なガキなんだと思っていたけど、よくよく見ると可愛いじゃんって思うようになった
最近は欄の酷さが目に付いたので、余計可愛いと感じたのかもしれない

同作品 Ｏ空比呂
番が命賭けて頑張っているのにオタクのノリを持ち出すし、危機感がないから
何でコイツが主人公なの？って思ってたけど、回を重ねる事に成長しているって分かったし、
根は良い子だったので好感が持てるようになった
特に案グラ敵刺すに向けて番と修行していたくだりとかが好き

稲妻
わかっているこれは確実に自分の悪い癖なんだが
いままで支持している人が多かった作品の支持が落ちると
良いところ探しをしようとして深くまで突っ込んでいく内に好きになるパターンだ
今回も正にそれで個人的には楽しんでいる

最終幻想13の雪
無神経な言動が目立つし、EDでは結婚結婚騒いでて何このKY？
承諾を貰ってないのに閃光を義姉さんと呼ぶ厚かましさも気に食わなかった。
でも最近「雪は孤児で家族に憧れを持っていて、世羅と共に暖かい家庭を築く未来を夢見ている」
という記事を読んだら、雪がすごく可愛いキャラだという事に気付いた。
不快に感じてたEDでのはしゃぎっぷりや閃光への態度も
ずっと憧れてた家族ができた事が嬉しくて嬉しくて
仕方がなかったからなんだろうって思ったら気にならなくなった。
今では最終幻想シリーズのお気に入りキャラの一人。

>>534
自分もちょうど書こうと思った所だったｗ
前は恋愛色の薄い１３のパーティの中でなんか浮いてて世羅世羅うるさいし庇って死んだ希望の母親のことはすっかり忘れてるしうぜえと思ってた
もう一周やり直してたら忘れてるわけじゃなくちゃんと希望は守ってる上世羅以外の人間も考えてるし結構良いキャラだった
孤児で〜というくだりは知らなかったけど、それなら世羅と閃光に執着していたのも理解できるなあ

狼子供

獣○のイメージがあったり、夏戦争が正直微妙だったからはじめは見ないつもりだったけど
やっぱ気になったので試しに観に行ったら、全然そんなこと無かった
ラストに不意を打たれて感動した

揺る百合
萌えヲタ狙い日常系（）アニメ乙と思ってたのに
一回アニメ見たら女の子が皆可愛くてあっという間に30分経ってた
今はカプ厨入ってるほどはまって毎週楽しみすぎる

公式カプが人気一位の原作の捏造カプ

でも、公式カプがない原作と
公式カプが叩かれてる原作は…

東方
動かない大図書館

二次だと典型的「ひきこもりがちの病弱っ娘」にされてて
そういうキャラが好きじゃないので避けてたんだが、
ギャグもので外道だったりハメ外してたりツッコミだったりするのとか
シリアスものでブレインとして頑張る図書館見てたら、だんだん好きになっていた
ついでに図書館×白黒魔法使いのカプも好きになった

携帯獣新作の毒リーダー
公式絵が出たとき白マゲそばかすにあの表情が可愛いと思えなくて
周囲の盛り上がりに着いて行けないのもあって苦手だった
いざプレイしたらバンドの時のドット絵の動きや声みたいなのが愛らしかった
中身もバッジコメントも想像よりしっかりしてたし今は五世代リーダーで一番好きかもしれない

蝗 きな粉
PVで初めて見た時は周りの盛り上がりについていけずにいた
蝗ではあまり女子はクローズアップされてこなかったし
前作での追加女子の描写がちょっとゴリ押し気味だったこともあってどうなるか懐疑的だった
でもアニメで動いて喋ってる姿を見たら小動物みたいでとにかく可愛い
声も合ってるし、明るく元気一杯な様子を見てたらきゅんとくるようになった
これからの展開でどうなるか分からないけど応援したい

>>443
亀だけど同意。
ハーデス編ではこいつらだけはガチで裏切ったと長年思い込んでいて悪かったわorz
かませ扱いだけど実力はあるし、偽教皇の正体を知りつつ従っていたのも
別に恐れをなして媚びてたんじゃなくて彼らなりの信念に基づくものだと気付いて好きになった。

当方の氷精
馬鹿ってキャラ付けが嫌だったし
公式でこいつ主役のゲームが出た時は
今更氷精かよ･･･と公式が人気に媚びたように感じて嫌だった
でもその主役ゲームやったら成長を感じられて見直した
あと馬鹿と言っても真っ直ぐで明るい馬鹿なので好感持てるようになった

☆屋の早織お嬢さん
初期の「跪いて馬になりなさい」→逆らった主人公を鞭で殴打
→「木戸家に引き取られたみなしごの奴隷の分際で逆らうの！？」の印象が強すぎて
いつの間に皆から崇められる聖女キャラになったんだよとずっと嫌いだったけど
ちゃんと読んだら改心・反省シーンはあるし、身近な人だけでなく
「全人類を救う」というスパンで考えて自らが先頭だって犠牲になるところも
必ず仲間が助けに来てくれると信頼しているところもかっこいいと思った
単なる守られお任せヒロインってわけじゃないのがいい

目だか箱の亜字無馴染み
なんじゃこいつ恥ずかしい…って思ってたけどよく見たら可愛い

ほくろバスケ紫
性格悪すぎて引いてたけど最近気にならなくなってきた
特別好きってわけじゃないけど…

再生 かえる
もともとは暗殺部隊好きだったんだけど、かえるだけは
キャラが掴めず暗殺部隊の中でも浮いてて少し苦手だった
でも今さらながらアニメ版を見たら、怠そうな棒読みと間伸ばしした独特な喋り方が
可愛くて一気に好きになりました
今では王子の次に好きなキャラですｗ

age

教会線上の法螺依存
以前ザッピング中にアニメをチラ見した時、大きすぎる乳が気持ち悪いと思ってずっとスルーしてた。
でも少し前にまたザッピング中に見かけて、展開が気になったから最後まで見たらすごく面白かった。
今もあの絵は少し苦手だけど、原作小説もアニメも面白くて燃えるから続きが楽しみ。
絵柄で毛嫌いせずに、アニメ1期から見てれば良かったと激しく後悔してる。

>>545
ほくろ紫同意
単行本派なんだけど新刊読んでから少し印象変わった
ほくろは嫌いなキャラ作りたくないからこれからもっと色んな面を見れたらいいと思ってる

鉄あかつき
美佳や
最初の印象では結構好き→大嫌いだったけど何度かゲームやるうちに
これは追い込まれても仕方ないよなと思えるようになった
許されざるべき部分はあると思いつつも、脚本上での負の部分を全部被せられて可哀相だと思うようになってからは
特に好き、というわけでもないけど同情心がわきまくるようになり
今では一番力入れて育てるキャラになった

どっと八句自由の亜鳥と低流図明星のS照る
初めてゲームプレイした時は天然・電波キャラなのと主人公の言動に一々突っ掛かってくるのが苦手だった
でもスト―リーを進めていく内に天然も気にならなくなったし
突っ掛かってくるのも基本主人公の方に問題があるからだってのに気付いた
何より殺伐してくる後半の戦闘でのちょっと気の抜けた「えいっ」って戦闘ボイスに癒された
今じゃ２人とも両作品に出てくる女性キャラの中で一番好きだ

下手リア
眉毛
なんで人気あるのこいつ？ただツンデレなだけじゃんとかずっと思ってましたすいません
今では大好きなキャラです

千石コレクション
理央とか千石乙女のn番煎じでしかもソーシャルゲーか573血迷ったか…って言いながら見始めたけど面白かった
出てくる乙女武将がみんな可愛いし爆死するだろとか言ってすいませんでした

炎紋章隔世の墨亜
ムービーとかで優遇されてる＆公式ゴリ押しがはっきり見て取れる＆支援相手が少なくてつまらん…のコンボで
嫌いだったけど、全支援会話回収の為に支援見てみたらドジなりに一生懸命努力する子で普通に可愛かった
他の黒無嫁候補は元から好きなので、周回プレイ超楽しいです

公式のゴリ押しが鼻に付くのは事実だし、そんなことしなくても普通に可愛い子なんだから変なことしなきゃ
いいのに…公式がゴリ押ししなきゃここまで叩かれてなかったと思うので残念でならない

現行戦隊

最初は地味だしキャラもいまいちハマらないなーと思ってたけど
だんだんキャラに愛着がわいてストーリーも続きが気になるようになってきて
最新話のクライマックスシーンでOP曲が流れた演出で泣いた

防火ロイド
初音美玖キモイ、棒読みキモイ、ニコ厨の好きそうな厨二ソングばっかでだっせえｗｗｗｗ
とは今でも思うけど、良い歌も結構ある
何より芽衣子、瑠香のビジュアルが物凄く好み

ほくろの桃と青桃

黒の事を好き好き言ってる割には、いつも青優先だったり青に嫌われたかもと黒に泣きついたり、
言動がチグハグしてるように感じられて嫌だった
監督の胸を馬鹿にした態度や語尾についてるハートマークもなんか嫌だった

アニメで声ついて動いてるの観てちょっと可愛いなと思った
改めて原作読み直してみたら、この子は本当に（幼馴染みとして）青の事が心配で大切なんだなぁと思えるようになった
聖輪に負けた後ちょくちょく出てくる二人が可愛い
気付いたら桃も青桃も好きになってた

勢件3のデ/ュ/ラ/リー

剣魔と鷹槍好きだったので敵視してたけど、
そういう見方もアリじゃね？と思うようになった

円の赤
キャラブレまくりｗ聖女とかねーよｗｗと思ってたが、全話一気に見たら、あんだけ酷い真相を短期間で知らされまくったら考えというか態度も変わるわな…
元はいい子が、ただ突っ張ってた面もあるっぽいしなぁ
もちろん悪事を許せるわけでは無いし今も聖女だとは思わないが、以前よりは好きになった

聖夜の女神
アニメで祖父のホログラムに
一気が裏切った、聖夜がいうことを聞いてくれないと愚痴るのを見て
当時はひたすらむかついたもんだが
今見たらなんだかかわいらしく感じた
齢をとると見方が変わるって本当にあるんだな

簿香呂の海斗×芽衣子（というより簿香路のカップリング）
ろくな設定も絡みもないのにねーよｗｗｗｗと思ってたけど
発売前のゲーム、放送前のアニメで、外見と設定だけでカプ妄想すると同じもんかなと思えてきた
今はこの二人に勝手に萌えてる

今回も珠玉の作品が目白押し！
【MikuMikuDance】Pickupランキング.213　(09/17〜09/28)【MMD】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19028948

真儀


話題になり始めた頃になんとなく立ち読みして、それが8巻の他国の姫と揉める話だったので
「こんなのが続く話なのかなあ…」と思ってげんなりして離れてしまった
今週のアニメで撮り貯めしてたのを見てみると、割と王道ファンタジーとして面白かったので
ちゃんとコミックスを1巻から読んでみた…ら考え方が変わった
なんて言うか、主人公達3人が頑張って成長していくのが素直に微笑ましいし
久々に読んでて気持ち良い作品に会えたって感じがする
そう思ったら上の姫様のエピソードも可愛く見えてきたし、周りのサブキャラも好きになった
同人的にはサブキャラの方に人気が偏ってたりアニメストーリー改変で評判悪かったり
するみたいだけど自分は一読者として楽しんでいくわ

出油絵魔 獅子
1話の時からなんだこいつうざってえな辰がいいよ辰と思った
でしゃばりも隙のないいい奴っぷりもなんだか受け入れられなかった
無条件で嫌いなキャラだった
でも陥れようとした主人公に庇われて
感謝するどころか心底嫌そうな顔をしているのを見て逆に応援したくなった
どんなに感じが悪くてもやっぱり借り物の顔より素がいいよ
ここから先大変だろうけど頑張って人気者になってくれ

鰤のあらんかる編
当時は退屈な焼き直しだと思ってたけど
キャラ自体は、今から思えば悪くはなかったな
横文字でもだいたいどんなキャラだったか覚えてるし

夢想の鮑
６プレイ時はこいつ要らねむかつく、枠の無駄だと思ってた
大蛇２プレイしたら一途で可愛いと思った
缶作＞＞＞＞＞その他なのが良い
特別友好も缶作以外は同性相手だし

まだ早いかもしれないけど、計

最初は狙いすぎのキャラデザに意味のわからないＰＶと
スタイリッシュ（）狙いか、ぬるぬる動く割に効果的じゃない演出、
動き重視で切り替えが遅くてイライラするテンポ、
背景と作画はとんでもなく綺麗なのに、何を伝えるつもりなのか分からない画面構成
出てくる意味がわからないキャラ、動くのに迫力のないアクション
まとまらないシナリオ、面白みのない脚本、うざい主人公、進まない話、
無意味にホモくさいだけの一話

なんぞこれ状態だった
キャラの名前が日本神話もじりだったのに興味を惹かれてみたんだけど
ポカーンだった、もう見なくてもいいかな、と思った

かなり気が進まなかったけど、二話を見た
ギャグだったのか！！その変なタイミングのＢＧＭもギャグだったのか！！
大爆笑しました、一瞬で手のひらを返すけども、谷戸紙かわいいです
ストーリーは二話から引き伸ばしかよと思うくらい全く動いてないけど、
谷戸紙が可愛いのでしばらく見ます

そして、主人公は腹黒うざキャラ設定だったのか
天然可愛い子演出が滑ってるのかと思ってイライラしたけど、
そういうキャラなら、あの台詞回しもくどい大袈裟な動きも分かる
ちょっと好きになった

異説最終幻想

懐古厨というのもあって今までやるまでずーっと
乃村とスタッフのくだらないお祭り()ゲーと思ってたが
実際プレイしてみたら、色々引っかかる点はあったものの
それをほぼ帳消しにする位にスタッフの気合を感じて普通に面白かったし何より萌えた
キャラ解釈もそこまで言うほど不満は無いし、最終幻想で色んな面で萌えを感じたのは異説が初めてだ
それと異説のお陰でSFC以降スルーしていた8と10と12もやってみたくなった
意固地にならず何でもっと早くにプレイしておかなかったんだろうか…波に乗るの遅すぎだろ

歌王子　の練

乙女系はとにかく苦手で、見ててもなんじゃこりゃ状態なので近づかないようにしてた
ぶっちゃけアニメもいまだに見れてない
でもなんでだか連にハマった
容姿とちょっとした性格くらいしか知らないけど
気付いたらグッズかき集めてた
正直容姿がモロ好みとしか言えない
でもこれ以上好きになると辛いから出来るだけ見ないようにしてる
でもアニメ始まったらたぶん落ち着いていられる気がしない

業バスター
基本設定難しすぎ大人でもよくわからんとか
これじゃお子様ついてこねーよ！と不満たらたらだった
でも気が付いたら普通に楽しんでいたｗ
EDのダンスはここ数年で一番好き

セーラームーン

思い出補正で美化されることに気づいて嫌いになった
新アニメが始まる前に旧アニメを見てみたら、一番好きだった亜美ちゃんが超ガリベンですげえ痛い子だった
何でこんなの好きだったんだろ…

どうやらスレが逆のようで

任玉（というかrkrn）

アニメをたまに見る程度だったころは
ただの子供向けのなんちゃって忍者漫画という印象だった
原作読んだら確かに小学生向けベタギャグ漫画なんだけど
素直に面白かった
忍者・室町時代の薀蓄も、知らないことだらけですごく楽しい

女子達＆戦車
また男ウケするネタに無理やり萌えキャラつけて萌え豚釣る
ありがちアニメかよ・・・と思ったら内容が意外としっかりしてた
不自然であざとい色気シーンも無く男キャラがいなくてハーレム描写もなし
何より女の子達が飾らなくて嘘臭くなくて可愛いかった
友情表現もベタベタした百合くさいものでなくて微笑ましい
これから戦略とか戦闘の内容が濃く面白くなるといいなあ

留銅鑼の秘宝

灰汁の強いキャラデザと
不　　気　　味　　な　　世界観が
生理的に受け付けなかったんだが、あの雰囲気が味があると思えてきた
作曲の人も好き

最終幻想8
前・根暗で意味不明な発言繰り返す主人公、電波なヒロインのクソゲー
↓
今・口下手だし不器用だけど最終的に物凄く成長した主人公、
今から見てみれば最初の方の「壁と話してろ」とかの無愛想発言も面白い
意味不明だと思ってた「過去形にされたくない」とかも後のシーンにつながっていて良い
ヒロインも普通の女の子が、魔女の力持ってしまったからと封印受け入れようとしたほど成長したのや、
主人公に助けてもらって素直に喜んでるところがめちゃくちゃ可愛い
はぐハグもお波浪も可愛い、このキャラだからこそあの主人公の心の壁破れたと思える
エンディングで二人が再開したシーンはゲーム史上屈指の美しい場面だと思う
ゲームシステムも理解してしまえば色々区分しがいがあって楽しい
仲間も皆魅力的だし、サブキャラ達も皆大好きすぎてたまらない

欄とグレーの世界
いじめっこ×欄
いじめてた奴とカップルとかちょっと…と思ってたけど
フライパン回見て本人が泣くほど大事に想ってるなら
いいじゃんむしろ萌えるじゃんと思うようになった

接点の薄いロリとショタのカップリング

良心的だと思えるようになった
某性癖Aや某性癖Bが苦手だからかもしれないが

庭球の黄金ペア

リア時代に庭球にハマってた頃はなんでこの二人が人気あるのか分からなかった
大意思の方が特に
ユニットメンバーに選ばれた時もなんでお前がって思ってたの思い出したわ

去年から舞台を通じて再燃したんだけど黄金熱すぎて今じゃ一番好きなカプになってるよ…
負けては反省を繰り返して強くなっていく二人が熱い
ホモでもいいけど今の所友情燃えが強い

絵柄、テイストの癖が強く、内容が王道の作品全般

絵柄がニッチなのと
内容がニッチなのは違う気がする

スレイヤーズ
幼児の頃はガウリイが好きだったけど○野監督の如く
リナがガウリイに鉄拳振るいまくってるのが嫌で
その影響でリナは相棒のガウリイに殴るようなことをする
悪い主人公と思い込んで作品自体とリナは嫌いだった…
大人になってＮＥＸＴ終盤でリナがガウリイを助けたのをみて
「殴ってんのは愛情表現だったんだなぁ…」と幼きは自分の認識の誤りに
気がついた。それ以来スレイヤーズファン（特にリナ）の日々が続いてる。

ほくろ
嫌いというか近寄りたくない厨ジャンルって印象だったんだけど、
萌キャラの名前で検索したら、
ほくろのキャラと兄妹にするトンデモ妄想があった。
それに萌えて、ほくろ原作読んだら好きになった。

儀明日の主人公の親友。
主人公のとこに戻ってきてやれよ、主人公が可哀相だろ……と思ってたから敵側にいつまでもいるのがどうしても理解できなかった。
嫌いな理由はもう一つあって、主人公の弟が１番好きな自分からすると、少し邪魔者だった。戻ってもこない癖に、主人公にとって存在がでかいのが羨ましかった。
でも最近、冷静になってDVDを見直すと、戻って来ないのも当たり前だと気付いた。
弟についても、弟が幸せだと思ってたんならそれでいいかと思えるようになった。

今では、その強さも好き。男らしいし、よく見れば顔もなかなかかっこいい。
主人公にとってその存在が大きい理由も親友に魅力があるからなのだと気付いた。
昔は主人公×弟しか考えれなかったのに、今では、親友×弟、親友×主人公が好き。

低るずX2の前作PTキャラ、威張る

1で苦手だった部分が改善されてて好きになった
別人になったのでなく、1での経験を踏まえての成長なんだなと
わかる描写がされていて、その変化をすんなり受け入れられたし好きになれた

好意的→否定的→好意的なんで好き嫌いスレと迷うが

φ脳
二期から入って期待してたが主人公一行マンセー話ばかりで
散々匂わせた敵側の事情や伏線は回収しきれず丸投げ、
結局超強引に終わった時はなんだこのクソ作品って唖然とした
けど毎週録画でそのまんま録れてたの切っ掛けに一期を見たら、
見せ場へ持っていく為の流れや最終回は相変わらず雑だったが
話は余程しっかりしてたし、キャラ立ても平等でちゃんと面白かった
二期はスタッフのやりたいことってか自萌え最優先して
見事に滅茶苦茶だった印象だが、一期はそれがなかった分
比較的まともだったんだと思う
二期が嫌いなのは変わらないし三期も不安のがでかいが、
もうちょっと構成を考えて伏線も回収してくれれば文句ない

真木の蛇（蛇受）、ついでに真木アニメ

同人関係なくただの原作ファンだったが、信蛇人気が爆発してその勢いに引いて、
原作での描かれ方もどんどんあざとく見えるようになってしまって
そもそも脇役寄りの蛇がなんでこんなに人気なんだろうと思っているうちに
蛇本人に苦手意識が沸いて、蛇受けはかなり地雷になってたんだが
アニメで動いて喋る蛇を見たら印象がかなり変わった
声が割と低めというか青年って感じの声だったからかな
顔つきはやっぱり幼めだけど25歳相応の青年らしさに萌えて蛇受けが気になり出した
アニメそのものも演出とか微妙だなと思ってたけど
アニメで印象変わったキャラがちょいちょいいるから今は結構面白く見てる

総流の方の明日香
TV版の頃は裏表が激しく気が強くて周囲に攻撃的なくせに
時々弱いところ見せて男に依存する所が大嫌いだった
母親の事で精神的に崩壊していったと分かっても
結局依存する相手に縋った姿が気持ち悪く感じた
でも大人になってから振り返ると、ある程度は仕方ないかなぁと思えるようになった
精神的にアンバランスな少女に萌えを感じるようにもなっていたので
今は総流の明日香も好きです

聖夜の天馬
なんか餓鬼っぽいしへらへらした感じだしそもそも赤色って好みじゃないし
中の人が嫌いなのであまり好きじゃなかった
しかしωの大人になった姿を見たらなにこれかっこいい！と思った
中の人の演技も凛として素敵だった
そして改めて再放送を見たら
逆境でも毅然としているし馬鹿でもないしやっぱり強いし
聖夜に目をかけていたという爺さんさすが見る目あるわｗとなった
今では青銅一軍で一番好きかもしれない

書き忘れた、中の人も今は好きｗ

絵羽の薫新
嫌いというか何がいいのか理解不能だった
級のはすごかった
すごかったよ…

車台の主人公とサポート天使

PVだけで火が点いたジャンルだし、
設定公開されればされるほどどうしてカプれるのか分からない状態だったけど
小説が出てることを偶然知って読んでみたら主人公→サポート→神の話だった。
なんかもう矢印の方向の愛で世界が破壊された。
サポート天使の最終選択も好みだったので結局萌えた者負けだと思った。

黒子

別に元々嫌いってわけじゃなかったけど
キャラの区別つかねえとかエンドカードでの腐釣りとかでなんとなく敬遠してた
でもアニメの評判の良さに興味わいてきてちょっと見てみたら
某キャラに夢中になってしまって気がついたらハマってた
一旦ハマってしまえば普通にキャラも見分けつくようになったし食わず嫌いはよくないなと思った

稲妻の不土木戸
信者がうざくて好きになれなかったが今回の公式を肯定的に見れる信者を見て嫌いじゃなくなった
突き抜けてるわw

謹書の白黒

弔電時報から見たから、変態レズで媚薬盛ったり下着盗んだり
ムック本では人前なのに好きな相手の水着剥ぎとって恥かかせても平気でハァハァしてたり
気持ち悪いし見てて引いた
キャラスレ見たら「原作では違うのに」と嘆かれてて、原作読んでみたら
女子校ノリでお姉様お姉様言ってるだけで、むしろ治安維持活動とかプライド持って真剣にやってて
好きな相手にも不法行為には苦言を呈してたりオンオフの切り替えをちゃんとできる良識のある子だった
逆に弔電時報ではかっこ良かったお姉様キャラが原作謹書では
暴行チンピラ狩り万引き器物破損ハイジャックと迷惑行為しまくりの上、恋愛脳丸出しで幻滅した…

ラスト2行はスレチ

変圧器プラ仏の悪の軍団
（人じゃないけど）人としてどうかと思う言動のキャラが多くて嫌だったけど、アニメのキャラとしては濃くて面白いキャラばかりだと思うようになってきた
あと星叫は何気に良い奴なとこもあるし、双子の兄は普通にかっこいい
破戒大抵だけは未だに苦手だけど…

防火路井戸
最初は所詮機械が歌っても人が歌う歌には敵わないだろうと思ってた。
事実今でも人が歌ったものに比べて違和感を覚えるものは少なくない。
でもある某Pさんが防火路井戸の為に作り出したと言われる歌を聞いた時は
逆に人が歌ったものに違和感を覚えた。
それから防火路井戸も良いな、と思い始めて今ではCDとか買ってる。

歌王子の貧乏

嫌いというか言動がいちいち怖くて苦手だったけど
昨日の企画で完全にひっくり返った
なにあれかわいい
最萌とともにこれからは応援していきます
いつか最萌次萌と一緒に歌ってくれるといいな
三人とも歌うまいから聞いてみたい

嫌いっていうか正直よくわからなかったけど人気あるから
周囲が騒いでて個人的には引いてた狩人の斬るア

アニメ化ということもあってか原作をじっくり読む機会に恵まれて
読んでみたらすげえええ好きになった、大好きだ
涙出てくるような一途さがあるキャラだな
「言と友達になって、普通に遊びたい」っていう所とかもうすごく良い
以前はまたこの系統かよとよくわからないまま全否定してたんだけど
今はすごい大好き
狩人は設定が複雑だし娯楽目的で読むと意外といろいろと
ふだんの自分の行動とかいつのまにか省みて「あー、まずいなぁ…」と
ギクッとさせられる内容だと思った
キャラクターが「ちょっとそれは」と思うような強烈な行動をしても
いや待てよ、とよく考えると絶対に軸がぶれずに
クリアに生きてるとわかるし…いや、ちょっとそこまでは…と
さすがに判断が単純すぎると感じたのが斬るアなんだけど、蔵ピ科とか見てると
喝！と殴られた気分になるようなそんな内容でした…伊達に人気あるわけじゃなかったんだな…
今はもうさすがだよと思う

今になって冷静に考えてみると
本当はあのキャラ達のこと好きだったんじゃないのかと思うようになった
キャラの魅力を見出さずに嫌っていた自分が本当に恥ずかしい
嫌いは好きの裏返しだと実感した

等身大少年×等身大少女のカップル

片方が暴力ＤＱＮと化してない、上手な原作を見たら、
完璧超人×平凡よりずっと萌えるし、魅力的だと気付いた

スクエニ

好きになる→嫌いになる→好きになる
と一周し、改めて好きになった

伏せ忘れてゴメン

稲黒
アニメ見てねーわｗって思ってたけど
ゲームやったら普通に面白かったわ

簿加
アマチュアが気軽に自作の曲を発表するツール、という認識にしたらさほど気にしなくなった
そのアマチュアも千差万別ではあるけど
あの抑制のない棒読み電子音も、歌う側のアレンジの自由に任せてるんじゃ、という認識にしたらさほど（ｒｙ
真具根っと、缶垂れ羅、魔とりょ歯科、ろ紙ん誘拐、芽欄凝りっ区あたりは普通に好き

運命/番外　男主
基本自分が女主でしかプレイしてなかったことや公式の二股かけてる
描写みたいので、嫌いというか苦手なキャラになったけど
漫画版やドラマCDを聞いて女の子に絡まれてるときの反応の可愛いさと
燐VS等二の時の格好良さのギャップにやられ、一気に好きになった
二股描写もギャグなんだし、深く考える必要なんてなかったし
キャラの一部分しか見ないで好き嫌いするのはよくないなと思った

この間終わった船体
最初の頃惰性で録画はしてたけど、公式サイトの某Pのコラムで何か嫌いになって、作品もこんなんかなと見もせず放置
そのコラムがなくなってから、たまたまリアタイで見たら面白くて録画見直して嵌まる

組曲ぷり熊
最初の喧嘩がきつくて見るのやめたけど、オープニング曲は好きだったので
久しぶりに見たらきつさも減っていて見られるようになった
最終回は個人的にぷり熊シリーズで一、二を争う位に好き

炎紋章隔世の墨亜
立ち絵も声も性格も受け付けられず
公式のゴリ押しや厨の声がウザ過ぎて本当に嫌いだったが
北米人気投票の件とそれに便乗するようにあちこちで叩きまくるアンチの姿に
逆に可哀想だと思うようになった
まだ好きとまでは言えないかもしれないけど
今までのように墨亜関連でいちいち目くじらを立てる事もなくなった

目が点４の外注悪魔
新規悪魔が総じて兼子じゃないこともあって、嫌悪感しかなかったけど
パッケージ絵を見たら意外と格好良くて驚いた
ゲーム内でどんな立ち位置になるのか楽しみにしてる

東方のきゅっとしてドカーンの子
まだジャンル自体を全然知らなかった頃に、「気が触れてる」っていう公式設定と
某アレンジ曲の歌詞を見て、キ●ガイみたいなキャラなんだろうなと勝手に思ってた。
実際ゲームやったら会話が面白くて全然イメージと違ったのと、よく見たら容姿がすごく好みだったのもあり
今では大好きなキャラです。

竜探求7の愛羅
竜探求関連スレでの印象に加えて、
嫌いというより見た目＋良くも悪くもドラクエの女性キャラな性格も個人的にはちょっと苦手…だった
鞠辺流抜けて加入してからが長かったのと育てていくうちに愛着が湧いて今では主力になった
今では竜探求関連のスレで彼女が話題になると大抵はネタかヘイト染みたレスが多いのが可哀想に思えるくらい好きだが、私だけだろうな

同じく竜探求7の鞠辺流
見た目は愛羅と別方向で苦手だった
実際に3ディーS版7をプレイするまでは性格とか聞いたことがある程度でこれで見た目が良かったらなあ…って思うくらいだった
いざプレイすると見た目が気にならないくらい動作が可愛らしくて、主人公に意識しまくりの言動もあって久しぶりにいい意味でツンデレを見られて主鞠のカプにも目覚めた

ついでに竜探求7自体も
鬱展開多いと聞いてこれだけ敬遠していたけどショックを受けたのは最初の辺りまでで、
プレイするうちに少し慣れたのもあるけど上に挙げた彼女達のこともあって何で今の今まで敬遠したのか後悔してる

最終幻想7の津ォン、エーシーの加田ー儒

空気への平手打ちで印象が悪かったのと、
入りー菜から好意を寄せられてるのが悔しくて嫌いだった。
ただ、プレイ前から同人誌によるネタバレで死ぬことは知ってて、
「殺すに値するキャラじゃないのに」と同情心はあった。

今思い返してみると、津ォンはエーシーで「実は生きていた」という設定になり、
空気への恋は叶わぬ物になったんだよね。
もし本編通り死んでたら、空気とあの世で会えたかもしれないと思うと、
別の意味で津ォンが気の毒になった。
例外もあるけど、「絶対に恋が実らないキャラ」は心から憎めなかったりする。

加田ー儒は最初「新キャラいらない」という気分で視聴してて、あまり好きじゃなかった。
でも可愛い顔してると思うし、「母さん母さん」うるさい所も今では面白い。
社長とのやりとりが好き。

遺伝子天使　双子妹
昔見たときは自分勝手なイメージがついててあまり好きじゃなかったが
最近漫画とアニメ見返したらその一途さが素直に良いなと思うようになった。

参国夢想の題今日
戦場を駆け回るゲームなのに大人しいキャラで怖いとか言ってるのがウザくてたまらなかった
7の浮津討伐戦やったら尊咲くのために怖いとか一言も言わずに自分から戦場に出てく健気さにやられた
私も行きます！→州湯が止める→私も行きます！の流れとか尊咲くが目を覚ましてからの
心配かけたな→本当です！…でも良かったとか言い方含めて可愛くてたまらない
自分が勝手に尊咲くに守ってもらうだけの弱いキャラって決めつけてただけで本当は
尊咲くを支える強い面もある魅力的な娘だったんだな

悪口言ってすまんかった

ボカロ瑠香、ボカロ茶論コラボの瑠香天使

茶論の天使が好きなので最初見たときに違和感がひどくて受け付けなかった
未来飛燕はもともと髪型で似ていて未来リリース当時からパロネタ多かったし
歌姫・人魚の属性を持ってる元気な飛燕と相性が良くて違和感なかったし素直に可愛いと思ったけど
無垢なイメージのある天使に巨乳やヘソ出し合わせるのも嫌だったし瑠香では大人びすぎてると思った
栗布団製ボカロなら一番静のイメージがあるのは瑠香だと分かってたけど
他社の羅比巣や湯布の方が正直イメージに合うしいっそ未来バリエで天使バージョンとかでもいいのにと思ってた
そのせいで瑠香本人もどうしても好きになれなかった

でもこの前、久しぶりに二作目遊んでて天使２Pカラー見たら
まさに黒い服で赤い髪で瑠香の色合いに合ってるんだと気付いた
白い服に青い髪の1Pカラーのイメージが強いからピンク髪に黒服が違和感あるんだと思って
2Pカラーのイメージで改めて瑠香天使を見直してみれば
最初感じた見た目の違和感や拒絶感が綺麗に消えてすごくしっくり来て素直に可愛いと思った
黒い翼を広げて歌う瑠香天使を想像すると可愛くて萌える

改めて瑠香本人を見てみればスリットとかカチューシャロングとかシャギーとか色の白さとか
好みの要素がいっぱいあるし、ちゃんと歌声を聴いたら想像よりずっと可愛い系の声質で驚いた
今ではどちらも好き

中二病系作品

面白くないが、中高生は距離梨防止に必然的にアレな性格
（悪口雑言、内輪用語乱発、個性アピール、総受け妄想、
家族空気化友人重視、不細工、爺婆を淘汰して美形だけで固まる）
になるのだと気付いたから
中二病は誰もが通る道

正研電設３の化ヴィん

嫌いなわけではなかったがプレイ当時は野生的なキャラデや
獣に変身してあんまり可愛くなくなるのが好みでなくて
何十回もプレイしてるのに仲間にしたのは1〜2回位だったんだが
後々ネットで凄い強いキャラだという事を知って彼を入れて
改めてプレイ、そしたらこんなに純朴で可愛い子だったのかと驚き
今さらながら魅力に気付いた
当時は怖いと思っていた闇クラスの公式画も今では格好イイに
全然眼中になかったのが不思議な位好きになった

下手利亜
特殊なジャンルってこともあるし、信者や騒動とかで
良い噂聞かないし大嫌いだった
けど、少し読んでみたら意外に普通の話も多くて世界史とかにも
興味湧いたし、面白かった
読まず嫌いしてごめん

竜探求7の鞠辺流
最初は６までの竜探求の女性キャラにしては珍しい
口が悪くて我侭そうで生意気なキャラと思ってたけど、話が進むに連れて
裏表がないし、主人公たちや家族の事をちゃんと思って動いてるし、
これは主観だが鬱展開が多いイベントほど彼女の台詞は多くのプレイヤーの
気持ちを彼女が割りと代弁してくれている気がしてきて好きになった。

東方の、白黒魔法使いと人形遣いのカプ
やたら数が多くて、そのわりには人形遣いが空回りツンデレor変態っていうパターンばっかりで
どっちの属性も苦手なもんで、意図的に避けていた
あるときたまたま目についたのが、逆に白黒が人形遣いを超溺愛してて、
人形遣いは呆れつつもちゃんと白黒を慕ってる、って関係性の作品で
自分の好みド直球で、これだ！って思った
そこから色々読んでみたら、ちゃんと両想いなのとか寿命差関連のシリアスとかいっぱいあって、
最初に書いたみたいなのは今でも苦手だけど、見もせずに避けることはなくなった。
白黒も人形遣いも可愛いよ

真木の白竜
最初はうじうじしてウザイと思ってたけど
なんかもう状況が過酷すぎてこれは後ろ向きになるのもしかたないと思えたし
もともと不憫なキャラが好きだから、そっちの枠に入った
なんとか幸せになって欲しい

ついでに真木アニメの一つ目のED
最初は歌手だけで毛嫌いしてたけど、曲そのものはそこまで悪くなかったし
アニメが原作以上にシリアスだからEDでほっとできて逆によかった
違うグループが歌ってたら、あそこまで叩かれてなかったと思う

最終幻想8のヒロイン
未プレイだし興味なかったからずっとビジュアルでギャルっぽくて気の強い子だと思ってた
いろいろ調べたらいい子っぽい

窓間義の紫
黄だって恩人だったはずなのに、桃しか守ろうとしていない
物語の都合上仕方ないけど、もっと上手い説得の仕方とかあっただろって
思って紫だけは嫌いだったんだけど
よく考えたらもともと人付き合いが苦手な子だし
しかも黄には一度殺されかけてるんだから
ああいう態度になるのも仕方ないよなと思った
今ではすごく大好きなキャラ

真理見ての縞子

一年生の頃は何か鼻につくキャラで嫌いだったけど、
妹を迎えてからは急に好きになった

門半の愛流ー
猫自体は好きなんだけどビジュアルと鳴き声が不細工に見えて最初から苦手だった
更に初めて門半を遊んだ時に瀕死だけど雑魚の猪をあと１頭でクエストクリアってところで
大樽爆弾で殺されて失敗してから嫌いに変化した
その後も何でこんなのがマスコットなんだとうんざりしつつ遊んでたけど
3Gに出ていた郵便屋さんと肉焼き愛流ーのコスチュームが可愛くて好きになった
前者は喋り方も天然癒し系でカードがいっぱい来ると押し潰されるのが微笑ましい
お伴やノーマルの愛流ーにはまだそんなに興味持てないけど
今年出るらしい４で愛着湧いたらいいなあと思ってる

明星のおっさんと槍使いと魔導少女と海賊少女


おっさんはオネエ言葉の飄々キャラうぜぇ、零巣の中年版かよと思ったが、中々奥深くて儚い奴だと知り大好きに
槍使いはお色気傍若無人キャラうぜぇと思ったが、小さい頃から苦労していて悩みを表面に出さない(出せない)んだと知り好きになった
魔導少女は分かりやすいツンデレはいはいと思ったが、若くして天才と呼ばれて対等な友達もずっといなかったからああいう態度だったと知り大好きに
海賊少女はおでんおでんうるさいのじゃ、と思ったが主人公に一途だったり元部下を毅然と激励したり、ミーハーなだけではないと知り好きになった

とあるシリーズの差店類子。
アニメ1期のレベル上げ編までは苦手だったが
２クール目と、２期の１回目の活躍っぷりと根性で
好きになった。

アニメ某☆漫☆画符ぁ伊武出ぃー図
これの前作が好き過ぎたのと
世界観の変わりようや最高傑作主張の激しい厨のせいで嫌いだったけど
再放送見ていたら段々と好きになってきた
少し前の話だが優勢vs円上無黒戦で
来出ぃん具決闘の面白さも理解できた
本放送の時に感じた物語の大きな欠点や上記の厨の意見は
多分この先も受け入れられないだろうけど
この作品は好きになりました
長々と嫌っていてすみませんでした

最終幻想8の利乃亜
昔小学生の時プレイした時は
とにかく嫌い、言動うざい、足手まとい、邪魔！メッシュにスパッツアームカバーだせえ！と全否定だったけど
最近「利乃亜の立場は種である素凍るたちとは違い、戦場で傭兵たちと一緒に女子高生が混ざって戦ってるようなもの」
って例えを聞いて、そういえば利乃亜以外の主要キャラは傭兵学校で訓練された兵士で
その中でただのお嬢様な利乃亜は利乃亜で頑張ってたんじゃね、って再評価する考えが生まれた
最近再プレイしたら空回りしつつも一生懸命、
冷たい素凍るにも物怖じせずに意見をぶつけて、
世間知らずのお嬢様から魔女になって…いろいろ苦労してるし、成長もしてるし、
かわいいなって思えるようになった。
アジア系のみためもかわいい

頑ダム種 吉良
思い上がるなと思ったら初代のオマージュ？とわかって
立場をわかってたと思い直せた

鯛バニ 虎
なにこの駄目な大人駄目な社員だと思ってた
最初から見直したら正義感は足りていた
他の部分が無神経とはいえヒーローとしては勝るとも劣らない

鳩プリ
最初は絵が凄い苦手で見ずにいたけど
組曲プリの再放送が面白かったから、同時に別局で放送してた鳩プリ再放送見たらハマった
苦手だった絵も見てくうちに可愛く感じるようになった

頑駄無揚げの振りっと
シリーズ構成の分身と言われてたり
超天才設定だったり、初恋の相手を想ってばかりで妻が不憫に見えたり
息子や孫に対しての態度や老害とまで言われた行動で
最後の方迄好きになれなかったけど
そのブレない行動原理や最後の最後の決断で一転して好きなキャラになった

灰男の缶荒れ

基本的に喧嘩ップルが好きじゃなかったから、昔もこの二人のカプは苦手だったんだけど、
最近久しぶりに読み出して今まで読んでなかった続きを見たら、何かこの二人ならいける気がして二次漁って見事にはまった
仲は悪いけどそんなに思ってたほど喧嘩喧嘩してる訳じゃないし、最近は絡み増えてて嬉しい
あと二人とも美人すぎつらい

動画で昔のアニメが見られるようになって
見逃したアニメを酸っぱい葡萄扱いしなくなった
厨二アニメのパターンが分かりきって「厨二だなｗ」としか思わなくなった
好きなオタアニメ増えたなー

幼馴染もの
幼稚園、小学生くらいから知ってる相手をいつのまにか恋愛対象として意識するように…とか
子供の頃辛かった自分を本人そうとは意識せずに救ってくれた存在を
大人になっても愛し続けてるとか
嫌いというよりほとんど興味を引かれなかったけど、年取ったら良さが分かるようになってきた

欄間1/2のくのう兄妹
昔読んだ時はうざいとしか思わなかったが
最近読み直すとおバカ可愛いと気づいた

原作への熱が冷めて特定カプへのこだわりがなくなったから
お邪魔虫キャラのことも冷静に見られるようになったからだと思う

黒室事
襟座辺巣

序盤はファッションが大事で構ってくれないとピーピーわめく悪い意味で女っぽい上にトラブルメーカーだったので嫌いだったが
船回で本当は剣術の強い女の子だったけど｢強い女は嫌い｣という四得るの発言(本当は襟座辺巣の厳格な母を指してた発言だったが襟座辺巣が勘違いした)に合わせようと頑張って女らしくしようとしてた事を知ってから見直したし
船回以降はその強さを発揮して四得るを守ると誓ったシーンはかっこよかった

最終幻想6の芹巣
SFCでプレイしてた頃は登場時の凛々しい性格の方が好きだったので
途中からいきなり性格後ろ向きな恋愛脳キャラ化したのが受け付けなかった
今なら幼い頃から軍で戦ってきて自分を強く見せなければならなかった18歳の女の子が
ピンチを助けてくれて自分を守ると言ってくれた男にそりゃ感情も動くしそっちが素なんだと
他に守りたい女がいたって聞いたらそりゃ自分は代わりなのかと自信無くすよな　と
彼女が可愛く思えるようになった

幕7のヒロイン

主人公の信念を理解せずにギャーギャーでかい声で喚いて文句ばっかり言って
ただうるさいだけのガキだと思ってて、リアルタイムで見てたときは嫌いだった

でも改めて見たら全然違った
主人公が大切だから危険な真似をされれば心配でうるさくもなるし
ファンが大切だから仕事に真面目じゃなきゃダメだと思って厳しくもなるし
天才遺伝子を受け継いでるとはいえ、終盤やっと恋愛の感覚を掴めたレベルの幼い子が
大人として自分だけの力で生きていこうともがいてると思ったらすごく可愛くて
今では全シリーズ中でも特に好きな歌姫になった

新劇
むしろ見ず読まず嫌いな感じでまた175御用達のキャラだけ、厨二感満載で信者のウザいものが来たと思ってたけど
原作読んだらどっぷりハマった
というか根本的に絵が下手なのにキャラクターの表情描写がすごく上手く見えてセリフがなくてもキャラや場面に入れ込めるシーンが多い
それでも萌えは芽生えんと思ってたのに余裕で萌えも芽生えた

幕Fのシンデレラ

最初兄が持ってるCDを聴いた時、なんだこの子妖精や歴代歌姫と比べてすごい下手だなーとか思っていた
アニメを見ても棒かよ…とマイナスイメージばかり
けどある日突然、この子は歌にも恋にも一生懸命だし、素直で可愛いじゃんと思うように
下手だと思っていた歌も、猫日記を繰返し聞く内に可愛い声してるなーと
その後、自分の歌が自分の意思とは裏腹に闘いに使われてしまう時の葛藤を見て心を撃ち抜かれた

それからは穴たの尾と、総だよ、歌鳥、星吉良とか歌を聴いて歌詞を考えれば考えるほどシンデレラに夢中に

今ではシンデレラだけでなく中の人も大好きになって、彼女の歌や声が元気の源です

V３の元アイドル
１話からやな女だなと思ってたけど機体に乗って活躍してるのみたら好きになった
彼女なりにかわいそうな過去あったんだなと
Vガンの勝てジナさんとかの願ダム歴代強化人間ヒロイン系好きだったせいもあってこういうキャラ好きだ
少し壊れ気味だけど戦える女キャラはやはり憎めないかっこいい好きだ
これからも戦闘での活躍楽しみにしてます

同じくVVV
1話から見てたけどいろいろ意味不明すぎたのと、
各所で「どれだけ酷いかネタとして楽しむアニメ」みたいな
扱いされてたのもあって完全に馬鹿にしながら見てた
けど最新話見て泣いた・・・
不良とオタクの交流とか、今回の咲を応援する幼馴染と金髪お嬢とか
見てていつの間にかキャラクターに愛着が湧いたよ
突っ込みどころ満載の作品だけど、これからも楽しみに視聴する

低る図明星 Ｓ照る

うるせーよ常識知らずの我が儘女と思ってたけど
城に軟禁状態で同年代の友達すらいないんじゃそういう交流すら学べなかっただろうしああ仕方ないなと思ったら気にならなくなった
こういうキャラにありがちな腹黒さも殆どないし色んなことに一生懸命な姿に好感が持てるようになった

ねーよ池沼

逆シャアのクェス
うざくてうざくてかなわんかったけど、思春期拗らせたジャリが世間や周囲に言い難い不満燻らせてるとこに
シャアが出てきて一気にすっ転んだけど利用された話なんだなあと、ふと気づいてからは
飛鳥と同属かなあと思うようになった(嫌われ方は旧劇の信次＝同族嫌悪っぽい

同人で新ジャンルにはまってあほみたいに他sageしてるジャリも
ああこいつはクェス属なんだろうなあと生暖かい目で見るようになった

得る後・プラ串のピノ
最初一人だけ浮いてる印象で１人称が名前なのも狙ってる感じがして嫌だった
正直このキャラ要らない…とさえ思った
でも薄暗い世界観の中、ピノの笑顔や言動に癒され和むことが増えて
全話見終わった時ピノがいてくれて本当に良かったと心底思うほど
好きなキャラになってた

ボーカロイド。

聞き取りにくい機械音や内容のよくわからない歌詞を敬遠していた。
合唱曲のカバーを聴いて、何となくオリジナル曲をいくつか聴いてみたら好きな曲が結構見つかった。
機械音も予想外に抵抗がなくて、ボーカロイドオリジナル曲はむしろ機械音のほうが好きだ。
好みの曲をのんびり探すという楽しみができて嬉しい。

最終幻想６のハーフ主人公。
前まで暗くて大嫌いなキャラだったけど
今日２ちゃん見たら叩いてる凶アンチの方が気持ち悪くて嫌悪感が減った。
大好きまではまだ行かないけど嫌いじゃなくなったからこれから好きになるかも。
元々ポニテ女子は好きだし。

土器土器ぷり熊
バレsage







これで自己中娘が改心して追加戦士化したら駄作確定と思ってたんだけど
安易な追加展開に持っていかなかったスタッフに心から拍手を送りたい
よく考えてみたら、アクションは少ないけど
その分チームワークを重視した戦闘描写が目立つし(カルタ回とか)
第1話で登場人物の基本設定や立ち位置まで説明できてる
土器ぷりはぷり熊であること以前に
女児向けアニメなんだから恋愛描写だってあっても良いと思うんだけどな…

新劇

嫌いというか、絵が怖かったんだけどアニメは絵がキレイだったから見てみたらすげー面白かった。ハマった
そしたら原作も普通に見れるようになった
むしろ原作の方が(絵的に)好きな部分もある
あと、初めてキャラ萌えがないのに好きになった作品だ
今まで好きになったジャンルは、CPがどうとか○○たんprprみたいな感じだったのに、それが全くない
もちろん登場人物みんな好きだけども
とにかく新劇自体が大好き！みたいな
世界観萌えってこういうことなのか…？
今まで体験したことのない感情で新鮮だ

苦手程度だが餡パン男の小金ちゃん
最初にいくつか見た小金ちゃん回がワガママ言いたい放題なのに咎められもせず、謝りもせず帰るパターンだったせいで苦手だったけど
違う回では普通にワガママと咎められてたり、反省してたりとワガママが許されてるわけでなかったのを知って苦手意識がなくなった
苦手意識がなくなった後に普通に見直すと優しいところも多くて、好きになった

神の味噌汁世界
千尋

序盤は主人公の悪口を言うから苦手で攻略中でも好きな男できた！からの別の好きな男ができた！とミーハーな面を出すような
流行の流されやすさという性格が露呈していたから早く終わってくれないかなと思えるほど嫌いだったし攻略が終わっても
さんざん主人公の悪口言ってた奴がここで主人公に乗り換えかよ嫌だなーという感じで嫌な印象は拭えなかったけど
その攻略以降は友達とバンド活動に明け暮れて飽きずに頑張ったり、友達思いな面などのいいところがだんだん見えてきて
ただのミーハーなだけじゃないんだと思ってだんだん好きになった
主人公の悪口を言ったり暴力を奮う奴→主人公を好きになっちゃったんだ…
のパターンは嫌いだったけど千尋の場合は心の成長が現れながらの「主人公が好き」だったせいか
文化祭でのシーンでの上記のようなパターンの告白も今更かよとは思わなかったし
むしろ千尋が主人公に素直に想いを告白していて可愛くもありながら応援できた

>>653
名前欄ミスすいません

VVVの祥子

突然の歌やカップ麺なぎ倒しでついていけなくなり
選挙スピーチ周りでの上に立つ意志も無いのに独立煽った無責任にドン引いて
父親亡くした辺りでもあんま同情とか共感出来なかったんだけど
ヒキ子に対する叱責とか体張って友達だ！っていう熱さをちょっと見直した
正直、祥子を見るのが苦痛だったんだけど最終話でそんなに嫌いじゃなくなったから
本編全体に対する好感度も補正されてかなり好きな作品になった
二期楽しみです

炎紋章隔世　野野
本命キャラが野野とのカプでロリコン扱いされてて見るのも嫌だった
ロリネタが落ち着いてから冷静になって支援会話を埋めたら良い話がたくさんあった
面白半分で合法ロリ扱いする厨は今でも嫌いだがキャラに罪はないと気付けて良かった
今は好きカプもできて萌えキャラの一人になった

新劇の居仁　主人公

最初はちょ、お前落ち着けwww何ひとりでヒステリー起こしてんの、もっと周り見ろよ。
と思ってたが、よく考えたらまだ十代の少年だから仕方ない部分もあった
むしろ一般的な少年漫画の主人公たちが大人すぎ老けすぎだと気づかされた

それに今時の主人公って、敵を許して共存しよう（）という
「お前そいつらに殺された人間のこと考えろよ」的な偽善者が多いから、こういうタイプは新鮮
敵に対する憎しみが全くぶれないところは評価に値する
自分がそっち側だとわかってからコロッと態度を変えて「キョジンと仲良くすべき」と言いだすようなアホが多い中
他人だけでなく自分にも厳しい貴重な主人公だと思った　女にへらへらしないところもいい

これからに期待

他sageか

さすが旬な厨ジャンル

叙叙、特に６部
子供の頃に連載してたのが６部で絵柄も内容もすごい強烈な印象しかなくて気持ち悪く思ってた
虫とかネズミとかオエッて思ってたし、叙叙ファンの中でも６部不評らしいとか聞いてたし
でも今になって全部読んだら全部熱くて面白かったし、何より６部が個人的に一番好きになった
最後の「一人で行くのよ」あたりは一部からの歴代の宿命や死闘、それらに懸けた想いを少年に託すってのにグッときたし悲しさもあって号泣
６部主人公も本当に好きだ

歯が内　妹

どの作品もロリキャラが苦手
つく信者がやたら声でかい他キャラdisが激しいのと、その人たちの欲望を詰め込んだような
年齢のわりにあざとすぎるキャラが大の苦手だった
はがないの妹も最初苦手意識あったけど、途中から可愛さと
二次元に没頭してなりきってる痛さの組み合わせに惹かれた
いつのまにか肉に並んでお気に入りのキャラになってたわ
未だに他作品のロリは苦手なこと多いが、はがないはシスター妹も結構好き
できすぎてないロリキャラはかわいいと思う

>>658
はあ？
具体的な作品名出してないのになんでそうなる

☆矢の双子弟
嫌いというか、所詮双子兄の代役二番煎じなイメージだったので
冥界編で主人公たちや既存黄金差し置いて大活躍うぜーだった
しかし本来ならよくおめおめその面出せたなレベルの弩悪党が
生き恥晒してでもやるべき事やって落とし前つけて死ぬって
むしろ死に逃げした兄より遥かにしっかり罪と向き合って償ってるんじゃね？
女神を身を挺して救ったり蠍に罪を糾弾されて制裁受けたり
クズ人間がまともになって行く過程も面白かった

運命シリーズの佐倉

零から入った当初は可哀想だけど特に興味の無いキャラだった
PS2版留夜をやってみたら声優の喋り方がすごく苦手な感じで
最初の２ルートでの、普段うじうじしてるのにたまに妙に意固地になるような性格にイラッとしたり
主人公＆剣＆姉の闘いにとっては側にいられると正直面倒な存在だったりで、どうも好きになれなかった

そんな状態で若干気が進まないながらも最後のルートをプレイしてみたら
幼少期からあれだけの虐待を受け続けてもひたすら耐え忍んできたという
強い一面が描写されていて、単なる可哀想な弱者という印象から変化してきた
そんな彼女にとって主人公の存在がいかに重大かが分かってくると
主人公絡みであそこまで必死になってとうとう壊れてしまったのも頷けた
それでも本性はやっぱり健気で善良な彼女のままだったことには心底ほっとした
終盤の鬼気迫る演技もはまっていて、声優はあえて演じ分けていたんだなと思った

それから改めて最初のルートから見てみたら、普段の性格や喋り方も素直に可愛いと思えるようになって
今では留夜のメインヒロイン中で一番好きなキャラになっている
例外処理の佐倉派生キャラはどの娘もとても萌えたし、佐倉エンドは本当に感動した
留夜再アニメ化の話が出てるけど、佐倉ルートは人気上位キャラが不遇だったりして
商業的にキツイところはあると思うので、無理にやってくれとは言わない
どのルートをベースにするにしても、とにかく佐倉が可愛く描かれていて
できれば少しでも救いがあるような展開を入れてくれればいいなと思う

欄間の中華猫娘
リアルタイムで読んでいた当時は欄間に対する露骨なモーション、
茜と幼なじみ鶩への態度の悪さでｳﾍｧだったけど、今見ると
自分の感情に素直でいいと思えるようになった
キャラデザの可愛らしさは圧倒的だと思う

ウザ可愛い系の女キャラ
見た目は自分好みで好きなのに、設定上仕方ない部分があるとはいえ中身が残念なことが多いからはっきり言って苦手なキャラだった
しかし、2ちゃんや笑顔動画などでネタレスや愛ある弄り()と称したものを見るうちに「確かにウザいし残念なキャラだけど、そうされる程でもないのに…」と思ってしまい、
見た目以外はまだ好きとまでは言いづらいけど嫌いにはなれなくなった
自分の好きなジャンルだけかも知れないけど、基本的に残念な部分も含めてぶれないのもいい

水泳アニメ
放映前から変な騒がれ方をしていたから色眼鏡で見てたけど
放映が始まって実際に視聴したら普通に面白かった
狙ってる？と思う部分がないわけじゃないけど個人的には流せる程度だし
男女にも男男にも萌えられるのが嬉しい

>>664
18禁版でも大丈夫ならファンディスクおすすめしたい
日常パートの佐倉可愛いし戦闘パートでは自分の能力や過去を乗り越えていこうとする佐倉の姿が見られる
あと格ゲー版の騎兵シナリオも良かったよ


簿化炉
人気が出たころに少し聞いたけど片言の日本語で機械丸出し過ぎて馴染めなかった
数年後に見に行く予定の舞台で簿化炉の曲を歌うというので
舞台の公式サイトに書かれていた曲数曲を聞いたところ
同じ曲の「歌ってみた」と変わらないくらい自然だし良い曲だった
今では簿化炉の曲がやりたくて音ゲーしに行くくらい好き

刀集める和風アニメの奇策ヒロイン

原作未読で、再放送を観た作品

押し付けがましいほどの萌え描写に、「腹いっぱいです」
とうんざりし、なにかというと甲高い声で
自分勝手なことを喚く彼女にげんなりしていた
あ〜作者と制作陣のお気に入りなんだねはいはいかわいいかわいい
と完全に冷めきった目でとらえていた

それでも、物語と世界観の面白さだけをたよりに最終回まで観た

観終わった時、彼女の見方が一変していた
彼女の歪みと抱えてきた思いを知ってショックを受け
いままで嫌いだったシーンが愛しくなり
今では、普通の女の子として普通に生きて幸せに
なって欲しかったと思える

第一印象だけでキャラを決め付けちゃいけないな

>>669
分かるよ
自分も最初のうちはヒロイン鬱陶しいなと思ってたけど、見てくうちにはまった
加えて彼女を失った後の主人公の描写がひたすら切なくて
二人には出来れば幸せになって欲しかったけど、あれで良かったとも思うし
色々考えさせられる、強い余韻の残る作品だった

>>669
あのヒロインは全話見ると本当に印象変わるよね
1話で「あの女の腹の中は真っ黒だよ」って示唆されてたけど、最終話でそれをやっと痛感した
彼女の言動は一体どこからが打算でどこからが本気だったのかとか
結局あの結末しか彼女の救いはなかったのかとか考えて見直すといたたまれないものがある

そんなに面白い作品だったのか
再放送見てたのに>>669の前半と全く同じ印象で
入り込めず最後まで流し見して、ラストのヒロインもよく意味がわからないままだったわ
もったいない事したな

新劇の居人
世界観はまだいいけど
イラストが下手すぎ、キャラの掘り下げできてない、信者は鬱陶しい
などで殆ど興味なかった。数ページ、アニメ1話見てそう決めつけていた。





すみませんでした。
あの世界観の清涼剤
芋女と坊主を知らなかったんです。
こういう一見無駄に見えて実は暗い雰囲気を払拭するキャラとか出す漫画だとは思ってなかったんだよ…。

キャラに興味を持てたお陰でちりばめられた伏線を考えるまで好きになった。
ありがとう芋女に坊主。

続くけど新劇
もともと信者のゴリ押しや流行に乗りたいだけの175が悪印象だったのに加えて
あちこちで新劇の話題や広告、二次創作が溢れてて正直うんざりしてた
原作にもアニメにも目を通したことはなかったけど
どいつも新劇新劇うるさくて鬱陶しいし早く廃れてくれないかなーと思ってた

最近たまたま原作を読む機会があって
軽い気持ちで読んでみたらこれが意外と面白かった
まだ半分も読んでないけどこれから少しずつ読み進めていきたい

携帯獣特別メジャー男女CP
漫画自体にハマった時はよく見るから自分も考え始めたりして普通に好きだったけど、
信者のメジャーage他sageも目にするようになって嫌になった
あと無理矢理なんでもフラグにこじつけすぎ
まとめて原作沿いのカップリング要素()って書く人多いけどちゃんと原作読んでるのかなー？

スレ間違えてんぞ

以下進撃の巨人禁止

柔らか銀行の家族CM
最初見た時は犬が父親とかキモいし設定イミフだしとにかくキモいしと思ってた
白イルカが出た時点でますますイミフで本当にセンスないなぁキモいなぁと思ってた
自ジャンルでこれのパロが流行るようになって「うわぁ」ってヘコんだ
でもなんかあれだね
あの犬はよく見ると可愛いよね
椅子の上にちょこんと座ってるのが可愛いし
時々食卓の上にアゴついて不貞腐れてるのが更に可愛さアップで堪んないよねってなった
声も大好きな俳優さんだし、今は私の癒しです
センスないのは私でした本当にすみませんでした

笛糸留夜の槍

嫌いと言うか、序盤「小物くさいwww」とバカにしていた
騎士王編のラストで「ん？こいついい奴？」と思い始めてたんだけど
赤いあくま編やってて「申し訳ございませんでしたぁー！！」とジャンピング土下座したくなった

新劇
男判事

判事は女だと思ってたし、女じゃなきゃ嫌だった
あのしゃべり方と髪型で男だったら気持ち悪いなぁと思ってたけど

今は男でもいいような気がする
男でもカッコイイし、あの本当は真面目で、
本気で曽ニーと微ーンのこと考えているところが好きだわ

マジェプリ
キャラの表情とキャラデザが合ってない気がして
キャラ自体もみんな記号的な薄っぺらいと思ってたけど
家族が見てるのでなんとなく一緒に見ていたら
メインキャラもサブキャラもそれぞれしっかり描写されていて感情移入できるし
うざいと思ってた桃が案外可愛い癒し系だったり空気だと思ってた気がカッコよく活躍したり
嬉しい意味で予想を裏切られることが多かった
最初からちゃんと見ておけばよかったなぁ

アニメ鯖サビ
この作者の書く男女カプはWEBのサーカス漫画から好みと外れてて
ギャグ以外はあんまり好きじゃなかったから
このアニメもキャラは好きになれないかもなあと思ってたら
ハセベルーシーのやり取りににやけ顔になってる自分がいた
ルーシーとかかなりあざといキャラなのに何故かイラつかない
他のキャラも好きになれたしどの男女カプも好きだ
アニメの力だとしたら監督ありがとう

保守

ほくろ黒受け
前ジャンルの総受けが多かったキャラの受け厨が酷すぎる棒乞食だったのと
アンチのイメ操のせいで厨が棒乞食で接点無しカプが横行しているイメージしか無かった
しかし実際にジャンルにはまってみると主人公だから全くの接点無しはほとんど無いし
数人とは絡みが多い上に濃く好き嫌いは別にしてカプにしても違和感は無かった
棒乞食なのは否めないけどそれは他キャラ受けにも言える事だし

しかし女体化と嫌われが横行しているのは全く駄目だ

パー万の四号

子供の頃はデブだしパー万の力を金儲けに使ってるし
ちゃっかりしててずるい奴だと思ってたし、ヒロインに惚れてるし
一人だけ関西人で出番少ないからパー万の仕事をきちんと
してるようにも思えなくて、とにかく邪魔なやつだと思ってた
最近コンビニコミックを読んだら、ちゃっかりしてドライな
部分もあるけど情には篤くて仲間の事もちゃんと見てる
大人な性格で、パーヤンていい奴だったんだと驚いた

パーやんは頭も切れるよな
１〜３号だけじゃ詰むような場面でいつも機転を利かせて状況を打開する役
１号がパー万セット盗まれてパー万失格って事でバード万にすぐ動物に
されそうな所を「１号がパー万失格なら１号をパー万にしたバード万にも
責任がある」と咄嗟にバード万の任命責任を指摘して
パー万セット取り返す為のワンチャンもぎ取ったり

>>686
頼りになる男だよな、パーヤン。壱号がスランプに陥って
パー万を辞めると言い出した時に必死に止めようとする
2号とパー個も優しくて好きだが、壱号は自力で立ち直れる
男だと言ってあえて静観するパーヤンがかっこよかった
子供の頃の自分はパーヤンの何を見ていたのかと不思議なくらいだ

年齢こそ子どもだけど、ポジション的にはひょうきんに見守るアニキっぽいんだよな

パー満読みたくなってきたｗｗｗ

富士子つながりでSパー真実の鷹旗さん
頭はいいけどデブで運痴でむっつりでなんでヒロインの相手役なのか分からないと思っていたけど
賢さだけでなく思いやりも男気もある超かっこいいキャラだと気付いた

>>688
鷹旗さん見た目のやぼさがあるから騒がれないが
中身がすげーかっこいいんだよなｗ

鷹旗は精神年齢が完全に大人ですげえと思った

携帯獣最新作の鋼霊

初めてネタバレで姿を見た時は、そのあまりにも携帯獣離れしすぎた見た目が受け付けなかった
せっかく新しい組み合わせのタイプの携帯獣が出てきたのにとがっかりしたし、この先もこんなんばっか出てくるのかと不安にもなった

でも実際ゲームでポケパﾉﾚレしてたら何となく可愛く見えてきた
そこが目だったのかとか、布(？)の部分撫でると何故か不機嫌になったりとか、意外といろんな反応してくれるんだなと
この先パーティで使うかは分からないけど、前ほど嫌悪感は無くなった気がする

論破２、ネタバレあり




幸運
本性表してからは嫌いというかマジキチすぎて生理的に受け付けなかった
仲間を過剰に持ち上げるわりに、結局はその人個人を見てなくて希望の器としか見ていない
だから殺されたり処刑された仲間を平気で踏み台扱いにするところが、
こういうキャラとはわかっていても胸糞悪くて仕方がなかった
後半で手のひら返して見下してきた時に腹が立ったのは言うまでもないし
だけどいざ死んでしまうと寂しくなったし、遺言と通信簿見ると
あんな形で死のうと決意して、事実やりきってしまったことがなんとなく哀れになった
で、クリア後のアイランドモードの個別エンドを見たら地味に感動してしまった
友達ってそんなことでよかったのかと主人公と同じく思ってしまって
いくら才能や生い立ちのせいとはいえ本人の言動に問題がないとは言えないけど
今では好きなキャラだ

携帯獣の電気鼠
昔は電気鼠が主人公パートナーになったのは単なるゴリ押しだと思ってたんだが
最新作をプレイしてその魅力が理解できた
ポケパルレの可愛さは萌えざるを得ない
しかもただ可愛さを狙ったマスコットってだけじゃなくて
電撃技も使えるのがいい
こりゃ人気が出るわけだ

歩家門最新作の忍府ぃ亜
初見時は｢釣りであって欲しかった…｣と思う位コテコテのファンシー具合が受け付けられなかったが
ゲームをプレイしてみると、他の新歩家の妖精タイプもファンシー全開なのが多かったので
意ー部位が妖精タイプっぽい外見に進化したんだなと思えるようになった

謹書のビリビリ
ストーリー的には旧三巻以降は賑やかしのいらない子だというのに今まで続く本編でのでしゃばりと挿絵泥棒
露骨な各メディアでのプッシュとさらに暴れるキャラ厨カプ厨効果で凄く嫌いだった
あと何よりもキャラの属性や要素、言動踏まえても釣り合わない異常な人気が不思議かつ納得いかなかった
でも最近やっと理由が分かった。非ビッチの下半身緩い子って可愛いもんな。ちょろいってやつ
最近好きになった男キャラがどっかビリビリと似てるなぁと感じてやだなぁと思ってたから気持ちは分かる
すっきりしたしこれからはキャラだけなら好きになれそう

>>693
自分も同じルートを辿った
進化後も安定して可愛いから安心して使えるし
蛙と亀選んだから戦力的にもかなりお世話になった

戦闘時自分が出した時の柔らかそうな背中が可愛い、モフモフしたい

庭球＠部

嫌いってほどでもなかったけど
別に他キャラと比べて特別イケメンでもなくて
なんで人気あるのかずっと不思議に思ってた
しかし新章の試合をキッカケに興味を持ち
過去の試合などを見直してみたらなんてかっこいい人なんだと感動した
後付け設定なのは知ってるけど、才能に溺れず努力を惜しまないところが大好き
もちろん面白いところも好き

VVV　咲

嫌いってわけではなかったんだけど、15話で明を気遣って手を握ってあげたりしてる姿が好印象だった
明がハンカチを出したときの反応を見ると、人に優しくされるのが嬉しいのかな
と思ってかわいく見えた
嫌な面が見える事もあるけど、メンタルが強くていい子だと思う

弱虫自転車(舞台版も)
絵がとにかく苦手で受け付けなかったのと、最初の舞台のエア自転車がネタになってたことでなんか良い印象がなかった
半生ジャンルにハマってから、好きな俳優が何人も舞台に出てることを知って興味を持ち函額編を配信で見てみた
…ネタにして笑ってたのが申し訳なくなるくらい熱い作品だった
本当に自転車で走ってる様に見える演出だし勢いがすごい
キャラもみんな個性的で、原作も読みたくなり一気に買い揃えるほどどハマリした
今では絵柄も気にならないしむしろあの絵だからこそと思う アニメも毎週楽しみにしてる

遊戯凹 ゴッズ
最近まで「いやいやバイクに乗ってデュエルなんてねーよｗｗ」って思ってたけどいざ見てみたら普通に面白かった
強いカードばかりじゃなくて弱いカードを使ったり
キャラが普段自分たちが使わないカードを使うのもよかった
初代、dm、gxとは違った面白さがあると思う

缶これ ぜかまし

デザインとかひもパンやらニーソあざとすぎ狙い過ぎだろ…
あざとロリなんだろうし好きにならないだろうな…
って思ってた

実際に手に入れてみたら意外に速さ自慢したいただのお子さまだった
性格をよく知らなかったのもあって育てたら段々愛着沸いてきた
一番ではないけど今じゃかなり好きな子になった

>>701
同意、自分も同じ理由で缶これのぜかまし

デザインがデザインなのと声が余り好きじゃなかったので、実際に出てくるまで敬遠してた
実際に出てくると701の通りで、中身は早さ自慢しまくるのが微笑ましいくらいお子様なことに拍子抜けしたものの、見方はいい意味で変わった
気が付けば3の2エリアではかなりお世話になるくらい育てていた
まさにスレタイ通りのキャラだ

WA3の女主人公
最初はあまりにも独善的な正義感を押しつけてくるし説教臭いし大っ嫌いだったけど
ずっとプレイしてるうちにこれはこれでアリかもとだんだん好きになっていった
最終的に「私は私の正義とよろしくやっていく」宣言するまで突き抜けたところはむしろ気持ちがいい

何よりプレイヤーに電波呼ばわりされまくってるのを見てたら不憫に思えて愛着がわいた
見た目も可愛いし今ではすごく好きなキャラ

下手の莉比点
最初ははいはいベタベタの媚び媚びの天使系妹キャラと思ってたけど
アニメのOPの兄妹ver.聞いたら心臓鷲掴みされた
めっちゃかわいい　最高　妹最高や！

円の青
ウジウジし杉で人の話も聞かず、他の連中にキツく当たってたのがウザかったが、
最近見返して、あんな状況に追い込まれたらヤケになるのもわかるし黄の遺志を継いでちゃんとやってこうというのも結構好感持てた。
何より新作映画だとすでに浄化されて達観してたため人間的に成長したのを見れて少し嬉しい。

運命/番外シリーズと赤剣
最初は「また運命商法かよ。それに何だこの痴女剣」とマイナスイメージばかりで
初報以外はほとんどスルーしていたけど、CPやSSで気になり始めてベスト版プレイしてみたら
ゲーム自体も面白かったし、何より赤剣が可愛くてたまらん。運命ファンにはお馴染みのキャラや
新キャラ達もみんな魅力的で大好きだ！続編もCCCルートのAUOや紅茶がカッコよくて最高でした

愛升 地速
一度も担当したことなかったけど、兄升で新人のくせに仕事に文句つけたり場の空気悪くしたり、露骨な優遇とか歌姫()設定を見て嫌いになった
それでも食わず嫌いは良くないとプロデュースしてみたけどやっぱり可愛げがなくて無理だわ

と思ってたら、ランク上がるごとにどんどんデレてきて可愛い
後半の完全に心開き切ってる感じがマジで最高

蒼の魔導書の照美
小物臭漂うド外道のチンピラで、ゲーム前作のストモはやっててストレスだった
狭間は嫌いじゃないけど照美っぽさが出るとuzeeeeeeってなってた
どうせラスボスじゃないんだろさっさと惨めにﾁﾈよks顔面蒼の魔導書野郎とか思ってた

でも小説読んだら意外と人間味溢れるシーンがあってあれ？ってなった
と同時に、ずっとブレずに何百年も模索してここまできたのかと知ったら
救いようのないksだし主人公勢が一番好きな身としては滅べとは思うけど
何かせめて念願果たして満足の中散ってほしいと思うようになった
自分を曲げずにきてるキャラだし、最後まで悪役を貫けるよう頑張って下さい

>>703
リアルタイムの頃は全然知らなくて、後で電波って言われててビックリした。

夢想大蛇２の主点同時
赤毛、ガチムチ豪快系、キャスティング、祭りゲーのオリキャラと
発売前の情報では嫌いになる要素しかなかった。
ごめんなさい見た目と内面にギャップがある貴方は最高の萌えキャラでした。今では大好きです。

炎の紋章隔世の墨亜
正直、公式のゴリ押しや「すみましぇん！」ボイスは今でもイラッとする。
それでも周回プレイをしているうちに好きになってきた。性格は悪くないし、いい子なんだよな。

低ルズ深淵の涙
公式の猛プッシュと他キャラsage、完璧&人格者設定なのに支離滅裂すぎる言動の数々。
本気で無理だった。
でも、まだ高校生ぐらいで複雑で閉鎖的な環境で育って
やる気と正義感と腕っぷしとコネだけある優等生お嬢様ならこんなもんかと思った。
「調子に乗らないで！」だけは絶対に許さないが。

円の黒

テレビ版の黒の行動は健気かつ良い子だと全く思えず
桃の為〜と言いつつ本人が望んでないことをやってる自己中心的なキャラに見えた
赤はともかく青や黄を見捨てているような言動も苦手
ストーリーとしてそこに突っ込むんだろうなと思ったら
桃から受け入れられ最高の友達で終わってしまったので拍子抜け、結局苦手なままだった


劇場版はテレビ版に輪をかけてエゴ全開だったけど
周囲、作中でそういうキャラクターとして扱われていたのでかえって好きになることが出来た
相変わらず桃の意思や選択、それまでの人生を捻じ曲げてしまっているけど
桃を普通の人間に戻してあげたかったと考えると一概に責めるのもどうかと思ってしまう

作品自体も劇場版の存在で再熱したのでグッズやら円盤を購入しようかと思ってる

嫌いだったけど好きになった、とはまたちょっと微妙に違うかもしれないが

ほくろの桃

アニメ1期の当欧戦を見ていた時にイラァっときて
その後原作の雨ずぶ濡れ生林突撃シーンを読んでなんなのコイツと思い
アンチスレを覗きに行ったんだが
そのスレでの叩きっぷりがあまりにも凄まじく
（まあアンチスレなんてそういうもんだけど）
逆に　え、そこまで酷くなくね？　と思えてきて
結果それまでイラっとしてた部分も大して気にならなくなった

今では結構かわいいと思うようになった

>>711
同意
今回の新劇でようやく自分の中での黒の印象と
作中での扱いが合致してくれてスッキリしたわ

稲妻 翠河
今回の人気投票で始まった当初は組織票で図々しいと思ったけど、結果が出た時の信者の大人な対応で見直した

ほくろ森月
残念なイケメン同士で接点ほぼ無し顔だけカプ乙だと思っていたが
原作23巻の試合終了後のひとコマで激しく萌えた

VVV　先

証拠よりはマシって程度でそんなに好きじゃなかったけど
最新話みて、散々な目にあってる彼女を見てなんか可哀想になってきた
友達のあいなを早々に失って、それから１０話を経ても戦おうとするし
女性陣の中ではかなり強い女の子なんじゃないかと思い始めた