小説作り徹夜で付き合ってくれる人

明日までに小説を作る約束があったのだが、まさかのメモリーが
壊れるという災難に見舞われ
困っている。----誰か助けてください----ということで
徹夜で手伝ってくれる人募集です。
僕自身あまり文才があるほうではないので
皆様のお力添えがあれば-------＾０＾

遅くにすいません----
受験中に作った小説を先生に見せようという企画です。
今から一人で作るのは不可能なので手伝ってください。
心の広い方ぜひぜひ（＾０＾）/
とりあえずあらすじは考えてます。

主人公が高校受験前に交差点で交通事故に会う
この交通事故は主人公を試したもので
そこでつい最近交通事故にあって死んだ幽霊君が
自分と同じように人助けをした挙句死にそうになる少年を
さがしていた。
それで生き返らせることと引き換えに
幽霊君の心残りをかなえる。３つ
　　贈り物
　　思い出の海がもう一度見たい
　　一度富士山の頂上の眺めが見たい
この３つで展開していく感じ
幽霊君の能力として考えているのは
１　夢に出ることができる
これは１週間分のエネルギーをつかう
２　憑依できる　３０分
これは３ヶ月

ヒロインは最後のほうで分かるようにするが
幽霊君のモトカノ。
幽霊君が交差点でかばった女性はコノコ
コノ子が交差点で倒れたから事故った
小さいころから心臓に病気を持っていてドナー待ち
幽霊君に助けてもらいさらに死に掛けの幽霊君から
心臓をもらう
主人公とヒロインの出会いは高校の
合格発表の日
主人公はそこで泣いている彼女と出会う
ヒロインは幽霊君と同じ学校に受かるも
つらい過去を思い出して泣いている
ちなみに幽霊君は早々と推薦で受かったことに
夕日バックの泣いているヒロインに主人公惚れる
主人公はヒロインが泣いているのは不合格だからと勘違い
主人公は不合格---補欠合格
主人公はもうヒロインに会えないと思っていた

おもむろに全裸になったあと四つんばいになり、尻穴を晒した

YUYUHAKUSYOかよ