稲妻11スレ　6ゴール

もごもごっもごもごっ

佐上「ちからくん、何口をもごもごさせているんだね、出しなさい」

ちから「…」

佐上「ちからくん！」

佐上、ちからの口から無理矢理原因物質を取り出す。

ちから「ん〜〜〜！！！やめるデス！！編集長やめてくだしあ＞＜」

佐上「これわ…あさみちゃんのパンティーぢゃないかああ！！」

ちから「違いマス！！何であさみのだって分かったんでしゅ！？」

佐上「あさみって書いて有るよ…後ろに思いっきり。」

ちから「ぎゃぼー！！！」

佐上「ちから…」

ちから、殴られると思い、かまえる

佐上「このパンティー売ってくれないか…」

ちから「えっ…！」

佐上「だってこんなにあさみちゃんのエッチな匂いが…ぼかあたまらんよ…はあはあ」

残りの編集部員「きもい…」

end

佐上ばっかり出演させて他の部員がかわいそうだから全員まとめて出演させてみたよ☆
話し変わるけどコロの編集部員って男しかいなくない！？
ライターカメラマンもおそらく…
何か、めちゃくちゃ汗臭そうだね笑
女の目がないだけまだましかな、ホモってても誰にも何も咎められない
あさみが唯一の女か…
そりゃああんだけひどいブスでもちやほやするわな
まいもコロに持ち込み行こうかにゃー＾＾

ちから「来月の新羅万象の記事終わったよ☆ミャハ☆」

佐上「あ…ああ…」

ちから「デスクの上に置いておくね☆」

佐上、他の編集部員に

佐上「なあ…最近ちからがすげえ可愛いと思うのおれだけか…？」

編集１「何言ってんすか。ちからは今も昔もコロ編１のキモブサ男子っすよ。編集長、気は確かに！」

佐上「そうか…」

佐上、自分のデスクに戻る

佐上「！」

そこには、原稿と一緒にちからからのメモが…

公園のベンチで待ってるね☆

ちから♪

佐上（…）

佐上は考えるより先に走り出していた

編集２「編集長！？どこ行くんすかこんな時間に！」

はあっ…はあっ…

佐上が全速力で走って指定された公園に着くと、そこにはボクサー一枚のちからの姿が…

佐上「ちから！」

ちから、佐上の声で振り向く

ちから「あ☆編集長来てくれたんだあ☆嬉しぃ＾＾」

佐上「そんな格好で…風邪ひくだろ…」

佐上は、自分のジャケットを一枚脱ぐと、ちからにかぶせた

ちから（！）

ちから「編集長…嬉しい…」

ちからの目から、溢れる涙。

佐上「何も泣くような事じゃないだろう…」

ちから「だって…」

佐上「ほら。帰るぞ？」

ちから「いや！」

佐上「ちから…」

ちから「編集長が抱いてくれなきゃ帰らない！」

佐上「…」

ちから「…」

無言で見つめ合う２人

そして…

ちからがすげえむかつくと思って今日いっぱい泣いたんだけど
思えばちからわ人間ぢゃなくてうんこだから
人間らしい行いが出来なくてあたりまえだと思いました
うんこ、乙
これからもうんこらしく生きていけよ
本当は早く死んで欲しいってか土に還って欲しいってか肥料になって欲しいけど

ちからは粗チンであさみは臭マンです☆
さらにちからは私にひどいことをしたので叩かれて当然です☆
死ねちからしねえ
年明けお前の義理の両親に話をしに行きます
お前がした事を画像も交え楽しくお話させて頂きます
覚悟してろよ？？
終わりだねお前も　
あははははははははははははh

セフレに捨てられたからもーどーでもいー
ガチで一ヶ月処女だし
清過ぎだろ
むかつくから客とやってやる
もち金取るけどね
ときめきねー！！！
誰かホス行こうぜ