ドリーム小説で入力したら面白い名前3

全ては初代スレの1から始まった…


1 ：夢名 [sage] ：2007/02/10(土) 00:05:07 ID:B3hj+NEz0
性別：中性
外見年齢：14歳
実年齢：0歳
一人称：僕

人形のような透き通るように白い肌、銀色の髪、
そしてその深紅の瞳は見る者すべてを射抜く
主の欲望を満たすために「作られた存在」
純粋ゆえに残酷で戦闘機械としても無類の力を持つ


↑こんな感じの奴に「板尾創路」という名前をつけたら少し面白かったです。



前スレが1000行く前に落ちてしまったので立ててみた。

前スレ
ドリーム小説で入力したら面白い名前2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1184248741/

初代スレはアドレス分からなかった
すまんが分かる人いたら貼っといてほしい

>>1
乙！ありがとう！
このスレ好きだったから嬉しい

個人的な殿堂入りは
「ドンタコスと愉快な仲間たち」かな。

自分は「やっぱいいや」が好きだ
あのgdgd感が何とも言えない

「だって…せっかく付き合えたのに○君は名字でしか呼んでくんないし」
「謝罪と賠償を要求する…」
「ほら、またぁ」
「けど謝罪と賠償を要求するの方が呼び慣れてるっつーか…」
「……」
「謝罪と賠償を要求する？」「……」
「謝罪と賠償を要求する、いや…やっぱいいや」

姓：謝罪と賠償を要求する
名：やっぱいいや

ドンタコスも死んだが自分はAAが鉄板
ジュウシマツ住職やパッサパサダンス…。

>>1乙!!

自分的に最強の腹筋ブレイカーは「段ボールに入った不審な男」だったな。
落武者や若本ボイスのリラックマ辺りも捨てがたいけど。

名前「ド/ア/ラ先生」
→学園ラブコメ夢で
「ド/ア/ラ先生は乙女の様に頬を膨らませた」

個人的には初代1に惜しみない拍手を送りたい。

名前：こんにゃく
エロ注意



「こんにゃく……入れる、ぞっ……」
一人上手

侍魂の伊呂波

最初見たときはドン引きだったが
一途な体勢が可愛く見えるように

滑り込みで>>1乙

やっぱりルネッサーンスかな

逆ハーものでやってみた
名前:はぐれメタル


「それでは、30分後この場所で！」
「おう！」
その言葉を合図に、〇〇達はバラバラになってはぐれメタルを探しはじめた…。



どうみても経験値目当てです。本当に(ry

このスレ初めて見たけど面白いなwww
>>4とか凄いwww

>>1乙！

早速自分が遊んだ名前

「お前を愛してる」

○○はコートの下は全裸な男を抱き締めながら優しげに囁いた。
コートの下は全裸な男は淡く頬を染めながら○○の体温に身を預けた。

「私、あなたと一緒になりたかった」

「…コートの下は全裸な男…」

「さようなら、最後に抱き締めてくれて有難う。ずっと愛してるよ」

「行くな！行くなよ！コートの下は全裸な男ー！！コートの下は全裸な男───！！！！」

名前→コートの下は全裸な男

何だろう。このやるせなさは

コートの下は全裸な男＝変質者
変質者に追いすがる姿を思い浮かべてもち巾着噴いた。
>>13に損害賠償を請求するヽ(`Д´)ﾉ

さっきやってきたやつを投下


｢…どこからか、私を呼ぶ声がする…
『起きなさい…このへちま野郎が…』｣

名前→このへちま野郎が…

あと｢うごふっ…ふ、ふへへへへ｣とか｢ポロッポポッポロポーロポロ｣とかもなかなか面白かった

へちま野郎！
ヨーグルト拭いたぢゃねーかw

重い息を吐き、先程の道へ戻ろうと足を止めたらドンと何かが背中にぶつかった。
身長からして、クワガタだろうか。



名前「クワガタ」
キャラが虫博士になります。

>>14
>>13だ。悪かったよ…じゃお詫び代わりに新しいネタを。

【歌姫ヒロイン設定】

「俺はお前の歌声が好きだ」

鼻歌だけでも何かが引き付けられる旋律を奏でる鼠先輩の頬をそっと撫でる。
鼠先輩はその長い睫毛に囲まれた瞳を恥ずかしげに泳がせた。

「私、貴方の為だけにずっと歌っていたい」

「なら聞かせてくれ。鼠先輩が一番好きなあの歌を」

「うん」

小さく息を吸い込み鼠先輩は高らかに歌い始めた。
○○に出会って初めて歌った、あの美しい歌を。

名前→鼠先輩
もう頭の中でぽっぽっぽがエンドレスでした本当に(ry)

>>18
お前さんのセンス嫌いじゃないぜ

鼠先輩www
ミルクティー返せwwww

このスレ好きだ。

以前やったやつ。主人公名→金返せ！
「金返せ！！金返せ！！ちょっと待てよ！」
周囲が全て借金取り。

さっきやったやつ。主人公名前→うごふ・・・げふぅ・・・ぐふっ！
「名前は？」
「うごふっへ・・・…げふぅ・・・ぐふっ！…」
名乗るだけで死亡。

>>21
借金取りに吹いて、鼻からラーメン出てきたじゃねーかｗ
損害と賠償を(ry

既出かもしれんが、自分もやってみた↓
――会いたい。
そんな想いでいっぱいだったオレが〇〇のアジトの廊下を歩いていたとき、目の前を歩く人物に目を見開いて驚いた。

「…( ﾟ∀ﾟ)O彡ﾟえーりん！えーりん！( ﾟ∀ﾟ)O彡ﾟえーりん！えーりん！」

思わずオレは叫んだ。


名前：( ﾟ∀ﾟ)O彡ﾟえーりん！えーりん！( ﾟ∀ﾟ)O彡ﾟえーりん！えーりん！

キャラがビートまりおになりますた。

やってみた。

（テニスを教えてもらっているシーン）

○○の教えてくれたとおりに、ラケットを握ってみる。
「え…っと、こう、ですか？」
「そうそう、上手いよ、…ってなんでやねん！！」

名前：…ってなんでやねん！！

みんなノリツッコミ。

>>22
>鼻からラーメン出てきたじゃねーかｗ
が面白そうなのでやってみた

「なんで････私は人形なのに涙がでるの・・・?」
「君は人形なんかじゃない、人間だよ。鼻からラーメン出てきたじゃねーかｗ」

鼻からラーメン出せたらみんな人間なんですかｗ

お前らなんでこんなに発想豊かなの
自分いい名前思いつかないからうらやましいわ

>>21のネタを借りてやってみた

今日もいつものように、そう。
「来ない」と諦めていた。
けれども今日は違った
職場の玄関をでると、そこには愛おしい彼の姿



「金返せ！」


借金取りが愛しくて仕方が無いようです

>>24
>>22だが、まさかそうくるとは思わなかったわｗｗ

とりあえず暇だからやってみた


「愛してる」
そう呟いて○○は火竜の天鱗を抱き締めた。
「私、嬉しい。こんなに愛されてて」

嬉しそうに火竜の天鱗は微笑んだ

─ハッ！！

「夢か…」
ははっ、笑っちまうぜ。火竜の天鱗が愛しいあまりに夢まで見るなんて。

「でも今から迎えに行くから」
待っててくれ。火竜の天鱗。


名前→火竜の天鱗
物欲センサーに取り付かれてしまった人です本当にry

くりっとした瞳にさらさらの茶色い髪が光り、
一気にクラス中の視線を集めるヒロイン。
テニスがとても上手、だけどちょっと無愛想な隣の男の子も、見つめられると
少し顔を赤らめてしまう、花が咲いたような笑顔を見せる彼女。

もう面倒くさかったから、適当に　痔ぶり よし男楼（じぶり よしおろう）とだけ入れてみた

「わたしは痔ぶり･･･、あっでも長いからよし男楼って呼んでね！」
「///・・・よし男楼、・・・さん･･･//////」
「えへへっ！」

じゃあ自分も
消えたヒロインを探すシーンで↓



「おい、ボディビル！ボディビル！くそっ、どこ行きやがった」
「慌てるな！あいつの足じゃまだそんなに遠くへは行ってないはずだ。今度はあっちを探そう」
「うん。…お願い、無事でいて、シュワちゃん…！！」

とりあえず仲のいいキャラにシュワちゃんと呼ばせたかっただけだったんだが、後から
「シュワっ、シュワ、シュワっ…シュワ…シュワーーー！！」
みたいな場面もでてきて大層楽しめました

世界に拒絶された気がした。
世界をバカにしている気がした。
私は酷く怯えた。
私は全てから殺されそうだった。
私は生きてはいけない気がした。
違う、生きてはいけないんだ。


「えんびフライが好きだからだよ。」


当たり前のように、平然に、軽々と、何一つ間違ってないとでも言うように彼は言ってのけた。


だから。だから、だから、だから、だから、だから、だから、だから、だから、だから、だから。


だから、私はこの時から死んだ。


えんびフライに狂愛…バロス

連投ごめん。あまりにも天才文才(^0^)なサイトだったんで。
っていうわけでなつネタで


「Hな夢でも見ちゃったの？？」


「ッッ///知りませんよっ、そんなの！！」


「それって、(ｺ.ﾏ.ﾈ.ﾁしながら)うんこの夢だったりする…？」



ス●トロ自重

>>30
なんか昔の国語の教科書思い出して懐かしくなったじゃねーかw

「初めまして。紹介で参りました。ヘイヘイホー♪・ヘイヘイホー♪です。」
「ああ君が・・・。聞いてますよ、どうぞお入りください、ヘイヘイホー♪・ヘイヘイホー♪。」

「眠るまでそばにいてくれる？」
「ああ。」

おやすみ、ヘイヘイホー♪・・・。

名前：ヘイヘイホー♪　苗字：ヘイヘイホー♪
フルネームで呼ばれること推奨。あの音程で読むことをお勧めします。
よさぁくぅ〜。

>>3
自分のサイトの話でも楽しめるものだろうかとそれでやってみたら、めっちゃシリアスな回想シーンの締めに

『そこにいたのね、ドンタコスと愉快な仲間たち…！』

とか出てきて腹筋が死んだ

どうしてかこのスレ見ると和むわ

ドンタコスと愉快な仲間たちは万能すぎるなｗｗｗ

やっぱりAA入れると破壊力が違うね。


どれだけ他人にこの想いを貶され罵倒され嘲笑われても、君の名前を思い浮かべるだけで僕は・・・
救われる、救われるんだ・・・。
「ふふ、おかしいのかな僕は・・・ねえ、
　　　　　　　　　 　　　　　l^丶
　　　　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; 　';´∀｀';, ,
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ　　
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J


　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　 ι''"ﾞ''u　　　さん・・・？」


呼べば呼ぶほど救われない気がします。

遅レスだが、
>>17
>身長からして、クワガタだろうか。
身長から、という文章に、想像してﾊｹﾞﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ
かなりの虫好きだなｗｗ

>>37
可愛いなwなんか和んだ

>>37
間違いなくおかしいｗ
SAN値下がりすぎだろｗｗｗ

>>37
この話、クスクス笑われるＡＡ入れても面白そうだｗｗｗｗｗｗｗ

>>37
麦茶返してくれｗ
死都に眠る旧支配者を崇めたてまつる打言の一族か。

>>1
前スレから持ってきたが、初代スレＵＲＬと一応まとめサイトＵＲＬ

ドリーム小説で入力したら面白い名前
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1171033507/

まとめサイト
tp://omosiroinamae.blog86.fc2.com/


歌うヒロイン　名前　すず虫
　すず虫の美しい声に観客は涙を隠せない。
　すず虫の歌声、それに俺は魅かれ恋をした。
ただの虫マニアになってしまった

男キャラは中傷してもいいのか？

「……別れよう？」

これは悪い夢だ。
ごめんなさい、と彼は呟いた。

「……何で？」
「ごめんな……もう、疲れたんだよ……ごめんなさい」
「そんなの、許さない」

懐からナイフを取り出す。
彼の喉元につきつければ、ほら、きっと戻ってきてくれる。

「……っ！ごめんなさい……っ！」
「名前で呼んでよ！」
「勘弁してくれ……よすんだ」
「じゃあ私と別れるなんて言わないで」
「勘弁してくれ……」
「別れないって言ってよ！」
「ごめんなさい勘弁してくれ……どうして君はこんな風になってしまったんだ」

彼の態度を見て、私はナイフを脇腹につきたてた。
勿論、私の。

「……なっ！ごめんなさい！ごめんなさいっ！？」
「救急車なんて……呼ばないでよね」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ！ごめんなさい！ごめんなさいっ！！」
「名前……呼んでよ」
「勘弁してくれ……勘弁してくれっ！勘弁してくれ……っ！死ぬな、こんなところで……掃除のおばちゃんが悲しむ……」

苗字:勘弁してくれ
名前:ごめんなさい
親友の名前:掃除のおばちゃん

>>45
よくできてるなーこれｗ
掃除のおばちゃん吹いたｗｗ

>>45
名前と苗字逆？

「おまえ、その下着多くね？」
「ぇ〜〜そうカナ？なンで？ダメ？」
「いいよ�A。なんかさ、茶色がなんか似合うなーと思って…」
「ほんとぉ!?」
「おれ、茶色好きだよ。チョコも好きだし」
「ぇへへ。ょかったぁ☆☆」

担任「こらー！うんこ食ってる時にカレーの話すんじゃねえよ！！ここにいるのはわかってるんだぞー！」



名字…うんこ食ってる時に
名前…カレーの話すんじゃねえよ
好きな色…茶色
連想されるもの…チョコ

不覚にも噴いたｗｗｗ
低レベルすぎる…っ

男装夢。夢主が本名を名乗るシーンでひとつ。

これで終わりなら。これで、全てが終わってしまうなら。
そう思うと、（相手名）は言わずにはいられなかった。
「聞かせてくれよ…お前の本当の名前。」
太郎は、夕日の中でそっと微笑んで、告げた。
「オレ…ううん。わたしの…。わたしの、名前は…
　　　　　　　,-'"ヽ　 　 　 　 　∩＿＿＿∩
　　　　　　/　　　i､　　_,､ 　 　| ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　{ ﾉ　 　 "'"　 "'"'"/　　●　　　● |
　　　　　 ／　　　　　　　　　|　　　　( _●_)　 ミ
　　　 　 /　　　　　　　 　　彡､　　　|∪|　　 ミ　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 　i 　　　　　　　 　　 　　＼　 ヽノ　　/　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　`ー-ー'" }　　　＜　　ニャーン！　＞
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　　　　　　,i　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

　　　　/'''７'''７　　　　 /'''７ 　 　 　 /￣￣￣/　 　 /￣￣￣ /
　　　 /　/i　 |　 　 　 /　/　 　 　　..￣ .ﾌ　./.　 　 / ./二/　/　 . .　＿＿＿_
　　_ノ　/　i　 i__　.　ノ　/__,l￣i　　 __／　 (___ 　　/__,--,　 /　 　　/＿_＿＿/
　/__,／　　ゝ､__|　/＿＿＿,､__i　 /___,.ノゝ＿/　　　　/___ノ
」


絶対こいつは嘘をついていると思う。

名前欄ｽﾏﾇorz

いや、これはなごむｗ

ＡＡは反則すぎるｗｗｗ

過去スレ見て、
( ﾟ∀ﾟ)O彡ﾟえーりん！( ﾟ∀ﾟ)O彡ﾟえーりん！
を名前にしたらキャラが大変な事になったｗ

このスレのお陰で夢が好きになった！ありがとう！

名前→ぬこさま
でやってみた

「○○様〜○○様〜？」
キョロキョロとしながら俺を捜すぬこさまは可愛く見えて。このまま眺めていたい。
見付けられない自分が情けないとでも思ったのか、ぬこさまは涙をうっすらと浮かべている。


異様に和んだ

ヒロイン名前→スタッフゥー
友人(男)名前→狩野


「・・・もう！狩野君の馬鹿！！」
「ちょ、待て！スタッフゥー！スタッフゥー！！」


狩野さん持ちネタ自重して下さい。

まあ、当日配布で十分だろ

前スレ1000ありがとう

ヒロインの名前→ちょｗｗｗ腹筋返せｗｗｗ

ヒロイン入院中。夢相手が病院にお見舞いに来て、ヒロインが夢相手が載ってた雑誌の話をするところ。



「あー、また雑誌に載ってたよね。」
「見たのか？」
「見ました。でもまーいいじゃん。こうやってベッドの上で一生を過ごすよりは退屈じゃないでしょ。」

「ちょｗｗｗ腹筋返せｗｗｗ・・・。」


腹筋ブレーカー要素無いのに笑い出すおかしな夢相手。


このスレ和みますね。

官能小説だと必ずキスやエロが入るよな

名前：ウホッ
耳元で囁かれたい言葉：ウホウホ

これで読んだらイケメン♂が発情期のゴリラになってて笑えた
普通に読んだら萎えるのに

一人称…ウホッ
名前…いい男
相手の名字…阿部さん

相手「そうだ。名前…聞いてもいいかな？」
ヒロイン「ウホッ、いい男」
相手「ありがとう！」
友人「何やってんだ阿部さん、早く来いよー」
相手「悪りぃ悪りぃ！じゃあね」



ほんとナニやってんだか

>>60
本当なにヤってんでしょうね

>>60-61だれうまｗ

名前：…まずい、すぐ捨てること

「…まずい、すぐ捨てること…まずい、すぐ捨てること…まずい、すぐ捨てること…まずい、すぐ捨てることッ！！」
「こんにちは、…まずい、すぐ捨てること
　これ、良かったら受け取ってもらえませんか？」

捨てろと言ってるくせに渡そうとするなｗｗｗ

>>60
「悪りぃ悪りぃ！じゃあね」
EROい低音の声で再生されたｗ
これはヒロインも友人もヤマジュン絵の男だな…

名前「スキル発動！ドンタコスには全く効いていないようだ！」


「弱い犬程よく吠える…。来いよ、相手になってやる」
「な、舐めやがってぇ！」
男はそう叫ぶと同時に地を蹴り跳躍、相手の首筋に目掛けて刀身を振り下ろした。
「ダメだ！スキル発動！ドンタコスには全く効いていないようだ！！」




最強ドンタコス

>>60うはｗｗｗ会話成立ｗｗ

名字⇒ちょｗｗｗ
名前⇒きめえｗｗｗｗｗ

でやったのに、おまえとかアンタばかりで誰からも名前を呼ばれなかった(´・ω・｀)
最初のナレーションで

彼女は、ちょｗｗｗきめえｗｗｗｗｗ。この夏、この街に越してきた女のｋ(ry

って出ただけかよ

「すげぇ……これ、お前の母ちゃん一人でやったのか？」
「流石（テンプレな二つ名）と呼ばれるだけあるな。お前の母ちゃん」

カーチャン最強説

ほっしゅ

名前をインナーマッスルでやってみた

『多分…俺はインナーマッスルを愛している』

最初にこんな文章が出てきて笑ってしまったｗｗ

>>64
ドンタコスつええｗｗ

自分がやったやつ
名前→ママ
風邪引いたキャラの看病をするシーン

○○は至って真面目にもちろん、と言うと「あ」と口を開けて目を閉じた。
当然それはママがお粥を○○の口に運ぶのを待っている訳で、ママはしばらくの葛藤を心の中で繰り返したのちに、
恐る恐る蓮華にお粥をのせて○○の口に運んだ。
蓮華が○○の唇に当たると、○○は目を開けて添えてあるママの手を掴む。
そのままお粥を飲み込むと、ママの手を引き寄せてそこに唇をつけた。

何と言うマザコン

名前：成仏しろよ！
苗字：南無阿弥陀仏　でやったらいい感じにカオスだった↓

「待てよ!俺を置いてくなんて成仏しろよ！!何様だよ？
オタンコナス!!バーカ!!アホ!!」

無視、無視、本当にアホだな○○。

ってお母さん何処行ったんだろう？
もしかしてまた自分勝手に好きな乗り物乗りに行ったのかな？
探さないとな。迷子センターで私の名前呼ばれたら困るから。

「迷子のお知らせをします。…市から来た南無阿弥陀仏成仏しろよ！ちゃん。お母様がお呼びです。至急…」

ちょいスレチだったらｽﾏｿ
名前変換めんどくさくて、確認もせずに突っ走ったら

「真面目に愛してンぞォ(･∀･)」

名前:(･∀･)
信用できない

>…市から来た南無阿弥陀仏成仏しろよ！ちゃん。
吹いたｗ

>「待てよ!俺を置いてくなんて成仏しろよ！!何様だよ？

ここってもしかして感動する場面じゃないか？

ノルウェー

｢私はデフォネーム読めねえよ！読めねーんだよ！っていうの。よろしくね｣
きょとんとした顔で彼は私を見つめる。
｢私の名前だよ？まだ言ってなかったよね？｣
｢あ…よろしく…読めねーんだよ！｣


苗字:デフォネーム読めねえよ！
名前:読めねーんだよ！
元々入ってた名前があまりにも厨二で読めなかったので勢いでやった。反省はしていない。

ちょｗ
>「あ…よろしく…読めねーんだよ！」
に乳牛吹いたｗｗ

ちょｗｗｗ何喰ってんだｗｗｗｗｗｗ

>>71
上っ面だけの言葉にしか聞こえないｗｗ(･∀･)

>>76-77
に激しく萌えたｗｗ

初めてやってみた(｀･ω･´)
のでだいぶカオスだが

苗字：…って、
名前：そこにいたのかよ！

初対面の子と話すと
「よろしくねー、えっと…って、そこにいたのかよ！ちゃん？なんて呼べばいいかな？」
授業中は
「えー…って、そこにいたのかよ！○ページの○段目から読めー」
昼休みは
「そこにいたのかよ！ご飯一緒に食べよー」
告白される時も
「そこにいたのかよ！好きだ！」


存在感薄すぎて哀れな子に…

※エロ注意。



乳首を強く吸い上げると、乳牛はビクンッと身体を震わせた。


ホルスタイン!!(･∀･)

私は〇〇の後ろに立ち、その肩にポンと手を置いた。〇〇は振り向き、私の顔を見ると真っ青になり、

｢ぼく、ゲロをはいちゃったよ！…いつからここに！？｣


名前:ぼく、ゲロをはいちゃったよ

よくある学生恋愛物での告白シーン。


男「なぁ。俺さ…やっぱりペヤングソース焼きそばが好きだわ。」

女「無理よ、ケンちゃんラーメン！」


そう言われても…。
男名：ケンちゃんラーメン
女名：ペヤングソース焼きそば

>>82
主旨が全然違うスレのようだが

>>82
いつも改行に癖があるんでわかるけど、某アニメ北欧双子の人でしょ？
目立つんで直した方がいいんじゃないか。
北欧双子のシチュは竜探究8兄弟の「生まれつき恵まれていた弟」バッシングに
似ていると思う。あっちの叩きは緩かったが、とにかく兄を追え兄に告れ
兄を大事にして幸せにしろしるしるれろという要求が激しく、兄には
あんまり反省を求めない感じだったような。
そういう「弟は兄にもっともっと○○してあげろ」の厨進化パターン？
最後に兄が後追いしたとされている（地元民だから遭難じゃないだろう w）のも
弟叩きの燃料になってんのかな。

あと、>>82の指摘した
>ここまで読んで、兄弟のどちらかがツンツン系だったり迷惑かけてたりすると、
>その側のファンが「〇〇は悪くない」擁護の反動として
>そうじゃないもう片方を攻撃に走る、のようなパターンが多いのかと思った
これとは一見逆のケースだけど、兄の方が後までツンツンしてたのには該当する。
先に謝ったり心を開いたりした方＝人間的にまともな方が、それを根拠に
狙っていて黒い事にされるパターンて不愉快だよな。

しかし26のでかなりの数の弟兄、兄弟の厨テンプレの謎が解けるが、
超自然弟兄だけはわからないw

>>81
ﾃﾗ牧場ｗ

バトル物。ヒロインが大ダメージを負ってピンチな場面。
（死ﾈﾀっぽいので注意）


「…っ！おい、大丈夫か？」

（相手）が抱き上げた少女の体は血に染まり、
かすかな呼吸の音しか聞こえない。

「嫌だ…！俺、お前がいなくなったら…！
　ずっと俺のターン…ずっと俺のターン！！」


相手役の野望が見え隠れ。
名前：ずっと俺のターン

戦闘シーンで

「まずは俺が敵を蹴散らす。後ろから援護を頼む！
いくぜ、ケツだけ星人ブリブリー！！」


半ケツで特攻する勇者誕生
名前：ケツだけ星人ブリブリー！

>>83
女が一瞬クルサード先生に見えたジャマイカｗ

>>84ってもしかしてウィルス？

このスレめっちゃオモロー！なんで、同盟作っちゃってもいーすか！？

ここ、電車の中で暇つぶしに読むスレじゃねぇｗｗ

女「もうこれ以上、耐えられないの！だから…彼女の所に行って！」

男「…」

彼は何かを言いたそうにしてたけど、きっとこれでいい。
あなたとの曖昧の関係も終わり。

涙が溢れそうだったけど、最後に精一杯の笑顔を湛えて伝えた。

女｢バイバイ、ドムドムバーガー…！｣

女「もうこれ以上、耐えられないの！だから…彼女の所に行って！」

男「…胃もたれ。」

彼は何かを言いたそうにしてたけど、きっとこれでいい。
あなたとの曖昧の関係も終わり。

涙が溢れそうだったけど、最後に精一杯の笑顔を湛えて伝えた。

女｢バイバイ、ドムドムバーガー…！｣

>>92誤爆！！すまぬ…orz

>>83
ペヤング×けんちゃんwwww

まさかここで■先生の名前が出るとはw

某少年漫画の夢小説
名前 オサレ(笑)
｢つまりオサレ(笑)の消滅だ｣
オサレ(笑)が消滅する。
オサレ(笑)の力は強大だ
そうなれば終わりだ。
「私はオサレ(笑)を守る。これでもオサレ(笑)を気にいってる」
今は…まだオサレ(笑)を失うことできない。

ファンの方ごめんなさい。

予約できなかた…
書店販売待ち〜

>>97
頼むから神聖なこのスレを汚さないでくれ。

苗字：ちょwwイカ臭い

「こっちむいてよちょｗｗイカ臭い」
ロマンチックな話がいじめの現場に早代わり。

名前：ガチムチ


「ありがとう……。私弱い子だよね。あなたの思いを受け止められる位強くなるからそれまで待ってて」
ガチムチはそう言うと、涙に濡れた漆黒の睫毛を静かにふせた。

「全裸の阿部さんが悩んでるんです!!!女性用の下着を持ってなくて…困ってるみたいなので…今からお店に案内してきます!!」

「既にお願いじゃなくなってるぞ………お前じゃないと駄目なのか？」

「隊長!!全裸の阿部さんも私もサイズが特殊なんです!!だから、私じゃないと駄目なんです!
隊長も脱がせるなら可愛い下着の方がいいでしょう？♪」



名前：全裸の阿部さん

アッー！

>101
すごく…大きいです…

阿部さん…下着は女性用なのかｗｗ

阿部さんはほんと有能だな

地元ネタスマソ




「これ風が語りかけます…。うまい！うますぎる！！」
年配の女性が咎める様に風が語りかけます…。うまい！うますぎる！に注意する。それに眉を顰め少女は小さく溜息を吐く。
「ははは！　気に入ったぜ、風が語りかけます…。うまい！うますぎる！。ちょっと隣来いよ。気が強い女は好きだぜ？」


名前→風が語りかけます…。うまい！うますぎる！

十〇石饅頭自重

既出かもしれないが
苗字：おっ
名前：おっ



「はじめまして、おっさん」
「おっちゃんって呼んでもいい？」
などといった会話から始まり
最終的には

「そこにいたのかおっ」
「おっおっ！」
キャラクターがねらーになります

名前:やっぱりやめた




『結婚しよう。やっぱりやめた』

どっちだwww

「ありがとう、ギャグはイマイチだけど…」
「おい、ギャグはイマイチだけど…！
待てってば！ギャグはイマイチだけど…！！」


名前:ギャグはイマイチだけど…
常にギャグのダメ出し。

>>107
ちょっと！
思わず鼻からコーンが出たではないか！

オーソドックスにうんこ

｢…うんこ、食べちゃおうかな｣
｢うんこはいつもいい匂いがするな｣

ｽｶな世界になった

うんこは苦くてうまい

名前：・・・あ、ごめん人違い

「グッモーニン・・・あ、ごめん人違い」
「んじゃ、おれんちあっちだから。頑張れよ、・・・あ、ごめん人違い」
「おにごっこやろ！・・・あ、ごめん人違いが鬼ね！」

間違われすぎｗ

「どうしたの？ぼーとっして」
「…青のり前歯についてるよ。おまえが綺麗だなって思ってた」
「やだ、言わないでそんなこと」

そこへ他社乱入。

「気づいてくれよ〜！」



名前：気づいてくれよ
名字：青のり前歯についてるよ

名前より、ぼーとっしてに吹いたｗｗ日本語でおｋ

「ドンタコスと愉快な仲間たち殿ーーーーーーーー！！！」

一行目で吹いた

初代スレの>>1が神ならドンタコスは四天王くらいには入ると思うｗ

自分はシンプルだが顔文字が好きだ
「いつだって隣には(^ω^)がいた」
「僕は(^ｑ^)に会うために生まれてきたんだ…！」
感動シーンほどじわじわくる

(^ω^)うぜぇｗ

このスレ神すぎてツッコミが追いつかないな。自分もやってみた。

「うんこもれぞう。」
その子が突然言った。
「私の名前、まさかりかついだうんこもれぞうだよ。」
「･･･うんこもれぞうちゃん？」
「そう。」
うんこもれぞうがにっこりと頷く。あ、やっぱりかわいいな。

名前：うんこもれぞう
苗字：まさかりかついだ

>>115
顔文字は考えたことなかった…！
それはそれでいい話に見える
なんか絵本みたいな感じで

「私が好きになったのは、昔は確かにちっちゃかったけど、今はとても頼りになる・・・○○だよ？」
「・・・この豚野郎！・・・」

「おい、この豚野郎！・・・これ・・・」
「あぁ、それはねぇ・・・昔の○○の写真だよ」

「ぐぴぐぴ・・・・・・・ぷはぁ・・・う、まーいっ」
「・・・おい、この豚野郎！・・・あんまり飲みすぎるなよ」

名前：この豚野郎！

ﾃﾗ罵倒www
なんて言葉攻めwww

｢おっぴろげーを愛してるって事かな？｣


名前：おっぴろげー


テラ変態ｗｗｗ

「通報しますた……」
「んー？」
「お願いだから、もうこんな無茶しないで…。つらいよ……」
「俺、全裸の自分が好きなんだ。こんくらいなんでもねーって言ったろ？」
「だって…」
「心配すんな。俺は俺、全裸の自分が好きなんだに……笑っていてほしい」

(ああ…どうしてこの人は)
(あたしのために)
(ここまでできるの)



彼氏…俺、全裸の自分が好きなんだ
彼女…通報しますた

姓名「うめぇ」名前「うんこ」って名前入れた
うんこで笑うつもりだったから、うめぇでなくても良かったんだが

意識を失ったﾋﾛｲﾝに駆け寄る脇役…
「うめぇ…うめぇ！」

急に何かを食べ始めたから吹いた

そこに行けと？ｗ
応援団のｻｲﾄに行けばいいの？

>>122
好きなんだにｗｗｗ

「来週もまた見てくださいね〜さん。はじめて会ったあの日から、ずっと・・・僕はあなたに恋焦がれてきました」
「ふふふふふ〜・・・」
「愛しています。ジャン、ケン、ポンっ！・・・ジャン、ケン、ポンっ！ジャン、ケン、ポンっ！」

名字⇒来週もまた見てくださいね〜
名前⇒ジャン、ケン、ポンっ！
お相手⇒ふふふふふ〜

「ちょっと良いかな？通報しますね」

「お前の事守ってやりたいんだ…通報しますね」

「あいつの事愛してしまったのか!?通報しますね!!」

名前:通報しますね。
小説始まってすぐに通報されますたwww

>>122
「だに」は自分とこの方言で普通に「だよ」みたいな意味で通るから余計ワロタｗｗ

>>125
カオスｗｗｗｗｗ

生き別れの双子の兄妹が感動の再会を果たす場面。


「愛しさと切なさと……」
「――糸井重里…？」



兄・愛しさと切なさと
妹・糸井重里

>>115に便乗して顔文字でやってみた。

「おはよう！○○君っ」
「おーっす＼(^O^)／」

「好きだ…ずっと、前から…＼(^O^)／のことが…」
「わ、私も////」
「＼(^O^)／………」
「名前で読んで……？」
「……／(^O^)＼」

「お、おい冗談やめろよ…／(^O^)＼…！」「ごめんね…○○君……私、もう…」
「／(^O^)＼！！！／(^O^)＼！！！／(^O^)＼ーーーーー！！！！！」


苗字：＼(^O^)／
名前：／(^O^)＼

「眠いからいつもみたいに歌ってくれよ…」

「うんいいよ」

ジャィアンは微笑みながら優しい子守歌を歌い始めた

名前:ジャィアン

>>129
腹筋崩壊したwwwwwwwwwwwww＼(^O^)／

>>130
夢によくある、歌姫だか舞姫だかの主人公設定が素晴らしく生きるなwww

このスレだめだ。外で読めない。

>>129
腹筋返せｗｗｗｗｗ

このスレは公衆の面前で読んではいけません！

>>130
その相手は自殺願望が有るんだな

>130
きっときれいなジャイアンなんだよ！

きれいなジャイアンってなんぞｗｗｗｗｗｗｗ

>>135
きれいなジャイアンは実在するぞ
ドラえもんの漫画の何巻に収録されてるかまでは覚えてないが
きこりの泉（あなたが落としたのは金の斧？銀の斧？と女神が聞く童話のあれ）のようなドラえもんのひみつ道具の泉にジャイアンがうっかり落ちて
のび太が正直に答えたからきれいなジャイアンがもらえる…とかいう話

>>136
ｍｊｄｋ…と思ったけど、言われてみればアニメで見たことあるような気もしてきた。�d

この優しさ、そして見た目からして一般人とはかけ離れた美しさ。

何よりキタキタおやじの踊る姿に皆は惹かれたのだ。


名前：キタキタおやじ

ちょｗキタキタｗｗｗ

「……ところで、貴女はいつになったら話してくれるんですか？」
「？あぁ、私のことね」

「私の名前は……おっｗｗｗおっｗｗｗおっｗｗｗっうぇｗｗｗっうぇｗｗｗ」
「……自重しろｗｗｗｗｗｗ」



名字→おっｗｗｗおっｗｗｗおっｗｗｗ
名前→っうぇｗｗｗっうぇｗｗｗ
振り仮名→自重しろｗｗｗｗｗｗ

>>184
皆惹かれたのだって…引かれたの間違いじゃないのかｗｗｗ

スレの趣旨とはちょっと違うけれど
（服を貸してくれて）サイズをヒロインが聞かれてのセリフ
「すごく…大きいです」
たぶんギャグの内容じゃなかったから作者真面目に書いているんだろうし
元ネタ知らないんだろうけどもうそこの小説読めなくなったｗｗｗ
100%私が悪いのはわかっているんですけどね！阿部さんにつなげてしまって吹いてしまいましたよｗｗ
阿部さんとか全裸の阿部さんとか見て思い出したｗｗごめん

>>184に期待

夢主男で皆に愛され〜の主人公の名前を

名字　肛門
名前　舐めたろうかい！！

にしたらすっげカオスになった
いきなり「肛門集会」とか出てきて初めて夢小説でふいた

「まさか…あいつは…」
「で、伝説の殺し屋…！！」
ムッシュかまやつ―――！！



美容院でこんな髪型にされたのでかっとなってやった
今は反省している

「待て、ＹＡＨＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！」
「なんですか…」


名前：ＹＡＨＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！

シリアスシーンでキャラがいきなり叫んで、思わず飲みかけのコーヒー吹いた

俺は耳元で思いっきりさけんでやった

「ウホッ、いい男ー！」

「うわあああ！？」

いい男は俺のデカい声で飛び起きた

誰だって飛び起きますよ、そりゃあｗｗｗ
名字：ウホッ、
名前：いい男

死ネタ
名前：ぬこ様


「できたー！ぬこ様特製ケーキだよっ！」
キッチンから俺の前まで落とさないようにケーキを運んできたぬこ様は食べて食べてとせかす。

(略)

ぬこ様が眩しすぎたんだ。
「ぬこ様」
俺はただ、淡々と頬を伝う涙に気づかないフリをした。
ぬこ様、ぬこ様、お前がいないと満たされない。


ぬこ…(´;ω;｀)

>>147
死にネタに動物は反則だろorz
マジ泣きするぞ・・・。

ベタ＆下品でｽﾏｿ


苗字:うんこ
名前:出た

「出た！何してんだよこんな所で！」
「出た…俺ずっと黙ってたんだけどさ……」
「大丈夫か、出た」

という化け物扱いから始まり、シリアスシーンがくると

「ちょっと来なさい、うんこ出た」
「見ろよ、うんこ出た！」
「うんこ…うんこ、うんこ出た？……聞いてるのかうんこ!!」

とキャラ全員が変態化し、

「うんこ出た、俺帰るわ！」
「うんこ出た…俺はお前を一生離さない……」

という訳分からん理由に発展する

私は顔を机に伏せて寝る準備をした。
今丁度春だし窓際だし・・・ポカポカしていい感じ。

「・・・やらないか？」

ん？なんかトーンを落とした○○の声がする。
けど・・・眠たいから確認も返事もできない。
私はそのまま眠りの世界に落ちてしまった。
ただ・・・少しだけ覚えているのは・・・。

「やらないか、これからもずっとよろしくな。」



名前:やらないか

もう試した人いるかも。

つ綺麗なジャイアン
スレチごめん
http://imepita.jp/20081013/574971

｢きったないの！きったないの！｣は迷言だと思うｗ

これだけだとスレチなので↓

｢神様になんてお願いしたの？｣
｢焼き土下座と出会わせてくれてありがとうございます、ってお礼をしたんだ｣

するなｗ
思わずうじゅじゅｗと笑ってしまったじゃないかｗｗ

名前:焼き土下座

151のせいで口の中でミックスされた爽健美茶と雪の宿吹いた
雪の宿返せwwwwwww

学園恋愛物

「俺前から言いたい事があったんだ…」
「え？何？」

「ずっと好きだったんだ!モ…モルスファ〜」

名前：モ…モルスファ〜

いきなり壊れる相手役

先生「おっさんの靴下っていいにおいがするな！」
「もう、何言ってるんですか○○先生ってば///」

先生「おっさんの靴下のにおい、もっとかぎてぇ。
こんな変態、嫌だよな？」
「嫌じゃないです！先生なら、許しちゃう」

先生「じゃあ、おっさんの靴下、いや、おっさんのパンツのにおい、いっぱいかがせてくれ！」
「においだなんて……先生ってば///」


ヒロインの名字→おっさんの靴下
ヒロインの名前→おっさんのパンツ

「貴女が、予言にあった伝説の選ばれし勇者か…」

「ほぇ？何のコトぉ？（ぽゎわん）」

「////ま…まず名前を教えてくれないか」

「んとねぇ…あうあうあー(^p^)」

「何？」

「あうあうあー(^p^)…ふへへ、あうあうあー(^p^)（へらっ）
意味ゎ…もっきゅもきゅ！o(≧▽≦)o（にこぉ！）」

「そう…か…////（お…俺はどうかしちまった…のか？）」




そのようです。

保守

>>150
寝ている間にアッー！！

「待ちなさい！」
バターンと派手にドアを開けて入ってきたのは…

「ざわ…ざわ…！何故お前がここに!?」
「無事…だったのか!?ざわ…ざわ…！」

死んだ筈の彼女の登場にその場がざわめいた。



名前:ざわ…ざわ…


他にも名前を「っ…」にするといちいち会話が福本調になって個人的に面白かった。

「お前が好きだっ…！！」
抱きしめると細い肩がを揺らすっ…。
「やめて！//」
「っ…！っ…！」

「○○君、大丈夫！？」
「ワンッ、ワンッ！」
○○君「おまえら早く逃げろ！」

「できないよそんなことっ。
だって私達仲間でしょ？」
「ワンッ！」


○○君「あんた、死ぬわよ……！」


ヒロインの名前「あんた」
ペットの名前「死ぬわよ」

複数主人公もの。

主人公Ａ(僕女)→なんて優しい、程好い甘さ…！こんなプリン…初めてだ…！
主人公Ｂ(俺女)→それはそれはとろけるようになめらかな舌触りのプリン



キャラＣ「俺、それはそれはとろけるようになめらかな舌触りのプリンが好きだ」
Ａ「だぁめぇー！それはそれはとろけるようになめらかな舌触りのプリンちゃんとらないで！」
Ｂ「なんて優しい、程好い甘さ…！こんなプリン…初めてだ…！…？どうしてお前が」
Ａ「やだよぅ、僕、それはそれはとろけるようになめらかな舌触りのプリンちゃんがＣのものになっちゃうなんて…やだよぅ…」



Ａ「それはそれはとろけるようになめらかな舌触りのプリンちゃーん！きゃっ！(コケる)」
(Ｂ、受け止める)
Ｂ「なんて優しい、程好い甘さ…！こんなプリン…初めてだ…！、まだまだ俺がいなきゃダメだな」
Ａ「むぅ…僕だっていつまでも甘ちゃんじゃないもん」
Ｂ「甘いな。充分甘いよ」




プリン食べたくなってきた。

>>161
つ【プリン】


「私…ずっと○○君のこと……」
「ふざけるな！？」
「ずっとずっと好きだったの！/////」
「ふざけるな！！俺もお前のことが…！」
「な、名前で呼んでほしいなぁ///」
「…だが断る」
「○○君…」
「だが断る………///」

苗字：ふざけるな！
名前：だが断る

>>162
○○君ツンデレだな

「おい…ちょっ、離せバカ！」
「聞こえないなぁ」
「やめろ！(･Д･)、ふざけんな！」
「(^ω^)むふふ…濡れてる」

×濡れてる
◎ツバ吐いてる



イケメン彼氏…(^ω^)むふふ
男勝り気なヒロイン…(･Д･)

>>164ミスった
男女逆＼(^O^)／ｽﾏｿ

顔文字つながりで



「⊂二二二( ^ω^)二⊃！ち、違うんだこれは…」
「嘘つき！信じてたのに！さよなら…！」
「⊂二二二( ^ω^)二⊃！待って⊂二二二( ^ω^)二⊃ーーーっ！」



名前を⊂二二二( ^ω^)二⊃にしてみた
実に楽しそうである

名前:カリッとサクッとおいしいスコーン

思わず真っ赤になる、カリッとサクッとおいしいスコーン。

なんか文体のリズムがよくなる。

あと笑ったの、

走り出すカリッとサクッとおいしいスコーンに、崖から岩が落ちて来た。

らめぇええええ！砕けちゃうー！

「きれいだ、本当に…おっぱい盗むぞ…」
「そっ、そんな事言わないで…恥ずかしい…」
「どうして？…本当に思った事を言ったまでだ。きれいだ…おっぱい盗むぞ」


名前：おっぱい盗むぞ

>>168
変態だｗ

「私の趣味はらんらんるー☆、好きな食べ物はハンバーガーが四個分くらいかな！以上っ！」
「はい、みんな仲良くするようにー。俺も好きだぞ、らんらんるー☆」
「えっ…先生も！？」
「ああ、今度一緒にお話しようよ。俺は嬉しくなるとついやっちゃうんだ、よろしくな」


ヒロイン名前⇒今度一緒にお話しようよ
趣味⇒らんらんるー☆
好物⇒ハンバーガーが四個分くらいかな
担任⇒嬉しくなるとついやっちゃうんだ

「なっ！何すんだテメー！ルネッサーンスのくせに！///」

「何って…キスだよｗあれ？初めてだったの？やっちまったな！」

「な…ッ！テメ…ッ！そんな事したら…
チクショウ…惚れてまうやろー…のバカっ！」

「ぷっ、なーにブツブツ言ってんだよ？ｗｗｗ
つか、ちゃんと名前呼べっつったろ？」

「だって…」

「お前俺の事好きなんだろ？違うのか？」

「はぁ！？自意識過剰すぎんだろ！好き…なんかじゃっっ！
いやあの、えーと……ちがうかっ…」

「クス☆やっぱりね…。なぁに？やっちまったな？」

「ん…と…」

「うん？」

「ちがうかっ」

「やっちまったな…」

「す…すき…だよ…っ/////」



イエス、フォーリンラブ☆

>>171
巧みすぎてどこが名前か考えないとわからんｗ

>>171
すげえｗｗ

>>171の名前の巧みさにも噴いたが、>>171-172の名前欄にも噴いたｗｗｗ

おまいら才能ありすぎｗｗ

お前のことを忘れるなんて出来ねえよ。ハンムラビ☆法典。

>>176
何で☆が入るのさｗ

おまいら天才ｗ
くそわろたｗｗｗ

糸が切れた人形のように、ムハンマド様のおなーりーは凌統の腕の中でぐったりと横たわり意識を失った。



ムハンマド様のおなーりー、ムハンマド様のおなーりー――。



やっと俺の物になってくれたね。

相手の名前伏せるの忘れてた…orz
今から吊ってくるわ

>>170
I'm Lovin'it.
訳：それってなんかいいよね

まさか教祖様ネタが来るとは・・
好物の摂取カロリー高ぇよｗｗ

「あたしはあの、略して全裸男、コートの下は全裸な男略して全裸男です！！」
「ふぅん、聞かない名前だね」
「そ、そうですか」
「なんの捻りもないし、すぐに忘れられるくらい平凡だし」





え？

名字やべぇwww
名前 しっこ漏れるwww

にしたらカオスになった

>>192
ちょw腹筋返せwww

>>192に期待

すまん…アンカミスった
182ですた。

ちょっと吊ってくるorz

ちょっと前に某スレで見かけたお方に活躍していただいた

苗字：邪神
名前：もっこす様



「お前、いい奴だ!」
「お前、じゃなくて邪神もっこす様っていうの」
「いい名前だな!」



彼はっこす様を見るなりその華奢な手を取り｡
「嫁に来ないか？」
と言った｡
驚きのあまりに固まるもっこす様｡



「あ、アタシはもっこす様...邪神もっこす様」
「オイ！俺を無視すんな！」
「お前、ちょっと黙ってろ。今俺はもっこす様を口説き落とそうとしてんだから」
「口説き！！？//」
「上等だ！お前今すぐ剣をとれ！決闘だ！」



それぞれ違う小説より

もっこす様は愛されている

>>187
まさかもう一度お目にかかるとはＳＡＮチェック。
いあもっこすもっこす。
みゃぁ、みゃぁ、えびふりゃぁ！

ガイシュツかもしれない名前「ひぐちカッター」

戦とはなんと下らなくて
なんと憎く、醜い行為なのだろう

ひぐちカッター

お前を失うことを先に判っていれば、
俺はもっと
自分に素直になれたというのに

「ひぐちカッター！！ひぐちカッター！！嫌だ、逝くなひぐちカッター！！」

「ひぐちカッター…！！頼むひぐちカッター…！！」
「落ち着いて！残念ですが、ひぐちカッターはもう…っ」
「いやだ、ひぐちカッター、ひぐちカッターー！！！」

俺の笑顔……

俺の怒った顔……

俺のスネた顔……

俺の困った顔……

俺の色んな表情を撮りたい。



非常に寂しく危ない奴になってしまった。
ヒロインの名前：「俺」

>>190
地味だけど面白いなwww

――できればにおいの染み付いたを追いかけなくては！
○○は走り出す。
「パンツください！！パンツください！！」

「できればにおいの染み付いた、いや、パンツください
……愛しているよ、パンツください」


苗字：できればにおいの染み付いた
名前：パンツください

「お前名を名乗れ」
「うぇっｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗ、(^q^)ｵｳﾌよ」
「うぇっｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗ(^q^)ｵｳﾌ…いい名だ…覚えておこう」
「まあ光栄ね。私も貴方のこと覚えておくわ」
「ますます気に入ったぜ。じゃあな(^q^)ｵｳﾌ」

○○は(^q^)ｵｳﾌの前から姿を消した。(^q^)ｵｳﾌは安心しへたりこむ。あの威圧感から解放された(^q^)ｵｳﾌは思わず呟いた。

「こ、怖かった〜」
「うぇっｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗ〜！」

そのとき見知った声が聞こえて(^q^)ｵｳﾌは振り向いた。

苗字:うぇっｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗ
名前:(^q^)ｵｳﾌ

お国の為に男装して戦う美少女物
無邪気なショタキャラと主人公の会話

「ねぇ、モト冬樹は何で髪をのばさないの？きっと似合うのに･･･僕見たいな、モト冬樹が長くてキレイな髪をしているところ。」
「○○様･･･」
モト冬樹は少年の、無邪気だが残酷な言葉に悲しげに微笑むと言った。
「○○様もきっと大人になったらお解りになります。今の私には、髪をのばせない特別な理由があるのです･･･」

同じ２人で別のシーン
「･･･私が参加する？○○様、私は○○様から後でお話をお聞きするだけで良いんです。
それに私、ドレスなんて似合いませんよ･･･」
「そんなことないよ！髪がちょっと他の娘達より短くたって、モト冬樹がドレスを着たらきっと会場の誰よりキレイだよ！！
綺麗に着飾ったモト冬樹には、誰もかないっこないんだから！！」

少年の優しさに全米が泣いた

以前このスレで見かけた名前を入れてみた。


仔犬の名前はビンゴ…偽名か本名かも分からないが、俺はこいつに惹かれ始めている。


偽名です。

※死ネタ



「○○!!!○○!!!」
最後の呼びかけに答えるかのように、○○はうっすらと目を開けた。
血の気の引いた真っ白な顔を懸命に持ち上げ、赤く染まった体を震わせて、最期に呟く。
「I'm Lovin' it…」

名前：I'm Lovin' it

苗字：生ける伝説　名前：江頭　って入れて目次開いたら

１　行ける伝説江頭
２　突然の真と実
３　思いがけないうんたらかんたら
（以下真面目なタイトル）

…って出てきてすげえ読みたいと思った

まさか目次に名前変換があるとは思ってなかったよ…

やっぱこのスレ良いなｗモト冬樹はそっとしといてやれｗｗｗ
>>195が地味に好きだｗｗ生きろｗｗｗ

193の所為で腹筋崩壊！！！
チクショウ、昨日気合入れて掃除してたせいで腹が筋肉痛なのにorz
でも193のセンス、大好きだ

>>196
そういう機能もあるからね


「黙れ小僧！ばあさんは俺のもんだ！返しやがれ！」
「ふはは！超キモいんですけどマジで、ならば俺と勝負しろ！」
「何ッ！？」
「もしこの俺を倒せたら、俺の入れ歯をくれてやろう。だが、倒せなかった場合は…」
「きっ…汚ねえぞ！！」


主人公：ばあさん
本当の名前：俺の入れ歯
彼氏：超キモいんですけどマジで
ストーカー：黙れ小僧

登場人物が一気にヨボヨボになるかと思いきや、元気なじーさんばーさんが生まれました

男A「か、かわいい子だ」
男B「こんな子が俺らのクラスに転校してくるなんて！
ラッキーだな」
先公「じゃ、皆に挨拶してちょうだい」

ヒロイン「元気ですかーっ！！！
元気があれば転校もできるっ！！！
好きな食べ物はスイーツです！
よろしくお願いします♪」

名字:元気ですかーっ！！！
名前:元気があれば転校もできる！！

主人公について相手とその友人が語るシーン

「このごろ俺、おかしいんだ、気がつくとおっぱいの事ばかり考えてる。
頭からおっぱいが離れないんだ、おっぱい、おっぱい･･･もうおかしくなりそうだよ。」
「うーん･･･確かにおっぱいは魅力的だからなぁ。まあ、正直自分は尻派だが、お前がおかしくなるのも仕方ないかもな。」
「酷いときなんて、通りすがりの女が皆おっぱいに見えるんだ。何て言うか、おっぱいだけを見て生きていたい、なんて思ったり。」
「まあ、正直自分は尻派だが･･･」

主人公→おっぱい
相手→まあ、正直自分は尻派だが

>>199
時鰤のキャラで脳内再生されたｗｗｗｗｗ

名前：オレのケツの穴

上司「てめえ、オレのケツの穴を守れって言っただろ！」
相手「お前、そんなにオレのケツの穴のことを大事に思ってるのか」
モノローグ「オレのケツの穴。あいつは確かに可愛い」

>>202
今から寝ようと思ったのに目が覚めたwww
お互いどんだけ自分のケツが好きなんだよw

「そう言えば昨日さ、夜に
ドラゾンビ〜様に〜連れられて〜♪
東のほとりに来て見ればああああ♪
こーこは日の国めでたやな〜♪
山には獲物〜山程に〜♪
川には魚〜山程にいいいめでたやめでたやな〜♪
見たんだけど…何処行ったんだろうな？」

「さーな。もうアレ…異次元じゃね？」

「…ドラゾンビ〜様に〜連れられて〜♪
東のほとりに来て見ればああああ♪
こーこは日の国めでたやな〜♪
山には獲物〜山程に〜♪
川には魚〜山程にいいいめでたやめでたやな〜♪…」

「そんな気になるなら声かけるなり
追い掛るなりすれば良かったじゃねーか
ギガゾンビらしくねーぞ？」

「…ツチダマ」



テラ日本誕生！

>>204
日本誕生は神ｗｗｗｗｗ

ここから僕の土地〜
美味しーい、この大根
とかでもじゅうぶん笑えそうだ

式が途中で休憩になって俺は友達と雑談をしていると、
「なぁ、お前の隣の席の子可愛くね？」と言われたので横を見てみると、
なんと中学が一緒でよく他愛も無い話をしながら遊んでいた、
幼馴染みたいな感じの松岡修造が友達と喋っていった。
俺は驚いて「松岡修造じゃん！！」と思わず席を立って言うと松岡修造もこっちに気付いてとても驚いていた。
（中略）
俺と松岡修造がぎゃあぎゃあ騒いでいると、俺と松岡修造の友達が何故か意気投合していた。
あ、松岡修造じゃなくて友達の方かと何故か安堵の溜息をつくと松岡修造が
「なんか友達がね、○○と一緒にいる人が気になるらしいから、席代わってって」と言って俺の隣の席に座るから、
俺は友達の方を見ると「●●が代わってくれってうるさいんだよ」と言っているのをきいて
一発殴ってやろうかと思ったが隣に松岡修造がいるので拳を引っ込めた。あのやろうあとでシメる。

名前：松岡修造


ぎゃあぎゃあ騒ぐな喧しいｗｗｗ

ここ読んでたら妹に凄い目で睨まれたんだが

>>190
凄いセンスいいと思う。
夢小説とか興味なかったけどこのスレ見て初めて夢小説見た。

「俺は俺をどう思う？……って、この勝負に勝ったら言うつもりだったんだけど。まあこの際どっちでもいいか。
……俺、返事は？」

すっごいナルシストになったよ☆ﾐ

苗字：ダーリン
名前：だっちゃ

キャラが皆大好きあの鬼娘口調に！！！

相手とヒロインいちゃこら中。



痕でもつけてやろうと首元に近付く、でもやんわり避けられて不意に。ちゅっ、とい・け・な・い・ルージュマジックからのキス。

「うそ…、大好きだよー」

あー、ヤバい。完全にい・け・な・い・ルージュマジックにハマってる。俺の世界は確実にお前中心に回ってやがる。負けず嫌いの俺だぜ？こうなりゃ、やることは１つ。



名前「い・け・な・い・ルージュマジック」

>>208には悪いが
あの告知サイトで参加できるサークル参加者の気が知れない

202なんだが、読み進めていったら

モノローグ「オレのケツの穴が夢にまで出てきた」
知人「お前、もしかしてオレのケツの穴のこと好きなんじゃね？」

どんどんカオスになってきたｗｗｗｗ

>>201
会話が成立しかつお互い主張しあってるのがすごいwwwwww
>>212
ケツの穴好きすぎるwwwwwwwwwwwwwww

このスレの輝きは異常

※軽くハレンチ






まだ若い肌に合う、桃色の着物。
ゆっくり着ている物を脱がせ、体を見る。

自分が贈ったものを身に着ける彼女。
それを汚していいのは自分だけ。


この体も…


「綺麗だ、モッモッ…モッツァレラチーズ！！」

>>215
ハレンチすぎて吹いた

>>215
どもってるwww

夢１

ケツバットする黒ナース集団は今、明日にあるソロコンクールに向けて、猛特訓中だ。
板尾創路のブラックジャックは、一緒にコンクールに出るピアノ奏者。
「ケツバットする黒ナース集団!!ごめん!!明日のコンクール出られない!!」
『えぇっ!?どうして!?』
「実は、私のおばあちゃんが亡くなっちゃってｯｯ!!
　本当にゴメン!!先生に話は通してあるから!!バイバイ!!」

板尾創路のブラックジャックは立ち去って行った。


夢２　主人公死ネタ
　（○○･･･原作キャラ名　主人公が命と引き換えに相手キャラを救う設定）

○○は言うが早いか、屋上に向かった。他の人達も、それに続く。

『ガチャンッ』

そしてーーーー…………。
血まみれの、ケツバットする黒ナース集団が居た……

----------------------------------------------
主人公＝ケツバットする黒ナース集団　友人＝板尾創路のブラックジャック
>1を見るたびに、「笑ってはいけない病院」を一人で見ていた年越しを思い出すんだ･･･

お前ら最高すぎるｗｗｗ
こんなんでいいのか分からないがとりあえずやってみたネタを投下。死ネタっぽいから注意

「あ、○ー!!」

大きく手を振ってくる影が見えた。
俺に、こんな風に手を振ってくるのは、彼女しかいなかった。

「･･･、ただの変態女か」

〜〜〜〜〜〜(略)〜〜〜〜〜〜

病室に運ばれたただの変態女を、ただただ見つめる。
ただの変態女はもう、手遅れだった。

俺には気になってる奴がいる…
なんでかなぁ〜
今までは野球以外に興味なんてなかったのによ;
どうしても
ガチムチ兄貴の六尺ふんどしの事が気になっちまう…


ｱｯー！

以前あったやつを入れてみた
誕生日おめでとう！とかの後にきたらかなりおかしいことになりそうｗ

「もちろん性的な意味での音声入ってんだろ。無事そう？」
「うーん・・・これはもちろん性的な意味でじゃねぇな」

保守上げ

｢なんでお前が口だししてくんだよ！関係無いだろ！？｣
｢…ばかっ！！｣
ぱしん………。修造の平手が、○の頬を打った。
｢な…何すんだよ…！｣
｢心配だから！○のことが心配だから！｣
初めて見る修造の真剣な顔に、○は言葉を失った。
｢危ないことしてほしくないんだよ！傷ついてほしくないんだよ！
…どうして、どうして分かってくれないのっ！？｣
泣き崩れる修造を、○は慌てて支えた。修造は縋り付くように○の胸に顔を押し付けてくる。
その涙の熱さを布越しに感じた時、不意に込み上げる思いがあった。
―――修造が愛しい―――

たまにマッチするから修造はやめられないｗ

＞心配だから！○のこと心配だから！
＞危ないことしてほしくないんだよ！
＞傷ついてほしくないんだよ！

脳内再生されたｗｗｗ修造熱すぎｗｗｗｗ

>>223
＞―――修造が愛しい――――
クソ吹いたｗｗｗ
はらいてえｗｗｗ

そして今年のクリスマス、俺の携帯電話が電話がきたことを知らせた。
Are you ready？からだった。
ああそうか、俺たち、お互いに連絡先が変わったときにはちゃんと連絡していたんだ。
俺は無意識にそれをしていたんだ。
やっぱり、依存してんだな。
通話ボタンを押してもしもし？と言うと｢…イヤッッホォォォオオォオウ！？｣と、か細い声が聞こえた。
一年ぶりのAre you ready？の声。

自分の名前：Are you ready？
相手の名前：イヤッッホォォォオオォオウ！

全然か細くねーよｗｗｗｗｗ

とっさに○○があばばばばばを制止する。
「ダメ。ダメだよあばばばばば」
「だって○○。コイツら意味わかんないじゃん！なんで△△族はダメなの？」
「落ち着いてあばばばばば」

ヒロイン名:あばばばばば

人には制止しといて自分はあばばばばばするとはｸﾏｰ

名前→とんぬら で読んだら悲恋の筈がどう見ても喜劇にしか見えなくなった

夫婦の設定になってるノマ夢小説。
ラストの感動台詞がこんなんなった。

「絶対離さねえ。おどりゃクソ森は俺の命だ」

くやしいのうｗｗｗくやしいのうｗｗｗ

>>229をみて思い出したのでやってみた

名前：おしゃべりクソ野郎

「おしゃべりクソ野郎からの'お仕事頑張ってねメール'だぁ」
「・・・・・ふぅん・・・・」
「ラブラブだろっ、俺達」
「・・・どーせすぐ別れるんだろ？」
「なっ、なんてこと言うんだよ○○っ」




おしゃべりクソ野郎のことを思えば思うほど、好きになっていく。それと同時に、「好きになりたくない」という気持ちが比例しはじめる。



みんな有吉になる罠

既出かも知れんが。


・そう言って向かったのは女子トイレ。
　「おい、ブルータス、お前もか！！いるんだろ、出てきやがれ！」

・｢こっち向いて。ブルータス、お前もか！｣

・｢な、何だよブルータス、お前もか！っ？！お、お前狙って…｣

・｢愛してるよ、ブルータス、お前もか！｣


ブルータス横槍自重www

>>231
全部カエサルの台詞ですね、わかりますww

今日は寒いな。

冷たい手をこすり合わせる。

温そばは、暖かかった。

(中略)

俺は走りだした。
早く、家に帰ろう。温そばの温もりに、早く触れたい。


名前 温そば
最近寒いもんな

>>233
ちょっｗ今日みたいな寒い日には丁度良いかも。

必死に俺のブレザーを掴んでくるおいちゃんびつくらこいたおっおっおー(^ω^)の小さな手を握り締める。


身体も吐息も心も震えた。

初めてのキスはなにもかもが震えていた。



「○…」

「おいちゃんびつくらこいたおっおっおー(^ω^)、おいちゃんびつくらこいたおっおっおー(^ω^)っ」



俺たちは数え切れないくらい何度も口付けた。

(^ω^)っ
お手してるみたいで可愛いなｗｗｗ

ヒロインは羽が生える設定。

名前→入れ歯

背から生える羽を使い、美しく宙を舞う入れ歯の姿に、俺は恍惚としていた。

そんなもん見て恍惚とするなｗｗ

>>237
背ってどこだよｗｗｗ

「あー腹減った…」
「何？」
「好きだ、あー腹減った…」
「ごめんよく聞こえなーい、もっかい言って！」
「何度でも言ってやるよ。好きだ。あー腹減った…」

名前：あー腹減った…

いいから早くなんか食えｗｗ

このスレはまさにオアシスですな。

埋める〜

ヒロインが事故にあって手足が不自由になったっていう設定



「天のお導き、いまフォークを……」

ガタン

「母さんにも父さんにも私の気持ちなんてわからないよ！」
「天のお導き…」
車椅子で自分の部屋に向かう天のお導きの姿を父と母は悲しそうに見つめていた……。



新たな新興宗教？

>>242

なんかすごいｗｗｗ




さらさらな髪はとてもうらやましい。


時々○○に嫉妬しそうだよ…まったく。


また台車に手をつけようとする○○の手。


しかしその手は台車を掴む前に空中でぴたりと止まった。



「……このスレはまさにオアシスですな、疲れているんですよね？」





名前:このスレはまさにオアシスですな

>>240を入れてみた

家族を殺され新しい家族に名前をつけられる主人公


「決めた。」

ぼそっと○○は零した。

全員がしんと静まり返る神社の中で○○を見つめていた。

「ごめんなさい、だ。」

○○は私の目を見つめて言った。

「ごめんなさい、か。親父にしてはなかなかいい名前を付けたな。」
「うるせぇよ。」
○○は隣で笑う男を一瞥して、もう１度私の方を見た。

「今日からお前の名はごめんなさい。嘘ついて家の一員の『嘘ついて　ごめんなさい』だ。」
「嘘ついて･････････ごめんなさい。」

新しく名付けられた心境は少しばかり複雑だった。


確かに複雑だｗ

このスレ…昼休み中の会社で素で吹いてしまったので、
ただいまかなり赤面中なのですが…

>>237入れ歯盛大に噴いたｗｗｗ



最近はまった顔文字で↓

涙を流す私を見て、自分まで苦しそうな顔で彼は言った。
「泣くなよ⊂二二二(^ω^)二⊃」

ちっとも苦しそうじゃない件

告白のシーンで。


（相手）は、じっと私の目を見つめて、告げた。

「俺…好きだ。
　一美と、希理子と、みずきと、さくらと、ありすと、実花と、弓弦と、志緒と、ハナと、凛と…
　いや、性染色体がXXであれば、それだけでこの世全ての女性のことが…
　好きなんだ！本気だ！！」


驚きの告白。本気と言われれば返す言葉もありません。

苗字：一美と、希理子と、みずきと、さくらと、ありすと、実花と、弓弦と、志緒と、ハナと、凛と
名前：性染色体がXXであれば、それだけでこの世全ての女性
苗字は手元にあった漫画本の女性キャラから適当に取った。

玄狐の旦那が殴りこみにくるぞｗｗｗ

○○は筋肉男から目をそらした
○○は筋肉男の後ろからだきついた
｢筋肉男…オレのこと好き？｣
｢ばかっ…！！女にそんなこと言わせないでよ！｣



名前　　筋肉男

筋肉ﾜﾛﾀｗ

>>250交響曲の主人公信者に同意

キャラスレは以前までは楽しく見られてたのに
続編が決定して設定が明るみになっていくにつれ至上信者の本音がむき出しになるわ
天使化最強設定の妄想だのを垂れ流されるわでスレタイ見るのも嫌になった。
続編の新主人公に対する妬みがあからさまだし
主人公は人格者だの男らしいだの褒め称えてるけど
結局は前作でのモテモテマンセーな待遇が好きなだけというのがよくわかった。

続編での主人公の動向は気になるけど種死展開とか御免こうむるわ

名前のセンスもそうなんだけど、ベースになる小説部分もすごいよな。
みんなどこからこういうの発掘してくるんだ？

だめだドンタコスと愉快な仲間たちはだめだ
本当にだめだ

「こんばんは、○です。おじゃまします」
ウチの親と一緒の旅行か。
って事はこのカレー・・・俺の下半身が作ったことになる。
ま、俺の下半身は【頭はイタい】が料理の腕前はなかなかのもの。
味は心配することはないだろう。
ぎゅるるる。


名前｢俺の下半身｣

>>254に便乗して「俺の下半身」でやってみた。


「俺の下半身…好きだ。お前のことずっと大事にするって誓う。だから一生俺についてきてくれないか？」


言われずともついてくるだろうよ。

>>255
忘れ物だよ！
つω

下半身バロスwww

>>254-256の流れにワロタ。

｢…どうして？どうしてみんな、私を置いていくの。どうして私を一人にするの｣
俯き、顔を覆って泣く彼女を、俺はそっと抱きしめた。
｢…お前のジャージカレー臭いんだよ…｣


洗濯しろよ

私も泣きたい気分です」

「それはどうしてですか？」


「私もまた、ズボンのチャック開いてるよｗｗｗと同じ思いだからです。…それにお前に対して私は、堂々と弱くなれる」

甘えたい

「だから私も出来る事なら涙を溢したい。」

「本当ですか？」

「けれど、涙を流すよりズボンのチャック開いてるよｗｗｗ、」


ただいまと、絶えず呼び、溶けそうな唇に数回、触れた。




どんな気持ちか理解できん

ショタコンは家の中に入った。これはショタコンにしかできない。
気づいた（相手）はショタコンの元へ向かい、ショタコンと同じ目線になる。
ショタコンは光栄だろう。

「ねえ、ショタコン、何して遊ぼうか？」

この後（相手）ショタコンに遊ばれ、疲労

今回分かった事…
ショタコンには敵わない


名前　ショタコン

死に？ネタ注意

それから一週間後。


なんだ、今の状況は。


なんでだ？


血？


お前は…？


寝て…？


｢まあ、どっちでもいいけどー！！！！｣

名前:まあ、どっちでもいいけど

駆られる欲望に身を任せ、しなやかなユリゲラーの新魔術(notスプーン曲げ)の体に特別な期待はせず。
だが触れていく程、一つになる程に、いつの間にか包まれる快楽に陥っていた。

下に横たわるユリゲラーの新魔術(notスプーン曲げ)から気泡が立ち顔に当たる。


(中略)


これがユリゲラーの新魔術(notスプーン曲げ)かと、結局俺は戸惑いと本音は隠しきれなかった。


名前：ユリゲラーの新魔術(notスプーン曲げ)

スーパーマジック

「俺の兄を殺したのはお前だったのか…
　エスパー伊東―――！！」


>>262のマジックつながりで

「○○のそういうとこ、いいと思う」
「君は、何を言って…」
「貴方は周りに見せてるより、自分で思ってるより、うんと優しい人だってこと！」
トクン…振り向いたポ/ンデライ/オンの太陽のような笑顔に、○○の胸が高鳴った。

ﾃﾗ癒し系

灰男
団服はミニスカートとかいう設定がついてるのはみんな「レイザーラモンＨＧ」にしてる。
パートナーがいたら「レイザーラモンＲＧ」、
ライバルがいたら「なかやまきんにくん」。

ちょっと面白い。

僕は冷や汗をかきながら後ろを振り返った。
するとそこには…



「…おでん」



やめてくれ！！鰤大根、そんなに俺を煽らないでくれ！！

冬ですね。

>>266
練り物嫌いの忍者先生思い出した

前の方で阿部さんは有能だという話があったのでやってみた
苗字→阿部さん
名前→全裸の阿部さん

○○は傍らに手を伸ばす。
柔らかな髪の感触と、自分の手に重ねられる優しい手。
○○は身体を横に向けて全裸の阿部さんの細い身体を抱き寄せた。
やんわりと首に腕が回される。温かかった。
こんな雨の日はこうして全裸の阿部さんを抱いて過ごすのが常だ。

アッー！

>>262
どんなマジックを使ったんだよｗ

>>268
＞ ○○は身体を横に向けて全裸の阿部さんの細い身体を抱き寄せた。


あの逞しい阿部さんの身体が細いだなんて、どんなガチムチ兄貴ｗ

（○○＝ロボット型古代兵器）

「君の名前も聞いても良いか？」
「ツアーガイドと　はとバスツアーご一行です」
「はとバスツアーご一行だな」と、確認するように小さく呟くと、
はとバスツアーご一行の頭を軽く撫でてまた、○○の中に入っていく。

はとバスツアーご一行は○○の手の上に座りなおして、改めて周りを見回した。
急に静かになったはとバスツアーご一行を不思議に思い、振り返ると
はとバスツアーご一行は外をジッと見てポツリと呟く。
「遠くに・・・・・来ちゃたんだ・・・・・」


異世界トリップ設定は団体名がお薦めww

>>270
思考内容までシンクロしているご一行様の仲良しっぷりに嫉妬ｗｗ

場面１

「では、はとバスツアーご一行さんは客人としてこの都市にお招きします」
「じゃあ、部屋割りとか日用品とか頼んで良いんだな？」
「もちろんだよ、はとバスツアーご一行さんが困らないように用意するように言っておくから」


場面２

『はとバスツアーご一行・・・お願いです・・・どうか、この世界を癒して下さい・・・・・
　貴女なら・・・・きっと・・・・・・・出来る筈です』
『この大地も・・・・・・・・心を持っています
　誰かに語り掛けて貰わなければ、保てぬほど脆い心を・・・・
　だからこそ・・・・・・この世界を　綺麗　と思う、はとバスツアーご一行の心が
　彼らを救ってくれると思ったのです』


沈みかけの浮遊大陸を異世界からやってきた少女が救うという設定。が
周辺のキャラがツアー誘致に奮闘する観光地の住民に、
ご一行が乗ってる古代兵器がはとバスに、
大陸スケールの物語が市町村レベルの話に思えてきた

鳩バスｗｗｗｗｗ
阿部さんに続く最強ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ
つかおまいら天才通り越して紙一重だろｗ
もちろん褒めてます。

個人的に使いやすいシーンを見つけたので、３連発。

「…好きだ」
「えっ、…何か言った、( ﾟдﾟ )？」
「あ、いや…、何でもないよ、こっち見んなｗ」

「…好きだ」
「えっ、…何か言った、
　　(　ﾟдﾟ)　　　　　　・・・
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　￣￣￣
　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ　　　　　　
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

　⊂( ﾟдﾟ )
　　 ヽ ⊂ ）
　　 （⌒）｜　ﾀﾞｯ
　　　三 `Ｊ
？」
「あ、いや…、何でもないよ、こっち来んなｗｗ」

「…好きだ」
「えっ、…何か言った、ぬるぽ？」
「あ、いや…、何でもないよ、ガッ！！！」

鳩バスを見て思いつき、上手く行った。


状況は不利。こいつを連れては行けないな…
俺は××に視線を向け、奴も頷いた。

「お前はここに残れ」
「○○様ッ！？私は貴方の騎士です。いつまでも貴方様のそばに！」
「だが、温泉旅行お二人様ご招待は…」
「私は行きます。なんと言われようとも」
「温泉旅行お二人様ご招待…お前はまだ若く先がある。
今はお前が行くべき時ではないと悟れ」
「○○様…××…」
「温泉は混浴なんだ…お前はこの先足手まといになる。
だから大人しく諜報活動に回れ」


名前…温泉旅行お二人様ご招待
名字…温泉は混浴なんだ

>>275
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗうめえｗｗｗｗｗｗ

そんな俺ガイルでやってる

>>274
ちょｗｗｗｗウーロン茶返せｗｗｗｗｗ

>>274
なんかかわいいｗｗ


「みんなのことが大好きだよ」

すべての人間は、ドナルドに出会うために生まれてきたのだと感じた。


一人称：すべての人間
名前：みんな
彼女：ドナルド

うまいwww


私が使ってる一人称
「シャア専用ザク」
知り合いの夢小説から借用。
例：シャア専用ザクは頬を赤らめた。

>>279
赤くなってもわからないｗｗｗｗｗｗｗ

http://lier.iza-yoi.net/

晒されてるとしか聞いてないですからね…そのことも友達には言っておきます。
全然知らない方が見るのは一向に構わないと思います、でも晒す必要はないんじゃないですか?

苗字：神殺しの入れ歯
名前：光り輝くハゲ

彼女の名前は神殺しの入れ歯光り輝くハゲ。
すこし変わっているけどそれでも品のある名前だと思う。

少しどころじゃないし品があるような気がしないｗ

自分もネタ投下しようとしたが、
なかなか上手くはまりませんな。

>>283
神を殺し光り輝く入れ歯と禿、何と神々しい事かｗ
神が殺される前に私の腹筋が殺されそうだ。

アタシは田中きらりん（82）。
フツーに高校行きながら、裏でこっそり魔法使いをやってるの。

まぁ人は『奇跡の厨ネーム老婆』
『名前だけ幼女の総入れ歯』なんて呼ぶわね。
俗世間から離れて魔界と人間界の隙間の亜空間に暮らしてるもんだから
仙人や大賢者みたく思われてるみたいだけど…でも全然フツーよ？
ぶっちゃけ朝弱いし、すーがく苦手だし…。

でもでも、そんなアタシにも恋の予感……？


「よォ、田中。今帰りか？」
「なっ…なんだ、鈴木じゃない」
「なんだとはなんだよ。つか名前で呼べっつったろ？」

「ハイハイへちぇく（79）君！」

「真っ赤だぞ？きらりん（82）」

「うっ！うっさいわね！」



名前の元ネタはここ→http://dqname.selfip.net/m.php
「いちご」だの「ぷりりん」だのが
年取ったらどーなるかなぁと思って。

魔女っ子老婆ｗｗｗｗｗ

このスレのおかげで夢に目覚めた
腹筋痙攣したｗｗ

「あれー？私のおっぱい、どこに行っちゃったんだろー…」
「呼んだか？」
「きやあ！いきなり現れないでよっ！」
「探していたのはお前だろ、変態乙」


ヒロイン：変態乙
相手：私のおっぱい

>>289変態乙いいなｗ



似ちゃってるかもしれないが、自分は２で大人気の某映画からとってみた。

「初めまして、筋肉モリモリマッチョマンの変態です」
転校生の挨拶にクラスがざわめき始めた。


そりゃざわめくよ

笑顔で返す夜露死苦！
悲しそうに笑った夜露死苦！

夜露死苦！から愛情でない愛情を受けて、最後の1人は幸せになれる。
夢だけど、作り物だけど、それでも、いい。
そう思えるくらい、夜露死苦！が好きで好きで好きで。


名前：夜露死苦！
「愛羅武勇」も捨て難かった…

「〇〇・・・別れよう。」

突然言われた。

「佐々木のじいさん(男性、87才独身)。何故だ？」

「理由は言えない。さようなら・・。」

そう言って、そなたは俺の前から消えていった。

「佐々木のじいさん(男性、87才独身)・・・。」

思わず手を前に出したが掴めない。


佐々木のじいさん(男性、87才独身)・・・理由はそんなに言えないことか？
など、考えながら部屋に戻った。


名前→佐々木のじいさん(男性、87才独身)
言わずとも年齢的にお迎えg

>>292
ちび○子ｗｗｗｗ


※エロ注意

「炬燵の中、暖かい……」
「ん、はあ…ッ。気持ちいいよぉ、座布団…！」


ぬくぬくすっぞ！

>>293
ぬこまっしぐらｗ

>>293
エロくないｗｗｗ

>>293
ちくしょう、炬燵欲しくなったじゃねーかｗｗｗ

あんな物影で不審な動きをしている男が居たら
気にならない方がおかしいっつーの。

「なぁピヨ彦…アレ…もしかして、
何かのサナギなんじゃないか？」

「ちょ…っ！ジャガーさん…;ほっといたげよーよ。
ハマーさんきっと秘密にしてんだよ」

「何やってんだろな？ダンスかな？」

「わかんないけど…何かの練習だよね？」

「何かのサナギ…」

「大丈夫かなぁ？こんな炎天下の中…」



必死で空手の型の練習してる爽やか少年のはずが
ダウン着てほっかむり被ってYO!とか言いながら
ラップの練習してる某フナムシにしか想像出来なかったｗ

「君が僕ですか」
「は？はい？」
「僕イケメンですね？」
「え、ああ、そうですけど」
「はじめまして僕イケメン。僕は○○です」
「は、はい、はじめまして。何の御用でしょうか？」
「僕イケメンに挨拶しておこうと思いまして」
「そうですか」

名字　僕
名前　イケメン
ナルシストになるか某芸人になるかはキャラしだいｗｗｗ

>>298
狩野のネタみたいだｗｗｗ

おまえらのギャグセンスの良さに脱衣しました。とてもかなわん。

>>299
まずは服を着ろ。それから帽子を脱ぐんだ。

マフラーと靴下は脱ぐな

>104
つまみ食いするなら、今なら場皿かな…
カプによってばらつきはあるが、まだ元気だし
伝王２期が来年始まるという話も聞いたから、１年限定でやるとか

鋼は原作通りに作るらしいから、無能の無能化が地味に痛いよ
鰤ってカプばらつきが激しく、死神じゃないと売れないって聞いたがどうなんだ？

名前　ひでぶ!!

｢早く作れよ。腹減った｣
｢はいはい。サラダとスープと…パンでいい？｣
｢あぁ……ひでぶ!!｣
｢なぁに？｣

どう見ても毒殺です。本当にありがとうございました。

>>303
結末は逮捕ですなｗ

>>299-300噴いたｗｗｗ

>>300
サーセンｗｗ脱帽です、それを言いたかった。

みんなに見られた…恥ずかしい。穴があったら入れたいorz

>>306に癒されたｗｗ

>>306
何を入れるんだ。

>>306　やらないか
　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼　　
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼
　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ　　　　　　　　　　
　 　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }　　　　　　　　　
　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l


名字：ウホッ
名前：いい男…

これはガチで吹くwwww腹筋やべぇ

さっき下げ忘れましたｽﾏｿ


工房
・引き続き中二病全開。でも周囲にオタが居なかったので、やはり外では真人間の振り
・某男性ユニットにハマり、ノートに妄想小説を書きまくる。人には見せず、自己満足
・この頃からBLの存在を知るようになり、自己満足小説もすごい勢いで数字化
・オリジ絵のサイトを作り、目についたサイトに片っ端から相互リンク頼みまくり（当時は絵サイト少なかった）
・相互記念！とかいって、ヘタレ絵を贈り合ったりとかした
・男性の絵が描けないため、自サイトは男の子と称した一見女の子な絵ばかり
・しかも戦士とか妖精とか天使とか天使とか天使とか天使とか。半裸の天使が多かった

その後大学〜社会人は、中身かなり腐ってるのに一般人の振りをし続けた。
最近某ジャンルで熱くなってエロSSサイト始めたけど、外ではそんなの興味ないです〜ってのが
地になってしまって、会社で同類いるの知っても萌え語りとかできないorz
基本的に対人が苦手なので、リアルでアイタタが比較的少ないのが救いかな……。
というか、自分ネクラすぎて噴いた。
あと、オカンは私のノート見るなよ！トラウマだよ！
びっけびっけーー！

相手の男性が他の女とキスしてる姿をヒロインが目撃して嫉妬するシーン



(相手の男性)の馬鹿ッ！
まるで何事もなかったかのような
素振り！！
でもわかってるんだから

「なによッ！しらばっくれて！みてたんだからね！！」

「ほっこりもっこりなにを見たっていうだ。」



名前(ほっこりもっこり)よりも脱字に吹いた

>>311
相手が田舎っぺだｗ

「ざけんじゃねーぞ！！メリーズパンツ！」
「ぐふっ…」
「もう一度聞く！パンパースはどこだ！！」
「ふっ……効かんな。『はかせるオムツ』ムーニーマン。貴様の力はそんなものか」



ヒロイン：パンパース
ヒーロー：ムーニーマン
異名：はかせるオムツ
ライバル：メリーズパンツ

「おっおちつけよﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬｰｰｯ!!
　　 ＿_Ｏ　　Ｏ_＿
　 / LLLと)　(つ｣｣｣
　/ ／ ／　　　＼ ＼
`/　＼ ＼(^Д^)／ ／
/ ／　＼　　　　／
／　　 ｜　　 ／
／　　 /　　 /
　　　/　/＼ ＼
＿　 /　/-、＼ ＼
―- (＿＿ (　 >　)
⌒ヽ ' ･`Lﾉ_／ ／
⌒人' '　,(　イ
⌒ヽ)⌒ヽ　＼_つ
　　　　ドドドドドドそんな暴れても
アイツは帰って来ないんだぜ？」

やっぱAAは破壊力が違うのう
ホントに暴れてるしｗ

はとバスツアーご一行がすごすぎる
ドンタコスと愉快な仲間たちと同じ位に

>>316
モ/ノ/ク/ロ/ー/ム/フ/ァ/ク/タ/ー
詳しい人NGよろ

>>313
ちょwww盛大に吹いたwww
メリーズパンツ！

名前:いいから黙って脱げ

「いいから黙って脱げ」
無言
「…いいから黙って脱げ」
無言
「怒ってんのか？」
怒らせたのはあなたでしょ？
「俺なんかしたかァ？」


そりゃ怒るてｗ

「ところで飯はまだかいのう」
もう一度呼ぶ。
「ところで飯はまだかいのう」
「ところで飯はまだかいのう、こっち向かないのか？」

ボケ老人乙

>>320
二次創作にも著作権はある認められてると
パクリ防止に（C）を推奨してるマナーサイトがあるんだけど
そういったところを参考にしたんじゃないかな
一時期、携帯サイトでよくみたよ

「西郷隆盛…ずっと、お前を見ていたんだ…」
「○…」

○はゆっくりと西郷隆盛の着物を脱がした。

「…や、見ないで…///」
「…綺麗だよ、西郷隆盛…」


名前：西郷隆盛

アッー!

>>313
ヒーローヒロインものなんてあるのかｗｗ
つーかメリーズ、めっちゃパンチくらってんじゃねーかよｗｗ作成者ワロスｗｗ


「好きだー！なんだかんだと聞かれたら(ryちゃーん！おれと付き合ってくれー！」
「嬉しい…！」
「そ、それじゃ！？」
涙を浮かべ、抱きつくヒロイン。
「わたしも好きよ。なーんてニャ！！」


夢主『なんだかんだと聞かれたら(ry』
相手『なーんてニャ！』

>>323
乙ｗｗｗ

被写体だとレイヤーのみの解釈になる恐れもあるので、
掲載許可を得ていない
「被写体また背景に同人サークルのスペースと売り子及び一般参加者」
の写った画像は決してネット上公開しないでください。
とかちょっと手を加えることをお勧めするよ？

あと、誰しもが終わった後のイベントサイトを見るわけではないので、
登録していただいたコスプレイヤー、参加していただいたサークル、当日のスタッフ
などわかる範囲はメールでその旨を伝え謝れ。

その夢小説の相手方の名前

○○はしげるの肩をきつく抱き寄せた。
「どんな闇の中でも、俺は必ずしげるを見つけ出すよ…」
「○○…」
しげるののうるんだ瞳が、○○の腕の中できらめいた。
　
名前:松崎しげる
(´・ω・｀)ﾑﾘ

>>327
こんがり焼けた加齢臭…

禁断のコラボ『タイトルだけで吹いた同人誌を挙げていくスレ』>86を参考に

※死にネタ注意




思い出した…
限りなく透明に近いブルーレット置くだけは……
限りなく透明に近いブルーレット置くだけは………っ
俺　の　彼　女　だったんだ　…

あぁ…どうして……限りなく透明に近いブルーレット置くだけ………っ
俺なんか助けなくったって良かったんだ…
君の笑顔が二度と見られなくなるくらいなら……
俺も 限りなく透明に近いブルーレット置くだけと一緒に逝きたかった…。

『っ、危ないパンツぐらいはけよっ！』
友達の声に振り向いた時、私には超速の野球ボールが迫ってて。
私が身を固くした時、走ってきてボールを捕ってくれたのが、彼―全裸だった。
そんな彼の姿に私は一目惚れ。それ以来、私はずっと彼に片思いしてきた。
私は相変わらず、見ているだけの片思いを続けてた。
ホームに入ってきた電車に乗り込む全裸。その二つ離れた車両に乗り込む私。

「あ、来た来た！おーいっ、こっちこっちー！」
「う、そ・・。」
私の思考回路は、完全に止まった。
・・・だって、そこで小さく片手を上げてたのは、紛れもない全裸だったから。
・・・そして。私の隣には全裸が歩いてる。
ぐいっ、と腕を引かれる感覚と、手首に感じるゴツゴツした感触。
自分の手首と、全裸の背中を交互に見る、・・・。ちょっと待ってよ、これ・・って、さ・・。
なっ、ちょっ・・・え？私の手首を掴んでるのは・・・全裸？
っ、ちょっ、全裸なの？！まるで茹でたタコみたいに、私の顔は一気に赤く染まっていく。

「・・パンツぐらいはけよ、・・・・・後で話がある。」
・・・連れていかれたのは、部室の前。全裸が口を開く。
「・・パンツぐらいはけよ、・・・・・・・・・勝手な男で、ごめん。」
・・どういうこと？・・、全裸は・・全裸は、私のことを・・
「・・スキ、なんだよ。」
________________________________________________________________________________
彼女＝パンツぐらいはけよ　彼氏＝全裸
露出狂カップルここに誕生

>まるで茹でたタコみたいに、私の顔は一気に赤く染まっていく。

パンツ履かない露出狂か、彼氏のまっぱ見て顔真っ赤にする純情娘かどっちかにしろよｗｗｗｗ

興奮してるんだよきっとw

登場人物オール「俺」シリーズ。

「俺ってほんとかわいいよね〜」
「ねぇ、ほら！俺がこっちに来るよ！」

「俺……変だ。毎日俺のことばかり考えてる///」

「俺と付き合える人は幸せだよね」

「ずっと、俺だけの俺でいて」

「泣くなよ俺。俺は笑ってるほうが綺麗だ」

「俺、おやすみ！チュッ」

「どうしたのよ俺？元気ないぞ〜？」



主人公はおろか、友人彼氏みーんなナルシストになりますね。
ギシアンシーンも、ただのオ○ニーになること間違いなし。

>>333を借りてやってみた

「おはよう俺！今日も相変わらず俺は可愛いなっ！！」

「なぁ俺！お願いがあるんだ！！数学のノート貸してくれ！！」

「待ったか俺？今日はよろしく頼むぜ」


すごく…孤独です……。

解除

>>333と>>334の合わせ技でフイタｗｗｗ
「俺」シリーズは単純だがいいな。

「朕」「俺っち」もなかなか

すごく足が臭い犬は顔を赤くしながらも、とんでもない臭いのドンタコスの恥かしがっている姿を見て濡れてしまう


（俺は、優しいすごく足が臭い犬も好きだけどＳなすごく足が臭い犬が大好きなんだ…）


主人公：とんでもない臭いのドンタコス
ヒロイン：すごく足が臭い犬

お前に「パンツはけよ」って言われたくないわ、なネタの続き。


男子。第一走者は・・
「・・全裸。」
紛れも無い、彼の姿。△（友人）が気まずそうに私を見る。
無意識に、あたしは指を組んで祈った。・・全裸頑張れ、って。
走り出す全裸。誰よりも速くて・・そのまま、ゴールテープを切る。
「わ、すごいじゃん全裸くん！一位だよ、パンツぐらいはけよ！」
△が歓声を上げる。私も△を見上げて、ニッコリ笑った。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
どう見てもト○ビアの古代オリンピック再現VTRです。
>>1と>>299と夢主と、これらに出会わせてくれた全てに
ありがとうを叫びながら全俺の腹筋が死んだwww

告白シーン。名前に「上様」って入れてみた。

「俺は…上様のためなら、命だって惜しくない。
一生、上様のこと守っていくよ！」

忠臣乙！
※お館様でも可

「はーい、ちゃーん…」
「嫌です……ちゃんと名前で呼んでください」
「バーブー」



名字…はーい、ちゃーん
名前…バーブー
先輩…イクラちゃん←なぜか結局変換されず。

初ラブホ
ぅわ、緊張する…緊張して入口で立ちすくむ


「ホモと愉快な仲間たち…、来いよ」

そう言ってガチムチ兄さんは私を抱き寄せる

「ガチムチ兄さん///」

「ホモと愉快な仲間たち！俺、もうっ」

「ガチムチ兄さん、だめっガチムチ兄さん…！ガチムチ兄さん……」
」


彼氏→ガチムチ兄さん
ヒロイン→ホモと愉快な仲間たち

連投

俺のほっぺは赤くなり、目もトロンとしていてかなり酔ってるみたいだった。

「俺、少し寝たら？？」
「やだぁ〜。今日は俺の誕生パーティーなんだから楽しまなくちゃいけないの〜」
そういって俺の胸に顔をうずめる俺


俺は俺の服を脱がしブラジャーの上から胸を揉んだ
いつもと違う俺に俺の下半身も反応してくる

俺とは…まだキスまでの関係だった


ヒロイン：俺
彼氏：俺

切な過ぎて泣ける。

トリップ夢でヒロインが事故に遭い、トリップするシーン。


―貴方は誰？

「僕は君の味方だよ」

―私は死んだの？

「君が望むなら君が好きな世界へ連れていくよ」

―私は……

「さぁ、行くよ。焼き肉二時間食べ放題。ビールは別料金、準備は良い？」


名字・焼き肉二時間食べ放題。
名前・ビールは別料金

お腹空いた。

>>344
どこに連れて行く気だｗｗｗ

君は綺麗な人間だから。





「俺の風切り羽はさ、○○なんだよ」


誰も居ないこの静かな場所で自分の声だけが耳に届く。


「パンツ取って？」

「○○が居ないと俺は空を飛べない」

「パンツ取って・・・」

「ずっと同じ場所で彷徨ってる」

「パンツ取って！！」

「ずっと汚い自分でいる」


はよパンツわたしたれよ。

「リアル等身大抱き枕」を名前の前置詞につけると面白い（苗字ではなく）

たまたまメモ帳に残っていた
（´｀▼´）つ−∈))^∀^;)こなくそ
ってのを入れてみた



あたし（´｀▼´）つ−∈))^∀^;)こなくそ16歳！いきなりですが今、人生最大のピンチです…

「（´｀▼´）つ−∈))^∀^;)こなくそ…、綺麗だよ（´｀▼´）つ−∈))^∀^;)こなくそ」

（´｀▼´）つ−∈))^∀^;)こなくその想い人、○○先輩に押し倒されています。
先輩の手がイヤらしく（´｀▼´）つ−∈))^∀^;)こなくその肌に触れて、その度に体の芯ががつくなる。
嬉しいけど、いいのかな…
先輩には彼女もいるし…

「ずっと愛してた…（´｀▼´）つ−∈))^∀^;)こなくそ」


１ページでこれだ
(^∀^;)つつかれ過ぎワロタ

>>100>>150>>200>>250>>300>>350>>400>>450>>500>>550>>600>>650>>700>>750

うんこくせぇお(^ω^)

って名前にするだけでも世界って変わるんだな・・・

はいはい悪うございました。
ここでそんなに積極的に書くなら、少しは向こうにも書いてあげてね。

>537
自分、12:30頃会場に着いたDA2からの移動組だが、
フリー入場でのペナの説明を1回もスタッフから聞いてなかった
2次、3次入場の列形成のために場所を空けてくれと言われて一旦会場を離れた
13:15位に現場付近に着き、歩道に居るくらいなら敷地内入れと言われて待ってたら、そこら一帯ペナ列扱いされてフリー入場での後回しにされた
あのカオスから列になれたことは感謝するが、先に説明してほしかったよ
13:30から列形成するとは聞いたが、その前に来るなとは言われてない
入場できたのが14:40頃で、15:00前にアンソロ完売するのに居合わせた
朝のペナは告知で知っていたけど、フリー入場でのペナの話はここに来て初めて知った

私は営業事務をしていて、彼の担当でもある、言わば仕事上のパートナーだ。

『すみません、晒し上げさん。さっそくで申し訳ないんですが、この名簿でリストアップしている得意先の住所をハガキにプリントしてほしいんですが』

『晒し上げはいいよね、仕事だけでもプロ市民君と繋がりあるし』

（毎日毎日残業ですが？）

『あーぁ、私もプロ市民君となら毎日残業してもいいなー』

（じゃあ私と変わってみる？）

みんな他人事だと思って好き勝手言ってくれちゃって…

『そんなにいいなら私と仕事変わってよね！』



仕事…なのか？

「ほな、家まで送ってもろてごめんなぁ。ありがとう☆」

そしてミケは〇〇に向かってにっこりと微笑むと
手を振り家の中へと入っ行く。

『待って！』

そう叫んで、背を向けて歩き始めたミケの腕を掴み自分の方へと引き寄せ
そして、腕の中へミケを収めた。

『もう少し…』

「ｸｽｸｽ。今日は〇〇くん甘えん坊さんなんやねー」
腕の中に収まるミケは、器用に腕の中で方向転換をして
〇〇の方へと向き直る。
そして

「よしよし」

と言いながら、背伸びをして〇〇の頭撫でてやる。



お医者さんな動物漫画になった。

たんぱん

俺のズボンの裾を弱く握ったぷにぷに肉球の子ぬこ様は、小さな声で囁いた。
「お願い……、置いてかないで…」
必死で、涙を声に詰まらせて震えている。
「ひとりぼっちは…怖いよ…」
そんなぷにぷに肉球の子ぬこ様にも俺は応えてやれない。
その資格が無い。
側に居たら、きっと辛い思いをさせてしまう…。

俺は、未練たらしくならないように、激痛に悲鳴を上げる心を押し殺して

手を

振り払って、立ち去った。




(´;ω;)ぶわっ

なんつー名前を
(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

>>356
子ぬこ様を置いていくんじゃねぇーっ!!･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

ここで自分の小説と出逢っていろんな意味で悶絶した人いるのかな？

いるかもしれないし、いないかもしれない。
ただ、自分のように弄ってもらいたくて夢小説を書いてみようかなと
思ったやつはいるはずだw

雑談あんま続けない方がよくね？

半獣夢

「やっと…見付けた…」

俺の声に、ビクビクと痩せた小さな子猫のように
縮こまって体を震えさせるぷにぷに肉球の子ぬこ様。

「ふ…っ」

逆光で顔が見えないのだろう、怖がりながらも逆毛を立てる様に
なんとか臨戦態勢をとる。

「おいで…俺だよ、」

そっと手を伸ばすと、匂いで気付いたのか大きな目に涙を湛えたまま
びっくりしたように俺を見た。

>>362
子ぬこ様って、本当に強いな。

ｽﾏｿ途中で切れてたorz
「…にゃぁ…？」

「ごめん…迎えに来たんだ。もう絶対離したりしない、お願いだ…。
ごめ…っごめんなさい…俺の所に、帰って来て…？」

いつの間にか、俺も泣いていた。

「こんな都合の良い事言って良い訳ないけど、
罪は償える訳無いけど、ワガママだけど。
俺…俺は、ぷにぷに肉球の子ぬこ様と一緒に居たいんだ…。」

ふわり。
暖かい感触が、頭を包む。

「おれ…そばにいてもいいの？」

「…っ！」

涙で顔が、見えなかった。

「ね、なかないで？」

（略）

隣りでぐっすり眠るぷにぷに肉球の子ぬこ様をそっと撫でる。

有り難う…。
全力でお前を守るよ、ぷにぷに肉球の子ぬこ様…。


(´;ω;)救われた気がした…

>>356
このスレで泣かされるとは思わなかった。



しかしこの小説の名前をはとバスご一行とかドンタコスと愉快な仲間達でやったら間違いなくギャグになるなｗ

微エロ＋下ネタ注意





彼女→突然の腹痛
彼氏→ストッパ下痢止め

｢…もっと甘えろよ…｣
ストッパ下痢止めに耳元で切なそうに低く囁かれ、甘い疼きが躰に走る
｢無理させてんのは俺の方なんだから、突然の腹痛は安心して俺に我が儘言えばいいんだよ｣

｢突然の腹痛の[ダメ]は[もっと]ってことなんだな
｢突然の腹痛…んっ…突然の腹痛…はあ…はあ…愛してる…愛してるよ…｣
｢ああん…ストッパ下痢止め…もう…だ…めぇ…｣
｢くっ…突然の腹痛…愛してる……出る…はっ…くっ…｣

｢本当は会社で押し倒したって良かったのに、
恥ずかしがり屋の突然の腹痛チャンに、嫌われたくないから…｣
｢ストッパ下痢止め…｣


なんなんだこいつら

もらせというのかｗｗｗｗｗ

２パターンやった


パターン１

｢離して下さいっ…｣
そう言った時、逆の肩にソッと触れて来た人が
｢ごめーん！待った？
あれ？知り合い？誰？｣
なんて言うからびっくり
だって伊集院光なんだもん！


相手→伊集院光
自分→（出てないけど）暴れん坊将軍



パターン２

チラッとすかしっぺ先輩を見ると
カップを持って、コーヒーを啜りながら
こっちを見てニコッと笑った


パンスト太郎キュン死


相手→すかしっぺ先輩
自分→パンスト太郎

「きゃあっっ！すごいわ！アレ酒が飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪よ！」

「酒が飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪！？」

「えっ！？酒が飲めるぞー♪たん！」

「あ…こっこんにちはみなさん…
一月は正月で二月はバレンタイン、三月は雛祭り四月は花見五月は子供の日で
六月は…何だったかしら？アレ？梅雨？七月は海水浴で八月はお盆で？お祭りで？
九月は学園祭、十月はハロウィン、十一月は七五三で…十二月はクリスマスよね？
知ってますか？ですわ…。」

「酒が飲める飲めるぞー♪酒が飲めるぞー♪、こっちへ。」



どんだけ飲むねん

>>368
痴豚様ｷﾀｺﾚ

「ちゅるやさん……」
どこか熱っぽい視線を、まっがーれ↓はちゅるやさんに向けた。

自分→ちゅるやさん
相手→まっがーれ↓

うーん、破壊力は微妙だな…

('◉◞⊖◟◉`)

ムックが愛しい。
ムックがいれば、ぼくはこれからも生きていける。
もう二度と離さないからね。


「ピザはデブでも食ってろよ……」


ぼくを呼ぶこの声をいつまでも聞いていられたらいいのに。



主人公：ムック
お相手：ピザはデブでも食ってろよ

ガチャピンの声が脳内で再生されました

>>373
さらっとグロいこと言ってるｗ

下品かもしれんが
ニックネーム：ウンコ　でやってみた。

＞シャンデリアの光に照らされたウンコは薄く笑っていた。
＞「（本名？）です。ウンコと呼んでください。どうぞ、お見知り置きを」
＞実際の所ウンコが政治に関係することは無い。そのため（帝国名）はいい様にウンコの名を使っていた。

ありがちだが笑ってしまったｗｗｗｗ
ここのスレのみんなの知恵を拝借するｗｗｗｗ

シャンデリアに照らされた薄く笑うＵＮＣＯｗｗｗ

>>375
神々しすぎるｗｗｗｗｗｗ


変換欄に好きな小説とあったので。

「うっ、うっ…何度読んでも感動するなぁ、恋空（笑）……」
「お前またそれ読んでるのかよ。本当それ好きだな、恋空（笑）」
「だってすごい感動するんだよ、恋空（笑）は！○○も読めばいいのに恋空（笑）」

本当に感動してるのか。

>>377
「リアル鬼ごっこ」か「人間革命」でもよさげだな。

今更な気もするが、自分も修造ネタでやってみた。

修造は恐る恐る口を塞ぐ人物を、見上げた。

しっかりと抱きしめられて、隠してくれたらしい。

体格からして男だった。

修造もうダメだｗｗｗｗ

2

※喧嘩をして、彼女の家に入れてもらえない彼氏が玄関先に立っているという場面。


ドンドンドン！

「頼む…早く出てきてくれ！漏れそうだ！お願いだから、ここを開けてくれ！！」

ドンドンドン！

「早く出てきてくれ！漏れそうだ……ううっ…、ごめん……。本当にごめん…」

ガチャ…

「ここ女子トイレですけど……」



効果音だけの表現に吃驚した。

名前：早く出てきてくれ！漏れそうだ
彼氏：ここ女子トイレですけど

「ほら……トッポのここ、もうこんなになってる」

「早く、チョコでいっぱいにして…」



製造工場の模様ですね。わかります。

初めまして！僕はネラーな自宅警備員、皆からはニートって呼ばれてるよ☆
今は電車で○○高校に向かってるんだァ。僕はもう大学卒業レベルの知力があるんだけどお父様が「庶民の生活を知るのも大事だぞ♪」ってゆーからわざわざやってきたのだ！

苗字：ネラーな
名前：自宅警備員
愛称：ニート

初めまして！僕は拝金主義な宗教家、皆からは池田犬作って呼ばれてるよ☆
今は電車で○○高校に向かってるんだァ。僕はもう大学卒業レベルの知力があるんだけどお父様が「庶民の生活を知るのも大事だぞ♪」ってゆーからわざわざやってきたのだ！

苗字：拝金主義
名前：宗教家
愛称：池田犬作

初めまして！僕は花中島マサル、皆からはおまえら人間じゃねえ！って呼ばれてるよ☆
今は電車でわかめ高校に向かってるんだァ。僕はもう大学卒業レベルの知力があるんだけどお父様が「庶民の生活を知るのも大事だぞ♪」ってゆーからわざわざやってきたのだ！

苗字：花中島
名前：マサル
愛称：おまえら人間じゃねえ！

初めまして！僕は江戸川コナン、皆からはバーローって呼ばれてるよ☆
今は電(ry


作者痛すぎるｗｗｗｗ

初めまして！僕はノンケでも構わず掘っちまう事で有名なウホッいいガチホモ
皆からは阿部さんって呼ばれてるよ☆
今は電車で男子高校に（略

なんかもはや新しいコピペになりそうな勢いだなｗ

「どうしてなの？Oh，my gorilla…」
「待つんだI can fly！」


名前→I can fly
相手→Oh, my gorilla

>>383-387
すごいｗ

>>383みたいに面白い名前変換しやすい文章があると
このスレ的に便利かもねｗ

「彼氏出来たんだって？お前の母ちゃん！」

「もしかしてお前の母ちゃんこの前言ってた奴と付き合ってんの？」

名前：お前の母ちゃん
母ちゃん人気過ぎてﾜﾛﾀ
既出だったらごめん

久々にサイト廻ってみたら神サイトが軒並み閉鎖や休止
残るのはジャンルと全く関係ない自分語り日記しか更新しない屁サイトばかり。
ぶっちゃけ無くなって欲しいとこはずるずるといつまでも残り
無くなって欲くないとこは綺麗に潔く消えていく
なんだかなあ

｢うわあ…｣

｢アニメで見たのとそっくりだな｣
｢うん｣

アニメと全く同じ学園を目にした変態という名の紳士は興奮気味だ。

｢やあ！君達が転入して来た全裸大好き！兄妹だね。私が呼んだら入ってきなさい……変態という名の紳士……じゃなかった、全裸大好き！入ってきなさい｣

｢私は全裸大好き！変態という名の紳士です！｣

(あれ、みんな黙ってる…やっぱり私みたいな転校生じゃ期待外れなのかな)

｢……///！可愛い〜！よろしく！変態という名の紳士さん！｣


名前 変態という名の紳士
名字 全裸大好き！

個人的に変態という名の紳士は興奮気味だがお気に入り。因みに一緒にトリップして来たシスコン兄貴がいるんだが

俺の可愛い妹、変態という名の紳士の兄貴だよ☆

という発言をよくするので笑わせてもらってる

>>391
＞「彼氏出来たんだって？お前の母ちゃん！」
不倫かｗ

>>381-382
盛大に噴いたwww感動をありがとうwwww

「や……こんなところで抱きしめないで///」
「あ、ゴメン……。近所の人に見られたら変態に迷惑がかかるよね……」


名前：変態

みんなセンスあるなぁｗｗ
ドリーム小説ってこうやって読むものだったのか

「あ、先生！
名前、なんてゆーのぉ？」

ニコニコしながら
〇〇が聞いてきた

「あ、あたしえ〜本日は誠に忙しい中御来場いただきまして、え〜 新婦のドレスのチャックが上がりません！って言います。よろしくね」

「俺、〇〇。〇〇でいいよ？俺も新婦のドレスのチャックが上がりません！って呼ぶから♪」

｢呼び捨てぇ?先生くらい
つけなよ〜(笑）」



名字：え〜本日は誠に忙しい中御来場いただきまして、え〜

名前：新婦のドレスのチャックが上がりません！

〜初恋系園児もの〜

「はーやくおっきくなーあれ！」
あたしわ、きょおもおはなにおみずをあげてるの！
ぞうさんのジョウロがだいすきだから！
でもね、もっともっとすきなのは・・・
「あれ？きみ誰だっけ(・ω・)ちゃあん！」
「ああん？っだとコラ(｀Д´)プンプンくん！」
「へえー。おはなのおせわしてたんだ！やさしいんだね、あれ？きみ誰だっけ(・ω・)ちゃんてー」
あたしがすきなのは、そう。
パパよりも、ママよりも、せんせえよりも、だいだいだーいすきなのは・・・


主人公：あれ？きみ誰だっけ(・ω・)
初恋の人：ああん？っだとコラ(｀Д´)プンプン


※感動の再会シーン。

「も、もしかして……あれ？きみ誰だっけ(・ω・)ちゃん……？」

ヒドスｗ

このスレで腹筋崩壊した。
恐ろしいスレだ

a

http://m-pe.tv/u/page.php?uid=hitoribotti&id=1

「おっはよ〜美少女！」
「あ、ただの友人！おはよー」
「ねえねえ、昨日ブッサイクな彼氏くんとデートだったんでしょ？どうだったどうだったー？」
「どうって普通だよぉ。一緒に映画見ただけだし・・」
「は！？アンタ告白は？」
「それがさあ・・・うへーん！聞いてよただの友人ー！」

主人公：美少女
意中の人：ブッサイクな彼氏
女友達：ただの友人

>>404
不覚にも「うへーん！」に吹いちまったｗｗｗ

くやしいです!!

　　／￣￣￣￣＼
　 /ｨ^^^^^^^^^丶ﾍ
　｜|⌒＼　／⌒|｜
　(Ｖ ヽ　　ノ Ｖ)
　 ﾋ　　 ||　　 ｿ
　 ｜ノ＿Ｖ＿丶｜
　 ｜((ノ⌒丶))｜
　　＞――――＜
　 /　丶＿＿ノ　丶
にしたら腹筋死んだ

「だからさ、奏でて。何でも良いからさ。」
　
「本当に何でも良いの？」
　
「良いって言ってるだろ、うん。」
　
タラコはしばらく考えてかオカリナを吹き始めた。
　
　
　
「♪〜、♪♪」
　
その音色はタラコの言った通り綺麗で、澄んでいた。


た〜らこ〜た〜らこ〜　た〜っぷり　た〜らこ〜

のメロディが流れました。

名前：腐女子
舞台はファンタジー世界。主人公はヘタレ男子と旅をしながら仕事をしているらしい。

「腐女子さぁ〜ん…もうやめてくださいよー…」
「うっさい、黙れ。絞め殺されたいか。」
「…すみません」

広く長い河川…○○川。
陽の光で銀色に輝く水面を一隻の舟〈ゴンドラ〉が泳いでゆく。
川沿いには碧の木々。
どこからか、小鳥の囀りが聞こえてくる。
そんな美しい大自然の中、お世辞にも穏やかとは言えない会話が聞こえた。

「くすぐったいんですよ〜すごく！ね、腐女子さん。机ならそのトランクでもいいじゃないですか。だから…」
「いやよ、トランクをインクで汚したくないもの」
「僕の服は汚れてもいいんですかぁー！？」

柘榴の様な真紅の髪を揺らし、男は大声を上げ叫んだ。
五月蝿い上に、体を揺らされたら舟〈ゴンドラ〉も揺れるし、なにより仕事にならないので
とりあえずペン先で彼の背中を刺して黙らした。（急所は外したから安心しな！）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
その女、修羅場中につき。さわるなキケン。

>>408
なんか、ありそうな話に見えてきたな。

腐女子さーんがなぜか魔女子さーんに見えてしまったｗｗ

「アッサラームの商人ー、アッサラームの商人ちゃーん。
　可愛いなあ、もう！やっぱ爺ちゃんの孫だなあ！
　なー、爺ちゃんのこと好きかー？」
「……は、はい、アッサラームの商人は、○○おじいちゃまが好きです」
「くっそー！可愛いなあ、お前は！
　ついでにもう一回！もう一回、言ってみ？」
「は、……○○おじいちゃま、だいす、」

アッサラームの商人がそう言いかけた途端、○○の背に、ぐいと何かが押し付けられた。

「ぼったくり商人を放してもらおうか、このエロジジイめ」



おおあなたひどいひと！わたしにくびつれといいますか？

このスレの皆さん方へ。
私のサラダプリッツ返してくれｗ　みんなうますぎるｗ

保守

アタシの名前ゎアドバーグ・エルドル。
フツーの美少女高校生☆（なんてねっ）

…ぢつゎ、魔を封じる聖なる巫女を副業でやってんだ♪
失われし大いなる魔術…ソレが使える唯一無二の後継者。
美しく舞う様に呪文を唱えながら魔方陣を描き、
その秘めたる力ッてヤツを開放しちゃうワケ☆

さーて、今日も元気に魔物退治すんぞーっっ！




アドバーグ・エルドル＝キタキタおやじの本名
確かに魔を封じる魔方陣の後継者なワケですよ。

>>414
一行目からフイタ、私のワンタンメンを返せｗｗｗ

>>414
同人板の某スレを思い出したwwwww

名前：それと便座カバー
いくつかやってみた

「愛してるって言葉を使うのはもったいない気がするけど、君には使うわ」
「何がもったいないんだよ。今こそ使うべきだと思うぞ」
「愛してるわ……○○」
「俺もだ、…それと便座カバー」

「……世界が終わるなら、今終わって欲しいの」
考えたことをそのまま口にすると、彼は口を歪めて笑った。
「世界は終わらない」
「どうして？」
断言した彼の口調がおかしく、それでいて不思議で、問いかけると彼はにこにこと笑って言った。
「世界はこのままずっと続いて、…それと便座カバーと俺の愛は永遠に続くんだぞ、と」
…何と言う三角関係

「……ねえ、私も一緒に行く」
「どこへ？」
「あなたが今、住んでいるところに」
「…それと便座カバー……？」

なんて所に住んでるんだ

エロ注意





俺は口元をニヤリと歪めて､ミロのヴィーナスの肌蹴た胸元を舐め上げ､ミロのヴィーナスの口元に軽く口付けた｡

｢しょうがねぇな････｣

笑い混じりにそう言って､指の動きを激しくする｡
ミロのヴィーナスの小さな胸の蕾を口に含んで犬歯で噛む｡


名前をミロのヴィーナスにしてみた
美術品にイタズラする不届き者になっちまったｗ

それ以外に何があると？

>>418
ちょwwwww不届き者すぐるwwww
相手がマルスとかだったらもう笑い死ぬwww

「『檸檬』←読めｒ「読めないｯｯ!!!」
さっきからずっとこの調子
「おっぱい飲みたいの？……υお前日本人だろ！？何で解んないんだよυυ」
「だって…………ｸﾞｽｯ」
「泣くなよυ」
「…………ぅん」
「おっぱい飲みたいの？次から問題が解んなかったら一枚ずつ服脱げ」
「え゛ぇ゛っ！！！？？；」
「一枚ずつ脱いでいくだけでもありがたく思え」
でたＳ発言…

「ゆ、ユウっ何いきなり…」
「おっぱい飲みたいの？
誘ってんのか？」
「誘ってないよぅ！」
おっぱい飲みたいの？は誘ってないと言っていても、大胆に開いた胸元は神田にとって誘ってるようにしか見えない
神田の舌がおっぱい飲みたいの？の首筋を伝う
「ユウ！！こんな目立つ所に……；」
「見せつけてやればいいじゃねぇか」
「そんなぁ、、、
あんぅっ！！」

初めてやったから微妙な上に古くてすまそ

>>421
キャラ名出すなよ晒しになるぞ

悪い、気付かなかった
今度から気を付ける

>>423

委員長気取りの言うことなんざ気にすんな
笑わせて貰ったぜw

ここってアンチがやってんの？夢厨がやってんの？

トリップ夢でヒロイン四人で四人のヒロインが互いにどう感じてるかの設定

★ビッグバンのこと★
マンソン：すぐ抱きついてくるひと……
ロイド安藤：マンソンは渡さないよ！キライじゃないけどね
ガルフストリーム笹本：俺の苦労の原因だな。腐れ縁ってヤツだ

★ガルフストリーム笹本のこと★
マンソン：頼りになるひと……
ロイド安藤：しっかりしてるよねーっ(笑)面白い人。
ビッグバン：弄る対象(黒笑)幼なじみ。

★マンソンのこと★
ロイド安藤：かわいいかわいい妹♪
ビッグバン：お人形みたいVv抱きしめて上げたいわ
ガルフストリーム笹本：不思議。でもいい奴だ！

…さらに本編がヤバスｗ

嬉しかったのか、ガルフストリーム笹本はマンソンに抱きつく。

「(ﾌﾞﾙｯ)……？」
「なに……？」
「いや、なんか悪寒が……」

ガルフストリーム笹本は身震いしてマンソンを放した。２人のいる場所はどこかの室内。ベッドに寝かされていた様子。
そう、いるのは２人だけだった。

恐る恐る、ガルフストリーム笹本がマンソンに声をかける。

「…誰がチビなガキだって……？調子に乗るなよ、鶏が」

「「「「(こ、怖っ……；)」」」」

『(あーあ…マンソンには禁句なのにな〜)』



豹変したマンソンにその場にいた４人は恐怖に震撼した。

『マンソン、落ち着いて』
「……うん」

★★★★の言葉で落ち着いたマンソンはクナイを収めて手裏剣を回収した。

四人ヒロインをマンソン、ビッグバン、ロイド安藤、ガルフストリーム笹本にしてみた
マンソンと笹本というコンビ萌えた

なんというカブトボーグ・・・

名前「＊に入れていい？ねぇ＊に入れていい？」


「あたし＊に入れていい？ねぇ＊に入れていい？、至って平凡な17歳」

「おっす、＊に入れていい？ねぇ＊に入れていい？！」

「＊に入れていい？ねぇ＊に入れていい？、なんだよ？そんな顔して」

「俺･･･おまえが好きなんだ、＊に入れていい？ねぇ＊に入れていい？」


キャラが全員＊大好きっ子というカオス小説にｗｗｗ

｢ムヒ………すごい塗れてるよ…｣
俺はムヒの塗れた所を舐めた
｢蚊……だめぇ////そんなとこ舐めないで///｣

ヒロイン:ムヒ
相手:蚊


管理人さん漢字間違ってますよ！

>>430
蚊、死んじゃうw

名前→ぼく・きみのどれい！
男3人くらいと一緒に授業さぼってる場面

「もう俺は明日から一緒にサボるわけにはいかないぞ、忙しいからな」
「やだー、わたし一人でサボりたくない」
「一人じゃなかよ」
「うんうん、ぼく・きみのどれい！先輩は一人じゃないっスよ？」
忠犬をお持ちのようです

「え？何？もしもしィ？ちょ、聞こえないよ！…アタシの事好きってコト？」

「電波切れる…えっ？何？、うん、」

「そんな…アタシ、そんなふーにゎ…、」

「えっ！電波切れる…えっ？何？ダメ…か…？」

「え？何？もしもしィ？ちょ、聞こえないよ！」


ダメ…だってアタシ好きな人居るもん…。
アタシゎ…携帯なんかぢゃない、昔懐かしの黒電話が好きなのよ？

でも、何故か…え？何？もしもしィ？ちょ、聞こえないよ！に手ぇ伸ばして
アタシそっと…目を、閉じたンだ…、







ジリリリリン、

>>433
電話での会話かと思ったら直接会って話してるのかｗ

それにしてもこのヒロインの口調ムカつくなｗｗｗ

最近の夢って、所謂オサレ(笑)が多いよねｗ


「ね、元祖魔法少女選定委員長☆
絶対テクマクマヤコンでしょお？」

「馬鹿いーなさいよ！マハリクマハリタに決まってんデショ！」

「うー…ん」

「そこはピピルマピピルマ(ryじゃないの？」

「ぇえ〜？シュガシュガルーンゎ〜？」

「平成生まれは黙ってなさいよ！」



…主人公（男）のパートナー決めが
魔女っ娘による呪文対決にｗ

久しぶりに来てみたら変換よりも元の方が痛い小説が多いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「私は、ふわっふわのこぬこ様にのみ仕えているのです。
貴女のような下衆とは馴れ合えません（不敵黒微笑）」

「何と言う口の聞き方ですっ！…身分を弁えなさい！」わなわなっ！

「ええ、コロコロ転がる毛糸玉様。
貴女こそご自分がどの様な態度で居るべきか
冷静に自覚すべきでは？」くすっ

「重ね重ね無礼な…っ！執事ごときが調子に乗らないでちょうだい！
大体貴方こそ身分不相応でなくて！？その浅ましいドブ鼠の血！」

ばしっ！

「黙りなさい！」（略）

「これからは、ドブ鼠先輩とでも呼んでいただこう。」



ぽっぽぽぽぽぽぽーっぽ〜♪

なんか、だるくて、眠くて、暖かくて、気持ちよくて、幸せ―…

とろん、と再度睡魔に引き寄せられて落ちていく。
おぼろげな頭で、気だるさと幸福感とでふわふわ浮んでいると…。

「キン肉バスターーーーーーーー！！！！！……。」


ヒロイン名→キン肉バスターーーーーーーー！！！！！

いきなり技を仕掛けられるヒロイン
幸福感もぶっ飛びます

>>438
何故かある技かけ後の「……。」 で吹きかけた。危ない危ない。

>>438
吹いたｗｗｗｗｗ

「つまらぬものを斬ってしまった…」的な余韻を感じるな。

夢小説なのに時々相手の名前も変換してるレスがあるのはなぜなんだぜ？
ネタ？

自分、彼氏、友達と３人くらいの名前変換や
通称とか技の名前とかまで入力出来る夢サイトもあるんだぜｗ

>>438
天才ｗｗｗ

主人公:細身で長い銀髪のツインテール、緑と青のオッドアイ
感情が無くナノマシンが組み込まれた髪を刃に変えて戦う戦闘機として
極秘の特務機関に育てられた。

「ねぇ…まさか…あんたが殺したの？」

「…そうだ、と言ったら？」

「⊂(´∀｀)⊃ﾅｰﾅｰﾅﾅﾅ♪ﾅﾅﾅ♪ﾅﾅﾅ♪ﾅｰﾅｰﾅﾅﾅ♪ぼんすびぼーん♪…嘘だと…、言ってよ、」

「何故泣くの？」

「…⊂(´∀｀)⊃ﾅｰﾅｰﾅﾅﾅ♪ﾅﾅﾅ♪ﾅﾅﾅ♪ﾅｰﾅｰﾅﾅﾅ♪ぼんすびぼーん♪…分らないの？」

「ええ。このターゲット…で、あったモノは、貴女とは無関係だわ？」

「……⊂(´∀｀)⊃ﾅｰﾅｰﾅﾅﾅ♪ﾅﾅﾅ♪ﾅﾅﾅ♪ﾅｰﾅｰﾅﾅﾅ♪ぼんすびぼーん♪…、
⊂(´∀｀)⊃ﾅｰﾅｰﾅﾅﾅ♪ﾅﾅﾅ♪ﾅﾅﾅ♪ﾅｰﾅｰﾅﾅﾅ♪ぼんすびぼーん♪貴女が…
DJｵｽﾞﾏだった…なんて。…私、ﾈﾊﾞﾀﾞから来た人だとばかり…。」

「知られたからには、貴女にも消えてもらわなきゃならないわ、ﾊﾟｵ♪ﾊﾟｵ♪ﾊﾟｵ♪」

ちなみに必殺技名は『みなさんのおかげでしたっ!!!』

>>445
早朝から笑かすなｗｗｗ

>>445
ハライテェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>445
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

エロ注意







｢ポーニョポニョポニョ魚の子♪――……｣

耳元で少し掠れた声で呼ばれると消え入りそうになる。
彼は最中は決してまともに口を利かないのに、ただ熱に浮かされたかのように、ポーニョポニョポニョ魚の子♪、ポーニョポニョポニョ魚の子♪――……と名を呼ぶのだった。



名前｢ポーニョポニョポニョ魚の子♪｣

>>445
再び天才あらわるｗｗ

苗字：ああーーーーーーーーっ　名前：牛丼食いてぇーーーーーっ！！
主人公は女子高生。異世界に飛ばされて、美少年とご対面したシーンで。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

「ねぇ君・・・名前は」

「え」


ふいに質問されて驚いたけど、その子はじっとわたしを見つめて
答えが返ってくるのを待っているみたいだった


「牛丼食いてぇーーーーーっ！！…ああーーーーーーっ牛丼食いてぇーーーーーっ！！!」

思わず素がでそうになってあわてて笑顔をつくった
きっとばれてない


「ふ〜ん…牛丼食いてぇーーーーーっ！！…」


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
どうしても牛丼が食いたかったらしい。

「は、初めまして！私『Ah!』『Pow!』って言います」

『Pow!』は緊張で強ばりつつも精一杯の笑顔で名乗った。

「…『Ah!』、『Pow!』ね」



マイケルがうるさい

因みに『』を抜くと皆マイケル

保守

「聖徳太子」オススメ。地味にくる

>>455
ちょ、苗字「聖徳」名前「太子」にしてみたら
ギャグマンガ日和で再生されｔ

>>452
＞きっとばれてない
バロスｗ素出まくりだろｗｗｗ

このスレ授業中に読むもんじゃないなwww

男２人がヒロインの話をしている所。

「なぁ俺昨日６ホタの日記読んだんだけどよ、」

「６ホタの？」

「あぁ、あいつさ名前出してないけどケンカしたみたいな事書いててさ…多分、某大手管理人のことだと思う」

「…某大手管理人？なんでだよ仲良かっただろ」

「理由は俺もわかんねぇんだよ。昨日までは何も無かったのに…」

「…昨日？おいだったら原因はパクリ指摘したお前だよ！」

「俺？！」


ヒロイン：６ホタ
ケンカした友達：某大手管理人
相手役の男：パクリ指摘したお前

※R18指定


「おいしい…」

口いっぱいにほおばる彼女を、不二家は優しい顔で見つめる。

愛しいペコちゃんの舌で優しく舐められたそれは、彼女の口の中で溶けていくようだった。



ミルキーですね。わかります。

>>459
微笑ましいな。
どこのＣＭかとｗ

「……樹海の森へ行きたいな。」
「え？」
Aは、／^o^＼フッジサーンを見た。

ヒロインの苗字…樹海の森へ行きたいな
ヒロインの名前…／^o^＼フッジサーン

主人公…変質者／友達A…不審者


「ォハヨ---！変質者♪＊」
『ΣΣ！？…なンだ不審者かぁぁ、びっくリした↓』
「その,りぁくしょン'まぢゥヶるし♯＃♯☆」
『からかゎなィでょもお〜///』


一頁目からカオスで苦労したORZ

>>462
せっかくいい名前なのに元の文の破壊力が凄まじいなｗｗ

>>462
元の文何とかならんのかｗｗｗ

>>462
＞ 「ォハヨ---！変質者♪＊」

尻の穴見せんなｗｗｗ

彼は(……あれ？名前何だっけ？適当に誤魔化すか)んーほにゃららを抱きしめ、
優しく囁いた。
「好きだよ、(……あれ？名前何だっけ？適当に誤魔化すか)んーほにゃらら」

ヒロインの名前→(……あれ？名前何だっけ？適当に誤魔化すか)んーほにゃらら
語り手まで頭が悪くなるｗ

「○○、ごめん」
「ナッツ食べたい…」
「俺、守れなかった……」

名前：ナッツ食べたい…
何をするにもナッツを欲しててじわじわきた

｢でくれるのお菓子？｣


｢北のあの国か、菓子あったけな…｣


ヒロイン：北のあの国
ハロウィンが大変な事に。

「お願い…、レギンスなのかスパッツなのか…、」

「そんな…、そんなの、分かん、ない、よ…、」

アタシゎ無力だって事、しか、

「レギンスなのかスパッツなのか。ハッキリ…、してよ…、」


ダメ…、

もう、ズボン下、なんて、

言わない、



オサレサイトだけに、
(´・ω・)

「ヒールォォスィマァァ！…好きだょ」
「アッメルルィカァァ！くん…」
アッメルルィカァァ！くんが、ァタシのカォを満つめてる。
「ヒールォォスィマァァ！ﾁｬﾝ！」
アッメルルィカァァｸﾝが、ァタシを抱きしめてきた。すごくﾄﾞｷﾄﾞｷした。

主人公＝ヒールォォスィマァァ！
彼氏＝アッメルルィカァァ！
友達＝フォッカイドォォウ！


ゴー☆ジャスがテレビに出てたから…つい。
結局出番がなかった友人。ちょっとがっかり。

>>470
無駄に勢いがあるｗｗ

名前＝大手
相手の苗字＝いいから
相手の名前＝手伝え！！

「この世には、お前にしか…大手にしか解らない痛みがある」
「いいから…」
「大手…俺はそれを少しでも無くしてやりたいんだ」

二人は強く抱き締めあった
その時……

「！！？」
「いいから…いいから、手伝え！！」
鋭いナイフがいいからの顎に当てられた


何という修羅場

ドンタコスと愉快な仲間たちは万能だなｗ

主人公が男達に追いかけられるというハーレムっぽいやつで。

「ドンタコスと愉快な仲間たちー！！」
語尾にハートを付ける勢いで彼女の名を呼びながら○○が走ってくる。

『・・・・来たっ！！』
ドンタコスと愉快な仲間たちはそいつから全力で離れるように走って逃げた。
「・・・・はー・・・・・はー・・・・ここまで来りゃだいじょー・・・・・・」

「こんな所に居たのか！！！」
ドンタコスと愉快な仲間たちの雄叫びは木の葉が揺れるほど響いた。


なんとたくましいヒロインｗｗｗ

「君の為ならアタシ……命さえ捨てられる……」
「(´_ゝ｀)ﾌｰﾝ」


ヒロイン：(´_ゝ｀)ﾌｰﾝ
相手がヒロインに対して興味なさすぎるwww

>>474
ｗｗｗ

>>474
ヒドスｗｗｗｗｗでもかなり笑ったｗｗ

金髪ツインテール・オッドアイ・天使と悪魔のハーフ（だから諸々の理由で天涯孤独）
145cm35kgのプニプニつるぺた美少女
でもテンプレな無敵能力を持つ堕天使姫の主人公。
デフォの名前は『リムリィリア・バルティ・トゥパパル・ゾイスン』（若干フェイク）
性格は沈着冷静。



「搾りカス」

「…？」

「あんたの名前♪」

「搾りカス？アタシが？」

「おぅ、その名前じゃ呼びにくいし長いし。どうよ？」

「……えっと」

「あっ、肥後とかリーダーってのも考えたんだけど…そっちのが良いか？」

「……ううん。いいわ。気に入った」




(ﾟдﾟ)

名前を選択しなかったら､｢腐女子｣と表記されたことある

微妙かもしれないがやってみた。


ゆで卵の笑顔が頭から離れない。
私､ゆで卵が好きなの…??

今まで何年も一緒にいたけど、ゆで卵を異性として意識したことなんてなかった…。

…今､お腹空いてる…。
私、…

｢なぁ、塩派?それともマヨネーズ派?……｣
ゆで卵が私の顔を覗き込む。

｢俺じゃ…ダメなの?｣

今､お腹空いてる…。
私、どうしていいか分からないよ…。

ヒロイン→塩派?それともマヨネーズ派?
幼なじみ→ゆで卵
ヒロインの彼氏→今お腹空いてる


食べるか食べないか、塩かマヨネーズどっちを迷ってるんだw

>>479
ワロタｗｗｗ
ゆで卵の笑顔＝筋肉男の笑顔にしか感じられないｗｗｗ

誰か>>477に突っ込んでやれよｗｗｗ
ﾃﾗ雨ﾄｰｸｗｗｗｗ

彼氏→邪悪なお兄さん｡彼女→ハイ､たのうぇ〜♪｡親友→おっとこのコント♪にしたら彼氏が上田で再生されました

『…〇〇？』
『僕がロリのこと、嫌いになる訳が無い…』
『じゃあ何で？…何で冷たい態度なの？』
『それは…、■■と楽しそうに話してたから……』

(省略)

ロリが違う男と話すだけで
ロリが違う男に笑顔を向けるだけで
ロリが違う男の視界に入るだけで
狂いそうになる
そんな僕は末期―――

名前ロリ

名前マヨネーズ

「…マヨネーズ…」
『みんな片付けしてるよ？』
「あ、ああ…」
『■■がそんなんでどうすんの？試合はこれからもまだまだあるんだぞ！』
腑抜け顔する俺を見兼ねたのかマヨネーズが一喝する。
情けない。
俺、何度こうしてコイツに喝入れてもらってんだろ。
留年が決まって学校なんてやめちまうか、なんて悩んでた時もマヨネーズに助けてもらった。
バイト先の先輩とうまくいかなかった時もマヨネーズの言葉に助けられた。
俺、情けないとこばっかコイツに見せてる。
本当はこんなとこばっか見せたかったわけじゃない。
俺、本当はマヨネーズに格好いいってそう言って欲しくて。
ダメダメな俺を呆れもせず付き合ってくれてるマヨネーズに見直して欲しくて。
なのにいつも空回りで。

名前マヨネーズ

「お、俺！マヨネーズの事愛してっから！」
そしたらなんかあまりもテンション上がってつい恥ずかしい事を口走っちゃって。
『えっ？ちょ、何急に…』
「いや、マジで！俺、情けなくて格好悪いけど、マヨネーズの事好きな気持ちは誰にも負けないから！」

(省略)

ああ、俺。マヨネーズがいないと生きてけないんだ。

恋愛物のヒロインに｢ってゆーかチェンジ｣!と付けたら｢大好き…ってゆーかチェンジ!｣と叫ばれた｡

名前アイーン

「失礼します…」
一応小さく呟いて中に入る。
部屋の片側に等間隔で並んだベッド。
一番奥のベッドにだけ使用中を示すカーテンが引かれている。
「アイーン！？」
その中から思いがけない声がした。

話同じだけど名前変えてみた。


「失礼します…」
一応小さく呟いて中に入る。
部屋の片側に等間隔で並んだベッド。
一番奥のベッドにだけ使用中を示すカーテンが引かれている。
「そこ、だめぇぇぇ！？」
その中から思いがけない声がした。

「なんであいつなんだよ…」
「(´･ω･｀)……」

なぜと聞かれても、答えようがなかった。
変態の目には、最初から下着売り場のマネキンしか映っていなかったのだから。



ヒロイン→変態
好きな人→下着売り場のマネキン
あなたを好きな人→(´･ω･｀)

彼→『フジモン』彼女→『顔でかいからや!』は結構いい｡

最近のは彼も彼女も変換対象なのが多いのか
カオスにしやすそうだなｗ

さっき消防の夢サイトに迷い込んでしまった(ﾟ∀ﾟ)



「ムスカっ！みーつけたぁ///」
そー言って後ろから思い切ッて抱き付いたアタシゎ、我ながら赤面するのだった…。
「…ビックリするじゃあないですか。
ってかなに赤くなってるんです？ドーラゎ。」
「もぉおっ！ドーラぢゃなくてちゃーんと船長ッて呼んでってゆったのに！」
「…でゎ船長。やめていただきたい/////」
ケチ！でも〜耳赤いょ☆

かわぃいな…。
でも、伝説の飛行石探すッてゆー指名もあるし
…こんな事ばっかしてるばーぃぢゃナイんだよね…。
「ねっムスカ！綺麗な石ッてどこ行ったら探せる？？」
「…宝石店でしょうか？それより…ドーラいえ…船長のが綺麗ですから無駄ですよ？」
はッ？？！？
な…なんじゃそりゃっ！！

「…そぉぢゃなくて…っ////えっと飛行石探してて…ぁたし…」
「クスッ☆大丈夫ですよ…怖くない。…ちゅ…」
「ん…っ/////」

キス…した？！（きゃあああっ！！！）




バルス!!!!!(ﾟдﾟ)

>>492
ぎゃああああああああｗｗｗｗｗｗｗ

>>492
目が目がぁぁぁぁああwww

人気の男子と主人公がつき合ってる話。

「誰よそれー」
「ほら、一年に転校生きたでしょ?確か…ババンのバンバンバーンだっけ?」
「あ、前に〇〇君と一緒に居た子?かなり可愛かったよね」
「えーっ！あたし勝ち目無し?」

苗字 ババンの
名前 バンバンバーン

>>495
小便ちびったｗｗｗｗ

主人公にアプローチかけようと夜、男が家に来て拡声器で呼びかけるシーン。

「････(わくわく！)･･････(わくわく)･････････(わくわ…アレ？)おい君！何故答えないんだ！何とか言ったらどうなん」
「ぅうううるっさぁぁぁぁい！」
「…！」
「拡声器でそんな大声出して、貴方何なんですか！？音割れが不快だし耳が痛いですっ！あとライトが眩しくて目も開けられません！こんなんじゃまともに受け答えなんて出来ませんんんん！」
耳を塞いでも入り込んでくる大声にぶちギレた騒音おばさんは叫んだ。

名前 騒音おばさん

携帯に入ってる顔文字でやってみた。


「あたし……○○のコトがすきっ」
「……φ(．_．)ﾒﾓﾒﾓ。本気なのか？」
「本気だよっ！」
「φ(．_．)ﾒﾓﾒﾓ……φ(．_．)ﾒﾓﾒﾓ！！」



ヒロイン名：φ(．_．)ﾒﾓﾒﾓ

>>498
可愛いｗｗｗ

>>498
メモするほど疑ってるのかｗ

>>498
言質とったどーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!w

再び携帯に入ってる顔文字でやってみた。


「あたし……○○のコトがすきっ」
「……(ノ-"-)ノ~┻━┻。本気なのか？」
「本気だよっ！」
「(ノ-"-)ノ~┻━┻……(ノ-"-)ノ~┻━┻！！」



ヒロイン名：(ノ-"-)ノ~┻━┻

卓袱台返しするほど嫌われているようです

「赤ちゃんプレイが、赤ちゃんプレイのことが好きで好きでたまらないんだよ！！」
「○○くんっ、あたしも、あたしも、好き！！」



ヒロイン→赤ちゃんプレイ

>>503

鼻からお茶漬けがwwwwww

「どうして？　俺はボーグバトルのことが大好きなんだよ。
ボーグバトルにもっと触れたいし、ずっと抱きしめてたいのに…」

「お前、今、ボーグバトルに何したっ！」
「お別れのキスだよ？　何か文句ある？」
「“俺の”ボーグバトルにそんなことするなっ！」
「ボーグバトルは、“僕の”だよ!!」


名前：ボーグバトル
苗字：チャージ三回！フリーエントリー！ノーオプションバトル！

キャラがみんなボーグ脳になった…
苗字出てこなかったのが残念だ。

>>503
お前のせいで『白き雷鳴の淫乱肉奴隷』思い出したｗ

「ここから早く逃げよう！げえっ関羽！！！」
「俺のことはいいからお前は先に逃げろ！げえっ関羽！！」
「やっとここから出られたな…げえっ関羽！！」


笑いで死に掛けて本気で焦った

>>507
吹いたｗ美髭公からは決して逃れられないｗｗｗ

「一緒に帰ろうぜ」

そう言って、歩き出すうんこくさい変質者

「ちょっ！待って、なんで？！」

「はあ？付き合ってるからに決まってんだろ」

「…誰と誰が？」

「俺とドナルドと愉快な仲間たちが」

びっくりして上を向くと、うんこくさい変質者は笑っていた…


ヒロイン→ドナルドと愉快な仲間たち
相手→うんこくさい変質者


自分でやって意味不明だったけど面白かったｗｗ

名前：ぶわーっくしょい！！
相手：くちゅんっ！


「ぶわーっくしょい！！…」
「な、なに！？【ドキン★】」
「いいにおいがする……くんくん」
「ぎゃーー【バキッ♪】」
「うっ……ι」
「ご〜め〜ん！だいじょーぶ？」
「平気だよ【ニコ^o^】続けていい？」
「くちゅんっ！……意地悪だよもお〜////」



会話がすべてとかないわwちんぷんかんぷんだお

>>510
元々の文章からしてカオスすぎるｗｗｗ
普通の名前入れたとしても笑ってしまうな･･･

>>509
テラ変質者ｗｗ

>>507

腹がよじれるｗｗｗｗ

無口な主人公だったので「アカギ」とつけてみた。



「……アカギ」
「…何ですか？」
「いや、何もない。すまない」
アカギは無表情のまま、また前を向いた。
その横顔を見ていると○○に不思議な感覚が走った。
何故だろう、何故アカギを見てるとこんなに胸が熱くなるんだ……？
アカギは他の人に比べると比較的大人しい顔立ちをしている。
それでも○○は涼しげなアカギの横顔が好きだった。




何だこの話

あの横顔すきなのかｗｗｗ
確かに涼しげだ

嫉妬深い男がヒロインに詰め寄る場面にて

「答えになっていないぞ…P/A/D長って言った奴誰だ！！」

入れてたのかよ

ありがちだが、ヒロインの名前を「オレ」にした。
出生に秘密が有るヒロイン夢。

「教えてくれ。オレは…俺に隠し事をしているだろう」
「なんとか言えよ！俺とオレの間に秘密が有るなんておかしいだろ！！」
「俺は、……オレが幸せになれたら他の奴なんかどうなったっていい………」

分裂症のようです。

「だるまって足ほっそ！」
「ええー？こけしのほうが細いよぉ」
「顔も小さいし、ほんとお人形さんみたーい」
「そうかなぁ…」



おまえら足あったのかよｗｗｗって本気で思ってしまった

>>518
明らかにこけし馬鹿にしてるｗｗｗ

明らかにお人形さんだろｗｗ

人間の下僕､卑しい､哀れな犬っころ←オススメです｡

「いや、触手が好きだからだよ」
そう触手の肩に腕をまわし、反対の手で腰を抱きながら囁いた。
触手は耳まで赤くなってもがいた。
「なっ、ば、馬鹿！冗談はよせって！」
「冗談なんかじゃない。触手が好きだよ」
その言葉が触手に届くように。
「愛してる」
心に染み込むように。
「…触手、愛してる」
その気持ちで染めてしまえるように、繰り返し囁く。
触手は俯いたまま呟いた。
「……どうしよう…」
「…触手？」
「…嬉しくて、困る……」
そう緩む口元を押さえた触手に○○は微笑んだ。
「正直に言えばいいんだよ」
「――じゃあ、言う。…俺も、好き」
「よかった」

入力名　触手・にゅるにゅる
触手愛されすぎｗｗｗ

>>522
触手ﾓｴｽｗｗｗｗｗ

寝てる彼氏を起こしてる場面ｗ


「○○、起きて」
「ん〜もうお腹一杯だよﾋﾞｰﾄたけし。君の膝で眠らせて…」
「○○、早くしてよ」
「ん〜もう？　ﾋﾞｰﾄたけしがキスしてくれたら起きる････」


ヒロインの名前　ﾋﾞｰﾄたけし
バロスｗｗ

双子ヒロイン


チンチクリン「ねぇ…////一つ聞いてイイ？（トクン…トクン…）
チンカス君ゎ…ぁたしとチンチンクリンどっちが好きなの？」

チンカス「えっ…（ドキン☆）チンチクリンと…チンチンクリン？！
どっちが…なんてそんな…っっ」

チンチンクリン「…選べなぃってコト？ぁたし達双子だケド違う人間だょ？
同じカオしてたって…（うるうる…）」

チンカス「わっわかってるよ…（キュン☆）チンチクリンは…っチンチンクリンも
だだ…大事な…（ぐっ）でも俺…いや、
チンチクリンもチンチンクリンも大事なんだょ？本当に。
ソレゎ同じカオだからぢゃナイ。人間としてどっちも…好きなんだ！（ばっ）」

チンチクリン「…チンカス君…（うつむき）
ぢゃぁ…今ゎまだ恋人にゎなれないッてコト…かな…（しゅん…）
でもッぁたしもチンチンクリンも条件ゎ同じでしょ？（きゅっ）」

チンカス「チンチクリン…チンチンクリン…」

チンチンクリン＆チンチクリン『ぢゃぁ、がんばっちゃおっかな☆（にこぉ！）』

チンカス「へっ？！？（ビックリ）」

チンチクリン＆チンチンクリン『アタシ達的にゎ３Ｐでもイイってコト☆』



(ﾟдﾟ)チーン…

>>525
よくみたら微妙に名前違うのかｗｗｗ

>>526
ゲシュタルト崩壊ｗｗｗ

ごめんまちがえた
>>525です

>>525
何で同じ名前なんだと思っていたが526見てから見直したらｗｗ
原文も名前もカオスｗ
文と言いたくないが

>>525
チンカス君ｗｗひどい言われようｗｗ
つかこの原文何とかならないのかｗｗ(キュン☆)てｗｗｗｗ

もう名前より原文の方が気になるわｗｗ

「これから出席をとるぞ！返事しろよ〜！？」
先生はそぉ言いながら出席簿ぉ取り出した…

「赤坂ぁ！」
「はい」
「石山っ！」
「はーい」
「上田〜！」
「はい」
「………………」
「は、はぃにゃぁ////」

先生がァタシの名前を呼んだｺﾄにfaceが赤くなっちゃった…////はずかしぃ/////(どきどき



どうやら幻聴が聞こえたようです

>>532
まさかのルー語ヒロイン

>>532
だから原文ｗｗｗｗ

ここのは入力した名前も秀逸だが原文が最強すぎるな･･･
ほんと皆どっから拾ってくるんだこんなのｗｗｗ

>>532
返事の破壊力やべぇｗｗｗ

双子夢

「○○君…やっぱりアタシ、あの子は許せない」
「まて！お前らはたった二人だけの家族だ！」
「けど…ッ！！」
「このまますれ違ったままではダメだ！」
「○○君…」
「昔のように仲良く遊んで、並んで歩く二人が見たい」
「…アタシ、内回りと向き合うよ！」

姉・山手線外回り
妹・山手線内回り

>>537
向き合ってもすれ違う運命の２人なんですね、わかりますw

>>538
レスに吹いたwww

ファンタジー夢
主人公は伝説の聖なる魔力を秘めた花の踊り子


「勇者殿〜！キタキタ踊りを見て下され〜！」

「よぅ、アドバーグ元気に踊ってるか？」



ココアを返せｗｗｗ

ｗｗｗｗｗ

ヒロインが14歳との事なので

主人公：このロリペド野郎

そして冒頭、みんなで海に来た場面にて。


主人公「ッシャアアア！！海だ海だ海だぁあああ！！！」
主人公の友人「うるせーよ、このロリペド野郎！！！」



友よ……のっけから性癖バラさないで……|||orz

「おーい、四捨五入して三十路さーん」
「こんなトコで呼ぶな！！」
「いいから返事しろよ、四捨五入して三十路！」
「だから大声で呼ぶなって言ってんじゃん！せめてアラサーって呼べ！！」

名前：四捨五入して三十路
愛称：アラサー

そりゃ呼ばれたくもないだろうよ

「俺はマヨネーズ大好き。ケチャップも捨てがたい…ケチャップ…が…」
「好きだ」と言おうとした瞬間とてつもない殺気を感じる。

苗字　マヨネーズ大好き。
名前　ケチャップも捨てがたい…ケチャップ…

ドリーム！ドリーム！

>>544
そこで醤油厨の登場ですねｗ

>>543
やってみたらいたたまれなくなった
若い人は名前：ゆとり、愛称：平成不況の申し子でやるとわかるかもしれない

>>546
醤油厨ってなんだよｗｗｗ

そりゃあ何にでも醤油をかける人だろう

目玉焼きをヒロインに、醤油、ソース、塩の三すくみ

恋空よりヒドイのを見つけてしまった
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234173662/l50

このスレ的に必要と思ったので貼った。

このスレ腹捩れるww

受け「もっこり山ー！　もっこり山行くのかー！！」
攻め「……なんですか行きますよ、騒々しい」
受け「なあ、先週俺に内緒でどこ行ってたんだよもっこり山！！」
攻め「……あなたには関係ないでしょう……もう帰ります」
受け「行くのか！　行くのかってばおい！！」
攻め「…………」（無言で車に乗り込む）
受け「待てよ、なあ、待て！　もっこり山！　行くなよ……！！」（車に追いすがる）
受け「心配なんだよ……また危険なことしてるんだろ！？　なあ、おい……」
攻め「…………」（車を発進させる）
受け「行くな……行くなよ……もっこり山……嫌だよ、死んだらどうするんだよ……」
受け「もっこり山のこと……好き、だから……」
受け「好き……なのに…………」
受け「行くのか、なぁ、好きだよ…………」

無言で走り去るもっこり山の車
残された受けはその場にただ泣き崩れた……




攻めの名前：もっこり山　行くなよ
受けの名前：行きますよ

もっこり山あぶねえ

最後の受け→行くなよ
でしたが受けとしておきました

さらり―…


春の風に靡いた長い黒髪に、瞬間、オレは釘付けになった。

「うるせぇーーーーー！！眠いんだ！このビチクソ野郎が！！！！！」

気付けば叫んでいた。
黒髪の持ち主の背中は既に人込みから消えていた。

（人違い…、よくあることだ。）


ヒロイン名＝うるせぇーーーーー！！眠いんだ！このビチクソ野郎が！！！！！

春先には残念な人が多い…。

「私はすもももももも。○○がだぁいすきなんだ☆宜しくね！」
「すももももももも!?」
「すもももももももかよ･･･ぜってー負けないからな！まぁ、でも△△好きなのは俺くらいしか居ないだろ」
「え、△△!?すもももももももすももももももも!!」

>>556
二回読んで理解して吹いたｗｗｗ

>556
ちょ、ゲシュタルトがwww

「最近さぁ、股間が…なんつーか気になるっつーか…変なんだよねぇ〜(´・ω・)」

「股間？どしたの？」

「んん…なんてゆーか…見てると心臓が、『ィイ〜！！！』
ってなんの。痒いの。(*´｀)」

「ははぁん、股間見てると痒いかぁ〜（クスクス）
そら大変だわな(^皿^)」

「でしょ？(;>_<)なんなんだろぉ…」

「もぉ、気付いてないのね白線菌ったらｗｗｗ(≧ω≦)vV」

「えっ何がぁ？(・ω・)」

「そ・れ・わっ！(＞∀＜)」

「そ…それわ…？(;~-~)ゴクリ」

「ずばり☆恋よっ！o(≧▽≦)o」






いいえ、いんきんたむしです。

顔を窺ってみると、頬が真っ赤に染まり、口をもごもごさせていた。…緊張してるんだな。

この状況で、何を言おうとしてるのかは手に取るようにわかる。いいから早く言っちまえよ。


「…あたしね、…貴方に爆弾を仕掛けたわ。人の死を見るのが好きなの！」


ボマー捕まえた、と言えばいいんだろ？爆弾魔の言葉を聞いた瞬間、時が止まった気がした。予測はついてたけど、改めて言葉にされるとやはり違う。俺の心臓はもう爆発寸前だ。

気がついたときにはその華奢な身体を抱き寄せていた。


「ボマー捕まえた、と言えばいいんだろ？爆弾魔…」



主人公：ボマー捕まえた、と言えばいいんだろ？爆弾魔
相手：…貴方に爆弾を仕掛けたわ。人の死を見るの

女口調のゲンスルー…ないな

ネズミ属性のキャラには
「ﾊｧｲ!ﾎﾞｸﾐｯｹｪｪｪｲ!!」
猫属性のキャラには
「ｺﾝﾆﾁﾜﾜﾀｼ鬼帝ﾁｬｿ!!」
犬属性のキャラには
「(Ｕ^ω^)＜わんわんお！」

とこんな感じで獣属性のある相手にはファンシィなキャラクターで対抗している

>>561
お茶を返してｗ

>>507さんの「げえっ関羽！！！」が気に入ったので使わせてもらった

「だーれだっ？」
「その声は……げえっ関羽！！！？」

やばかったwww

>>560
元々そういう殺伐とした話なんだと思って読んでしまった…

ドンタコスと愉快な仲間たちの破壊力が酷すぎてビックリしたｗｗｗ
まとめサイト見てやってみたやつ

「あのね○○。もし良かったらノート要らない？」
「え、授業の？」
「そう。授業のやつは全部取ってあるんだ。だから・・・」
「・・・っ！！何て優しいのメス豚がぁっ！っ！！」
「うわっ！」

ノートを取っておいたのになじられ足蹴にされるんですね、解ります。

↓召喚呪文（途中フェイク）

「透鱗に守られし者、黄金に煌めく水面に降りたる紺碧の使いよ！
数多の水衣の眷属達と共に現れ出でよ、蒼龍
……はぁ………やっぱやめた…なんかダルいから帰るわ…！！！！」

「なっ…何ぃ！？……はぁ………やっぱやめた…なんかダルいから帰るわ…だと！？」

「まさか…あの伝説の…！？」

「おぬし…その様な者…！許されぬぞ！！！」


「クスクス…もう遅いわ。さぁ、行くのよ！
……はぁ………やっぱやめた…なんかダルいから帰るわ…」




テンション上げろ！

>>566
やる気が感じられないｗｗｗｗｗ

○○くんは少しだけ眉を寄せて何か考え込んだ後、言った。
「あのさ、
　　　　 ＿＿＿
　　 　 （＿★＿）∩
　　　 彡 ´Д｀ミ /　＜　 ゲバラ焼肉のたれ！
　＿ / /ゲバラ/
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
　 　 .||　 　 　 　 　 ||
」

「なぁに？」
○○君は、私と目を合わせずに照れくさそうに笑った。
「・・・そうだ、 　　　　 ＿＿＿
　　 　 （＿★＿）∩
　　　 彡 ´Д｀ミ /　＜　 ゲバラ焼肉のたれ！
　＿ / /ゲバラ/
＼⊂ノ￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　||　 ||￣￣￣￣￣||
　 　 .||　 　 　 　 　 ||
。今日、俺んち寄ってけよ」

前ここで出てた「げえっ関羽！」に吹いたのでやってみた

「どうやって殺してやろうか…やはり毒殺…いや、闇討ち…？ん、ハッ！…げえっ関羽！！」

関羽暗殺計画は失敗に終わったようです

↓寡黙な暗殺者（アサッシン）

「貴様…まさかそのリーゼントは…！
あの時確かに殺した筈だぞ。
どうやって生き延びたと言うのだ…？」

「ふっふん♪甘いわねっ！アンタごときに簡単にプチ殺されてらんないっつーの☆」

「……ならば完全に息の根が止まるのを見届けるまで。」

「いいわよん♪かかって来なさいっ！」

「ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃららちゃちゃ〜ら〜ら
ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃららちゃちゃ〜♪あふぅお！
きゃんゆーますたべぃーべっますたぁべいべっ！
きゃんゆーますたっべぃべまぁすたぁべぃべぇえ〜！
あふぅぉお！
死ね…！」



歌い出した！(ﾟ∀ﾟ)

>>570
ヒロイン？がカマくさくてツボだｗｗｗ

>>368さんのをちょっと改造してやってみました。

執事「おはようございます。光…いや、痴豚お嬢様」

ヒロインの苗字：伊集院
　　〃　の名前：光…いや、痴豚

>>572
ネタ臭くない悪口系は引く(´A`)

ネタじゃないか

面白いかわからんが投下


「おはよ、○○」

「おはよｷﾀｰ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)!!!っ。今日は何の日？ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ〜☆日本にいてよかったさ！」

「へぇ…。
○○君はもう食べきれない程貢がれた訳ね？」


なんか…なぁ、

>>559

鼻から焼きそば出たんだぜ

>>572
「痴豚様」は悪口なんぞではないぞ

>>577解ってるけど｢光様｣じゃ普通だったんで…

妊娠ネタ。



｢おめでとうございます。元気な男の子ですよ｣

看護婦さんは〇〇に産まれてきた赤ちゃんを抱かせた。

｢カス、カスカスカス、カスガ･･･ありがとう｣

〇〇はそう言って、私の額にキスしてくれた。

｢ごめんね･･･試合｣

｢そんなのどうでもいいから。謝ることないよ｣

産まれててきた子は春日は不潔ですねと名付けられた。




え(ﾟДﾟ)！？

とりあえず投下


そして俺はあの子の名前を叫んだ
「ニャーーーーーーーーーン！！」
そうするとどこからかあの子の声が…
「あなた！ニャーンよ！ニャーンニャーンはここよ！」


苗字：ニャーン
名前：ニャーン

全員ぬこ化

「お・は・よっ！o(≧▽≦)o」

「やぁ、おはようザーボンさん」

「もぉっ！さん付けなんて他人ぎょーぎ！フリーザったらまだ慣れないの？」

「くす…だって、そう言って怒ったそのカオが可愛いんだもの。」

「な…っ/////か、からかわないでよ…っ！」

「ほら、可愛いですよ…ザーボンさん♪」

「もぉおおお！」

「よぉ、オメーら朝から仲良いなー」

「まったく、妬けちまうぜ！」


「おはよう、ドドリアさんにサイバイマンさん」





サイ…バイマン…？(ﾟ∀ﾟ)

「おい！」

見知らぬ人がァタシを大きな声で呼び止めた…。なぜか…その目が…真剣。。。

「…おい」
「なにょ、ァタシはぃそがしぃんだけどっ」

でも…、ァタシは足を止めた…。

「…」
「なにょ…」
「えぇと……その…お前、誰…」

…ァタシの、名前…？

「なぁ…お前、誰…///」





思い出せなかったようです。

ヒロイン名字→おい
ヒロイン名前→お前、誰
相手の名前→見知らぬ人

(知ってるよ、僕も。)
(ぼ、僕も･･･?!?!ほほ、ホントですか?!)
(嘘ついてどうするの?
まあそんなことより、これでワクチンは僕のものだよね?)
(･･･あ、あれ？なんだろうこの悪寒。)


ヒロイン名：ワクチン
ﾃﾗﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞｗ

ちょっと投下

そうだよ、あたしはやる夫がすきだよ!
去年同じだったクラスも離れるし!(話したことは無かったけど)
多分やる夫の脳内にあたしなんていないんだってことも解ってる
そう思うと溜息が出るんですけど

やる夫モテモテなんだがｗ

「オバマ?オバマ??」


〇〇は私の様子がおかしいことに気づいたのか、私の名前を呼ぶ。


まだ涙は止まらない。

※気になるクールで無口な生徒会長
第一印象は最悪だったけど段々好きになる
向こうも話してくれるようになった頃他の人と話してたら無理矢理腕を捕まれて連れてかれる

ぎゅっと抱きしめられて困惑する。急になんなんだ？
「ど、どうしたんだ…？」
「……」
「なに怒ってんだ？」
「…分からない…けど…なんか嫌だった」
え…？それって…どういう意味だ…？

「俺は…………俺のこと好きなのか…？」

「え…」

「どうしよう…あぁんっ…！」



名字 あぁんっ…！
名前 俺
みんな会話の途中で掘られるナルシストｗｗｗｗやっぱ俺は地味にくるなｗ

ヒロインはロボット。


「アタシ、もうダメ…プログラムが壊れてく……」
「まて！ポケットの中にはビスケットが一つ！！」
「○○、ありがとう…アタシの中身はもうおしまい。
体は…そうね、燃やせないからどこかに埋めて」
「ポケットの中にはビスケットが一つ…！お前は不死身だろ？」
「けど、無理なの。体が良くて、も中は、壊れ、る、も……」

彼女は止まった。

「そんな…！ポケットを叩くとビスケットは割れる…！！」


名字→ポケットの中にはビスケットが一つ
名前→ポケットを叩くとビスケットは割れる

ビスケットでは救えないｗ

ヒロイン名字→えと、吉田さん…？
ヒロイン名前→だっけ？
相手の名前→山田だよ！

「ずっと忘れられなかった…えと、吉田さん…？いや、だっけ？」
「山田だよ！」

まあよくあるある

「わたし、まだ信じられなくて…。あたたが田代まさしだったなんて……。」
「黙っててごめん。」

「もう一つ、言ってなかったことがあるんだ。」
「何？」
「今でも……盗撮が好きだ。」



主人公…盗撮
初恋の人…田代まさし

相手役が仲間にヒロインを紹介
するシーン


｢はははっ★〇〇(相手役の友達１)さっき言ったじゃん俺の彼女♪｣

｢あっ･･･びっくりしたよ。こんにちわ。｣

｢こんにちゎ♪チーチチッチーおっぱ〜い ボインボイ〜ン♪です。よろしくお願いしますっ★｣

｢〇〇(相手役の友達１)です。よろしくね。｣

《ガチャ》

｢えっ??何、女の子??｣

〇〇(相手役の友達２)が入ってきた♪

｢俺の彼女っ♪｣

｢チーチチッチーおっぱ〜い ボインボイ〜ン♪です。｣

｢よろしくね。｣

〇〇(相手役の友達２)は笑ってた。


フォルゴレ自重

>>591
もげっ！

>>591
★○○という名前かと思った

相手の元カノ設定



その女性ゎ…

俺が一番傷付けてきた人。俺が一番愛した人。
俺が一番・・・・

会いたかった人。

〇(相手名)「はまじヤベーよ！鼻血ヤベーよ！！！」

はまじヤベーよ！鼻血ヤベーよ！ゎ俺に気付いた。


そして、急いで立ち上がり俺から逃げるように走りだした。

〇「はまじヤベーよ！鼻血ヤベーよ！！！」


俺ゎおいかけた。

必死で、おいかけた。



名前：はまじヤベーよ！鼻血ヤベーよ！

｢名前は？｣


―――――……なまえ……


女主人の問い掛けに、少女は思考を一巡させた。
そして、何度も頭の中で反芻する。





―――――……なまえ……名前……、私の…名前、は……





｢…………デデン、デ、デン！だいじょんぶだぁ〜｣



一瞬の間の後に、小さくそう答えた。

｢名前は？｣


―――――……なまえ……

女主人の問い掛けに、少女は思考を一巡させた。
そして、何度も頭の中で反芻する。



―――――……なまえ……名前……、私の…名前、は……




｢…………デデン、デ、デン！だいじょんぶだぁ〜｣


一瞬の間の後に、小さくそう答えた。


名前「デデン、デ、デン！だいじょんぶだぁ〜」

大丈夫だったらしい

「ちょｗｗｗｗｗﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前、大丈夫？」

「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗだい…じょぉぶ…」

アタシは口の端に付いた血を拭いながらフラリと立ち上がり、何とか笑みを浮かべる。

「そーだ、うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ
あなた裏2chへの行き方は分かったの？」

「あぁ…バッチリだ！これ…お前が先に行けよ☆」




ふしあなさんですね、分かります
mg(＾д＾)

けたたましい声がした。
「ぴんこ立ち勇者せんぱーーーーーーーい！！」

聞き覚えのある声にびっくりして跳ね起きる。
声の主を確かめるために迅速に視線を走らせたけど、それは一瞬で見つかった。
教室の扉のところで満面の笑みを浮かべ、わたしに向かってぶんぶんと大きく手を振る○くん。

(げげっ！！な、なにしてんのーーーーー！？)
驚きとともに、クラスのみんなの視線に気がついたわたしは、急いで扉まで駆け寄った。
「おおっ、ぴんこ立ち勇者せんぱい！」
○くんは嬉しそうに前のめりになった。
「ちょ、ちょっと何してんの！？何の用！？　学年違うんだよ！？」
「学年？違ったら何なんだ？　俺、ぴんこ立ち勇者せんぱいに会いたくてさあ！
1時間目、すっげーすっげー我慢したけど、やっぱり会いたくなって来ちった！」
○くんはへへへと照れ笑いをする。
「へへへ　じゃない！○くん、いい？分かんないかもしれないけど、急に教室に来て、大きな声でわたしを呼んだらだめだよ。みんなに変に思われるから。」
「そうなのか･･･？」

変におもわれるどころじゃない

このスレやべえｗｗｗｗ

腹筋痛いんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みんな天才ｗｗｗｗｗｗｗｗ

このスレを見てドリーム小説の面白さがわかったww

ファンタジー夢


「しっかりしろよォォォ！目…っ！目ぇ開けろ！(ﾟдﾟ)
なんで俺なんか庇って…！ザオリク！ザオリク目ぇ開けろ！」

「かはっ（血）＿|￣|●.:∴」

「ザオリク…っ(;~д~)」

「無事でよか……（にこ）
俺…っもぉ…無理…だわ……最後まで…お前が…っ世界を救うまで
…いっしょ…に……ぃ…たかっ…た…(=д=)」

「ザオリクザオリク！おい！ザオリク！！！ザオリクー！！！」

「ゴメンな…頑張れよ……復活の呪文が違います…愛して…………（ガクッ）」

「ザオリ！！！クザオリク！！！！ザオリクーーーーー！！！！！
うわああああああああああああああああああああ(;д;)」



ちなみにザオリクの技の名前を「ふははははお前に世界の半分をやろうか！どうだ！」
にしたら戦闘中急にトチ狂っててわろたｗ

やばい、トラウマ級の名前でこんなに笑えるとはｗｗｗ

（’・ω・｀）　で試したが結構笑えたｗｗ

「俺の事好きか？あなたのカスガが来ましたよ」

「…へっ///」

「な…っなんだよ。名前で呼べよ///」

「…鬼瓦っ」

「…とぅーす☆」

「「…照れるね」」

「「あっ」」


「「えへへへ////」」




彼女の名字→あなたのカスガが来ましたよ
名前→とぅーす☆

彼氏の名字→へっ
名前→鬼瓦

もーいっちょ
幼馴染みホモ夢


「お前…ホンマに俺の事好きなんか？冗談で言うてるんやろ…？」

「冗談でこんなアホな事言われへんわ。大マジや。」

「せやかて…。」

「スマンな兄ちゃん。一応キショい想いさしてもーて悪いなぁ思てはおんねん。
けど、もー我慢出来へんかってんもん。今ごっさ後悔しとるけど。」

「イクラちゃん…。」

「玉砕覚悟もえー所や。」

「……違うねん。」

「何がや？」

「…実は…俺の方こそ…つかお前が俺に惚れるずっと前から俺…」

「え…？兄ちゃん？」

「俺かて好きやねん！もう…カッコ悪いな…っ
よっしゃ、お前今から「兄ちゃん」禁止や！
名前呼べや、これから恋人になんねんから…っ」

「…ちゃーん…！！！」

既出だったらスマソ

ヒロインの名前→こっちくんな

ヒロインが2人の男にアイスを持ってきてあげるシーン

｢お待たせー2人とも♪｣
｢｢こっちくんな！！｣｣

不意に出てきてクソワロタ

ちょ

名前→ざわざわ森のがんこちゃん

「しっかりしろ！おい！
正気に戻れたんだろ！？ざわざわ森のがんこちゃん！
目を開けろざわざわ森のがんこちゃん！
ざわざわ森のがんこちゃん！ざわざわ森のがんこちゃん！
ざわざわ森のがんこちゃん！ざわざわ森のがんこちゃん！
うわああああああああああああ！！！」

よく息が続くなと思った

>>609
一度ジュゲムをフルで入れたら
名前連呼の絶叫シーンで大変な事になったぞｗ

>>610
想像してｸｿﾜﾛﾀ

既出かもしれないがｵﾝﾄﾞｩﾙ語もインパクトあるぜ

来る日も来る日も、ウソダドンドコドーン!!のことを考えてばかりで。
本気だからこそ、辛かった。

本気になるかよ

まだこのスレあったのかwww

えーと、以前まとめwikiができると聞いてまとめブログを放置した者です
そろそろブログも削除しますので、
初代分のまとめがまだ必要な方は各自でアレやソレをお願いします

「お前の事が好きだ…」

「…え…っ」

「好きだよ、ちんちろりん。この地球上の誰よりも」

「ちりとてちん…」

「ちんちろりん…」

「おいおいお前ら！見せ付けんなよこんな所で！」

「「ち…っちんちくりん！」」

私は、私のお父さんが嫌いだ。
理由は,Aくんが私のお父さんを好きだからだ。
…つまりは、ただの醜い嫉妬なんだけれども。
でも、それだけではなくて、私はいつも私のお父さんのあの態度が嫌だった。
私なんてAくんとペアになりたくてなりたくて仕方がなかったのに…大体あんなに嫌そうな顔をしてAくんに失礼だとは思わないんだろうか。
…そりゃあ、私がAくんを好きだけどAくんが私を好きじゃないのと同じように、私のお父さんにも選ぶ権利はある。
でも私のお父さんは私と違ってしょっちゅうAくんと一緒にいてAくんを独占しているのに、ちょっと欲張りなんじゃないかと思う。
かといって、私のお父さんがAくんを好きでも嫌なんだけれど。
確かに私のお父さんは明るいし人懐っこいけれど、実際顔だけ見たら私の方が美人だと思うし（私のお父さんが不細工ってわけじゃなくて、自分で言うのもなんだけれど私は世間一般的に美人に分類される顔だ）、
性格的にも私の方が女の子らしいと思う。
正直Aくんがどうして私のお父さんを好きか、全く理解が出来なかった。

名前「私のお父さん」

もうね、なにがなんだか＼(^O^)/

>>615
これは酷いｗｗ

>>615
これは酷すぐるｗｗｗｗｗｗｗ

シータ「あなた…海賊なの？」

パズー「そーそー。でもチンピラみたいな奴らとはレベルが違うぜ？
ま、海賊王って所だな」

シータ「海賊王…」






海賊王に、俺はなる！(ﾟ∀ﾟ)

>>590
亀すまん。
名前「盗撮」ってやってみたけど楽しいな。
相手の名前を「通報しますた」にしたらいい感じになった。

>>615
＞私のお父さんにも選ぶ権利はある。
なんて寛大な娘なんだｗ

「おは……ん？どした？なんか元気無いぞ、んっばばんばんばめらっさめらっさ♪」

「ひ〜らりひらひらひひらりら〜♪…おはようございますわ。大丈夫、全然元気ですわよ。（クス）」



腰蓑仲間！

ヒロイン死ネタ。


「〇〇くん…笑って…？」

〇〇は涙を堪えて笑顔を作る。

｢愛してるよ」

「…〇〇くんの笑顔…最後に見れて良かった…
私も…〇〇くんのこと…愛して…る…よ」

それが彼女の最後の言葉ー…。
最後の笑顔だったー…。

｢…目を…開けてくれよ…おお勇者よ！死んでしまうとは情けない！｣


ヒロイン：おお勇者よ！死んでしまうとは情けない

これで死ネタが苦手な人も大丈夫。

名前欄スマソ

が!デート！！
「楽しみだなvv」
「ああ」
「○○･･･冷たい」
照れてるだけってわかってるけど、二人っきりなんだしさー
もっとこう･･･なんてーの？
ツンデレのデレを！
デレを出してくれても！！
「あー･･･………いや、俺山田なんですけど……」
「ん？」
「あのな･･･その」
顔真っ赤にして･･･デレか？
コレれはデレか？
「俺も･･･嬉しい」
「！！○○vv」
「………いや、俺山田なんですけど……･･･」


名前→………いや、俺山田なんですけど……
最後まで名前間違われまくりでｶﾜｲｿｽ

>>609と>>610のコンボで死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここみてちょっと思いついたのでやってみた
相手がヒロインをフルネームで呼び止めるシーン

「おい、待てよ！一人死んだだけじゃねーか、グダグダ言うなっ！！」

苗字→一人死んだだけじゃねーか、
名前→グダグダ言うな
ミステリーになった

「○○は、私のこと好き？」
「さぁね、例えるなら黒くテカりを帯びて敏捷に這い回る忌々しい虫のような、そんな君は、どっちだと思う？」
「嫌われていなければ、いいな」

どう見ても嫌われています、本当に（ｒｙ

名前：例えるなら黒くテカりを帯びて敏捷に這い回る忌々しい虫のような、そんな君