180 :
珍事:
豚切りですが、前に栗の三角関係擬人化小説が出来ていた者です。
修羅場後に片付けをしていたら、又書いた覚えの無い小説が…orz
しかも何故かしっかり前回の続きでした。
軍手と張り合っていたトングは、火事から助け出した焼芋とイイ感じに。
それを見て何となく面白くない栗。
「俺だって焼き栗になれるのに…!」
その頃軍手には大変な事が起きていた。度重なる栗のイガに触れていた為に、その身体に穴が開いてしまったのだ。
しかし軍手はその事を栗に隠し続ける。イガに触れる度に傷付き、血が流れても笑顔を絶す事無く…。
ここで終わってました。もう一人の私よ、頼むから自分は絵描きだと言う事を思い出してください。