詭弁ばかりだなこのスレは。論理的には
>>7>>7がより正しい。
正確にはどちらも間違っているが
>>7>>7>>7は特に酷いなww
(1)行為者の定義について
集合Aを「ヲチ行為をする者」、集合Bを「ヲチルール違反行為をする者」とすると、
B⊂A、つまり集合Bは集合Aに含まれる。
言い換えればB⇒Aは真であり、BはAであるための必要条件。
したがって集合Aと集合Bを「切り分けて考える」ことがそもそも不可能。
あえて切り分けて考えたいのならば、
notB∩Aすなわち「ヲチ行為をし、かつヲチルール違反行為をしない者」の名称を
作り出すべき。
(2)被行為者の定義について
集合Pを「ヲチ行為を被る者」、集合Qを「ヲチルール違反を被る者」とし、
集合Rを「被った行為に対し実行可能な対処法を持つ者」とすると、
Q⊂PかつR⊂Pであり、Q∩Rは空集合ではない。
さて、このスレが扱うのは「行為を被った者の対処法」である。
ここで集合を分類する際の基準となるのは当然(2)であるから、
そもそも(1)を論じること自体が不必要。
更に言えば集合Qの存在をわざわざ語ることも不必要。
実際に必要な分類は集合Pと集合Qのみであり、
読者および相談者に対して対処法を語る際には、
扱う対象がP∩Rに属するか、notR∩Pに属するか、の2パターンだけを語ればよい。
ここにわざわざ集合Rを加えると、
扱う対象がP∩(notQ∩R)に属するか、P∩(Q∩notR)に属するか、
P∩Q∩Rに属するか、P∩not(Q∪R)に属するかを語ることになるが、
スレ主旨から言って、これら四者を分けて語る必要性は全く無いので不毛。