吐き気がするほど嫌いな信者とアンチ　7

作品やキャラに対する評価と自分達への評価を同一視している、
または同一視させようとする信者・アンチ

「この作品は評判がいい。ゆえに信者である我々も尊敬される特別な存在」
「この作品は評判が悪い。ゆえにアンチである我々は違いがわかる特別な存在」
「この作品はオタに人気があると聞く。ゆえにアンチである我々は非オタであり特別な存在」
「このキャラは迫害されるかわいそうな存在。ゆえに信者である我々を攻撃するのも迫害とみなす」
「この作品は○○な人々を描いた感動大作。ゆえにリアルで○○な私達も特別な存在」
うぜぇ
自分で自分を『特別な存在』だと感じていいのはヴェルオリのじいちゃんだけだろ常考


ほんの局地的な出来事や若干名の意見を全体に適用しようとするアンチ

一人の基地外が暴れていたというだけで「このジャンル頭がおかしい人が多い」
数人の間でいざこざが起こったというだけで「このカプ結構ドロドロしてるんだね…」
たった一人が書いたに過ぎない意見を「信者は○○って自称してるけど〜」と総意として扱う
うぜぇ