ドリーム小説で入力したら面白い名前２

お昼の代名詞に降臨していただいた。

「み.の.も.ん.たの笑った顔、結構好きなんだからよ。」
「何だかんだで俺み.の.も.ん.たが好きだからよ。」

名前：ずっと俺のターン

顔を真っ赤にしたずっと俺のターン!!が小走りでやってきた。
ずっと俺のターン!!をボーっと見ていた。

確かにボーっと見るしか出来ないな。

名前：ようつべ
「ようつべ！おっはよーっ」
「おーい、ようつべー。風邪ひくなよー」
「うるさいんだよね、ようつべって」
「実は…ずっとようつべが好きだった」
「ようつべってウザすぎじゃんさ」

もうヲタと嫌いな香具師にしか見えない。

名前:ﾓﾙｽｧ(＾ω＾)

俺達の目の前でスローモーションのように倒れゆくﾓﾙｽｧ(＾ω＾)。
「ﾓﾙｽｧ(＾ω＾)っ!?うわ、すごい熱だ」
「しっかり…ﾓﾙｽｧ(＾ω＾)！！」
必死に呼び掛けても起きない。ﾓﾙｽｧ(＾ω＾)はひたすら苦しそうにあえいでいる
…くそっ。
こんなに熱があるのに気付いてやれなくて…俺は………ﾓﾙｽｧ(＾ω＾)ッ…

男共全員ファービー乙
最後の文が妙にうけた…俺はﾓﾙｽｧってお前
スローモーションのように倒れるってのも何気に神技だし
知り合い(夢厨)の文章力には脱帽させられる

個人的に>>98最高。

ついでに「フレッシュアイ」でやったら更にｗｗｗ

>>267
うはｗｗｗガムリンの別人格とゆうか擬態乙。オレの
正体見つけようとしてるｗｗｗｗバレバレｗｗｗ
>>267
昼なのに２ｃｈやるニートガムリン乙ｗｗｗ

名前：Zap!Zap!Zap!

「……ありがとう、Zap!Zap!Zap!」
「Zap!Zap!Zap!、約束……覚えてるよね？」
「ねえZap!Zap!Zap!、好きなんだ……僕が本当に好きなのは……」
（女だな……Zap!Zap!Zap!）

コンピューター様、反逆者を大量に処刑しました。

主人公の設定は、今は滅びたと云われていた特権階級だか超能力持ちだかの、厨設定な一族のたった一人の末裔


主「やぁ、僕の名はコイル（名前）、レア（名字）コイル」
Ａ「何？！レア…だと…っ？！」
主「ふふん、僕がレアだって知らなかったみたいだね♪」
Ｂ「まさかっ！ありえない！貴女がレア？！」
Ａ「貴様がレアの生き残り…？」



とりあえずレアコイル>>>>>>>>コイルなのは分かった

あじさいにだって罪はない　罪は無いぞっ！

市民>107、反逆者の疑いがあるかどうか不明の者を勝手に殺すのは反逆です。
（Zap! Zap! Zap!）

名前：夢オチだから

「安心して・・・夢オチだから･･･」
「夢オチだから、お前が好きだ！」

>>237 受信拒否
そんなことあったの？　kwsk

このウイルス爆撃はまとめサイトのログに入れるべきか入れないべきか･･･

>>113
入れなくていいよ

名字：逸物
名前：ペニス


｢愛してるぜ…逸物…いや、ペニス…｣

いきなり夢がＢＬになった

>>68
サーバーから生ログ貰うと名前わかっちゃうよ

名前：ドッキリなんだけど

「… ドッキリなんだけど」
「ん？」
「キスしよっか」
「…うん」

最初のは聞こえなかったらしい

あぼーん

名前：お母

「あ、、おまえどうなった、お母さんと」

「はっ！？お母さん！？なんで！」

「だっておめー、お母さんのこと好きなんだろ？」

「なっ、ちげーよ馬鹿！なんで俺がお母さんのこと好きになるんだよ（汗）」

「嘘つけー、顔に出てんぞ？『僕はお母さんが大好きです』って」

「死ねッッ！！///」


どうみてもマザコンです。

名前　遺産目当てだから

遺産目当てだから付き合おう
遺産目当てだから結婚してくれ!!

一気に昼ドラに

>>120
ストレートすぎるｗ




さんがつくのに「え？なんで？おっ」と入力。


今、この家には、オレとえ？なんで？おっさんの二人きり。

「好きだから・・・だ。
　オレはえ？なんで？おっさんが・・・好きだ」

「何でえ？なんで？おっさんのこと好きって言ったら変なことなんだ？」

「え？なんで？おっさんがオレのことどう思おうと勝手だけど、
　オレの気持ち否定するのはやめてくれ」


十分変なことだよｗ

>>108
携帯獣乙。
点眼山に行くと更にグレードアップして
地場さんになるんだな？

名前　ここトイレなんだけど？


「おい！開けろ！ここトイレなんだけど？！！居るのはわかってるんだぞ！開けろ！！」

あふっ≡(っ＞_＜)っ

　　　　　　　　　　　　=ρ。ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

保守

'''''''''''''''''''''''''''''''''''

ヒロイン名：ｳｹｹｹｹ

「俺の物だ…もう離さない…ｳｹｹｹｹ」
「ｳｹｹｹｹ……キスしていい？」


変態乙

このスレの前のほうにあった「ぬこ様」っていうのと、
「わんこ」っていれてやってみた。

や、やべえ悶える・・・・・！！やわらか銀行のCMみたいで頬が緩むｗｗｗ

「○○の腕がそっと、ぬこ様を包んだ。」
わ、わたしにも包ませてーーーーーーーーーーー！！！！！（///´□｀///）ハァハァ

ぬこやわんこを抱きしめたりちゅーしたりするキャラにも萌えｗｗｗｗｗｗ
あと大事な決戦に向かう前にぬこと長い間別れを惜しんだりしてて吹いたｗ

名前：ふじこ！！１！


「オムライス作ってよふじこ！！１」
「でも…私「ふじこ！！１」

「おまえが作るオムライスが食べたいんだよ」
「わかった///」
「早くしろよふじこ！！１」

ふじこりすぎだろ…

>>129
オムライスﾜﾛﾀｗｗ

>>129
なんという厨房

わんことぬこもいいなぁ。
あと>>127が愛汁の蛭間に見えてきて困る

上へ参ります

名前：おまえによく似た女が…

「好きだよ…おまえによく似た女が……」
なんかひどい

登場人物　コタツで蜜柑　赤井キツネ

「コタツで蜜柑･･･！」
「･･･赤井キツネじゃない」
「僕コタツで蜜柑が好きなんだっ！」
「あら、偶然ね私も赤井キツネが好きよ」

緑野タヌキも好きだぜ（はぁと）

あぼーん

あぼーん

age

あぼーん

前にあったﾓﾙｽｧ(＾ω＾)はいける


暇なので何気なく廊下を歩いていると縁側に座っている××を見つけた。ゆっくりと近寄って隣りに腰を下ろす。

「ﾓﾙｽｧ(＾ω＾)…」

「何してるの？××」

「いえ、特に何も」

「そっか、暇だもんね」

「……」

「……」


気まずくなってワロタ

何この気まずさｗｗｗ

ちょっと趣旨が違うけど、ヘタレ小説によくある///やvvvをｗｗｗに脳内変換すると楽しい

命名：お前が　嫌い

「俺、お前が嫌いだよ！よろしく！」
「あっ嫌い！あんっ！嫌い！もっと…！」
「嫌い…どうして…」


(＾ω＾)おっおっ

キャラ1：5字津田路(′∀｀)ボ
キャラ2：ｱﾍﾍﾍ(´ρ｀)

相手は無愛想で知られるｱﾍﾍﾍ(´ρ｀)だ。
上から目線の5時津田路(′∀｀)ボにｱﾍﾍﾍ(´ρ｀)は、作り笑いに似ていた微笑みをやめた。
ｱﾍﾍﾍ(´ρ｀)は5時津田路(′∀｀)ボの渡す修正液を受け取った。


その修正液はらめぇぇ!!

8年前
>23そのもの
4年前
爽やかで芯は強いがヘタレ気味な大人×賢く大人びた子供
現在
保護者的ポジション×横柄な態度のツンデレ

大好物

ヒロイン:おっぱい

「どうしたんだよおっぱい」
俺は後ろから優しくおっぱいを抱きしめておっぱいの肩に顔をうずめた
首筋を舐めるとピクンと反応するおっぱいが可愛くて…
おっぱいに愛の言葉を囁くとおっぱいは俺に抱きついてきた
「甘えんぼだね？おっぱいは…」


体目当てとかのレベルじゃねぇ

おっぱい保守がてら、まさかこんなにハマるとは思わなかった

名前　名字→ｵﾝﾄﾞｩﾙ　ﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ


○は銃をｵﾝﾄﾞｩﾙに向けて言った。
○「答えろｵﾝﾄﾞｩﾙ！何故裏切った！何故だ！ｵﾝﾄﾞｩﾙ=ﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ━ッ！」

そして設定が激しく、中二病

女王様 にしたら、キャラが全員Ｍ男になりますた

>146
ｳｪ――(0ｗ0)――ｲ
それなんてｵﾝﾄﾞｩﾙ語ｗｗｗｗ

>>146はﾀﾞﾃﾞﾞｨｰﾔﾅｻﾞﾝ

ｵﾝﾄﾞｩﾙ語がなつかしすぎて涙出た
こんどオイヨイヨとムセテンナヨでやってみよう

名前→おや臭いますね

「おや臭いますね…僕達は少し距離をおこう…」
「何言って…」
「ごめん…。しばらく近付かないで」
「なんで！？やだよっ！！」


ｗｗｗｗ

>>151
ﾜﾛﾀ
確かに距離を置きたくなるなｗｗｗ

>>151
電車の中でしばらく笑いが止まらなかったじゃないかｗｗｗ

また書き込んでる。が、都合の悪い質問はスルーか。

名前　リアルゴリラ

「君に会って歌いたかった、リアルゴリラ」

「どうして、私の名を……？」

「君に２年、世話してもらった。その顔は忘れないよ。」



確かにリアルだと忘れられなさそうだｗ

>>155
確かにあれは忘れられないｗｗｗ

村おこし来るスタンハンセンｗｗｗｗｗｗ

やめろおおぉぉ思い出させるなｗｗｗｗｗ　ﾊﾗｲﾃｰｗｗ

名前：コサックダンスを踊っているあの子

「いやぁぁあぁああぁっ！！！！怖いーーーーッ！！」
生ぬるい風が森の中に吹く。森の中にコサックダンスを踊っているあの子の叫び声が響いた。

じわじわ来るような来ないような…｡

>>159
おめーのが怖えよｗｗｗｗｗｗｗ

と　言ってやりたくなった

呼び捨ての場合
「俺はにゃん/ちゅうが好きなんだ！」

さん付けの場合
「僕は昔からわ/くわ/くさんの事が大好きだったんだよ」

なんか登場キャラにすごく同意した瞬間

苗字→キタキタ
名前→親父
にしたら、のっけから
「おい、キタキタ！キタキタ！」
て言われてワロタ

>>161
さん付けの方、着ぐるみのやつがいってるみたいだなｗ

>>162
キタキタﾜﾛｽｗｗｗ


>>162に影響うけて

名前　ただし、魔法は尻からでる

「バーカ。俺だって、好きでもねぇ奴と付き合いたくねぇんだよただし、魔法は尻からでる」
「え？うん・・・？え？それって、」

うん、そりゃ戸惑うわな


もう一つ
名前　ここはワンワンの呪い

「着いたぞ、ここはワンワンの呪い」
「え・・・、ここがXX、高校・・・？」
「そうだ。君が通うこととなるXX高校だ」

なんかヤバそうな高校になってしまったｗ

命名：うんこ食べたい

「で、名は何と申すのだ」
「は、うんこ食べたいと申します」
「うんこ食べたい…か」

ｗｗｗｗ

そして名前を「俺」にすると

「俺は…俺が好きだ」
「神の力を授かっているのは…もしかして俺…？」
「俺…もう寝たのか…可愛い寝顔だな」
「俺って可愛くて何でも出来て凄いな！」

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>164
テラナルシーｗｗｗ

>>164
何そのかわいそうな人ｗｗｗ
ナルシストすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

名前：もうね、きもい。お前

あんなのあたしがほぼ無理矢理アドレスきいたようなものだし。
「もうね、きもい。お前 、あの、あ、アドレス教えてくれませ、ませんか」
なんておかしな噛み方をしながら言って、
もうね、きもい。お前 びっくりしてたし。
複雑な表情でアドレスくれたし。
それでメール送って、返信なんて、…もう4時間待ってるし

アドレス聞く態度じゃねえｗｗｗ

>>164
朝からお茶吹いたwwwwwww
何その神小説wwwww

命名：お前誰だよ

「お前誰だよ…お前誰だよ！」
お前誰だよと叫び続けた○○は涙を流していた…
「私…○○が大好きだから…ばい、ばい…」
「お前誰だよ！！！」


しばらく笑いが止まらなかった

名前：カメックス

「あ！久しぶりだね！侑士！！」
「カメックス・・・相変わらず元気だねえ。」
どこからともなくカメックスが飛び出してきた

最後の一行で黄の野菜吹いたｗ

姓　ものすごい　　名　アフロの申し子

「…… ものすごい アフロの申し子よ。お前は選ばれた人間だ」

冒頭からいきなりこんなこと言われて吹いた

>>169
テラカオスｗｗ

>>169、>>171
とりあえず俺のお茶を返してもらおうかｗｗｗ

名前　福田　総理

「福田･･･福田・総理か？」
「え、あ･･･はい？」


私ってなに･･･？と内心冷や汗だらだらで目の前の長髪の顎のとがった、
少し青白い男を見た･･･ほんのり青みがかったグレーの瞳が先ほどとは違った意味で福田を見ていた。

ある日の国会の最中、突然不可思議な異世界へ
飛ばされちゃった福田ちゃん☆
そこで危うく襲われそうになり、助けてくれたのは
なんととっても美形なオトコノコ！
福田ちゃんのドキドキな異世界探検が始まるゾ！

という所まで想像して吹いた。どうしてくれる。

>175
その想像で不思議遊戯思い出して吹いた。どうしてくれる。

>>175 吹いたｗｗ
福田総理の憂鬱(非日常国会ストーリー)

主演・福田総理
映画化して欲しいｗ

>>177
「ただの議員には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしの内閣に来なさい。以上。」

男「なあ福田ー！これからお前のこと、総理って呼んでいいか？」
「えっ…い、いいよ///」
男「へへーっ///総理っ！総理〜〜！」「恥ずかしいよお…」

総理モテすぎｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

名前　バチューーン！ズコーン！

「あんた、誰だ？」

「私、バチューーン！ズコーン！と申します」

「どうしたんだ、バチューーン！ズコーン！」

名前　お前以外の女

「お前以外の女の作る弁当はうまいな、
お前以外の女を嫁に貰えたら、最高に幸せだな」

「お前以外の女の事が好きなんだ」
「本当に・・・私でいいの？」
「お前以外の女じゃなきゃダメなんだ・・・
お前以外の女を抱きしめた時に気付いたんだ、お前以外の女の事を好きだって」
「うれしい・・・//////」

とりあえずフヒヒとリアルゴリラで腹筋崩壊ｗ

「ﾓｷﾞｬｰ（・∀・）ッ……！ふぁっ…！」
「…ッ……そんなに締め付けんなよっ…！」
「そ、なこと言われたって……んぁっ……も、無理……！」
「ﾓｷﾞｬｰ（・∀・）……」


「…ん……」
「あ、やっと起きた」
「ﾓｷﾞｬｰ（・∀・）…？」


名前入力欄全部「ﾓｷﾞｬｰ（・∀・）」にしたら何が何だかでワロタｗ

いまだに>>164のナルシーのほうを思い出しては笑ってしまうwwwwww

>>184

ほのぼのｗｗ
可愛すぎるｗｗ

みんなセンスがいいよなwww
名前がﾓﾙｽｧのやつ、窒息しそうになったよw

自分、前スレのでかいAA入れて変換した奴がすごい好きだ。これとか↓

77 名前：住職[sage] 投稿日：2007/02/11(日) 15:25:09 ID:d4XRiBRM0
でかいAA入れると面白いｗｗｗ

「ったく何しにきたんだよこんな朝っぱらから」
「ヒマだから遊びに来たのｖ」
こいつの名前は＼　　 　　　　 　　　　　　　�U　　　　　　 　 /
　 ＼　　　　　 　　　　　　　�U　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 バーカ！　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 |
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)
。オレの幼馴染だ。
「お前いい加減窓から入ってくるのやめろよ」
「ヤダ。だって楽しいんだもん」

>>188
麦茶返せｗｗｗｗ

>>188
ちょｗ破壊力抜群すぎるｗｗｗｗ

連投スマン

姓：1メートルもある　名：超丈夫なモヒカン

「こんにちは、超丈夫なモヒカンちゃん」
　現在他の客はおらず、店員も表にいるのは超丈夫なモヒカン一人だ。


とりあえず姓もだしてくれよ、気合入れたのにｗ

>>188 ちょｗｗｗ
笑いすぎて涙出たｗ
話に溶け込んでるｗｗｗ

>>188
このまま表示されるの？
夢厨のメルヒェン模様に溶け込む和尚はシュールすぐるだろw

こんなのどうでしょ？

名前：ちんち〜ん☆

「ちんち〜ん☆、今回の依頼は比較的大きめのものなので、しばらく家には帰れません。
　１人でもちゃんと生活してくださいね」

「大丈夫だよ、○○。ここ数年はハウスキーパーだって一回も頼んでないでしょ？？
　１人でできるよぅ！」

「そうでしたね。ちんち〜ん☆は立派に成長しました」

「ねえねえ！それより、どんな依頼なの？！
　いつもみたいなペット探しじゃなくて、大事件？！」

「守秘義務があるので答えることができません。
　・・・とりあえず、ペット探しではありませんが。」

「ちぇ〜。○○のけちー。」

「ちんち〜ん☆。女の子が 「 ちぇ 」 なんて言うものじゃありませんよ。
　ママが知ったら悲しみますよ？」

変換：ミジンコ


彼の手の中には刃物があった。

「…ミジンコ…」

刃物

刃物を持って、何をしようというのか。

>>195
刃物でミジンコをどうするつもりだよｗｗ
みじん切りってかｗ

>>195
人間並にでかいミジンコが
刃物持ってるの想像してｸｿﾜﾛﾀ
シュールすぎるｗ

性別：女
年齢：18歳
一人称：私

恋に悩むBLに出てくる、美女で乙女な脇役
心優しく穏やかで、他人を否定せず褒めつつ諌めることができるお姉さんキャラ
誰からも好かれるタイプで、主人公（受）の悩みを真摯に聞き、アドバイスする
結果、アドバイス通りに動いた主人公の恋が成就。みんなハッピーなラスト

そんな女キャラが「細木数子」だったら鼻から味噌汁こぼれる

このｽﾚ神すぐるww
腹筋とれそうだ…

紅一点の夢ヒロインがモテモテです☆彡と書いてあった小説を発見(原作でヒロインは別にいる)
原作ヒロインが無視されてたのが悲しかったのでとある名前を入れて読んでみた



『阿部さんは、キャラAの両肩に腕を回し、甘えるようにすり寄った。』
『どうゆうこと？と可愛らしく首をかしげる阿部さんを…』
『キャラBの膝に乗っかっている阿部さんは…』


幸せそうだな阿部さん。