竜/騎/ら/み/ゅ/ー

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871らみゅ
えにやまっぐの仕事話を総合してみると、自分は仕事上手くいかなかったのに
AK氏は同じ場所で成功してるコンプレックスが、粘着の主要原因なんだろうな。
全然まとまってがいが、らみゅのなめ腐った仕事感、えにくす・まっぐ・AK氏関連を
時系列順にならべてみた。途中で連投規制入るかも。

■デビュー(ゲームアンソロ)
学校卒業後は同人やりながらふらふら生活したい。
適当に賞さえ取れば箔がつき親も納得するだろうと、学友作のストーリで応募・入選。
漫画家になる気など更々なく、箔や金目当てだったと自ら主張。

■ジーふぁんたじー読切2本 8〜10P?【AK氏連載雑誌】
漫画家になって描きたい物がないので、ストーリーが作れない事をこの2作で思い知り
>それ以来、長らく、元ネタとキャラで誤魔化せるアンソロ以外、読みきりは描きませんでした。

満足いく物を作る創作能力がないと実感後、漫画仕事を辞めたかったが、引き止められるので仕方なく続けた。
>その間「辞める」とその後何度口にしたでしょう。その度に引き止められます。
↑周囲の人間にも数度漫画仕事辞めたいと風潮していた?

絵柄・着色技法をパクられた(本人談、真偽不明)事が原因で、AK氏のアシスタントを辞めた。
しかしアシを離れた理由はAK氏本人には告げず、「自分の仕事を優先したい、でもピンチの時は呼んで」
>彼女はこれが酷く不服だったようです。そう。
>彼女にとって既に 邪魔な人間 でしかなくなった「わたし」が、自分より 下の身分 でない事。
>これ以後彼女からは突如、疎遠になりました。
定期的なアシ仕事を辞めた事により、以前より疎遠になるのはある意味当然。しかし原因をエスパー。
「疎遠になった」という内容も、プチプリ事件数日前の3ヶ月AK氏親戚宅に居候し、AK氏とそのアシに
自らの原稿を手伝ってもらったという記述と完全に矛盾。

■すてん汁創刊号読切 16P【AK氏看板扱いで創刊、廃刊まで第一線で連載】
海外旅行に行く予定だったが請け負う。
相変わらず話が作れず、時間が過ぎていく間に他の先生方の作品も上がり始める。
結局作画時間は8日しかとれなくなるが、旅行の日程と被っていたので4日になる。
872らみゅ:2007/06/24(日) 10:47:37 ID:tcAlRNP20
直打ちじゃないよな?連投支援
873らみゅ:2007/06/24(日) 10:52:33 ID:fl498toN0
出来上がった作品を担当の先輩編集からこき下ろされる。
>上の方、つまり先輩H氏から「手抜き」「線が汚い、ぼろぼろ」「つまらない」
>「画面が白過ぎる」「キャラが全く可愛くない」「こんなにひどいの載せられない」
>などとと云われたとか(〜中略〜)担当氏はかなりしぼられたようです。
AK氏の担当編集のイニシャルもH。この先輩編集と同一人物の可能性も有?

>すてん汁編集部は、創刊号を汚す、このダメな漫画に激しく不満だったに違いありません。
AK氏が看板の雑誌。

編集の作品指摘は、作品を改善する為の物でもあるが受け止めきれず、ショックで
担当の為と言いながらドロップアウト決意。
>一緒に一番頑張ってくれたひとにあんな思いをさせる為に、私は『好きでもない漫画』を
>もう描きたくはありません。
(らみゅはAK氏の担当への態度にご立腹だったが、「先輩編集=AK氏担当」と
仮定すると、AK氏は直に同等の指摘を直に受けながらも、仕事を続けている事になる)

当の担当から同読み切りの連載化を持ちかけられるが、既に漫画仕事を辞めるつもりだったので断る。
しかし「編集部の常套手段に*騙されて、編集のせいで*、嫌いな漫画を描き続けなければいけなくなった」
>結局、今度も、丸め込まれたのです。アンソロジーとかなら、とか。なんとか。嫌になります。
>あの声のトーンと、大人のくせにまるで邪気の無い笑顔は、これはもう禁じ手で、いいと思います。
>絶対に意図的です、このひとは。恨みます。

>しかし、この一件で、決定的に私にとっての漫画に対する『距離感』と『スタンス』は確実な物になりました。
>テキトウな、暇つぶしのバイトビジネス。

>大嫌いなのは『自分の描いた漫画』です。

>アンソロ程度なら、話など書けなくとも何とか誤魔化しは効くのですから。
この感覚でアンソロ仕事をしているにも関わらず、AK氏に「アンソロ仕事ばかりしていては
将来性がない」という趣旨の事を言われると、「私はこれで食べているのに」とブチ切れ。
874らみゅ:2007/06/24(日) 10:55:02 ID:fl498toN0
■えにくすアンソロ
描き口からえに関係の仕事が一番順調だった頃?

>担当氏は、私が『漫画嫌い』で、デビュー後半年頃以降、ずっと漫画家を辞めたがっていたのは
>重々承知なので、割と時間は沢山くれましたし、無碍に断っても怒りませんでした。
>私の原稿提出は『漫画嫌い』のせいで、いつも最後の方か、ひどいと大御所先生よりどんけつだったと思います。
原稿遅いのは『漫画嫌い』のせい。

>担当氏に原稿を渡すと、とても楽しそうにしてくれのは、それが例え、自分にとっては
>『大嫌いな自分の漫画』であっても、一番嬉しいです。

■えにくす・まっぐお家騒動
えにくすの雑誌編集部が会社方針に反発し、えにの売れっ子作家を引き連れて独立を強行。まっぐ設立。

旧えに在籍の作家は一部を除き、本誌連載作家すら担当に放置される事すらある混乱状態。
AK氏は離反組みの主力作家の一人として、担当に引き連れてられて移籍するが、一アンソロ作家の
らみゅはこの煽りを受けてか、慕っていた自担当と突如音信不通に。
>親代わりのように私を導いてくれていたH氏の秋からの不在…もしくは行方不明状態の状態というの
>でしょうか、それは、家族との会話すら無くなって久しい私を、完全に不安と混乱に陥れていました。

まっぐ編集部に呼ばれ、所属予定だったとの記述もあるが、掲載暦は一度もない。
早期段階でポシャった?

■プチプリ事件数日前【K川アンソロ仕事持込居候】
>数日までは家庭崩壊寸前にあった私を3ヶ月近くも泊めてくれ、ちょっとぶかぶかの
>お揃いのお洋服を貸してくれ、図書館にお出かけしてくれたAさんでした。
両親と折り合いが悪く、実家に居辛いので、事件発生から数日前までAK氏の親戚宅に
AK氏+アシの仕事に、おまけとして3ヶ月居候。
そこにK川書店からの依頼アンソロ原稿仕事を持ち込む。
>考えれば実にお邪魔虫なのですが、Aさん自らのお誘いを受け、この場に居るのは事実でしたし、
>原稿持参なので、仕事の邪魔ではありません。一応ちゃんとやっています。
自分の原稿を持ち込んだだけなのに「一応ちゃんと仕事している」「誘ったのは相手だからOK」
875らみゅ:2007/06/24(日) 11:11:49 ID:tcAlRNP20
ん?規制?
876:2007/06/24(日) 11:34:49 ID:3p8bHWClO
風潮→吹聴?
原稿スケジュールの読みが甘い上、時間を考えずだらだら書き込みを続けるらみゅ。
あまりの遅さを見かねたAK氏とそのアシに原稿を手伝ってもらう。
>書き以降はアシスタントが描くから、自分で描くのは苦手なのだと、彼女はぼやいて
>いました。ですが、手伝ってくれた気持ち自体が何となく私は嬉しくて(〜以下略

AK氏に引越し・一人暮らしを薦められる。
実家との不和、長期に渡る居候などAK氏の立場からすれば理由は十分。
>Aさんの家に居候中の身の私は、自分の、メーカーの返答待ちの原稿と、彼女がくれた物件の資料を
>片手に、畳にごろりと転がりました。でもねぇ、引越しってお金かかるんですよ。Aさん。
>私、どうみてもひとり分の荷物じゃないですから。それに、どうやって生活すればいいんでしょう。
>今はバカみたいにお金はあります。それでは、今までどおりふらふらとテキトウに同人誌で食べて
>いきますか?稼げるうちに。…でもその後はどうなるのでしょう。

デビュー時から自ら望んでいた不安定で適当な生活設計を、好意で泊めてくれたAK氏に責任転嫁、逆ギレ。
>同人でもやりながら、ふらふら生活したいという理由付けの為に、ゲーム系の小さな賞に投稿

■プチプリ事件本番
仕事がないので角川のコンペを受け、連載が決まり浮かれる。
えヴぁのがいな作品→デビュー時から箔付け意識の高かったらみゅ大はしゃぎ。
>漫画に対し、特に普通人以上に好きな気持ちはなく、職業上、「一応、強いて
>言うなら漫画家。。。?」にしか過ぎない、あくまで「同人漫画家」である私でした。
>この漫画連載に対しても、純粋な興味は一切、ありませんでした。
>私には、そんなことより、何よりまず「あの家から引っ越す」為の「理由」が必要だったのです。
「そんなことより」。仕事への態度は相変わらず。

>「企画モノで、28ページで単行本1〜2冊くらい。ページ数も少な目で描き易そうなんだけど・・・。」
とAK氏に相談。28P以下の読切・アンソロ原稿すらままならない程、遅筆で計画性もない。
878らみゅ:2007/06/24(日) 12:35:01 ID:tcAlRNP20
さらに支援
879らみゅ:2007/06/24(日) 12:42:38 ID:fl498toN0
>「りゅうきんには無理だから、止めた方がいいよ」
↓言の葉より
>「りゅうきんには(連載は)無理だからやめときなよ」  連載打診の話が来た際に。
「漫画嫌い、辞めたい」と延々愚痴り続けたえに時代や、仕事感覚、遅筆を知っている人間なら当然の反応。

>彼女とは、その後、取り立ててまた問題が浮上するような事は、無かったように思います。
>私は相変わらず、彼女の家に居候を続け、部屋に寝転びながら、彼女が用意してくれた
>近所の貸し物件の冊子をぺらぺらと捲り、目を通します。
賃貸雑誌すらAK氏が用意したもの。
>私は、意を決し、物件を決めに出かけることにしたのです。
>部屋を決めに、です。探しに、ではありません。まだ見た事もない、どこかの部屋。
長期に渡り居候した状況から当然するべき引越しを、まるで悲劇のように語る。

>夏が過ぎ、私には直接関係ありませんでしたが、プチプリのアニメの放映も始まりました。
>そして彼女は、この頃からやけに頻繁に「忙しいから」と、口にするようになりました。
雑誌の主力作家が次々休載を始め、その分休まず仕事を続けていたAK氏にシワ寄せがいっていた。
忙しかったのは事実。

>Aさんを家に呼んだり、呼ばれたりして一緒に食事をするのは、何となくの恒例行事となっていました。
引越し後も交友関係は普通に続いている。

■プチプリスタッフロール事件
アニメのスタッフロールに名前が載ったせいでAK氏が嫉妬し、腹を立てとらみゅ談。
>おそらく問題は、EDロールにありました。
>其処に私の名前も、関係スタッフとして、EDに載っているのでした。
>「ここ。ここにね、私の名前、出てるの」
>返答、いえ何の気配すらもありません。
>「?・・・・・どうしたの」
>不穏な気配に、ゆっくりと横を振り返ると、其処にはまるで般若のような形相をした彼女の横顔が
>ありました。掛ける声など、一切在るはずもありません。
>彼女からはコメントどころか、何の反応すらありませんでした。
メディアミックスを受けているなら当然の事、改めてコメントする事でもないのでは。
880らみゅ:2007/06/24(日) 13:00:40 ID:ki9nOzWQ0
完全にエスパーだけど
らみゅタンのサイトや日記の態度からして
スタッフロールの件は

『こんな所に勝手に私の名前が載せられちゃってる。困ってるの☆』
もしくは
「ごっめーん☆お先にテレビに名前出ちゃったー。
 早くアナタも私を見習って追い付きなさいよネ☆」

みたいな態度だったんじゃないかなーと
881らみゅ:2007/06/24(日) 13:01:36 ID:fl498toN0
らみゅは自慢した訳ではなく、AK氏の過剰反応と語るが、殆ど順位の関係ないような賞で
「トップ入選」強調など、自慢体質は否めない。
>小さい賞とはいえうっかりトップ入選デビューまでしてしまいました。

>それ以降も会う事は度々ありましたが、一緒の食事の最中でも担当氏からの電話に怯えて声が
>裏返っているかと思えば、前触れも無く不機嫌になったり、突然ピリピリとした突き放した態度に
>豹変したり。その様な有様でした。
プチプリアニメ化失敗による確執のせいで仕事が上手くいかず、らみゅ自身が
「編集の対応で病んで正常な精神状態を失った」と主張するK川事件と同時期。
本人が病んでいるのに周囲の状況を客観的に認識するのは無理。

>そして繰り返し、繰り返し、私に対し「自分は幸せだ。私には、漫画があるから」と語りつづける
>この時期の彼女の様子は、痛々しさすら伴い、普通の状態とは思われませんでした。
↓言の葉より
>「私は、今幸せだから」 私がとあるトラブルに巻き込まれ、困惑していた時に。目の前で、何度も
>同じ言葉を繰り返し、繰り返し、彼女は言いました。
漫画仕事が上手くいっていなかったから、そうとしか取れなかっただけ。
本人も話作りなど創作作業で苦労しているにもかかわらず、ハードスケジュールの看板連載で
忙殺されているAK氏の「漫画があるから幸せ」=苦労を知らない人間の嫌味、自慢。

>「忙しいから」 これ以後、彼女からは何かと理由をつけては遠ざけるようになり、疎遠になってゆきました。
スタッフロールのせいで遠ざけられたと語るが、忙しかったのは事実。

>Aさんが現在も連載している、べねつあを舞台にした漫画。私も好きだった、漫画でした。
>これが「プチプリ」より先にアニメ化されていれば、どんなにかよかったのか。
>そう思わずには居られません。

>彼女の作品のアニメ化がもっと早かったなら、このようなことにはならなかったのでは
>ないかと思うのです。
プチプチのメディアミックスは失敗し、それが原因で単行本続巻すら出せない状況だとらみゅ本人も書いている。
それでも「AK氏が成功に嫉妬した」と主張。
>アニメのヒット・不作と、原稿料の約束違えは、まるで関係ありません。