第６１回　厨房メール展覧会　in　同人版

オフでジャンル変えを考えるほどしつこい男性客に悩まされ、
オンでも度々メールが来るようになったばかりか
私の友人にも実害が出始めたため、
縁切りメールを送ったのですが、それに対する返信が
わからなすぎて解読できません。

これは、
Ａ：「お前みたいな礼儀知らずはこっちからお断りだ」
Ｂ：「次のイベントで殴りに行くから覚悟しろ」
のどっちなのでしょうか？

Ａだったらそのまま放置しますが、実害がありそうなら
夏コミで何らかの対策を考えねばと思って胃が痛いです。

以下転載。文脈を見てもらいたいので省略なしの全文です。
（注：彼が「それでは」にこだわっているのは、
私からの縁切りメールの最後が「それでは」で
終わっていたのにカチンときたからのようです）

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タイトル：「殴ります。」
本文：
多分読まれ無いこと存じた上で。
「それでは」とは、酷い言い様だな。
欠落点を挙げるなら、「現れる事」は出来る分、学府を離れ一、二足ったかも・・・と
存じ上げるが、絶交を求めるに、叶わない程慣れなれしい文章に叱責手段は、
解り易い様します、文化的に叶わないでいるので仕方有りません。
破綻を、求めて生きる事叶うなら「理不尽」を前回文章に従う限りです、
旦那、助平、非嫡出子、でも呼びゃあいい。貴方に友人を作る能力が無いこと存じた上です。
幸多い事を。改めて゛それでは゛。