【誕席】中手スレッド5【イ為壁】

このエントリーをはてなブックマークに追加
137名無しさん@どーでもいいことだが。
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年下のオニイサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、民族衣装というか、
西アジアの人が着てるような服を着させられ、ターバンをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オニイサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「オ、オドラセヤちゃん…お、おかえりなさい…お、踊らせた?ねえ踊らせちゃった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オニイサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「オ、オドラセヤちゃん、踊らせた?」
「ああ、踊らせたよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを踊らせたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…蠅とか、、、ブタをいっぱい踊らせたよ」
セリフを聞き、オニイサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「あっ!あふぅぅぅぅぅぅっ!せ、洗脳は?洗脳は、し、したの??」
チンコをしごく
「ああ。一人残らず洗脳したよ。今年一番の死亡だ。。」
「洗脳ぅ!!シボウゥゥ!!オドラセヤちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぁふううううう!」

実話です。。きっと同人板での体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。