>>307 オレ「そう・・旨いよ、床子・・すごく・・・もうドルアーガの塔だよ・・」
時と共に激しさを増す床子のディープダンジョンに、オレはエキサイトバイクしていた。
正直、いまだ子供の床子では充分満足できるボンバーキングは得られないと思っていたのだが、
床子の激しいディープダンジョンは思った以上のビックリマンワールド。
床子「お兄ちゃん、どう?月風魔伝?」
オレ「あぁ・・・すごく、源平討魔伝だよ・・」
自分の上で腰をエグゼドエグゼスする床子のポパイを愛撫する。
オレ「愛してるよ、床子・・・こんなじゃじゃ丸の大冒険しちゃった以上、もうお前をディグダグしたりしないから・・・・・・・」
床子「うん・・・ぅ、ん・・ディグ・・ダグしないでっ・・私たち・・もうチャレンジャーなんだから・・・!」
オレは床子のピンボールを舌でバブルボブルし、床子はエグゼドエグゼスを更にマッハライダーする。
オレ「ああ・・・お前は最高のマイティボンジャックだよ・・!」
床子「私・・もう・・・ダメ・・・スペランカーしちゃう・・・!」
床子の水戸黄門はもうメタルマックスだ。
するといきなりMOTHERが急に扉をデビルワールドした。
MOTHER「あんたたち・・・ハリキリスタジアーム!!」
こうですか?わかりません!(><)