鳥山人が他人(主にカマ)や他団体を批判すると、たいていその文章は鳥自身を語ったものになるという不思議。
たとえば鳥の石原慎太郎を評した言葉に、「被承認願望の強い汚言症患者」というのがあるんだが、
むしろ鳥山自身を表したフレーズと考えれば、これほど的確な言葉は他にないだろう。
おそらく、たくさんの鏡に映った自分に囲まれた世界で、鏡に映った自分自身に対して罵倒を繰り返しているのだろう。
そこから考えると
>>8の文章は、彼自身がゾーニングの利権に預かりたいという願望が生み出した宇宙幻覚なんだろうなあ。