もうだめポorz...児ポ法改正反対運動6Longhorn(通算9)

このエントリーをはてなブックマークに追加
8AMIの望む展開になってよかったじゃん
12 名前: 鳥山仁 投稿日: 2003/06/07(土) 08:10

それじゃ、AMIはどうだったか?
知っての通り、AMIはマンガ防衛同盟の流れを汲んだ、
表現規制反対のための団体だったはずなんだが、
主要メンバーの一部は違った考え方を持っていた。

彼らは活動の看板に「表現の自由」を掲げる一方、
マンガ関係のゾーニングや自主規制を請け負うことで、
ゾーニング利権を手に入れようとしていたのさ。

俺が聞いた範囲では、
主要な提唱者は編集者の伊藤剛で、
賛同者は漫画家の山本夜羽ってことになってるが、
他にも何人かこのアイデアに噛もうとした連中がいるらしい。

カマヤン氏の話によると、
「伊藤氏は政治イコール利権だと思っている」
そうなんだが、
これは利権かそうじゃないかの問題以前に、
立派な詐欺だろ。

「表現の自由」を看板に掲げて賛同者を集めておいて、
挙げ句の果てに方針転換をして、
団体をゾーニングの下請けにシフトするつもりなんだから、
羊頭狗肉もいいところだよ。

仮にこの計画が上手くいっていたとしたら、
AMIは「児童の人権団体」を名乗りながら実体は宗教団体の、
エクパット東京といい勝負になったと思うよ。
9名前欄にスレ名入力推奨@自シ台スレ:2006/12/27(水) 00:04:53 ID:0qMT/3wE0
鳥山人が他人(主にカマ)や他団体を批判すると、たいていその文章は鳥自身を語ったものになるという不思議。
たとえば鳥の石原慎太郎を評した言葉に、「被承認願望の強い汚言症患者」というのがあるんだが、
むしろ鳥山自身を表したフレーズと考えれば、これほど的確な言葉は他にないだろう。
おそらく、たくさんの鏡に映った自分に囲まれた世界で、鏡に映った自分自身に対して罵倒を繰り返しているのだろう。
そこから考えると>>8の文章は、彼自身がゾーニングの利権に預かりたいという願望が生み出した宇宙幻覚なんだろうなあ。
10AMIから抜けた漫画家の方が成功してるんだね:2006/12/27(水) 00:42:25 ID:rwf7NTTx0