俺が書いた百合小説をおまいらが読むスレ

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1
書いてくわ。あんま期待スンナ
2:2006/11/29(水) 13:11:35 ID:4xAi6nWj
オリジナルな


「よーし、この学校で!」
工藤沙耶(16歳)は、聖花園女学園に入学した。それは、彼女はまったく
女にもてず、彼女いない暦年齢。容姿・勉強・運動努力し、どうせ子猫ちゃん
にするなら、可愛い子がいる学校のほうが良いと思い、この学校に転校
した。
3ゆり:2006/11/29(水) 13:29:44 ID:IIySe0wq
>1-2
日本語でおk
4:2006/11/29(水) 13:31:37 ID:4xAi6nWj
>>3
どこかおかしなとこある?
5:2006/11/29(水) 13:35:36 ID:YpxNKahw
一年生ではあるが、沙耶は生粋のタチっ子だ。
可愛い、または凛々しい先輩、無邪気な同級生、そして既に来年入学してくるであろう
後輩まで視野に入れているほど、どのカテゴリの美少女もどんとこい、なのである。
勿論、色気のある女教師にもターゲットは広げられる。今から楽しみだ。

こっそりと拳を握り締め、見た目だけは可憐な美少女は、ゆっくりと校門をくぐり、歩き出した。
6 ◆wE7gI1suOI :2006/11/29(水) 13:39:58 ID:cHbxBXF7
「よーし、この学校で!」
工藤沙耶(16歳)は、聖花園女学園に入学した。
この学校を選んだのは、ひとつ下の学年に可愛い子が多いとリサーチしたせいだ。
何しろ彼女は「女好き」なのだが、いままでまったく 女にもてず、彼女いない暦=年齢なのである。
いっそ学校を変えれば何とかなるのでは? という思いで、必死に勉強し、
普通なら入学よりも難しいという転入に成功したのだった。
これからさらに容姿を磨き、勉強や運動にも努力すれば、可愛い子猫ちゃんとも
おつき合いできることだろう。ふふふ。


>3
日本語にしてみた。
7 ◆wE7gI1suOI :2006/11/29(水) 13:41:38 ID:cHbxBXF7
なんだ、16歳って高校一年だっけ?
間違った。

トリップは意味なし。#ユリです。
81 ◆wE7gI1suOI :2006/11/29(水) 13:46:15 ID:YpxNKahw
16歳は1年か2年だな。
季節が今と同じなら、1年の方が自然ではあると思ったんだけど、
考えてみたら2年の方がポジションとしては自然かも。ゴメソ
9 ◆wE7gI1suOI :2006/11/29(水) 13:47:17 ID:cHbxBXF7
 今まで彼女ができなかったのに、沙耶は自分を「生粋のタチっ子」だと信じていた。
実際、可愛い先輩にも凛々しい先輩にもソノ気になったし、無邪気な同級生や下級生にも
そそられる。 どのカテゴリの美少女もどんとこい、なのである。
 勿論、色気のある女教師だって、ターゲットになるはず。試験監督だった女性教師たちにも
目をつけてある。これから始まる学校生活が、今から楽しみだ。

こっそりと拳を握り締め、見た目だけは可憐な美少女は、ゆっくりと校門をくぐった。
10:2006/11/29(水) 13:59:11 ID:4xAi6nWj
高校2年にするか。

>>6
これからって言うより、もうすでに完了してたほうが、子猫ちゃんつくり
安いと思うが。三流より、一流のほうが作りやすいだろ?
111 ◆wE7gI1suOI :2006/11/29(水) 14:22:55 ID:YpxNKahw
以前通っていた学校では、破天荒な行動が災いして少々敬遠されがちだった沙耶だが、
ここではそんな彼女の本性を知るものは誰もいない。
季節外れの可憐な転校生とあって、職員室から担任教師に付いて行く道すがらも
教室から覗く人間の多いこと。
好奇心にキラキラした瞳をした、その誰もが粒揃いの美少女達だ。
(…これよ、これだわ!)
求めていたものがすぐにも手に入りそうな予感に、沙耶は口元がにやりと笑ってしまうのを
必死で押し留め、あくまで愛想良く微笑んでみせるのだった。
12ユリ:2006/11/29(水) 14:35:57 ID:ZQnQWiE5
VIPでやれよ
13:2006/11/29(水) 14:46:40 ID:4xAi6nWj
>>11 の続きにしようか。勉強も運動も、容姿もいいってことでね。

沙耶は初日の昼休み、庭園で1人で花を見ている少女を少し離れたとこで
見ていた。地味だがまぁ可愛い。ずっと見ていたが、友達はいるようには見え
かった。
(うふ。ちょうどいいわ、1人でしかも気弱そうだし。)
(よし、最初はあの子にするか。)
沙耶はドキドキしながら、近づく。女の子は気づいた。そばで見ると、
かわいい。化粧などすれば、もっと可愛くなるだろう。
「ど、ど、どう?わ、私の子猫ちゃんにならない?」
なにぶん、初めてなので上手くしゃべれない。
「え、え?」
少女は、沙耶を見た。自分よりも綺麗な人に言われたので、顔を赤くする。
「こ、子猫ちゃんに、可愛がってあげるわよ。」
最高の笑みをする。
「で、でも私なんか・・かわいくないし・・」
「いいから。初めてだし・・まぁ、今のは忘れて。あなたは化粧や髪型
などをちゃんとすれば可愛くなると思うわよ。」
「そ、そうかな〜」
「私は今までいろんな本とか読んだし、私に任せなさい。まぁそれは
次にして、さっさとやりましょう。」
少女はうなずく。
(人生最初の子猫ちゃんだわ!!こんな早くできるとは!!)

体育館倉庫。
「優しくするから、私に任せてね。」
「は、はい、お願いします。」


14百合:2006/11/29(水) 14:48:23 ID:sVU/2I1H
> ここは同人誌や同人作家・サークル、同人サイトなどに関する話題を扱う板です
よって板違い。とっとと削除依頼出してVIPかPink池。
15:2006/11/29(水) 14:48:27 ID:4xAi6nWj
>>13
少女の名は、三杉志保と言った。沙耶と同じで、高校二年生だ。
16:2006/11/29(水) 14:50:41 ID:4xAi6nWj
>>14
硬いこと言うなよ。他のとこでやるつもりだったが、作れなく
しかたなしにここに建てたんだ。あと、過疎スレなったら辞めるわ
17名前欄にスレ名入力推奨@自シ台スレ:2006/11/29(水) 14:55:37 ID:KMxyMwGP
 元  直 し! .i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i        |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:||;:;:;:;:;_ノ   .直 え
 服  接  / i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ィ、         l;:;:;:___jl|___)    接  |
 前  書  L/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;-彡彡、      ,イ::7´ ,r=ぅ   r- ヽ   投 マ
 ま   き  /ミイ゙ー-- ;:;:i;:;:;:;ーー‐'"´ ヾ彡彡シ     /::::シ  "´    ` ~´.i.   稿 ジ
 で.  が  /ミミ´   rz,、, i ー'''rzッ    '彡彡シ      )::/ ,. -− 、   , -−く   と
 で  許  l ミリ  -  ̄ `i ´  ̄,,.,,   ゙彡7⌒i     l:::l.:.,ィ句丶y'.:  ィ句丶厶  な
 お  さ  iド、 '"- 二iソ,,`ー'" 二ヾ彡 ゙彡;ヽ j      }::l:.:.` ̄,.:'´ .: : `ミ ̄.:.:.:.ヽ !? 
 じ  れ  l{ { 〃代ゞイ::i ーt‐=でシ>シ  リシ;; /     l::l   , ' ,r'  ヽ、   :.:.レ、⌒Y⌒ヽ
 ゃ  る  _ゝ ` 、,,~~':::  ヽ,,,二 ィ  / 「 {′    N!    /゙'^'- '^'゙ヽ      l::fク //
 る  の  「 いヽ   ノ::   ヾ、   , '´  r '_人__人ノ_l!   /  ,..,_,..、 丶     l:lぅ,ノノ
-┐  は,√  ゙i::.   ー=、_-=ヘヽ       | 「 心 帝 L_ i   ,イエエエ>、 ヽ    ,l:ゝ- '
  レ'⌒ヽ/    ',::: ,彡ツj i ヾミミヽ   ,' .ノ ノ. し に   了 l l{、:.:.:.:ノ:.:.:l) l   イ::ノ
人_,、ノL_,iノ!    i  (シ一 -ー―゙ミ、   //). て 言   | ! l ヽゝェェェァツ  }   ,/:::ヽ
が 汰 帝 /   ,,,,小、'  `二二´___  ,,, ノ::::く  お 上   >、  `ー-‐ '" ノ ,ィ'{^~゙゙´
よ を の{. /,:/::iヽヽ、     ,,,  /.:::::::::!  じ す  ( l, ト、       ,ィ" Y lト、
い 待 おヽ,:,:/ヘ \\`三二三,,-‐'"::::::::,,イノ   ゃ る   >ヽ.` ‐--‐ '"´    / ハ
よ つ 沙 /                  フ  れ 故   /
18”削除”スレ:2006/11/29(水) 14:59:23 ID:eEb0tnjF
>1
サイト作ってそこでやれ
ここはお前のメモ帳じゃないんだよ
19サクージョ:2006/11/29(水) 15:47:20 ID:gUn11Oih
つ 二番煎じのにほひ
20百合:2006/11/29(水) 16:48:55 ID:WH2uhxJp
続きまだー?チンチン
21a:2006/11/29(水) 16:53:04 ID:yv2iGxXu
腐男子まじでキモイ。
22百合:2006/11/29(水) 20:22:16 ID:SK4NnOZx
期待age
23:2006/11/29(水) 20:43:22 ID:ns/TGOyo
>>13 の続き
体育館。中には、跳び箱やマットなどが置かれていた。マットを引き、
志保を寝かせる。沙耶の胸の鼓動が、緊張のあまり高鳴る。
「あ、あの・・痛くしないでください・・」
「わ、わかってる。」
(どうしよ・・いろいろやりたいけど、緊張してできないよ〜・・
知識だけで、経験0だからな〜・・}
しばし、時が流れ・・時計を見ると、後もうすぐで五時間目が
始まりそうだった。
{は、早くしなきゃ!}
それでも、恐る恐る震える手で、志保のショーツを下ろした。
「!」
沙耶は肝心なことを思い出した。自分には男のあれがついていたことだ。
ふたなりだった。覚悟を決める。
「・・嫌だったらやめるから、見て。」
自分のを見せた。志保は少し考えた挙句、
「・・いいですよ。入れてください。」
「よかった・・処女はおいとくから。」
沙耶は、少しだけ志保の中に入れる。
「痛っ!」
志保は顔を少しゆがめた。
「や、やめようか?」
「だ、だいじょうぶです・・続けてください。」
沙耶はゆっくりと腰を動かした。
24a:2006/11/29(水) 21:05:45 ID:yv2iGxXu
これが腐女子だったら即座にキモイ消えろ、で終わるだろうに
なんで男って自分だけは許されると思い込んでんの?キモイからマジで氏ね
25百合:2006/11/29(水) 21:20:50 ID:MvzC53jq
ふたなりだったら百合じゃねえだろwwww
26:2006/11/29(水) 21:45:29 ID:52OcDnCd
キモイ
27俺百合:2006/11/29(水) 21:48:55 ID:l1Lzvi/r
いや面白い。
>>6より>>2のほうがリズムと勢いがあって好きだ。
王道なようで破天荒。
見かけはオーソドックスを踏襲しているように見せて
実はめちゃくちゃなのを、もっと頼む。
28志保:2006/11/29(水) 22:25:27 ID:HlQ1p2Ez
「ど、ど、どう?わ、私の子猫ちゃんにならない?」
「え、え?」
志保は、沙耶を見た。綺麗な人だと思ったが何のことだか全く分からない。
園芸部員である彼女は今植えてある花の他にどんな花を植えようか真剣に考えていたのだ。
子猫ちゃん…そんなものになっていたら花が植えられないではないか。
志保は戸惑いに顔を赤くした。

「こ、子猫ちゃんに、可愛がってあげるわよ。」
再びの誘いにやっと志保は沙那の言いたい意味を読み取った。
そういった行為があるのは知っている。彼女はとりあえず断りを入れることにした。
「で、でも私なんか・・かわいくないし・・」
「いいから。初めてだし・・まぁ、今のは忘れて。あなたは化粧や髪型
などをちゃんとすれば可愛くなると思うわよ。」
ちゃんとすれば、とはどういう意味だ。
初対面の相手に貴方の格好はちゃんとしていないといいたいのか。
今まで園芸にしか興味が無かったとはいえ、あんまりだ。
ひどい物言いをされ一転して怒りが沸いた。
「そ、そうかな〜」
「私は今までいろんな本とか読んだし、私に任せなさい。まぁそれは
次にして、さっさとやりましょう。」
軽く否定してみたが相手は全く取り合わない。
いくら美人と言ったって、本からの興味で強引に誘われてはたまったものではない。
志保はうなずいた。殺るしか、ない。

体育館倉庫。
「優しくするから、私に任せてね。」
「は、はい、お願いします。」
志保は隙をうかがっている。
29志保:2006/11/29(水) 22:26:00 ID:HlQ1p2Ez
体育館の中には、跳び箱やマットなどが置かれていた。
沙那がマットをひき、志保に寝るように指示する。
志保は気付かれないようにポケットナイフを後ろ手に隠し持った。
志保の胸の鼓動が、緊張のあまり高鳴る。
「あ、あの・・痛くしないでください・・」
「わ、わかってる。」
誘うようにそう言ってみたが沙那はぎこちなく答えた後も身動きせずに
こちらを見ているだけだ。
その様子は全くの隙だらけだったが志保は迷っていた。
(どうしよ・・いろいろ殺りたいけど、緊張してできないよ〜・・
知識だけで、経験0だからな〜・・)
しばし、時が流れ・・時計を見ると、後もうすぐで五時間目が
始まりそうだった。
(は、早くしなきゃ!)
覚悟を決めた瞬間、沙那の手が伸びてきて志保のショーツを下ろした。
「!」
志保は肝心なことに気付いた。男であれば挿入する瞬間を狙えばいいが
女には男のあれはついていない。すると沙那が言った。
「・・嫌だったらやめるから、見て。」
沙那がスカートを持ち上げた。沙那はふたなりだった。
志保は目を丸くし少し考えた挙句、
「・・いいですよ。入れてください。」
「よかった・・処女はおいとくから。」
沙那の前戯なしの行為と物言いにさらに殺意が沸いた。志保が近づいてきた瞬間
志保は少しだけ沙那の中にナイフを入れる。
「痛っ!」
沙那が顔を少しゆがめた。
(や、やめようか?)
「だ、だいじょうぶですか?」
志保はゆっくりとナイフを動かした
30:2006/11/29(水) 23:22:11 ID:eEb0tnjF
まだやってるのか
チラ裏に移動したんじゃなかったのかよ
Pinkに投下すればいいだろ
31:2006/11/30(木) 01:50:37 ID:Lw0hdRE3
32:2006/11/30(木) 07:24:16 ID:UIp70Q24
キモオタなのか?それとも腐女子なのか?
どっちにしろ板違い。
33
>>28 >>29 ちょっとその続きは俺はかけない。想定外

>>23 のつづき
五時間目体育。赤い長い髪をポニーテールにした美少女が、ダンクを
また決めた。沙耶だ。そのたび、歓声があがる。沙耶は満足そうに
彼女達を見た。
(ふふ。この調子でどんどんやれば、好感度もあがるはず。)
ふと、青い髪の少女が目に入ると、沙耶は、ちょっと暗い目になった。
それは、志保で、結局Hはあまりの緊張のあまり、アレがしょぼんと
なって、失敗に終わっていた。かなりテンションさがったが、今の
時間でかなりテンションがあがっている。
(リベンジでもっかいしてみようかな・・?でも今度失敗したら・・。)