修羅場時の珍事【3】

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582修羅珍
私も普通にそう見えてた。全く違和感感じなかったよ…orz

my修羅珍。
オフ本〆切当日。残り4時間で写植+事務ページを
終わらせれば終了!という段階になんとかこぎ着けたものの、
すでに三日ぐらいマトモな睡眠を取ってない脳みそ極限状態。
せめて写植前に30分だけ仮眠しよう…とパソから離れたのですが

何故か身体が向かった先は布団ではなく冷蔵庫。
眠○打破を取り出して、それを飲まずに握りしめたまま、
今度は風呂場でシャワーを浴びました。握りしめたまま。
自分でも「…アレ?仮眠?布団?(゚∀゚)アレ?」と頭の方は
ひっかかっているのでが、とにかく身体が勝手に動く感じ。
そして髪も乾かさずパソコンの前に戻ってくると、
猛然と写植と事務ページの仕上げに入りました。握りしめたまま。

結局一睡もする事なく、時間ギリギリで原稿を上げて無事入稿。
もし仮眠取ってたら、間に合ってたかどうかかなり微妙でした。
頭が限界でも、身体が「今止めたら間に合わない!」ってタイミングを
覚えていたのかもしれません。

そして爆睡。三日ぶりの睡眠から心地よく目覚めた枕元には、
未開封の眠○打破が転がっていましたよ。何で飲まなかったんだろ…。