★コバンザメDQN作家★松本愛蓮★(藤堂愛蓮)その2
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名無しさん@どーでもいいことだが。:
・開場前に奴がスペにあらわれた。
「次のイベントからこのジャンルで活動しま〜す」みたいなこと言ったかと思うと
「だから仲良くしてね☆ミ」てな調子で初対面の自分にいきなりゲスト依頼書渡してきた。
その時まで、そこまではっちゃけた人に遭遇したことなかったから絶句したよ。
こっちは開場前で忙しいのに一人でマシンガントーク続けてそこから動きそうにないし、
そのまま根付かれるのも嫌だったんでとりあえず依頼書受け取ってスペ前から追い払った。
そしたら今度は隣の友人スペにスライドして頭から同じことを始めた。
うちでの様子を見て呆れてた友人絶句。うちも絶句。お前はセールスか。
ジャンル同じでも萌え対象が別のサークル(友人がそうだった)にも平気で依頼書を渡す。
友人スペが終わるとまたその隣へスライド。完全にジャンル内絨毯爆撃してた。
チラシまくように依頼書配りまくる姿に最初は引いたが次第に笑いに。何枚作ったんだお前w
奴が去ってから、周辺の知り合いサークルともらったチラシwで盛り上がった。
ヤバそうなのがくるんだねーと苦笑し、ジャンルの今後に危機感を抱きつつ…。
その後、奴が参入してからもいろいろあって皆で逃げるようにジャンルから撤退した。
当時の奴にはそれくらいの破壊力があった。
【関わった人たちのダメージ例】
・昔知り合いが一瞬だけこの人と仲良かったなあ。
それから数カ月経ったあたりで「そういえばあの人とまた本出すの?」と聞いたら
ものすごい勢いで否定されてその後一切あいれんの話は出なかった。
・滅多に人を悪く言わない当時の相方が「あの人正直ちょっとイタいと思うんだけど…」と言った。
・自分の友人も誰かの悪口言ったりしない人なのにこの人のことだけは呼び捨てで嫌いだ嫌いだ言ってるよ。
・一時期下町同人を買ってた人に私が「しってるかな?イタいサークルがいたんだけど…」と言ったら、
即刻で「松本哀憐?」と返された。