★コバンザメDQN作家★松本愛蓮★（藤堂愛蓮）その２

★本命以外には愛が無いのが愛蓮様です★
・「明らかに特定のメンバーにしか愛のない人」と素地図オタにも嫌われる
・地図じゃないジャンルで隣になったときに、遊びに来た友人が木木寸のドラマの
　話を始めた途端に、大きな声で木木寸の悪口を言いはじめてドンビキした。
　そこで否定しても、何もいいことないだろうに、バカなのかと。
・そんな木木寸に山元（耕）がｿｯｸﾘだとのたまい
　尚且つ木木寸以下みたいなこと言っててムカついたよ。愛なんてまるで無し。
・ｷﾑﾀｺ嫌いなのか？そのわりには蚊鳥×ｷﾑﾀｺのエロエロありの厚い本を発行していたが。
・売れれば何でも良い、キャラ設定なんて受け攻めの名前付け替えりゃいいと思ってる奴だから。
・ｱｲﾚﾝはジャンル内の売れ行きを見て、急に逆カプで本出したりするからね。ほんと売れれば何でも良いんだよ。
・哀憐が「糸且！ｼﾞｬﾝﾙはもうｳﾝｻﾞﾘ」みたいなこと言ってるのｲﾍﾞﾝﾄで聞いたことあるよ。
　本命は中木寸屋と蛇？だけど仕方なくやってあげてるって感じだった。
・山元は蚊取とは「身分違いの恋」と言ってた。
　山元ヲタからクレームがきたらしく、本が売れなくなると困るから
　『工事くん可愛い☆彡』とか言い出したのがミエミエで笑ったよ。
・糸且！始める時だって鹿取受は絶対需要が少ないから、なおせる内に軌道修正して
　山元受になりますとか言っていた。カプへの愛情が無い。
・「私のｻｰｸﾙ活動の本命は仲村屋、キヤ子ちゃんは幕末歌舞伎。
　組！は2人でやってる浮気活動みたいなもの」と言ってた。
　そのくせ「愛がなければ小説なんて書けませんよ」とか言っててﾊｧ？って感じ。
・「本当はもう糸且！なんてやめたいけど、応援してくれる人がいるからもう少し頑張ります」
　とか誘い受け全開

★字書きに必要な言葉センスゼロ（でも自称大手なの）★

・いったいどんな小説を普段読んでたらこれほどヘタのままでいられるんだろうと思うほどヘタ。
　なのに美しいものが理解できるｱﾃｸｼ気取りがｲﾀｲ。
・誤字脱字多し、単語の間違い、文章ヘタ
・有り得ないくらい下手糞なヘボ字書きだった上、ラクガキみたいな自筆の絵までついた本だった
・ボクシングのスパーリングをずっと「スパークリング」ﾊﾞﾗｴﾃｨを「バラエイティ」に笑えた
・下町は自分のことを「俺」と言ってるのに、自分がその前に鯵っ子やってて
　「だから今でも関西弁の一人称は「わい」が抜けないんで〜す」と下町でもそれを押し通してたのがｳﾍｧ
・単語の間違い、誤字、てにをはの誤り、人物設定の違和感
・自分の作品に”ｱﾃｸｼ上手い”フィルターかかってる。絵も小説も物凄いヘ（ryなのに異常に自信たっぷり
・いつの新刊でも、痛いトークがほぼもれなくついてくるオマケ付き（読者を下に見るトーク）
　例「みなさん同人もいいけど生身の男性とおつきあいしましょうね！☆　恋って楽しいよー♪」
　読者は皆相手がいない哀れな女ばかりと思い込んでいるらしい。
・〜と♪がやたら沢山出てくる日記にいい加減うんざり（「アンケ〜ト♪」等）
・本人のキャラからは浮かばない様な設定や台詞で萎え萎え
・有名な近代作家について熱く語ってんだけどその作家の名前の漢字表記が全て間違ってた
・自分の誕生日本３冊目　下町の片方と同じなのに、自分の誕生日であることの方を前面に出していたw
・この人の書くエロってすごく不自然。経験ないんかな？と思う
・キャラがいつも「ありえない」ばかりを連発してﾎﾞｷｬﾌﾞﾗﾘｰ貧困・字書きとして致命的なカンの悪さ
・どのジャンルでもキャラが全然違う・女々しくてヤってるだけ。
・いつの時代の少女漫画？って感じでとにかく寒い。文章も下手すぎて失笑もの。
・何のジャンルであろうと、受けも攻めも只哀憐の理想の受け答えをするだけで
　その人のキャラなんて関係ないってのが一番嫌だった。
・ジャンル替えるごとに見事な砂かけして去る