41 :
オドラセヤ:
突然ギシギシアンアンvvが始まった
42 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/24(金) 16:01:59 ID:aHqyjsCu
突如流れるBGM
よみがえ〜れ〜
よみがえ〜れ〜
よみがえ〜れ〜マグナム〜♪
近くで何かの撮影をやっているらしい。
BGMはどっかのおやじの替え歌である。
それを安住穴が気まずそうに聞いていた。
>>1は「まだまだだね」と言って、半裸のままステージに躍り出た。
それでも安住穴は
気まずそうにしているだけだった…
45 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/25(土) 11:27:37 ID:xWwuyXLs
当然シャッターは閉められた。
「七時だいから最悪のパフォーマンスを放送してしまったこと」
46 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/25(土) 11:28:21 ID:xWwuyXLs
当然シャッターは閉められた。
「七時だいから最悪のパフォーマンスを放送して
しまったことをふかくお詫びします」
>>1が自信満々のパフォーマンスだったのに
シャッターを閉められ呆然としているスキに
俺はズボンを履き直して逃げた
俺はなんとか逃げ切った。
そして
>>1に会わないように引っ越した。
ところが引っ越し先に
>>1から手紙が届く。
「や ら な い か 」
と。
手紙を届けた配達員は
>>1だった。
49 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/25(土) 19:22:19 ID:ETPXc8d2
ぁっヒァァ…ッ、ンッふぁ…ァアンvv/////
突如流れ出した
>>49の音に合わせて
>>1がラップを歌いだした。
お前は俺のディスティニー
お前はSOうんこを見る度
思い出す俺とのうんこプレイ
もう逃れられない運命
そろそろ飽きたオナニー
もう逃れられない運命
お前は俺のディスティニー
歌い終わった
>>1は呆然としている俺の部屋に土足のまま上がった。
その時安住穴が…!!!
52 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/26(日) 12:46:01 ID:pcfOpJBm
「はわわ〜」
こいつだけは許せなかった。知的障害者まがいの顔と言動。
俺のクラスは特殊学級ではない。
こんなやつと一緒に授業を受けるのが嫌だった。
「はわわっいっしょに帰るです〜」
あいつがオレにそう言ってオレの手を握ろうとする。
「うるせえっ!」
オレは奴の目の下あたりにメンタームを塗りこむと
ケータイの角の部分を奴の頭に叩きつけた。
「ぎゃああああっ!痛いですうっ!」
53 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/26(日) 12:50:19 ID:pcfOpJBm
痛いわけが無い。オレははじめからケータイなどという文明の編み出した汚物など
持っていないのだから。
こめかみに当たる前に
>>53は腰のベルトを抜き取り、それを鞭のようにしてカタログを跳ね返した。
カタログは
>>1の左目に当たった。
>>1は呻きながらどこかへ行ってしまった。
――流石にやりすぎたか?
ちょっと罪悪感があったが、ちょっとだけだったので
>>53はそのまま一人で帰った。
56 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/28(火) 00:12:41 ID:VwUCNpKc
家に着くと誰もいなかった。
むしょうに腹がすいた俺は台所からカップラーメンをひとつ持ってくると
お湯を注いだ。
テレビでは相変わらずくだらないワイドショーが垂れ流されている。
ラーメンが出来上がる3分間が待ちきれず手は自然と股間へ延びていった
そろそろとズボンに手を入れた
しかしポケットに入っていたジャンガリアンに指を噛まれた
59 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/29(水) 18:35:20 ID:7LNmqa4R
よし、自殺しよう。そう思い立ったオレは包丁で自分の胸を刺した。
すげー痛くて痛くて傷口がかゆというかうずい。
俺は死んだ。
60 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/29(水) 18:50:00 ID:3XQO07Ob
第一話
糸冬 了
61 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/29(水) 18:50:06 ID:eEa6/jUy
その時、天使が舞い降りた。よし。この天使を犯そう
62 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/29(水) 19:00:20 ID:7LNmqa4R
「ふうん。けっこう美少年ね」
天使はオレを舐めまわすように見つめながら言った。
オレはどうやら死んだようだ。確認した。ほっぺたもつねった。
痛くない。
「あんた、天使か?」
俺の問いかけに天使はこくりと頷く。
「俺は死んだのか?」
「そうよ。あなたは死んだの」
「なんだって!?でもちゃんと体は動かせるぞ!?物だって掴め…」
その時俺は体に違和感を覚えた。
「かはっ…!?」
何も考えられない。
酷く喉が乾く。
腹も減った。
かゆ
うま
64 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/29(水) 20:04:11 ID:eEa6/jUy
俺は天使の胸をわしづかみにした
天使の胸はぺったんこだった。
別にペドというわけではない。
天使は男だったのだから。
そう、俺は死んでも俺。
女など愛するわけがない。
しかしおかしい。
天使には性別等ない筈だ。
どうやら俺は生きているらしい。
67 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/32(土) 12:28:54 ID:TFfAQyw6
どうやら死んだのに生きている。
体は死んでいるのに動く。生きる屍となってしまった。
死後硬直が股間のあたりから始まってきた。
68 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/32(土) 12:52:16 ID:+JZfiZYI
「やじゃぁあああああ!まだ死にだぐないぃぃいいい」
自殺したことなど忘れ、泣きながら絶叫する。
股間に手をやると、ソコはカチンコチンになって上を向いていた
天使の名は「かゆうま」といった。
「俺は天使かゆうまだ。姓が天使、名がかゆうまだ。」
男は俺に馬乗りになる。
「死のうとした様だが…残念ながら致命傷にもなりゃしないな。ただここは…」
そういって俺の硬くなった股間を掴んだ。
「ぐううっ」
「硬直してんな。楽にしてやろうか。」
これは何のむくいだろう。
見ず知らず…かゆうまという名前しか分からない男に、犯されるかもしれない。
ふと、
>>1の顔が浮かんだ。
>>1には悪いことをしたな。
──はわわ〜っ
嫌いだ嫌いだとカタログの角を当てたりしたが、こんなことよりはるかにましだった。
「やめるですっ!はわわ〜っ!」
ちっ、幻聴まで聞こえてきやがった…と思ったら、
>>1が、俺に跨るかゆうまにしがみついていた。
「離しなよ。ラーメンかけられたいの?」
かゆうまは俺が作っていたラーメンを
>>1の頭にかけた。
「はわわっ!ぬるいですうっ」
ラーメンは冷め、のびた麺がぶちぶちと千切れながら、
>>1の顔を滑っていく。
俺は許せなかった。
>>1の気持ち悪い顔も、ラーメンをかけたかゆうまも。
なにより食べ物と命を粗末にした俺自身を。
ラーメンがあるのに死のうとした、食べ物を大切にしない俺…
俺は二人を振り切り、ボランティアへ行った。
73 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/06(木) 11:32:47 ID:VlRpCOPw
ボランティアの内容は老人ホームのご老人の方達と
手作り石鹸を売るという事だった。
しかし
>>1は年寄りが大嫌いだったので
「老人はゴミです!」と言い放つと
モビルスーツに搭乗した。
老人ホーム陥落
ギガワロスwww
なんだこの刷れ!!
ギガワロス…そう、俺は印刷会社ギガワロスで無償で働いている。
「お前色が違うじゃないか!!」
「すっすみません」
「ちゃんとチェックしてから刷れ!」
「は、はい!」
でも気にしない。
これが食べ物を大切にしない俺への罰だから。
78 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/08(土) 20:12:04 ID:nsEYrO2W
>>1はギガワロスのアメフト同好会にはいった。
>>1「・・・あのころの逞しさを取り戻そう」
「つきあうぜ
>>1さん」
「久しぶりだな八頭身。おまえ、俺についてきてくれるか?」
「もちろんさ。だが
>>1さん、ひとつ聞いていいか?」
「なんだ?」
「これのどこがエロ小説なんだ?」
「勿論ここさ!!」
1は誇らしげに股間を示した。
81 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/09(日) 02:07:42 ID:BtAketq1
「・・・という夢をみたんだがどうだろう
>>1よ、私は最近みなに電波入ってない?といわれるのだが」
「そだなごどねぇぞい」
>>1は言った。
「電波入ってるって言う方が、むしろ普通の人より電波なんだぞい。」
俺は勇気づけられた。
だから銀行を襲った。
銀行は12歳だった。
「お客様!やめて下さい!当店は…当店はまだ12歳なんです!」
「何っ」
まさかこの銀行が12歳だとは思わなかった。俺はなんという過ちを犯したんだ。
俺は簀巻きで日本海に飛び込んだ。
ああ俺の体が海中に沈みゆく…
そのとき亀が俺を助けにきた。
亀は俺を背に乗せ、竜宮城だとかいうところに連れて行った。
そこはムー大陸。
亀とプリントクラブを楽しんだ
ムー大陸にもギャルサーがあるらしい。
矢口「あっ!亀だ!」
89 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/27(木) 21:46:59 ID:hW94Fc2F
心の闇スレと絡みスレ 他板だけど自ジャンルのヲチスレ
前者は純粋にキモイ。後者はそこから派生した粘着がキモイ。しかも突撃かましてくる。
スレの中で悪口言うのはいい。見なきゃ済むんだし。
ヲチ先に突撃かますのは一番タブーなのにorz
今は落ち着いているけどたまに派生粘着が来る。注意しても無視。
最初の頃は他板に突撃者多数で大迷惑。
早く飽きてくれないかと思う。
ギャル達には心の闇があった。
91 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/28(金) 16:09:35 ID:SpPNGUsw
オドラサレヤ敗北史跡あげ
92 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/28(金) 18:41:46 ID:wQ5LopmP
ギャル達はどこか儚げに俯き、ふ…と自嘲的に微笑んだ。
「アタイらにできることなんかぁ、もうねぇんじゃい。」
93 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/28(金) 20:39:21 ID:KElpCrZK
「お前、ウザイ死ね」
そう言われたギャル達は、そうするしかなく
皆崖の方へと歩き出し
94 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/28(金) 21:31:55 ID:wQ5LopmP
(・∀・){キャー
そのまま野菜畑へ落ちて行き………
本能のままに胡瓜を貪った。
96 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/29(土) 01:16:20 ID:UI6nKk12
矢口「ヤベッ胡瓜チョーウメェ」
97 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/29(土) 09:52:34 ID:Zj2/AebN
すると金正日が
そのでかい腹をかかえ天使の如く微笑みながら矢口に言った。
「アナタガトゥキダカラー」
矢口「オイラが好きなのは…」
矢口「将軍、貴方ではありません!」
矢口は将軍の怒りを買った。
99 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/05/01(月) 11:04:58 ID:fgPlQEpO
ヘタレなんたらを晒すスレ全般。
晒して何が楽しいんだ。
100 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/05/07(日) 19:58:37 ID:cw3U2tUh
福田君が出てくるエロ小説かいてー
101 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/05/09(火) 15:13:33 ID:d9YActZL
闇スレ
人間不信に陥りそうだ
将軍は怒った。
怒ったからみんな死刑にすると言って喚いた。
だが、
>>1が将軍と矢口をやっつけた。
みんなのヒーロー
>>1。
平和なのは君のお陰だ。
第二部、終了。
103 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/05/15(月) 10:40:25 ID:GvDYU+w5
難民の同人スレ全般
とくに交流スレとやらは想像を絶するキモさだった
104 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/05/17(水) 17:24:35 ID:79QBGwp5
このスレ。気持ち悪い。
105 :
:2006/05/26(金) 20:04:58 ID:2mQVHVAj
第3部
あやと言う女の子がいました。
プリキュアのキュアイーグレットのコスプレをしていました。
あや「だれかスカートめくりをしてなの。」
すると、ふしぎ星のふたご姫のレイン姫のコスプレをしたユリアがきて、
あやにスカートめくりではなく浣腸をした。
あや「ぎょえーなの。」
さらに、ふしぎ星のふたご姫のファイン姫のコスプレをした、はずきがきて、
あやのスカートをめくった。
あや「いやーんえっちなの。」
はずき「あなたがスカートめくりを、してといったからスカートめくりをしたのよ。」
はずき「それより、はずきはじつは、ファイン姫なのよ。」
ユリア「ユリアはじつは、レイン姫なのよ。」
あや「わぁー、お姫さまなの。」
さてそのご3人の行く末は・・・
106 :
リレー:2006/05/26(金) 21:38:19 ID:pnMssJLV
山
風が深夜にやってる番組にちょっとだけ出ることになった三人。
しかし放送ではカットされてしまった。
107 :
リレー:2006/05/28(日) 02:49:23 ID:jeqTNoZU
時は流れて100年後…
108 :
リレー:2006/05/29(月) 18:04:44 ID:RGm6GQS4
死んでた!
109 :
リレー:2006/05/29(月) 21:35:43 ID:zYJkyQUI
だが人類は死滅していなかった!!
110 :
リレー:2006/05/30(火) 00:18:43 ID:MKyJeIwj
そして地球を支配しているのは猿であった。
人間は文化や言葉を捨て、猿のペットとして生きていた。だが、一人だけ、言葉を話す人間がいた。
>>1だ。
111 :
リレー:2006/05/30(火) 12:53:33 ID:b2WoOHNs
しかし話せるのが一人だけでは意味が無い。
>1は人間の世界を取り戻すため、とりあえず猿の天敵である犬に言葉を教えることから始めた。
「お手」
「ヘム〜?」
>1の冒険はまだ始まったばかりだ!
猿の惑星編・完
112 :
にせぽく:2006/06/01(木) 20:40:10 ID:f6LaPosV
>>107から
>>111 第3部のあや、ユリア、はずきの3人の立場はどうなちゃったの?
第4部
ある日>1が歩いているところに、あやちゃんとゆう娘がミニスカート姿で>1の前に現れました。
あやちゃんが突然、
「>1さん、スカートめくりをしてなの。」
といいだしました。さらに、オムツ車椅子がきて、
「あやちゃん、一緒に、オムツプレイをしよう。」
といいました。
あや「オムツプレイってなーになの。」
だれか続きを書いてお願い。でも、 時は流れてXX年後などはなしで、
113 :
リレー:2006/06/02(金) 08:56:35 ID:5Qx/0orC
「お、ねがっ…ぃてぇ…!!」
「ん?何だ?」
「つ、続きを書いてぇ!読みたいのぉっ!」
「残念だったなあ!指定されると書く気がうせるんだよ!」
「そんな…っ」
果たして
>>112の運命は…?
114 :
にせぽく:2006/06/02(金) 11:06:07 ID:zgTohGF3
>>112は、続きを書いた。
そしたら>1が、いきなりあやちゃんのスカートを、めくりました。
あや「いやーんなの。」
オムツ車椅子「おのれ、ぼくのあやちゃんに・・・。あやちゃんはぼくといっしょに、オムツプレイをするのだ。」
115 :
rr:2006/06/04(日) 00:08:43 ID:EL7uZnrf
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| /
\ ヽノ / おちんちんびろーん
/ /
| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
116 :
リレー:2006/06/05(月) 10:14:36 ID:v6m434ZH
張り紙『昨日、付近で露出狂が目撃されています。
一人で夜道等を歩かないようにしてください』
117 :
リレー:2006/06/15(木) 03:43:18 ID:RGMXQWlO
だがそれがいい
118 :
リレーし:
という訳で、変質者を待ち伏せる為に一人で夜道を歩くことにした。