1 :
水酸化ナトリウム:
リレーでエロい小説書こうぜ!
2ゲト
3 :
ウイルス蔓延中!要感染確認@自シ台スレ:2006/03/04(土) 17:00:12 ID:OKmjq//h
2
同人板よりもピンク板向きなスレだな。
じゃあ、始めるぞ。
俺は、有無を言わさず
>>1を押し倒した。
6 :
ウイルス蔓延中!要感染確認@自シ台スレ:2006/03/07(火) 00:20:57 ID:BSodVphd
ファクトタムだろうね。
7 :
ウイルス蔓延中!要感染確認@自シ台スレ:2006/03/07(火) 00:38:17 ID:v1JpfUC6
>>1は焦りの余り思わず「ぬるぽ」と喘いだ
俺は夜の「ガッ」を
>>1にたたき込んで行く
>>1は堪らず、「アッー!!」と雄たけびをageた!
10 :
ウイルス蔓延中!要感染確認@自シ台スレ:2006/03/08(水) 01:10:28 ID:QdtlakVJ
>>1のアメフトの意味は「アメリカ並みに太い」の略だった
12 :
ウイルス蔓延中!要感染確認@自シ台スレ:2006/03/08(水) 01:40:08 ID:VlXr4K56
>>1はうんこを見てつぶやいた。
「OH・・・マサニ アメリカンドリーム」
>>1はそのウンコを抱き締め、叫んだ。
「オーイェス!!カモン!!イェスイェス!!イェーーーース!!」
そして口にくわえた
15 :
ウイルス蔓延中!要感染確認@自シ台スレ:2006/03/09(木) 01:12:43 ID:h2jsJPWu
うんこは固く黒光りして熱かった。
>>1は本能的に激しくうんこを前後に揺さぶった。
正確には己の顔をそのいとおしい「それ」に対して激しく動かしたというべきか。
うんこの先が何度も咽頭を突く。
「それ」が喉に突き刺さったとき、息が塞がり、ああこのまま俺は死ぬのかと目の前が真っ白になる。
「それ」が喉を抜けたとき、やっと一息つけて、解放感からふっと立ち眩みで景色がじんわり暗くなる。
>>1の中で「それ」が往復するたびに白と黒が交錯し、実際の速度以上に彼の主観のなかで「それ」は加速する。
白と黒はやがて溶けあってひとつのピンクになる。
白+黒=ピンク。
>>1ははじめてその真理に到達した。
「これが…俺の求めていた真理っ」
>>1は快感に頬を染めた
顔の動きはさらに激しさを増し、摩擦熱で蒸れ立ったうんこの匂いが鼻腔に充満する。
鮮烈な刺激が視神経に直接作用し、突如ピンクの視界の中に紫の大輪が咲いた。
股間の一物もうんこに負けじとばかりに怒張し、屹立していた。
あたかもはるか上方の「それ」に嫉妬し、駆けつけようとするかのように。
仮性の包皮から半分露出した亀頭は既に嫉妬の涙で濡れていたが、またひとつ、ふたつ透明な雫がほとばしる。
頂上からこぼれ落ちた雫は一瞬、包皮の段差にとどまり、そして静脈に沿って幹を降っていった。
19 :
ウイルス蔓延中!要感染確認@自シ台スレ:2006/03/10(金) 02:11:14 ID:WFryZ7q3
「俺は完全に放置かよ」ウンコに夢中な
>>1を見て俺は思った。
俺はウンコに完全敗北を喫したのだ。
20 :
ウイルス蔓延中!要感染確認@自シ台スレ:2006/03/10(金) 02:15:35 ID:9KMu9fpp
「アレ」とは勿論、男根を覆ってもまだ有余る長さの包皮である。
その長さやゆうに足ほどあり、先端でチョウチョ結びが出来るほどであった。
固結びしてやった。
23 :
ウイルス蔓延中!要感染確認@自シ台スレ:2006/03/10(金) 09:23:36 ID:dvVXHrOS
「フフ…包皮でチョウチョ結びとはいなせな事をするもんですね」
突然、右ナナメ上からメガネが現れた。包皮チョウチョを手にとり、
やんわりともてあそぶ。
「クッ…やめてくれ、チョウチョの燐粉が舞ってしまいそうだゼ…!」
と、突然メガネが懐からナイフを取り出した。
「!!」
「どんなに可愛らしくても、包皮は包皮… いらないものは処分でごわす、
とはかの有名な西郷どんの7歳の時のモットーですよ」
メガネの手が妖しく、すべらかに動く。チョウチョ部分の包皮が
あでやかに切り取られ宙に舞った。
「…ウウッ…!ほ、ほんとうのチョウチョに…なりやがった…!」
「ごらんなさい… 綺麗なチョウチョだ…」
宙に舞った包皮チョウチョは、美しい放物線を描いたのち
ドブに落ちた。
でも正直あんまり愛着はなかった。
「ああ、おれのチョウチョがドブに…!」
「チョウチョはもうあきらめるがいい。それより、チョウチョから
生まれ変わった亀を大事にすべきですよ」
背後に回ったメガネが、後ろから亀をやさしくもみほぐし始めた。
「ウウッ…やめろ、甲羅から首が出ちまう…ッ」
「フフフ。こんなに固い亀は始めてです。どれ、後ろの薔薇のつぼみを
拝見させてもらおうかな」
メガネは、呼気で汗ばむメガネを手のひらでくいっとあげ、男のズボンを
くいっと下げた。器用っちゃ器用だ。
「おお…あなた自身、これを見られないのは残念ですね。
薔薇がこんなにもピンクに色づいて艶々となまめかしく輝いていますよ」
「やめてくれ…おれの薔薇の園を荒らさないで…!アアッ…!」
すでにメガネの指が、薔薇のつぼみの中心をふかくまさぐっていた。
うんこで既に臨界寸前に達していた
>>1は、俺に握られたとき射精していた。
二度、三度、四度・・・いつまでも発射した。
チョウチョ結びしてもなお膝まで達する包皮に、行き場を失った大量の液体が満たされ、
ソーセージの製造工程のように膨らんでいき、やがて勃起したかのようにパンパンになった。
そして突然謎の人物に切りつけられた。
切り口があまりに鮮やかだったので、液体はすぐには飛び出さなかった。
「…ウウッ…!ほ、ほんとうのチョウチョに…なりやがった…!」
「ごらんなさい… 綺麗なチョウチョだ…」
そして一呼吸おいて、白い噴水が三人を包み込んだ。
予期せぬ闖入者のせいで噛み砕かれたウンコの破片が、白い海に散乱する。
ウンコの匂いに蹂躙されていた鼻腔が、今度は徐々に白い匂いに占領されていく。
視界はいつのまにか雪景色のように真っ白になり、ビンクも紫ももうどこにも見つけられなかった。
尿道からはチョロチョロとではあるが、まだ白い液体が流れ続けている。
白色革命。
そのとき
>>1は何を思ったか、散乱したウンコをかき集め、自分側に残った包皮に詰めこみだした。
「・・・・・・・・はっ!?」
>>1はようやく目が覚めた。
俺のあまりのテクニックに、
>>1はしばらく夢を見ていたらしい。
「メガネ、メガネの奴は?」
「メガネって何だい?フフフ・・・」
でもうんこに関しては現実だった
全ておさまったうんこが何か染みる様な気がした。
なぜだろう。
31 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/16(木) 00:53:26 ID:exc/NJm+
あれから5年たった。
大学も卒業し、そこそこの中堅企業に就職し、平凡なりに充実した日々を送っていた。
一応彼女もできた。当初はノンケを装うための形だけの恋愛ゲームだったが、寝食をともに、
ときには苦労を分かち合ったりして、愛情のふりはそのうち本物の愛情になっていった。
>>1の記憶ははるか忘却の彼方に追いやられていた。
時々路上の犬のウンコを見て、ふと「あんな事もあったな」と思い出す程度だった。
ある日、テレビで国産余剰牛肉が旧北朝鮮難民へ提供される是非をめぐる報道をしていた。
「そういえば昔、BSEとやらで肉が食べられなくなった時期があったね」とか話してると、
彼女は突然「牛肉が食べたくなった」「明日はすき焼きにしよう」と言い出した。
そのすき焼きの日、残業ですっかり遅くなってしまったので、俺はアパートへの近道のため、
普段は柄の悪い輩がたむろするのであまり通りたくない公園を通り抜けることにした。
案の定、中学生らしき集団が公衆便所の前で、何者かに絡んでいるようだった。
ガキどもの足の間から、ホームレスらしき人影が見えた。
「うわキモッ!」「こいつ、ヘンタイだぜ」
「エヘヘッ、エヘヘヘヘッ・・・」
人垣で下半身しか見えないホームレスは、ベルトのないズボンをだらしなく下ろし、
垢で真っ黒になった腹の下にあるものををしごき続け、ガキどもにいくら足蹴にされても、
身体以上に真っ黒のその異常に伸びた包皮を引っ張る手を止めなかった。
蹴られて後ろにでんぐり返ると、彼の左手の指が2、3本アナルに入っていた。
一瞬、人垣に隙間ができ、彼の上半身が見えた。
見覚えあるアメフト部のジャージ・・・まさか・・・
そして視点を上げ、ホームレスと目が合ったとき、俺は絶句した。
>>1だった。
>>1はあの時のことを忘れられずにいたのだ。
>>1は俺視線に気付き、案の定こう言った。
「やらないか」
しかし俺は今、たまらなくトイレに行きたかったのだ
「悪ぃ、俺トイレ行きたいから」
俺はそう言って断ったが、
>>1はついて来た。俺の後ろにぴったりはりつき、放尿をしている俺のものを掴み、根元を抑える。
「あっ…!」
俺は妙な声を上げてしまった。
35 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/22(水) 18:18:36 ID:3pc1HRJg
肘鉄を喰らってもなお、
>>1の勢いは留まる所を知らない。
奴は血の滲んだ口元を押さえ、俺を見やるとニヤリと笑った。
37 :
トゲトゲ:2006/03/23(木) 15:15:00 ID:AWDShzny
俺は
>>1に飛び蹴りを食らわせてから力の限り走った。
しかしアメフトで鍛え上げられた
>>1の強靱な腹筋と足にはかなわなかった。
40 :
トゲトゲ:2006/03/24(金) 14:16:58 ID:ppoH+Pgy
41 :
オドラセヤ:2006/03/24(金) 14:40:20 ID:z9Uq3Cci
突然ギシギシアンアンvvが始まった
42 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/24(金) 16:01:59 ID:aHqyjsCu
突如流れるBGM
よみがえ〜れ〜
よみがえ〜れ〜
よみがえ〜れ〜マグナム〜♪
近くで何かの撮影をやっているらしい。
BGMはどっかのおやじの替え歌である。
それを安住穴が気まずそうに聞いていた。
>>1は「まだまだだね」と言って、半裸のままステージに躍り出た。
それでも安住穴は
気まずそうにしているだけだった…
45 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/25(土) 11:27:37 ID:xWwuyXLs
当然シャッターは閉められた。
「七時だいから最悪のパフォーマンスを放送してしまったこと」
46 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/25(土) 11:28:21 ID:xWwuyXLs
当然シャッターは閉められた。
「七時だいから最悪のパフォーマンスを放送して
しまったことをふかくお詫びします」
>>1が自信満々のパフォーマンスだったのに
シャッターを閉められ呆然としているスキに
俺はズボンを履き直して逃げた
俺はなんとか逃げ切った。
そして
>>1に会わないように引っ越した。
ところが引っ越し先に
>>1から手紙が届く。
「や ら な い か 」
と。
手紙を届けた配達員は
>>1だった。
49 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/25(土) 19:22:19 ID:ETPXc8d2
ぁっヒァァ…ッ、ンッふぁ…ァアンvv/////
突如流れ出した
>>49の音に合わせて
>>1がラップを歌いだした。
お前は俺のディスティニー
お前はSOうんこを見る度
思い出す俺とのうんこプレイ
もう逃れられない運命
そろそろ飽きたオナニー
もう逃れられない運命
お前は俺のディスティニー
歌い終わった
>>1は呆然としている俺の部屋に土足のまま上がった。
その時安住穴が…!!!
52 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/26(日) 12:46:01 ID:pcfOpJBm
「はわわ〜」
こいつだけは許せなかった。知的障害者まがいの顔と言動。
俺のクラスは特殊学級ではない。
こんなやつと一緒に授業を受けるのが嫌だった。
「はわわっいっしょに帰るです〜」
あいつがオレにそう言ってオレの手を握ろうとする。
「うるせえっ!」
オレは奴の目の下あたりにメンタームを塗りこむと
ケータイの角の部分を奴の頭に叩きつけた。
「ぎゃああああっ!痛いですうっ!」
53 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/26(日) 12:50:19 ID:pcfOpJBm
痛いわけが無い。オレははじめからケータイなどという文明の編み出した汚物など
持っていないのだから。
こめかみに当たる前に
>>53は腰のベルトを抜き取り、それを鞭のようにしてカタログを跳ね返した。
カタログは
>>1の左目に当たった。
>>1は呻きながらどこかへ行ってしまった。
――流石にやりすぎたか?
ちょっと罪悪感があったが、ちょっとだけだったので
>>53はそのまま一人で帰った。
56 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/28(火) 00:12:41 ID:VwUCNpKc
家に着くと誰もいなかった。
むしょうに腹がすいた俺は台所からカップラーメンをひとつ持ってくると
お湯を注いだ。
テレビでは相変わらずくだらないワイドショーが垂れ流されている。
ラーメンが出来上がる3分間が待ちきれず手は自然と股間へ延びていった
そろそろとズボンに手を入れた
しかしポケットに入っていたジャンガリアンに指を噛まれた
59 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/29(水) 18:35:20 ID:7LNmqa4R
よし、自殺しよう。そう思い立ったオレは包丁で自分の胸を刺した。
すげー痛くて痛くて傷口がかゆというかうずい。
俺は死んだ。
60 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/29(水) 18:50:00 ID:3XQO07Ob
第一話
糸冬 了
61 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/29(水) 18:50:06 ID:eEa6/jUy
その時、天使が舞い降りた。よし。この天使を犯そう
62 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/29(水) 19:00:20 ID:7LNmqa4R
「ふうん。けっこう美少年ね」
天使はオレを舐めまわすように見つめながら言った。
オレはどうやら死んだようだ。確認した。ほっぺたもつねった。
痛くない。
「あんた、天使か?」
俺の問いかけに天使はこくりと頷く。
「俺は死んだのか?」
「そうよ。あなたは死んだの」
「なんだって!?でもちゃんと体は動かせるぞ!?物だって掴め…」
その時俺は体に違和感を覚えた。
「かはっ…!?」
何も考えられない。
酷く喉が乾く。
腹も減った。
かゆ
うま
64 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/29(水) 20:04:11 ID:eEa6/jUy
俺は天使の胸をわしづかみにした
天使の胸はぺったんこだった。
別にペドというわけではない。
天使は男だったのだから。
そう、俺は死んでも俺。
女など愛するわけがない。
しかしおかしい。
天使には性別等ない筈だ。
どうやら俺は生きているらしい。
67 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/32(土) 12:28:54 ID:TFfAQyw6
どうやら死んだのに生きている。
体は死んでいるのに動く。生きる屍となってしまった。
死後硬直が股間のあたりから始まってきた。
68 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/03/32(土) 12:52:16 ID:+JZfiZYI
「やじゃぁあああああ!まだ死にだぐないぃぃいいい」
自殺したことなど忘れ、泣きながら絶叫する。
股間に手をやると、ソコはカチンコチンになって上を向いていた
天使の名は「かゆうま」といった。
「俺は天使かゆうまだ。姓が天使、名がかゆうまだ。」
男は俺に馬乗りになる。
「死のうとした様だが…残念ながら致命傷にもなりゃしないな。ただここは…」
そういって俺の硬くなった股間を掴んだ。
「ぐううっ」
「硬直してんな。楽にしてやろうか。」
これは何のむくいだろう。
見ず知らず…かゆうまという名前しか分からない男に、犯されるかもしれない。
ふと、
>>1の顔が浮かんだ。
>>1には悪いことをしたな。
──はわわ〜っ
嫌いだ嫌いだとカタログの角を当てたりしたが、こんなことよりはるかにましだった。
「やめるですっ!はわわ〜っ!」
ちっ、幻聴まで聞こえてきやがった…と思ったら、
>>1が、俺に跨るかゆうまにしがみついていた。
「離しなよ。ラーメンかけられたいの?」
かゆうまは俺が作っていたラーメンを
>>1の頭にかけた。
「はわわっ!ぬるいですうっ」
ラーメンは冷め、のびた麺がぶちぶちと千切れながら、
>>1の顔を滑っていく。
俺は許せなかった。
>>1の気持ち悪い顔も、ラーメンをかけたかゆうまも。
なにより食べ物と命を粗末にした俺自身を。
ラーメンがあるのに死のうとした、食べ物を大切にしない俺…
俺は二人を振り切り、ボランティアへ行った。
73 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/06(木) 11:32:47 ID:VlRpCOPw
ボランティアの内容は老人ホームのご老人の方達と
手作り石鹸を売るという事だった。
しかし
>>1は年寄りが大嫌いだったので
「老人はゴミです!」と言い放つと
モビルスーツに搭乗した。
老人ホーム陥落
ギガワロスwww
なんだこの刷れ!!
ギガワロス…そう、俺は印刷会社ギガワロスで無償で働いている。
「お前色が違うじゃないか!!」
「すっすみません」
「ちゃんとチェックしてから刷れ!」
「は、はい!」
でも気にしない。
これが食べ物を大切にしない俺への罰だから。
78 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/08(土) 20:12:04 ID:nsEYrO2W
>>1はギガワロスのアメフト同好会にはいった。
>>1「・・・あのころの逞しさを取り戻そう」
「つきあうぜ
>>1さん」
「久しぶりだな八頭身。おまえ、俺についてきてくれるか?」
「もちろんさ。だが
>>1さん、ひとつ聞いていいか?」
「なんだ?」
「これのどこがエロ小説なんだ?」
「勿論ここさ!!」
1は誇らしげに股間を示した。
81 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/09(日) 02:07:42 ID:BtAketq1
「・・・という夢をみたんだがどうだろう
>>1よ、私は最近みなに電波入ってない?といわれるのだが」
「そだなごどねぇぞい」
>>1は言った。
「電波入ってるって言う方が、むしろ普通の人より電波なんだぞい。」
俺は勇気づけられた。
だから銀行を襲った。
銀行は12歳だった。
「お客様!やめて下さい!当店は…当店はまだ12歳なんです!」
「何っ」
まさかこの銀行が12歳だとは思わなかった。俺はなんという過ちを犯したんだ。
俺は簀巻きで日本海に飛び込んだ。
ああ俺の体が海中に沈みゆく…
そのとき亀が俺を助けにきた。
亀は俺を背に乗せ、竜宮城だとかいうところに連れて行った。
そこはムー大陸。
亀とプリントクラブを楽しんだ
ムー大陸にもギャルサーがあるらしい。
矢口「あっ!亀だ!」
89 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/27(木) 21:46:59 ID:hW94Fc2F
心の闇スレと絡みスレ 他板だけど自ジャンルのヲチスレ
前者は純粋にキモイ。後者はそこから派生した粘着がキモイ。しかも突撃かましてくる。
スレの中で悪口言うのはいい。見なきゃ済むんだし。
ヲチ先に突撃かますのは一番タブーなのにorz
今は落ち着いているけどたまに派生粘着が来る。注意しても無視。
最初の頃は他板に突撃者多数で大迷惑。
早く飽きてくれないかと思う。
ギャル達には心の闇があった。
91 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/28(金) 16:09:35 ID:SpPNGUsw
オドラサレヤ敗北史跡あげ
92 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/28(金) 18:41:46 ID:wQ5LopmP
ギャル達はどこか儚げに俯き、ふ…と自嘲的に微笑んだ。
「アタイらにできることなんかぁ、もうねぇんじゃい。」
93 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/28(金) 20:39:21 ID:KElpCrZK
「お前、ウザイ死ね」
そう言われたギャル達は、そうするしかなく
皆崖の方へと歩き出し
94 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/28(金) 21:31:55 ID:wQ5LopmP
(・∀・){キャー
そのまま野菜畑へ落ちて行き………
本能のままに胡瓜を貪った。
96 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/29(土) 01:16:20 ID:UI6nKk12
矢口「ヤベッ胡瓜チョーウメェ」
97 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/04/29(土) 09:52:34 ID:Zj2/AebN
すると金正日が
そのでかい腹をかかえ天使の如く微笑みながら矢口に言った。
「アナタガトゥキダカラー」
矢口「オイラが好きなのは…」
矢口「将軍、貴方ではありません!」
矢口は将軍の怒りを買った。
99 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/05/01(月) 11:04:58 ID:fgPlQEpO
ヘタレなんたらを晒すスレ全般。
晒して何が楽しいんだ。
100 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/05/07(日) 19:58:37 ID:cw3U2tUh
福田君が出てくるエロ小説かいてー
101 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/05/09(火) 15:13:33 ID:d9YActZL
闇スレ
人間不信に陥りそうだ
将軍は怒った。
怒ったからみんな死刑にすると言って喚いた。
だが、
>>1が将軍と矢口をやっつけた。
みんなのヒーロー
>>1。
平和なのは君のお陰だ。
第二部、終了。
103 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/05/15(月) 10:40:25 ID:GvDYU+w5
難民の同人スレ全般
とくに交流スレとやらは想像を絶するキモさだった
104 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2006/05/17(水) 17:24:35 ID:79QBGwp5
このスレ。気持ち悪い。
105 :
:2006/05/26(金) 20:04:58 ID:2mQVHVAj
第3部
あやと言う女の子がいました。
プリキュアのキュアイーグレットのコスプレをしていました。
あや「だれかスカートめくりをしてなの。」
すると、ふしぎ星のふたご姫のレイン姫のコスプレをしたユリアがきて、
あやにスカートめくりではなく浣腸をした。
あや「ぎょえーなの。」
さらに、ふしぎ星のふたご姫のファイン姫のコスプレをした、はずきがきて、
あやのスカートをめくった。
あや「いやーんえっちなの。」
はずき「あなたがスカートめくりを、してといったからスカートめくりをしたのよ。」
はずき「それより、はずきはじつは、ファイン姫なのよ。」
ユリア「ユリアはじつは、レイン姫なのよ。」
あや「わぁー、お姫さまなの。」
さてそのご3人の行く末は・・・
106 :
リレー:2006/05/26(金) 21:38:19 ID:pnMssJLV
山
風が深夜にやってる番組にちょっとだけ出ることになった三人。
しかし放送ではカットされてしまった。
107 :
リレー:2006/05/28(日) 02:49:23 ID:jeqTNoZU
時は流れて100年後…
108 :
リレー:2006/05/29(月) 18:04:44 ID:RGm6GQS4
死んでた!
109 :
リレー:2006/05/29(月) 21:35:43 ID:zYJkyQUI
だが人類は死滅していなかった!!
110 :
リレー:2006/05/30(火) 00:18:43 ID:MKyJeIwj
そして地球を支配しているのは猿であった。
人間は文化や言葉を捨て、猿のペットとして生きていた。だが、一人だけ、言葉を話す人間がいた。
>>1だ。
111 :
リレー:2006/05/30(火) 12:53:33 ID:b2WoOHNs
しかし話せるのが一人だけでは意味が無い。
>1は人間の世界を取り戻すため、とりあえず猿の天敵である犬に言葉を教えることから始めた。
「お手」
「ヘム〜?」
>1の冒険はまだ始まったばかりだ!
猿の惑星編・完
112 :
にせぽく:2006/06/01(木) 20:40:10 ID:f6LaPosV
>>107から
>>111 第3部のあや、ユリア、はずきの3人の立場はどうなちゃったの?
第4部
ある日>1が歩いているところに、あやちゃんとゆう娘がミニスカート姿で>1の前に現れました。
あやちゃんが突然、
「>1さん、スカートめくりをしてなの。」
といいだしました。さらに、オムツ車椅子がきて、
「あやちゃん、一緒に、オムツプレイをしよう。」
といいました。
あや「オムツプレイってなーになの。」
だれか続きを書いてお願い。でも、 時は流れてXX年後などはなしで、
113 :
リレー:2006/06/02(金) 08:56:35 ID:5Qx/0orC
「お、ねがっ…ぃてぇ…!!」
「ん?何だ?」
「つ、続きを書いてぇ!読みたいのぉっ!」
「残念だったなあ!指定されると書く気がうせるんだよ!」
「そんな…っ」
果たして
>>112の運命は…?
114 :
にせぽく:2006/06/02(金) 11:06:07 ID:zgTohGF3
>>112は、続きを書いた。
そしたら>1が、いきなりあやちゃんのスカートを、めくりました。
あや「いやーんなの。」
オムツ車椅子「おのれ、ぼくのあやちゃんに・・・。あやちゃんはぼくといっしょに、オムツプレイをするのだ。」
115 :
rr:2006/06/04(日) 00:08:43 ID:EL7uZnrf
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
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/ / ( _●_) ミ/
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\ ヽノ / おちんちんびろーん
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116 :
リレー:2006/06/05(月) 10:14:36 ID:v6m434ZH
張り紙『昨日、付近で露出狂が目撃されています。
一人で夜道等を歩かないようにしてください』
117 :
リレー:2006/06/15(木) 03:43:18 ID:RGMXQWlO
だがそれがいい
118 :
リレーし:
という訳で、変質者を待ち伏せる為に一人で夜道を歩くことにした。