第49回厨房メール展覧会in同人板

どうしようと思いつつ放置していたら、数日後に
「(マ／サルさ／ん番外編の一つ)、読んだことありますか？」と簡素なメールが夕方頃届いたので、
よしよしやっとわかってくれたんだーとか思いつつ、寝る前の日課にしてたメルマガを配信後「ありますよ、面白かったですね」とだけ返して就寝。
んで翌朝、携帯の電源を入れてメールチェックすると、13件ものメールが(ﾟдﾟ;)！
内容はその番外編を完全ノベライズしたモノが延々と書かれたものに「頑張って書きました。喜んで下さいネ☆彡」の後書き。
これはキツイな…とゲンナリしつつ、それでも精一杯やんわりと「非常識なの理解すれ」的なメッセージを返したが、
「何でですか？○さんに喜んで欲しかったんです！○さんのエロも萌えるしシリアスも泣けるしもっと○さんの事知りたいんですー！
○さんみたいな小説かきたいから私の小説添削とかしてほしいんですー！」と
誉め殺しのような支離滅裂なような文章を大量に送ってきたので(当然深夜)
当然ブチ切れ、即「いい加減にして下さい」とだけ返して完全無視した。
しばらくは泣きそうな謝罪メールが来ていたけど、彼女のメール受信だけでﾊﾟｹ代が倍になった自分が泣きそうになったさ。
(当時リア工、少ないバイト代だったので)
お客さんは大事にしたかったので対処は甘々だったけど、ここ見てる今だったらもっと早く厳しくしてただろうなぁ…
あんまインパクトない話でスマソ(´･ω･｀)