近所の小さな神社にお手伝いに行ったらひどい目にorz
氏子なので、社務所に詰めている男衆に体があたたまる飲み物の差し入れに。
ついでに手水鉢のタオルを取替えに行ったら、妙な2人組みに突撃されました。
最初は「きなこ!きなこ!」と叫んでいて、モチでも食べるのかと思っていたら
「やっぱきなこじゃん!」「無視するなきなこ!」とわき腹をどつかれました。
きなこという名前では無い、人違いと言いながらここのスレを思い出していると、
「口答えするなチビ!」と私の髪(アップにして一本にまとめていました)をつかんで
なんと振り回そうと…。確かにチビですが、体重はそれなり以上にあるので
振り回せるはずもなく、首がグキッとなって転ばされました。
怖さで声も出ない状態でしたが、玉砂利の上で騒いでいたのが幸いし、
あたたまる飲み物が頭と体に回っている男衆が気付いてくれ、すばらしくガラの悪い声で
追い払ってくれました。
去り際に「おぼえてろきなこババア!」と言われました。
2人組みは大柄な女性、黒コートでパンツスーツという格好。自分は襟元にファーのついた
ハーフコートにジーンズという姿、髪型はツノハラトモエが昔やっていたような感じです。
(親族新年会で門松芸をしたため。男衆からも笑いを取ろうとそのまま行きました)
そんな奇抜な髪型の「きなこ」というキャラがいるのか…!?
不審な人物がいたということで、いろいろ境内を調べた結果、絵馬を吊るすところに
手作りのいびつな絵馬にエロガッチュン絵の書かれたもの、二つある賽銭箱両方に
エロガッチュン同人誌とエロガッチュンイラストが入っていました。(同じもの2セット)
同人誌は黒髪男と金髪みつあみロリ少女の鬼畜モノっぽかったです。
チラ見した部分にはあえぎ声しかなく、キャラ名も作品名もわかりませんでした…。
(奥付等も無し)
今日は他には地元の家族連れしか来ていなかったそうなので、恐らく2人組みが
投下したものと思われます。
こんな田舎でも同人厨がいるとは…。首イテー