厨房同人の痛い言動(新123)

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吐き出し。

数年前から、友人同士で自分達のオリジ小説の良い点悪い点を指摘しあっている。
約束事として、
・技術を向上させる目的なので新作を見せあうようにする。
・悪い点として指摘されたことも意見として丁重に受け止める。
・内容の好き嫌いで判断しない。
というのがあるくらいで、まったりと数ヶ月に一度、小説を見せ合っていた。

一年くらい前からその集まりに参加するようになったA。
こちらに見せるまでに構成を見直す時間はたっぷりあるはずなのに
禁則処理(三点リーダーを句点で代用など)すら直してこない。
結果、色々指摘されるのだが、それに対して、Aは
「この話は3年以上前に書いた、作品! 今の私はもっと技術力がある」ということを 毎 回 言っている。
5812/2:2005/11/19(土) 02:57:29 ID:eBTHrSGj
また、話の矛盾点(死んだはずのキャラが脈絡なく生き返る)を指摘されても、
「この話の意図が読み取れないなんて!! これはねー(以下脳内設定と自分キャラ語りが延々と続く)」
何度も、その口頭で言っている話を文章におこせ。
文章にならなければ、妄想語りになるだけだ。と指摘するが、聞こうとしない。
あげくのはてには、
「私の作品の内容が読み取れないなんて、読み込みが足りない。
指摘された事は全部ちゃんと書いてある!! せっかく読ませて あ げ て る のに。
役 に 立 た な い !!1!!!」のようなことを言い出した。('A`)
どうやらAの脳内では自分は仲間内では一番才能がある! ということになっており、
みんなから賞賛や羨望を一身に浴びているということにもなっているらしかった。

役に立たないと言われた面々は、それから一切Aの作品をまともに読むことも、
意見も言わなくなったが、Aはその理由に気がついていないらしく、
「近頃、みんな私の話に触れないけど、どうしたのかな? 完璧すぎて指摘するところなんてないかんじ?」
とかほざいています。