1 :
1:
>2-9 2ゲット争い
>10-20 1を批判
>21 今になって2ゲットズサ
>22-69 MYジャンル自慢
>70 ありえない誤爆
>71-120 >70の誤爆についてあれやこれやと推測
>121 >70がブチギレ
>122-199 みんな>70にブチギレしつつしりとり
>200-299 殺伐としてると見せかけて、メル欄で優しいレス
>300 ここで一言
>301-350 >300の全くかみ合わない同意レス
>351-399 脳内キャラソングを披露
>400 空気が読めないレス
>401-449 >400叩き
>450-499 自 慢
>500-550 自 虐
>551-599 読んだことない漫画を、知ったかぶりで教える
>600-650 日本の未来について討論する
>651-670 突然>599の漫画に興味を示す
>671-700 まだ人生が楽しかった頃の思い出を披露
>701-760 相談しあう >735は相談投下。みんな真剣に答える
>761-799 >735相談ネタ疑惑
>800 >735が「もう来ません」発言
>801-830 他板コピペのみで会話を成立させる
>831-880 801-830の努力を評価する
>881 ここで一句
>882-930 >881を横目でみつつ、次スレは必要か話し合う
>931-990 マターリ雑談
>991-999 1000が欲しい本音を隠しつつ、1000取り争い
>1000 神認定
2?
2ゲット!
4 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/10(日) 15:36:09 ID:DPUIGJUm
いまだ1000ゲト
2!
2get!
2get
2ゲト
にに
11 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/10(日) 17:15:40 ID:6dxfFxcR
は?
>>1死ねよ
氏ねじゃなく死ね
下らねえスレ立てんな
12 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/10(日) 17:38:46 ID:wyOos3aW
何このクソスレ。>1は回線切ってミルク飲んだらクソして寝ろ
>>1糞スレ立ててんじゃねえよ
削除依頼出したからww
15 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/10(日) 18:44:58 ID:rwFns3U5
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, >1に生卵ぶつけるもさー
ミ ´ ∀ ` ,:'
;:' ハ,_,ハ ミ
; ⊃;´∀` ;(ヽ, '; …ウン!
; " ; ,;:' ' ミ
`:;,, "'''''" ,,,:'
"゙'''~"^''゙""
ヒマなスレ立ててんじゃねぇよプケラ
>1はパラヒキでキモオタ決定。
17 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:50:11 ID:rK1ujzP6
↓以下、龍戦士の同人誌スレ
18 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:50:32 ID:rK1ujzP6
龍伝説 第1話 恐怖!悪霊の神々!!
俺、TINGPONGはかの有名な龍戦士だ。
有名な俺の武勇伝を今語ろう。
それは俺が高校に入ったばかりの話だ。
そのころは俺はまだ龍戦士の血に目覚めてはいなかった。
ある日、俺が部活でアニ研(ANI研=Anti NEET and Incubus)
の部室に一人でいると天井から物音がした。
ありえない。
ネズミなどがいるとはなんか考えられないし、
人間が入れるはずも無い。
直感でこれは悪霊だと感じた。
そしてそれは当たった。
19 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:50:53 ID:rK1ujzP6
突然叫び声が聞こえたッッ!
「ふははははは!貴様は龍戦士の末裔!!
私はトルストイ!百年前にここアニ研の部室の天井に封印された
悪霊なりッッ!!貴様のフォースを頂きに来たッッ」
そして天井を突き破り、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきた。
やばい・・・ッこのままじゃあ部員の命、パソコンが破壊される!
そう直感した私は無我夢中でパソコンを突き飛ばし、
「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうだ(盗聴機・談)
すると過去に先輩から貰った刀から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんだが、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成った。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、俺に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさった。
気付くと私の肩に龍の刺青のようなものが浮かんでいた。
これが俺の龍戦士の始まりだったのだ。
第1話 終了
20 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:51:12 ID:rK1ujzP6
龍伝説 第2話 過去編!
これは俺達龍戦士の活躍を綴った物で、全て事実である。
私は中学時代は龍の血に目覚めることもなく、ごく普通の、平凡な生活をしていた。
何故俺が龍戦士になったか、それを今語ろう。
野球部にA先輩という、高校生じゃないのかってくらいの体格の先輩がいた。
ピッチャーで、皆の憧れだった。男女ともに人気があった。
ある日野球部のメンバーでキモ試しをすることになったんだ。
場所は山のふもとの廃館。10年前に一家惨殺された洋館だ。
俺達は夜の8時ごろに集まった。人数は8人。
こんなに多いと全く怖くない。俺は安心していた。
この時点では、まさかあんなことが起こるとは思ってもいなかった。
21 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:51:24 ID:rK1ujzP6
洋館の壊されている扉から進入した。
中は真っ暗なので懐中電灯で照らす。
そのとき、雨が降ってきた。雨は突然どしゃぶりになった。
雨の音しかしない。俺達は次第に口数が少なくなってきた。
静寂。皆顔が強張っている。不安なんだろう。
突然、館の中に獣のような咆哮が響き渡る。
皆顔を見合わせると一目散に逃げ出した。
その瞬間!天井からドラゴンが現れた!
俺は腰が抜けてその場に倒れこんでしまったんだ。
そのドラゴンは倒れこんだ俺に襲い掛かってきた。
俺は死を覚悟したッッ・・・。
22 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:54:18 ID:rK1ujzP6
だが、俺は死んでいなかった。
A先輩が俺の前に立ちふさがり、かばったのだ!!
そしてA先輩はこう叫んだ!
「食いつくなら俺に食いつけ!俺の命なら・・・安いものッッ!エクストローディナリー!変身!」
すると先輩の体が、うーんなんと形容したらいいのか、まるで龍のような光の鎧で包まれたのだ。。
そして先輩は光の刀を振りかざしました。
「くらえ!龍光霊剣!」
光の龍がドラゴンを突き破った!
「ぐおおおおおお!この私が負けるとはッッ まさか貴様は・・・龍戦士!?」
ドラゴンは崩れ行くなかそう叫んだ。
俺は龍戦士であるA先輩に命を救われたのだ。
灰になったドラゴンから刀が出てきた・・・。
先輩はそれを取ると俺に渡して
「これはお前がいつか龍戦士になるときに役立つだろう」と言った。
そして、それから数年後、俺は龍戦士の血に目覚めた。
第2話 終了
23 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:55:38 ID:rK1ujzP6
龍伝説第3話 復讐のトルストイ!!
龍戦士である俺が高校を卒業して3ヶ月が経とうとしていた。
その3ヶ月の間、色々なことがあった。
ヴァンパイア軍との孤独な戦い、オカ板の元凶マンタイとの遭遇、
ドラゴンドラッグをばら撒く東京マフィアとの戦い、
龍の者を騙る龍騎士団なるものの登場・・・。
疲れた身体を癒そうと、なつかしの高校のアニ研の部室へOBとして行った。
部室の扉を開けると、そこには現役時代と変わらぬ風景が広がっていた。
だがおかしい。部活動時間のはずなのに誰もいなかった。
まさかッッ・・・龍の血に仇なすもののせいか!?
その予感は見事的中したのだ。
突然部屋中に響き渡る恐ろしい声。
24 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:56:00 ID:rK1ujzP6
「ふははははは!!久しぶり・・・実に3年ぶりだな!
覚えているか?私のことを!?龍戦士よッッッ!!」
すると部屋中から光が中央に集まっていき、部屋は暗黒に包まれた。
そしてその邪悪なる光が形を作り、うーんなんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士がゾンビ化したとでも言おう存在が突進してきた。
こいつはッッッ3年前に俺が倒したはずの悪霊・トルストイ!!
倒したはずなのに・・・ッッなんて執念、なんて怨念!!
だが3年間修行を積んだ龍戦士の敵ではないはずッッ
俺は龍の剣を抜き、振りかざしこう叫んだ。
「食らえッッ!龍光大聖流星斬〜〜〜ッッッッ」
剣は光を帯び、トルストイゾンビに一撃を食らわせた。
俺は勝利を確信した。しかしっっっ!!!!!
「きかんなあ〜〜ッ」
!?
トルストイには全く効いていなかった!
25 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:56:57 ID:rK1ujzP6
何故!?俺は恐怖した。
「私も邪王の元で3年間修行したのよ・・・ふははははははは!!」
見よ・・・これが私が邪王から授かった力だ・・・」
トルストイが手をかざすと、うーんなんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の太陽とでも言おう存在が現れた。
俺は死を覚悟した。暗黒の太陽からはレーザーが沢山飛んでくる。
!?
このままでは部員の・・・ッッ部室が危ないッッ
部員の命を守るッッ
そう直感した俺は無我夢中で部室をかばい、
「撃つなら俺を撃て!俺の命なら・・・安いものッッ!ディマンド!解放!」と
無意識のうちに叫んでいたそうだ(盗聴機・談)
すると龍の剣から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんだが、残酷な天使、とでもいうような形に成った。
そして俺は剣を振りかざし
「食らえ!!究極龍光大聖流星斬ッッッ!!!」
光の龍がトルストイの身体を撃ちぬいたッッ!!
「ぐあああああああッッッ馬鹿なああああ!!!」
断末魔とともにトルストイは消え去った。
俺に休まるときは無いッッ全ては龍戦士の宿命ッッ!!
第3話 終わり
26 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:57:27 ID:rK1ujzP6
龍伝説第4話 「剣豪・小次郎佐々木 前編」
その日は強い日差しが強烈に降り注いでいた。
高一の夏休み、俺は山口県にある剣豪佐々木小次郎の墓を目指した。
理由は佐々木小次郎の霊に会い、必殺技を伝授してもらうためである。
昼は観光スポットとして賑わうが、夜は、うーん何と形容すればいいやら、
例えるなら逢魔ヶ時に漆黒の闇中で開く魔界への門とでも言おう感じだった。
龍戦士の力を持つ俺もさすがにこの雰囲気にはたじろいだ。
霊気や妖気とは違う、本物の剣豪だけが持つ覇気が一帯から漂っていた。
だが山口まで来て弾き返すわけには行かない。
俺は勇気を出し、一歩一歩墓を目指し進んだ。
道を歩いていると、草陰から気配を感じた。
緊張が走る。向こうもこちらの存在に気付いているようだ。
敵か・・・!?俺は力を解放した。
その瞬間ッ、草陰から、うーん何と形容すればいいやら、例えるなら
ファイナルファンタジーとでも言おう存在が飛び出してきた。
そのままそのファイナルファンタジーとでも言おう存在は高く飛び、
木の枝を蹴り、こちらに向かって暗闇に光る刀を振りかざし飛びかかってきた。
俺は間一髪で刃をかわした。
27 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:57:53 ID:rK1ujzP6
そしてそのファイナルファンタジーとでも言おう存在は叫んだ。
「オイドンの名はFFッッッッ!! 主君の命により貴様を殺すッッッ」
FFはアアアと叫びながら俺に斬りかかろうとした。
戦うしかないッッ
「龍力解放ッッ!!ワンツージャンゴ!!」
俺は光の剣でFFに斬り付けた。だがFFにかすり傷すら付けることが出来なかった。
「な、何故だッッ!?」
「フフフ・・・これが私の発明、龍殺しッッ」
FFはそう言うとポケットから宝石を取り出した。
「これがある限り龍力は使うことが出来ない・・・グヒヒッッムヒイッ」
「あらかじめ俺の対策はしてあるってことか・・・」
今でも思い出せる。あのときの俺は冷静だった。
何故か、この絶対的不利な状況でも勝利を確信していたのだ。
第4話 終了
28 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:58:13 ID:rK1ujzP6
何とッッッ 新作発表!!第5話だッッッ
29 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:58:36 ID:rK1ujzP6
龍伝説第5話 「剣豪・小次郎佐々木 中編」
FFは勝利を確信し、笑い出した。
だがその瞬間FFの胴体は横に真っ二つに割れた。
「な・・・なぜ・・・!?龍力は使えないはず・・・ッ」
俺の背後には龍ではなく、虎の幻影が浮かんでいた。
「何ッッ!?それは虎力!?なぜ貴様が白虎戦士の力を・・・!?」
そのときの相手の表情は、うーん何と形容すればいいやら、
例えるなら虹色の便が出たときの表情とでも言おう表情だった。
俺は先輩から貰った龍の剣に白虎を宿し、叫んだ!
「皆の命と平和は絶対に守るッッ!俺の命を賭けて!!必殺・極寒陽炎夜神月斬りッッ!!」
すると白虎を宿した龍の剣から、うーん、これも形容しづらいんだが、
カル=スナイダーが脅されて取引した死神の目、とでもいうような形の光が放たれた。
ぽこちんウゼー
31 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 18:59:23 ID:rK1ujzP6
その光はFFの身体を突き破り粉々に砕いた。
何故俺が虎力を・・・?だが、深く考える時間はなかった。
突然辺り一帯がドドドドドと鳴り出した。まさか・・・ッ
この覇気は剣豪・佐々木小次郎!?
尋常ではない気が俺の身体を震撼させる。
すると前方に光が集まり、人の形になった。
その人の形・・・その男は長髪で端正な顔立ち、うーん何と形容すればいいやら、
例えるならYAIBAに出てくる佐々木小次郎とでも言おう人物だった。
「誰だ・・・お前は?」
俺は答えは分かっていたのだが尋ねた。
男は静かに答えた。
「私は剣豪佐々木小次郎。かつてこの長刀にて魔を貫きし者。
再びこの世に邪王が甦ると聞き、短き時間だけこの世に戻ることを許された。
貴様に虎戦士の力を授けた。それを使いこなし私に勝て!さもなくば貴様を殺す。」
佐々木小次郎は刀を鞘から抜いた。
戦うしかないッッ
後編へ続くッッ!!
32 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 21:16:45 ID:rK1ujzP6
∩(・∀・)∩age
うぜぇ
あげても誰も読んでねぇよ
34 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 21:39:05 ID:rK1ujzP6
∩(・∀・)∩age
レスあぼんしまくりだから解除してみれば…
この板のほぼすべての住人からゴミ扱いされてるの本気で気付いて無いのか…。
真性じゃ仕方無い。
36 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 22:57:39 ID:rK1ujzP6
∩(・∀・)∩age
37 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/10(日) 22:59:00 ID:rK1ujzP6
>>35 そうでちゅか〜〜それはよかったでちゅね〜〜うぷぷぷぷうぷぷぷ
まじうぜぇ
市ねよ
ところで豚切るけど、新しく来たMyジャンルのマターリっぷりが凄くて驚いた。
少し前までいたジャンルで逆カプ争いとかが激しかったのもあるけど、
とにかく今のジャンルはマターリ。マターリ。言葉に表せない。
更新が少ないとかテンションが低いとかではなくてやたらマターリしてる。
こういうジャンルもあるんだなあ……と思ったよ。
あまりにも驚いてスレ違い承知で書いちゃった。ごめん。
>39
うちもー。
なんか今までやってたジャンルは何だったんだって位に
マターリ。おんなじジャンルだったりしてねw
何だこのVIPから来たみたいな糞スレ、伸びてると思ったらちんぽか。
ウゼェ。
42 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/11(月) 12:47:17 ID:VFFy7lOO
>>38 >>41 うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷwwwwwwwwwwwwwwぷぷぷぷぷぷwww
44 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/11(月) 17:25:47 ID:IkoFiLfl
最近は需要も供給も共にすたれてきたMYジャンル。
大手さんのサイトが消えてしまったのが一番切ない…。
だいすきだったのに。・゚・(ノД`)・゚・。
それでもこのジャンルでやっていこう…。
45 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/11(月) 20:46:52 ID:VFFy7lOO
俺の日記帳 01
今日はテストだった。
追い詰められないとやる気が出せないタイプなので真面目に勉強している奴に
「どこまでやった?」等聞き、自分を焦らせる。これが勉強するための集中力を出すスイッチなのだ。
ひたすらテキストを読む。
そして勉強とは書くことが重要なのだ。小さな紙に小さな字で丁寧に文章を書く。
そしてそれを消しゴムのケースの間にいれておく。お守りみたいなものだ。
何とか大丈夫そうな点数を取れそうだ。
05/07/11
ここはお前の日記帳じゃねえんだ
なんか面白いスレだなーと思って参加しようと思ったらこれか。
小学生はクソつまんない文章ageてないで、とっとと寝れ。
48 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/11(月) 23:08:23 ID:VFFy7lOO
だそうですよ、
>>44さん
さっさと寝てくださいね^^
なんだこの小説になりきっていないような小説はw
俺の方が上手いし!
50 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/13(水) 14:20:14 ID:gut4iXOu
俺の日記帳 02
テストの無い日だったので勉強せずにダラダラしていた。
学食でカツ丼を食った。
オナニーしたかった。
05/07/12
51 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/14(木) 23:07:26 ID:4taBQmqE
age
このスレかなり面白い(o・▽・)o
53 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/15(金) 13:43:29 ID:DojtZpWY
54 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/15(金) 15:46:27 ID:DojtZpWY
龍伝説第6話 「剣豪・小次郎佐々木 後編」
佐々木小次郎は名刀、物干し竿で俺に斬りかかった!
「!? 太刀筋が見えない!!」
ガードするしかない!俺は手をかざしこう叫んだ。
「龍の血に宿るヘモグロビンよ!!俺の盾となれッッッ」
すると手の平から光が発せられ、うーん何と形容すればいいやら、
例えるならウロボロスの鱗のような形の盾になった。
だが小次郎の攻撃は激しかったッッ。
俺の盾を木っ端微塵に砕いたのだ。その衝撃で吹っ飛ばされる俺。
「く・・・何て強いんだ・・・ッッだが俺は負けなッッ・・・・ッッ!?」
どうやら足をくじいてしまったようだ。
絶体絶命の俺。小次郎は剣を振りかざすとこう叫んだ。
「我久遠の絆絶たんと欲すれば言の葉は降魔の剣と化し汝を討つだろう。フォオオオオ」
すると小次郎から黒い光が現れ空から、うーん、これも形容しづらいんだが、
ファイナルチェリオ、とでもいうような魔槍が降ってきた。
このままでは心臓を貫かれる・・・ッッ俺の命もお終いか。そう思った。
しかし胸ポケットには彼女・みるるの写真が入っていた。このままでは彼女の想い出の写真が砕かれる。
そうはさせない!!俺は立ち上がりこう叫んだ!!
「砕くなら俺の思い出を砕けッッ!!俺の思い出で済むのなら・・・安いものッッ!ささやき えいしょう いのり ねんじろ!」
すると俺の体から、うーん、これも形容しづらいんだが、
全ての闇を消し去る光、とでもいうような光が放たれた。
すると佐々木小次郎 は はいに なった!
俺は虎戦士の力も手に入れたのだ。
苦しい戦いだった。小次郎、お前のことは忘れない。
佐々木小次郎編 終
とりあえずスレ流し&コピペ荒らしとして規制議論板に報告しときました。
ちん☆ぽんも結構重いほうの荒らしとして取り上げられ始めたみたい。
56 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/15(金) 16:00:02 ID:DojtZpWY
大丈夫、だって俺はスタンダードな人間だから。
心配無用さっッッ
そうそうジャンルだけどさ、これまでいわゆる厨ジャンルマイナーカプで細々やってたんだよね。
だけどある時小説ジャンルにハマった。挿し絵がなくてもハマれるもんなんだなーと思った。
今のmyジャンルは、絶対数は前ジャンルにはかなわないけど、マターリ具合が心地良いよ。斜陽ってこともあるのかもしれないけど。
ちなみに前ジャンルは今はCPなしだけどまだ好き
58 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/15(金) 17:21:16 ID:FX1Q+jKA
なんでこのスレが悪いんだろう?
素直におもしろいと思うけどなぁ
毛嫌いするのは 何かやましい事があるのではないのか? と思う
59 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/15(金) 20:03:43 ID:DojtZpWY
>>58 このスレが
>>1の思ったように進むと・・・最凶の魔人・アルティメットドラゴンが復活するんだ・・・ッッ
それを阻止するのが龍戦士である俺の役目。
60 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/15(金) 21:13:35 ID:FX1Q+jKA
アハハハハハ
あんたもオモロイ!!
(^O^)
61 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/15(金) 21:59:47 ID:DojtZpWY
62 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/15(金) 23:28:42 ID:BSLTLiGD
どこらへんが
せっかくの夏なのにこのスレに延々張りついてるとこが滑稽でワロス
どのへんが おもしろくない?
詳しく!!
65 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/16(土) 20:48:55 ID:CXTJ0ekF
66 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/16(土) 22:01:54 ID:GtjtktZo
>>63 おもしろく無い理由を言えよ
文句言うなら 理由があるだろ?
■変な名前の閣僚特集■
・( ´_ゝ`)フーン国防相…(イギリス)
・(*´Д`)アハーン首相…(アイルランド)
v。。v
・ミ○彡タラバニ大統領・・・(イラク)
アラヤダ!!( ゚Д゚)オバサンジョ大統領・・・(ケニア)
・(゜∀。)アホ首相(フィンランド)
68 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/16(土) 22:39:33 ID:GtjtktZo
↑
(≧▽≦)あはははははは
69 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/16(土) 23:09:01 ID:CXTJ0ekF
>>66 俺のためにそこまで言ってくれるなんてッッ・・・・
俺は今目頭が熱くなっているッッッッ・・・・
>70は上手い事言って725とうほっな仲になろうとしている。
と、腐女子らしい妄想でも言っておくか、とりあえず。
誤爆乙w
72 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/17(日) 01:10:29 ID:EvbGviVm
73 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/17(日) 01:18:28 ID:EvbGviVm
>>70 しかし アホ杉
内容も気が狂ってるw
ネット回線ごときで釣るなよ・・・
>>70 おまewwwwwwwwwwちまwきi
うはっ!wwwww、キモスw
wwwwうえっwwwwω
wajkwp@fふじこ
わwwωωωωωω
ωωωωωω
ωωωωωωω
70は友達がいない人で寂しいんだよ。
自分になにもアピールする要素がないから
高速回線なんかで釣っちゃって…
76 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/17(日) 12:11:44 ID:iLx4sK2E
1. コンビニにいく
2. 普通に買い物をする
3. なにくわぬ顔で店を出る
4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5. 「お、おい!さっきこんな顔をした奴がこなかったか!」と叫ぶ
6. 「プ あなたそれやるの2回目ですよ?」と店員に言われる
7. (は? 2回目? 俺がルパンごっこするのはこれが始めてだぞ?)
震える声で「……ば、ばかもぉ〜ん…それがルパンだ…追えぇ〜…」と呟き、
泣きそうになりながら店を出る
77 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/17(日) 12:12:23 ID:iLx4sK2E
ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。
店員が間違えに気づき謝ってきたが、自分は特に気にしなかった。
数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。
「本当にすみません…。これほんのキムチですが…。」
俺はブチギレた。
78 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/17(日) 12:13:03 ID:iLx4sK2E
コピペコピペwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
79 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/17(日) 12:15:42 ID:iLx4sK2E
さて!またまた日記だwwwwwwwwwww
80 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/17(日) 12:17:01 ID:iLx4sK2E
俺の日記帳03
テストがあったのだが俺の超頭脳シルバーウルフで論述した。
これは確実に単位取れるだろう。
まさにシルバーウルフだったl。
06/07/13
81 :
ちん☆ぽん ◆HGwnVwp.Sw :2005/07/17(日) 12:36:25 ID:iLx4sK2E
俺の日記帳04
出席を取らない授業なのでサボる。
そして家でひたすらオナニー。最高だ。
3回した。トリプルエレクトリックだった。
06/07/14
82 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/17(日) 12:38:36 ID:WQhpFuqJ
83 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/17(日) 18:53:01 ID:pUDiGJ9r
オナニー3回も羨ましい!
その元気があれば単位は余裕だね\(^O^)/
やはり このスレは面白い!!
85 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/19(火) 01:04:42 ID:PcVBh5oM
当然 おもしろい!!
86 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/21(木) 13:25:13 ID:OAWzotW/
目覚めなさい・・・・・・
まだ 眠りに着いてはなりません・・・・
87 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/22(金) 17:11:41 ID:hSK0TJsK
age
age
かわいそうなスレ
白/石さんみたいなひとがあらわれるといいね。
誤爆age
うえーーん
クマ?
97 :
ふんどし:2006/01/23(月) 17:23:12 ID:3XFL16Oy
ふんどし
100 :
大蒜: