もっともっともっともっと厨時代の自分を晒せpart7
>923
多分、今現在現役だと思われるので
脱厨したらいろいろ吐き出しにくるといいよ。
>>929 話題の妹さん(小学生)よりそのスレの242のレスに現役臭を感じてしまった・・・
厨2のころ、友達に「アテクシには彼氏がいたの」と言いふらしていた。
設定は厨1のころ毎休み時間会ってる男の子がいて、その男の子のことはクラスも何も知らなかった。
そして厨1の終業式の日、その男の子は私にキスして「好きだよ」と耳元で囁いて去っていった。
もちろん全部脳内妄想。
それを友達に「アテクシの運命の人一緒に探して☆」とか言って休み時間に付き合わせていた。
その男の子の設定は、背が高くて色白で髪はショートだけど普通より少し長めだった。
その条件に当てはまった子、「アテクシのこと知ってる?☆ミ」とか急に聞いてマジでごめん。
友達に「何で私に言ったの?」と言われても「Aちゃんならわかってくれると思って」の一点張りでお構いなしで付き合わせてごめん。
他にもその友達と強姦ごっこしたり、なんちゃって鬱になったり本当にごめん。
厨3になった頃にはその友達は転校生と仲良くなって、私も新しい妄想吐き出し所を見つけてつるまなくなった。
きっと知らない間にカットアウトされてたんだな。
新しい友達の家に行ったとき、友達の姉が友達に「あの子キモイよ」と言ってるのを聞いて目が覚めた。
あのころ迷惑かけたみんな、本当にごめん。
できれば忘れてくれ。
>1
『懺悔』ではありません『さらす』のです。
でもおかえり(*´д`*)
933 :
1/2:05/01/07 22:31:55 ID:cws21N52
乗っ取りスレを見て思い出した厨行為をひとつ晒します
5年ほど昔、飛翔系剣客ものでホモエロサイトを運営しておりました。
ある時を境に「日記にこういうこと書くな」といった内容のメールが
Aさん(仮)届くようになりました。
「こんな絵を描いてください」というリクが次第にエスカレートして
メールの内容が命令に近いものに進化していったのですが
Aさんと衝突するのが面倒だったので、つい謝ったり言われるままに
日記の記事を削除したり、リク絵をあげたりしていました。
Aさんは自分の名前が表に出るのは嫌だから、リク絵をアップしても
自分からのリクだということは伏せてくれと言っていました。
むしろ危機感なさすぎな当時の私は「神経質な人だ」程度に思っていたのですが……。
Aさんの不自然さに気づいたのは東北地方を旅行した時のレポートを
サイトにアップした時です。速攻Aさんから「あの記事をおろせ」と
テンション高めのメールが来ました。
「できません。どうしていけないのか理由が分からない」と返信し
ついにはチャットで話しあうことに。
そこでAさんが私のサイトを自分のものだと学校で公言していたということが
発覚しました。
Aさんは高1だということでした。学校で嘘がばれると困るのでどこかに行ったとか
資格試験を受けたという内容の日記は、更新する前に自分に見せて欲しいと
頼んできました。
私はAさんに常連さんだから特別待遇ですと言ってレンタル日記のパスワードを
教えました。
934 :
2/2:05/01/07 22:33:00 ID:cws21N52
その日のうちに知り合いにメールで「騙りやってるバカに日記貸してるから」と
連絡し、Aさんには踊り子さんとして華麗に踊ってもらうことにしました。
その日からAさんは学校の友達あての私信をちりばめた日記を更新するようになりました。
3日ほどしてから私は日記のパスワードを変更し、Aさんが書き込めないようにしてから
「○○、お前の絵死ぬほどキモい。死ね。××、学校来るな息臭い脇臭い顔キモい」等の
罵詈雑言私信を日記にアップ。名前はすべてAさんの学校の友達の名前。
すぐにAさんから日記を削除しろというメールが来ましたが無視。
3日ほど晒してから「じつはバカが私の名を騙って〜」と日記で事の顛末を説明。
その後Aさんからのメールはなく、彼女と学校の友達がどうなったのか分かりません。
当時はそれを勧善懲悪のつもりでやっていました……。
もしかしたら長崎の事件のようになっていたかも……と思うと……
25歳過ぎていたのにリア工を弄って面白がっていた自分も厨。
あの頃、2ちゃんを知りませんでしたが、もしかしたらジャンルスレに
晒されていたかもしれません。_| ̄|○
ふと思い立って筋/少のCDを聴いた。
「ち、違う!これは自分のことじゃないんだ!」と
顔を真っ赤にして否定したい衝動に駆られた。
ど〜ろ〜ろ〜の〜の〜うず〜い〜
「蜘蛛の糸」あたりも厨時代にはありがち
リア厨のころ、某9個のボタンを音楽に合わせて押すゲームにはまっていた
学校机にはキャラ絵をかいた
同じ部活仲間との交換日記にもイラストをかいた。もちろんフォモ絵も。
新しいシリーズがでるとゲーセンにいって曲の歌詞を聞き取り、交換日記にびっしり記入。
しかも全然ちがう。友達は完璧スルー。
キャラの動きや服装をまねしたこともあった。
極めつけは歌。
毎休み時間はもちろんのこと、下校中には大声でうたった。バカだ。
歌は良くあるよ。
リア厨のころ自転車で颯爽と駆けながらアニソンうたいまくり。
他人と目が合っても止めずに大声で・・・。ウボァ
リスカ…未遂とでもいうのか、
某州知事型殺人機械の真似をして、右腕にデザインカッターを
「縦に」走らせて、切り開いた中にピストンがあるつもりで
左手で上下にウィンウィンやったりしてた。
刃じゃないほうでなぞったから蚯蚓腫れができた程度だったけど。
>933-934
究極の厨返しではあるんだけど
近頃の乗っ取りスレなんか見てたらこれくらいやってやれって思うことがたまにある…
そして現役は「頭を良くしてあげよう」あたりにウトーリ
カナって私のことですね☆
工房の時の美術の授業
木整のオルゴールの蓋に彫刻刀で柄を彫り込もうという課題があった。
他の生徒が普通に花やら動物やらを彫り込んでいた中、漏れが彫り込んだのは
歌はいいねぇの最後のシ者
御丁寧に曲目をカノンにしてますた。
大掃除の際にブツを発見し、色々な意味で甘しょっぱくなったよ……
多分ガイシュツでしょうけど、私はリア厨時代に某桃太郎に出てきた
ワンツーハイを教室でふつーにやっていますた。
しかもアレは2人じゃないとできないので非オタの友人に教え込んで
一緒にやって貰っていました…。わけもわからず付き合ってくれた友人、ごめそ…。
あなたのフツーの人生に一点のシミを…。
便乗して。
厨房の頃、技術の授業で回転オルゴールを作る作業があり、
当時癌Wにハマっていた私は『死神が鎌を振りながら回転するオルゴール』という
なんとも奇怪な物を作っていた。
結局期限を過ぎても完成せず、技術室に放置プレイしたけど今何処に…
『死神が鎌を振りながら回転するオルゴール』
ハゲワラタ
年末に祖母とアルバム整理をしていた。
10年前の家族旅行写真の中の、今より少し若く楽しそうな家族達。
そしてブサコニー厨な私。
脂ぎったヘルメット頭・フレーム歪んだメガネ・
据わった目・汗でテカる額・幼少時代から御愛用のSN00PYのダルダルT・
あからさまにパジャマ生地の黒い短パン・
オヤジサンダル・手には「祭」と書かれたうちわ(現地土産品)。
祖母「誰だろうねこの子?」
私です…
当時自慢気に霊を退治する真言を暗記し唱えていた私です…。
補足…旅行には親戚二組も一緒に行っていたので、その親戚の誰かと思われたようです。
二十数年共に暮らした祖母がネタでなく分からんとは…
>943
俺もその授業やった。蓋に野菜の王子様彫って
曲に「エリーゼのために」を選んで
「ベ/ジ/ー/タのために」
なんて名前付けてた。
>949
もやぽ。
>949
オルゴールの曲はもちろん「ベジ○タ様のお料理教室」ですよね
952 :
949:05/01/10 03:02:26 ID:zYKP7jIl
地獄だ
厨時代の自分は、漫画の中に自分を置き換えて妄想する癖があった。
敵とかが「お前は〜〜?」とか聞いてるときに「自分ならこうだな」とか勝手に答えたりとかしてた。
絶対自分がこの世界にいるとしたら主人公達と一緒の特別な存在で〜とか思ってた。
あほ。
現在は漫画に自分がいたら…と考えると“その他F”くらい。
あれ、考える地点で厨なのか、これ。
>>953 それ、自分いまだにフツーにやってる。
漫画に限らず、映画とかドラマとかでも。自分をメインキャラの一人に設定する。
絶対口にはださんが。
たまに自分の台詞で泣く。
>>953 自分もやるやる。考えてるとすっと眠れるので。夢には見てない、と思う。
これだけではなんなので、自分の厨話。
女子数人で下宿住まいしていた予備校時代。
僅少ファンの自分は、狭い自室で常に僅少をヘビーローテ。
なぜか一心に歌詞を英語訳。
ものによっては結構むずかしかったが、そんな暇があったら他にやることが(ry
さらに、他室にもCD持参で押しかけ、かけまくった。
はまってくれた子もいたが、「歌詞が怖い」と怯えてた子もいた。
その子達は受かったが、自分はもう1年その下宿にいる羽目になった。
久しぶりにCD引っ張り出して聴いていろいろと思い出し、懐かしいやら恥ずかしいやら。
今も好きだが、恥ずかしくて聴けない。浪人中という逆境にあって、なんか特殊な精神状態だったみたいだ。
厨2のときに、同人人気はなかったが一般的に流行ったシリアスゲームのキャラの
脳内設定&キャラ変え&オタ絵全開の設定画や4コマをスケブに描いていた。
小6だった弟に見せたら、案外受けたので「小学校でも流行って居るんだろう。持っていって友達に見せろ」
とスケブを持たせた…。
「面白がってたよ、絵が上手いって言われたよ」と弟は言っていたが、
本当はオタ姉が恥ずかしくて見せられずに持って帰ってきたんじゃないかと思う…というかそう思いたいorz
唯一の救いはギャグオンリーでホモが無かったことと、オタ絵でもハレグゥみたいなタッチであったこと…か…
(とか自分でフォローはいくらでも出来るんだけどな…)
某悪魔召喚RPGの「ペ」の付くシリーズに登場する
「1番の日本男子」を目指す財閥の御曹司に惚れ込み
彼が作品内で身に付けている「数字の1が縫い付けられているマフラー」を
自作して学校に巻いて行っていた
そのマフラー、今まだ手元にあるのだが、かなり名の知れたブランドのモノを改造していたよ……
現在100均のマフラーをしてるので、余計悲しくなった……orz
>>960 ヘ゜と聞くとどうしても4様しか思い浮かばなかった・・・orz
数分悩んだが、ヘ゜/ノレ/素/名でいいのかな?
>>961 ペ/ル/ソ/ナの南/条/圭<1マフラー
>961
それ、ちょっとホスィかもしれんw
>>960 一番マフラー最高!
友達に何か言われた時どうしてたの?
リア厨房時代、自分は風を操れると信じてた。
登下校の最中に変なかたちに指に力をこめて
こっそり学校に風を起こす不思議少女ぶってた。
んで、炎の蜃◎楼にどはまり。
毎日黒服の犬が迎えにこないか待ってた。
でもなかなか迎えにこないので、時々木陰でないてた。
そんとき偶然吹いた風に、
「…なぐさめてくれるの…?優しいね…」
調伏してぇ!
966 :
960:05/01/12 00:20:19 ID:w7lozcpw
来てみたらレスが…oh…
学友には「南/条/コ/ン/ツ/ェ/ル/ン/御曹司の彼の愛用品なの」と
大 真 面 目 に答えてますた
更に 彼と同型の 眼 鏡 も 作 り ま し た
……埋めてくる
ぶった切って自分の厨時代。
・リア小6年で弟の買ってきたアンソロで801にハマる。(弟は小3。普通のコミックだと思って買ってきたらしい。)
・リア厨1年で同人友達が出来る。同時に地方の小さなイベに行き始める。
・リア厨2年サークルとして始動してしまう。ヘタレコピー本を作る。1回目の売り上げ3部。
2回目で呼び込みをはじめる。「見て行ってくださいー。」アヌメ声が会場に響き渡る。
3回目でついにコスに手を出す。体重60kg↑の某ガ/ン/ダ/ムキャラが出来上がる。
・リア厨3年受験って何?状態で冬休み中は2ちゃんに入り浸る。
そして今に至る。貴重な青春の日々はこうして過ぎてしまった。
現役は帰れ
リア厨の頃、801同人誌にガッチュソ漫画を描くことになった。
ネタについて友人と相談していたところ、やはり虹とはいえども多少の
リアリティは必要だろう、という話に。
リアルリアル…と、どこをどうやってリアルにしようか考えた末、
その晩、就寝中の従兄弟を剥 き ま し た。
丑三つ時、デジカメでナニを撮影し、懐中電灯の元でガリガリデッサン。
リアルて、そういうリアルを追求するのは間違いにも程があるだろう、当時の自分orz
が、とりあえず今はごめん、兎に角ごめん、謝ります従兄弟殿。
だから、温厚だった君が現在リアル解胃になり、正月早々彼氏自慢に現れたのは
私の所為なのか違うのか、それだけを教えてはくれませんか。
厨坊時代、戦国/お伽/草紙ファンの純粋な友人の
「ねえねえ、犬と人間が結婚したら狗野斜ができるんじゃないかな!?」
の無邪気な問いに
「駄目だよそれじゃ獣○だよ!獣○じゃ子供はできないよ!」
と力説した。 通 学 路 で
とりあえず人前で大声でしかもピュアな友人を巻き込むのは止めような
と昔の自分を殴りたい。
>970を見て思い出した
駅前の本屋で「少女漫画よりエロマンガの方が萌える」と友人に力説
その子逃げてたけど、何で逃げてるのかわからなくて延々と語ってしまった
後で恥ずかしかったと言われて少し目が覚めた
ところで次スレは
リア小のときだったんだけどクラスの漫画好きの子が
「○○先生から返事が来た!」というのでうちに遊びに行った。
部屋には何とコ/ブ/ラのイラストとサインが書かれたその子の名前入りの手書きのハガキが!
子供の目にもはっきりわかるサインペンで描かれた本物で心底驚いた。
で、帰ってからその時にすごく好きだった漫画家にファンレター書きました。
もちろん、「○○のキャラを私に描いて下さい!」って…orz
当たり前だけど返事はもちろん来なかった。
この前、病院の待合室で四コマ漫画の雑誌を読んでいたら
思いがけずその先生の漫画が載っていて思い出してもうその場でもだえ死にしそうだった。
980は次スレをたてて、その場で一回転して下さい。
980までもう少しか。
じゃあせっかくだからプチ投下。
リア厨時代、数人の友人とサークルを作った。
自分が一番同人活動経験が長く、
(といっても同人を知ってほんの数ヶ月)
リーダーみたいな立場になってしまった。
そこまでは良かったのだが、調子に乗って
「他の人には任せてられないわ。やっぱりアテクシがいないとね☆ミャハ」
などと考え、風邪で重症な時も他の人が止めるのを押し切ってイベント参加してしまった。
友人に対しても、同じイベントに参加していた人達に対しても迷惑な事してしまったな…orz