先輩のUさんが自殺しました。
享年35歳です。
その二ヶ月前Uさんは主任に昇進しました。
そのお祝いの席での事なんですが、I部長が言った一言が引き金でした。
「オマエも主任になってこれからだな、早く童貞捨てて男になる意味でも結婚しなさい」と・・・・
悪気がないのに平気で傷つける事言う人っているじゃないですか?
本当に部長には悪気はなかったと思います。
でも、それを聞いてしまったら、それまでとは同じ気持ちでUさんに接する事はできません。
みながココロの中で「なんだこいつ仕事できるくせにまだ童貞なんだ?(w」
そんな空気でした。
Uさん自信もそれを察したらしく随分落ち込んでました。
そして事件はおきました。
新入社員のある女の子が給湯室で言った事をUさんは聞いてしまったのです。
「Uさんてまだ童貞なんだって。ちょっとショックね。」
それはUさんが密かに思いをよせていた相手だったのです。
次の日Uさんは会社に出てきませんでした。次の日も・・・
心配になった部長と僕がUさんの自宅を訪ねました。
新聞受けには二日分の新聞がたまっていました。
チャイムを鳴らしても返事はありません。
その場で電話しても出ません。実家に電話してもわからないとの事・・・・
管理人を呼んで鍵を開けてもらったところ、ドアノブに紐をかけてUさんは自殺していました。
「なんでだ!?なんで死んだんだ!?これからって時に!!」
部長は叫びました。
でも原因は明らかに部長の一言です。でも部長は気付いてません。
だんだん怒りがこみ上げてきた僕は思わず言ってしまいました。
「部長のせいですよ!あんな事さえ言わなければ!」
そう言ってもまだ部長はなんの事かわかっていない様子でした。
「なんだ!?俺がなにを言ったっていうんだ!?」
「みんながいる席で童貞なんて言ったじゃないですか?Uさんは酷く落ち込んでいましたよ、わからなかったんですか!?」
それでやっと気付いたようでした。
「俺はただ・・・・やつにもっと頑張って欲しい、そう思って励ましただけじゃないか・・・・」
それっきり部長はその場に泣き崩れてしまいました。
そして次の日部長は会社を辞め、新入社員の女の子も辞めていきました。
部長は新任者に代わり僕も来月主任に昇進します。
しかし今でも部長とあの女の子を許すことが出来ません。
Uさんのご冥福をお祈りいたします。
以上、長文コピペの練習でした。
夏休みの宿題が出来ないので八つ当たりしてみた。今は自殺しようと思っている。
まで読んだ。
>>954 コピペってのは、キャッチーで面白くて、流行りそうなもののことを言うんだ。
それはただの「つまらない長文」
覚えておくといい。
オレさコミケに初参加したんだ。ちょい緊張。
そんで自分のスペースに行くとチラシの山が置いてあるんだ。
一週間分くらい溜めた新聞の量かな?どうするんだこれ?
ずっと読んでいくと大きい紙袋風のチラシがある。これに入れちゃえ!
片付いたところで設営を始めたんだ。そこでまたチラシが!
「よろしくおねがいしま〜す」アキバ系のキモ男が配りに来たんだ。
わけわかんねチラシだから受け取ると床に捨てた。
そこで大きいダンボールが置いてあることに気づいた。
「うお、何だ?不審物か?」と思いながら空けると中身は自分が書いた本だ。
あ、そっか確か印刷所に搬入依頼してたんだ、忘れてた。
中身を開けて机に置いた。そこでまたチラシが!
「よろしくおねがいしま〜す」今度は割腹のあるデブ女が配りに来た。
チラシは床に捨てた。
いろいろディスプレイに試行錯誤してると、会場歩き回ってる奴らが
オレのスペースを眺めてんだ。いやらしい奴だった。
よ〜く見るとチェック表なんか持ってるし。
…ちょっと待てよ?
この時間に入場してる奴はオレと同じくスペースの準備してるんじゃないのか?
それなのに何モンだ。あいつ。
一般参加者じゃないのか?
準備会はどうして追い出さないんだ?
見本誌を取りに来たスタッフに文句をつけた。
うやむやな答えが返ってきただけだ。
そんな気分がモヤモヤするなかでコミケが始まったんだ。
>この時間に入場してる奴はオレと同じくスペースの準備してるんじゃないのか?
多分サークルの人だけど、他の手伝いがいるからか準備が終わったから
気になるところチェックしてるだけのことじゃないの?
そんなんいっぱいいるし
知らない町へ行くと、つい余った時間でふらりと近くを散策したくなるだろう。それと同じだ。
むしろ自分のサークルが見られている、というのはいいことじゃないのか?
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ でも
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 弟って、普通は思うんじゃない?
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ お兄ちゃんに
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 孕ませてほしいって
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
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. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /
キバヤシ何時の間にそんな趣味に
゙r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ
まで読んだ。
恋するキバヤシ
涙のキバヤシ
別れたKバヤシ
旅立つキバヤシ
帰ってきたキバヤシ
で、乃絵美といっしょがサークル参加してるが、やっぱり続きやんの?
971 :
970の続き:2005/07/29(金) 17:40:29 ID:BW74ii1r
ちょっと聞いてくださいよ。
この間理科の実験してたんですよ。
人間の細胞を見るとかで、ほおの裏側を綿棒でとってプレパラートでこすりつけて、
顕微鏡で見てたんですよ。
で、うちのクラスの男子が、「あ〜、オレの細胞になにかうごいてるのがある〜。」
とかいってて、みてみると、細胞の間をなにか細長い物体がくねくね動いてるんですよ。
もうクラス全体がちょっとした騒ぎになってたんだけど、先生が、
「これは精子ですね。」
とかなんとか言っちゃったんですよ。
その瞬間教室内が静まり返って、午前中でその男子は早退しますた。
なんかショックを受けました。
「東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件」
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件
1989年、女の子が41日間渡って監禁され、計100人ぐらい に強姦、朝から晩まで暴力と陵辱。
(主犯格は5,6人)ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。(犯人らは後に何回殴ったかわからないと言っている)
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制され、真冬に裸でベランダに出され、踊らされ、
尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣に3センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、
性器や尻穴を完全に破壊。膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、瞼(まぶた)に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
(全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。)
肛門に瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
(この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく)大量の精液を飲まされ、大量の尿を飲まされ。
女の子の悲鳴(絶叫)はとても人間とは思えぬものだった。
恐ろしいことに、監禁されていることを知ってた人は計100以上いるが、 誰も通報しない。
そして最後の日は2時間にも及ぶリンチ後絶命した。(殺された)
死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで腫れており、親でも誰かわからず、
原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊
されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC2本、入っていた。
なお、死体は手足を縛られた状態であった。
被害者は殺害される前あまりの暴行に耐えかね、助けてではなく、殺して!と哀願した。
しかし痛みで口が回らなかったのか、フンナマー!としか聞こえなかった。
フンナマー! フンナマー! フンナマダー!
意味不明な言動に犯人らは恐怖し、一目散に逃げていった。
社民党「土曜日という名称を改称すべき」と訴え
土井たか子社民党党首は5日深夜、都内で緊急記者会見を開いた。
それによると同党首は「ゆとり教育の見直しという声が上がっており、
学校の土曜日授業を復活すべしという声が上がっている。
それは教育の名を借りた子ども達の自主性を奪う行為である。
学校で土曜日まで詰め込み教育をするよりも、むしろ
ボランティア等を通じて正しい教育を行う方が大事である。」と述べた。
さらに、「これは子ども達に限らず、大人も正しい反戦運動などに
身を投じることによって、日本全体が正しい行動が取れるように
なると期待できる。そのことを市民にも分かり易く明らかに
するためにも、土曜日という名称を変えて、「正しいことを行う日」という
意味で正曜日とするのが良い。」と主張した。
同党首は次期国会にこの法案を提出すると予想されるが、
もしこの法案が通れば、一週間が「月火水木金正日」となり、
カレンダー印刷業界にも波紋を呼びそうだ。
4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい。気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ〜」と母。で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなくおじいちゃんだと
思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、私も泣きながら 「おじいちゃんおいしいね」と言うと父は
さらに激しく泣き始めて、母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、目の前に
ある肉が祖父だと確信している私は「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると両親
は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。
豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後のことだった。
!
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えた。
その日の夜、両親がケンカした。俺は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父親からボコられた。
w
17歳の夏。
夜中に一人で地元をふらふらしてたら、泣きながら歩いてる女の人と遭遇した。
一回見てみぬフリをしてやり過ごしたのだが、なんかいたたまれなくなって話し
かけてみた。「あ、あのぉ・・・だいじょうぶですか?」って。
すると女は「ひぐっえっぐ・・・だいじょうぶ・・・です・・・えっぐっ」
と全然だいじょうぶじゃない。
十分くらいずっと泣きじゃくる彼女を見守っていた。
おれはこのとき、人生で一番勇気を出したかもしれない。
おっぱいもんで逃げた。
大学1年の春、健康診断で尿検査があった。
看護婦さんに紙コップを渡され、尿を入れてきて下さいといわれた。
この時入学したばかりで緊張していたのかどうかは思い出せないが、
紙コップに尿を並々入れて提出してしまった。震度1で零れますよ、ぐらい。
零れないようにそーっと机の上に置いたら看護婦さんに
「(笑いながら)あんた! これ入れ過ぎよ!」
騒ぐな! このメス豚! などと罵りたかったがそうは行かず、とりあえず
愛想笑いと苦笑いが入り混じった笑いをクールにしようと思った。
「はは…、いや、間違っていっぱい入れちゃいました。すみません」
こんな風に落ち着いて言いたかったのだが、緊張やら恥ずかしいやらでもう舌が回らず
「フヒヒヒヒ! すいません!」
もろ変態みたいに言ってしまった。相当恥ずかしかったよ。その後ロボットみたいな歩き方でどっか行った。
裁判長「被告○○は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
および「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」を無断で
アップロードしたに相違ありませんね?」
('A`) 「聞き取れませんですた。もう一度おながいします。」
裁判長「被告○○は、○○ソフトのゲーム「恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの」
および「大好きな先生にHなおねだりしちゃうおませなボクの/私のぷにぷに」を無断で
アップロードしたに相違ありませんね?」
('A`) 「ハァ?もう一度おながいします。」
( '∀`)
人_',ヘヘ
「ふたりはプリキュア」というアニメを娘たちと一緒に見ています。
ここでふと気になったのがタイトルの「ふたりは」というところです。
うちには娘が3人いて、プリキュアごっこをするときに2人の役柄を
取り合っていつも喧嘩しています。
なぜ、2人でなくてはならなかったのか疑問です。
学校で仲のよい3人組や4人組など、やはりプリキュアになれずに
仲間はずれにされるなんてこともあるかも知れません。
せめて、「みんなはプリキュア」という題名にすれば
よかったのではないか、と思います。
みんなはプリキュア。お父さんもプリキュアです。
(埼玉県・自営業37歳男性)
コカ・コーラが大好き!死ぬほど大好き!
どれくらい大好きかって言うと、
例えば、血肉も沸騰する灼熱のゴビ砂漠で一人放浪、
もう手持ちの水もなくなって
「いよいよ最後の時来たり」と覚悟した時、
目の前に女神が現れたとする。女神は、
無限に水が湧き出るオアシスと、
一口程度のコーラの入ったコップを差し出し、
どちらか一方を選択しないさいと言う。そうなった場合、
僕はさんざ迷うだろうけど
間違いなく女神のオッパイを揉む。揉みしだく。
それくらいコーラが好き。
test
ある罪人の男が地獄に堕ちたが、出てきた閻魔サマに
「今からオマエに3つの地獄を見学させてやるから、好きなのを選べ」と言われた
最初は炎の地獄。そこでは罪人達が「熱い、熱いよー」と言いながら、火あぶりにされていた
次が氷の地獄。罪人達は「寒いよぅ・・・」と言いながら、氷に閉じこめられていた
最後がウンコの地獄。罪人達は首までウンコの池に浸かってタバコをふかしていた
「さぁ、どの地獄がいい?」決断を迫る閻魔サマに、男は迷わず「ウンコで・・」と答えた
男はウンコの池に放り込まれた。確かにクサイがそのうち慣れるだろう、と
タバコを吸っていたところに、閻魔サマが戻ってきて言った
「よーし、休憩終わり。全員潜って」
test2
消防のころ友人数名で夜中にゲートボール場に侵入し、
各自持参してきたクワでゲートボール場を耕しまくった。
翌日、ジジババどもの反応をこっそり観察しに行き
呆然と立ち尽くすジジババどもを見て大爆笑した・・・
秋葉原を歩いていた女の子が、
突然、二人組の男に、路地裏に引きずり込まれそうになった。
女の子は「助けて! 誰か助けて!」と叫んだが、
道行くヲタ達は二人の男を恐れ、見てみぬふり。
そこで女の子は、こう叫んだ。
「お兄ちゃん!」
たちまち、ヲタというヲタが、女の子のもとに集まった・・・・・・
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。
真夏の昼食時、サラリーマン風の男が食堂に入ってきた。
男「カレーライス」
男「トンカツ」
男「ラーメン」
この時、店主や店内にいた客は「このクソ熱い中、よく食う奴だな」と呆れていた。
男「餃子」
男「エビフライ」
男「カキフライ」
周囲が不振に思い始めた、あまりにも食べ過ぎる。だが、店主はある法則に気付いた。
この男、メニューの左端から順番に注文している
男はその通りに、次々とメニューの並び通りに料理を完食してゆく。
店主と、その旨を聞いた客達は男を応援する「メニュー右端まで頑張れーーーーー!」
とうとうメニュー最右端のオムライスに挑戦する男。だが、さすがに苦しそうだ。
何度もスプーンの手を止め、倒れそうにながらも、見事完食する。
歓喜に沸く食堂内。店主は「こんなに嬉しい事は無い」と号泣し、客達も男に祝福の言葉をかける。
男「カレーライス」
そう、レベルの高い声優が最も嫌がるフェラシーン…。
そしてこれを補ってやるのが俺のプロとしての仕事だ。
ちょっとやそっとじゃ聞き分けられない、そんなフェラ音合成、随分苦労した(涙。
声優の呼吸するリズムに合わせ、タイミングを計りつつしゃぶってゆく…
気の遠くなるくらい緻密な作業…一瞬のミスも許されない、だがそれが俺の役目だ。
しかし…見返りの少ない仕事ではあるんだが、
”皆が抜いてくれている””悦んでもらえてる”とわかった時、
実はこれこそが俺にとって最大の報酬だったりする(照。
少し想像してみてくれ…君のモノにゆっくりと近づいてゆく、俺の甘い唇を…。
荒々しくのたうつ俺の舌にそそのかされた君のモノは、
それこそ幾らでも射精し続けるハズだ…君を優しく包みこむ…
そう、まるで母親のような俺の口腔の中に。
…そしてなにより、感じていて欲しい、
火傷しそうなくらい熱い熱い、俺の吐息を…。
とりあえず、ここまで読めば気付いたと思うが、
このスレで既に挙がってる作品にも俺の担当した物は結構多い。
みんなに感謝!…そしてこれからもヨロシク!
1001 :
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