自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド7

>>951
今はこんな萌え萌えしいの書いてないのか

>>952
筋肉ムキムキむくつけき男をてんこもりで描いてると予想してみる

>>951
(*´∀｀*)萌

>>951はくそみその作者

惚れまくった男キャラと、おっとり天然アイドルという、テンプレ通りの自分キャラのドリマンガを描いた事がある。
いつもクールな彼だけど、私にはメロメロなの☆他の誰かに話しかけられていたら、それだけで彼はヤキモキ☆
危険が迫れば命も投げすてるような勢いで守ってくれるの☆
などという、もう思い出したくもないようなものばかりをノートに描いていた。
捨てます。

救済age

次スレって980くらいでいいのかな？

うん。

引っ越し作業兼掃除で本棚を綺麗にしていた時、本の奥に大学ノートがあった。
創作に明け暮れていた小学生の頃の作品で制作開始日付が入っていた。
開けてみるとオリジナル小説が主人公達のプロフィールとカラーイラスト（軟体動物）付で載っている。

アルビノ♀とオッドアイ♂と心臓病♂と糖尿病♀の四人が異世界にトリップ。
文句を言いながら魔王を倒す話だった。
途中までは。
後半からラブコメ推理超古代文明入り乱れ。
唐突に「完」が墨汁たっぷりの筆でデカデカと書かれて終わっていた。


160cm/33kgの主人公が身の丈程の銀製剣をぶんまわす辺りとか、心臓病の♂が長い薔薇の鞭を操りながら高笑いしているあたりとか悶えた。
糖尿病の声優は「街狩人の隼の人」、糖尿病声優は「南の国の真太郎」とか書いてあったあたり、耳が悪過ぎだ私。

早速シュレッダーにかけて処分した。
きっとまだある。

それ書いてた当時の>>960には、「糖尿病」は
アルビノやオッドアイや心臓病に匹敵する
（厨的な視点で言うところの）「かっこいい属性」
だったのかw

２じゃなくて１の方じゃないか？＜糖尿病
インシュリンを摂取しないと生きていけないという
「悲劇属性」もしくは「特別属性」とみた

>>960です。
>>961さんと>>962さんのおっしゃる通り、当時は「なんだかすげーもの、特別扱い」だった気がします。
糖尿病は�T型で生活習慣病ではなかったですね。どこからか注射器を取り出す描写もあり。
げに恐ろしきは厨思考。
なぜ小児喘息を使わなかったのか不思議だ。苦しみは一番分っているはずなのに。

第二弾。
棚の裏から出て来た。
書いたのは厨房時代。
絵は辛うじて人の形になり、関節はしっかりしていた。

十六歳♀にマグナム持たせ、日夜悪霊と戦わせる話。
昼間は学校にいるが、よびだしがあるとサボリで悪霊を倒しにいく主人公十六歳♀。
敵の幹部に恋をした主人公が「私が死ねば一緒にいられるじゃん」とかもうﾜｹﾜｶﾝﾈ
自殺しようとすると仲間に止められ逆ギレして仲間を撃つ。
なんで撃ってんだよｱﾎｶ

進化した厨思考についていけず、突っ込み疲れ読むのを止めました。
厨房スレで報告されているようなことばかりやる主人公……orz
シュレッダー行き。

HPを減らされて、掃除終わらないよ……

椎/名アップ.ルに歌わせたくて消防のとき自分で詞作ってた…orz
もちろんあんな漢字書けないから全て変換機能使った。orzｵｵｵｰ
しかも何だこのタイトルは…ああー痒い痒い
そしてこの歌詞は…何かあったのか消防時代の自分。
長いので分けます。

窮鼠猫を咬む　作詞:自分　作曲:自分

片道だけで好いです　お金何て要りません
逃げる為にセックス刳り返して　之で飽きて呉れはしませんか

莫迦だと哂ってください　嗚逃げさせて下さい
愛しい等と謂わないで欲しい　為らば一層喰って下さい
厭だと云っていただけないのならあたしは首を割きます。

嗚呼貴方は罪鎖で繋ぎ離さない　きっと去ってくあたし引っ張る
情け無い飼い犬の様に　貴方が擡げて引き戻されます

還ら無いと謂いました　土産何て在りません
引っ裂く為に刃(ナイフ)を取り出して　之で怯んで呉れはしませんか

恐いと逃げてください　嗚逃げてください
今更なぁに縋りつかないで　為らばあそこで已めてて下さい
ほら謂った筈です約束守ってあたしは首を割きました。

嗚呼罪のオンナあたしはきっと地獄堕ち　きっと同じに首を割かれる
噴出す血を片付もせずに　そのままこの部屋すると去ります

人って脆いの　莫迦は多分貴方
在の儘逃がせば愛しさ残したかもしれないのに

あたしは帰るわ　捉るまで普通でいる
狂気の沙汰と情け無いこと謂われますね

嗚呼ほんの昔は本当愛しかったのにね
我儘で御免なさいあたしは帰ります　腐るまで匂立つまで其の儘で居て下さい

掛ってた音楽耳から抜けてく　遠退いて消えて行く様に

嗚呼あたしは罪のオンナあたしはきっと地獄堕ち　きっと同じに首を割かれる


製作時間2時間程…orz

>965
2ちゃんの書き込みでリアルに鳥肌立ったの初めてだ。
…乙。

乙というか…むしろ生�`という言葉を捧げたい。

いやはや、申し訳ないです。
同時期に書かれたと思わしき漫画と小説もどきが見つかりました。
えー、内容はどちらも同じで、
妖怪がうじゃうじゃ出て人を殺すという(このあたりで普通ではなかった)ものなのですが、
殺し方がムゴイムゴイ。
下手糞ながらグロく描かれていて自分でもドン引きでした。
そういえばちょうど両親が離婚して、母親が行方知らずになった時期と重なるのできっとそれで…
よっぽどストレスたまってたんでしょう、でも元々人にぶつけるタイプではなかったので
紙に色々と書き殴っていました。
恐いので消防の頃からの友達に自分の様子はどうだったかと聞くと、
荒んでいた訳でもなく別に普通だったと答えました。
精神状態がどうなっていたのかサッパリ分かりません。外にぶつけなかったからこんなになったのでは…

間違えました>>963さん申し訳ございませんorz

今掃除してたら昔描いた原稿がｲﾊﾟｰｲでてきた
ﾍﾟﾊﾟのﾊｲﾃﾝｼｮﾝぶりに進行形で悶え苦しんでる
自分のは即ゴミ箱逝きなんだが
友達と一緒に作った原稿をどうすればいいかわからない・・・

>971
それはやっぱり友達と一緒に悶え苦しむのがいいんじゃないかw

コミックスが100冊はできる分量の10年分の未完漫画が今もダンボールにある。
シュレッダーかけるだけで1日以上掛かる。
どうしようもない。
天才医師の15歳少女（ツインテ）とか
オッドアイの兄弟とか
男に見えるのが嫌な女の子とか
アイドルなのに眼鏡をかけると冴えない先生になるとか

目の裏が痒くなる設定が盛りだくさん。

>>965
アップルっぽくよくできてる気がしたよ
でも消防の創作としては入り込み方が半端なく、その姿勢が空恐ろしい…

こういうのって処分したいと思うころにはものすごい量になってるよね｡
私もその気になれば１日かければ片付くけど、描くのが楽しくて仕方なかった頃の思い出だと思うとなんだか愛しくてできない｡
チラ裏でごめん｡晒したいけどネタ尽きた('A`)

小学生の時に描いた漫画ノートを発見。

秘密の組織に属しているらしい男女二人組が、ジムで体を鍛えている。
どうでもいいコントみたいな会話をしてると、女の携帯電話に組織の上司から電話が。
「大変よ！行かなくちゃ！」と女が男をせっついている。
　─END─
いきなりここで途切れてる。

仲良し女子高生三人組が、怪しいおじさんに芸能スカウトされる。
次の日にいきなりデビュー。
　─END─
ここで途切れた。

むかし起こったハイジャック事件を回想している女性が一人。
彼女の名はミネストローネ。
宇宙空港(？)で宇宙船に乗り込もうとしている。
「私には、やらなきゃいけないことがある！！」
　─END─
途切れた。

この調子で数ページごとに途切れる→新しい漫画が始まる、の繰り返し。
異常に飽きっぽい子供だったということがよく分かる。
その割に、表紙絵は丁寧に１ページ使って描いてあって、タイトルもレタリングしてる。
形から入るタイプだということもよく分かる…。

受（ジジイ）
「わしの眠りを覚ますことなくここへ百度訪ねて来て、
その証拠を見せられたらおまえの心を信じてやろう」
攻（青年）
「くっ…今の言葉忘れるな！その古畳を覚えていろよ！」

夜中に忍んできては、ジジイの部屋の畳を新品に取り替えていく青年。
しかし二ヵ月後近所の畳屋がつぶれ、その日から剥いだ床部分は
フローリングにしていく青年。しかも何かよくわからん縁起を担いでて
木の材質が毎日違う。ネタがなくなってくると割り箸とか敷き詰めてた。

攻（青年）
「さあ、これで俺の愛を受け入れてくれるだろうな！」
受（ジジイ）
「部屋が寒々しくなったから断る」

当時、友達の家のフローリングに憧れてた反動が出たんだと思う('A`)

>>977
ﾊﾞﾛｽｗｗ
深/草/少/将みたいでいい話かと思ったら、振られるのかよ！
ていうか受はなんでジジイなのさ
ああもう突っ込み所が多すぎるｗ

小学三年生の頃らくがき帳に描いてた漫画のタイトル

「トらぶルはとつぜんに☆」

プロローグ「わたし水野久美　元気ハツラツの中学２年生
ただ今青春まっただなか☆」
片思いのクラスメイトと小さい頃引っ越してってまた
戻ってきた幼馴染とのあいだで揺れる主人公。
片思いの彼と従妹がイイ感じになって嫉妬。
しかし従妹は両親離婚危機で家庭の不和に悩んでいた。
ついに両親の離婚が成立しキレた従妹が大暴走、
団地の丘に駆け上って「どうせ私なんか生きてても
だれも愛してくれない！だったら死んでやる！」
と何故かご都合主義的に丘の反対側の崖から
投身自殺を図ったところを主人公が片思いしてる
彼に止められ万事休す。
従妹は命の恩人と、主人公は幼馴染とハッピーエンド。
しめくくりの言葉はキスとともに
「ね、だから言ったでしょ？
　トらぶルはとつぜんにって……」

………あうち

古いノートのメモ書きで思い出した転がりまわる話＆実話を一つ

主人公は古い一族で神話の血筋を引くらしいとだけ伝え聞く普通の高校生♂
ある日クラスに転校してきた不思議な美少年が何故か自分に興味を示す。
転校生は送り迎え付き、金持ちらしくて変に従順な青年を従えている。
しばらくしたある日、主人公は転校生によく似た美少女が
妙な男たちに絡まれているのを目撃。
助けようかと悩んでいると美少女が不思議な技で男たちを倒していく。
翌日学校で転校生に「お前によく似た少女を見た」と話すと
転校生は彼を自宅へ招待する。
招待された主人公は転校生家で例の御付の青年に
裏がありげな釘を刺されつつ転校生と会う。
そこにいたのは例の美少女、実は女装した転校生。
訳あって彼は誤って男に生まれてきたと言う。
しかも男に生まれた理由を「お前が男に生まれたからだ」と無茶をいう。
聞けば遥か昔の神話の時代、二人の祖先は姉妹で権力者の嫁に選ばれたのだが
美しい転校生の祖先だけが嫁に選ばれ、主人公の祖先は実家に帰された。
それ以来転校生の祖先は手に入れるだけで繁栄を齎す象徴とされたが
その繁栄は一時的なもの。捨てられた主人公の祖先は
その繁栄を長らく維持するものとされ主人公の祖先は表舞台から姿を消す。
この時代にようやくめぐり合えた姉妹の血族が手をつなげば
世界は思うまま、手を取ろうという転校生。

にわかには信じられない主人公、その日は帰宅するがそれ以来奇妙な気配が
主人公を狙い、政治、経済の大物が二人を手に入れようと画策する……
……というお約束の巻き込まれ型ストーリー

ありがちな某神話の姉妹からの話だったがここで厨設定好きだった自分が
一発で目が覚める実話を一つ。

イベントで親しくなった男装ﾚｲﾔｰＡ。
親しくなり妙な行動を取るＡに聞けば自分は遠く神話に連なる血筋と言う。
その話を聞けば聞くほど心当たりがあり、全てを聞きだした後
Ａに「実はこんな話を書こうとしていた」と話したら真顔で
「お前が○○だったのか」といわれた……
悲しい事に敵の特徴も敵対する一族の数まで一緒だった。
Ａの取り巻きも揃って同じ妄想を口にし、流石に('A`) な顔になり
少しずつフェードアウトし、Ａとは縁を切った。
Ａはなんちゃって多重人格でなんちゃって百合で（以下略）
Ａさん、お元気ですか？
お付の人は風の噂で田舎で結婚したそうですがその後連絡ありますが？


これ以来、自分の発想力の甘さに小説家になる夢は見事打ち砕かれました。

次スレ、チャレンジしてきますね。

ダメでした。
他のかた、宜しくお願いします。

ﾉｼ
挑戦してきます

たちました。次スレ↓

自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド8
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1138905794/

>>985
乙

>965-966
本当に消防の作ったものかと目を疑った。
正味の話、ｱｯﾌﾟﾙのアルバムにこんな曲有りそう。
965-966GJ

>985
乙

そして埋め

梅

埋めますよ

埋めついでに厨学生の頃に作った変な設定をお焚き上げ。

タイトル「ワールド・アパートメント」
主人公は入院中のお父さんとその付き添いのお母さんが不在の間、
隣接したインターナショナルスクール（男子校）の生徒専用下宿荘の
管理人を任されることになった女子高生☆（ありえねえ）

下宿しているのは世界各国の美少年よりどりみどりという設定でしたが
当然ながら人種ごとの特徴を描き分けられるような画力などなく
おフランス人は金髪巻き毛とか中国人は目が細いとか
そんなテキトーなステロタイプというか偏見がてんこ盛り。
更には米英仏独露中伊あたりの名前はとりあえずその辺の本や漫画から
拾い集めて何とかひねくり出せたものの（とはいえ「ジョン・スミス｣レベル）
そこから先のアフリカとかインドとか北欧とか辺りになるともうネタもなく
なんかそれっぽい単語をツギハギしてみた感じのもはやソレ人名じゃないyo！の域に。
とりあえずノルウェー人の苗字がバルキリーってなんだよ
日本人で天女さんとかそんなノリかよてかそれ以前にバルキリーは英語読みだyo！

そんなワケの解らない外人さん集団とヒロインのうれし恥ずかし逆ハーレムラブコメを
考えてただけでも思い返せばｵｵｵｰなのに
よりにもよって図書委員会の後輩に自慢げにキャラ設定イラストつきで披露してました…
タイムマシン（略）力いっぱいどつき倒したいですｵｵｵｰｵｵｵｵｰ

うめうめ。

梅ついで。
多分消防の頃の絵だと思うんだが、よくわからんファンタジー獣医マンガを発掘した。

主人公の名前がロンリネスだかそんなん。しかも自分で「孤独と言う意味だ」とか説明してる。痛い。知ってるし。
ある日少年がロンリネスの元に怪我した動物だかなんだかわからんモノを持ってくる。
その動物（仮）は親子で、子の怪我は浅いが親の怪我はもう洒落にならない大怪我。
そこで名獣医（だと思って読んでた）ロンリネス、親動物にどんな治療を施すかと思っていたら

投　げ　捨　て　た　。何をするだー！

しかも客である筈の少年に「片付けとけ」だの「そいつはもう助からない」だの暴言吐きまくり。
なんだか自分で書いてていらついてきた。
というか当時の自分はこんな奴が主人公でかっこいいとでも思ってたのか？
ちなみに話は飽きたらしくそこで終わっていた。最悪だ…orz

ロンリネスﾃﾗﾜﾛｽww

バルキリーさんも非道なロンリネスもﾜﾛｽw
ホントこのスレ大好きだよ。
梅。

埋めついでに、小３くらいに描いてた漫画を発掘したので晒します。

主人公は中学生の女の子のＡ、Ｂ、Ｃ（名前がなかった）
三人が道を歩いていると、前からいきなり謎の光の玉が降臨。
びっくりする三人に、光の玉は「貴女たちは選ばれた戦士なのです」と語りかけ、
問答無用で三人をバトルコスチュームに変身させる。
（そのコスチュームがエロ本もビックリするくらいの露出度←紐だけでﾃｨｸﾋﾞを隠してた）
光の玉は三人に謎のアイテムを渡し、なんの説明もなく消失。
Ａが慌てて光の玉を呼ぶと、「もう、なんですか」と言いながら再度光の玉が現れる。
Ａ達はアイテムの名前を光の玉に聞き、満足した三人をみて光の玉消滅。

その後、すぐに街を荒らす巨大なモンスターを発見。
三人が「戦わなきゃ！」と挑むが、モンスターにしばかれてやられてしまう。
「どうしよう…」途方にくれるＡだが、光の玉からもらったアイテム（名前がシャイニングスコープだった）が光り輝いた！
なんとＡが巨大化し、モンスターを聖なる光で退散させる（巨大化させる必要なし）

ここで終了していた。
あからさまに水兵月に影響されまくりorz
なんかもう、ツッコミどころがありすぎてどうしようかと。
ちなみにこのマンガ、な/かよ/しの付録だったB6のわら半紙のノートに描かれていた。

紐だけバトルコスチュームﾃﾗﾜﾛｽww

旧クッパ梅。

なんか、受けが女体化で乳ミサイルぶっ放してる原稿出てきたんだけどorz
ついでに、攻めは「乳ならぬ父ならぬ息子ミサイル！」と叫びながらナニをミサイルとして飛ばしt(ry

うわ、ageちまたorz

たちました。次スレ↓

自分が昔描いた原稿を見返して悶え苦しむスレッド8
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1138905794/

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