おふうちゃんテラワロス。ありがとう。
前住んでた家に行ってひきだしあけたら三途の川が見えた。
「わたしのおっぱい」(描いた時期・小学生)
朝起きたらおっぱいが100cm以上になっていたA子。
慌てながらぎゅっと乳を掴むとミルクが大噴射。
「どうして赤ちゃん産んでないのにみるくがあ!?」
すると「おーっすA子!」と部屋に入ってくる彼氏のB太。
もちろん驚く。
「どうしたんだよ、その胸!!」「みるくも出ちゃうの!」
しかし巨乳大好きのB太は大喜び。
「なっ★えっちしようぜ♪」「ええっ!やだもう!なんで…あ…」
以下へたれ下半身絵やありえない方向から伸びる手で展開されるエロシーン
2人で果てた後、久し振りに満足できる位胸を揉んだと喜ぶB太。
実は2人は最近マンネリでえろい事をしていなかったのです。
「大きくなったおっぱいのおかげで B太とも絶好調 私のおっぱいに感謝ですv」
完
ばからし。
何だかんだで小学生の時が1番エロエロ描いてた。
中学生になってから自粛してたから。
>470
ワロタ。
小学生のエロってなんか独特だよね。
なんかセクースの概念がキスとオパーイ責めに終始してると言うか。
大いにワロタ後、なんかすんごく懐かしい気持ちになれました。
>471
小3くらいの頃、エロと言ったらパンチラor風呂覗きだった…。
男がスカートの中or風呂を覗いて「キャー、エッチー」のお約束パターン。
それで「うおおおお、すごくエロイ!エロ杉!」と思ってたorz
そんな生ぬるい思い出ばっかりな少女時代。
そんな馬鹿漫画を一緒に描いてたHちゃんは元気かな…。
可愛すぎるために外に出るとレイプばっかりされる女の子の話を小学生の頃に描いてた
かなり痛い小学生でした。
他にも醜い猛獣にさらわれて、猛獣が住む村で繋がったまま外で移動しなくてはいけないとか
そういう物ばかり描いてた
お父さんに見つかった
少額1年の時に、派ー万と派ー子のラブラブマンガを描いた。
派ー子のピンチに派ー万がかけつけて…みたいな、
ほのぼのラブストーリーだった。
少額2年の時に、ギャラクシートレイン(要和訳)九九九の、
眼ー照るが、悪い奴につかまってリソカーソされて、
最後はすっぱだかで剥製にされて売り飛ばされるマンガを描いた。
少額1年から2年になるまでの間に、一体私の身に何が起きていたんだろう。
消防のころ、道端に落ちていた週刊誌のコスプレ系(職業制服)
エロページを見て大興奮。その勢いで自由帳に描いた漫画「ピチピチ病院」
主人公は若くて可愛いナース見習いの主人公。勤務する病院の変態医者に
目を付けられ、新開発した注射薬の実験台になって欲しいと言われる。
「もぉ☆しかたないなぁι」の一言であっさり引き受け、腕を下ろすことが
できないようにと、両手首を鎖で壁に繋がれても疑問を抱かない主人公。
注射を打たれると、バストが急激にふくらみ、そのボリュームに耐え切ない
ブラやナース服の胸のあたりがラピュタの親方よろしくビリビリに破れる。
パニックの主人公が体をくねらせ「やん!やん!」と叫んでいるうちに、
変態医者にさまざまなエロ下着を次々に着せられるが、胸のでかさゆえに全て破れる。
「こうすれば元にもどるじゃろーゲヘヘ」と胸を揉みしだく医者に、
「もっともんでー!!」と催促する主人公。しかしサイズは変わらず。
そうこうしているうちに朝が来てしまい、仕方がないので特注のエロ下着を
急遽調達、それしか体に合わないので今後の仕事は下着姿で行うことに。
そのエロすぎな姿のため、男性の入院患者が全員発熱してしまい、院内は大騒ぎ。
「ああんもう!!!いそがしいよ〜☆」と主人公が涙目でシャウトして終わり。
どうせ特注するならナース服を作ればいいのに…。
やたら胸にこだわったのは、当時の年上の友達の体がどんどん女性らしく
変わっていくことが眩しかったのが、関係しているのではないかと思う。