霧はリアルでレイプ魔だからなあ。
霧が関西コテ全員をレイプする同人誌まだー?
自演スレ発見
41 :
(♥ `_ゝ´) ◆Mr.Xyuvxvo :04/06/01 11:09 ID:zGw847Xd
良スレ発見age
ハァハァ
ここが新堂オタ腐女子のスクツですか?
44 :
(♥ `_ゝ´) ◆Mr.Xyuvxvo :04/06/01 11:57 ID:zGw847Xd
新堂さんハァハァ
45 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:04/06/01 12:21 ID:PUEVOjHn
46 :
(♥ `_ゝ´) ◆Mr.Xyuvxvo :04/06/01 12:48 ID:zGw847Xd
>>45 うん、だから?
とっととポプスレコテ同人作ってね、自演君。
パクリアーティストのファンも大変ですね。
新曲が新しいポップンに入ってないのは本当ですか?
48 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:04/06/10 14:03 ID:5ToudHPM
保 守
はさみ降臨?
50 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:04/06/29 10:20 ID:1WU24n//
×すくつ
○そうくつ
|д゚) コソーリ
|彡サッ
(V)(V)
(\o ) 北風、目つぶって。
( ´ヘ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | …何だ、いきなり。
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
(V)(V)
(\o ) いいから、つぶって。
( ´ヘ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | …こうか?
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
(V)(V)
( ´( )
/ /⌒ ⌒i
/ // ̄ ̄ ̄ ̄/ | んっ……
__(__ニつ/ FMV / .|____
\/____/
祈念
>>53 誰もおまえみたいなカス厨房のことなんかかかないよ
55 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:04/10/20 15:56:43 ID:GfeL4AJo
保 守
霧「・・・・・・・・・・」
ぺ「わっわたし韓国っ人のハーフぅぅ、名前ぺ敦士っていいいいますよっよろしくぅぅぅ・・・」
ポプスレ物語 第345話 『潜伏者』
鍵が持つ究極のトリップを狙って、
四人を名無しが鍵を取り囲んだ・・・
鍵「帰れ!お前らに渡すトリップなど無い!」
名無しA「無くては困る・・・」
鍵「・・・?」
名無し@「まず、何から話せばいいのか。死に行くあなたに・・・」
鍵「な・・・!!」
仮面を取る四人の名無し
リゼ推「あなたにはがっかりさせられた。」
ニャミ推「あんたが悪いんだぞ・・・大人しく申し出とるうちに渡さんからこうなる。」
霧「できることなら・・・あなたを傷つけることなく・・・・このスレを思い出にしたかった。」
ジズ推「頑固さも名無し譲りか・・・」
鍵「お前ら・・・コテの人間だったのか・・・!」
リゼ推「そう・・・潜伏することなど我々には造作も無い任務。しかし・・・
あなたの思慮深さには呆れて物も言えない・・・!!
究極のトリップ、そのキーワード。多くの犠牲者が出る前に、お話ください。」
ポプ━━(゚∀゚)━━ン!!!!
こんなスレあったんですね
知らなかった・・・
わ、キイチじゃん…
¶・∀・)記念ラクウェル様
>>8 うはwwwwww
それ脇田ばーじょんも作ってwwwww
デスロ×キイチ
脇田×ぷるん
ニャミ×ニャミ推
ぱぎゅう×れいまい
すごいの見つけたなw
こんな所がww
ヽ(`θ´)ノなんでや
981 名前: ゲームセンター名無し [sage] 投稿日: 2005/04/20(水) 00:13:26 ID:???
ガイル×アンコ
キmス
ブロ推×もんもん
今本スレで俺×桶書いてるという何ともコメントが難しい状況なんだけど
ほっしゅあげ
落とせよこんなスレ
こんなスレが…!!
保守age。
ポプスレ住人でもありますが何か…凄いなこのスレ。
気持ち悪ぃな何だココ。くだらねぇ妄想はテメェの頭でやれよ。
73 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/06/29(水) 16:34:42 ID:ziaTJyPd
脳がないからここに書いてんだろ
つくづくゲー板のコテは糞ばかりだな…。他板に迷惑かけるなよ。
同じ板住人として恥ずかしすぎる。
76 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/06(水) 18:41:22 ID:I7b6RxV4
77 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/10(日) 17:46:41 ID:6I/YAuQY
記念派ピコ
(^ω^;)
79 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/11(月) 21:28:53 ID:F3CrgjD/
38 :挫折した :2005/07/07(木) 08:37:26 ID:+zeAeAgA
薄暗い部屋に、ゴムのぶつかり合うような音がこだましている。
「・・・っぐ、う、あが・・・。」
「何?何を言いたいのかわからないな、言葉ははっきり喋らないと死に値するよね、JRくん。」
JRと呼ばれた男を、もう一人の男が責めたてている。
言葉を封じるために口に猿轡をはめ、目隠しで視界を塞ぎ、後ろ手に手錠をつけ、覆い被さるようにしてJRの菊門を突く。
身体の自由を奪われているJRの呻き声には、苦悶が滲んでいる。
「ふふん、JRくんのは具合が良いね。今までで一番かも。死に値するよ。」
80 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/11(月) 21:30:16 ID:F3CrgjD/
「うっ」
米山の太い指がブリーフの生地をなぞるたびに、槍は声を小さく漏らした。
先ほど水で静めたモノに再び一気に熱い血液が流れ込み、それはブリーフに形をくっきりと浮かび上がらせ、生地の表面に小さい染みを作り始めた。
「いいぞ…」
槍が腰を浮かし、米山が両手で槍のブリーフの端をつかんでゆっくりと下げると、ガチガチに勃起したデカマラがゴムに弾かれて勢いよく飛び出した。
「すげぇ…」
米山は目の前に現われたそのグロテスクなほどのデカマラを見て、思わず声を漏らした。
浅黒の肉棒には血管が浮き上がり、ズル剥けの亀頭は我慢汁が全体に付着してテカテカと光っている。
米山は大きく口を開け、ゆっくりとそのデカマラを口いっぱいに含んだ。
そして唾を大量に含んだ舌を使い、亀頭を捏ねまわし始めた。
一週間に多い時は3回以上、槍は米山に処理をさせていた。
彼女もいなく、高三という若さ絶頂の間にいる槍の性的ポテンシャルは、毎日でも処理をしなければならないほどに高かった。
新年度の練習初日、部活後のシャワー室で米山と2人きりになった時、槍はいきなりに米山に自分のちんぽをしゃぶらせたのだった。
高校とはいえ体育会での先輩の言葉は絶対だ、と槍は米山にいい教えた。
そして米山も、緊張しながら槍のデカマラをしゃぶりつくした。
それ以来、部活後の部室や体育館の裏などで、槍は米山の口で処理を行っていたのだった。
「よーし!いいか、力を抜くんだぞ」
槍は両手で米山の腰をつかんだ。
ゆっくりと米山のケツ穴にそのデカマラを挿入する。
「ぐっ、ううううっ、ああああぁぁぁぁぁ」
米山がたまらず悲鳴をあげた。
指には比較にならないほどの太さを持った肉棒が、徐々にケツ穴に呑まれて行った。
「おおおっ…根元まで入ったぞ、米山…」
槍は腰をゆっくりと動かし始めると、ケツの中のデカマラが上下左右と暴れまわる。
81 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/11(月) 21:31:49 ID:F3CrgjD/
「おおおっ、すげえ締まるぜ」
「い、痛いっすっ、キャプテン…」
米山が息を切らしながら、苦しそうに答える。
「がっ、我慢しろっ」
「ううっ…うっ、ウッス…」
米山は歯を噛み締め、その激痛に必死に耐える。
槍の腰が音を立て、米山のケツを激しく打ち始めた。
「うあっ、うあっ、うううぅぅぅっっっ」
米山は顔を歪めながらも腰が抜けないように、長椅子をつかむ両手に力を入れた。
槍の右手が米山の腰を廻り、股間に辿り着くと、米山のちんぽがガチガチに勃起していた。
包皮で覆われた亀頭の先からは、我慢汁が止め処なく溢れ出てきている。
「なっ、何だよお前っ…ケツ掘られてちんぽ勃ててるのかよっ」
槍が腰を振り息を切らしながらいった。
「槍、俺…何だかわかんないっす…痛いけど…き、気持ちよくなってきたっていうか…わけわかんないっす…」
米山も顔を屈めて自分の股間を覗くと、我慢汁を床に垂らしながらガチガチに勃起した自分の包茎ちんぽが見えた。
ケツに男のモノを入れられ苦しいはずなのに、米山のちんぽはずっと勃起している。
「よーし、今日はお前もイカせてやるからな!」
槍はそういうと、米山の勃起ちんぽをがっちりと握り締め、激しく扱きだした。
82 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/07/11(月) 21:32:01 ID:F3CrgjD/
「ああああああああああ!」
米山の発する声が明らかに変わり始めた。
それは激痛に耐えるものではなく、快楽に陥った声だった。
「おっ、俺、おかしいっす…槍…の、ちんぽっ、スゲー気持ちよく感じるっす!」
「いいんだぜ米山、イっちまっても!今日はお前のケツの初掘りだからなぁ!」
槍はさらに激しく腰を動かし、それに比例するように米山のちんぽも激しく扱いた。
「槍っ、俺、だめっすっ…もう、イきそうっすっ…」
「おおっ、俺もイクっ、イクぞぉぉぉ、米山ぁぁぁっっっ!」
「ああっ、イクっ、イクぅぅぅぅぅー!」
ケツの中を槍のデカマラに突かれ、米山のちんぽは激しく扱かれながら、ドバッドバッと大量の精液を派手に噴き出した。
「俺も、もうっ、我慢できねぇぇぇっっっ!出るっ!おおおおおぉぉぉ!」
ドピュ、ドピュ、ドピュュュュュー! 槍は米山のケツの奥でデカマラを爆発させた。
「おっ、おおっ、おおおおお…」
槍のデカマラから大量の雄汁が米山のケツ穴の奥へと激しく注がれる。
槍は体中から力が抜けたように、米山の体に覆いかぶさった。
米山は槍の温もりを背中に感じながら、自分のケツの中に注がれる槍の雄汁を振動として感じていた
ここ、まだあったのか…
しかし槍はよくネタにされるな
85 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:2005/09/09(金) 12:38:58 ID:mkRGXnv1
あげとこう
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87 :
名無しさん@どーでもいいことだが。: