【禿しく】七条臣サマとしてみたいこと【妄想】

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11:04/02/26 08:11 ID:H2DoJtTg
私の脳内彼氏、”学園ヘヴン”の七条臣サマと
してみたいことの全てを語るスレです。

臣サマと3回目のデートの夜。
夜景の綺麗なホテルのバーで、
ロマンチックなムードに包まれながらお酒を飲んだり食事を楽しむ。
「綺麗でしょう?ここは郁も知らないんですよ。」
と微笑む臣サマ。そして食事もすっかり終えた頃、
すっと部屋のキーを取り出し、
「いいでしょう?」と、
ニッコリと私の顔を覗き込む臣サマ。
そして、ホテル自慢の超豪華なスウィートルームへと・・・
21:04/02/26 08:12 ID:H2DoJtTg
臣サマとの新婚生活編
「ただいま帰りましたよ」
スーツ姿で微笑みながらキッチンに現れた臣サマ。
「エプロン姿のきみは、本当に可愛らしいですね。」
と目を細める。そういう臣サマは
背の高い臣サマは、海外のブランドのスーツを上品に着こなしている。
思わず見とれてしまっていると、それを見透かしたかのように
「そんなに見つめないで下さい。・・・はい、君におみやげですよ」
とニッコリと微笑む臣サマ。
臣サマお気に入りの輸入雑貨店の、お菓子だ。
「ありがとう、でもこんなに沢山食べたら太ってしまうわ」
「君がおデブさんになっても、これから先おばあさんになっても
僕の気持ちは変わりません。」
そう静かに言って、いとおしそうに後ろから抱きしめる。
「愛していますよ。」
長い指で顎先を自分の方へ向け、優しく唇を押し付ける臣サマ。
31:04/02/26 08:13 ID:H2DoJtTg
臣サマとのドライブ編
朝、約束していた時間に玄関を出ると、
お洒落で高級そうなスポーツカーが停まっている。
「おはようございます。僕のわがままで
こんなに朝早くに起こしてしまってすみません。さあ、どうぞ。」
と臣サマに促されて、革張りの助手席に座った。
「その席は、まだ誰も乗せたことがないんですよ。」
それを聞いて感激していると、
「僕も、こんなに朝早くから君に会えるなんて、嬉しいです。」
と臣サマも、珍しくちょっとはしゃいだ様子だ。
「今日は少し遠出をしたいのですが、よろしいですか?」
どこへ行くのか尋ねると、
「ナイショです。」
と、ウィンクして見せる臣サマ。
臣サマの華麗なハンドルさばきに惚れ惚れとしているうちに、
景色は山に囲まれた、静かな田舎の風景になってきた。
そして、小さな古い学校の前で、車は停まった。
「ここで郁と初めて出逢ったのです。」
と静かに言って、なつかしそうに目を細めている。
私も、臣サマともっと早く出会いたかった、と言うと
「そうですね・・・ですが、君と僕は、
これから先、ずっと死ぬまで一緒にいられるのですから。」
と言って、広い胸に優しく抱き寄せる。
「君を一生離しませんよ」
時間を忘れて、誰も居ない校庭にたたずむ二人・・・。
41:04/02/26 08:14 ID:H2DoJtTg
もし皆様も臣サマについての妄想があれば、ぜひ書き込んで下さい。
1タン来たよ〜♪ついでにこれも貼っとくね。

臣サマと3回目のデートの夜。
日比谷公園の薄汚い段ボールの掘建て小屋で、
ロマンチックなムードに包まれながらパクったお酒を飲んだり
ゴミ箱の期限切れのコンビニ弁当をあさる。
「なんとか食べれるでしょう?ここ郁も知らないんですよ。」
と微笑む臣サマ。そして食事もすっかり終えた頃、
すっと簡易宿舎(ドヤ)の部屋のキーを取り出し、
「いいでしょう?」と、
ニッコリと私の顔を覗き込む臣サマ。
そして、ドヤ自慢の超オンボロな四畳半へと・・

これからも1の妄想が読めるようでよかった
もっと長文にも挑戦してくれ