「★矢」今昔物語part21
何度もすいません。昔の事思い出したら日本語までもおかしくなって
しまいました。クールになりきれてなかった…
身元がバレそうなのであまり詳しく正確には言えなかったんですが、
前に漏れは後裔のゲームジャンルにいました。後から縞無螺春名タソ
はそのジャンルに来たのですが、★矢と同じく原作者の絵をそっくり
に描けるということで、またたくまにそのジャンルでも人気者に
なりました。
漏れはそのジャンルでキャラオンリーイベントなどを開催したの
ですが、彼女の攻キャラと漏れの受キャラが同じでした。
（↑上で●▲と●☆と書いたが精神的にクールになれなくて勢いで
誤表記。正しくは漏れが●▲、彼女は▲☆というカプで描いてた。）
その異なる受攻のキャラにより、漏れと彼女は妙なつながりが出来
しかも、彼女は突然ただの一主催である漏れのスペースに押し掛けて
きて開催おめでとうまではよかったが、＜以下翻訳部分＞
漏れは小さい頃読んでた冥土陰☆矢というアンソロジーの24巻とか
そのあたりで表紙かなんか描かれていたあの縞無螺春名タソですか？、と
漏れは幼いながらいいなとは思っていて、記憶力がなまじいいために名前
（本名）も覚えていた。なので、おそるおそる本人確認をした。
→案の定、本人だった。なぜなら★矢の便箋をつかってイベント申し込み
の手紙を漏れにしてきたことがあったので、もしかして、と思ったから
聞くチャンスがたまたまできたわけです。そこから悪夢が始まった。
でも、あの人は★矢の他スレで以前から言われていたように、★矢よりも
リンかけが好きな人だった。
しまいました。クールになりきれてなかった…
身元がバレそうなのであまり詳しく正確には言えなかったんですが、
前に漏れは後裔のゲームジャンルにいました。後から縞無螺春名タソ
はそのジャンルに来たのですが、★矢と同じく原作者の絵をそっくり
に描けるということで、またたくまにそのジャンルでも人気者に
なりました。
漏れはそのジャンルでキャラオンリーイベントなどを開催したの
ですが、彼女の攻キャラと漏れの受キャラが同じでした。
（↑上で●▲と●☆と書いたが精神的にクールになれなくて勢いで
誤表記。正しくは漏れが●▲、彼女は▲☆というカプで描いてた。）
その異なる受攻のキャラにより、漏れと彼女は妙なつながりが出来
しかも、彼女は突然ただの一主催である漏れのスペースに押し掛けて
きて開催おめでとうまではよかったが、＜以下翻訳部分＞
漏れは小さい頃読んでた冥土陰☆矢というアンソロジーの24巻とか
そのあたりで表紙かなんか描かれていたあの縞無螺春名タソですか？、と
漏れは幼いながらいいなとは思っていて、記憶力がなまじいいために名前
（本名）も覚えていた。なので、おそるおそる本人確認をした。
→案の定、本人だった。なぜなら★矢の便箋をつかってイベント申し込み
の手紙を漏れにしてきたことがあったので、もしかして、と思ったから
聞くチャンスがたまたまできたわけです。そこから悪夢が始まった。
でも、あの人は★矢の他スレで以前から言われていたように、★矢よりも
リンかけが好きな人だった。
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（実際には漏れは冥土陰で知ったのであり、ラポゥトのほうはのちのち
知ったことだった。）
というわけで、★矢は、ラポゥト編集部に強制的に読者受け狙いを強要
された内容を描かせられてたりしたために、はっきりいって★矢なんかね、
（私の意志でやってたことじゃないのよ☆ミャハ☆）というようにバッサリ
言われてしまい、
若い頃の漏れは、とてつもなく昔から（その時他ジャンルにいたとはいえ）
★矢が好きだったから、なんだか踏みにじられたかのような錯角に陥った。
ところが、縞無螺タソはなかなかそのあたりまで知ってるガキはいないと
思ったのか、さらに気をよくしてしまった。
妙なものだよな、こちらは違和感があったのに、向こうはその当日に来た
用件以上に、以後親しげにしてきたわけだよ。
で、その当日来た用件とは、さきほどのこれ。
その直後に香具師の売れ残りのオリジナルを押し付けられ（というか
その日は11/23で香具師はイベントに参加しておらず、わざわざ漏れに
その本渡しにくるだけの為に有明に遊びに来た）その土産として漏れの
ところの本をごっそり貰いに来たような算段でいた。
漏れは彼女が健全カプな人だから18も20菌もするようなフォモを１冊
としたって漫画家の彼女のようないわゆる上手い人の前ではただの恥じ
さらしだからと、あげるのをその時点ではやんわり断った。
しかし、イベントを開く前後から、彼女のところの▲☆本をおそらく約１年
くらい、売り込みではなく、直接漏れのスペースまでわざわざ渡しに来られ
て、うちの本をほしくてたまらないみたいなあからさまな態度で頻繁に挨拶
に来て、実はかなりストレスを感じていた。
…うちにはあげられるような健全な本が一つもないから。
でも縞無螺タソは「漫画家のこのアテクシがわざわざあんたのようなところ
を訪ねてやってるんだから本全部くれてあたりまえでしょ」みたいな態度で
うちにはいつも来てた。
知ったことだった。）
というわけで、★矢は、ラポゥト編集部に強制的に読者受け狙いを強要
された内容を描かせられてたりしたために、はっきりいって★矢なんかね、
（私の意志でやってたことじゃないのよ☆ミャハ☆）というようにバッサリ
言われてしまい、
若い頃の漏れは、とてつもなく昔から（その時他ジャンルにいたとはいえ）
★矢が好きだったから、なんだか踏みにじられたかのような錯角に陥った。
ところが、縞無螺タソはなかなかそのあたりまで知ってるガキはいないと
思ったのか、さらに気をよくしてしまった。
妙なものだよな、こちらは違和感があったのに、向こうはその当日に来た
用件以上に、以後親しげにしてきたわけだよ。
で、その当日来た用件とは、さきほどのこれ。
その直後に香具師の売れ残りのオリジナルを押し付けられ（というか
その日は11/23で香具師はイベントに参加しておらず、わざわざ漏れに
その本渡しにくるだけの為に有明に遊びに来た）その土産として漏れの
ところの本をごっそり貰いに来たような算段でいた。
漏れは彼女が健全カプな人だから18も20菌もするようなフォモを１冊
としたって漫画家の彼女のようないわゆる上手い人の前ではただの恥じ
さらしだからと、あげるのをその時点ではやんわり断った。
しかし、イベントを開く前後から、彼女のところの▲☆本をおそらく約１年
くらい、売り込みではなく、直接漏れのスペースまでわざわざ渡しに来られ
て、うちの本をほしくてたまらないみたいなあからさまな態度で頻繁に挨拶
に来て、実はかなりストレスを感じていた。
…うちにはあげられるような健全な本が一つもないから。
でも縞無螺タソは「漫画家のこのアテクシがわざわざあんたのようなところ
を訪ねてやってるんだから本全部くれてあたりまえでしょ」みたいな態度で
うちにはいつも来てた。
そしてオンリー開催も終わり、他のオンリーを手伝ったりするために
一時期イベント経験者としていろいろ働いたものだが、手伝うことに
なった他のイベントの主催（男女カプ健全系＝縞無螺フレンズ）から
「縞無螺タソが、あなたが全然本くれないっていって怒っているよ」と
ついに香具師は向こうでブチ切れたらしく、文句は直接漏れには言わず
ほうぼうでその主催と共に見えないところで漏れの悪評を流してくれた。
読者の多くに、縞無螺タソ恨まれてるみたいですけど（作家生命大丈夫
ですか？）とか妙な心配までされて、被害はどんどん拡大した。果ては
読者を操作して不買運動か。別に売上に支障は出なかったけれども。
縞無螺タソって結局漏れに何を期待しているんだろう…と、どんどんその
共通▲キャラが嫌いになってしまったのよ。自分、▲オンリーを開いた
くせに。その後、逃げるようにして●■というカプに逃亡し、▲を捨てた。
▲を捨てたことによって、今度は同志だった●▲の人ほぼ８割にネット上
からオフから両方面で吊るし上げにされ、やむなく後裔のそのジャンルを
撤退した。縞無螺からは徹底的に逃げまわって、後裔の同種の別ジャンル
を１年半経た後、１年活動を休止して、今の★矢に冬から来た。
２年未満程度前、漏れが休止している頃香具師は光碁に逝った。
ちなみに今のPNは高橋迅雷。春名は商業、迅雷は同人と使い分けている。
★矢は漏れの故郷なので、もうイベント開いたりなんかせず、静かに
本作ってジャンルに貢献することだけを考えて過ごすよ。でもなんか、
たとえ有害図書と言えどもアテクシに本をタダでくれないなんて許せない！
と尾ひれをつけて漏れの評判をどん底にまで叩き落として再起不能にまで
しかけた迅雷はいつまでたっても漏れの中で厨作家として悪夢に何度でも
出てくるし、何度も本のお金払いますと言ったのに押し付けていくのを
貰い続けなければならなかったその圧力。そこにやっぱり今まで言え
なかった辛さを再度思い起こすよ。大手は発言権があるから、敵に回すと
こんなことにもなってしまうというほんの一例です。そういう人に遭う
確率は低いと思うけれども、こんな稀に見る経験をした人もいたという
ことで、ネタとして思ってもらえればと思うよ。…以上です。
一時期イベント経験者としていろいろ働いたものだが、手伝うことに
なった他のイベントの主催（男女カプ健全系＝縞無螺フレンズ）から
「縞無螺タソが、あなたが全然本くれないっていって怒っているよ」と
ついに香具師は向こうでブチ切れたらしく、文句は直接漏れには言わず
ほうぼうでその主催と共に見えないところで漏れの悪評を流してくれた。
読者の多くに、縞無螺タソ恨まれてるみたいですけど（作家生命大丈夫
ですか？）とか妙な心配までされて、被害はどんどん拡大した。果ては
読者を操作して不買運動か。別に売上に支障は出なかったけれども。
縞無螺タソって結局漏れに何を期待しているんだろう…と、どんどんその
共通▲キャラが嫌いになってしまったのよ。自分、▲オンリーを開いた
くせに。その後、逃げるようにして●■というカプに逃亡し、▲を捨てた。
▲を捨てたことによって、今度は同志だった●▲の人ほぼ８割にネット上
からオフから両方面で吊るし上げにされ、やむなく後裔のそのジャンルを
撤退した。縞無螺からは徹底的に逃げまわって、後裔の同種の別ジャンル
を１年半経た後、１年活動を休止して、今の★矢に冬から来た。
２年未満程度前、漏れが休止している頃香具師は光碁に逝った。
ちなみに今のPNは高橋迅雷。春名は商業、迅雷は同人と使い分けている。
★矢は漏れの故郷なので、もうイベント開いたりなんかせず、静かに
本作ってジャンルに貢献することだけを考えて過ごすよ。でもなんか、
たとえ有害図書と言えどもアテクシに本をタダでくれないなんて許せない！
と尾ひれをつけて漏れの評判をどん底にまで叩き落として再起不能にまで
しかけた迅雷はいつまでたっても漏れの中で厨作家として悪夢に何度でも
出てくるし、何度も本のお金払いますと言ったのに押し付けていくのを
貰い続けなければならなかったその圧力。そこにやっぱり今まで言え
なかった辛さを再度思い起こすよ。大手は発言権があるから、敵に回すと
こんなことにもなってしまうというほんの一例です。そういう人に遭う
確率は低いと思うけれども、こんな稀に見る経験をした人もいたという
ことで、ネタとして思ってもらえればと思うよ。…以上です。