第1回 厨房メール展覧会in同人板

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【前提】
閑古鳥がいつも啼いている。そんな僻地サイトで
いつも丁寧な感想メールをくれる素敵な方です。
オフラインでも少し交流があり、何度かお茶した事のあるんですが
私より一回り年上の物腰の柔らかい大人の女性でした

【問題のメール】
件名:先日の更新された小説の感想です/●●(お名前)
本文:
急に混沌の世界から輝ける神が光臨した、そんな雰囲気ですね。
例えるなら、生まれたての赤ん坊が突然歌いだし、ポルカを踊るような
薔薇を敷き詰めた大浴場を颯爽と歩む真っ黒な白馬のような
読後、胸の奥に突き刺さったような爽快感が本当につらいです

AとB(うちで扱っているキャラ)のあの切なそうな蠢く動きがたまりません


前回までのメールとはかなり文体も違い、不可思議な表現がたくさん織り交ぜられていたんですが
私の書いた小説は誉められいると思っていいんでしょうか。
厨房メールというよりもボボンメールのが正しい気がしますけど

色々神々しい表現をいっぱいされてますが、更新した小説は
A×B、スカトロ表現込SM小説です。