厨房同人の痛い行動（新35）

厨房同人の痛い　言　動　にしてくれると良いかと。

950さんじゃないけど、何なら立てましょうかー？
ってか、950さんが立てるとき、スレタイ直してくださるかどうか
老婆心ながら気になったもので。

おながいします。

>954
あいあいさー。
ただいま、参考スレの最新状況をチェック中です……
もうしばらくお待ちを。

サックリ立ちました。

厨房同人の痛い言動（新36）
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1060786993/

かれーぱーちーはこっちでおながいします。

お引越しアナウンススレへの報告完了です。
小出しのレスでまことに申し訳ありません。これにて名無しに戻ります。

>953
ﾓﾁｶﾚｰ。

は良いとしても。

> ってか、950さんが立てるとき、スレタイ直してくださるかどうか
> 老婆心ながら気になったもので。
ってのは流石に失礼でないかい？
痛くはないが、ﾌﾟﾁﾓﾆｮった言動。

＞953
乙華麗ー

＞958
まあまあ、行きつ戻りつで気になってた人は多かろう。
せっかく立ててくれたんだ、突っ込むなよ。

なんでみんな新スレで乙コールするんだ？
わざわざこっちでって書いてくれてるのに。

>960
新スレを祝ってスレ体現大会かと。

あー、かれーぱーちーってそういう意味ですか。

956の「こっち」がその１行上（新スレURL）を指しているように
見えるからでは

単に半年ロムのお約束を守ってない人が多いだけだと。
数週間居れば分かるようなことだし。

>953
乙

私も言動が気になっておりました。

>964
同意

953、いい仕事してるよ。

>>942.944
スマソ、1983年に引きずられて昭和53年と書いちゃった。
昭和58年が正当です。
　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　ミ　∠＿）
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　ｳｲｰﾝ 　　Γ/了　　　 |　|
　　ｳｲｰﾝ　 |.＠|　　　　|　|　ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ
　　　　　　　| / |　　　　人
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　　　　　 ＿/　 |　／／.Ｖ｀Д´）/
　　　　　（＿フ彡　　　　　　　 /

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　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／　　　 　∧∧
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　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　　　　　三三
　 |　　　|／|　 |／　　　　　　 　　三三
　 |　　　|　 |／　　　　　　　　　三三
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　 |　 ／
　 |／

遅レスですが。
「ふにゅ」だけで同人と判断した私が悪かったです。ｽﾏｿ。逝ってくる。
あぁそうだ、せめて一言すいませんでしたぐらい言って欲しかった・・・

>928=>967-968

ｲ�`
ちなみに漏れも1983年生まれだ･･･

すんませんすんませんすんません

自分が逝ってきます･･･

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

↑ダブルソフト？

かもな

　

さてと…

俺が

1000を

取るのだが

異論は無いな？

まあ1000取るまでにはまだ少しレスする必要があるので
俺の今までの同人歴でも書いておくか

あれは中学３年の頃だったか…

当時流行りかけていた、傷があるるろに漫画で初コピー本を出そうとした俺

誰もいないのでまったりやるぞ

↑これは関係なしね

で、だ。
初めての同人活動に舞い上がっていた俺は学友のNにやることを打ち明けた。
するとNは「今度大宮でイベントがあるから合体で申し込もう。俺も本を作る。」
と言った。

正直心細かった俺は嬉しかった。心底嬉しかった。
そして早速2人で申し込んだ。

それからというもの、学校帰りには俺の家に寄り
2人で原稿に取り掛かる毎日を送っていた。イベントの日を心待ちにしながら…

俺は上記の漫画のオールギャグ本を、
Nは月戦士のちょっとお色気本を。まあ中学生が描くものだからパンチラ程度だ。

楽しかった。お互いの夢を語り合いながら原稿を仕上げていくのは
本当に楽しかった。

そして待ちに待ったイベントの日。
俺とNは2人でいそいそと大宮方面の電車に乗り込み、会場に到着した。

そこには人、人、人。
コミケとまではいかないが溢れるの人の山で埋め尽くされていた。
今から考えればそんなに大した人数ではないのかもしれないが、
当時の俺にとってはすごい人数だった。

会場前に一般参加客がすでに列を形成している。
自分たちのスペース前に並ぶ客の姿が俺の脳裏には浮かんだ。

「そうだ…！俺はこの人達に切望されているんだ…！」
俺は一般客の列を横切る時、とても自分が誇らしく思えた。

自分たちのスペースに到着した俺達は、
事前に仕入れた情報に基づき、まずは隣のサークルに挨拶をした。
「こんにちは。今日はよろしくお願いします。」
幸先良いスタートだ。

そして持ってきた本を並べる。
その時Nがこう言った。「今日は俺の友達が来るんだ。あとで挨拶にくるってよ。」と。

ついに開場時刻を迎えた。湧き上がる拍手。
押し寄せる一般参加客。あっという間に会場は熱気で溢れかえった。

俺は胸の高鳴りを押さえるので精一杯だった。
もうすぐ、もうすぐ俺達のサークルは天国を迎える…！

・・・・・・だが一向に客は俺達のスペース前で立ち止まらなかった。
一瞥もしない。
一体どうしたことか。こんなはずでは。
そのまま２時間が経過した・・・

俯きかけていた俺の頭上からある声が降り注いだ。

「すみません、これ下さい。」

俺は思わずはっとした表情のまま見上げた。
人が、お客がいる…！
「あっ、は、はい！」上ずった声でお客の手にある本を見た。

知らない本だった。

nR3SsmW7は1000をそんなに取りたいのか？

今朝方挨拶した、隣サークルの本だった。

「あの、これはこちらのサークルさんでは…」
お客は自らの犯した過ちに気が付くと俺達に詫びを言い、
改めて隣のサークルで購入して去っていった。

俺達の本はまだ売れない。

連続投稿規制解除

>>996
ばれたか…

では消えることにする。

ﾎﾚ次1000だ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。