夏が来〜れば思い出す〜♪思い出すだけにしておきたかったのに猛暑の襲来と共に厨来襲。
そんなわけで今期取れたてピチピチの厨だよ〜。
当方夏期休暇を利用して約1800年ほど前三つの國に別れて合戦やってた国へ
友人と語学研修に出掛けることにあいなりました。
出発を一週間後に控えた昨夜未明一本のお電話が。
「もしもし、●●ちゃん!?」
寝ぼけた頭に響き渡るその声は従姉妹厨の声。この従姉妹厨毎年毎年休みになる度何かしら問題起こしてくれるんでもうウンザリしていて私は
んだよ、この夜中によ、こっちは寝てんだYOー!!
とどなりつけたいのを必死で我慢し会話を開始。
なにやら常人には理解不能な理論と文章で責め立ててくる彼女の主張は以下。
・●●ちゃん三つの国に行くんだってNE☆
・私の最近のジャンルそれなの、ミャハ♪だ・か・ら、私も一緒に連れてって☆
・私まだ高校生だし勿論旅費は●●ちゃん持ちね!大学生ってお金あるんでしょ!?!
・一緒に三国の戦いの舞台周りまくって萌え話しまくろうね〜vv
せ か ら し か ー! ! ! ! ! !
出発は一週間後ですが何か?っつーかむしろ私は語学研修に行くんですが何か!?
三国語片言もしゃべれない上にオマエの言語は厨国語なんじゃボケ!
学費も自分の半年分のバイトで貯めてその間にぎりめし生活でしたが何かー!!?
以上ををシュウマイの皮5枚程度に包んで告げたところ逆ギレかまされ、
「●●ちゃんばっかりズルイ!私だって行く権利あるもん!
だって私だって三国好きだもん!っていうかむしろ愛してるし●●ちゃんより
私が行くべきだ!私が代わりに行ってあげるよ!じゃあね!(ガチャン)」
・・・いや、じゃあね・・・じゃあねって・・・??
厨理論に脳が停止してしまったので取りあえず寝て、朝になってから厨親に電話をしたところ謝り倒されました。
どうやら今日の午前中従姉妹厨はしこたましかられた模様。
これ以上こちらに被害を与えさせない、と厨親が約束してくれたのでそれを信じて準備を進めております。
厨への土産は買わないが、厨親には赤壁記念切手くらいなら買って帰ろうと思う夏の午後。
以上長文スマソ。