Mr.振SWING NO.11

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遅くなって申し訳無い。今、新スレ立てましたのでご報告までに。
>948
明神=深夜だと禿萌
暇だったから淫手のカタログ見てたんだけど、不輪タソ種で壁落ちしたんだね〜。振るに戻って来ないかなw
>955
種にマジはまりで移ったなら放送期間中はきっと無理だよ。
原作のないアニメで活動してる人って大体そういうの放送期間限定だと
把握してやってる人多いと思うから戻ってくるとしても放送終了後の冬以降。
気長に待て。
957名無しさん@どーでもいいことだが。:03/05/17 15:11 ID:nDAbruFa
なんか少年漫画の方でミスフル最終回だって言ってる…

う そ だ ろ う ?
>957
メール欄
終わった。
(´・ω・‘)
可愛い、可愛い、貴方v
本当に大好きv


I LOVE YOU

「比乃〜!vv」
私は、高校一年生の、 。
比乃とは、この十二支高校入ってから知り合ったんだけど、何か意気投合しちゃって今じゃ大の仲良し。
「 は、元気だね。」
明日、練習試合が、ある比乃は多少元気がない。
「ほら比乃。元気出して。」
比乃に元気になって欲しくて私はこんな事を提案した。

「比乃〜鬼ごっこしよv」
「えっ?」
「私が鬼ね、行くよ。」

言った同時に、比乃と私は走り出した。

「待て〜。」
「待てないって!」

がーっと追っかけて、追っかけて、追っかけて・・・・・・・・・

追いつくか!!!(キレ)

元気がないといっても、比乃は果てしなく足が速いので、たかが私ごときに追いつけるわけがない。

そして、私は最終手段に出る。

「比乃〜v」

色気で迫って見ました。(爆)
「ぐはっ。」
「隙あり!」
私はドンと比乃を押しました。

そして比乃は・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・宙に浮きました。

「飛んじゃったよ!!!」
たかが、女子高校生の力で、高校男子が飛ぶとは思いもしませんでしたよ。
スーパーマンのごとく飛んじゃったよ。(笑)
そりゃ・・・・・私の身長の方が高いけどさぁ・・・・・
だからって飛ぶなぁ!!
「って、ごめん比乃大丈夫!?」
軽〜く現実逃避をしながらも、現実世界に生還!
「痛ぁ〜い。」
「ごめん比乃。保健室行こう!」

ダッシュで、比乃の手を引きながら、保健室へと向かった。


放課後の、保健室は誰もいなくて、何故だかドキドキした。

「足洗って。」
「うん。」
比乃は、痛そうながらも、痛くないように振る舞った。
「じゃ消毒しようっかv」
少々、S気の入ってる私は、人がいたがる事とかするのが好きだった。
「あっ消毒液かけ過ぎちゃったvでもこれぐらい平気だよねv比乃vv」

「いやだ〜(涙)」
さすがにイヤだったらしく、逃げ出した。

「待て〜。」
逃げ出す比乃を追っかける私。
俊足を誇る比乃でも狭い部屋では、おもうように走れないらしい。

ドンッ!

「捕まえ・・・・た。」

比乃を捕まえたは、捕まえたが、ベッドの上に押し倒す形となってしまった。

「ごめん./////////」

「ねぇ・・・ ・・僕のこと男だって認識してる?」
「えっ?」
「こういう事出来るんだよ。」
そういった、比乃は私に唇を押し当てた。

「なっ!//////////」

「 のこと大好きv」

そう言うと、「バイバイ」っと言い残して、保健室を去った。


そんなことされたら、私はもう貴方の虜vv
可愛い可愛い貴方が見せた、格好いい貴方。

やっぱどっちも大好きvv
>>961-965

私は 如月 真由美です!!
猿野君ゾッコンLOVE!!!!
もう拉致りたい位に・・・(危。
猿野君てばよく見ても見なくてもカッコいいんだから!!!
ライバル情報が入ってきていない今!!
大チャンス!!!!!!
・・・・でも。
1人だけライバルらしき子が居るんだよねー・・・・。
その名は鳥居凪ちゃん!!!!
確か眼鏡かけてて何より大人しそう!!!!
大丈夫!勝てるわ!!(強気で。
ちょっとライバルの気持ちを確かめに凪ちゃんのクラスへGO−−−−−−!!!!!
―――――――――――・・・・・
ガラッ!
「すいませーーーん!!凪ちゃん居ますか!?」
「あ。 如月さん。こんにちはっす。鳥居さんなら職員室っすよ。」
「ありがとう子津君!!猿野君に宜しくね!!」
ダダダダダ!!!!!
「何故猿野君っすか・・・・・?」
――――――――――職員室。
ガラッ。
職員室ならば居るかなと思い行ってみた。
コーヒーの香りがたちこめる部屋の中で。
叫んでみた。
「失礼します。・・・・・凪ちゃ―――――ん!!!!!!」
居るだろうとつい大声で叫んだ。
・・・・が。
「うるせぇぞ 真由美。ここは神聖なる職員室だ。でけー声かますんじゃねぇ。」
羊のヒゲオヤジが出てきた。
「何よ。このセクハラヒゲオヤジ。あんたこそ神聖なる職員室で煙草吸ってんじゃないわよ。」
「っ・・・口が偉ーなー。凪を探してんだろ?凪の場所なら知ってるけどな。」
「本当!?いやー・・・こんな先生とは思えない先生でも良いトコあんのね。さ。教えなさい。」
「条件付きだ。お前持久力あっからマネージャーやれよ。」
「ハイ却下ー。さいならー。自分で探します。時間無駄だったわ。」
「おめー帰宅部だろ?だったら入れよ。」
「私はそんなに暇なんかじゃ無いのよ!!」
ピシャッ。
「チッ。勿体無いのにな・・・・。」
―――――――――――――――・・・・・・
「ったくー・・・何処に居んのかな・・・・ヒゲオヤジ脅して聞けばよかった・・・・( 真由美さん犯罪です)」
ガラガラガラガラ・・・・・・
「ん?」
目をやると。
バットとか野球道具を用意している。
十二支野球部マネージャー。
鳥居凪ちゃん!!!!!!!!!
「凪ちゃん!!!!!!!!会いたかったよーーーーーー!!!!!!」
抱きつきに行く勢いで凪ちゃんに叫んだ。
「あ、 如月さん。こんにちは。」
可愛いなぁ∨私が男だったら絶対好きになりそう∨
「ちょっと来て!!!」
「え・・・ハイ・・・」
手を引いて凪ちゃんを体育館裏に連れてきた。
さて。事情聴取。
「何か・・・・聞きたい事って?」
「凪ちゃんって好きな人居る?唐突で失礼だけど・・・・」
「え・・・・あ・・・ハイ・・・一応ですが・・・////」
照れちゃって可愛いなぁ∨
「誰?良ければ・・・教えてくれない・・・?」
「あの・・・・・猿野さん・・・なんですけれど・・・////」
ビンゴ☆ (何が。
「あの・・・・それが何かあるんですか?」
「実は私も猿野君の事好きなんだー☆」
言った。
「はぁ?」
え。
は。
え。
何―――――――――――!!!!!!!????
前に居るのは鳥居さん。
今暴言?を吐いたのは私じゃない。
体育館倉庫裏なので私達以外誰も居ない。
さて。
今暴言の様な言葉を吐いたのは誰でしょう。
「何?私が大人しいからって猿野さんを諦めろとでも言うつもりでした?
冗談!大人しく振舞ってればそう言ってくる人が多いんですよね。
全く困ったモノですよ。言わなくても分かってると思っていますけど絶対貴女が頼んだって私は諦めませんから。
寧ろ貴女が諦めて下さい。邪魔です。」
次々と言葉を吐く凪ちゃんをボーっと見てるだけの私。
「そろそろ部活の時間なので。失礼します。今さっきの様なことまた言ったらただじゃ済みませんよ。」

タッタッタッ・・・・・。
黒。
激黒。
凪ちゃん・・・・でした?
誰―――――――――――!!!!!!!?????
てかあんなに黒かった凪ちゃん初めて・・・・。
あんなに黒かった人間も初めて。
どっちが本物・・・?
ん。
部活。
凪ちゃんって野球部のマネージャーだっけ。
怖いけど見てこようかな・・・・?
猿野さんに対してもあんなんかな・・・?
――――――――――――・・・・・・
バットの甲高い音。
野球児の掛け声・・・・・。
間違い無く野球部。
「よっしゃあ!犬コロのボール打てたぜ―――!!!!!!」
「今日は調子が悪いだけだ・・・・」
猿野君∨発見!!やっぱかっこ良い・・・・・。
あ。凪ちゃんを見るんだった・・・。
「猿野さん。凄いですね!頑張って下さい!」
「凪さん!ありがとうございます!頑張りますよ〜!!」
発見。

今さっきと全然キャラ違うと思っているのは私だけでしょうか。
キャラ違!!!
「あの。何してるんですか?」
凪ちゃん登場。
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「煩いですね・・・・何してるんですか?猿野さんを見に来たんですか?」
「え・・・はい・・・そうです・・・」
ダメだ!!!私凪ちゃんに敬吾使っちゃってるよ!!!!!
如月 「私マネージャーやってますし簡単に猿野さんに近づけますけど。 さん帰宅部ですし見る事しか出来ないんですもんね。」
「う・・・まぁそれは・・・」
「仕事やらなきゃいけないんで。失礼します。」
――――――――――・・・・・
マネージャー・・・・か・・・・。
・・・・よし。
――――――――――・・・・・
『ヒゲオヤジ出てこーーーーーーーーい!!!!!ちょっと話がある!!!!!』
「うるせぇぞ 真由美!!!!!!女ならもうちょっと大人しく叫べ!!!」
「大人しく叫ぶなんて無理だ!!!!ちょっと話がある!!!!」
「なんだ?悩み事か?そんな事聞いてる暇なんかねぇぞ。」
「私・・・・・・
マネージャーやる!!!!!!!!
やってみせる!」
「おぉ〜そうか!!良かった!!俺も嬉しいぞ!!じゃあ手続きだな。一応書いとけ。」
あれ?あんまし驚いてないし。まぁ・・・良いか・・・
カリカリ・・・・
「よっし!!オッケーだ!!早速紹介しに行くか!!!!」
「はーい・・・・」
―――――――――――――・・・・・
「っつー事で新しくマネージャーが1人増えたぞ!!そんじょそこらのマネージャーとか違ぇからな!!バッティング練習も出来るぞ!!!!」
私は物か!!!バッティングって・・・・。
「宜しく・・・ 如月 真由美です。」
『おー可愛いなー』
『マネージャー増えて良かったぜ!』
『美人だし可愛いしスタイル良いし!!』
「そこら野郎ども!!コソコソ話してんじゃねぇ。」
「じゃあ、早速だが色々と練習に付き合ってやれや。 真由美。」
「は―い・・・・・」
――――――――――・・・・・・・・・・
――――――――――・・・・・・・・・・
「この位の球位取れ!!!!!行くぞ――――――!!!!!!」
『ウッス!!!!!!!!』
結構ノってきたかも・・・・・元々小学・中学とソフトやってたし。声大きいし。
―――――『おーおー新マネさん。頑張ってるっすねー!!!!』
―――――――――あ。
「さささささささささ猿野君!!!!!!!!!」
「どうしたんすかー?どもっちゃって。」
「え・・・・あ・・・いや何にも・・・・/////」
目の前に猿野君が居るYO!!!!!
どうしよー・・・・かっこ良いよー・・・・・
ビバ☆マネージャー!!!!!!
「あのヒゲオヤジがアンタの事気に入ってるんだって?災難だなー・・・まぁちょっと練習付き合ってくれよー 」
「良いですよ!!!!じゃあ何を・・・・・」
「そーだなー・・・・じゃあ『 如月さ―――――――ん!!!!!ちょっと来て下さい!!!!!!』
凪ちゃん何すんねん!!!!(関西弁。
「凪さんが呼んでるぞー行ってくれば?」
「はい・・・・・・」
―――――――――・・・・・・
「凪ちゃん・・・・何・・?」
「名簿。渡しとこうと思って。連絡網の時の。」
「そうですか・・・・ありがとう・・・・」
「あと。」
「え?」
「マネージャー初心者なんだからあんまり表に出ないでくれません?」
黒――――――――――!!!!!!!!!!
「じゃあ、明日も宜しくね。 真由美ちゃん∨」              
「え・・・もう終わりですか・・・・?」
「そうですよ。じゃあ明日も。ね。」
「ハイ・・・・」
さぁ。こんな黒い凪ちゃんに私の明日はあるのか。
そして猿野さんとはどうなるんでしょうか・・・・?
昨日に帰てぇ。
続く?


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

凪ちゃん黒!!!!!!!!!


黒凪VSヒロインが書いてみたかったんすよ。
このネタは授業中に考えました。(ちなみに数学と社会と理科の時間。
全然訳分かんなくてスイマセン。ゴメンナサイ。
修正ちょくちょくしますんで・・・・・。

あとコレ続くんですか?(聞くな。


コーラルピンク
「あーもううざい!どきなさいよ冥!」
「・・・(やだ)」
「(まあ生意気な!)
あたしだって長いながーい付き合いだし(いや本当に)
冥が本当は淋しがりやで甘えたがりなかわいい男だってのは分かってるのですがね
あたしにだって忙しいときってのはあるのよ!(現国の課題が)(やんないと現国教師:嶋田がうるさいの)
よって犬飼冥被告(16)は有罪!
罪状:課題途中のあたしにまとわりついて進行を妨害したため
どいて!(そして課題をやらせて!)」     
「いやだ!(ぎゅうー)」
「(うっ)だ・・・だめです!(ぎゅうとかされると揺らぐの)(かわいいよ坊や)」
てゆうかアンタ弟だしね!
お と う と !
なんなのこの素晴らしきシスコンっぷりは!(人のこと言えないけど)(義理だしいいかななんて)(エヘ!)
「あのね、冥ちゃん、お姉ちゃんはとってもとっても今焦ってるのよ」
「(ちゃん付けするなよ)知ってる」
「 だ っ た ら あ き ら め て 早 く お ど き ! 」
(とても恐い笑顔)
「(こわい)(こんな顔していいのか女が)だって櫻が家にいるの久しぶりだし」
「(ドキッ)そ、そうだったかな!」
「5日はいなかった(どうせ男のところだろうけど)(ケッ)(やきもち)」
「(バレてる!)そ、それとこれとは関係ないの!(無理矢理)」
「そうか?(ちらり)」
「そうなの!関係なし!(もっと周到に用意せねば)」
ちなみに男というのは彼氏なんで大丈夫!(なにが)
冥があまりにかわいくて仕方なくてでもあくまでも弟なので節度を守ろうと思って
こんな行動に出たのでした。(サッカー部の杉下くんごめん)(微妙にすきだよ!)
本当はもっと一緒にいたいし公然としたお付き合いをしたいし
でも冥にとってはそれはあり得なさそうな気がするし(年上の女なんて)(2歳差だけど)
ああこんなこと考えてるとますます思いが高ぶってしまう!(落ち着けあたし)(ハーハー)
「おい櫻?(なんかヤバそうな顔してるぞ)(人でも殺しそうな)」
「(ハッ)な、なにさ!(ドギマギ)」
「(・・・)(あきらかに動揺してる)(チャンス?)」
「な、なに?」
櫻・・・(スルリ)(ぺロ)」
な!なにしてるのこのこ!色気づいてからに!
そんな、首、弱いんだってば!(ワーン)(もうだめ!)
「あ・・・(ゾクッ)」
「!(わ!)(やった)(てゆうかもう限界)」
「ちょ、だめ、(アーン)」
「櫻!(バターン!)(ちゅ!)」
「ん!(やっちまったわ)(なるようになれ?)」
次の日、現国教師:嶋田はあたしに課題を倍出しやがりました!(キー!)
END
アホみたいなんじゃなくてアホなんです・・・
980名無しさん@どーでもいいことだが。:03/05/18 11:19 ID:Zk4fdFFq
キモ!
>980
気持ちはよくわかるがsageれ。
にしてもこんなの貼るなよ・・・・゚。・(ノД`)・。゚・ 。ブラクラノガマダマシダ
ギャフン・・・
ドリをこんなに読んだのは初めてだ・・・・
3〜4行読んで耐えられずに逃げたきり見たこと無かったからなぁ。

つーわけでコピペしてる香具師もドリ厨も士ね
漏れ、ただの埋め立てだと思ってたよ(w
ドリー夢やらバトミスやらは別に興味もないけど、凄く多いよね。
っつー事は好きな人も多いって事ねーん・・・。
いてーいてーいてーいてーいてーいてーいてーいてーいてーいてー
いてーいてーいてーいてーいてーいてーいてーいてーいてーいてー
いてーいてーいてーいてーいてーいてーいてーいてーいてーいてー
目がくさったー
コワイヨー((((゚д゚))))ガクガクブルブル
ドリー夢って痛い……
キツイね…。
でも貼ったら(・∀・) イクナイ!!
どこぞで見たドリー夢なんだが

虎がヒロイン(自分)に積極的にアプローチ
  ↓
虎が積極的な態度に迷惑…でもハキーリ言えない…
  ↓
見かねた自分の友人からヒロインへ一言
  ↓
「ああいうしつこい先輩にはハッキリ言った方がいいよ?」

虎・゚。・(ノД`)・。゚・ 。
初めて見たドリー夢がこれだよ。もう夢はだめぽ。
991990:03/05/18 17:23 ID:WQItRXjs
最後は虎以外の人とくっつきますた。
せめて虎がかわいそうな目に合いますとか表示しておくれ・゚。・(ノД`)・。゚・ 。
ぬくといドリーム。
デイドリーム
>933
幽〇のエンディングを思い出しますた。
あの時は若かった…。
>994
なぬっ?!エンディングといったら
「さよならバイバイ」じゃないのか?!
>995
「デイドリームジェネレーション」もあるのだよ。
涙の裏に憧れだけ〜♪っての。
たしか最後の方に流れたやつだった気が…。
手紙が届い〜た〜ら〜♪
それ太陽〜ってやつじゃなかったka?
藻前ら懐かしすぎますw
ア〜ンバランスなキ〜スをかわして〜ってのもあったよね。
すげー好きだった。
そして1000ゲッツ!
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。