今回の冬コミはやばい！

好きな人ができたんですが、どうすればいいでしょうか。




好きな人が出来たのか。うん、良いことだな。もしも両思いになれば
こんな素晴らしいことはない。まだ、言葉には出さないけれどもお互
いに好き同士の時の会話や遣り取りはホントに幸せだぞ。
もしも、お前の片思いなだけだったとしても、それでも良いことだ。

『人を好きになる』良いことじゃん。
詩の様な言い方をすれば、
「その人と同じ星の上、同じ空気を吸う」
それだけでも幸せじゃないか。ガンバレ。

大好きな人へ


できるだけ生き抜いてください
その中でいろんなことを感じてください
でもツライめに遭わないで欲しい
そして何より無理は控え目に
心配ですから　心配ですから



↑矛盾した想い。
でもそれが愛なのでしょうね。

　　　 ∧ ∧　　ｶﾀ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 (,, ・Д・),＿＿ｶﾀ＿_　＜　 詩板のスレって、色恋沙汰ばっかし
　〜(つ＿||￣￣￣￣￣|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|＼||　　ＶAＩO 　 |
　 　 　'＼,,|==========|


　∧ ∧
(,, ・Д・)＜　好きとか愛してるとか抜きで、ほのぼのなごむ詩を読んでみたいなぁ

あなたは不思議に思うかもしれません。あなたが自分の失敗や罪、あさましいふるまいを
許せないのに、なぜわたしが許せるのかと。

わたしはあなたを必要としています。
あなたは灰色の凡庸さのかたまりのなかで破壊に向かって進む群集の一人ではありません。
そして、あなたは偉大でまれな存在なのです。

あなたこそ、地球上でもっとも貴重な宝なのです。
自分がこの世にたった一人しかいないことを知っているのですから。

人類の歴史が始まって以来、この惑星の上を歩いたことのある七百億人の人間の中に、
あなたとまったく同一の人物は誰もいないのです。
この世の終わりまで、あなたのような人物は出てこないでしょう。
あなたは自分のかけがえのなさを知りもしなければ、評価もしてきませんでした。
でも、あなたはこの世でもっともまれな存在なのです。

自分の恵みに感謝しなさい。自分のかけがえのなさを主張しなさい。自分の枠を超えなさい。
根気づよく進まなければなりません。感謝の気持ちをもって自分の恵みを数えあげ、
誇りをもって自分のかけがえのなさを主張し、自分の枠を超えて進むのです。
これらのことは、まばたきする間には実現されません。苦労に苦労を重ねて獲得したものこそ、
もっとも長持ちするのです。

あなたはわたしを必要としています。わたしはあなたを必要としています。
われわれには再建すべき世界があります。もしそれに奇跡が必要なら、その奇跡とはなんでしょう？
わたしたちが両方とも奇跡だということです。

かつてのあなたのように助けを必要としている人を探しなさい。

わたしがあなたに与えたものと同じ愛を与えなさい。

かつてあなたはわたしに関して、ある予感がすると言いました。
この手紙を読めば、わたしたちがもう長い間、会えないことがわかるでしょう。
時間や空間に縛られない素敵な友情の平和と温かさのなかで、ともにシェリーをすすりあえる
時間はもうないのです。でも、去っていくわたしには悲しみはありません。
ともに腕を組んで歩きつつ、永遠をかいま見たという満足感と喜びをもって去っていくのです。
これ以上の幸せはありません。ときおりシェリーを飲みながら、わたしを思い出してくれることもあるでしょう。
ずっとあなたを祝福しています。

あなたへの唯一の頼みは、どのような状況におちいろうと、生き続けてほしいということです。
あなたのなかには、まだたくさん言うべきことがあります。

世界はあなたを必要としています。
そしてわたしもあなたを必要としています。

わたしの親友の一人、ソクラテスは息をひきとる間際に言いました。
「わたしの出発の時が来た。われわれはそれぞれの道を行く。
　……わたしは死への道、おまえは生きる道。どちらが良いかは、神のみぞ知っている」
わたしはどちらがいいか知っています。


生きる道のほうがいい。

幸福に暮らしなさい……いつまでも平和でありますように。


愛をこめて

・　今日があなたの最後の日だと思いなさい
　　今日があなたの最初の日だと思いなさい　（タルムード）

・　犯された行為は変わらずに残るが
　　人間は日々変わってゆく　　　　　　　　　　　（タルムード）

・　神の国は
　　実にあなた方のただ中にある　　　　　　　　（ルカ伝　１７）

・　浄土と云い穢土と云うも
　　土にふたつの隔たりなし
　　ただ心のみに依りて候なり　　　　　　　　　　（日蓮上人）

　　
　　穢土＝汚れた土地、ひいては苦渋に満ちた現世のこと

伝えたい事
伝わってる事

あえて言わないけど
理解してる事たくさんある
理解出来てない事もたくさんある

伝えないけど
ちゃんと私には伝わってるよ

生きる力をありがとう
そんなの自分で掴めよとあなたは怒るかもしれない
ごめんね

頑張れるよ私
絶対やってみせる

美しい花はある。
しかし花の美しさというものは無い。


小林秀雄ですな。


花の美しさというものはなんでないんだい？


いろんな花に固有の美があって、「美しさ」というひとつの言葉だけに
集約しきれないからだよ。


ほう・・・


いや、文章読んで勝手に解釈しただけだから。
作者がどういう意図で書いたのかは、漏れも知りたい。(´･ω･`)


具象と抽象の違いを言ってんじゃないの？


それぞれが美しいと感じる花はあるけど、
絶対コレと言う意味での美しさの型がある訳ではない。
（十人十色みたいな）
・・・とか、そういう意味ではないのかと思いましたが。
これも、勝手に解釈した私見です。

アニマル横町（制作・ポエ山さん）
http://annex.s-manga.net/manga-online/aniyoko/index.html

シラネーヨの子守唄
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Rook/9602/lullaby.html

ＭＡＲＵ　ＰＲＯＤＵＣＴＩＯＮ
http://maruproduction.com/

10 Commandments of Love
http://www.jvanders.com/Flash/tencommand.swf

こぶたさんがころんだ
http://himekake.adam.ne.jp/flash/fla0110.htm

燈台守の夜
http://www.geocities.jp/masuwo_anime/todai.html

或る旅人の日記
http://jp.shockwave.com/animations/tabibito/tabibito.html

ｗｅｂ絵本　ぶきようだけど
http://www2u.biglobe.ne.jp/~macopism/swup/flash/shy/index.html

青空は(･∀･)ｶｺｲｲﾖ!
なぜなら
お前が寝ようが起きようが氏のうが生きようが
青空は青い。

だから青空(･∀･)ｶｺｲｲ!！


雨だろうが曇りだろうが雪だろうが
空は雲の上でちゃんと青い。

だから青空(･∀･)ｶｺｲｲ!


人間が核戦争したって殴りあったって空は平凡に青い。

だから青空(･∀･)ｶｺｲｲ!


だからみんな青空のような人間になれ！
約束だ！

まぁ君がこの約束を守ろうが破ろうが青空は青いけどね。


だから
青空(･∀･)ｶｺｲｲ!

アオゾラキレイ キレイハカナシイ


僕がこのスレを立ててるあいだでも
青空は青いんだろうな。

僕が２ちゃんねるを見ているときでもきっと
空は青いんだろうな。

だから単純計算で１億年前にも青空は青かったんだろうな


でも、どんなときでも空が青いってのは
ある意味残酷なのかもしれませんね


そうかもしれないね。
ただ人間が生まれる前から地球は存在したんだから・・


空が青くても青くなくてもラーメンはうまい


ラーメンはカロリーが高いな・・・


�iの低いラーメンを食すべき！！


でも今日も空は青い

トキは飛ぶ。うしろは青空。ゆっくり中空にもんどりを打つ。風切羽が桃色に光る。
かんむり毛の白がキラリと陽に輝く。胸毛の白。わき羽の朱。空の青。夢のようだ。

トキは夢の鳥。

田打ちをしていた百姓衆も、みんな鍬を杖にして空を見上げる……。
──そんなトキのような、美しい娘に育てと、この朝生まれた赤ン坊に、
トキという名がつけられた──。



赤ン坊のトキは育っていった。決してスクスクと育つ──というわけにはいかなかった。
貧乏な水呑百姓である両親の願いにもかかわらず、トキは鳥のトキのように美しくは育たなかった。

まずはげしい田仕事で母親の乳の出が悪く、痩せた赤ン坊は乳首を吸う力が弱かった。
赤ン坊は猿の子のように痩せこけて目玉ばっかりが大きかった。
そのうえ頭にはモガサが一杯吹き出して、糊のように髪の毛を固めてしまい、
まばらな赤い髪の毛をトンボに結んでやることも出来なかった。
もっと悪いことには、三つの時にかかったホーソーで目がつぶれそうになった。
目はつぶれなかったが出来物のあとが穴になって顔じゅうに残った。

♪トーキの顔の溜池は
　あァめ降ればたァまって
　なんぼうてんとう照ってェも
　秋の作は上作だ
　秋の作は上作だ

なかまの子供たちにハヤされて、トキはよく家へ泣いて帰った。
すると、その頃はまだ生きていた婆さまは、小さい胸に小さいトキを抱えこんで、
小さい膝の上でゆすりながら歌うように言ってきかしてくれた。

「泣ぐなトキや。おまえは自分の名前のイワレを知ってっか？　トキは真っ白々の
　美し美し鳥でなや、それに尾羽と風切羽とわき羽が、それがソレソレトキ色で、
　空のたァかい所を飛んでるのを、下の遠くから見るこったバ、まるで桃色の夢の鳥だ。
　いンまにトキや、おまえはそうなるのだ。トキやおまえはトキの鳥の、子どもの鳥を
　知ってるかや？　見たことねえべ、ンだべども。見てたらきっと泣かねえべ。
　トキの子どもは灰色でなや、汚ねえ汚ねえ鳥なんだや。したどもトキやトキの鳥は、ある朝
　とつぜん白くなる。今まで汚ねえ灰色が、ピカピカ白く輝いて、それにポーッとベニさして、
　美し美しトキになる。もう少うしの辛抱だや。いまはおまえは灰色の、汚ねえ汚ねえ子どもでも、
　きっと桃色のトキになる──」

小さいトキは、この婆さまの言葉の子守唄を聞いて、泣き寝入りに寝入った。
眠りかける小さいやわらかい魂には、

おまえはトキだ、今は灰色に汚くても、きっと桃色に生まれ変わる。

そういう婆さまの言葉が深く刻まれた。

トキには嫁のもらい手がなかった。いくらなんでも、アバタでミッチャで色黒で、
ちんちくりんのトキを嫁にもらおうという物好きは、どんな水呑み百姓の若い衆にもいなかった。

「なよトキや。おまえはひとにはやさしくせねばなんねえぞ。おまえは可哀そうに
　今は全くのミッタクナシだから、せめて心をやさしくせねば誰も嫁にはもらってくれねえぞ。
　──だどもよ、おまえをもらった男だバ、それは必ずあとではトクをしたと思ンべな。
　なしてって、おまえはあとではキットすばらし桃色の夢の鳥になるのだからナ。
　それはもう、きまったことだからナ」

そう言っていた婆さまもとっくに死んでいた。そしてトキには村の誰ァれも嫁にもらいには来なかった。

　

トキは二十三になった。けれども灰色のトキの幼鳥は、まだ桃色の夢の鳥にはならなかった。
あるいは永遠にならないのかも知れない。トキはもうとっくに諦めていた。
そして遮二無二よく働いた。

トキがよく働くことだけは、これは村の誰でもがよく知っていた。そして無口で心ばえが優しくて、
逢ってしばらく話していると、なんだか心持ちがポカポカと温かくなって来て、
ふとトキのアバタの顔が気にならなくなる事もあった。
けれどもトキを嫁にしようという若い衆は、村のどんな水呑み百姓の中からも、
やっぱり出ては来なかった。トキは働きに働いた。

トキは七十になった。もうじき、死んだ婆さまの年になる。トキは七十でも一人で暮らしている。
誰も嫁にもらってくれなかったから亭主もいないし子供もない。子供もないから孫もない。

けれどもトキはまだ働いている。働いているから血色が良い。頬に血の色がのぼっている。
頭の髪の毛はまっ白だ。だからトキが青空を後にして畑に立ってひとりで働いていると、
ほんとは鳥のトキのように見えることもある。鳥のトキの顔には朱がさし、かんむりは白だ。

だが、もう誰もそんなことは考えない。当人のトキでさえ、灰色の汚い自分が
「いつかはトキになる」と思ったことさえ忘れてしまっている。

その代りにトキは、畑を打ちながら他人の事を考えている。
トキの家には毎晩いろんな村の人びとがくる。
親の許さない恋をした若い二人が相談にくる。
亭主に死なれて三年後家を通したがつい子供をはらんでしまったおっ母ァが来る。
嫁にいびられるいくじのない姑がこぼしに来る。
イヤ、用のない若い衆も何となく遊びにくる。

トキは若い時からいじめられ、恥かしめられ、苦労をした。
だからトキは無口だが親身になって聞いてくれる。
うまい考えは出せなくても、一緒になってウンウン唸って当人よりも考えこみ、
時には一緒になってポロポロ泪をこぼしてくれる。そして何よりも
ひとり住まいの働き者だから、はたには誰にも気兼ねする者のない
キチンとかたづいた家の中は、うす汚い自分らの家よりも気持が良いのだ。

トキはみんなにやさしくして、みんなもトキをなつかしがって、
それから何十年も何百年も生きた。
ひょっとすると今でもどこかで生きているかも知れない。

夏が終わる

mou

ふと思った。自分は今、地球という星にいて、ここで生きている。
そしてここから星を見上げたりしている。
なんて不思議なことなのだろうか、と。

自分の生きていることが、この光景を見るためだったのかも知れない、
とさえ感じてしまった。一人の動物が星空を見上げる。そんなことに何の意味があろうか。
そして人間以外にも、星を見る動物などいるのだろうか。

大きな物語を読み終えたような、映画を見終わったような気分だった。
こんなことが毎日、誰が作ったわけでもなく繰り広げられているなんて凄いと思った。

　１メートル７８､ １３５キロの巨体が飛びはね、倒れた相手めがけて尻から
何度も落ちる。必殺技「雷電ドロップ」は、そのユーモアあふれる風貌と相まって、
ファンだけでなく、子供たちにも大人気だった。口ひげにはだし、むき出しの
闘志が売りだった。

　東京・品川で生まれ、中学で名古屋市に転居した。
名門私学・東海高校では柔道団体戦で全国大会、明治大学ではレスリングで
全日本選手権を制覇、世界選手権に二度も出た。
卒業翌年の１９６４年には、レスリングのグレコローマン・ヘビー級代表として
東京五輪にも出場した。

　この実績をひっさげ、６５年に日本プロレス入り。リングネームは公募で決めた。
７２年にジャイアント馬場さん（故人）の全日本プロレス旗揚げメンバーに
加わり、タッグを組んだ。

　プロレス記者歴３８年の日本スポーツ出版社社長・竹内宏介さん（５６）は、
「雷電ドロップという分かりやすい技でストレートに魅了させるキャラクターと、
　アマレスで培った基礎的な技術の両方を備えたレスラーだった」と話す。

　プロレスラーの傍ら、実業界でも活躍した。
引退後の８０年以降は、ホテル経営、ビルメンテナンス、自動販売機関連サービスなど
六つの会社を経営、ピーク時には年商３５億円を突破した。
タレントとしても映画やバラエティー番組「おはよう！　こどもショー」などに
出演、多才ぶりを発揮した。

　そんな頑丈な肉体を病魔が襲う。
胃がん切除、腎臓移植、糖尿病による壊疽（えそ）で両足と右手切断……。
それでも闘志は衰えなかった。病室に仕事机を持ち込み、妻のいづみさん（４２）から
毎朝、会社の売り上げを報告させ、社員に指示した。

　周囲への気遣いも忘れなかった。
切断した足の包帯に人の顔を描き、見舞客を笑わせた。

　「オレは自分の人生に負けない。最後まで闘う」
これが口癖だった。体重は５９キロにまで減っていた。

　２５年来つき合いのある大有建設（名古屋市中区）会長の川中昭さん（７３）は、
「とにかく精神力の強い人。普通ならとっくに投げ出していたはず」と振り返る。

　「まるで子供のような、ホッとして笑っているような表情でした」。
いづみさんは最期の顔を忘れられない。
不屈の闘志で生き抜いた満足感だったのだろうか。




　サンダー杉山　　本名・杉山恒治（すぎやま・つねはる）
　'０２年１１月２２日、心不全で死去。享年６２歳。

test

　僕の学生の頃の友人に、カンニングをして停学になった　
『愚か者』がいました。
僕も、『愚か者』の１人ですが、カンニングはしません！！
そう心に決めた出来事が、過去にあったからです。　

　あれは確か、小学３年生の頃です。　
僕の隣の席には、頭が良いと言われていた友達が座っていました。　
ある日、いつもと変わらずテストを受けていたのですが
いつも以上に、自分の答案に自信が無い（汗）　このままでは、
かなりの低得点が期待される。　
焦った僕は、隣に座り黙々と答案を埋めていく、その秀才の答案を　
コッソリ覗く事にしました♪　

それはもう、丸見えですよ！！　

心の中で勝利宣言をした後、先生に見つかることなく丸写しできました。　
そんな、カンニングをした事さえ忘れていた、ある日。　
そうです、あのテストが返ってきました！！　

学年で秀才と謳われる彼の答えを丸写ししたのだから
９５点以上は確実であり、１００点も夢ではない！！　
そんな事を妄想し、胸を張ってテストを取りに行きました！！　

『あれっ？？』　

先生に褒められ・・・・・（フッ）　
親に褒められ・・・・・（フフッ）
友達に羨ましがられ・・・・・（フッフッフ）
好きな子に羨望の眼差しを向けられ・・・・（ムフッ）　
そんな、さっきまでの甘い妄想が、音を激しく立て崩れていきます・・・・。

４０点！！ 　

ガーーーーーーーン　＿|￣|○　

『ちょっと待て！！おい！！秀才と謳われ、隣の席に座るお前！！』　
『どういうことだ！！俺はお前を心から信じ、丸写ししたんだぞ！！』　
『しかも、自分で最初に書いた答えの方が正解じゃないか！！』　
『俺の甘い妄想を返せ！！』　
などと、叫び問い詰めても彼は『？？』です。　

　悲しい事に先生が彼に『○○君、今回はどうしたの？？』と励ます始末。
先生！その言葉、僕に言わせてください（つД｀）　　
そう・・・・『僕はあの時からカンニングをしない』と心に決めたんだ！！　
そして、『人を信じなくなったんだ！！』　

--------------------------------------------------　

先月、カンニングを疑われた学生が、自殺する事件がありました。
こんな些細な事で、傷つき、命を落とす人もいるんですね。
疑った先生も、学生の家族も、何より亡くなった学生さんも、やるせない　
悲しい事件ですね・・・・・・。　

これを読んでくれた学生の皆さん！　
どんなに答えを、自分自身の頭脳で導く事ができなくても
決してカンニングをしてはいけませんよ！！　
しっかり勉強して、思い描く夢への道を、自らの力で切り開いてくださいね。

----------------------------------------------　

ちなみに、４０点の答案を親になかなか見せる事ができなくて
ランドセルの奥底に隠していたら、いつの間にか発見されていて・・・・（汗）
しかも、言い訳として、『隣の奴が悪い』と言ったもんだから・・
いつもの１０倍激しく怒られました（つД｀）

親って、子供の隠し事を発見するのが、うまいんですよね（苦笑）　

小4の時の1月15日、連休最初の日だっけかな？
いつものメンバー５人で、俺の住んでたマンションで遊んでいた。
あん時はミニ四駆を廊下で走らせてて騒いでは管理人さんによく怒られたもんだ。
俺は改造が下手でいつも遅かった。そん中の香具師に「肉抜きしてやるから貸してや」
といわれて、俺はどうしても１番になりたかったから貸して改造をお願いした。
休み終わったら学校に持っていくわと言われて、かなり楽しみにしてた。

その休み明け、それが１月１７日震災の日だった。

俺は電球の傘にぶつかって額を切ったが、なんとか無事だった。
避難した公園にいつもの奴らが集まってくる。４人揃ったが後1人こない。
心配になって４人とうちの親父とで、そいつの家の前に行ってみた。
光景は悲惨なものだった。1階部分が見る影もなく、２階しかなかった。
そいつの姉貴が2階で寝てたらしくて、無事に出てきたがワンワン泣いていた。
「お母さん、お父さん、〇〇、何してんのよ。早くねてらんと早く出てきてや。」
俺たちもその前で立ち尽くすばかりで何もできず、それぞれ親戚の家や知り合いの
家に避難することになってしまった。

そして2月に入っての新聞。死亡者名の欄にあいつと、あいつの両親の名前が載っていた。
俺はそれを聞いて、地元にいったん戻った。2月20日の合同慰霊祭。あいつと対面したのはその日だった。
スプレー塗装が剥げてるボロボロのミニ四とメモを、あいつの姉貴が渡してくれた。
メモには「ちょっとオマケでスプレーもしといたで。これでお前もいっちょまえになれるな
次走るとき楽しみにしてるで」



「いつ走るねんや。アホが」涙で言葉はそれしかでなかった。

あれから9年、色あせてもう動くことはないだろうミニ四
今も部屋の机の上に置いている。

>>171
電池を入れ替えれば動くと思うよ

>>172
いや、コピペにマジレスされてもな…

人が折角、誰もいないのをいいことに「気に入った、ちょっとイイ話」を
>>141あたりからだな、コピペやら書き写しやらでひっそり並べていたのに
あげられちまったぜ。

それじゃ、今度は「電池が切れるまで ──　こども病院からのメッセージ　──　」でも
書こうかね。さる哲学書の引用文とかもいいかな、と思っていたのだが。

そうだったのか。

夜なのに>171読んで泣いちまったよ
>173にも>172にもありがとうと言っていい？

>>174
オレは「ウマイ話作りやがったな、コネヤロ 」‥と思ってしまいました。
やっぱ、ストーリーよりも演出が大事だなーと感心してしまいました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒネてんのかな‥ ｵﾚ‥ (´д｀;)

>>174
どれもこれもが余所からの転載なので、お礼を言われる程の
ものでもないよ。

>>176
演出も大事なんだろうけど、この話を語った人の
亡くなった友人に寄せる熱き想いが>>176の心に届いたんだよ、きっと

何がヤバイの？

12月30日ﾑｰﾝﾗｲﾄながらですごいことが起こる
http://hobby6.2ch.net/test/read.cgi/train/1102159337/

だから充電電池にしろってことだよね？

平日開催
２日開催
ドラクエ8・任天DS
のため一部ジャンルを除いて、寒いと予想されます

”防寒対策”はしっかりしてください

ネタじゃなくマジで防寒対策が必要になっちゃったな．．．

雪ネタのスレになるのか

しかしまいったねこりゃ…いや雪でなくてもさ〜む〜そ〜〜〜〜

おまいら、明日は徹夜だから今日は早寝しろよ。

　

もうやめる

次回の冬コミこそはやばい！

その前に夏コミがやばい！

その前に来週の参栗がやばい！

メンサロにこんなスレ立てられて迷惑。
やっぱ腐女子って頭たりてねぇな。
【コミケ】 同人やってるメンヘラさん２ 【レヴォ】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1118839720/

予言する冬コミは大雪だ。

何がやばいって、自分が一番やばい。

仕事休めないかもしれねー。

「あの花は何色ですか？」
「？･･･普通の白い花だが」
「では恋をすると世界が桜色に
　華やぐというのは本当だったのですね」

「貴方の隣りで見る花はどれも桜色でしたから」