すいません、眠れないので愚痴らせてください。
昨日は、サークルへ売り子として参加してました。
実はこのサークルのMちゃんが先日見知らぬ相手につきまとわれ、怖い思いをしている
ものですから、今日はぴったりガードがついてました。
一般入場もフリーになってしばらくした頃、そのつきまとい事件の解決の為、お世話に
なった方でNさんと言う先輩の方が心配して様子を見に来てくれたんです。
ところがその方が来るなり、サークルの主催のYがはしゃいであちこち電話をして仲間
を集め、たちまち萌え話。実はNさんがオダジョーの出ていた某作品に出てくる団体
(千葉にある研究機関と言えば判る人多いですね)の関係者だという事からなんですが
Nさん明らかにげんなりしていました。そりゃぁノーマル♂に801話は訳の判らない不快
な代物でしょう。
あまりしつこく「**でしょう? **と思いません? **なんだ良イなぁ〜」と迫
られる事にぶち切れたNさん、ものすごい勢いで反撃しました。あまりに立て板に水で
中身を良く覚えていないんですが、理路整然と回りの801女の考えを否定してみせ、しか
も隙を与えてませんでした。(一つだけはっきり覚えているのは「ストーリーを自分流
に解釈してみせるのはオマージュだが、無理矢理性的関係をこじつける、しかも嫌悪感
を取られやすい同性愛関係を押しつけるのは作品と制作者と出演者へのレイプだ」と言う
言葉です)
さすがに取り囲んでいた801女も黙ってしまったのですが、中の一人がふてくされて「こ
んなのが○条さんの側にいるなんて、サイテー!」 これに一瞬ポカンとしたNさん、
頭を押さえて大笑いでした。しかしその娘、もの凄い怖い顔になったと思った瞬間、持っ
ていた紙袋(ぎっしり本が!)でNさんを叩いたんです! メガネが落ち、角で切った
らしく頬から血が……。
>456
乙カレー―良くわかるよ――
大変でしたね。私もこの間までいっしょにイベントに行ってた子が、
ずうずうしくて困ってたので良く判ります
手伝ってくれるから、戦力に入れていたのにというのも有るし、
使えなくてもせめて普通にしてて欲しいとかあるよね。
そして相手が気にするだろうと、怒りも腹立ちも、とりあえず出来るだけ
押さえて行動するとストレスたまるよね・・
ゆっくり寝て着払いで送ってあげなーーそして顔見知り程度のお付き合いをお勧めするよ
一つ教えておくね
チケットは忘れた場合申告で当日発行してもらえます
たぶん入場口にカウンターがあると思いますよ
後日チケットを送り返すか如何するかだけど・・
サークル代表者が居れば申告できます。
前に当選封筒がこなかったときにそれを知りました。
でも、忘れないのが一番だけどね。
>511
その人は多分全面的に正しい(賞賛に値する)けど
鼻息ふはふはいってるサカッたバカメスどもを
真っ当に相手した段階で「若い」ね。
たぶん次からはさくっと流してくれるだろうから
今回は御愁傷様ってことで。
511
あれ・・続きは無いの?
それからどうなったの?
イマサラだが、471の「それにその子は弱い子みたいだし・・・」というコメントに(゚Д゚)ポカーン・・・・・・
厨房同人の定番である「アタシ弱いの」「アタシ可哀相なの」「だから、優しくされて当然なの」
「弱いアタシに優しくしない人の方が厨なの」という弱者絶対特別扱い主義はどっから来たのかと
ずっと謎だったんだが、こういうことだったのねぇ・・・。
>511
なんで厨って、初対面の相手を平気で殴るかなぁ・・・
傷害罪で一回しょっぴいてもらった方が本人のためだよ・・・
兎にも角にも、801しか頭に無い同人ヲタ女は男にもフォモ話をしてあげると喜ぶと思い込んでるのが痛い、というか世間を知れよ。いや、知ってください。
>471の「それにその子は弱いコみたいだし」というのを
「その子は(ちょっとおつむのほうが)弱いコみたいだし」
と解釈してしまっていますた。
511です。遅くなってすいません。書いていて情けなさに泣けてしまって。
叩いた本人は私が押さえましたが、周りの801は一瞬で散りました。私もYもパニックで、
どうしたらいいか……本当に頭が白くなりました。
準備会へ突きだそうかと思ったんですが、Nさんの意向で写真を写メールで取り、相手に
後日メガネの損害請求することを承知させて解放しました。話したのがシャッター外で
良かったです。狭い通路だったらパニック起きてたかも。
私たちのブースは重苦しい中で昨日のコミケは終わりました。その後、帰りにご飯に
寄った店でもMちゃんほとんどしゃべりませんでした。元々、機嫌が悪いときとかは石
のように黙り込む子なんですが眉間に皺よせて明らかに怒ってました。
で、昨日泊まったYの家に着くと、Mちゃんはてきぱきと荷物を片づけ、Yの家にある
自分の原稿を鞄に仕舞い、「もう縁切る。さよなら」と出て行こうとするんです。驚い
て引き留めるYに「お世話になった人にあれは何? もう一緒にはやれない。本も売ら
いで。代金は払うから処分して」それに大してYはYで、「悪気はない。いつものノリ
だっただけ。相手がオジサンでわかってくれなかったのは失敗だった。怒らないで」
……話がかみ合いません。年長の方か居ればなんとかなるかもしれないのですが、Yは
今、一人暮らし。Mちゃんについているガードマンの方の提案で、まずはファミレスへ
移動し、話を調停してくれそうな方に連絡しまくりました。
それから3時間あまり、人が来てくれるまでYは怒り・泣き・理屈をこね、Mちゃんは
ひたすらむっつりとしてほとんどしゃべりませんでした。途中で怒って原稿捨てようと
までするんです。
結局Mちゃんの恩人のOさんが、明日の準備の準備も途中にしてきてくれたんですが、
Mちゃん、安心したのか泣き出してしまいました。
MとYとの事はまた今度話し合う、原稿は私が預かる、という事でまとまって、店を出
たら、驚いた事にそこにはNさんがガードマンさんと一緒に居るんです!
「なんで!?」と私が思わず叫んで、気がついたらNさんをはたいてました。
でも考えれば判る事で、Nさんが入ってくれば話はよけいにこじれる訳で……。
だからわざわざ外にずっと居てくださったんです。
すいません、私が一番痛かった。という話でした。
もう、恥ずかしくてろくなお詫びも言えないで、そのままAちゃんとホテルに泊まって
ます。 なんとか今度、Nさん、Oさんへのお詫びをしなければと思っています。
読み返してみると、本当に愚痴だけですね。すいません。