どーでもいいことだが。(5月その5)

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824名無しさん@どーでもいいことだが。
根本的に、御大とみゅらっちとでは、人体の骨格への理解度が雲泥の差だと思う。
みゅらっちはその辺をちゃんと踏まえた上でのデフォルメだから、
幼女体系を描いても絵が破綻しない。
また、みゅらっちは、自分の絵にあった色彩をちゃんと分かってると思う。
一見するどぎつい色調だが、それが彼の絵とマッチして、独自の世界を確立している。
逆に御大は、ただ見た目の綺麗さで塗ってるだけだ。
単純なテクニックでも、ペインターの機能を理解し、独特のテクニックを身につけたみゅらっちと、
ただ単に写真屋のブラシだけの御大では、比べるまでもない。