それでは失礼致します。
その1
仕事から帰宅した私は、宅配便の不在配達を受けとりました。
宛先は被害者の親からでした。多分お詫びの品だと思います。
そして留守電ランプがチカチカと・・・
聞いてみると、仮性厨と被害者の親からでした。
数回入っていました。(帰宅が11時近い人間でして)
聞いてみると、お詫びの電話でした。食事の仕度をしていると、
再び電話が。出てみると被害者の父親でした。
話の内容は
・夜遅くにすまないが、どうしても直接謝りたかった。
・出来れば直接謝りたいので時間を頂きたい。
というものでした。前に電話を頂いた時は、動転していて
とにかく謝るしか出来なかった事を謝罪していました。
そして一番厭な言葉を聞いてしまいました。
被害者も、学校で真性厨のせいで、呼び出しを頂き
かなり怒られたそうです。塞いでいる様です。ちょっと胸が痛みます。
やはり自分は甘いようです。父親にお願いして被害者を出してもらいました。
「あの、本当にすみませんでした。」
「もういいよ、その代り、二度とこんなことしちゃ駄目だよ」
「はい。」
「それよりも、学校、大丈夫?まだ○年生でしょう?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「厨と18歳真性厨に、また、何か押しつけられなかった?」
「・・・・・・・あの・・・」
この時、先日皆さんの話していた厭な予感がふつふつと・・・
その2(最終)
この時、先日皆さんの話していた厭な予感がふつふつと・・・
「もしかしてあなたのせいにされたの?」
電話の向こうで微かな鼻をすする音、ないているようでした。
本当にそうなのか、違うのか、これ以上の確認は出来ません。
電話はすぐに父親に代わりました。
「本当にすみません。娘は今後一切、そちら様には・・・」
私は父親の会話を無視しました。
「すみません、お宅にファックスはありますか?」
「・・・・?ありますが・・」
「それでは娘さんの学校の名前、住所、電話番号、出来れば担任のお名前を
教えていただく事は出来ませんでしょうか?」
「・・・そうですね、学校側に黙っておいてもらうのは、虫が良すぎますね」
「違います、出来れば被害者さんのことは、穏便に済ませたい所です。
でも、そうは行かないようなので、一番最善と思われる方法を私が取りたいのです」
「・・・・・?」
「学校で事実が捻じ曲げられているかもしれない事が許せないので
直接、学校側に今回のことを報告したいだけです。
被害者さんのことを学校に告げ口する様で本当に申し訳ないのですが、
どうか許可していただけませんか?」
「私どもに断れる道理はありません。それではすぐに送らさせて頂きます」
その後、直接謝罪は、私の仕事の都合がつき次第ということで、電話を切りました。
学校側に、今回の事件の詳細を報告するつもりです。
どのようなことになっているのか分りませんが、私の個人的恨みで(コラ)
真性厨が被害者に不当なことをしているかもしれないのは許せない!!
あくまでも自己中心的な考えですが(このあたり、私も厨ですね)、
とにかく明日、電話を入れてみたいと思います。
学校側が求めるなら、メールをプリントアウトしたものを郵送するつもりです。
学校側の情報が入ってくれば良いのですが、どこまで貰えるか。
出来る事なら、被害者のことは、私の思い過ごしであって欲しいところです。
優しいというか、でしゃばりすぎと言うか、私も厨並みというところですね。
追伸
いまだに厨からのメール攻撃は続行中です(藁
グレードアップしています(乾燥藁
皆さんも気を付けてください。