翻訳してください。その３

「電網私刑場２ちゃんねる番人切込隊長氏を釣る」
　小生は釣り堀で釣りを楽しむ。釣り堀にて無心になって糸を垂れ、釣り具を通じた引き
を細々と楽しむ。
貴殿が以前、あのジャーナリズムの神髄を体現する田原総一朗氏を「釣れた」等とおっ
しゃっておった。それ読んだ小生は
「この世には恐れを知らぬ人間が居るものだ」
感慨に耽ったものだ。そして、今まさに当該スレッドにおいても、その類似表現が的確で
あろうかと思われる。確かに釣り堀に行き、練り餌を付けて糸を垂らせば、これはまたい
とも簡単に鯉が釣れる。しかし、今回は練り餌の質が悪い、つまり小生の文章の質が悪い
せいか、切込隊長氏の喉の奥まで針が食い込まなかったようだ。小生には切込隊長氏を釣
り上げたという実感がない。どうやら、すんでの所で逃げられてしまった。餌の質の問題
についての解決策は既に講じてある。２ちゃんねる研究主催者の聡明なるzenhitei様によ
れば、２ちゃんねらー=蛆虫なのでそうである。小生は迂闊にも気付かなかったのだが、
JBBSは２ちゃんねる界隈なのでそうである。つまり、元２ちゃんねらー=元蛆虫=富士見
いおたは、再び蛆虫に逆戻りしてしまった。この様な小生を日本社会は決して許容しては
くれまい。よって、自らが蛆虫となり、餌となりて、切込隊長氏を釣り上げ、天空まで撥
ね上げる事をもってして贖罪としたい。

　現在、電網私刑場２ちゃんねるは事業化に向けての胎動を始めている。しかし、小心者
の小生にはあの様な単なる私刑場を持って、収益構造を構築する等という不埒千万な事は
到底やり通せるものではない。そもそも、今までの私刑に対する道義的・社会的・法的責
任について、何らかのお沙汰が無くては理不尽極まりない。かつての支配人には管理者責
任は遡及されるであろう。表見支配人である現在においても責任を問わざるを得ない。
小生はかつて「電網私刑場２ちゃんねる」に引き摺り出され処刑された。貴殿を含む２
ちゃんねる番人により、有無を言わさぬ制裁が加わった。それは「祭り」と称する「電網
私刑場２ちゃんねる」にとては、単なるページェントの一つでしか無かった。しかし、小
生は悉く尊厳を打ち砕かれ、電網にボロ雑巾の様に横たわる事となった。
私は首筋に疝痛を感じるや、自らの視界が天地を巡ること二回、自らの胴体を視界に収
めながら急速に意識が遠のいていった。肉体を失った私は、仄かな意識を灯しながら電網
の源流に回遊し、再生の時を待った。やがて、私の意識にコンタクトする者があった。揺
らめく薄青い意識に一筋の光芒が差し込み、心地よく心底まで達し、メッセージを発した。
「お前に罪業ともいえる命題を与える」
その瞬間、私は実身を得て覚醒した。そして、自らが何を成すべきか確信を得たのである。

（中略）

　社会的立場に関らず掲示板という議論のテーブルにひとたび着席したならば、すべての
人間が平等である。そして、対等に議論を交わす事が出来る。これこそが、インターネッ
トの戒律であり、揺るがし難いコモン・ローなのである。
小生は命あるかぎり、言論闘争を継続するものである。そして、この掲示板は月面の如
く、生きるもの無き荒涼の世界と成り果てるであろう事を予言しておく。

依頼ならageろって何度も言われてるのにねぇ・・・

俺が痛い奴だなんて絶対認めない。